JP2015123817A - 車両用バイザ - Google Patents

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Abstract

【課題】バイザ本体からのモールの脱落を防止できる車両用バイザを提供する。【解決手段】車両側フレーム部材12に取り付けるバイザ本体14の取付板部16の表面側にモール15を被せる。バイザ本体14は、取付板部16の上部の複数箇所に貫通孔30を設ける。モール15は、バイザ本体14の取付板部16の表面側にモール本体26を接着するとともに、モール本体26の上端縁の複数箇所より突出させた係合部31をバイザ本体14の各貫通孔30に挿入して、バイザ本体14の取付板部16の裏面で下方に折り曲げる。【選択図】図1

Description

本発明は、サイドバイザ、リヤバイザなどの車両用バイザに関する。
自動車のドアフレームに取り付ける車両用バイザのバイザ本体は、ドアフレームに接着される帯状の接着部と、この接着部の下端に沿って設けられた庇部とを有し、このバイザ本体の接着部の表面に、金属製のモールを両面テープなどにより取り付けて、接着部が外部から見えないようにしている。
このモールの取付構造としては、モールの下端部に設けられた係止爪を、バイザ本体の接着部下側に穿設された貫通孔へ挿通させた状態で接着部の裏面側へ折り曲げることにより、モールをバイザ本体に係止可能としており、この係止爪と、接着部に貼付された両面テープとによってバイザ本体にモールを固定している(例えば、特許文献1参照)。
特許第5108431号公報
特許文献1の係止爪はモールの下端部にあるので、仮にバイザ本体に対するモールの両面テープによる接着が剥がれると、この係止爪を支点にモールが外れる方向に倒れ、最後にはバイザ本体からモールが脱落してしまうおそれがある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、バイザ本体からのモールの脱落を防止できる車両用バイザを提供することを目的とする。
請求項1に記載された発明は、車両側フレーム部材に取り付けられる板状であって横方向に長手状の取付板部とこの取付板部の下端縁に沿って形成された庇部とを備えたバイザ本体と、バイザ本体の取付板部の表面側に被せた横方向に長手状のモールとを具備し、バイザ本体は、取付板部の上部の複数箇所に設けられた貫通孔を備え、モールは、バイザ本体の取付板部の表面側に接着された板状であって横方向に長手状のモール本体と、モール本体の上端縁の複数箇所より突出されバイザ本体の複数箇所の貫通孔に挿入されるとともにバイザ本体の取付板部の裏面で下方に折り曲げられた複数の係合部とを備えた車両用バイザである。
請求項2に記載された発明は、請求項1記載の車両用バイザにおいて、バイザ本体の複数の貫通孔の下側であってバイザ本体の取付板部の裏面に折り曲げたモールの複数の係合部をそれぞれ収容可能な箇所に設けられた複数の裏面凹溝を具備した車両用バイザである。
請求項3に記載された発明は、請求項1または2記載の車両用バイザにおいて、バイザ本体の取付板部の裏面に折り曲げられた係合部からこの係合部の先端を経てバイザ本体の取付板部の裏面にわたるテープ幅を有しバイザ本体を車両側フレーム部材に接着する両面テープを具備した車両用バイザである。
請求項4に記載された発明は、請求項1乃至3のいずれか記載の車両用バイザにおいて、モール本体の上端縁部をバイザ本体側に折り曲げて形成した上端折曲縁部と、バイザ本体の取付板部の表面側に取付板部の上端縁に沿って形成されモール本体の上端折曲縁部と嵌合する上側凹溝と、モール本体の下端縁部をバイザ本体側に折り曲げて形成した下端折曲縁部と、バイザ本体の取付板部の表面側に取付板部の下端縁に沿って形成されモール本体の下端折曲縁部と嵌合する下側凹溝とを具備した車両用バイザである。
請求項1記載の発明によれば、バイザ本体の取付板部の表面側に被せたモールは、バイザ本体の取付板部に接着されたモール本体の上端縁の複数箇所より突出された複数の係合部を、バイザ本体の取付板部の上部の複数箇所に設けられた貫通孔にそれぞれ挿入するとともに、バイザ本体の取付板部の裏面で下方に折り曲げるので、仮にバイザ本体の取付板部に対するモール本体の接着が剥がれた場合であっても、このモール本体の上端縁の複数箇所より突出された係合部がバイザ本体の上部に引っ掛かって吊り下がる状態で安定するとともに、その引っ掛かりが外れる方向にモールの係合部が浮き上がる動きをバイザ本体の貫通孔により規制できるので、モールを脱落しないように確実に保持することができる。
請求項2記載の発明によれば、モールをバイザ本体に組み付けるとき、バイザ本体の貫通孔を通したモールの係合部をバイザ本体の裏面に折り曲げる際に、貫通孔の下側に位置する裏面凹溝が、係合部をバイザ本体の裏面に折り曲げた状態からさらに内側へ折り曲げられる空間となるため、係合部の折り曲げ不足が発生せず、モールのバイザ本体に対する組付を確実なものにできる。
請求項3記載の発明によれば、バイザ本体の裏面に折り曲げられた係合部からこの係合部の先端を経てバイザ本体の取付板部の裏面にわたるテープ幅を有する両面テープによってバイザ本体を車両側フレーム部材に接着したので、この両面テープが車両側フレーム部材と折り曲げた係合部との間に位置して、折り曲げた係合部の先端などで車両側フレーム部材を傷付けることを防止できる。
請求項4記載の発明によれば、バイザ本体の上側凹溝および下側凹溝にモール本体の上端折曲縁部および下端折曲縁部を嵌合させるようにしたので、モール組付時のモール位置決めが容易になるとともに、見栄えがよくなる。
本発明に係る車両用バイザの一実施の形態を示すモール係止部分の断面図である。 同上バイザのモール係止部分以外の断面図である。 同上バイザのモール係止部分の拡大断面図である。 同上バイザの取付例を示す車両の斜視図である。 同上バイザの斜視図である。 本発明に係る車両用バイザの他の実施の形態を示すモール係止部分の断面図である。 同上バイザの他の実施の形態を示すモール係止部分以外の断面図である。
以下、本発明を、図1乃至図5に示された一実施の形態に基いて詳細に説明する。
図4に示される自動車において、車両11のドア窓枠などの車両側フレーム部材12に沿って車両用バイザ13が取り付けられている。
図5に示されるように、この車両用バイザ13は、合成樹脂により成形されたバイザ本体14の上部の表面側に帯状に被せたモール15が取り付けられている。このモール15は、車両デザインと調和する質感などを有する金属板を用いて作製する。
図1および図2に示されるように、バイザ本体14は、板状であって横方向に長手状の取付板部16の下端縁に沿って、段差部17およびこの段差部17を介して庇部18が一体に形成され、取付板部16の上端部には裏側に凸状に膨出した頭頂部19が形成され、この頭頂部19の下側に相対的に凹状に形成された取付板部16の裏面が、取付手段としての両面テープ21によって車両側フレーム部材12に取り付けられている。
図2に示されるように、バイザ本体14の取付板部16の表面側に、取付板部16の上端縁に沿って上側凹溝22が形成され、取付板部16の下端縁に沿って下側凹溝23が形成されている。
一方、モール15は、バイザ本体14の取付板部16の表面側に、接着手段としての両面テープ25により、板状であって横方向に長手状のモール本体26が接着され、このモール本体26の上端縁部をバイザ本体14側に折り曲げて上端折曲縁部27が形成され、また、モール本体26の下端縁部をバイザ本体14側に折り曲げて下端折曲縁部28が形成されている。
モール本体26の上端折曲縁部27は、取付板部16の上側凹溝22に嵌合され、モール本体26の下端折曲縁部28は、取付板部16の下側凹溝23に嵌合されている。
図1および図3に示されるように、取付板部16の上側凹溝22には、複数箇所に貫通孔30が設けられている。
一方、モール本体26の上端折曲縁部27において図5に示される複数箇所より係合部31がそれぞれ突出されて、図1および図3に示されるように、これらの係合部31がバイザ本体14の貫通孔30に挿入されている。これらの係合部31は、下方に折り曲げられてバイザ本体14の裏面に当接された折曲部分32を備えている。
バイザ本体14の取付板部16の裏面であって各貫通孔30の下側に裏面凹溝33がそれぞれ設けられている。これらの裏面凹溝33は、バイザ本体14の取付板部16の裏面に折り曲げた各係合部31の折曲部分32をそれぞれ収容可能な箇所にある。
バイザ本体14の取付板部16を車両側フレーム部材12に接着する両面テープ21は、バイザ本体14の取付板部16の裏面に折り曲げられた係合部31の折曲部分32からこの折曲部分32の先端を経てバイザ本体14の取付板部16の裏面にわたるテープ幅を有する。
次に、図示された実施の形態の作用効果を説明する。
取付板部16の上側凹溝22および下側凹溝23に、モール本体26の上端折曲縁部27および下端折曲縁部28を嵌合させるとともに、バイザ本体14の上部に設けられた複数の貫通孔30にモール15の各係合部31を挿入しつつ、バイザ本体14の取付板部16に両面テープ25によりモール15のモール本体26を接着する。
さらに、各貫通孔30から取付板部16の裏面側に突出した各係合部31を下方へそれぞれ折り曲げて、それらの折曲部分32をバイザ本体14の裏面に引っ掛ける。このとき、これらの係合部31の折曲部分32を、図3に2点鎖線で示されるようにバイザ本体14の裏面凹溝33内へそれぞれ押し込むようにして十分に折り曲げることで、これらの折曲部分32がバイザ本体14の取付板部16の裏面から浮き上がることを防止する。
さらに、これらの係合部31の折曲部分32から折曲部分32の先端を経てバイザ本体14の裏面にわたるテープ幅を有する両面テープ21によって、車両側フレーム部材12にバイザ本体14の取付板部16を接着する。
このように、バイザ本体14の取付板部16の表面側に被せたモール15は、バイザ本体14の取付板部16に接着されたモール本体26の上端縁の複数箇所より突出された複数の係合部31を、バイザ本体14の取付板部16の上部の複数箇所に設けられた貫通孔30に挿入するとともに、バイザ本体14の取付板部16の裏面で下方に折り曲げるので、仮にバイザ本体14の取付板部16に対するモール本体26の両面テープ25による接着が剥がれた場合であっても、このモール本体26の上端縁の複数箇所より突出された係合部31がバイザ本体14の上部に引っ掛かって吊り下がる状態で安定するとともに、その引っ掛かりが外れる方向にモール15の係合部31が浮き上がる動きをバイザ本体14の貫通孔30により規制できるので、モール15を脱落しないように確実に保持することができる。
モール15をバイザ本体14に組み付けるとき、バイザ本体14の貫通孔30を挿通させたモール15の係合部31をバイザ本体14の裏面に折り曲げる際に、貫通孔30の下側に位置する裏面凹溝33が、図3に2点鎖線で示されるようにバイザ本体14の裏面に折り曲げた係合部31の折曲部分32をさらに内側へ折り曲げられる空間となるため、係合部31の折り曲げ不足が発生せず、モール15のバイザ本体14に対する組付を確実なものにできる。
図1に示されるように、両面テープ21は、バイザ本体14の裏面に折り曲げられた係合部31からこの係合部31の先端を経てバイザ本体14の取付板部16の裏面にわたるテープ幅によって、バイザ本体14を車両側フレーム部材12に接着したので、この両面テープ21が車両側フレーム部材12と折り曲げた係合部31との間に位置して、折り曲げた係合部31の先端などで車両側フレーム部材12を傷付けるおそれを防止できる。
図2に示されるようにバイザ本体14における取付板部16の上側凹溝22および下側凹溝23に、モール本体26の上端折曲縁部27および下端折曲縁部28を嵌合させるようにしたので、モール組付時のモール位置決めが容易になるとともに、見栄えがよくなる。
次に、図6および図7は、本発明の他の実施の形態を示す。
この図6および図7に示された実施の形態は、モール本体26の下端縁が、バイザ本体14の取付板部16の下端縁に位置する凹状の段部29まで平板状に形成された点で、図1および図2に示された実施の形態と異なる。
一方、図6に示されるように、取付板部16の上側凹溝22には、複数箇所に貫通孔30が設けられ、モール本体26の上端折曲縁部27において複数箇所より係合部31がそれぞれ突出されて、これらの係合部31がバイザ本体14の貫通孔30に挿入され、さらに下方に折り曲げられてバイザ本体14の裏面に当接され、その折曲部分32が、バイザ本体14の取付板部16の裏面であって各貫通孔30の下側に設けられた裏面凹溝33にそれぞれ収容可能とした構造などの点は、図1および図2に示された実施の形態と同様であるため、その詳細な説明は省略する。
本発明は、車両用バイザの製造、販売などをする事業者にとって産業上の利用可能性がある。
12 車両側フレーム部材
13 車両用バイザ
14 バイザ本体
15 モール
16 取付板部
18 庇部
21 両面テープ
22 上側凹溝
23 下側凹溝
26 モール本体
27 上端折曲縁部
28 下端折曲縁部
30 貫通孔
31 係合部
33 裏面凹溝

Claims (4)

  1. 車両側フレーム部材に取り付けられる板状であって横方向に長手状の取付板部とこの取付板部の下端縁に沿って形成された庇部とを備えたバイザ本体と、
    バイザ本体の取付板部の表面側に被せた横方向に長手状のモールとを具備し、
    バイザ本体は、取付板部の上部の複数箇所に設けられた貫通孔を備え、
    モールは、
    バイザ本体の取付板部の表面側に接着された板状であって横方向に長手状のモール本体と、
    モール本体の上端縁の複数箇所より突出されバイザ本体の複数箇所の貫通孔に挿入されるとともにバイザ本体の取付板部の裏面で下方に折り曲げられた複数の係合部とを備えた
    ことを特徴とする車両用バイザ。
  2. バイザ本体の複数の貫通孔の下側であってバイザ本体の取付板部の裏面に折り曲げたモールの複数の係合部をそれぞれ収容可能な箇所に設けられた複数の裏面凹溝
    を具備したことを特徴とする請求項1記載の車両用バイザ。
  3. バイザ本体の取付板部の裏面に折り曲げられた係合部からこの係合部の先端を経てバイザ本体の取付板部の裏面にわたるテープ幅を有しバイザ本体を車両側フレーム部材に接着する両面テープ
    を具備したことを特徴とする請求項1または2記載の車両用バイザ。
  4. モール本体の上端縁部をバイザ本体側に折り曲げて形成した上端折曲縁部と、
    バイザ本体の取付板部の表面側に取付板部の上端縁に沿って形成されモール本体の上端折曲縁部と嵌合する上側凹溝と、
    モール本体の下端縁部をバイザ本体側に折り曲げて形成した下端折曲縁部と、
    バイザ本体の取付板部の表面側に取付板部の下端縁に沿って形成されモール本体の下端折曲縁部と嵌合する下側凹溝と
    を具備したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載の車両用バイザ。
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