JP5083689B2 - 自動車用ドアバイザーにおけるブラケットの取付け構造 - Google Patents

自動車用ドアバイザーにおけるブラケットの取付け構造 Download PDF

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本発明は、自動車用ドアバイザーにおけるブラケットの取付け構造に関し、詳しくは、ブラケットの一端側をバイザー本体の庇部裏面と隆起部との間に形成されたスリットに差し込むだけで、バイザー本体とブラケットとを直接に連結できるようにしたブラケット取付け構造の改良に関する。
一般に、自動車用ドアバイザーは、合成樹脂製バイザー本体のフランジ部をドアのサッシュの上辺部外側面に両面接着テープで接合し、サッシュの上辺部に装着された金属製ブラケットの一端側をバイザー本体の庇部に連結することによって取り付けるように構成されており、ブラケットの一端側とバイザー本体の庇部とは、金属製リベットや先端に拡径部を有するナイロンリベットで取り付けるように構成されている。
この構成によれば、次のような問題点があった。
(1)リベット頭部がバイザー本体の庇部表面に露出するため、見栄えが悪く、ドアバイザーとしての装飾的効果が損なわれる。
(2)ブラケットとバイザー本体の連結に別部材(ナイロンリベット等)を用いるため、部品点数が多く、コストも高く付く。
(3)リベット止めに専用の工具を必要とし、ユーザー側でのかしめ作業が困難であるため、製造者側でリベット止めして出荷する必要があり、これがコスト高の要因となっている。
(4)リベット止めするので、ドアバイザーを取り外して廃棄する際、ブラケットとバイザー本体の分離が容易でなく、樹脂と金属との分別廃棄が困難である。
このような問題点の解決を目指して、本発明者は、図5、図6に示すブラケットの取付け構造を開発し、特開2005−170078号公報(特許文献1)として既に提案している。
このブラケットの取付け構造は、バイザー本体6の庇部6bの裏面に、庇部6b裏面との間にブラケット2の一端側を挿入するためのスリット8を形成する断面略門型の隆起部10aと、隆起部10aからブラケット挿入方向へ離れた位置において庇部6b裏面から突出し且つブラケット挿入方向下手側ほど高くなる傾斜面を有する係止用突起6cとを形成する一方、ブラケット2の一端側には、前記係止用突起6cと係合する切欠部(例えば、貫通孔)2dを形成し、ブラケット2の挿入に伴い、ブラケット2の一端側がブラケット2の弾性復元力に抗して前記傾斜面に乗り上げ、ブラケット2の弾性復元力によって前記切欠部2dが係止用突起6cと係合するように構成したものである。
上記の構成よりなるブラケットの取付け構造は、次のような優れた利点を有する。
(1)ブラケットの一端側を、バイザー本体の庇部裏面と略門型の隆起部との間に形成されたスリットに差し込むだけで、ブラケットとバイザー本体を連結できるので、特別な工具を用いることなしに、ブラケットとバイザー本体を容易に連結でき、連結後の状態において、庇部表面にリベット頭部が露出することもない。
(2)ブラケットとバイザー本体の連結に、金属製リベットやナイロンリベットを用いないため、構成部品点数が少なくて済み、ユーザー側での連結が可能であることと相まって大幅なコストダウンを図り得る。
(3)ドアバイザーを取り外して廃棄する際、ブラケットの弾性復元力に抗して切欠部と係止用突起との係合を外すことができるので、バイザー本体とブラケットとの分別廃棄(
樹脂と金属との分別廃棄)が容易である。
しかしながら、試作研究の結果、図5、図6で示したブラケットの取付け構造では、ドアバイザーとしての装飾的効果を確保する上で、未だ次のような問題点があることが確認された。
即ち、図5、図6で示したブラケットの取付け構造では、ブラケット2の一端側をバイザー本体6の庇部裏面に設けた隆起部10aのスリット8に挿入し、庇部裏面の隆起部10aからブラケット挿入方向へ離れた位置に設けられた係止用突起6cに、ブラケット2の一端側に形成された切欠部2dを係合させるように構成されていた。そのため、必然的にブラケット2が挿入方向に長い形状となり、図6に示すように、ブラケット2の下端が、窓枠3に装着されるガラスランチャンネル4の下端レベルaから下方へある程度の距離Lにわたって突き出した状態とならざるを得ない。
従って、この突き出したブラケット部分が透明な庇部6bを通して自動車の側方から見えることになり、ドアバイザーとしての装飾的効果を確保し難かったのである。即ち、バイザー本体6の庇部6bは透明な合成樹脂製であるが、窓枠3やガラスランチャンネル4は金属やゴム等によって構成された不透明な部分であるから、この不透明な部分と重なり合う位置にある庇部裏面のブラケット部分は、外部から殆ど目に付かないが、不透明な部分よりも下方に突き出したブラケット部分(ガラスランチャンネル4の下端レベルaより下のブラケット部分)は、庇部6bを通して外部からよく見えることになり、これが装飾的価値を低下させる要因となる。
特開2005−170078号公報
本発明は、上述した自動車用ドアバイザーにおけるブラケットの取付け構造を改良したものであって、その目的とするところは、ブラケットの一端側をバイザー本体の庇部裏面と隆起部との間に形成されたスリットに差し込むだけで、バイザー本体とブラケットとを直接に連結できるようにした構成部品点数の少ない簡単な構造であるにもかかわらず、挿入方向におけるブラケットの長さを短くすることができ、ブラケットの下端がガラスランチャンネルの下端レベルから下方へ突き出さないようにすることができるため、ブラケットが庇部を通して外部から見えることによってドアバイザーとしての装飾的効果を損なうことがないようにしたブラケットの取付け構造を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明が講じた技術的手段は、次の通りである。即ち、請求項1に記載の発明は、ブラケットにおける主板部の一端に、他端側に向けて緩やかな傾斜面を持って立上った弾性係止片を形成する一方、バイザー本体の庇部の裏面には、ブラケットの一端側を挿入するためのスリットと、スリットに挿入されたブラケットの弾性係止片の先端と係合する抜止め用係止部とを有する隆起部を形成し、弾性係止片を主板部側へ弾性変形させつつブラケットの一端側をスリットに挿入することにより、スリットを通過した弾性係止片の先端が抜止め用係止部と係合するように構成したことを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の自動車用ドアバイザーにおけるブラケットの取付け構造であって、抜止め用係止部がスリットの下方に併設した第二のスリットによって形成されていることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の自動車用ドアバイザーにおけるブラケットの取付け構造であって、抜止め用係止部が隆起部の庇部裏面と対向する面を鈍角状に屈曲させた屈曲面によって形成されていることを特徴としている。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3の何れかに記載の自動車用ドアバイザーにおけるブラケットの取付け構造であって、弾性係止片が主板部を斜めに折り返すことによって形成されていることを特徴としている。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜3の何れかに記載の自動車用ドアバイザーにおけるブラケットの取付け構造であって、弾性係止片が主板部の一部を斜めに切り起こすことによって形成されていることを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、弾性係止片を主板部側へ弾性変形させつつブラケットの一端側をスリットに挿入することにより、スリットを通過した弾性係止片の先端が抜止め用係止部と係合するので、ブラケットの一端側をスリットに差し込むだけで、ブラケットとバイザー本体を直接に連結できる。
殊に、請求項1に記載の発明によれば、スリットを形成する隆起部自体に抜止め用係止部を設け、スリットを通過した弾性係止片の先端が抜止め用係止部と係合するように構成したので、ブラケットの挿入方向での長さを短くすることができ、庇部を通して外部から目視し得る領域を原理的に狭くすることができる。しかも、ブラケットの挿入方向での長さを短くすることによって、ブラケットの下端をガラスランチャンネルの下端レベルから下方へ突き出さないようにすることができる。このようにすることによって、ブラケットが庇部を通して外部から見え難くなり、ドアバイザーとしての装飾的効果を損なうことがない。
また、ドアバイザーを取り外して廃棄する際、ブラケットの弾性係止片を弾性復元力に抗して変形させることによって、弾性係止片先端と抜止め用係止部との係合を解くことが可能であるため、バイザー本体とブラケットとの分別廃棄(樹脂と金属との分別廃棄)が容易である。
請求項2に記載の発明によれば、抜止め用係止部がスリットの下方に併設した第二のスリットによって形成されており、スリットを通過した弾性係止片の先端が第二のスリットに入り込んだ状態に係合するので、ブラケットとバイザー本体の連結を強固に行うことができる。
請求項3に記載の発明によれば、抜止め用係止部が隆起部の庇部裏面と対向する面を鈍角状に屈曲させた屈曲面によって形成されているので、スリットに対するブラケットの挿入方向とは反対方向から弾性係止片と隆起部内面との隙間にマイナスドライバーを差し込むことによって、弾性係止片を弾性復元力に抗して変形させ、弾性係止片先端と抜止め用係止部との係合を解くことができ、バイザー本体とブラケットとの分離が容易である。
請求項4に記載の発明によれば、弾性係止片が主板部を斜めに折り返すことによって形成されているので、ブラケットの一端側が主板部と弾性係止片の二重構造となり、ブラケットが堅牢である。
請求項5に記載の発明によれば、弾性係止片が主板部の一部を斜めに切り起こすことによって形成されているので、ブラケットの材料費が安くて済み、ブラケットの低コスト化が可能である。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照しながら説明する。図1、図2は、本発明に係る自動車用ドアバイザーにおけるブラケットの取付け構造の一例を示す。図において、1は自動車用ドアバイザー、2は金属製のブラケットである。3は自動車のドアに設けられた窓枠、4はガラスランチャンネル、5は窓ガラスである。
自動車用ドアバイザー1は、図2に示すように、透明な合成樹脂製のバイザー本体6のフランジ部6aを窓枠3の上辺部外側面に両面接着テープ7で接合し、バイザー本体6の庇部6bに連結されたブラケット2の上端側を窓枠3の上辺部に装着することによって取り付けられる。
バイザー本体6は、例えばポリカーボネート等の透光性合成樹脂を素材とし、射出成形等により作製されたものであり、バイザー本体6の庇部6bは、図2に示すように、フランジ部6aから遠ざかるにつれて外側に位置するように湾曲した断面形状に形成されている。
ブラケット2は、例えば帯状の鋼板によって作製されたもので、図1、図2に示すように、ブラケット2における主板部2aの上端側には、窓枠3の断面形状に対応した屈曲部2bが形成されており、この屈曲部2bを、図2に示すように、窓枠3に下方から係合させることによって窓枠3の上辺部に装着される。ブラケット2における主板部2aの一端(屈曲部2bとは反対側)には、他端側(屈曲部2b側)に向けて緩やかな傾斜面を持って立上った弾性係止片2cが形成されている。図1、図2の実施形態においては、弾性係止片2cが主板部2aを斜めに折り返すことによって形成されているが、弾性係止片2cとしては、図3に示すように、主板部2aの一部を斜めに切り起こすことによって形成されたものであってもよい。
バイザー本体6の庇部6bの裏面には、庇部6b裏面との間にブラケット2の一端側を挿入するためのスリット8と、スリット8に挿入されたブラケット2の弾性係止片2cの先端と係合する抜止め用係止部9とを有する隆起部10が射出成形等により一体成形されている。そして、弾性係止片2cを主板部2a側へ弾性変形させつつブラケット2の一端側をスリット8に挿入することにより、スリット8を通過した弾性係止片2cの先端が弾性係止片2cの弾性復元力によって抜止め用係止部9と係合するように構成されている。
図示の抜止め用係止部9は、スリット8の下方にスリット8と平行に併設した第二のスリットによって形成されており、スリット8を通過した弾性係止片2cの先端が第二のスリットから成る抜止め用係止部9に入り込んだ状態に係合するので、ブラケット2とバイザー本体6の連結を強固に行うことができる。しかし、ドアバイザー1を自動車から取り外して廃棄する際には、ブラケット2の一端側を挿入方向に若干移動させた状態で、マイナスドライバーを用いて弾性係止片2cを弾性復元力に抗して変形させることによって、弾性係止片先端と抜止め用係止部9との係合を解くことが可能であり、バイザー本体6とブラケット2との分別廃棄(樹脂と金属との分別廃棄)が容易である。
上記の構成によれば、弾性係止片2cを主板部2a側へ弾性変形させつつブラケット2の一端側をスリット8に挿入することにより、スリット8を通過した弾性係止片2cの先端が抜止め用係止部9と係合するので、ブラケット2の一端側をスリット8に差し込むだけで、ブラケット2とバイザー本体6を直接に連結できる。
それでいて、スリット8を形成する隆起部10自体に抜止め用係止部9を設け、スリット8を通過した弾性係止片2cの先端が抜止め用係止部9と係合するように構成したので
、ブラケット2の挿入方向での長さを短くすることができ、庇部6bを通して外部から目視し得る領域を原理的に狭くすることができ、図2に示すように、ブラケット2の下端をガラスランチャンネル4の下端レベルaよりも適当距離H上方に位置させることが可能である。
このようにすれば、ドアバイザー1を側面から見たとき、庇部6bの裏面に当接しているブラケット2の下端側部分の後方に不透明なガラスランチャンネル4が位置するので、庇部6bを通して外部からブラケット2が見えなくなり、ドアバイザーとしての装飾的効果を損なうことがない。
また、ドアバイザーを取り外して廃棄する際、ブラケットの弾性係止片を弾性復元力に抗して変形させることによって、弾性係止片先端と抜止め用係止部との係合を解くことが可能であるため、バイザー本体とブラケットとの分別廃棄(樹脂と金属との分別廃棄)が容易である。
図4は、本発明の他の実施形態を示す。この実施形態は、抜止め用係止部9を隆起部10の内面(庇部6b裏面と対向する面)を鈍角状に屈曲させた屈曲面によって形成した点に特徴がある。
この構成によれば、弾性係止片2cを主板部2a側へ弾性変形させつつブラケット2の一端側をスリット8に挿入することにより、スリット8を通過した弾性係止片2cの先端が弾性係止片2cの弾性復元力によって屈曲面から成る抜止め用係止部9と係合して、抜け止め状態に固定されるが、抜止め用係止部9が鈍角状に屈曲させた屈曲面によって形成されているので、仮想線で示すように、下方からマイナスドライバー11を差し込むだけで弾性係止片2cを弾性復元力に抗して変形させることができ、屈曲面(抜止め用係止部9)と抜止め用係止部9先端との係合を解くことができる。
従って、図2に示した実施形態よりも、バイザー本体6とブラケット2との分別廃棄(樹脂と金属との分別廃棄)が容易である。その他の構成、作用は、先の実施形態と同じであるため、説明を省略する。
尚、図4では、ブラケット2として、図3に示すように、主板部2aの一部を斜めに切り起こして弾性係止片2cを形成したものを用いているが、図1、図2に示したように、主板部2aを斜めに折り返すことによって弾性係止片2cを形成したタイプのブラケット2を用いてもよい。
本発明に係る自動車用ドアバイザーにおけるブラケットの取付け構造を示す要部の分解斜視図である。 ドアバイザーを自動車の窓枠に取り付けた状態における要部の断面図である。 ブラケットの他の例を示す斜視図である。 本発明の他の実施形態を示す要部の断面図である。 従来例を示す斜視図である。 従来例を示す断面図である。
符号の説明
1 ドアバイザー
2 ブラケット
2a 主板部
2b 屈曲部
2c 弾性係止片
3 窓枠
4 ガラスランチャンネル
5 窓ガラス
6 バイザー本体
6a フランジ部
6b 庇部
7 両面接着テープ
8 スリット
9 抜止め用係止部(第二のスリット、屈曲面)
10 隆起部
11 マイナスドライバー

Claims (5)

  1. ブラケットにおける主板部の一端に、他端側に向けて緩やかな傾斜面を持って立上った弾性係止片を形成する一方、バイザー本体の庇部の裏面には、ブラケットの一端側を挿入するためのスリットと、スリットに挿入されたブラケットの弾性係止片の先端と係合する抜止め用係止部とを有する隆起部を形成し、弾性係止片を主板部側へ弾性変形させつつブラケットの一端側をスリットに挿入することにより、スリットを通過した弾性係止片の先端が抜止め用係止部と係合するように構成したことを特徴とする自動車用ドアバイザーにおけるブラケットの取付け構造。
  2. 抜止め用係止部がスリットの下方に併設した第二のスリットによって形成されていることを特徴とする請求項1に記載の自動車用ドアバイザーにおけるブラケットの取付け構造。
  3. 抜止め用係止部が隆起部の庇部裏面と対向する面を鈍角状に屈曲させた屈曲面によって形成されていることを特徴とする請求項1に記載の自動車用ドアバイザーにおけるブラケットの取付け構造。
  4. 弾性係止片が主板部を斜めに折り返すことによって形成されていることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の自動車用ドアバイザーにおけるブラケットの取付け構造。
  5. 弾性係止片が主板部の一部を斜めに切り起こすことによって形成されていることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の自動車用ドアバイザーにおけるブラケットの取付け構造。
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