JP6230842B2 - ディビジョンバーの取付構造 - Google Patents

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本発明は、図1に示すような自動車のリヤドア1の昇降ガラス2と固定ガラス3を仕切って取付けられるディビジョンバー4をベルトライン下のドアパネルに取付金具により取付けてなるディビジョンバーの取付構造に関する。
ディビジョンバーに関しては従来、鋼製のものが用いられてきたが、近年軽量化の観点から熱可塑性樹脂製のものが開発されている。
図2は、図1に示すA―A線断面での樹脂製のディビジョンバー4を示すもので、全体が熱可塑性樹脂製、例えばポリプロピレン製で、断面コ字形の芯金5をインサートしたグラスラン6と、横向きの凹形断面をなしてグラスラン6と同時押出により一体成形され、充填された図示しないシール材により固定ガラス3の側縁部を固定する保持部7よりなっている。
ディビジョンバーは通常、ベルトライン下のドアパネル内で該ドアパネルにブラケットにより固定されている。ブラケットとの固定に際しては図3に示すようにディビジョンバー4の保持部7の一部を切除したのち、ディビジョンバーが鋼製である場合、ブラケットとディビジョンバーを溶接にて固着していたが、ディビジョンバーが樹脂製である場合、溶接できないため、図4に示すようにブラケット8とディビジョンバー4とをリベット9により止着していた。リベット打ちは溶接に比べコスト高で、作業時には前述するように保持部7の一部を切除する必要がある。
グラスランに関しては、一部を切除することなくドアパネルに取付けることができるようにした構造のものが提案されている(特許文献1)。図5はこの構造を示すもので、内側壁11aと外側壁11bと底壁11cよりなり、底壁11cにおいてドアパネル12に止着されるブラケット13に溶接にて固着される断面略コ字形の支持部11と、断面が同じくコ字形をなす保持部14と、該保持部14とは逆向きのコ字形断面をなす挟持部15を連結した芯金16を備えたグラスラン17とよりなり、挟持部15を支持部11の内側壁11aに差込んで保持部14を支持部11に嵌め込み、芯金16を支持部11の内側壁11aと外側壁11bとの間に挟み込んだ状態で取付けられるようになっており、グラスラン17の抜け止めのため、図5のa部の詳細図である図6に示すように、支持部11の外側壁11bに切り込み形成した爪18をグラスラン17に食い込ませている。
特開平8−192636号
図5に示すグラスランの取付構造において、芯金16をブラケット13に溶接にて固着する場合、保持部15のブラケット側のグラスラン17は切除する必要があったが、図5に示すような構造とすることにより、グラスラン17の一部の切除が不要となり、その分作業能率が向上するようになるが、支持部11の外側壁11bに爪18が突出していると、保持部14の嵌め込み時に爪18に引っ掛かって嵌め込みを困難にする。そこで引用文献1記載のものでは、工具で爪18を押込むようにしているが、工具で爪を押込んだ状態で保持部14を支持部11に押込む作業は容易でない。
本発明は、ディビジョンバーをベルトライン下のドアパネル内にしっかりと容易に作業性よく固定することができる取付構造を提供することを目的とする。
請求項1に係る発明は、車外側側壁と、車内側側壁と、両側壁を連結する底壁と、両側壁の端部に形成されて内向きに延び、昇降ガラスに弾接するリップを備えたグラスランと、該グラスランの底壁と共に横向きの凹形断面を形成し、グラスランと一体成形されて固定ガラスの側縁部を固定する保持部よりなり、自動車のリヤドアの昇降ガラスと固定ガラスを仕切って取付けられる樹脂製のディビジョンバーをベルトライン下のドアパネルに取付金具により取付けた構造をなすディビジョンバーの取付構造であって、前記取付金具がグラスランの両側壁を外側から挟み込む第1の金具及び第2の金具よりなり、これら第1及び第2の両金具はそれぞれフランジ及び被覆部を有して両金具の被覆部で前記グラスランを挟み込んだとき、重なり合うフランジ同士を固着手段により固着し、固着したフランジ部分で前記ドアパネルに直接或いはブラケットを介して止着されるようになっており、前記両金具はまた、そのうちの少なくとも一方の金具に前記グラスランの被係止部に係止する係止部を備え、前グラスランを挟み込むため、金具をグラスランに当てがったとき、前記金具の係止部がグラスランの被係止部に係止してグラスランを抜け止めすることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記グラスランの被係止部が嵌合穴であり、金具の係止部が前記嵌合穴に嵌合する突起であることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項2に係る発明において、グラスランの嵌合穴及び金具の突起がそれぞれ一対ずつ設けられることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項1に係る発明において、グラスランの被係止部が前記車外側側壁及び車内側側壁のうち、少なくとも一方の側壁端部であり、金具の係止部がグラスランの側壁端部に被さる鉤部であることを特徴とする。
請求項1に係る発明によると、ディビジョンバーの固定は溶接によることなく取付金具でディビジョンバーのグラスランを挟み込むことにより行われること、取付金具は、第1の金具と第2の金具で構成され、重ね上げることで保管時や運搬時に嵩張らないようにできること、第1の金具と第2の金具が一体であると、取付金具をディビジョンバーに押し込むとき、係止部又は被係止部が押込み時の障害となるが、取付金具を第1の金具と、第2の金具に分離して個別にディビジョンバーに当てがうことにより、係止部や被係止部が金具取付時の障害となることはないこと、金具の被覆部でグラスランを挟み込む際には、金具の係止部がグラスランの被係止部に係止するように当てがうだけでよく、障害物がないため、固定が容易に作業性よく行えること、金具の係止部をグラスランの被係止部に係止させることによりディビジョンバーの抜け止めが行えること、等の効果を奏する。
請求項2に係る発明によると、グラスランに穴をあけ、金具に突起を設けて該突起を嵌合穴に嵌合させるだけで取付金具をディビジョンバーに位置決めして所定位置に取付ることができる。
請求項3に係る発明によると、金具が回り止めされ、第1及び第2の金具のフランジが合致し易くなり、フランジの固着作業が容易となる。
請求項4に係る発明によると、グラスランの被係止部としては、グラスランの側壁端部が利用され、被係止部として特別な構成のものを用いる必要がない。
リヤドアにディビジョンバーを備えた自動車の側面図。 図1のA−A線部分でのディビジョンバーの拡大断面図。 保持部の一部を切除したディビジョンバーの同断面図。 ブラケットをリベットにより取付けたディビジョンバーの同断面図。 グラスランの取付構造に関する従来例の断面図。 図5のa部の拡大断面図。 ディビジョンバーと、該ディビジョンバーに取付けられる第1及び第2の金具の斜視図。 ディビジョンバーに第1及び第2の金具を取付けた断面図。
以下、本発明に係るディビジョンバーの取付構造について図面により説明する。図中、図2に示すディビジョンバー4と同一構造部分には同一符号を付している。
図7に示すディビジョンバー4のグラスラン6は車外側側壁6aと、車内側側壁6bと、両側壁6a、6bを連結する底壁6cと、両側壁6a、6bの先端に形成されて内向きに延び、図1に示す昇降ガラス2に弾接するリップ6d、6eを備えて芯金5をインサートし、ドアパネル内に差し込まれるディビジョンバー4のグラスラン6には車内側側壁6aの所要部に被係止部としての嵌合穴21が一対、上下に形成されている。
保持部7は、前記グラスラン6の底壁6cと共に横向きの凹形断面を形成し、図1に示す固定ガラス3の側縁部が差し込まれる箇所では、図示しないシール材が充填され、該シール材に固定ガラス側縁部が差し込まれ固定されるようになっている。
取付金具は第1の金具23と第2の金具24より構成され、このうち第1の金具23は前記グラスラン6の車外側側壁6a及び保持部7の車内側側壁を車外側より覆う平坦な被覆部23aと、該被覆部23aと一体に連結され、凹形断面の前記保持部7に嵌着される凸部23bと、該凸部23bと一体に連結されるフランジ23cよりなり、被覆部23aには係止部としての突起25が一対、前記嵌合穴21に対応して形成されている。そして被覆部先端は下向き(車内側)に屈折した鉤部26となり、前記突起25とは別の係止部となっている。該係止部としての鉤部26はグラスラン6の車外側側壁端にかぶさって係止し、車外側側壁端が前記嵌合穴21とは別の被係止部となっている。
第2の金具24は、グラスラン6の車内側側壁6bを車内側より覆う平坦な被覆部24aと、該被覆部24aと一体に連結されるフランジ24bよりなり、被覆部24aは軽量化のため中央部が矩形にくり抜かれて開口し、上端は上向き(車外側)に屈折した係止部としての鉤部29となっている。そしてフランジ24bには車内側側面に内ネジを備えた短筒状のピン28が突設され、該ピンが第1の金具23のフランジ23cに形成された差込穴27に嵌合して突出し、図示しないドアパネルに直接、又はドアパネルに取着のブラケット、例えば図5に示すようなドアパネル12に取着のブラケット13にネジ止めして取付けられるようにしてある。前記ピン28及び差込穴27は、図7においては1つづつ
設けられているが、複数づつ設けれれていてもよい。
前記取付金具を用いてディビジョンバー4をベルトライン下のドアパネルに固定するときには、第1の金具23をディビジョンバー4に車外側(図8の上方)よりに被せ、突起25をディビジョンバー4のグラスラン6に形成される嵌合穴21に当てがい嵌合させると共に、鉤部26をグラスラン6の車外側側壁端に当てがう。ついで第2の金具24をディビジョンバー4の車内側(図8の下方)より被せ、鉤部29をグラスラン6の車内側側壁端に当てがうと共に、ピン28を第1の金具23の差込穴27に差込み、この状態で第1の金具23のフランジ23cと第2の金具24のフランジ24bが重なり合い、重なったフランジ23c、24bを固着手段である溶接にて固着する。固着手段としては溶接以外に、例えば粘着テープや接着剤を用いることができる。図8の×印は溶接して固着した場合の溶接部分を示す。なお、第2の金具24は、前記と逆に第1の金具23の前にグラスラン6に当てがい、ついで第1の金具23をグラスラン6に当てがうようにしてもよい。図8はディビジョンバー4に取付金具を取付けた状態を示す。
前述するようにしてディビジョンバー4に第1及び第2の金具23、24よりなる取付金具を挟み込んで取付けたのち、図示していないが、ベルトライン下のドアパネル又は該ドアパネルに取付けたブラケットに取付金具のフランジ23cより突出するピン28をネジ止めにて止着する。こうしてディビジョンバー4がドアパネルに固定される。
前記実施形態において、係止部には突起25と鉤部26、29の二種類があり、被係止部には嵌合穴21と車内側側壁端及び車外側壁端の二種類があるが、いずれか一方を省いてもよい。すなわち被覆部23aに突起25を設けると共に、グラスラン6に嵌合穴21を設け、鉤部26、29を設けないで省いてもよく、また逆に前記突起25と嵌合穴21を省いて鉤部26、29を設けるだけでよく、鉤部26、29を設ける場合には更に、両金具23、24にそれぞれ鉤部26、29を設けないで、一方の金具23又は24にのみ鉤部を設けてもよい。
前記実施形態ではまた、第1の金具23に凸部23bが設けられ、該凸部23bがディビジョンバー4の保持部7に動きを拘束された状態で嵌着され、鉤部26、29と共にディビジョンバー4を係止しているが、凸部23bは必須の構成ではなく、省いてもよい。省く場合は、被覆部23aとフランジ23cが連結部を介して連結されるが、第1の金具23のフランジ23cと第2の金具24のフランジ24bを図示するような車内側に位置させるのではなく、車外側に位置させて設けることもできるし、車内側と車外側の中間部に位置させて設けることもできる。
また図示する実施形態において、突起25は第1の金具25のみに設けられ、嵌合穴21もグラスラン6の車外側側壁6aにのみ形成されているが、突起25を第1の金具23と第2の金具24の相方に、或いは第2の金具24のみに設けてもよく、同様に嵌合穴21もグラスラン6の車外側側壁6aと車内側側壁6bの相方に、或いは車内側側壁6bのみに形成してもよい。
4・・ディビジョンバー
6・・グラスラン
7・・保持部
21・・嵌合穴
23・・第1の金具
24・・第2の金具
25・・突起
26、29・・鉤部
27・・差込穴
28・・ピン

Claims (4)

  1. 車外側側壁(6a)と、車内側側壁(6b)と、両側壁(6a)、(6b)を連結する底壁(6c)と、両側壁(6a)、(6b)の端部に形成されて内向きに延び、昇降ガラスに弾接するリップ(6d)、(6e)を備えたグラスラン(6)と、該グラスラン(6)の底壁(6c)と共に横向きの凹形断面を形成し、グラスラン(6)と一体成形されて固定ガラス(3)の側縁部を固定する保持部(7)よりなり、自動車のリヤドア(1)の昇降ガラス(2)と固定ガラス(3)を仕切って取付けられる樹脂製のディビジョンバー(4)をベルトライン下のドアパネルに取付金具により取付けた構造をなすディビジョンバー(4)の取付構造であって、前記取付金具がグラスランの両側壁を外側から挟み込む第1の金具(23)及び第2の金具(24)よりなり、これら第1及び第2の両金具(23)、(24)はそれぞれフランジ(23c)、(24b)及び被覆部(23a)、(24a)を有して両金具(23)、(24)の被覆部(23a)、(24a)で前記グラスラン(6)を挟み込んだとき、重なり合うフランジ同士を固着手段により固着し、固着したフランジ部分で前記ドアパネルに直接或いはブラケットを介して止着されるようになっており、前記両金具(23)、(24)はまた、そのうちの少なくとも一方の金具に前記グラスラン(6)の被係止部に係止する係止部を備え、前グラスラン(6)を挟み込むため、金具をグラスラン(6)に当てがったとき、前記金具の係止部がグラスランの被係止部に係止してグラスラン(6)を抜け止めすることを特徴とするディビジョンバーの取付構造。
  2. 前記グラスラン(6)の被係止部が嵌合穴(21)であり、金具の係止部が前記嵌合穴(21)に嵌合する突起(25)であることを特徴とする請求項1記載のディビジョンバーの取付構造。
  3. グラスラン(6)の嵌合穴(21)及び金具の突起(25)がそれぞれ一対ずつ設けられることを特徴とする請求項2記載のディビジョンバーの取付構造。
  4. グラスラン(6)の被係止部が前記車外側壁(6a)及び車内側側壁側壁(6b)のうち、少なくとも一方の側壁端部であり、金具の係止部がグラスランの側壁端部に被さる鉤部(26)、(29)であることを特徴とする請求項1記載のディビジョンバーの取付構造。
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