JP7262286B2 - 装飾モールつき車両用サイドバイザー - Google Patents

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Description

本発明は、車両の窓枠に取り付けられる車両用サイドバイザーに関する。
従来から、車両用サイドバイザーには、金属光沢等を有する装飾モールを付加することが行われている。この装飾モールは、両面テープを介するのみでバイザー本体に取り付けられてるため、経年劣化によって両面テープの粘着力が弱くなり、装飾モールがバイザー本体から脱落するという問題があった。
これを解決するために、バイザー本体に、装飾モールの端部を挿入可能とする挿入孔を備えた係止部材を用いることが提案されている(特許文献1)。
特開2017-94806号公報
しかし、特許文献1に示すサイドバイザーでは、係止部材を用いているため、装飾モールの端部は、必然的に係止部材の内側に挿入されてしまい、装飾モール端部の意匠性を損なうという問題があった。また、係止部材は、装飾モールよりも外側に突出しているため、走行中の風きり音が大きくなるという問題もあった。
特に、フロントバイザーの中間ピラー側(進行方向後側)およびリアバイザーの中間ピラー側(進行方向前側)の係止部材は、お互いに近接して配置されるため、装飾モールよりも外側に突出した外観が、意匠性を大きく損ない、また、走行中の風きり音の発生の原因となっていた。なお、本明細書において、「中間ピラー」とは、自動車等の車両の最前部のピラー(Aピラー)および最後部のピラーを除くピラーのことをいう。
さらに、係止部材を用いて機械的に装飾モールをサイドバイザーに固定するため、修飾モール(多くは金属製)とサイドバイザー(多くはアクリル樹脂性)との線膨張係数の違いにより、温度変化があった場合に装飾モールの浮きや剥がれの原因となっていた。
そこで、本発明の目的は、バイザーの外側に突出した係止部材を用いることなく、装飾モールを備えたサイドバイザーを提供することにある。
本発明者は、装飾モールを取り付けるための位置決めリブをサイドバイザーの特定の箇所に設けることにより、上記課題を解決することを見出した。
すなわち本発明は、以下に示すものである。
[1]窓枠取付部と庇部を有する車両用サイドバイザーであって、
前記窓枠取付部の外面の少なくとも1部に装飾モールを備え、
前記装飾モールを取付けるための少なくとも1つの位置決めリブを、前記窓枠取付部の外面に有し、
前記装飾モールを取り付けた状態で前記少なくとも1つの位置決めリブが、前記装飾モール内側に位置する、サイドバイザー。
[2]前記位置決めリブの少なくとも1つが車両前後方向の位置決めリブであり、前記車両前後方向の位置決めリブが前記窓枠取付部の中間ピラー側の少なくとも1箇所に位置する、[1]に記載のサイドバイザー。
[3]前記位置決めリブの少なくとも1つが車両垂直方向の位置決めリブであり、前記車両垂直方向の位置決めリブが前記窓枠取付部の外側下部の少なくとも1箇所に位置する、[1]または[2]に記載のサイドバイザー。
[4]前記窓枠取付部と前記庇部との間の少なくとも一部に土手構造を有する、[1]~[3]のいずれかに記載のサイドバイザー。
[5]前記装飾モールの外縁の少なくとも一部が前記窓枠取付部に埋没している、[1]~[4]のいずれかに記載のサイドバイザー。
[6]両面テープ位置決め用突出部が前記窓枠取付部の下側の少なくとも1箇所に位置する、[1]~[5]のいずれかに記載のサイドバイザー。
[7]前記装飾モールが金属光沢を有するモールである、[1]~[6]のいずれかに記載のサイドバイザー。
[8]前記装飾モールがSUSモールである、[1]~[7]のいずれかに記載のサイドバイザー。
[9]前記SUSモールがプレス成形品である、[8]に記載のサイドバイザー。
本発明によれば、装飾モール端部の意匠性を損なうことなく、装飾モールの浮きや剥がれが少なく、また、走行中の風きり音が小さいサイドバイザーを提供することができる。
従来技術の装飾モールを備えるサイドバイザーを示す説明図である。 本発明の一態様に係るサイドバイザーを示す説明図である。 本発明の一態様に係るサイドバイザーの説明図である。 図3のA-Aの断面図である。 図3のB-Bの断面図である。 図3のC-Cの断面図である。 ず3のD-Dの断面図である。 本発明の他の一態様である土手構造を示す説明図である。 図5において、土手構造がない場合を示す説明図である。
まず、従来技術について図1を参照しながら説明する。図1において、サイドバイザー10は、窓枠取付部2と庇部4を有している。そして、窓枠取付部2には、装飾モール6が取り付けられている。装飾モール6の先端には係止部材8が設置されており、この係止部材8の内側に装飾モール6の先端を差し込む形で、装飾モール6を固定している。このため、係止部材8は、窓枠取付部2(装飾モール6)より外側に突出しており、意匠性に劣るものであった。さらに、この突出のため、走行中の風きり音が発生する場合がある。
次に、本発明の一態様に係るサイドバイザーを図2に示す。図2において、本発明の一態様に係るサイドバイザー20は、窓枠取付部12と庇部14を有し、装飾モール16を備えている。ここで、図1の従来技術と対比すると、本発明の一態様に係るサイドバイザーは、係止部材8を有しておらず、装飾モール16の先端部分18がそのまま露出している。また、図2では装飾モール16の内側に位置していて図示されていないが、サイドバイザー20は、前記装飾モールを取付けるための少なくとも1つの位置決めリブを、前記窓枠取付部の外面に有している。
次に図3、図4を参照して、本発明の一態様に係るサイドバイザー20について、より詳細に説明する。なお、各図において同じ部品、要素には共通の符号を用いる。図3において、本発明の一態様に係るサイドバイザー20は、窓枠取付部および庇部14を有しており、窓枠取付部の外面の少なくとも1部に装飾モール16を備えている。また、図4(a)を参照すると、窓枠取付部12の外面に装飾モール16を取り付けるための少なくとも1つの位置決めリブを有しており、該位置決めリブは車両前後方向の位置決めリブ22であり、窓枠取付部12の中間ピラー側の少なくとも1箇所に位置している。この車両前後方向の位置決めリブ22が中間ピラー側に位置していることにより、装飾モール16の車両前後方向の位置づけが容易となり、所望の位置で装飾モール16を配設することが可能となる。これにより、フロントバイザーの中間ピラー側と、リアバイザーの中間ピラー側の装飾モール16の配設が揃えやすくなり、フロントバイザーとリアバイザーの一体性が増し意匠性に優れたサイドバイザーとすることができる。すなわち、フロントバイザーとリアバイザーの合わせ部を精度よく、且つ、連続感を持たせて接続できるため、サイドバイザーの意匠を車両前後でズレや違和感のない意匠とすることができる。また、車両にサイドバイザーを取り付けても、車両の外観デザインと一体感、統一感のある意匠とすることも可能となる。
また、図4(b)を参照すると、窓枠取付部12の外面には、装飾モール16を取り付けるための少なくとも1つの位置決めリブが設置されており、該位置決めリブは車両垂直方向の位置決めリブ24であり、窓枠取付部12の外側上部または外側下部の少なくとも1箇所に位置している。車両垂直方向の位置決めリブ24は、好ましくは、フロントサイドバイザーおよびリアバイザーのそれぞれ1~10箇所、より好ましくは3~8箇所、さらに好ましくは4~6箇所配置される。また、車両垂直方向の位置決めリブ24の設置間隔は、特に制限はないが、例えば、5~300mm、好ましくは10~200mm、より好ましくは100~200mmとすることができる。この車両垂直方向の位置決めリブ24が窓枠取付部12の外側上部または外側下部に位置していることにより、装飾モール16をモールの取り付け部位に上側または下側からあてがうことができ車両垂直方向の位置決めが容易となる。このため、作業効率が向上すると伴に、仕上がりが良好なサイドバイザーを得ることが可能となる。なお、車両垂直方向の位置決めリブ24は、窓枠取付部12の外側上部または外側下部のいずれにも設置することができるが、装飾モールの下部と窓枠取付部12との隙間をより一定に保ち、また、後述するように装飾モールの外縁の少なくとも1部が窓枠取付部12に正確に埋没させることができるという点で、外側下部に設置することが好ましい。
上記の車両前後方向位置決めリブや、車両垂直方向位置決めリブなどの位置決めリブの突出量としては、装飾モールの位置決めができるものであれば特に制限はないが、例えば0.1~5mm、好ましくは0.3~3mm以上、より好ましくは0.5~1.0mmなどを挙げることができる。また、位置決めリブの厚みとしては、装飾モールの位置決めができるものであれば特に制限はないが、例えば0.1~5.0mm、好ましくは0.5~3.0mm以上、より好ましくは1.0~2.0mmなどを挙げることができる。
次に、図4(c)を参照すると、本発明の一態様に係るサイドバイザーは、前記装飾モールの外縁の少なくとも1部が窓枠取付部に埋没している(図4(c)E部参照)。このような構造とすることにより、装飾モール16の脱落防止を図ることができる。このときの装飾モールの外縁と窓枠取付部との隙間としては、装飾モールが固定される程度であれば特に制限はないが、例えば、3.0~0.1mm、好ましくは1.0~0.2mm、より好ましくは0.8~0.3mmである。また、図4(c)を参照すると、窓枠取付部外側下部の少なくとも1部に両面テープ位置決め用突出部30を備えている。これより、上述の車両垂直方向の位置決めリブとあいまって、モールの取り付けが容易となり、取り付けバラツキがなくなるとともに、装飾モールの端部をサイドバイザーから離間して配設できるため、装飾モールまたはサイドバイザーの成形バラツキをも吸収し、仕上がりが良好なサイドバイザーを得ることが可能となる。この際の両面テープの厚さとしては、装飾モールが接着できるものであれば特に制限はないが、例えば、両面テープ位置決め用突出部30の高さの20%以上、好ましくは30%以上、より好ましくは40%以上厚いものなどを挙げることができる。
図4(d)を参照すると、本発明の一態様に係るサイドバイザー20は、窓枠取付部と庇部との間の少なくとも一部に土手構造26を有する。図5を参照すると、該土手構造26はサイドバイザー20の外側に位置し、この土手構造26を有することにより、装飾モール16の端末部が隠れることとなる。このため、装飾モールと窓枠取付部との合わせ部分の外観が良好なものとなる。
本発明に用いる装飾モールとしては、装飾性のある部材であれば特に制限されるものではないが、金属光沢を有するものが好ましい。かかる金属光沢を付与する方法としては、特に制限はないが、例えばSUSを原料とするモールを用いる方法、例えばポリプロピレンなどの樹脂材料を射出成型してなる樹脂成形品の表面に金属めっきを付する方法、金属テープを付する等が挙げられる。特にSUSを原料とするモール(以下、「SUSモール」という。)を用いた場合、プレス成形品のSUSモールを用いることができるため、作業効率の面から好ましい。また、プレス成形品のSUSモールを用いた場合、その適度な可撓性を活かして、上記の位置決めリブで位置を決めた後モール取付位置に容易にはめ込むことができる。
本発明の一態様において、装飾モールをサイドバイザーに固定するには、両面テープ28で両者を固定することができる。例えばアクリルフォームの両面テープを用いて固定した場合、サイドバイザーがアクリル樹脂製であった場合、熱膨張による装飾モールとの収縮差が生じても、浮きや剥がれが発生しにくくなる。さらに、装飾モールの末端とサイドバイザー本体の合わせ部の全周に一定の隙間があるため、降雨時や洗車時の排水性がよいため、浸入した水の結露による装飾モールの浮きや剥がれが発生しにくくなる。
本発明によれば、装飾モール端部の意匠性を損なうことなく、装飾モールの浮きや剥がれが少なく、また、走行中の風きり音が小さいサイドバイザーを提供することができる。
2 窓枠取付部
4 庇部
6 装飾モール
8 係止部材
10 サイドバイザー
12 窓枠取付部
14 庇部
16 装飾モール
18 モール先端部分
20 サイドバイザー
22 車両前後方向の位置決めリブ
24 車両垂直方向の位置決めリブ
26 土手構造
28 両面テープ
30 両面テープ位置決用突出部

Claims (5)

  1. 窓枠取付部と庇部を有する車両用サイドバイザーであって、
    前記窓枠取付部の外面の少なくとも1部に装飾モールを備え、
    前記装飾モールを取付けるための少なくとも1つの位置決めリブを、前記窓枠取付部の外面に有し、
    前記装飾モールを取り付けた状態で前記少なくとも1つの位置決めリブが、前記装飾モール内側に位置し、
    前記位置決めリブの少なくとも1つが車両前後方向の位置決めリブであり、前記車両前後方向の位置決めリブが前記窓枠取付部の中間ピラー側の少なくとも1箇所に位置する、サイドバイザー。
  2. 前記位置決めリブの少なくとも1つが車両垂直方向の位置決めリブであり、前記車両垂直方向の位置決めリブが前記窓枠取付部の外側下部の少なくとも1箇所に位置する、請求項1に記載のサイドバイザー。
  3. 前記窓枠取付部と前記庇部との間の少なくとも一部に土手構造を有する、請求項1または2に記載のサイドバイザー。
  4. 前記装飾モールの外縁の少なくとも一部が前記窓枠取付部に埋没している、請求項1~3のいずれか1項に記載のサイドバイザー。
  5. 両面テープ位置決め用突出部が前記窓枠取付部の下側の少なくとも1箇所に位置する、請求項1~4のいずれか1項に記載のサイドバイザー。
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