JP7085875B2 - サイドバイザー及びサイドバイザーの取付構造 - Google Patents

サイドバイザー及びサイドバイザーの取付構造 Download PDF

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Description

本発明は、自動車のサイドドアの窓枠に取り付けられるサイドバイザーと、そのサイドバイザーを窓枠に取り付ける取付構造とに関する。
サイドバイザーは、自動車のサイドドアの窓枠に沿って形成される鍔部と、鍔部に沿って下向きに延設される庇部とを有し、鍔部が窓枠に取り付けられることで庇部が日よけや雨よけとして機能する。
このサイドバイザーの窓枠への取付は、例えば特許文献1に開示されるように、鍔部の裏面を両面接着テープによって窓枠へ接着すると共に、窓枠の下端と鍔部の下端とにそれぞれ両端を係止させた取付金具によって窓枠と鍔部とを挟持することで行われる構造が知られている。
特許第3884463号公報(図11)
しかし、特許文献1に例示される取付構造では、取付金具を取り付ける際に、窓枠と庇部との間の狭い空間に手を入れて取付金具を上方へ押し込む作業となるため、取付位置が高い車両では作業しづらく、また取付金具の取付状態の確認も難しくなっていた。
そこで、本発明は、窓枠と庇部との空間の狭さや取付高さにかかわらず、取付作業が簡単に行え、取付状態の確認も容易となるサイドバイザー及びその取付構造を提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、自動車のサイドドアの窓枠の上縁に沿って形成される鍔部と、その鍔部に沿って延設される庇部と、窓枠側に取り付けるための取付部材とを含んでなるサイドバイザーであって、
自動車への取付状態において、庇部の長手方向の前部及び/又は後部の窓側には、当該窓側へ突出し、一部が前後何れか一方向に延びる帯板状の係止部が設けられて、
取付部材には、U字状の窓枠側取付部が設けられ、
係止部の、自動車への取付状態における前端部又は後端部と、窓枠側の前端縁又は後端縁とを、取付部材の窓枠側取付部により挟持することで、係止部を窓枠側に固定可能としたことを特徴とする。
上記目的を達成するために、請求項に記載の発明は、自動車のサイドドアの窓枠の上縁に沿って形成される鍔部と、その鍔部に沿って延設される庇部と、窓枠側に取り付けるための取付部材とを含んでなるサイドバイザーの取付構造であって、
自動車への取付状態において、庇部の長手方向の前部及び/又は後部の窓側には、当該窓側へ突出し、一部が前後何れか一方向に延びる帯板状の係止部が設けられて、
取付部材には、U字状の窓枠側取付部が設けられ、
係止部の、自動車への取付状態における前端部又は後端部と、窓枠側の前端縁又は後端縁とを、取付部材の窓枠側取付部により挟持することで、係止部が前記窓枠側に固定されていることを特徴とする。
なお、各発明において、「窓枠側」とは、窓枠自体は勿論、窓枠に別体で装着されるガーニッシュ等の装飾部材、及び窓枠に設けられるガラスランも含む趣旨である。
請求項1及び3に記載の発明によれば、庇部の端部に設けた係止部を取付部材を介して窓枠側へ固定するので、窓枠と庇部との空間の狭さや取付高さにかかわらず、サイドバイザーの端部で取付作業が簡単に行える。また、取付部材の取付状態の確認も容易に行うことができる。
請求項2及び4に記載の発明によれば、上記効果に加えて、サイドバイザーの前後端を利用して自動車へ強固に取り付けることができ、安定した取り付けが可能となる。よって、走行時のサイドバイザーのばたつきも防止できる。
サイドバイザーを取り付けた自動車の外観を示す説明図である。 (A)は前側ドアの窓枠部分の拡大図、(B)は窓枠のフロントピラー部分の拡大図である。 図2のA-A線断面図である。 (A)は第1係止部及び第1取付部材のそれぞれの斜視図、(B)は第1取付部材を第1係止部に取り付けた状態の斜視図である。 前側ドア及び後側ドアの窓枠のセンターピラー部分の拡大図である。 図5のB-B線断面図である。 (A)は第2係止部及び第2取付部材のそれぞれの斜視図、(B)は第2取付部材を第2係止部に取り付けた状態の斜視図である。 (A)は後側ドアの窓枠部分の拡大図、(B)は窓枠のリヤピラー部分の拡大図である。 図8のC-C線断面図である。 (A)は第3係止部及び第3取付部材、窓枠のそれぞれの斜視図、(B)は第3取付部材を第3係止部及び窓枠に取り付けた状態の斜視図である。 第2係止部を別体とした変更例を示す説明図である。 (A)は第2係止部の爪部の変更例を示す平面図、(B)は側面図である。 第2取付部材の取付場所の変更例を示す説明図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、サイドバイザー1,1を取り付けた自動車50の外観を示す説明図で、サイドバイザー1,1は、サイドドアである前側ドア51の窓枠52と後側ドア53の窓枠54とにそれぞれ取り付けられている。以下、前後でサイドバイザー1,1を区別する場合には、前側のサイドバイザー1を「前側バイザー1A」と表記し、後側のサイドバイザー1を「後側バイザー1B」と表記する。
サイドバイザー1,1は、窓枠52,54に沿って延びる帯状の鍔部2と、鍔部2に沿って一体形成されて下向きに突出し、鍔部2より幅広帯状の庇部3とからなる合成樹脂の成形品となっている。
このうち前側バイザー1Aは、図2(A)にも示すように、前側ドア51の窓枠52の形状に合わせて、後端が窓枠52のセンターピラー部分に位置して前方へ延びる水平部分4Aと、水平部分4Aの前端から前下がり傾斜し、窓枠52のフロントピラー部分に沿って延びる傾斜部分5Aとを有する屈曲形状となっている。
一方、後側バイザー1Bは、図8(A)にも示すように、後側ドア53の窓枠54の形状に合わせて、前端が窓枠54のセンターピラー部分に位置して後方へ延びる水平部分4Bと、水平部分4Bの後端から後下がり傾斜し、窓枠54のリヤピラー部分に沿って延びる傾斜部分5Bとを有する屈曲形状となっている。
この前側バイザー1A及び後側バイザー1Bは、それぞれ鍔部2の裏面が図示しない両面接着テープによって窓枠52,54の表面に接着されると共に、庇部3の前後端がそれぞれ第1~第3取付部材20,30,40を用いて窓枠52,54に取り付けられる。以下、その取付構造を詳述する。
まず、前側バイザー1Aの取付構造を説明する。図2(B)は、窓枠52のフロントピラー部分の拡大図、図3はそのA-A線断面図で、図3に示す55は、窓枠52に沿って設けられたガラスランである。
前側バイザー1Aの傾斜部分5Aの前端で庇部3の裏面には、内側(窓側)へ向けて突出する第1係止部10が一体に形成されている。この第1係止部10は、図4(A)に示すように、傾斜部分5Aの長手方向と交差する方向に延びる板状で、前面及び内側への突出面には、両面に跨がる凹部11,11が、第1係止部10の長手方向に所定間隔をおいて形成されている。この凹部11は、第1係止部10の前面では四角形状に形成されて、凹部11内の前面には、第1係止部10の突出側から根元側へ行くに従って徐々に突出する突起12がそれぞれ形成されている。
ここで用いられる第1取付部材20は、図4(A)に示すように、第1係止部10に結合される結合部21と、結合部21から前側へ突出する窓枠側取付部22とを備えた金属製部材となっている。
結合部21は、第1係止部10の背面に沿ってその長手方向へ延びる背面板23と、背面板23の左右両側で下端から前方へ突設される一対の固定片24,24とを有する。各固定片24は、第1係止部10の凹部11に嵌合する側面視L字状で、幅方向の中央には、凹部11内の突起12に係合するスリット25が形成されている。
窓枠側取付部22は、固定片24,24の間で背面板23の下端から突出する帯板状で、突出端には、内側へU字状に折り返される抜け止め片26が形成されている。
この第1取付部材20を、結合部21の背面板23を後側、固定片24,24の前端を前側にして第1係止部10に突出側から嵌め込むと、図4(B)に示すように、各固定片24が凹部11に嵌合して突起12がスリット25に係止する。これにより結合部21が第1係止部10へ結合される。
こうして第1取付部材20を結合した前側バイザー1Aの傾斜部分5Aの前端では、第1取付部材20から前方へ突出する窓枠側取付部22を、窓枠52のフロントピラー部分に設けたガーニッシュ52aとガラスラン55との間に挿入すれば、図3に示すように、窓枠側取付部22の抜け止め片26がガラスラン55へ係止して抜け止めされる。これにより第1係止部10が窓枠52へ固定される。
一方、図5は窓枠52,54のセンターピラー部分の拡大図、図6はそのB-B線断面図である。
前側バイザー1Aの水平部分4Aの後端で庇部3の裏面には、内側へ向けて突出する第2係止部13が一体に形成されている。この第2係止部13は、水平部分4Aと平行に前後方向へ延びる帯板状で、突出端には、庇部3から突出方向に所定間隔をおいて前後に延び、庇部3側の面で先端に四角形状の爪部15を備えた張出片14,14がそれぞれ形成されている。
ここで用いられる第2取付部材30は、図7(A)に示すように、帯状の金属板を折曲形成してなり、外側には、四角形状の係止孔32を備えた上板部31が形成され、内側には、上板部31から斜めに下降して下端が内側へ折り返されるU字状の窓枠側取付部33が形成されている。
ここでの前側バイザー1Aの水平部分4Aの後端では、第2係止部13の突出端面を両面接着テープ16によって窓枠52に設けたガーニッシュ52aへ接着し、この状態で第2取付部材30を、窓枠側取付部33を窓枠52のガーニッシュ52aの前端に係止させ、上板部31をガーニッシュ52a及び第2係止部13の張出片14に外側から弾性的に押圧させる。すると、図6及び図7(B)に示すように、上板部31の係止孔32に張出片14の爪部15が係止し、第2係止部13とガーニッシュ52aとが第2取付部材30によって挟持される。これにより第2係止部13が窓枠52に固定される。
こうして前側バイザー1Aは、鍔部2の接着に加えて、庇部3の前後端にそれぞれ設けた第1、第2係止部10,13が第1、第2取付部材20,30を介して窓枠52側へ固定されることで、窓枠52に取り付けられる。
次に、後側バイザー1Bの取付構造を説明する。図8(B)は、窓枠54のリヤピラー部分の拡大図、図9はそのC-C線断面図である。
まず、後側バイザー1Bの水平部分4Bの前端は、図6に示すように、前側バイザー1Aの水平部分4Aの後端と同様に、第2係止部13及び第2取付部材30による固定が行われている。但し、ここでは第2取付部材30が後側ドア53の窓枠54に設けたガーニッシュ54aに後端から係止される。
一方、後側バイザー1Bの傾斜部分5Bの後端で庇部3の裏面には、内側へ向けて突出する第3係止部17が一体に形成されている。
ここで用いられる第3取付部材40は、図10(A)に示すように、帯状の金属板を折曲形成してなり、外側には、円形の係止孔42を備えた平板部41が形成され、内側には、平板部41から斜めに下降して下端が倒U字状に折り返される窓枠側取付部43が形成されている。係止孔42は、第3係止部17の外径より大きく形成されている。
ここでの後側バイザー1Bの傾斜部分5Bの後端では、第3取付部材40の係止孔42に、後側バイザー1Bの第3係止部17を貫通させ、係止孔42より突出した第3係止部17に保持部材18を嵌合させると、図10(B)に示すように第3取付部材40が抜け止めされる。この状態で第3取付部材40の窓枠側取付部43を、窓枠54(ディビジョンバー)のリヤピラー部分の前端に係止させる。これにより第3係止部17は窓枠54に固定される。
こうして後側バイザー1Bも、鍔部2の接着に加えて、庇部3の前後端にそれぞれ設けた第2、第3係止部13,17が第2、第3取付部材30,40を介して窓枠54側へ固定されることで、窓枠54に取り付けられる。
このように、上記形態のサイドバイザー1及びその取付構造によれば、庇部3の長手方向の前端及び後端の内側には、当該内側へ突出する第1~第3係止部10,13,17が設けられて、第1~第3係止部10,13,17に係止させた第1~第3取付部材20,30,40を介して第1~第3係止部10,13,17が窓枠52,54に固定可能となっているので、窓枠52,54と庇部3との空間の狭さや取付高さにかかわらず、サイドバイザー1の端部で取付作業が簡単に行える。また、第1~第3取付部材20,30,40の取付状態の確認も容易に行うことができる。
特にここでは、第1~第3係止部10,13,17は、庇部3におけるフロントピラー側の端部と、センターピラー側の端部と、リヤピラー側の端部とにそれぞれ設けられて、第1~第3取付部材20,30,40を介して窓枠52,54に固定可能となっているので、サイドバイザー1の前後端を利用して自動車50へ強固に取り付けることができ、安定した取り付けが可能となる。よって、走行時のサイドバイザー1のばたつきも防止できる。
なお、上記形態では、第2係止部13を庇部3と一体に形成しているが、図11に示すように、第2係止部13を庇部3と別体に形成して、両面接着テープ16によって接着するようにしても差し支えない。これは第1、第3係止部においても同様で、各係止部の形状や設置位置も適宜変更可能である。このように係止部を別体に設ければ、ヒケやサイドバイザー本体の変形を防ぐことができると共に、金型の複雑化によるコストアップを抑えることができる。
また、第2係止部の爪部の形状も、上記形態のような長方形状に限らず、例えば図12に示すように、円形状の爪部15aとすることもできる。このようにすれば、第2取付部材30が傾いた状態で当接しても爪部15aの形状によって係止孔32を正しい係止位置に導くことができる。勿論他の形状も採用可能である。また、係止孔と爪部との配置を逆にして、第2係止部の張出片に係止孔を形成し、第2取付部材の上板部に下向きの爪部を形成することもできる。
さらに、上記形態では、窓枠52,54のセンターピラー部分において、前側バイザー1Aの後端と後側バイザー1Bの前端とを取り付ける第2取付部材30を、それぞれ窓ガラス側(窓枠52では前側、窓枠54では後側)からそれぞれガーニッシュ52a,54aに係止させているが、これと逆に、図13に示すように、それぞれ反対側から係止させてもよい。また、前後両側から第2取付部材30をそれぞれ係止させることも可能である。
一方、取付部材においても、係止部の形状に合わせてそれぞれ形態を選択可能で、取付部材を係止させる窓枠側も、上記形態のガーニッシュや窓枠自体を利用する場合に限らず、他の装飾部材、及び窓枠に取り付けられるガラスランを利用して取付部材を取り付ける構造としても差し支えない。
そして、上記形態では、サイドバイザーの前後両端においてそれぞれ係止部を設けて取付部材を介して窓枠側へ固定する構造を説明したが、本発明はこれに限らず、前後何れか一方の端部のみに係止部を設けて取付部材で窓枠側へ固定する構造も含まれる。
1・・サイドバイザー、2・・鍔部、3・・庇部、4A,4B・・水平部分、5A,5B・・傾斜部分、10・・第1係止部、11・・凹部、12・・突起、13・・第2係止部、14・・張出片、15・・爪部、16・・両面接着テープ、17・・第3係止部、18・・保持部材、20・・第1取付部材、21・・結合部、22,33,43・・窓枠側取付部、23・・背面板、24・・固定片、25・・スリット、26・・抜け止め片、30・・第2取付部材、31・・上板部、32,42・・係止孔、40・・第3取付部材、41・・平板部、50・・自動車、51・・前側ドア、52,54・・窓枠、52a,54a・・ガーニッシュ、53・・後側ドア。

Claims (2)

  1. 自動車のサイドドアの窓枠の上縁に沿って形成される鍔部と、その鍔部に沿って延設される庇部と、前記窓枠側に取り付けるための取付部材とを含んでなるサイドバイザーであって、
    前記自動車への取付状態において、前記庇部の長手方向の前部及び/又は後部の窓側には、当該窓側へ突出し、一部が前後何れか一方向に延びる帯板状の係止部が設けられて、
    前記取付部材には、U字状の窓枠側取付部が設けられ、
    前記係止部の、前記自動車への取付状態における前端部又は後端部と、前記窓枠側の前端縁又は後端縁とを、前記取付部材の前記窓枠側取付部により挟持することで、前記係止部を前記窓枠側に固定可能としたことを特徴とするサイドバイザー。
  2. 自動車のサイドドアの窓枠の上縁に沿って形成される鍔部と、その鍔部に沿って延設される庇部と、前記窓枠側に取り付けるための取付部材とを含んでなるサイドバイザーの取付構造であって、
    前記自動車への取付状態において、前記庇部の長手方向の前部及び/又は後部の窓側には、当該窓側へ突出し、一部が前後何れか一方向に延びる帯板状の係止部が設けられて、
    前記取付部材には、U字状の窓枠側取付部が設けられ、
    前記係止部の、前記自動車への取付状態における前端部又は後端部と、前記窓枠側の前端縁又は後端縁とを、前記取付部材の前記窓枠側取付部により挟持することで、前記係止部が前記窓枠側に固定されていることを特徴とするサイドバイザーの取付構造。
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