JP2013101925A - 燃料電池のスタック構造体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】各セル100の第1長手方向(x軸方向)の一端部の側面の形状は第2長手方向(y軸方向)を有する。支持板210の表面に形成された複数の挿入孔211の形状は、線対称に関する対称軸の方向(y軸方向)を有する。各セルの一端部が、第2長手方向が挿入孔の対称軸の方向に沿うように、且つ、第1長手方向が支持板の表面に対して垂直の方向に沿うように、対応する挿入孔に遊嵌される。接合材300が、各挿入孔と対応するセルの一端部との接合部のそれぞれの隙間に充填される。各セルについて、挿入孔の対称軸の方向に対する第2長手方向の傾き角が4.5°以下、且つ、支持板の表面に対して垂直の方向に対する第1長手方向の傾き角が1.6°以下である。
【選択図】図8
Description
先ず、本発明の実施形態に係る固体酸化物形燃料電池(SOFC)のスタック構造体に使用されるセル100について説明する。図1に示すように、セル100では、平板状の多孔質の導電性支持体11の一方の主面に、多孔質の燃料極12、緻密な固体電解質13、多孔質の導電性セラミックスからなる空気極14が順次積層されている。また、空気極14と反対側の導電性支持体11の主面には、中間膜15、ランタン−クロム系酸化物材料からなるインターコネクタ16、P型半導体材料からなる集電膜17が順次形成されている。
次に、上述したセル100を用いた本発明の実施形態に係る固体酸化物形燃料電池(SOFC)のスタック構造体について説明する。図2に示すように、このスタック構造体は、多数のセル100と、多数のセル100のそれぞれに燃料ガスを供給するための燃料ガスのマニホールド200と、を備えている。マニホールド200の全体は、ステンレス鋼等の材料で構成されている。
上述した図6に示すように、第2長手方向(セル100の一端部の側面の長さ方向)が挿入孔211の対称軸の方向(挿入孔211の長さ方向)と一致するように、且つ、第1長手方向(セル100の延在方向)が支持板210の表面に対して垂直の方向に一致するように、各セル100の一端部を対応する挿入孔211に挿入(遊嵌)・接合しようとしても、実際には、図8に示すように、前記隙間の存在に起因して、支持板210の平面視において挿入孔211の対称軸の方向(挿入孔211の長さ方向)に対して第2長手方向(セル100の一端部の側面の長さ方向)が不可避的に傾き得る。換言すれば、第2長手方向が挿入孔211の対称軸の方向と一致せず、従って、挿入孔211の対称軸の方向に対する第2長手方向の傾き角がゼロより大きくなる。同様に、図9に示すように、前記隙間の存在に起因して、支持板210の側面視において支持板210の表面に対して垂直の方向に対して第1長手方向(セル100の延在方向)が不可避的に傾き得る。換言すれば、第1長手方向が支持板210の表面に対して垂直の方向と一致せず、従って、支持板210の表面に対して垂直の方向に対する第1長手方向の傾き角がゼロより大きくなる。
試験Aでは、接合材30の材質、傾き角θ1、及び、傾き角θ2の組み合わせが異なる複数の接合部を含む上述した片持ちスタック構造体(図2を参照)のサンプルが作製された。具体的には、表1に示すように、10種類の水準(組み合わせ)が準備された。この試験Aでは、10種類の水準間において、θ2が略一定に維持される一方で、θ1が大きく異ならされている。
試験Bでも、試験Aと同様、接合材30の材質、傾き角θ1、及び、傾き角θ2の組み合わせが異なる複数の接合部を含む上述した片持ちスタック構造体(図2を参照)のサンプルが作製された。具体的には、表2に示すように、7種類の水準(組み合わせ)が準備された。この試験Bでは、7種類の水準間において、θ1が略一定に維持される一方で、θ2が大きく異ならされている点において、試験Aと異なる。サンプルについての寸法、熱サイクル試験の条件等は、試験Aのものと同様である。
(構成)
図17は、図1に示したセルの他の例に係るセル100を示す。このセル100は、長手方向(x軸方向)を有する平板状の支持基板10の上下面(互いに平行な両側の主面(平面))のそれぞれに、電気的に直列に接続された複数(本例では、4つ)の同形の発電素子部Aが長手方向において所定の間隔をおいて配置された、所謂「横縞型」と呼ばれる構成を有する。
(1/2)・O2+2e−→O2− (於:空気極60) …(1)
H2+O2−→H2O+2e−
(於:燃料極20) …(2)
次に、図17に示した「横縞型」のセル100の製造方法の一例について図22〜図30を参照しながら簡単に説明する。図22〜図30において、各部材の符号の末尾の「g」は、その部材が「焼成前」であることを表す。
以上、説明したように、図17に示した「横縞型」のセル100では、支持基板10の上下面に形成されている、燃料極20を埋設するための複数の凹部12のそれぞれが、全周に亘って支持基板10の材料からなる周方向に閉じた側壁を有している。換言すれば、支持基板10において各凹部12を囲む枠体がそれぞれ形成されている。従って、この構造体は、支持基板10が外力を受けた場合に変形し難い。
Claims (9)
- それぞれが、第1長手方向を有する平板状を呈し且つその内部に前記第1長手方向に沿うガス流路が形成された支持基板と、前記支持基板の表面に設けられ且つ少なくとも内側電極、固体電解質、及び外側電極がこの順で積層された発電素子部と、を含む複数の平板状のセルと、
前記各セルが支持板の表面から前記第1長手方向に沿ってそれぞれ突出し且つ前記複数のセルがスタック状に整列するように、前記各セルの前記第1長手方向の一端部を接合材を用いてそれぞれ接合・支持する支持板と、
マニホールドの内部空間と前記複数のセルの前記ガス流路のそれぞれの一端部とが連通するように、前記支持板が設けられるガスのマニホールドと、
を備えた燃料電池のスタック構造体であって、
前記各セルの一端部の側面の形状は、第2長手方向を有し、
前記支持板の表面には、前記マニホールドの内部空間と前記複数のセルの一端部とを連通するための1つ又は複数の孔が形成され、
前記各孔の形状は、線対称に関する対称軸の方向を有し、
前記各セルの一端部が、対応する前記第2長手方向が対応する前記孔の前記対称軸の方向に沿うように、且つ、対応する前記第1長手方向が前記支持板の表面に対して垂直の方向に沿うように、対応する前記孔に対応して位置付けられ、
前記接合材が、前記各孔と対応する前記セルの一端部との接合部のそれぞれにおいて前記孔と前記セルの一端部との間に存在する空間に充填されるよう設けられることによって、前記各孔と対応する前記セルの一端部とがそれぞれ接合され、
前記複数のセルのそれぞれについて、対応する前記孔の前記対称軸の方向に対する対応する前記第2長手方向の傾き角(θ1)が4.5°以下であり、且つ、前記支持板の表面に対して垂直の方向に対する対応する前記第1長手方向の傾き角(θ2)が1.6°以下である、燃料電池のスタック構造体。 - それぞれが、第1長手方向を有する平板状を呈し且つその内部に前記第1長手方向に沿うガス流路が形成された支持基板と、前記支持基板の表面に設けられ且つ少なくとも内側電極、固体電解質、及び外側電極がこの順で積層された発電素子部と、を含む複数の平板状のセルと、
前記各セルが支持板の表面から前記第1長手方向に沿ってそれぞれ突出し且つ前記複数のセルがスタック状に整列するように、前記各セルの前記第1長手方向の一端部を接合材を用いてそれぞれ接合・支持する支持板と、
マニホールドの内部空間と前記複数のセルの前記ガス流路のそれぞれの一端部とが連通するように、前記支持板が設けられるガスのマニホールドと、
を備えた燃料電池のスタック構造体であって、
前記各セルの一端部の側面の形状は、第2長手方向を有し、
前記支持板の表面には、前記マニホールドの内部空間と前記複数のセルの一端部とを連通するための複数の挿入孔が前記複数のセルのそれぞれに対応して形成され、
前記各挿入孔の形状は、線対称に関する対称軸の方向を有し、
前記各セルの一端部が、対応する前記第2長手方向が対応する前記挿入孔の前記対称軸の方向に沿うように、且つ、対応する前記第1長手方向が前記支持板の表面に対して垂直の方向に沿うように、対応する前記挿入孔に遊嵌され、
前記接合材が、前記各挿入孔と対応する前記セルの一端部との接合部のそれぞれにおいて前記挿入孔の内壁と前記セルの一端部の外壁との間に存在する隙間に少なくとも進入するよう設けられることによって、前記各挿入孔と対応する前記セルの一端部とがそれぞれ接合され、
前記複数のセルのそれぞれについて、対応する前記挿入孔の前記対称軸の方向に対する対応する前記第2長手方向の傾き角(θ1)が4.5°以下であり、且つ、前記支持板の表面に対して垂直の方向に対する対応する前記第1長手方向の傾き角(θ2)が1.6°以下である、燃料電池のスタック構造体。 - 請求項1又は請求項2に記載の燃料電池のスタック構造体において、
前記複数のセルのそれぞれについて、対応する前記挿入孔の前記対称軸の方向に対する対応する前記第2長手方向の傾き角(θ1)が0.23°以上4.5°以下であり、且つ、前記支持板の表面に対して垂直の方向に対する対応する前記第1長手方向の傾き角(θ2)が0.10°以上1.6°以下である、燃料電池のスタック構造体。 - 請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載の燃料電池のスタック構造体において、
前記接合体は、結晶化ガラスで構成された、燃料電池のスタック構造体。 - 請求項4に記載の燃料電池のスタック構造体において、
前記各接合部に設けられた前記接合体は、前記接合体の表面を含む前記表面の近傍に位置する外側部分と、前記外側部分より前記接合体の内部に位置し且つ前記外側部分より気孔率が大きい内側部分と、から構成された、燃料電池のスタック構造体。 - 請求項5に記載の燃料電池のスタック構造体において、
前記外側部分の気孔率は1〜5%であり、前記内側部分の気孔率は5〜25%である、燃料電池のスタック構造体。 - 請求項1乃至請求項6の何れか一項に記載の燃料電池のスタック構造体において、
隣接する前記セルの間の空間には、前記隣接するセルの間を電気的に直列に接続するための集電部材が介在し、前記集電部材は、前記隣接するセルのそれぞれに対して前記隣接するセルの間隔を広げる方向の弾性力を与えるように構成された、燃料電池のスタック構造体。 - 請求項1乃至請求項7の何れか一項に記載の燃料電池のスタック構造体において、
前記平板状のセルは、
ガス流路が内部に形成された平板状の多孔質の前記支持基板と、
前記平板状の支持基板の主面における互いに離れた複数の箇所にそれぞれ設けられ、少なくとも内側電極、固体電解質、及び外側電極がこの順に積層されてなる複数の前記発電素子部と、
1組又は複数組の隣り合う前記発電素子部の間にそれぞれ設けられ、隣り合う前記発電素子部の一方の内側電極と他方の外側電極とを電気的に接続する1つ又は複数の電気的接続部と、
を備え、
前記平板状の支持基板の主面における前記複数の箇所に、前記支持基板の材料からなる底壁と全周に亘って前記支持基板の材料からなる周方向に閉じた側壁とを有する凹部がそれぞれ形成され、
前記各凹部に、対応する前記発電素子部の内側電極がそれぞれ埋設された、燃料電池のスタック構造体。 - 請求項1乃至請求項7の何れか一項に記載の燃料電池のスタック構造体において、
前記平板状のセルは、
ガス流路が内部に形成された平板状の多孔質の前記支持基板と、
前記平板状の支持基板の主面における互いに離れた複数の箇所にそれぞれ設けられ、少なくとも内側電極、固体電解質、及び外側電極がこの順に積層されてなる複数の前記発電素子部と、
1組又は複数組の隣り合う前記発電素子部の間にそれぞれ設けられ、隣り合う前記発電素子部の一方の内側電極と他方の外側電極とを電気的に接続する1つ又は複数の電気的接続部と、
を備え、
前記各電気的接続部は、緻密な材料で構成された第1部分と、前記第1部分と接続され且つ多孔質の材料で構成された第2部分とで構成され、
前記平板状の支持基板の主面における前記複数の箇所に、前記支持基板の材料からなる底壁と全周に亘って前記支持基板の材料からなる周方向に閉じた側壁とを有する第1凹部がそれぞれ形成され、
前記各第1凹部に、対応する前記発電素子部の内側電極がそれぞれ埋設され、
前記埋設された各内側電極の外側面に、前記内側電極の材料からなる底壁と全周に亘って前記内側電極の材料からなる周方向に閉じた側壁とを有する第2凹部がそれぞれ形成され、
前記各第2凹部に、対応する前記電気的接続部の前記第1部分がそれぞれ埋設された、燃料電池のスタック構造体。
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