JP4456370B2 - 自動車用バイザーの取付構造 - Google Patents

自動車用バイザーの取付構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4456370B2
JP4456370B2 JP2004006039A JP2004006039A JP4456370B2 JP 4456370 B2 JP4456370 B2 JP 4456370B2 JP 2004006039 A JP2004006039 A JP 2004006039A JP 2004006039 A JP2004006039 A JP 2004006039A JP 4456370 B2 JP4456370 B2 JP 4456370B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
visor
automobile
mounting
attachment
insertion hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2004006039A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005199773A (ja
Inventor
真也 熊崎
Original Assignee
田村プラスチック製品株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 田村プラスチック製品株式会社 filed Critical 田村プラスチック製品株式会社
Priority to JP2004006039A priority Critical patent/JP4456370B2/ja
Publication of JP2005199773A publication Critical patent/JP2005199773A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4456370B2 publication Critical patent/JP4456370B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Description

本発明は、サイドバイザーやルーフバイザー等の自動車用バイザーを両面接着テープと取付部材とで自動車に取り付けるための取付構造に関するものである。
従来の自動車用バイザーの取付構造としては、たとえば特許文献1の取付構造が知られている。図7は、特許文献1の取付構造を示したものであり、自動車用バイザー51は、取付金具52と両面接着テープ53とによって、自動車の窓部の周縁(以下、デッキ54という)に取り付けられている。取付金具52には、デッキ54と係合させるための第一フック55と自動車用バイザー51と係合させるための第二フック56とが逆向きに設けられている。そして、自動車用バイザー51は、取付板部57に穿設された長方形状の孔58に取付金具52の第二フック56を係合させ、かつ、取付金具52の第一フック55をデッキ54と係合させた状態で、両面接着テープ53を利用して取付板部57をデッキ54に接着することによって、自動車に取り付けられている。
特開2002−166795号公報
しかしながら、上記従来の取付構造においては、取付金具52の第二フック56が単純に孔58に係合されているだけであるため、自動車が高速で走行した場合や悪路を走行した場合には、取付金具52の位置がずれたり、取付金具52が外れたりする、という不具合がある。また、かかる不具合を防止すべく、取付金具52の第二フック56の折り曲げ度合いを大きくすると、取り付けが困難なものとなってしまうし、ネジ等により取付金具52と自動車用バイザーとを螺着する方法を採用すると、部品点数が多くなって取り付けに要するコストが増大する。
本発明の目的は、かかる従来の取付構造の問題点を解消し、自動車用バイザーを、短時間のうちにきわめて容易に、かつ強固に自動車へ取り付けることができる上、取り付けに要するコストが安価な取付構造を提供することにある。
かかる本発明のうち、請求項1に記載された発明は、長尺状の庇部の上縁に沿って鍔部を延設してなる自動車用バイザーを、取付部材と両面接着テープとによって自動車に取り付けるための取付構造であって、前記取付部材に、自動車と係合させるためのU字状の第一係合部と、自動車用バイザーにと係合させるためのU字状の第二係合部とが設けられている一方、前記自動車用バイザーに、取付部材を挿通させるための挿通孔が穿設されており、その挿通孔と隣接するように板状の取付片が設けられており、かつ、その取付片の上端に、前記挿通孔と繋がったスリットが設けられているとともに、取付片の挿通孔と隣接した端縁に抜止突起が設けられており、前記挿通孔に挿通された取付部材の第二係合部をスリットに沿ってスライドさせることによって、取付部材の第二係合部が取付片を把持した状態で固定されているとともに、取付部材の第一係合部が自動車に係合されていることを特徴とするものである。
請求項2に記載された発明の構成は、請求項1に記載された発明において、前記挿通孔と前記取付片とスリットとが、自動車用バイザーの鍔部に設けられていることにある。
請求項3に記載された発明の構成は、請求項1、または請求項2に記載された発明において、両面接着テープによって自動車に接着された自動車用バイザーの鍔部の外側に、モールが装着されていることにある。
請求項1に記載された自動車用バイザーの取付構造によれば、自動車用バイザーを、短時間のうちにきわめて容易に、かつ強固に自動車へ取り付けることができる。また、取付部材を自動車用バイザーにネジ止めしたりする必要がないので、部品点数が低減される上、取り付けに要するコストも安価である。また、請求項1に記載された自動車用バイザーの取付構造によれば、自動車用バイザーがきわめて強固に自動車への取り付けられるため、自動車が高速で走行した場合や悪路を走行した場合でも、外れることがない。
請求項2に記載された自動車用バイザーの取付構造によれば、自動車用バイザーの鍔部において取付部材の第二係合部と自動車用バイザーとの係合部位が外部から見えにくくなるため、外観が良好なものとなる。
請求項3に記載された自動車用バイザーの取付構造によれば、取付部材の第二係合部と自動車用バイザーとの係合部位がモールによって外部から見えなくなるので、きわめて外観が良好なものとなる上、意匠性も優れたものとなる。
以下、本発明に係る自動車用バイザーの取付構造について、図面に基づいて詳細に説明する。
図1、図2は、自動車用バイザーの一種であるサイドバイザーを自動車に取り付けた状態を示したものである(なお、図2は、図1におけるA−A線断面を示したものである)。サイドバイザー1は、3つの取付部材2,2・・および両面接着テープ3によって自動車Bの窓部の周縁に取り付けられている。
また、図3は、サイドバイザー1を示したものであり、サイドバイザー1は、合成樹脂(アクリル樹脂)によってへの字状に形成されている。そして、庇部4が外向きに膨出するように設けられており、その庇部4の上端縁に沿って、帯状の鍔部10が一体的に設けられている。さらに、鍔部10の上端縁に沿って、外側に突出するように、突条11が設けられている。また、鍔部10には、取付部材2と係合させるための3つの固着部5,5・・が、略等間隔となるように設けられている。
図4は、固着部5の周辺および取付部材2を示したものであり、各固着部5,5・・の左側(外側から見た場合の左側)には、取付部材2を挿通させるための挿通孔6が横長な長方形状に穿設されており、その挿通孔6と隣接するように、横長な板状の取付片7が鍔部10の表面に対して平行になるように設けられている。そして、その取付片7の端縁(挿通孔6と隣接した側の端縁)には、抜止突起8が設けられている。抜止突起8は外側(取付片7の端縁側)から内側にかけて次第に大きく突出した状態になっており、内側に段差が形成された状態になっている。さらに、取付片7の上端には、所定の幅(取付部材2の厚みと略同一の幅)のスリット9が設けられており、挿通孔6と繋がった状態になっている。また、鍔部10の固着部5よりやや下側の裏面には、段差11が設けられている(図2参照)。
一方、取付部材2は、帯状の金属板を折り曲げ形成して黒色に塗装したものである。取付部材2の基端には、自動車Bと係合させるための第一係合部12が略U字状に設けられており、先端には、サイドバイザー1の取付片7と係合させるための第二係合部13が、第一係合部12と逆向きのU字状に設けられている。第二係合部13においては、屈曲部分の先端側と基端側とが略平行になっており、第一係合部12と第二係合部13との間には、段差14が設けられている。
各取付部材2,2・・は、第二係合部13の先端を挿通孔6に挿入し、第二係合部13の屈曲部分をスリット9に挿入するように右側にスライドさせ、弾性を利用して第二係合部13の先端に抜止突起8を乗り越えさせて、第二係合部13の先端を抜止突起8の右側に係止させることによって、固着部5に固着されている(すなわち、各取付部材2,2・・の第二係合部13によって取付片7を把持させた状態になっている)。なお、抜止突起8の右側の部分の長さは、取付部材2の幅と略同一の寸法になっており、固着部5に固着された取付部材2が左右にずれないようになっている。また、抜止突起8の右側に固着された第二係合部13の屈曲部分の先端側の裏面および基端側の表面が、それぞれ、取付片7に当接した状態になっている。
一方、鍔部10の裏面においては、スリット9から段差11までの長さは、取付部材2の第二係合部13の上端から段差14までの長さと略同一になっており、取付部材2の段差14が鍔部10の裏面の段差11と係合した状態になっている。加えて、取付片7の表面は、取付部材2の厚みの分だけ鍔部10の表面から陥没しており、取付片7に固着された取付部材2の表面と鍔部10の表面とが略面一になっている。
上記の如く3つの取付部材2,2・・と係合したサイドバイザー1は、各取付部材2,2・・の第一係合部12を、自動車Bの窓部の上側の周縁(以下、デッキ18という)に係止させると同時に、鍔部10の内側を両面接着テープ3によって、デッキ18の上側の部分に接着させることによって、自動車Bの窓部の周縁に取り付けられている。
さらに、鍔部10の外側(庇部4と突条19との間の帯状部分)には、両面接着テープ16によって装飾モール15が接着されている。装飾モール15は、合成樹脂によって略帯状に形成して表面に金属メッキ塗装を施したものである。そのように鍔部10の外側に装飾モール15が接着されていることによって、固着部5が外側から見えないようになっている。
サイドバイザー1は、上記の如く、挿通孔6に挿通された取付部材2の第二係合部13をスリット9に沿ってスライドさせることによって、取付部材2の第二係合部13に取付片7を嵌め込み、取付部材2の第一係合部12を自動車Bの窓枠の周縁(デッキ18)に係合させ、かつ、鍔部10を両面接着テープ3によって自動車Bに接着することによって、自動車Bの窓枠の周縁に取り付けられる。したがって、かかるサイドバイザー1の取付構造によれば、サイドバイザー1を、短時間のうちにきわめて容易に、かつ強固に自動車Bへ取り付けることができる。また、各取付部材2,2・・をサイドバイザー1にネジ止めしたりする必要がないので、部品点数が低減される上、取り付けに要するコストも安価である。
また、上記したサイドバイザー1の取付構造においては、取付片7が、挿通孔6と隣接した端縁に抜止突起8を設けたものであるため、サイドバイザー1がきわめて強固に自動車Bへ取り付けられるので、自動車Bが高速で走行した場合や悪路を走行した場合でも、外れる心配がない。
さらに、上記したサイドバイザー1の取付構造においては、挿通孔6と取付片7とスリット9とが、サイドバイザー1の鍔部10に設けられているため、サイドバイザー1の鍔部10に各取付部材2,2・・が係合しているため、各取付部材2,2・・外部から見えにくく、外観が良好である。
加えて、上記したサイドバイザー1の取付構造においては、両面接着テープ3によって自動車Bに接着されたサイドバイザー1の鍔部10の外側に、装飾モール15が装着されているため、各取付部材2,2・・外部からまったく見えないので、きわめて外観が良好である上、意匠性も優れている。
図5は、実施例2のサイドバイザーの固着部周辺および取付部材を示したものであり、実施例2のサイドバイザー31は、庇部21の上端に沿って鍔部22が下向きに延設されており、庇部21と鍔部22とが略V字状をなした状態になっている。また、各固着部23,23・・が、実施例1のバイザー1aとは表裏逆向きとなるように、鍔部22の下端際に設けられている。なお、各固着部23,23・・の構造は、実施例1のサイドバイザー1の固着部5,5・・と同じである。
一方、実施例2の取付部材20は、サイドバイザー1の取付片7と係合させるための第二係合部26が、第一係合部25と同じ向きのU字状に設けられている。また、第一係合部25と第二係合部26との間には、段差24が設けられており、第一係合部25の方が第二係合部26より前方に突出した状態になっている。実施例2の取付部材20のその他の形状は、実施例1の取付部材2と同様である。
各取付部材20,20・・は、実施例1の取付部材2と同様に、第二係合部26の先端を挿通孔6に挿入し、第二係合部26の屈曲部分をスリット9に挿入するように右側にスライドさせ、弾性を利用して第二係合部26の先端に抜止突起8を乗り越えさせて、第二係合部26の先端を抜止突起8の右側に係止させることによって、固着部23に固着されている。なお、抜止突起8の右側の部分の長さは、取付部材20の幅と略同一の寸法になっており、固着部23に固着された取付部材20が左右にずれないようになっている。また、抜止突起8の右側に固着された第二係合部26の屈曲部分の先端側の裏面および基端側の表面が、それぞれ、取付片7に当接した状態になっている。さらに、鍔部22の裏面においては、取付部材20の段差24が鍔部22の下端縁と係合した状態になっている。
そして、3つの取付部材20,20・・と係合したサイドバイザー31は、各取付部材20,20・・の第一係合部25を、自動車Bのデッキ18に係止させると同時に、鍔部22の内側を両面接着テープ3によって、デッキ18の上側の部分に接着させることによって、自動車Bの窓部の周縁に取り付けられている。
上記した実施例2の取付構造によれば、実施例1の取付構造と同様に、サイドバイザー31を、短時間の内にきわめて容易に、かつ強固に自動車Bへ取り付けることができる。また、各取付部材20,20・・をサイドバイザー31にネジ止めしたりする必要がないので、部品点数が低減される上、取り付けに要するコストも安価である。
本発明の自動車用バイザーの取付構造は、上記実施形態の態様に何ら限定されるものではなく、自動車用バイザー、取付部材、両面接着テープ等の材質、形状、構造等の構成を本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で適宜変更することが可能である。
たとえば、本発明の取付構造は、上記実施形態の如く、固着部を自動車用バイザーの鍔部に設ける必要はなく、図6(a)の如く、自動車用バイザー41の庇部42の内側に断面コ字状の台座を突設して、その台座43に、取付部材44を固着するための固着部47を設けることも可能である(なお、図6(b)は、自動車用バイザー41を自動車へ取り付けた状態を示したものである)。かかる構成を採用した場合でも、自動車用バイザーを、短時間のうちにきわめて容易に、かつ強固に自動車へ取り付けることが可能となる。
また、上記実施形態においては、固着部を一体的に設けた自動車用バイザーを取り付ける場合の取付構造について説明したが、自動車用バイザーは、成形時においては長孔のみが穿設されており成形後に長孔の内部に取付片を固着したものでも良い。
さらに、取付部材は、金属製のものに限定されず、硬質の合成樹脂等によって形成されたものでも良い。また、塗装を施したものに限定されず、何ら塗装を施していないものでも良い。
加えて、上記各実施例においては、サイドバイザーを自動車に取り付けるための取付構造について説明したが、本発明の取付構造は、サイドバイザー以外の自動車用バイザー(たとえば、ルーフバイザーやバックバイザー)を自動車へ取り付ける場合にも応用することが可能である。
本発明に係る自動車用バイザーの取付構造は、各種の自動車用バイザーの取り付けに広く用いることができる。
サイドバイザーを自動車に取り付けた状態を示す説明図である。 図1におけるA−A線断面を示す説明図である。 サイドバイザーを示す説明図である。 サイドバイザーの固着部周辺および取付部材を示す説明図である。 サイドバイザーの固着部周辺および取付部材を示す説明図である。 本発明の変更例を示す説明図である。 従来の自動車用バイザーの取付構造を示す説明図である。
符号の説明
1,31・・自動車用バイザー、2,20・・取付部材、3・・両面接着テープ、4,21,42・・庇部、5・・固着部、6・・挿通孔、7・・取付片、8・・抜止突起、9・・スリット、10,22・・鍔部、12,25,45・・第一係合部、13,26,46・・第二係合部、15・・装飾モール、18・・デッキ(自動車)、20,44・・取付部材、B・・自動車。

Claims (3)

  1. 長尺状の庇部の上縁に沿って鍔部を延設してなる自動車用バイザーを、取付部材と両面接着テープとによって自動車に取り付けるための取付構造であって、
    前記取付部材に、自動車と係合させるためのU字状の第一係合部と、自動車用バイザーにと係合させるためのU字状の第二係合部とが設けられている一方、
    前記自動車用バイザーに、取付部材を挿通させるための挿通孔が穿設されており、その挿通孔と隣接するように板状の取付片が設けられており、かつ、その取付片の上端に、前記挿通孔と繋がったスリットが設けられているとともに、取付片の挿通孔と隣接した端縁に抜止突起が設けられており
    前記挿通孔に挿通された取付部材の第二係合部をスリットに沿ってスライドさせることによって、取付部材の第二係合部が取付片を把持した状態で固定されているとともに、取付部材の第一係合部が自動車に係合されていることを特徴とする自動車用バイザーの取付構造。
  2. 前記挿通孔と前記取付片とスリットとが、自動車用バイザーの鍔部に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の自動車用バイザーの取付構造。
  3. 両面接着テープによって自動車に接着された自動車用バイザーの鍔部の外側に、モールが装着されていることを特徴とする請求項1、または請求項2に記載の自動車用バイザーの取付構造。
JP2004006039A 2004-01-13 2004-01-13 自動車用バイザーの取付構造 Expired - Lifetime JP4456370B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004006039A JP4456370B2 (ja) 2004-01-13 2004-01-13 自動車用バイザーの取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004006039A JP4456370B2 (ja) 2004-01-13 2004-01-13 自動車用バイザーの取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005199773A JP2005199773A (ja) 2005-07-28
JP4456370B2 true JP4456370B2 (ja) 2010-04-28

Family

ID=34820138

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004006039A Expired - Lifetime JP4456370B2 (ja) 2004-01-13 2004-01-13 自動車用バイザーの取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4456370B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5930581B2 (ja) * 2010-11-29 2016-06-08 Dnp田村プラスチック株式会社 自動車用バイザー
JP5770468B2 (ja) * 2010-12-28 2015-08-26 田村プラスチック製品株式会社 自動車用内外装用品

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005199773A (ja) 2005-07-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20090152894A1 (en) Structure of mounting garnish to door frame of vehicle
JP5929028B2 (ja) 自動車のモール及びそのモールを取付けた側部窓ガラスの取付方法
JP2003127671A (ja) 車両用窓縁モールと窓板組立体
JP2010006255A (ja) カウルサイドシール
JP5032876B2 (ja) 自動車用ウェザーストリップの取付構造
JP5108431B2 (ja) 自動車用バイザー
JP4456370B2 (ja) 自動車用バイザーの取付構造
US6944917B2 (en) Clip for mounting weatherstrip
CN209888787U (zh) 用于车辆的车窗的饰条及饰条组件
JP5108368B2 (ja) 自動車用バイザー
EP1798113A2 (en) Vehicle molding clip mounting structure
JP7480574B2 (ja) ピラーガーニッシュ
JP6027526B2 (ja) 車両用バイザ
JP4604375B2 (ja) ルーフモールディングの取付構造
JP2010042691A (ja) 自動車用バイザー、およびその取付構造
JP4141808B2 (ja) ルーフモールディングの取付構造
JP5041818B2 (ja) 自動車用バイザー取付ブラケット
JP5152764B2 (ja) 自動車用ウェザーストリップの取付構造
JPH092170A (ja) 自動車用ルーフモール
JP4306425B2 (ja) ウエザーストリップ
JP2013123947A (ja) 装飾モール付き自動車外装品
JP7245137B2 (ja) ルーフモール
JP5930581B2 (ja) 自動車用バイザー
JP4465901B2 (ja) ルーフモールディングの取付構造
JP3574329B2 (ja) 自動車用ウェザーストリップ端末部の固定構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070112

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090721

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090728

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090917

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100119

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100205

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130212

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4456370

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20190212

Year of fee payment: 9

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term