JP6074815B2 - 自動車の車体構造 - Google Patents

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本発明は、車体側部フレームに樹脂製のサイドアウターパネルを接合する自動車の車体構造に関する。
閉断面のパイプ材を三次元曲げ加工してAピラーおよびルーフサイドレールが一体に連続するフレーム部材を構成し、このフレーム部材にブラケットを介して鋼板よりなるサイドアウターパネルを支持するものが、下記特許文献1により公知である。
特開2013−6519号公報
このように、フレーム部材にブラケットを介してサイドアウターパネルを支持すれば、ブラケットの寸法を変化させることでフレーム部材とサイドアウターパネルとの距離を任意に調整することができるので、フレーム部材の形状に拘束されることなくサイドアウターパネルの形状の自由度を高めることができる。
しかしながら、フレーム部材とサイドアウターパネルとの間に多数のブラケットを配置すると、その分だけ部品や重量が増加する問題があり、特にサイドアウターパネルを鋼板よりも剛性が低い合成樹脂製とした場合には、そのサイドアウターパネルのドア開口部を補強する必要が生じるため、サイドアウターパネルを合成樹脂製としたことによる重量軽減のメリットを充分に活かせなくなる可能性がある。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、自動車の車体側部フレームに樹脂製のサイドアウターパネルを接合する際に、部品点数や重量の増加を最小限に抑えながらドア開口部の剛性を確保することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、車体側部フレームに樹脂製のサイドアウターパネルを接合する自動車の車体構造であって、前記サイドアウターパネルは、パネル本体部と、前記パネル本体部の端部から突出する延長部と、前記延長部の先端に設けられた車体締結部とを一体に備え、前記延長部を折り曲げて前記パネル本体部の内面に接合した状態で前記車体締結部が前記車体側部フレームに締結されることを特徴とする自動車の車体構造が提案される。
また請求項2に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、前記車体締結部は中空閉断面に構成されて前記パネル本体部の内面に接合されることを特徴とする自動車の車体構造が提案される。
また請求項3に記載された発明によれば、請求項1または請求項2の構成に加えて、前記接合は、接着接合、溶融接合あるいは機械的接合であることを特徴とする自動車の車体構造が提案される。
また請求項4に記載された発明によれば、請求項1〜請求項3の何れか1項の構成に加えて、前記延長部は前記パネル本体部のドア開口部から突出し、折り曲げられて前記パネル本体部と2枚重ねで接合された部分は、前記ドア開口部にドアシールを固定するフランジを構成することを特徴とする自動車の車体構造が提案される。
また請求項5に記載された発明によれば、請求項1〜請求項4の何れか1項の構成に加えて、前記車体締結部は前記車体側部フレームのルーフサイドレールの下端に締結され、前記ルーフサイドレールの車幅方向外側を覆う前記パネル本体部の上端は、前記ルーフサイドレールの上部に接合されたルーフパネルの車幅方向外端部の上面に重ね合わされて接合されることを特徴とする自動車の車体構造が提案される。
請求項1の構成によれば、車体側部フレームに接合される樹脂製のサイドアウターパネルは、パネル本体部と、パネル本体部の端部から突出する延長部と、延長部の先端に設けられた車体締結部とを一体に備え、延長部を折り曲げてパネル本体部の内面に接合した状態で車体締結部が車体側部フレームに締結されるので、パネル本体部の端部の剛性が延長部および車体締結部により高められて車体側部フレームに対するサイドアウターパネルの支持剛性が向上するだけでなく、延長部および車体締結部がブラケットの機能を果たすことで、サイドアウターパネルを車体側部フレームに接合するための特別のブラケットを廃止したり小型化したりすることができる。
また請求項2の構成によれば、車体締結部は中空閉断面に構成されてパネル本体部の内面に接合されるので、中空閉断面であるために元々剛性が高い車体締結部の剛性がパネル本体部の内面に接合されて更に高められることで、車体側部フレームに対するサイドアウターパネルの支持剛性が一層向上する。
また請求項3の構成によれば、接合は、接着接合、溶融接合あるいは機械的接合であるので、パネル本体部に対した延長部や車体締結部を強固に接合することができる。
また請求項4の構成によれば、延長部はパネル本体部のドア開口部から突出し、折り曲げられてパネル本体部と2枚重ねで接合された部分は、ドア開口部にドアシールを固定するフランジを構成するので、ドアシールを固定するための特別のフランジを設ける必要がなくなって部品点数が削減される。
また請求項5の構成によれば、車体締結部は車体側部フレームのルーフサイドレールの下端に締結され、ルーフサイドレールの車幅方向外側を覆うパネル本体部の上端は、ルーフサイドレールの上部に接合されたルーフパネルの車幅方向外端部の上面に重ね合わされて接合されるので、損傷したサイドアウターパネルを取り外して交換する際に、ルーフパネルをルーフサイドレールから取り外す必要がなくなり、修理に要する時間やコストを削減することができる。
自動車の車体側部構造体の側面図。(第1の実施の形態) 図1の2−2線拡大断面図。(第1の実施の形態) 図2の3方向矢視図。(第1の実施の形態) 図1の4−4線拡大断面図。(第1の実施の形態) 図1の5−5線拡大断面図。(第1の実施の形態) 図2に対応する図。(第2の実施の形態)
第1の実施の形態
以下、図1〜図5に基づいて本発明の第1の実施の形態を説明する。尚、本明細書において前後方向、左右方向(車幅方向)および上下方向とは、運転席に着座した乗員を基準として定義される。
図1に示すように、5ドア車両の車体側部構造体11は、車幅方向内側に位置する車体側部フレーム12と、車体側部フレーム12の車幅方向外側を覆う合成樹脂製のサイドアウターパネル13とからなる。サイドアウターパネル13には、フロントドアおよびリヤドアが嵌合するドア開口部13a,13aが形成される。
車体側部フレーム12は、一体に連結されて前後方向に延びるAピラーアッパー14およびルーフサイドレール15と、一体に連結されて前後方向に延びるサイドシル16およびリヤサイドフレーム17と、Aピラーアッパー14およびサイドシル16を上下方向に接続するAピラーロア18と、ルーフサイドレール15およびサイドシル16を上下方向に接続するBピラー19と、ルーフサイドレール15およびリヤサイドフレーム17を上下方向に接続するCピラー20およびDピラー21等で構成される。
図2に示すように、合成樹脂製のサイドアウターパネル13のドア開口部13aの上方に臨むルーフサイドレール15は鋼板を閉断面にロールフォーミング成形し、上側の接合フランジ15aおよび下側の接合フランジ15bを上下方向に重ね合わせて溶接W1により接合したもので、その車幅方向外側がサイドアウターパネル13のパネル本体部13bで覆われる。パネル本体部13bの上端を下向きに折り曲げた段部13cの下端を車幅方向内向きに折り曲げた接合フランジ13dが、ルーフサイドレール15の上側の接合フランジ15aの上面に上下方向に重ね合わされて接着G1により接合される。ルーフパネル22の車幅方向外端を下向きに折り曲げた段部22aの下端を車幅方向外向きに折り曲げた接合フランジ22bが、サイドアウターパネル13の接合フランジ13dの上面に上下方向に重ね合わされて接着G2により接合される。そしてサイドアウターパネル13のパネル本体部13bの内面が、ルーフサイドレール15の平坦部15cに接着G3により接合される。
図2および図3に示すように、サイドアウターパネル13のドア開口部13aから薄肉のヒンジ部13eを介して短冊状の延長部13fが突設され、延長部13fの先端の三角形状の閉断面を有する車体締結部13gが一体に形成される。閉断面を有する車体締結部13gは、合成樹脂製のサイドアウターパネル13を金型成形する際に、スライド型を用いることで成形される。延長部13fはヒンジ部13eにおいて車幅方向内側に折り返され、ドア開口部13aの内面に重ね合わされて接着G4により接合され、更に車体締結部13gはパネル本体部13bの内面に重ね合わされて接着G5により接合される。そしてルーフサイドレール15の下部に上端を溶接W2したステー23の下端に、車幅方向内側からタッピングスクリュー24を介してサイドアウターパネル13の車体締結部13gが締結される。
図4に示すように、Bピラー19の車幅方向外面を覆うサイドアウターパネル13のパネル本体部13bの前端に連続するフロントドアのドア開口部13aにも、前述と同様の構造の延長部13fおよび車体締結部13gが設けられており、延長部13fをドア開口部13aに接着G4し、かつ車体締結部13gをパネル本体部13bの内面に接着G5した状態で、車体締結部13gがBピラー19の前面に溶接W3したステー23にタッピングスクリュー24を介して締結される。Bピラー19の後面には、パネル本体部13bの後端に連続するリヤドアのドア開口部13aに設けた延長部13fおよび車体締結部13gが、同様にしてタッピングスクリュー24を介して締結される。
このようにして、サイドアウターパネル13のフロントドアのドア開口部13aが、Aピラーロア18の後縁、ルーフサイドレール15の下縁およびBピラー19の前縁に接合されるとともに、サイドアウターパネル13のリヤドアのドア開口部13aが、Bピラー19の後縁、ルーフサイドレール15の下縁およびCピラー20の前縁の2カ所に接合される(図1参照)。このとき、ドア開口部13aおよび延長部13fが2枚重ねで接着された部分は、ドアシール25を取り付けるためのもフランジ26を構成する(図2および図4参照)。
図5に示すように、サイドシル16はサイドシルアウター27の上下の接合フランジ27a,27bと、サイドシルインナー28の上下の接合フランジ28a,28bとを重ね合わせて溶接W4,W5により接合することで、中空閉断面に構成される。サイドシル16の車幅方向外側を覆うサイドアウターパネル13のパネル本体部13bは、その上下の接合フランジ13h,13iを、サイドシルアウター27の上下の接合フランジ27a,27bの車幅方向外側に重ね合わせ、接着G6,G7により接合される。
次に、上記構成を備えた本発明の第1の実施の形態の作用を説明する。
合成樹脂製のサイドアウターパネル13は一般的な鋼板製のサイドアウターパネルに比べて剛性が低いため、特にドア開口部13aの剛性が低下してドアシールのシール性が不充分になる問題がある。しかしながら、本実施の形態によれば、サイドアウターパネル13のドア開口部13aからヒンジ部13eを介して延長部13fおよび車体締結部13gを一体に突設し、ヒンジ部13eで折り曲げた延長部13fおよび車体締結部13gをそれぞれドア開口部13aおよびパネル本体部13bの内面に接着G4,G5した状態で、車体締結部13gをタッピングスクリュー24で車体側部フレーム12に締結するので、サイドアウターパネル13のドア開口部13aの剛性が延長部13fおよび車体締結部13gにより高められて車体側部フレーム12に対するサイドアウターパネル13の支持剛性が向上するだけでなく、延長部13fおよび車体締結部13gがブラケットの機能を果たすことで、サイドアウターパネル13を車体側部フレーム12に接合するための特別のブラケットを廃止したり小型化したりすることができる。
また車体締結部13gは中空閉断面に構成されてパネル本体部13bの内面に接着G5されるので、中空閉断面であるために元々剛性が高い車体締結部13gの剛性がパネル本体部13bの内面に接着G5されて更に高められることで、車体側部フレーム12に対するサイドアウターパネル13の支持剛性が一層向上する。しかも車体締結部13gの大きさを変更するだけで、車体側部フレーム12とサイドアウターパネル13との距離を任意に設定することができるので、車体側部フレーム12に形状に拘束されることなく、サイドアウターパネル13の形状の選択自由度が高められる。
またサイドアウターパネル13の延長部13fがドア開口部13aに2枚重ねで接着W4された部分は、ドア開口部13aにドアシール25を固定するフランジ26を構成するので、ドアシール25を固定するための特別のフランジを設ける必要がなくなって部品点数が削減される。
第2の実施の形態
次に、図6に基づいて本発明の第2の実施の形態を説明する。
第1の実施の形態では、ルーフサイドレール15の接合フランジ15aの上面にサイドアウターパネル13の接合フランジ13dを接着G1し、その接合フランジ13dの上面にルーフパネル22の接合フランジ22bを接着G2しているが、第2の実施の形態では、ルーフサイドレール15の接合フランジ15aの上面にルーフパネル22の接合フランジ22bを接着G1し、その接合フランジ22bの上面にサイドアウターパネル13の接合フランジ13dを接着G2している。
車両の側面衝突により損傷したサイドアウターパネル13を修理のための交換するとき、第2の実施の形態ではルーフパネル22の外側にサイドアウターパネル13が重ね合わされるので、ルーフパネル22を剥がすことなくサイドアウターパネル13を交換することが可能となり、修理に要する時間やコストを削減することができる。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、実施の形態では延長部13fをドア開口部13aに接着G4し、車体締結部13gをパネル本体部13bに接着G5しているが、接着に代えて溶着を採用したり、リベットやボルト等の機械的接合を採用したりすることができる。
また本発明が適用される車両は実施の形態の5ドア車両に限定されず、4ドア車両、3ドア車両、2ドア車両等の任意の車両であっても良い。
12 車体側部フレーム
13 サイドアウターパネル
13a ドア開口部
13b パネル本体部
13f 延長部
13g 車体締結部
15 ルーフサイドレール
22 ルーフパネル
25 ドアシール
26 フランジ

Claims (5)

  1. 車体側部フレーム(12)に樹脂製のサイドアウターパネル(13)を接合する自動車の車体構造であって、
    前記サイドアウターパネル(13)は、パネル本体部(13b)と、前記パネル本体部(13b)の端部から突出する延長部(13f)と、前記延長部(13f)の先端に設けられた車体締結部(13g)とを一体に備え、前記延長部(13f)を折り曲げて前記パネル本体部(13b)の内面に接合した状態で前記車体締結部(13g)が前記車体側部フレーム(12)に締結されることを特徴とする自動車の車体構造。
  2. 前記車体締結部(13g)は中空閉断面に構成されて前記パネル本体部(13b)の内面に接合されることを特徴とする、請求項1に記載の自動車の車体構造。
  3. 前記接合は、接着接合、溶融接合あるいは機械的接合であることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の自動車の車体構造。
  4. 前記延長部(13f)は前記パネル本体部(13b)のドア開口部(13a)から突出し、折り曲げられて前記パネル本体部(13b)と2枚重ねで接合された部分は、前記ドア開口部(13a)にドアシール(25)を固定するフランジ(26)を構成することを特徴とする、請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の自動車の車体構造。
  5. 前記車体締結部(13g)は前記車体側部フレーム(12)のルーフサイドレール(15)の下端に締結され、前記ルーフサイドレール(15)の車幅方向外側を覆う前記パネル本体部(13b)の上端は、前記ルーフサイドレール(15)の上部に接合されたルーフパネル(22)の車幅方向外端部の上面に重ね合わされて接合されることを特徴とする、請求項1〜請求項4の何れか1項に記載の自動車の車体構造。
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