JP5108431B2 - 自動車用バイザー - Google Patents

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本発明は、自動車の窓枠に取り付けられる自動車用バイザーに関するものである。
従来、一般的な自動車用バイザーとして、たとえば特許文献1や特許文献2に開示されているように、膨出した帯状に形成された合成樹脂製のバイザー本体と、当該バイザー本体の上端縁に沿って取り付けられる金属製のモール部材とから構成されたものがある。
ここで、モール部材をバイザー本体へ取り付けるにあたり、自動車へ取り付けた際の車体側モール(ドアフレーム)との一体感を高めるべく、特許文献1に開示されている自動車用バイザーでは、モール部材の上端縁をU字状に湾曲形成し、当該U字状部をバイザー本体の上端縁に係止させてバイザー本体のエッジ部まで被覆する構成を採用している。
また、特許文献2に開示されている自動車用バイザーでは、モール部材の上端縁を、バイザー本体の上端縁を越えて自動車体側へ突出させ、窓枠を構成するドアフレームに係止させて取り付ける構成を採用している。
特開2005−104367号公報 特開2005−324720号公報
しかしながら、上記従来の自動車用バイザーでは、モール部材がバイザー本体よりも車体側に露出又は車体側へ突出しているため、自動車用バイザーの車体への取付時に、モール部材が車体を傷つけてしまうおそれがあった。また、特許文献1の自動車用バイザーでは、モール部材をバイザー本体の上端縁に沿って湾曲形成する必要があり、加工工数が増え、コスト高になるといった問題がある。一方、特許文献2の自動車用バイザーでは、モール部材をドアフレームの形状に合わせて成形する必要があり、高精度な加工が要求される上、車種の異なる自動車へは取り付けできない等といった問題がある。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みなされたものであって、車体を傷つけるおそれがない上、容易に成形可能な自動車用バイザーを提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明は、自動車のドアフレームに取り付けるための帯状の接着部と、当該接着部の下端に沿って設けられ、外向きに膨出する膨出状に形成された庇部とを有する合成樹脂製のバイザー本体の前記接着部の外面に金属製のモール部材を取り付けてなる自動車用バイザーであって、前記接着部の上端を前記モール部材の上端よりも上方まで延設するとともに、前記接着部の上端縁に沿って、前記モール部材の上端面が当接又は近接する凸条部を形成し、前記モール部材と車体との間に前記接着部を介在させた状態で自動車に取付可能とする一方、前記モール部材の下端部を、内側へ折り曲げ形成するとともに、当該下端部に、折り曲げ容易な係止爪を更に内方へ突設し、さらに、前記接着部に、前記下端部を収納可能な溝と、前記係止爪を挿通可能な貫通孔とを設け、前記下端部を前記溝に収納するとともに前記係止爪を前記貫通孔へ挿通させた状態で、前記係止爪を前記接着部内面側へ折り曲げることにより、前記モール部材を前記接着部に係止可能としており、前記接着部への前記モール部材の接着、及び前記貫通孔への前記係止爪による係止によって、前記モール部材が前記バイザー本体に取り付けられていることを特徴とする。
本発明によれば、接着部の上端をモール部材の上端よりも上方まで延設し、モール部材と車体との間に接着部を介在させた状態で自動車に取付可能としている。したがって、自動車用バイザーの自動車への取付時に、モール部材により車体を傷つけてしまうおそれがない。さらに、モール部材に複雑な加工を施したりする必要がなく、製造コストを安価に抑えることができる。
また、接着部の上端縁に沿って、モール部材の上端面が当接又は近接する凸条部を形成しているため、モール部材の上端部の自動車側への露出・突出をより確実に防止することができる。
さらに、モール部材の下部が内側へ折り曲げ形成されているため、モール部材を取り付けた際に、単なる平板状のモール部材を取り付けた場合と比較して、モール部材を含めた接着部に立体感が生じる。したがって、自動車へ取り付けた際に、自動車との一体感を表現することができる。また、その折り曲げ加工も折り曲げ角度が90度未満にはならない単純なプレス加工で済むため、複雑な加工工程を必要としない。
加えて、モール部材の下端部に、折り曲げ容易な係止爪を内方へ突設する一方、接着部に、係止爪を挿通可能な貫通孔を設けており、係止爪を貫通孔へ挿通させ、接着部内面側へ折り曲げることにより、モール部材を接着部に係止可能としている。したがって、ただシール部材等により貼着するものと比較して脱落しにくいし、シール部材による貼着と併用すると、取付強度を向上することができる。さらに、係止爪の貫通孔への挿通により、接着部の外面においてモール部材を所定の設置位置に位置決めすることができ、自動車用バイザーの組み立て作業性の向上を図ることができるといった効果もある。
以下、本発明の一実施形態となる自動車用バイザーについて、図面をもとに説明する。
図1は、自動車用バイザー1が取り付けられた自動車Vを示した説明図であり、図2は、自動車用バイザー1を外側面から示した説明図である。また、図3は、図2におけるA−A線断面説明図であり、図4は、図2におけるB−B線断面説明図である。尚、図1及び図2で表される側を自動車用バイザー1の外側、反対側を内側とするとともに、図1及び図2の左側を自動車用バイザー1の前側として説明する。また、図3及び図4においては、自動車V側の構造を一部省略している。
自動車用バイザー1は、自動車Vの窓ガラス20上縁に沿って取り付けられるものであって、前後方向へ長い「への字」状に成形された合成樹脂(たとえば、アクリル)製のバイザー本体3と、当該バイザー本体3に取り付けられる金属製のモール部材4と、窓周縁に設けられたドアフレーム2に係止する係止金具5、5とからなる。尚、ドアフレーム2とは、所謂ドアフレームであってもよいし、該ドアフレームに車両側モール部材を接着固定してなるものであってもよい。そして、特に車両側モール部材が接着固定されてなるドアフレームに対しては、自動車用バイザー1は車両側モール部材の表面に取り付けられ、モール部材4があたかも車両側モール部材であるかのような一体感の高い外観意匠とすることができる。
バイザー本体3は、車体への取付時に窓ガラス20上縁部を覆う庇部3aと、庇部3aの上縁に沿って形成され、ドアフレーム2に接着される帯状の接着部3bとからなる。庇部3aは、外側へ膨出する膨出状に形成され、光線透過率が約40%〜60%程度となるように着色加工されている。一方、接着部3bは、庇部3aの上縁に沿って該庇部3aと一体的に形成されており、その内面には、ドアフレーム2へ接着するための第1シール部材(たとえば、両面テープ)6が貼着されている。また、接着部3bの外側面には、モール部材4を貼着するための第2シール部材(たとえば、両面テープ)7が貼着されている。
さらに、接着部3bの外側面の下部には、モール部材4の下端部を収納可能な溝8が凹設されている。当該溝8は、接着部3bの下端縁(庇部3a際)に沿って前後方向へ一連に延設されている。さらに、溝8内には、後述の如くしてモール部材4を係止するための貫通孔9、9が穿設されている。
また、接着部3bの上端部の外側面は、上方へ向かって内外方向への厚みが薄くなるテーパ状に形成され、当該テーパ部には、外方へ突出する凸条の段部(凸条部)10が接着部3bの上端縁に沿って設けられている。そして、後述の如くしてモール部材4を接着部3b外面に取り付けた際、段部10にモール部材4の上端面が当接又は近接して、モール部材4の上端面のバイザー本体3を越えた自動車V側への露出・突出を防止可能としている。また、段部10は、モール部材4上端の外面を被覆しないように形成されており、自動車Vへの取付時に、車体との一体感を向上し、外観意匠を損なわないようになっている。尚、当該段部10の外方への突出量は、モール部材4の厚みと略同様となっており、モール部材4を取り付けた際、段部10外面とモール部材4外面とに生じる段差を最小限として、外観上の一体感を高めるようになっている。また、段部10外面も、テーパ部同様、先細りとなるテーパ状に形成されている。
尚、接着部3bの前部及び後部の下端部には、係止金具5を取り付けるための取付突起(図示せず)が庇部3a内方へ突出するように設けられている。取付突起には、係合孔が穿設されており、係止金具5の下端部に設けられた係合突起(図示せず)を係合孔へ係合させることにより、係止金具5を取付可能としている。
一方、モール部材4は、前後方向へ長い帯状の金属薄板部材をプレス加工等により略コ字状に折り曲げ形成してなるものである。該モール部材4の折り曲げられた下端部は、接着部3bに形成された溝8内へ収納可能となっている。また、該下端部には、貫通孔9内へ挿通可能な複数の係止爪11が更に内方へ突設されている。そして、各係止爪11を対応する貫通孔9内へ挿通させ、接着部3b内面側へ折り曲げることにより、第2シール部材7による接着とは別にモール部材4を接着部3bへ係止可能としている。
加えて、モール部材4の上端部は、接着部3bのテーパ面と略平行となるように折り曲げられて内外方向で立体感が出されており、自動車用バイザー1の自動車Vへの取付時に、外観上、車体との一体感が増すようになっている。また、接着部3bへの取付時に、モール部材4の上端面は段部10へ当接又は近接するようになっている。
ここで、以上のように構成される自動車用バイザー1の組み立て及び自動車Vへの取り付けについて説明する。
まず、バイザー本体3の接着部3b外面にモール部材4を取り付ける。このとき、モール部材4の下折り曲げ部を溝8内へ収納するとともに各係止爪11を貫通孔9内へ挿通させて、モール部材4を位置決めし、第2シール部材7により外面に貼着するとともに各係止爪11を折り曲げて係止させて、モール部材4を固定する。この取り付け状態において、モール部材4の上端面は接着部3bの段部10へ当接又は近接しており、バイザー本体3を越えて自動車V側へ露出・突出していない。また、モール部材4の上端外面は、段部10により被覆されていない。
次に、係止金具5、5をバイザー本体3に取り付けた後、第1シール部材6により接着部3b内面をドアフレーム2に接着するとともに係止金具5、5をドアフレーム2に係止させれば、自動車用バイザー1の組み立て及び自動車Vへの取り付けは完了となる。
上述したように構成される自動車用バイザー1によれば、接着部3bの上端縁に、取り付けられたモール部材4の上端面が当接又は近接する段部10を設けており、モール部材4上端部のバイザー本体3を越えた自動車V側への露出・突出を防止可能としている。したがって、自動車用バイザー1の自動車Vへの取付時に、モール部材4により車体を傷つけてしまうおそれがない。また、段部10がモール部材4の上端外面を被覆することはないため、自動車Vへの取付時に、外観意匠が損なわれたりしない。
また、モール部材4は、プレス加工等により略コ字状に折り曲げ加工するだけで成形することができるため、複雑な加工工程等を要することがなく、製造コストを安価に抑えることができる。
さらに、接着部3bに、モール部材4の折り曲げられた下端部を収容可能な溝8を設けるとともに、接着部3b上面をテーパ状に成形しており、モール部材4を取り付けた際に、該モール部材4を含めた接着部3bに立体感が生じるようにしている。したがって、単なる平板状のモール部材を取り付けた場合と異なり、自動車用バイザー1を自動車Vへ取り付けた際の外観上の違和感を低減することができる。
さらにまた、モール部材4の下端部に係止爪11を設けるとともに、溝8内に貫通孔9を穿設し、モール部材4を第2シール部材7による接着とは別に係止可能としている。したがって、不用意に第2シール部材7が剥がれたような場合であってもモール部材4の脱落を防止することができるし、係止爪11の貫通孔9への挿通によりモール部材4を所定の設置位置に位置決めすることができ、自動車用バイザー1の組み立て作業性の向上を図ることができる。
なお、本発明に係る自動車用バイザーは、上記実施形態に記載の構成に何ら限定されるものではなく、バイザー本体、モール部材、及び自動車への取り付けに係る構造等についての構成を、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、必要に応じて適宜変更することができる。
たとえば、上記実施形態の自動車用バイザーでは、接着部外面の上端縁に沿って段部を形成し、当該段部によりモール部材の自動車側への突出を防止する構成としているが、図5(a)に示す如く、接着部3bの上端縁に、モール部材4の上端部よりも上方まで延設されたフランジ部3cを設け、当該フランジ部3cによりモール部材の自動車側への露出・突出を防止するように構成することも可能である。さらに、図5(b)に示す如く、敢えて段部10やフランジ部3cを形成せずとも、テーパ部をモール部材4の上端部よりも上方まで延設することにより、モール部材の自動車側への露出・突出を防止するように構成してもよい。尚、図5において、上記実施形態に記載の構成要素と同様の構成要素については、同じ符号を付している。
また、図6に示すような自動車用バイザー1’とすることも可能である。当該自動車用バイザー1’にあっては、接着部3bの上端縁に沿って、貼着されたモール部材4と同程度まで外方へ突出する凸条部10’を設けるとともに、凸条部10’の下端縁に沿って、凹溝15を設けている。そして、凸条部10’によってモール部材4の上端部の自動車側への突出を防止するとともに、凹溝15内に折り曲げられたモール部材4上端部を収納するようになっている。
当該自動車用バイザー1’によれば、より確実にモール部材4の自動車側への露出・突出を防止することができ、自動車への取付時における車体の傷つけ防止効果を一層顕著に発揮することができる。また、突出量の大きな凸条部10’を設けてはいるものの、凹溝15を設けることでモール部材4に内外方向での立体感を持たせることを可能としているため、自動車へ取り付けた際の違和感の低減といった効果も期待することができる。
さらにまた、上記実施形態の自動車用バイザーでは、モール部材の上縁及び下縁を折り曲げて、モール部材に内外方向で立体感をもたせるように構成しているが、モール部材の上縁或いは下縁の何れか一方が少なくとも折り曲げられていれば、立体感をもたせることは可能であるし、自動車の車種等によっては、折り曲げ加工されていない平板状のモール部材を採用してもよい。さらに、モール部材の形状に応じてバイザー本体に設ける溝の有無、係止爪や貫通孔等といった構成の有無や設置数等も適宜変更可能である。
またさらに、バイザー本体の素材や着色加工等についても上記実施形態に記載の態様に何ら限定されることはなく、必要に応じて適宜変更可能であることは言うまでもない。
加えて、上記実施形態においては、自動車用バイザーの一種であるサイドバイザーについて例示しているが、リアウインドに用いるリアバイザーや天窓に用いるバイザー等であってもよい。
自動車用バイザーが取り付けられた自動車を示した説明図である。 自動車用バイザーを外側面から示した説明図である。 図2におけるA−A線断面説明図である。 図2におけるB−B線断面説明図である。 自動車用バイザーの変更例を示した断面説明図である。 自動車用バイザーの他の変更例を示した断面説明図である。
符号の説明
1、1’・・自動車用バイザー、2・・ドアフレーム、3・・バイザー本体、3a・・庇部、3b・・接着部、3c・・フランジ部、4・・モール部材、5・・係止金具、6・・第1シール部材、7・・第2シール部材、8・・溝、9・・貫通孔、10・・段部、10’・・凸条部、11・・係止爪、15・・凹溝。

Claims (1)

  1. 自動車のドアフレームに取り付けるための帯状の接着部と、当該接着部の下端に沿って設けられ、外向きに膨出する膨出状に形成された庇部とを有する合成樹脂製のバイザー本体の前記接着部の外面に金属製のモール部材を取り付けてなる自動車用バイザーであって、
    前記接着部の上端を前記モール部材の上端よりも上方まで延設するとともに、前記接着部の上端縁に沿って、前記モール部材の上端面が当接又は近接する凸条部を形成し、前記モール部材と車体との間に前記接着部を介在させた状態で自動車に取付可能とする一方、
    前記モール部材の下端部を、内側へ折り曲げ形成するとともに、当該下端部に、折り曲げ容易な係止爪を更に内方へ突設し、
    さらに、前記接着部に、前記下端部を収納可能な溝と、前記係止爪を挿通可能な貫通孔とを設け、
    前記下端部を前記溝に収納するとともに前記係止爪を前記貫通孔へ挿通させた状態で、前記係止爪を前記接着部内面側へ折り曲げることにより、前記モール部材を前記接着部に係止可能としており、
    前記接着部への前記モール部材の接着、及び前記貫通孔への前記係止爪による係止によって、前記モール部材が前記バイザー本体に取り付けられていることを特徴とする自動車用バイザー。
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