JP2010126069A - 車両用ドア - Google Patents

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Abstract

【課題】 部品点数,ドア重量の増加や組み付け性の悪化を招くことなく、デビィジョンバーの取付け剛性を高めることができる車両用ドアを提供する。
【解決手段】 ドアインナパネル2には、開口2aを跨ぐように形成された補強プレート20が結合され、該補強プレート20とドアインナパネル2との少なくとも1つの接合部(ボルト)23には、デビィジョンバー5の下部5bが重ね合わせて結合されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ウインド開口を有するドア本体と、該ドア本体にウインド開口を前,後に分割するよう配置されたデビィジョンバーと、前記前,後の何れかのウインド開口に昇降自在に配設されたウインドガラスとを備えた車両用ドアに関する。
例えば、自動車のリヤドアでは、ドア本体の後下部に形成されたホイールアーチによって、ウインドガラスをウインド開口の途中までしか開くことができないことから、デビィジョンバーによりウインド開口を前,後に分割し、前側のウインド開口に昇降ガラスを配置し、後側のウインド開口に固定ガラスを配置する場合がある。この場合、デビィジョンバーの下端部にブラケットを溶接接合し、該ブラケットをドアインナパネルにボルト締め固定するのが一般的である(例えば、特許文献1参照)。
ところが、前記デビィジョンバーをブラケットを介してドアインナパネルに取り付ける構造では、ドアの繰り返しの開閉操作によりデビィジョンバーの取付け部に入力が集中し、場合によってはインナパネルに亀裂や変形が生じるおそれがある。
このようなインナパネルの亀裂や変形を防止するために、例えば、特許文献2には、デビィジョンバーを連結補強部材に溶接接合し、該連結補強部材をドア本体のアウタブラケットとインナブラケットとにボルトにより架け渡して結合した構造が提案されている。
特開昭60−219117号公報 実公平7−50255号公報
ところで、前記従来のように、デビィジョンバーが溶接接合された連結補強部材をボルトによりアウタブラケットとインナブラケットとに架け渡して結合する構造とした場合には、デビィジョンバーの取付け剛性は確保できるものの、部品点数及びドア重量が増えるとともに、組み付け性が悪化するという問題がある。
本発明は、前記従来の状況に鑑みてなされたもので、部品点数,ドア重量の増加や組み付け性の悪化を招くことなく、デビィジョンバーの取付け剛性を高めることができる車両用ドアを提供することを課題としている。
請求項1の発明は、ドアインナパネルとドアアウタパネルとを結合してなり、ウインド開口を有するドア本体と、該ドア本体に前記ウインド開口を車両前,後に分割するように配置され、その下部がドア本体内に挿入されたデビィジョンバーと、前記前,後の何れかのウインド開口に昇降自在に配設されたウインドガラスとを備えた車両用ドアであって、前記ドアインナパネルには、前記デビィジョンバーの下部に臨むように開口が形成され、該ドアインナパネルには、前記開口を跨ぐように形成された補強プレートが結合され、該補強プレートと前記ドアインナパネルとの少なくとも1つの接合部には、前記デビィジョンバーの下部が重ね合わせて結合されていることを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の車両用ドアにおいて、前記補強プレートの前記デビィジョンバーが結合された結合部と、残りの結合部とは、それぞれ前記ドアインナパネルの車内側と車外側とに逆向きに位置するよう配置されていることを特徴としている。
請求項1に係る車両用ドアによれば、ドアインナパネルのデビィジョンバーの下部に臨む部分に開口を形成し、該ドアインナパネルに開口を跨ぐように補強プレートを結合し、デビィジョンバーの下部を補強プレートとドアインナパネルとの結合部に重ね合わせて固定したので、ドアインナパネルの開口部の剛性を高めるために設けられた補強プレートを利用してデビィジョンバーを取り付けることができ、新たに補強部材を設けることなく、デビィジョンバーの取付け剛性を確保することができる。これにより、部品点数,ドア重量の増加や組み付け性の悪化を招くことなく、繰り返しのドア開閉によるドアインナパネルの亀裂や変形を防止できる。
即ち、ドアインナパネルには、ドアロックやウインドレギュレータ等の取り付けやメンテナンスのための作業用開口が形成されている。また作業用開口を形成したことによるドアインナパネルの剛性低下を回避するための補強プレートが配設されている。このような補強プレートとドアインナパネルとの結合部にデビィジョンバーを共に結合することにより、部品点数やドア重量を増やすことなくデビィジョンバーの必要な取付け剛性を確保できる。
請求項2の発明では、補強プレートのデビィジョンバーが結合された結合部と、残りの結合部とを、それぞれドアインナパネルの内側と外側とに逆向きに位置するよう配置したので、ドア開閉操作時の入力は、デビィジョンバーが結合された結合部から残りの結合部に効率よく分散させてドアインナパネルに伝達されることとなり、ドアインナパネルに亀裂や変形が生じるのをより確実に防止できる。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図8は、本発明の一実施形態による車両用ドアを説明するための図であり、図1は自動車のリヤドアの側面図、図2はデビィジョンバーの取付け部の側面図、図3〜図7はそれぞれデビィジョンバーの取付け部の断面図(図2のIII-III線断面図,IV-IV線断面図,V-V線断面図,VI-VI線断面図,VII-VII線断面図)、図8(a)〜(c)はスペーサの図である。
図において、1は自動車の車体に形成されたリヤドア開口(不図示)を開閉するリヤドアを示している。該リヤドア1の前縁部には上下一対のドアヒンジ取付け座1a,1aが形成され、後下部にはホイールアーチ1bが形成されている。
前記リヤドア1は、ドアインナパネル2とドアアウタパネル3とを中空状をなすよう外縁部同士を結合してなるドア本体4と、該ドア本体4の上半部に形成されたウインド開口4aと、前記ドア本体4にウインド開口4aを前,後に分割するよう配置されたデビィジョンバー5とを備えている。
また前記リヤドア1は、前記デビィジョンバー5により画成されたウインド開口4aの前側開口4bに昇降自在に配置されたウインドガラス6と、後側開口4cに配置された固定ガラス7とを有する。
前記デビィジョンバー5は、前記ホイールアーチ1bの前端部に位置するように配置されている。これによりウインドガラス6は、前側開口4bを全閉する全閉位置と、前側開口4bを略全開とする全開位置aとの間で昇降可能となっている。
前記ドア本体4内のドアインナパネル2の車外側には、ベルトラインLに沿って車両前後方向に延びるインナリインホース12が結合されており、前記ドアアウタパネル3の車内側には、ベルトラインLに沿って車両前後方向に延びるアウタリインホース13が結合されている。
前記ドア本体4の車内側には、ドアインナパネル2を覆うようにドアトリム14が取り付けられており、該ドアトリム14にはドアポケット14aが形成されている。また前記ドアアウタパネル3の車外側には、ドアハンドル16が取り付けられている。
前記ドア本体4内には、前記ウインドガラス6を昇降駆動するウインドレギュレータ装置10が配置されている。またドア本体4内の後縁部には、該ドア本体4を車体にロックするドアロック機構11が配置されている。
前記ドア本体4の前側開口4bの周縁部には、前記ウインドガラス6との間をシールするガラスラン17が装着され、前記後側開口4cの周縁部には固定ガラス7との間をシールするウエザーストリップ18が装着されている。
前記ドアインナパネル2には、前記デビィジョンバー5の下部5bに臨むように開口2aが形成されている。該開口2aの周縁部には補強ビード2bが形成されている。
前記開口2aは、上下方向及び前後方向に延びるよう幅広に形成され、前記ウインドレギュレータ装置10及びドアロック機構11が挿入可能で、かつ該開口2aから取り付け可能な大きさを有する。
前記ドアインナパネル2には、前記開口2aを跨ぐように配置された補強プレート20が取り付けられている。この補強プレート20は、板金製のものからなり、前記開口2aの上下方向中途部に位置して前後方向に延びる上辺部20aと、該上辺部20aから下方に延びる大略逆三角形状の下辺部20bとを有する。前記上辺部20aには、前後方向に延びる上ビード部20cが形成され、前記下辺部20bには、これの外縁部に沿うように下ビード部20dが形成されている。
前記補強プレート20の上辺部20aには、前結合部20e及び後係合部20fが前記ドアインナパネル2の車幅方向外側に位置するよう形成されている。また前記下辺部20bには、下結合部20gが前記ドアインナパネル2の車幅方向内側に位置するよう形成されている。
前記補強プレート20は、前結合部20eが前ボルト21により、後結合部20fが後ボルト22によりそれぞれ前記ドアインナパネル2の開口2aの車外側縁部に締結固定されており、前記下結合部20gが下ボルト23により前記ドアインナパネル2の開口2aの車内側縁部に締結固定されている。
前記デビィジョンバー5は、前記ウインドガラス6の後縁部6aを後方から囲むように形成された横断面略コ字形状を有する。該デビィジョンバー5の上端部5aは、前記ドア本体4のウインド開口4aの上縁部にボルト・ナット等により固定されており、下部5bはドア本体4内に挿入されている。このデビィジョンバー5の下部5bは、ウインドガラス6の全開位置に対応した長さに設定されている。詳細には、ドア本体4の下半部の上下方向略中間にその下端が位置する長さを有する。
前記デビィジョンバー5の下部5bの上端部及び下端部には、上,下ブラケット24,25が取り付けられている。この上,下ブラケット24,25は、デビィジョンバー5の後面に溶接により接続され、該デビィジョンバー5から車内側に屈曲して延びる横断面大略L字形状をなしている(図6,図7参照)。
前記上ブラケット24は、スペーサ26を介在させて前記ドアインナパネル2とインナリインホース12との接合部にボルト27により締結固定されている。
前記スペーサ26は、樹脂製のものであり、厚肉に形成されたスペーサ本体26aと、該スペーサ本体26aの上縁に形成され、ドアインナパネル2の上縁部に脱落不能に係合する係合溝部26bと、前記スペーサ本体26aの一部をくり抜くことにより形成された複数のリブ部26cとを有する(図8(a)〜(c)参照)。該各リブ部26cはスペーサ本体26aの係合溝部26bの反対側面及び底面に形成されている。
前記スペーサ26に複数のリブ部26cを形成したので、スペーサ26が外力によりたわみ易くなり、ドア開閉時の入力がリブ部26cにより吸収されてドアインナパネル2に伝わりにくくなる。これにより繰り返しのドア開閉による荷重がドアインナパネル2にダイレクトに伝わるのを抑制でき、ドアインナパネル2に亀裂や変形が生じるのを防止できる。
前記下ブラケット25は、前記補強プレート20の下結合部20gとドアインナパネル2とに重ね合わせて結合されている。詳細には、下ブラケット25と補強プレート20の下結合部20gとでドアインナパネル2を挟持した状態で下ボルト23により共締め固定されている。これにより、車内側から見ると、補強プレート20は、デビィジョンバー5の結合部である下結合部20gが車内側に位置し、残りの前結合部20e及び後結合部20fが車外側に位置するよう逆向きに配置されている。
本実施形態によれば、ドアインナパネル2のデビィジョンバー5の下部5bに臨む部分に開口2aを形成し、該ドアインナパネル2に開口2aを跨ぐように補強プレート20を結合し、前記デビィジョンバー5の下部5bを補強プレート20とドアインナパネル2との結合部に重ね合わせて固定したので、ドアインナパネル2の開口部の剛性を高めるために設けられた補強プレート20を利用してデビィジョンバー5を取り付けることができ、新たに補強部材を設けることなく、デビィジョンバー5の取付け剛性を確保することができる。これにより、部品点数,ドア重量の増加や組み付け性の悪化を招くことなく、繰り返しのドア開閉によるドアインナパネル2の亀裂や変形を防止できる。
即ち、ドアインナパネル2には、ドアロック機構11やウインドレギュレータ装置10等の取り付けやメンテナンスのための作業用開口2aが形成されている。また作業用開口2aを形成したことによるドアインナパネル2の剛性低下を回避するための補強プレート20が配設されている。このような補強プレート20とドアインナパネル2との結合部にデビィジョンバー5を下ボルト23により共締め固定することにより、部品点数やドア重量を増やすことなくデビィジョンバー5の必要な取付け剛性を確保できる。
本実施形態では、前記補強プレート20のデビィジョンバー5が結合された下結合部20gをドアインナパネル2の車内側に位置させ、残りの前,後結合部20e,20fをドアインナパネル2の車外側に位置させたので、ドア開閉操作時の入力は、デビィジョンバー5が結合された下結合部20gから残りの前,後結合部20e,20fに効率よく分散させてドアインナパネル2に伝達されることとなる。これにより、ドアインナパネル2のデビィジョンバー結合部に応力が集中するのを緩和でき、亀裂や変形が生じるのをより確実に防止できる。
なお、前記実施形態では、リヤドア1のデビィジョンバー5により分割された前側開口4bにウインドガラス6を昇降可能に配置し、後側開口4cに固定ガラス7を配置した場合を説明したが、本発明はフロンドアには適用可能である。この場合には、フロントドアのデビィジョンバーにより分割された前側開口に固定ガラスを配置し、後側開口にウインドガラスを昇降可能に配置することとなる。この場合にも、前記実施形態と同様の効果が得られる。
本発明の一実施形態による自動車のリヤドアの側面図である。 前記リヤドアのデビィジョンバー取付け部の側面図である。 前記デビィジョンバーの取付け部の断面図(図2のIII-III線断面図)である。 前記デビィジョンバーの取付け部の断面図(図2のIV-IV線断面図)である。 前記デビィジョンバーの取付け部の断面図(図2のV-V線断面図)である。 前記デビィジョンバーの取付け部の断面図(図2のVI-VI線断面図)である。 前記デビィジョンバーの取付け部の断面図(図2のVII-VII線断面図)である。 前記デビィジョンバーのスペーサの図である。
符号の説明
1 リヤドア(車両用ドア)
2 ドアインナパネル
2a 開口
3 ドアアウタパネル
4 ドア本体
4a ウインド開口
5 デビィジョンバー
5b 下部
6 ウインドガラス
20 補強プレート
20e 前結合部(残りの結合部)
20f 後結合部(残りの結合部)
20g 下結合部(デビィジョンバーの結合部)

Claims (2)

  1. ドアインナパネルとドアアウタパネルとを結合してなり、ウインド開口を有するドア本体と、該ドア本体に前記ウインド開口を車両前,後に分割するように配置され、その下部がドア本体内に挿入されたデビィジョンバーと、前記前,後の何れかのウインド開口に昇降自在に配設されたウインドガラスとを備えた車両用ドアであって、
    前記ドアインナパネルには、前記デビィジョンバーの下部に臨むように開口が形成され、
    該ドアインナパネルには、前記開口を跨ぐように形成された補強プレートが結合され、
    該補強プレートと前記ドアインナパネルとの少なくとも1つの接合部には、前記デビィジョンバーの下部が重ね合わせて結合されていることを特徴とする車両用ドア。
  2. 請求項1に記載の車両用ドアにおいて、
    前記補強プレートの前記デビィジョンバーが結合された結合部と、残りの結合部とは、それぞれ前記ドアインナパネルの車内側と車外側とに逆向きに位置するよう配置されていることを特徴とする車両用ドア。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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