JPH092170A - 自動車用ルーフモール - Google Patents

自動車用ルーフモール

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JPH092170A
JPH092170A JP7174129A JP17412995A JPH092170A JP H092170 A JPH092170 A JP H092170A JP 7174129 A JP7174129 A JP 7174129A JP 17412995 A JP17412995 A JP 17412995A JP H092170 A JPH092170 A JP H092170A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
molding
roof
mounting plate
resin
plate portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP7174129A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Sugiura
正敏 杉浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inoac Corp
Original Assignee
Inoue MTP KK
Inoac Corp
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Publication date
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Publication of JPH092170A publication Critical patent/JPH092170A/ja
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ルーフ溝の幅や取付板部の角度ならびに高さ
のばらつきがあっても、容易にそのばらつきを吸収して
取付しやすく、作業性がよく、同時に経済的なルーフモ
ールを提供する。 【構成】 車体屋根部における車体パネルの接合部によ
って形成されるルーフ溝G内に立設された立板部51お
よびその先端に形成された折り曲げ部52からなる取付
板部50に係着される長尺の合成樹脂押出成形品よりな
るモール10であって、前記ルーフ溝を覆うモール表面
部11の裏面側に、前記取付板部の折り曲げ部に係合す
る比較的硬い樹脂よりなる第一係止部21と、前記取付
板部の先端折り曲げ部と反対側の立板部に圧接する可撓
性のある柔軟な樹脂よりなる第二係止部22とが形成さ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動車のルーフモール
の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】添付図面の図3に図示したように、自動
車Cの車体屋根部Rにおいては、ルーフパネルRPとサ
イドパネルSPの接合部によって形成されるルーフ溝G
にルーフモールMが装着される。このルーフモールMの
取付構造の従来例が図4および図5に示される。
【0003】図4は、例えば特公平5−17321号公
報に図示されるように、ルーフモール60をクリップ7
5を介して取り付けるタイプである。すなわち、ルーフ
溝G内に立設された立板部71およびその先端に形成さ
れた折り曲げ部72からなる取付板部70にあらかじめ
クリップ75が係着される。クリップ75には取付板部
70への係着部76,77およびルーフモール60の被
係着部78,79が形成されていて、係着部76,77
によってクリップ75を取付板部70へ係着した後に、
ルーフモール60の係着部61,62が該クリップ75
の被係着部78,79に係合される。
【0004】図4において符号63はルーフモール60
の表面部、64および65はリップ部、RPはルーフパ
ネル、SP1はサイドパネルを構成する外側パネル部、
SP2は同じく内側パネル部である。このようなクリッ
プタイプとしては、図示しないが、クリップをあらかじ
めルーフモールに取り付けておいて、取付板部に係着す
るものもある。
【0005】しかるに、このクリップタイプのものは、
クリップ自体が有するバネ効果によってルーフモールの
装着を比較的容易にかつ効率よく行うことが可能である
が、この種ルーフモールが長尺であるので数多くのクリ
ップを必要とし、クリップの取付工数および部品コスト
が大きくなるという問題がある。
【0006】そこで、図5に図示したように、クリップ
を用いることなく、ルーフモール80に取付板部70へ
の係着部81,82を硬質樹脂によって一体に形成して
モールを直接装着するものが提案されている。図5にお
いて、符号83は軟質樹脂よりなる表面層、84は硬質
または半硬質樹脂よりなるモール主体部で、係着部8
1,82はこのモール主体部84と一体に形成されてい
る。この係着部81,82を一体成形したルーフモール
80は、公知の複合押出成形によって連続的に成形する
ことができ、長尺なこの種のモールとしては経済性があ
る。
【0007】しかしながら、このような一体成形モール
80にあっては、係着部81,82が硬質樹脂によって
形成されているので、取り付けの困難性が指摘される。
特に、ルーフ溝Gの間隔や取付板部70の角度ならびに
高さはボディ成型上ばらつきが生じやすいのであるが、
一体成形された係着部81,82がこのばらつきにうま
く対応できず、その結果、ルーフモール80の取付板部
70への装着作業が困難かつ煩雑となる嫌いがある。こ
の作業性を向上するために、連続的に形成された係着部
81,82を部分的にカットして局部的に係着部を形成
することも試みたが、この場合には係着部と被係着部と
の間で凹凸や波打ちが発生した。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この発明はこのような
問題点に鑑みて提案されたものであって、ルーフ溝の間
隔、および取付板部の角度や高さにばらつきがあって
も、容易にそのばらつきを吸収して取付しやすく、作業
性がよく、同時に経済的なルーフモールを提供しようと
するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】すなわち、この発明は、
車体屋根部における車体パネルの接合部によって形成さ
れるルーフ溝内に立設された立板部およびその先端に形
成された折り曲げ部からなる取付板部に係着される長尺
の合成樹脂押出成形品よりなるモールであって、前記ル
ーフ溝を覆うモール表面部の裏面側に、前記取付板部の
折り曲げ部に係合する比較的硬い樹脂よりなる第一係止
部と、前記取付板部の先端折り曲げ部と反対側の立板部
に圧接する可撓性のある柔軟な樹脂よりなる第二係止部
とが形成されていることを特徴とする自動車用ルーフモ
ールに係る。
【0010】
【実施例】以下添付の図面に従ってこの発明を詳細に説
明する。図1はこの発明のルーフモールの取付状態を断
面とともに示した斜視図、図2は同じこの発明の他の実
施例を断面とともに示した斜視図である。
【0011】図1に示されるように、この発明の自動車
用ルーフモール10は、長尺の合成樹脂押出成形品より
なり、図3で説明したような、自動車の車体屋根部のル
ーフパネルRPとサイドパネルSPの接合部によって形
成されるルーフ溝G内に立設される取付板部50に、精
度良くしかも簡単かつ確実に係着される。ここで、取付
板部50について説明すると、この取付板部50は、ル
ーフ溝Gを構成するルーフパネルRPとサイドパネルS
Pの接合端部を折り曲げて溝内に沿って立設させた立板
部51と、当該立板部51の先端を鉤形に屈曲させた折
り曲げ部52とからなる。
【0012】モール表面部11は製品の意匠面を構成す
る部分であり、ルーフ溝G内に挿入される垂下部12を
有している。前記モール表面部11は、図1から理解さ
れるように、この自動車用ルーフモール10を取付板部
50に係着した際にルーフ溝Gを覆う。このモール表面
部11を構成するに好適な材質としては、ステンレスな
どの金属のほか、アクリロニトリル・アクリルゴム・ス
チレン樹脂(以下AAS樹脂)、アクリロニトリル・E
PDM・スチレン樹脂(以下AES樹脂)、アクリロニ
トリル・スチレン・ブタジエン樹脂(以下ABS樹脂)
などの比較的硬い樹脂または、軟質PVCやスチレン・
エチレン・ブチレン・スチレン樹脂(以下SEBS樹
脂)などの柔軟な樹脂を用いることができる。また、合
成樹脂の場合には、金属箔または金属蒸着フィルムなど
が積層されることもある。本実施例に示されるモール表
面部11は、軟質PVCなどの柔軟な樹脂で構成されて
おり、次に述べるモール主体部13によってその強度が
規定されるとともに、形状が保持されている。
【0013】モール主体部13は比較的硬い樹脂などか
らなり、図のような断面略L字形に形成され、前記垂下
部12を含むモール表面部11の裏面側に一体に形成さ
れてモール10の形状を保持している。このモール主体
部13を構成するに好適な樹脂としては、前記したAA
S樹脂やAES樹脂、あるいは硬質もしくは半硬質PV
Cなどである。また、このモール主体部13の長手方向
にはワイヤ15が一体に埋設されている。このワイヤ1
5は、モール10が熱などにより収縮するのを防ぐため
のもので、必要に応じて前記ワイヤ15の表面に接着剤
などが塗布されて、前記モール主体部13を押出成形す
る際に前記モール主体部13と一体に成形される。ま
た、前記ワイヤ15はアルミ箔などで代替しても同様の
効果を得ることができる。
【0014】モール表面部11裏面のモール主体部13
には、第一係止部21および第二係止部22が設けられ
ている。第一係止部21は前記取付板部50の折り曲げ
部52に係合してモール10をルーフ溝G内に確実に固
定するためのものである。この第一係止部21は、前記
したAAS樹脂やAES樹脂またはABS樹脂、あるい
は硬質もしくは半硬質PVCなど比較的硬い樹脂よりな
り、図のように、ルーフ溝Gを覆うモール表面部11の
裏面からルーフ溝G内に向かって垂下し、先端が折り曲
げ部52と係合可能な鉤状に形成されている。本実施例
において、前記第一係止部21は前記モール主体部13
と同一の樹脂により一体に形成されている。
【0015】第二係止部22は、前記垂下部12の裏面
に形成されたモール主体部13に、前記取付板部50の
先端の折り曲げ部52と反対側の立板部51に圧接する
ように設けられている。この第二係止部22は、ルーフ
溝G内へのモール10の挿入を容易にし、挿入後はモー
ル10をルーフ溝G内に保持固定するためのもので、軟
質PVCやSEBS樹脂などの可撓性のある柔軟な樹脂
により構成される。
【0016】さらに本例では、ルーフ溝G内にルーフモ
ールディング10を確実に嵌合させるため、前記ルーフ
溝Gの内面に当接する可撓性のある柔軟な樹脂よりなる
リップ部25,26が形成されている。リップ部25
は、前記第一係止部21の先端から取付板部50と反対
側のルーフ溝Gの側壁面G1に当接するように突設され
ている。また、他のリップ部26は前記モール表面部1
1の垂下部12の先端に設けられて、ルーフ溝Gの底面
G2に当接している。これらのリップ部25,26は、
取り付けられるルーフ溝Gの深さや幅の大小に応じて屈
曲して当接することにより、そのバラツキを吸収しルー
フモールのガタツキや異音の発生を防ぐものである。本
実施例においてこれらのリップ部25,26は前記第二
係止部22と同一の可撓性のある柔軟な樹脂により形成
されている。
【0017】このような構成よりなるモール10は、第
一係止部21と第二係止部22とによって取付板部50
を挟むようにして前記ルーフ溝G内に挿入され、第一係
止部21と取付板部50の折り曲げ部52とを係着させ
て固定される。
【0018】その際、前記第一係止部21は、比較的硬
い樹脂によって形成されているので、前記折り曲げ部5
2との係合が確実かつ安定となるだけでなく、熱や経時
的な劣化が少ないので、取付後にかかる熱や劣化により
モール10が湾曲し外観が悪くなるのが防止される。一
方、可撓性を有し柔軟な樹脂よりなる前記第二係止部2
2は、モールの取付の際に屈曲変形性があるので溝内へ
の挿入が極めて簡単容易となる。
【0019】なお、図1に示した実施例のように、リッ
プ部25,26を設けたものにあっては、弾性のある各
リップ部25,26が溝内面に当接することにより、挿
入されたモール10が溝内で確実に保持され、ルーフモ
ールの美観を保つことができる。
【0020】なお、この構造のモール10にあっては、
あらかじめ40℃程度に温めておけば、前記第二係止部
22およびリップ部25,26の柔軟性が高まり、ルー
フ溝Gへの取付作業が極めてやりやすいものとなる。
【0021】図2はこの発明の他の例を示したものであ
る。符号30はモール、33はモール主体部、41は第
一係止部、42は第二係止部である。また、図1と同一
の符号は同一の部材を示す。ここで示されるモール30
は、第二係止部42が前記モール表面部31を構成する
樹脂と同一の樹脂よりなり、当該モール表面部31と一
体に形成されている。そして、この第二係止部42は図
のように湾曲状に膨出して取付板部50の立板部51に
圧接する。この第二係止部42の先端は、ルーフ溝内底
面G2に当接するリップ部46を構成している。また、
モール主体部33は図のような略コの字状に形成され、
前記モール表面部31の裏面に部分的に積層されてい
る。符号35は前記モール主体部33を補強するアルミ
箔、45はルーフ溝側壁面G1に当接するリップ部であ
る。
【0022】
【発明の効果】この発明の自動車用ルーフモールによれ
ば、モール表面部の裏面に比較的硬い樹脂よりなる第一
係止部と可撓性のある柔軟な樹脂よりなる第二係止部が
設けられており、取付に際しては、第一係止部は取付板
部の折り曲げ部に係合し、第二係止部は先端の折り曲げ
部と反対側の立板部に圧接する。したがって、ルーフ溝
の幅や取付板部の高さや傾きにバラツキがあっても、確
実にかつ容易に取り付けることができる。また、クリッ
プなどの別部品を必要としないので、かかるルーフモー
ルの取付工数やコストなどを抑えることができ極めて経
済的である。しかも、取付後のルーフモールが溝内で蛇
行することもなくその外観を良好に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のルーフモールの取付状態を断面とと
もに示した斜視図である。
【図2】同じこの発明の他の実施例を断面とともに示し
た斜視図である。
【図3】一般的な自動車を車体屋根部側から見た斜視図
である。
【図4】そのルーフモールの取付状態を断面とともに示
した斜視図である。
【図5】その他の例を断面とともに示した斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 モール 11 モール表面部 13 モール主体部 21 第一係止部 22 第二係止部 25 リップ部 26 リップ部 50 取付板部 51 立板部 52 折り曲げ部 G ルーフ溝部 SP サイドパネル RP ルーフパネル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体屋根部における車体パネルの接合部
    によって形成されるルーフ溝内に立設された立板部およ
    びその先端に形成された折り曲げ部からなる取付板部に
    係着される長尺の合成樹脂押出成形品よりなるモールで
    あって、 前記ルーフ溝を覆うモール表面部の裏面側に、前記取付
    板部の折り曲げ部に係合する比較的硬い樹脂よりなる第
    一係止部と、前記取付板部の先端折り曲げ部と反対側の
    立板部に圧接する可撓性のある柔軟な樹脂よりなる第二
    係止部とが形成されていることを特徴とする自動車用ル
    ーフモール。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記第一係止部がモ
    ールの強度を規定するモール主体部と同一の樹脂によっ
    て一体に形成されている自動車用ルーフモール。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、前記ルーフ
    溝の内面に当接する可撓性のある柔軟な樹脂よりなるリ
    ップ部がさらに形成されている自動車用ルーフモール。
  4. 【請求項4】 請求項3において、前記リップ部が前記
    第二係止部と同一の樹脂によって形成されている自動車
    用ルーフモール。
JP7174129A 1995-06-16 1995-06-16 自動車用ルーフモール Pending JPH092170A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002347533A (ja) * 2001-05-29 2002-12-04 Aisin Seiki Co Ltd 自動車用モール及びその製造方法
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KR20200095944A (ko) * 2019-02-01 2020-08-11 현대자동차주식회사 차량의 루프몰딩 및 이를 포함하는 루프 어셈블리

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