JP2009102852A - 窓付き扉体 - Google Patents
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Abstract
【課題】
キャビネットの引戸等として用いる窓付き扉体において、窓板の取付けが簡単であり、支持強度が高く、しかも厚さの薄い軽量扉体に適し、コスト低減化も図ることが可能な窓付き扉体を提供する。
【解決手段】
扉本体5の表面板6の背面で開口縁8よりやや外側に堰板9を突設し、堰板の一部に切り起こし用の切込12を形成し、パッキン4は、中央部に内向きに開放した窓板保持溝14を形成し、保持溝の表側に開口縁を受け入れる外向きに開放した係合溝15を形成するとともに、裏側に係合溝と同じ向きに開放した固定溝16を形成し、パッキンの係合溝を表面板の開口縁に嵌合し、裏側から窓板3を保持溝内に位置させる際に、固定溝を裏側へ変形させて堰板に係止可能とし、固定溝を堰板から外して窓板を保持溝内に保持した状態で、堰板の一部を切り起こして固定溝内に挿入する。
【選択図】 図3
キャビネットの引戸等として用いる窓付き扉体において、窓板の取付けが簡単であり、支持強度が高く、しかも厚さの薄い軽量扉体に適し、コスト低減化も図ることが可能な窓付き扉体を提供する。
【解決手段】
扉本体5の表面板6の背面で開口縁8よりやや外側に堰板9を突設し、堰板の一部に切り起こし用の切込12を形成し、パッキン4は、中央部に内向きに開放した窓板保持溝14を形成し、保持溝の表側に開口縁を受け入れる外向きに開放した係合溝15を形成するとともに、裏側に係合溝と同じ向きに開放した固定溝16を形成し、パッキンの係合溝を表面板の開口縁に嵌合し、裏側から窓板3を保持溝内に位置させる際に、固定溝を裏側へ変形させて堰板に係止可能とし、固定溝を堰板から外して窓板を保持溝内に保持した状態で、堰板の一部を切り起こして固定溝内に挿入する。
【選択図】 図3
Description
本発明は、窓付き扉体に係わり、更に詳しくはキャビネットの引戸等として用いる窓付き扉体に関するものである。
従来から、キャビネットの引戸に窓付き扉体を用いることは公知であり、扉本体の開口部にガラス板やアクリル板等の窓板を保持する構造も各種提供されている。
特許文献1には、弾性材よりなる帯状のエッジ部材の一側端面に、扉体の所定位置に開設した開口の口縁に嵌合すべき取付溝を取付縁間に形成し、他側端にはガラス板保持溝を形成するとともに、当該保持溝を構成する両保持縁の何れか片方を保持溝の溝底の側端に連続することなく当該溝底よりも取付縁方向に離隔させて当該取付縁に一体形成したガラス板の取付構造が開示されている。この場合、ガラス板を取付けるには、先ずエッジ部材の開口の口縁に取付溝を嵌合した後、片方の保持縁を弾性的に変形させて開き、その状態でガラス板をもう片方の保持縁に当止し、それから変形させた保持縁を復元させてガラス板を保持するのである。
特許文献2には、窓用開口の平坦な内周縁に、第1縁枠部材の嵌合溝部を嵌合すると共に、該嵌合溝部よりも外周側の裏面側に設けた掛止部に対して、第2縁枠部材の掛止部が掛止され、該第2縁枠部材の段付き挾持部と、上記第1縁枠部材の裏側壁面との間に、ガラス板の端縁部が挾持される構造が開示されている。
特許文献3には、窓板の周縁部を開口部を有する枠体の開口縁部と窓板取付具とにより挟み込み該窓板を前記枠体に取り付ける構造であって、前記枠体に開口縁に沿って設けられ前記開口部に向かう方向と逆の方向に開口する係合溝及び前記窓板取付具に設けられ前記係合溝に係合する第1係合爪を備える第1係合部と、前記枠体に起立して設けられる起立壁及び前記窓板取付具に設けられ前記起立壁に係合する第2係合爪を備え第1係合部の係合状態の解除を禁止する第2係合部とを設け、これら第1係合部及び第2係合部を機能させることにより枠体に窓板取付具を固定する構造が開示されている。
しかし、特許文献1に記載の構造は、扉本体の表面板とガラス板とが略面一の状態となり、扉体を薄く構成できる利点がある反面、ガラス板をエッジ部材の弾性力のみで保持するので、面外方向からの力によって簡単に変形する。また、特許文献2に記載の構造は、第1縁枠部材と第2縁枠部材の二部材が必要であり、コスト高となるばかりでなく、第1縁枠部材と第2縁枠部材との掛止構造によってガラス板を保持するので、面外方向からの力に対して外れる恐れがある。また、特許文献3に記載の構造は、窓板が直接枠体に接触するので、扉体の開閉時に窓板がガタついたり擦れたりして異音が発生する恐れがあり、ガラス板の保持には不向きである。
実公昭63−37429号公報
特開2001−90442号公報
特開2005−171688号公報
そこで、本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、キャビネットの引戸等として用いる窓付き扉体において、窓板の取付けが簡単であり、支持強度が高く、しかも厚さの薄い軽量扉体に適し、コスト低減化も図ることが可能な窓付き扉体を提供する点にある。
本発明は、前述の課題解決のために、扉本体の開口部に合成樹脂又は合成ゴム製の変形可能なパッキンにて窓板を保持してなる窓付き扉体であって、扉本体の表面板に窓用開口部を形成し、該表面板の背面で開口縁よりやや外側に該開口縁に平行に堰板を突設するとともに、該堰板の一部に切り起こし用の切込を形成し、前記パッキンは、中央部に内向きに開放した窓板保持溝を形成し、該保持溝の表側に前記開口縁を受け入れる外向きに開放した係合溝を形成するとともに、裏側に前記係合溝と同じ向きに開放した固定溝を形成し、前記パッキンの係合溝を表面板の開口縁に嵌合し、裏側から窓板を保持溝内に位置させる際に、前記固定溝を裏側へ変形させて前記堰板に係止可能とし、前記固定溝を前記堰板から外して窓板を保持溝内に保持した状態で、前記堰板の一部を切り起こして前記固定溝内に挿入することを特徴とする窓付き扉体を構成した(請求項1)。
ここで、前記パッキンの保持溝と固定溝の境界線に沿って薄肉部を形成し、前記固定溝を保持溝の底面部に対して略直線状に開いて該保持溝を裏側に開放可能とすることが好ましい(請求項2)。
また、前記パッキンの係合溝を表面板の開口縁に嵌合した状態で、前記保持溝の底面部が前記堰板に当止してなることも好ましい(請求項3)。
そして、本発明は、扉本体の開口部に合成樹脂又は合成ゴム製の変形可能なパッキンにて窓板を保持してなる窓付き扉体であって、扉本体の表面板に窓用開口部を形成し、該表面板の背面で開口縁よりやや外側に該開口縁に平行に堰板を突設するとともに、該堰板の一部に切り起こし用の切込を形成し、前記パッキンは、中央部に窓板保持溝となる第1挟持片と裏側へ延びた底面部及び該底面部から薄肉部を介して直線状に延びた第2挟持片を有し、前記第1挟持片の表側に前記開口縁を受け入れる外向きに開放した係合溝を形成するとともに、前記第2挟持片の外側に表側に開放した固定溝を形成し、前記パッキンの係合溝を表面板の開口縁に嵌合し、裏側から窓板を第1挟持片に当接した後、第2挟持片を薄肉部より直角に曲げて前記窓板を挟持した状態で、前記堰板の一部を切り起こして前記固定溝内に挿入することを特徴とする窓付き扉体を構成した(請求項4)。
以上にしてなる請求項1に係る発明の窓付き扉体は、パッキンの係合溝を扉本体の表面板の開口縁に嵌合した後、前記固定溝を裏側へ変形させて保持溝を裏側に開放した状態で、該固定溝を堰板に係止することにより、その状態を維持することができるので、裏側から窓板を保持溝内に簡単に位置させることができ、そして前記固定溝を前記堰板から外せば窓板を保持溝内に保持することができ、また前記堰板の一部を切り起こして前記固定溝内に挿入することにより、窓板を保持溝内に確実に保持することができ、更にパッキンの移動も規制することができるので、窓板の取付状態が安定する。しかも、一種類のパッキンのみを用いるのでコスト低減化を図ることができる。
請求項2によれば、パッキンの保持溝と固定溝の境界線に沿って薄肉部を形成することにより、前記固定溝を保持溝の底面部に対して略直線状に開いて該保持溝を裏側に開放することが容易になる。
請求項3によれば、パッキンの係合溝を表面板の開口縁に嵌合した状態で、前記保持溝の底面部が前記堰板に当止することにより、パッキンの移動を確実に規制することができる。
請求項4によれば、パッキンの窓板保持溝は最初から裏側へ開放した状態であるので、パッキンの係合溝を扉本体の表面板の開口縁に嵌合し、裏側から窓板を第1挟持片に簡単に当接することができ、それから第2挟持片を薄肉部より直角に曲げて前記窓板を第1挟持片とで挟持した状態で、前記堰板の一部を切り起こして前記固定溝内に挿入することにより、第2挟持片の復元を規制するとともに、窓板を保持溝内に確実に保持することができる。
次に、添付図面に示した実施形態に基づき、本発明を更に詳細に説明する。図1は、本発明の窓付き扉体を適用したキャビネットの正面図、図2は扉体の背面図、図3及び図4は第1発明を示し、図中符号1はキャビネット、2は扉体、3は窓板、4はパッキンをそれぞれ示している。
本実施形態では、前記キャビネット1は、表面をカラー鋼板を用いて作製し、間口部に3枚連動引戸を設けたものである。ここで、引戸として本発明の窓付き扉体2を用いている。前記扉体2もカラー鋼板で作製してあり、そのため部品の溶接が不可能であるため、溶接可能な裏板に全部品をスポット溶接した後、カラー鋼板の表面板に裏板を貼り合わせる。
更に詳しくは、本実施形態では、前記扉体2は、扉本体5の表面板6に開口部7を形成し、該開口部7に合成樹脂又は合成ゴム製の変形可能なパッキン4にて窓板3を保持したものである。ここで、前記窓板3としては、ガラス板の他にアクリル板等を用いることができ、透明や半透明あるいは色付き等、材質、種類は自由に選択することができる。
更に、前記扉本体5の表面板6の背面には、開口縁8よりやや外側に該開口縁8に平行に堰板9を突設している。具体的には、アングル部材の一方の固定板10を裏板11を介して、前記表面板6の背面に接着し、アングル部材の他方の板片である堰板9が裏側を向くのである。そして、前記堰板9には複数箇所に、一部に切り起こし用の切込12を形成し、この部分が後に切り起こして固定片13となる。尚、前記表面板6をカラー鋼板で作製しない場合には、該表面板6の裏面に直接、堰板9等の部品をスポット溶接するものとする。
前記パッキン4は、合成樹脂又は合成ゴム製の押出し成形品であり、図3及び図4に示すように、中央部に内向きに開放した窓板保持溝14を形成し、該保持溝14の表側に前記開口縁8を受け入れる外向きに開放した係合溝15を形成するとともに、裏側に前記係合溝15と同じ向きに開放した固定溝16を形成したものである。更に、前記パッキン4の保持溝14と固定溝16の境界線に沿って薄肉部17を形成し、前記固定溝16を保持溝14の底面部18に対して略直線状に開いて該保持溝14を裏側に開放できるようにしている。
次に、前記パッキン4を用いて扉本体5の開口部7に窓板3を装着する手順を図4に基づいて説明する。先ず、図4(a)に示すように、前記パッキン4の係合溝15を、前記扉本体5の開口縁8に嵌合するとともに、前記保持溝14の底面部18を前記堰板9に当止する。次に、図4(b)に示すように、前記パッキン4の固定溝16を、薄肉部17の位置で屈曲して該固定溝16を堰板9の先端部に係止し、前記保持溝14を裏側に開放する。それから、図4(c)に示すように、裏側から前記窓板3の縁部を前記固定溝16の部分を通過させて前記保持溝14の位置に当接し、前記固定溝16を堰板9から外して弾性復元させて保持溝14内に前記窓板3の縁部を保持する。最後に、図4(d)に示すように、前記堰板9に形成しておいた切込12の位置で切り起こし、その切り起こした固定片13を前記固定溝16内に嵌入して前記保持溝14が開かないように固定する。
次に、図5に基づいて第2発明を説明する。本発明では、前記パッキン4Aの初期形状が異なる以外は、前記同様であるので、同一構成には同一符号を付して、その説明は省略する。ここでは、前記パッキン4Aは、図5(a)に示すように、中央部に窓板保持溝14となる第1挟持片19と裏側へ延びた底面部18及び該底面部18から薄肉部17を介して直線状に延びた第2挟持片20を有し、前記第1挟持片19の表側に前記開口縁8を受け入れる外向きに開放した係合溝15を形成するとともに、前記第2挟持片20の外側に表側に開放した固定溝16を形成したものである。
前記パッキン4Aを用いて窓板3を扉本体5に装着するには、先ず図5(b)に示すように、パッキン4Aの係合溝15を表面板6の開口縁8に嵌合し、裏側から窓板3を第1挟持片に当接する。それから、図5(c)に示すように、第2挟持片20を薄肉部17より直角に曲げて前記窓板3を挟持した状態で、前記堰板9に形成しておいた切込12の位置で切り起こし、その切り起こした固定片13を前記固定溝16内に嵌入して前記保持溝14が開かないように固定する。
1 キャビネット
2 扉体
3 窓板
4 パッキン
4A パッキン
5 扉本体
6 表面板
7 開口部
8 開口縁
9 堰板
10 固定板
11 接着部材
12 切込
13 固定片
14 保持溝
15 係合溝
16 固定溝
17 薄肉部
18 底面部
19 第1挟持片
20 第2挟持片。
2 扉体
3 窓板
4 パッキン
4A パッキン
5 扉本体
6 表面板
7 開口部
8 開口縁
9 堰板
10 固定板
11 接着部材
12 切込
13 固定片
14 保持溝
15 係合溝
16 固定溝
17 薄肉部
18 底面部
19 第1挟持片
20 第2挟持片。
Claims (4)
- 扉本体の開口部に合成樹脂又は合成ゴム製の変形可能なパッキンにて窓板を保持してなる窓付き扉体であって、扉本体の表面板に窓用開口部を形成し、該表面板の背面で開口縁よりやや外側に該開口縁に平行に堰板を突設するとともに、該堰板の一部に切り起こし用の切込を形成し、前記パッキンは、中央部に内向きに開放した窓板保持溝を形成し、該保持溝の表側に前記開口縁を受け入れる外向きに開放した係合溝を形成するとともに、裏側に前記係合溝と同じ向きに開放した固定溝を形成し、前記パッキンの係合溝を表面板の開口縁に嵌合し、裏側から窓板を保持溝内に位置させる際に、前記固定溝を裏側へ変形させて前記堰板に係止可能とし、前記固定溝を前記堰板から外して窓板を保持溝内に保持した状態で、前記堰板の一部を切り起こして前記固定溝内に挿入することを特徴とする窓付き扉体。
- 前記パッキンの保持溝と固定溝の境界線に沿って薄肉部を形成し、前記固定溝を保持溝の底面部に対して略直線状に開いて該保持溝を裏側に開放可能とした請求項1記載の窓付き扉体。
- 前記パッキンの係合溝を表面板の開口縁に嵌合した状態で、前記保持溝の底面部が前記堰板に当止してなる請求項1又は2記載の窓付き扉体。
- 扉本体の開口部に合成樹脂又は合成ゴム製の変形可能なパッキンにて窓板を保持してなる窓付き扉体であって、扉本体の表面板に窓用開口部を形成し、該表面板の背面で開口縁よりやや外側に該開口縁に平行に堰板を突設するとともに、該堰板の一部に切り起こし用の切込を形成し、前記パッキンは、中央部に窓板保持溝となる第1挟持片と裏側へ延びた底面部及び該底面部から薄肉部を介して直線状に延びた第2挟持片を有し、前記第1挟持片の表側に前記開口縁を受け入れる外向きに開放した係合溝を形成するとともに、前記第2挟持片の外側に表側に開放した固定溝を形成し、前記パッキンの係合溝を表面板の開口縁に嵌合し、裏側から窓板を第1挟持片に当接した後、第2挟持片を薄肉部より直角に曲げて前記窓板を挟持した状態で、前記堰板の一部を切り起こして前記固定溝内に挿入することを特徴とする窓付き扉体。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007274499A JP2009102852A (ja) | 2007-10-22 | 2007-10-22 | 窓付き扉体 |
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JP2007274499A JP2009102852A (ja) | 2007-10-22 | 2007-10-22 | 窓付き扉体 |
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JP2007274499A Withdrawn JP2009102852A (ja) | 2007-10-22 | 2007-10-22 | 窓付き扉体 |
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JP (1) | JP2009102852A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013023994A (ja) * | 2011-07-25 | 2013-02-04 | Ykk Ap株式会社 | ガスケット、複層面材、および、建具 |
CN112727866A (zh) * | 2021-02-05 | 2021-04-30 | 广州市品胜自动化工业有限公司 | 一种耐磨型的超高分子聚乙烯板材 |
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2007
- 2007-10-22 JP JP2007274499A patent/JP2009102852A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013023994A (ja) * | 2011-07-25 | 2013-02-04 | Ykk Ap株式会社 | ガスケット、複層面材、および、建具 |
CN112727866A (zh) * | 2021-02-05 | 2021-04-30 | 广州市品胜自动化工业有限公司 | 一种耐磨型的超高分子聚乙烯板材 |
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Legal Events
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