JP2013078645A5 - - Google Patents

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JP2013078645A5
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本発明の請求項1に記載の遊技機は、遊技領域に複数の釘が立設され、前記遊技領域に射出され入球口へ入球する遊技球を検出する入球検出手段を備えた遊技機であって、前記入球のし易さが前記複数の釘の配置および姿勢の影響を受ける遊技機において、予め定められた時間内に予め定められた個数以上の遊技球が前記入球口に入球する入球異常が発生したか否かを判断する入球異常判断手段と、該入球異常判断手段によって前記入球異常が発生したと判断された回数が、予め定められた回数以上継続すると、入球異常フラグをセットする入球異常フラグセット手段と、該入球異常フラグがセットされていると、当該遊技機を遊技できない不能状態にする不能状態発生手段と、を備えたことを特徴とする。
本発明の請求項2に記載の遊技機は、遊技領域に複数の釘が立設され、前記遊技領域に射出され入球口へ入球する遊技球を検出する入球検出手段を備えた遊技機であって、前記入球のし易さが前記複数の釘の配置および姿勢の影響を受ける遊技機において、予め定められた時間内に予め定められた個数以上の遊技球が前記入球口に入球する入球異常が発生したか否かを判断する入球異常判断手段と、該入球異常判断手段によって前記入球異常が発生したと判断された回数が、予め定められた回数以上継続すると、異常フラグを設定する異常フラグ設定手段と、該異常フラグ設定手段により前記異常フラグが設定されたと判断された場合、当該遊技機を遊技できない不能状態にする不能状態発生手段と、当該遊技機で使用されるデータを記憶するものであって、予め定められたクリア操作によって記憶内容が消去される第1記憶領域と、当該遊技機で使用されるデータを記憶するものであって、前記クリア操作によって記憶内容が消去されない第2記憶領域と、を備え、前記異常フラグは、前記第2記憶領域に記憶されるものであることを特徴とする。
本発明の請求項3に記載の遊技機は、入球口へ遊技球が入球すると乱数を抽出し、該乱数に基づいて、遊技者にとって有利な大当り遊技を発生させるか否かを抽選する遊技制御手段と、前記抽選結果に応じた演出画像が表示される画像表示装置と、該画像表示装置に、前記抽選結果に応じた前記演出画像を出力する演出画像制御手段と、を備えた遊技機において、前記遊技制御手段は、予め定められた時間内に予め定められた個数以上の遊技球が前記入球口に入球する入球異常が発生したか否かを判断する入球異常判断手段を備え、前記演出画像制御手段は、該入球異常判断手段によって前記入球異常が発生したと判断された回数が、予め定められた回数以上継続すると、入球異常フラグをセットする入球異常フラグセット手段と、該入球異常フラグがセットされていると、前記画像表示装置への前記演出画像の出力を停止する不能状態発生手段と、を備えたことを特徴とする。
本発明の請求項4に記載の遊技機は、入球口へ遊技球が入球すると乱数を抽出し、該乱数に基づいて、遊技者にとって有利な大当り遊技を発生させるか否かを抽選する遊技制御手段と、前記抽選結果に応じた演出画像が表示される画像表示装置と、該画像表示装置に、前記抽選結果に応じた前記演出画像を出力する演出画像制御手段と、を備えた遊技機において、前記演出画像制御手段は、予め定められた時間内に予め定められた個数以上の遊技球が前記入球口に入球する入球異常が発生したか否かを判断する入球異常判断手段と、該入球異常判断手段によって前記入球異常が発生したと判断された回数が、予め定められた回数以上継続すると、入球異常フラグをセットする入球異常フラグセット手段と、該入球異常フラグがセットされていると、前記画像表示装置への前記演出画像の出力を停止する不能状態発生手段と、を備えたことを特徴とする
本発明の請求項5に記載の遊技機は、遊技領域に複数の釘が立設され、前記遊技領域に射出され入球口へ入球する遊技球を検出する入球検出手段を備えた遊技機であって、前記入球のし易さが前記複数の釘の配置および姿勢の影響を受ける遊技機において、予め定められた時間内に予め定められた個数以上の遊技球が前記入球口に入球する入球異常が発生したか否かを判断する入球異常判断手段と、該入球異常判断手段によって前記入球異常が発生したと判断されると、警告動作を行なう入球異常警告手段と、前記入球異常判断手段によって前記入球異常が発生したと判断された回数が、予め定められた回数以上継続すると、入球異常フラグをセットする入球異常フラグセット手段と、該入球異常フラグがセットされていると、当該遊技機を遊技できない不能状態にする不能状態発生手段と、を備えたことを特徴とする
本発明の請求項6に記載の遊技機は、入球口へ遊技球が入球すると乱数を抽出し、該乱数に基づいて、遊技者にとって有利な大当り遊技を発生させるか否かを抽選する遊技制御手段と、前記抽選結果に応じた演出画像が表示される画像表示装置と、該画像表示装置に、前記抽選結果に応じた前記演出画像を出力する演出画像制御手段と、を備えた遊技機において、予め定められた時間内に予め定められた個数以上の遊技球が前記入球口に入球する入球異常が発生したか否かを判断する入球異常判断手段と、該入球異常判断手段によって前記入球異常が発生したと判断されると、警告動作を行なう入球異常警告手段と、前記入球異常判断手段によって前記入球異常が発生したと判断された回数が、予め定められた回数以上継続すると、入球異常フラグをセットする入球異常フラグセット手段と、該入球異常フラグがセットされていると、当該遊技機を遊技できない不能状態にする不能状態発生手段と、を備え、前記遊技制御手段は、少なくとも前記入球異常判断手段を備えたものであり、前記演出画像制御手段は、少なくとも前記入球異常フラグセット手段および前記不能状態発生手段を備えたものであることを特徴とする。
本発明の請求項7に記載の遊技機は、入球口へ遊技球が入球すると乱数を抽出し、該乱数に基づいて、遊技者にとって有利な大当り遊技を発生させるか否かを抽選する遊技制御手段と、前記抽選結果に応じた演出画像が表示される画像表示装置と、該画像表示装置に、前記抽選結果に応じた前記演出画像を出力する演出画像制御手段と、を備えた遊技機において、予め定められた時間内に予め定められた個数以上の遊技球が前記入球口に入球する入球異常が発生したか否かを判断する入球異常判断手段と、該入球異常判断手段によって前記入球異常が発生したと判断されると、警告動作を行なう入球異常警告手段と、前記入球異常判断手段によって前記入球異常が発生したと判断された回数が、予め定められた回数以上継続すると、入球異常フラグをセットする入球異常フラグセット手段と、該入球異常フラグがセットされていると、当該遊技機を遊技できない不能状態にする不能状態発生手段と、を備え、前記演出画像制御手段は、少なくとも前記入球異常判断手段、前記入球異常フラグセット手段および前記不能状態発生手段を備えたものであることを特徴とする。
本発明の請求項8に記載の遊技機は、遊技領域に複数の釘が立設され、前記遊技領域に射出され入球口へ入球する遊技球を検出する入球検出手段を備えた遊技機であって、前記入球のし易さが前記複数の釘の配置および姿勢の影響を受ける遊技機において、予め定められた時間内に予め定められた個数以上の遊技球が前記入球口に入球する入球異常が発生したと判断すると警告フラグを設定する警告フラグ設定手段と、該警告フラグ設定手段によって前記警告フラグが設定されると、警告動作を行なう入球異常警告手段と、前記警告フラグ設定手段によって前記警告フラグが設定された回数が、予め定められた回数以上継続すると、異常フラグを設定する異常フラグ設定手段と、該異常フラグ設定手段により前記異常フラグが設定されたと判断された場合、当該遊技機を遊技できない不能状態にする不能状態発生手段と、当該遊技機で使用されるデータを記憶するものであって、予め定められたクリア操作によって記憶内容が消去される第1記憶領域と、当該遊技機で使用されるデータを記憶するものであって、前記クリア操作によって記憶内容が消去されない第2記憶領域と、を備え、前記警告フラグは、前記第1記憶領域に記憶されるものであり、前記異常フラグは、前記第2記憶領域に記憶されるものであることを特徴とする。
なお、異常フラグ設定手段が異常フラグを設定するか否かを判断するには、警告フラグが設定された回数が必要となるが、入球異常警告手段が警告動作を行なった回数を調べることにより、間接的に警告フラグが設定された回数を調べても良い。この場合も、「警告フラグが設定された回数を参照している」とみなすことにする(警告フラグが設定された回数が必要となる他の変形例においても同様)。
本発明の請求項9に記載の遊技機は、入球口へ遊技球が入球すると乱数を抽出し、該乱数に基づいて、遊技者にとって有利な大当り遊技を発生させるか否かを抽選する遊技制御手段と、前記抽選結果に応じた演出画像が表示される画像表示装置と、該画像表示装置に、前記抽選結果に応じた前記演出画像を出力する演出画像制御手段と、を備えた遊技機において、予め定められた時間内に予め定められた個数以上の遊技球が前記入球口に入球する入球異常が発生したと判断すると警告フラグを設定する警告フラグ設定手段と、該警告フラグ設定手段によって前記警告フラグが設定されると、警告動作を行なう入球異常警告手段と、該警告フラグ設定手段によって前記警告フラグが設定された回数が、予め定められた回数以上継続すると、異常フラグを設定する異常フラグ設定手段と、該異常フラグ設定手段により前記異常フラグが設定されたと判断された場合、当該遊技機を遊技できない不能状態にする不能状態発生手段と、当該遊技機で使用されるデータを記憶するものであって、予め定められたクリア操作によって記憶内容が消去される第1記憶領域と、当該遊技機で使用されるデータを記憶するものであって、前記クリア操作によって記憶内容が消去されない第2記憶領域と、を備え、前記警告フラグは、前記第1記憶領域に記憶されるものであり、前記異常フラグは、前記第2記憶領域に記憶されるものであり、前記遊技制御手段は、少なくとも前記警告フラグ設定手段を備えたものであり、前記演出画像制御手段は、少なくとも前記異常フラグ設定手段および前記不能状態発生手段を備えたものであることを特徴とする。
本発明の請求項10に記載の遊技機は、入球口へ遊技球が入球すると乱数を抽出し、該乱数に基づいて、遊技者にとって有利な大当り遊技を発生させるか否かを抽選する遊技制御手段と、前記抽選結果に応じた演出画像が表示される画像表示装置と、該画像表示装置に、前記抽選結果に応じた前記演出画像を出力する演出画像制御手段と、を備えた遊技機において、予め定められた時間内に予め定められた個数以上の遊技球が前記入球口に入球する入球異常が発生したと判断すると警告フラグを設定する警告フラグ設定手段と、該警告フラグ設定手段によって前記警告フラグが設定されると、警告動作を行なう入球異常警告手段と、該警告フラグ設定手段によって前記警告フラグが設定された回数が、予め定められた回数以上継続すると、異常フラグを設定する異常フラグ設定手段と、該異常フラグ設定手段により前記異常フラグが設定されたと判断された場合、当該遊技機を遊技できない不能状態にする不能状態発生手段と、当該遊技機で使用されるデータを記憶するものであって、予め定められたクリア操作によって記憶内容が消去される第1記憶領域と、当該遊技機で使用されるデータを記憶するものであって、前記クリア操作によって記憶内容が消去されない第2記憶領域と、を備え、前記警告フラグは、前記第1記憶領域に記憶されるものであり、前記異常フラグは、前記第2記憶領域に記憶されるものであり、前記演出画像制御手段は、少なくとも前記警告フラグ設定手段、前記異常フラグ設定手段、および前記不能状態発生手段を備えたものであることを特徴とする。
本発明の請求項11に記載の遊技機は、遊技領域に複数の釘が立設され、前記遊技領域に射出され入球口へ入球する遊技球を検出する入球検出手段を備えた遊技機であって、前記入球のし易さが前記複数の釘の配置および姿勢の影響を受ける遊技機において、予め定められた時間内に予め定められた個数以上の遊技球が前記入球口に入球する入球異常が発生したか否かを判断する入球異常判断手段と、該入球異常判断手段によって前記入球異常が発生したと判断された回数が、予め定められた回数以上継続すると、入球異常フラグをセットする入球異常フラグセット手段と、該入球異常フラグがセットされていると、当該遊技機を遊技できない不能状態にする不能状態発生手段と、を備え、前記予め設定された個数よりも大きな値として上限値が設定されており、前記不能状態発生手段は、前記予め定められた時間内に前記上限値以上の遊技球が前記入球口に入球した場合には、前記入球異常フラグがセットされているかに関わらず、当該遊技機を前記不能状態にするものであることを特徴とする。
本発明の請求項12に記載の遊技機は、入球口へ遊技球が入球すると乱数を抽出し、該乱数に基づいて、遊技者にとって有利な大当り遊技を発生させるか否かを抽選する遊技制御手段と、前記抽選結果に応じた演出画像が表示される画像表示装置と、該画像表示装置に、前記抽選結果に応じた前記演出画像を出力すると、を備えた遊技機において、前記遊技制御手段は、予め定められた時間内に予め定められた個数以上の遊技球が前記入球口に入球する入球異常が発生したか否かを判断する入球異常判断手段、を備えたものであり、前記演出画像制御手段は、該入球異常判断手段によって前記入球異常が発生したと判断された回数が、予め定められた回数以上継続すると、入球異常フラグをセットする入球異常フラグセット手段と、該入球異常フラグがセットされていると、当該遊技機を遊技できない不能状態にする不能状態発生手段と、を備えたものであり、前記予め設定された個数よりも大きな値として上限値が設定されており、前記不能状態発生手段は、前記予め定められた時間内に前記上限値以上の遊技球が前記入球口に入球した場合には、前記入球異常フラグがセットされているかに関わらず、当該遊技機を前記不能状態にするものであることを特徴とする。
本発明の請求項13に記載の遊技機は、入球口へ遊技球が入球すると乱数を抽出し、該乱数に基づいて、遊技者にとって有利な大当り遊技を発生させるか否かを抽選する遊技制御手段と、前記抽選結果に応じた演出画像が表示される画像表示装置と、該画像表示装置に、前記抽選結果に応じた前記演出画像を出力すると、を備えた遊技機において、前記演出画像制御手段は、予め定められた時間内に予め定められた個数以上の遊技球が前記入球口に入球する入球異常が発生したか否かを判断する入球異常判断手段と、該入球異常判断手段によって前記入球異常が発生したと判断された回数が、予め定められた回数以上継続すると、入球異常フラグをセットする入球異常フラグセット手段と、該入球異常フラグがセットされていると、当該遊技機を遊技できない不能状態にする不能状態発生手段と、を備えたものであり、前記予め設定された個数よりも大きな値として上限値が設定されており、前記不能状態発生手段は、前記予め定められた時間内に前記上限値以上の遊技球が前記入球口に入球した場合には、前記入球異常フラグがセットされているかに関わらず、当該遊技機を前記不能状態にするものであることを特徴とする。
請求項1に記載の遊技機は、変形例1に記載の遊技機において、入球異常フラグセット手段により該入球異常フラグがセットされている場合には、不能状態発生手段が当該遊技機を遊技できない不能状態とするものとなっている。従って、釘調整による不正を行なった者に対して遊技が不能となるというペナルティを自動的に与えることができる。
請求項3に記載の遊技機は、請求項2に記載の遊技機において、遊技制御手段と、抽選結果に応じた演出画像を画像表示装置に出力する演出制御手段とを備えたものとなっており、演出制御手段が入球異常フラグセット手段および不能状態発生手段を備えている。そして不能状態発生手段は、入球異常フラグセット手段により該入球異常フラグがセットされている場合に、画像表示装置への前記演出画像の出力を停止する。演出画像が出力されないと、当該遊技機において画像を用いた演出が行なわれないことになるので、遊技興趣は著しく減退することになる。
従って、請求項3に記載の遊技機によれば、遊技制御手段の処理負担を抑えつつ、演出画像が画像表示装置に出力されないという遊技不能状態を発生させることができる。また、演出画像による演出は行なわれないが、遊技制御手段による当否結果(大当り遊技を発生させるか否かの抽選結果)の表示は可能なので、遊技の性能は低下しない。
請求項4に記載の遊技機と、請求項3に記載の遊技機との相違点は、演出制御手段が入球異常フラグセット手段と不能状態発生手段だけでなく、入球異常判断手段をも備えている点である。この結果、変形例6に記載の遊技機によれば、遊技制御手段の処理負担を一層軽減することができる。
請求項5に記載の遊技機は、変形例1に記載の遊技機において、入球異常判断手段によって入球異常が発生したと判断されると、入球異常警告手段が警告動作を行なうものとなっている。そして、入球異常が発生したと判断された回数が、予め定められた回数以上継続すると、入球異常フラグセット手段により該入球異常フラグがセットされ、不能状態発生手段が不能状態を発生させる。
従って、請求項5に記載の遊技機によれば、不能状態にする前に、警告動作を予め定められた回数行なうことになり、警告動作の時点で釘の状態が改善されれば、遊技不能状態の発生を抑えることができる。
請求項6に記載の遊技機は、請求項5に記載の遊技機において、遊技制御手段と画像表示装置と演出制御手段を備え、遊技制御手段が入球異常判断手段を備え、演出制御手段が入球異常フラグセット手段および不能状態発生手段を備えてたものとなっている。この結果、遊技制御手段は、入球異常判断手段に相当する処理を行なう必要はあるが、入球異常フラグセット手段および不能状態発生手段に相当する処理を行なう必要はない。従って、遊技制御手段の処理負担を軽減することができる。
請求項11に記載の遊技機と、請求項5に記載の遊技機との相違点は、入球異常警告手段を構成要件としていない点と、不能状態発生手段が、予め定められた時間内に上限値以上の遊技球が入球口に入球した場合には、入球異常フラグがセットされているかに関わらず、遊技機を不能状態にする点である。なお、上限値とは、入球異常判断手段が、入球異常の発生と判断する際の基準となる「予め定められた個数」よりも大きな値として設定されている。
従って、請求項11に記載の遊技機によれば、釘調整による不正よりも多数(上限値以上)の入球が発生した場合にも、不能状態というペナルティを付与可能なものとなっている。
請求項12に記載の遊技機は、請求項11に記載の遊技機において、遊技制御手段と演出制御手段を備え、遊技制御手段が入球異常判断手段を備え、演出制御手段が入球異常フラグセット手段および不能状態発生手段を備えている。この結果、遊技制御手段は、入球異常判断手段に相当する処理を行なう必要はあるが、入球異常フラグセット手段および不能状態発生手段に相当する処理を行なう必要はない。従って、遊技制御手段の処理負担を軽減することができる。

Claims (13)

  1. 遊技領域に複数の釘が立設され、前記遊技領域に射出され入球口へ入球する遊技球を検出する入球検出手段を備えた遊技機であって、前記入球のし易さが前記複数の釘の配置および姿勢の影響を受ける遊技機において、
    予め定められた時間内に予め定められた個数以上の遊技球が前記入球口に入球する入球異常が発生したか否かを判断する入球異常判断手段と、
    該入球異常判断手段によって前記入球異常が発生したと判断された回数が、予め定められた回数以上継続すると、入球異常フラグをセットする入球異常フラグセット手段と、
    該入球異常フラグがセットされていると、当該遊技機を遊技できない不能状態にする不能状態発生手段と、
    を備えたことを特徴とする遊技機。
  2. 遊技領域に複数の釘が立設され、前記遊技領域に射出され入球口へ入球する遊技球を検出する入球検出手段を備えた遊技機であって、前記入球のし易さが前記複数の釘の配置および姿勢の影響を受ける遊技機において、
    予め定められた時間内に予め定められた個数以上の遊技球が前記入球口に入球する入球異常が発生したか否かを判断する入球異常判断手段と、
    該入球異常判断手段によって前記入球異常が発生したと判断された回数が、予め定められた回数以上継続すると、異常フラグを設定する異常フラグ設定手段と、
    該異常フラグ設定手段により前記異常フラグが設定されたと判断された場合、当該遊技機を遊技できない不能状態にする不能状態発生手段と、
    当該遊技機で使用されるデータを記憶するものであって、予め定められたクリア操作によって記憶内容が消去される第1記憶領域と、
    当該遊技機で使用されるデータを記憶するものであって、前記クリア操作によって記憶内容が消去されない第2記憶領域と、
    を備え、前記異常フラグは、前記第2記憶領域に記憶されるものであることを特徴とする遊技機。
  3. 入球口へ遊技球が入球すると乱数を抽出し、該乱数に基づいて、遊技者にとって有利な大当り遊技を発生させるか否かを抽選する遊技制御手段と、
    前記抽選結果に応じた演出画像が表示される画像表示装置と、
    該画像表示装置に、前記抽選結果に応じた前記演出画像を出力する演出画像制御手段と、
    を備えた遊技機において、
    前記遊技制御手段は、
    予め定められた時間内に予め定められた個数以上の遊技球が前記入球口に入球する入球異常が発生したか否かを判断する入球異常判断手段を備え、
    前記演出画像制御手段は、
    該入球異常判断手段によって前記入球異常が発生したと判断された回数が、予め定められた回数以上継続すると、入球異常フラグをセットする入球異常フラグセット手段と、
    該入球異常フラグがセットされていると、前記画像表示装置への前記演出画像の出力を停止する不能状態発生手段と、
    を備えたことを特徴とする遊技機。
  4. 入球口へ遊技球が入球すると乱数を抽出し、該乱数に基づいて、遊技者にとって有利な大当り遊技を発生させるか否かを抽選する遊技制御手段と、
    前記抽選結果に応じた演出画像が表示される画像表示装置と、
    該画像表示装置に、前記抽選結果に応じた前記演出画像を出力する演出画像制御手段と、
    を備えた遊技機において、
    前記演出画像制御手段は、
    予め定められた時間内に予め定められた個数以上の遊技球が前記入球口に入球する入球異常が発生したか否かを判断する入球異常判断手段と、
    該入球異常判断手段によって前記入球異常が発生したと判断された回数が、予め定められた回数以上継続すると、入球異常フラグをセットする入球異常フラグセット手段と、
    該入球異常フラグがセットされていると、前記画像表示装置への前記演出画像の出力を停止する不能状態発生手段と、
    を備えたことを特徴とする遊技機。
  5. 遊技領域に複数の釘が立設され、前記遊技領域に射出され入球口へ入球する遊技球を検出する入球検出手段を備えた遊技機であって、前記入球のし易さが前記複数の釘の配置および姿勢の影響を受ける遊技機において、
    予め定められた時間内に予め定められた個数以上の遊技球が前記入球口に入球する入球異常が発生したか否かを判断する入球異常判断手段と、
    該入球異常判断手段によって前記入球異常が発生したと判断されると、警告動作を行なう入球異常警告手段と、
    前記入球異常判断手段によって前記入球異常が発生したと判断された回数が、予め定められた回数以上継続すると、入球異常フラグをセットする入球異常フラグセット手段と、
    該入球異常フラグがセットされていると、当該遊技機を遊技できない不能状態にする不能状態発生手段と、
    を備えたことを特徴とする遊技機。
  6. 入球口へ遊技球が入球すると乱数を抽出し、該乱数に基づいて、遊技者にとって有利な大当り遊技を発生させるか否かを抽選する遊技制御手段と、
    前記抽選結果に応じた演出画像が表示される画像表示装置と、
    該画像表示装置に、前記抽選結果に応じた前記演出画像を出力する演出画像制御手段と、
    を備えた遊技機において、
    予め定められた時間内に予め定められた個数以上の遊技球が前記入球口に入球する入球異常が発生したか否かを判断する入球異常判断手段と、
    該入球異常判断手段によって前記入球異常が発生したと判断されると、警告動作を行なう入球異常警告手段と、
    前記入球異常判断手段によって前記入球異常が発生したと判断された回数が、予め定められた回数以上継続すると、入球異常フラグをセットする入球異常フラグセット手段と、
    該入球異常フラグがセットされていると、当該遊技機を遊技できない不能状態にする不能状態発生手段と、
    を備え、
    前記遊技制御手段は、少なくとも前記入球異常判断手段を備えたものであり、
    前記演出画像制御手段は、少なくとも前記入球異常フラグセット手段および前記不能状態発生手段を備えたものである
    ことを特徴とする遊技機。
  7. 入球口へ遊技球が入球すると乱数を抽出し、該乱数に基づいて、遊技者にとって有利な大当り遊技を発生させるか否かを抽選する遊技制御手段と、
    前記抽選結果に応じた演出画像が表示される画像表示装置と、
    該画像表示装置に、前記抽選結果に応じた前記演出画像を出力する演出画像制御手段と、
    を備えた遊技機において、
    予め定められた時間内に予め定められた個数以上の遊技球が前記入球口に入球する入球異常が発生したか否かを判断する入球異常判断手段と、
    該入球異常判断手段によって前記入球異常が発生したと判断されると、警告動作を行なう入球異常警告手段と、
    前記入球異常判断手段によって前記入球異常が発生したと判断された回数が、予め定められた回数以上継続すると、入球異常フラグをセットする入球異常フラグセット手段と、
    該入球異常フラグがセットされていると、当該遊技機を遊技できない不能状態にする不能状態発生手段と、
    を備え、
    前記演出画像制御手段は、少なくとも前記入球異常判断手段、前記入球異常フラグセット手段および前記不能状態発生手段を備えたものである
    ことを特徴とする遊技機。
  8. 遊技領域に複数の釘が立設され、前記遊技領域に射出され入球口へ入球する遊技球を検出する入球検出手段を備えた遊技機であって、前記入球のし易さが前記複数の釘の配置および姿勢の影響を受ける遊技機において、
    予め定められた時間内に予め定められた個数以上の遊技球が前記入球口に入球する入球異常が発生したと判断すると警告フラグを設定する警告フラグ設定手段と、
    該警告フラグ設定手段によって前記警告フラグが設定されると、警告動作を行なう入球異常警告手段と、
    前記警告フラグ設定手段によって前記警告フラグが設定された回数が、予め定められた回数以上継続すると、異常フラグを設定する異常フラグ設定手段と、
    該異常フラグ設定手段により前記異常フラグが設定されたと判断された場合、当該遊技機を遊技できない不能状態にする不能状態発生手段と、
    当該遊技機で使用されるデータを記憶するものであって、予め定められたクリア操作によって記憶内容が消去される第1記憶領域と、
    当該遊技機で使用されるデータを記憶するものであって、前記クリア操作によって記憶内容が消去されない第2記憶領域と、
    を備え、前記警告フラグは、前記第1記憶領域に記憶されるものであり、前記異常フラグは、前記第2記憶領域に記憶されるものであることを特徴とする遊技機。
  9. 入球口へ遊技球が入球すると乱数を抽出し、該乱数に基づいて、遊技者にとって有利な大当り遊技を発生させるか否かを抽選する遊技制御手段と、
    前記抽選結果に応じた演出画像が表示される画像表示装置と、
    該画像表示装置に、前記抽選結果に応じた前記演出画像を出力する演出画像制御手段と、
    を備えた遊技機において、
    予め定められた時間内に予め定められた個数以上の遊技球が前記入球口に入球する入球異常が発生したと判断すると警告フラグを設定する警告フラグ設定手段と、
    該警告フラグ設定手段によって前記警告フラグが設定されると、警告動作を行なう入球異常警告手段と、
    該警告フラグ設定手段によって前記警告フラグが設定された回数が、予め定められた回数以上継続すると、異常フラグを設定する異常フラグ設定手段と、
    該異常フラグ設定手段により前記異常フラグが設定されたと判断された場合、当該遊技機を遊技できない不能状態にする不能状態発生手段と、
    当該遊技機で使用されるデータを記憶するものであって、予め定められたクリア操作によって記憶内容が消去される第1記憶領域と、
    当該遊技機で使用されるデータを記憶するものであって、前記クリア操作によって記憶内容が消去されない第2記憶領域と、
    を備え、
    前記警告フラグは、前記第1記憶領域に記憶されるものであり、前記異常フラグは、前記第2記憶領域に記憶されるものであり、
    前記遊技制御手段は、少なくとも前記警告フラグ設定手段を備えたものであり、
    前記演出画像制御手段は、少なくとも前記異常フラグ設定手段および前記不能状態発生手段を備えたものである
    ことを特徴とする遊技機。
  10. 入球口へ遊技球が入球すると乱数を抽出し、該乱数に基づいて、遊技者にとって有利な大当り遊技を発生させるか否かを抽選する遊技制御手段と、
    前記抽選結果に応じた演出画像が表示される画像表示装置と、
    該画像表示装置に、前記抽選結果に応じた前記演出画像を出力する演出画像制御手段と、
    を備えた遊技機において、
    予め定められた時間内に予め定められた個数以上の遊技球が前記入球口に入球する入球異常が発生したと判断すると警告フラグを設定する警告フラグ設定手段と、
    該警告フラグ設定手段によって前記警告フラグが設定されると、警告動作を行なう入球異常警告手段と、
    該警告フラグ設定手段によって前記警告フラグが設定された回数が、予め定められた回数以上継続すると、異常フラグを設定する異常フラグ設定手段と、
    該異常フラグ設定手段により前記異常フラグが設定されたと判断された場合、当該遊技機を遊技できない不能状態にする不能状態発生手段と、
    当該遊技機で使用されるデータを記憶するものであって、予め定められたクリア操作によって記憶内容が消去される第1記憶領域と、
    当該遊技機で使用されるデータを記憶するものであって、前記クリア操作によって記憶内容が消去されない第2記憶領域と、
    を備え、前記警告フラグは、前記第1記憶領域に記憶されるものであり、前記異常フラグは、前記第2記憶領域に記憶されるものであり、
    前記演出画像制御手段は、少なくとも前記警告フラグ設定手段、前記異常フラグ設定手段、および前記不能状態発生手段を備えたものである
    ことを特徴とする遊技機。
  11. 遊技領域に複数の釘が立設され、前記遊技領域に射出され入球口へ入球する遊技球を検出する入球検出手段を備えた遊技機であって、前記入球のし易さが前記複数の釘の配置および姿勢の影響を受ける遊技機において、
    予め定められた時間内に予め定められた個数以上の遊技球が前記入球口に入球する入球異常が発生したか否かを判断する入球異常判断手段と、
    該入球異常判断手段によって前記入球異常が発生したと判断された回数が、予め定められた回数以上継続すると、入球異常フラグをセットする入球異常フラグセット手段と、
    該入球異常フラグがセットされていると、当該遊技機を遊技できない不能状態にする不能状態発生手段と、
    を備え、
    前記予め設定された個数よりも大きな値として上限値が設定されており、
    前記不能状態発生手段は、前記予め定められた時間内に前記上限値以上の遊技球が前記入球口に入球した場合には、前記入球異常フラグがセットされているかに関わらず、当該遊技機を前記不能状態にするもの
    であることを特徴とする遊技機。
  12. 入球口へ遊技球が入球すると乱数を抽出し、該乱数に基づいて、遊技者にとって有利な大当り遊技を発生させるか否かを抽選する遊技制御手段と、
    前記抽選結果に応じた演出画像が表示される画像表示装置と、
    該画像表示装置に、前記抽選結果に応じた前記演出画像を出力すると、
    を備えた遊技機において、
    前記遊技制御手段は、
    予め定められた時間内に予め定められた個数以上の遊技球が前記入球口に入球する入球異常が発生したか否かを判断する入球異常判断手段、
    を備えたものであり、
    前記演出画像制御手段は、
    該入球異常判断手段によって前記入球異常が発生したと判断された回数が、予め定められた回数以上継続すると、入球異常フラグをセットする入球異常フラグセット手段と、
    該入球異常フラグがセットされていると、当該遊技機を遊技できない不能状態にする不能状態発生手段と、
    を備えたものであり、
    前記予め設定された個数よりも大きな値として上限値が設定されており、
    前記不能状態発生手段は、前記予め定められた時間内に前記上限値以上の遊技球が前記入球口に入球した場合には、前記入球異常フラグがセットされているかに関わらず、当該遊技機を前記不能状態にするもの
    であることを特徴とする遊技機。
  13. 入球口へ遊技球が入球すると乱数を抽出し、該乱数に基づいて、遊技者にとって有利な大当り遊技を発生させるか否かを抽選する遊技制御手段と、
    前記抽選結果に応じた演出画像が表示される画像表示装置と、
    該画像表示装置に、前記抽選結果に応じた前記演出画像を出力すると、
    を備えた遊技機において、
    前記演出画像制御手段は、
    予め定められた時間内に予め定められた個数以上の遊技球が前記入球口に入球する入球異常が発生したか否かを判断する入球異常判断手段と、
    該入球異常判断手段によって前記入球異常が発生したと判断された回数が、予め定められた回数以上継続すると、入球異常フラグをセットする入球異常フラグセット手段と、
    該入球異常フラグがセットされていると、当該遊技機を遊技できない不能状態にする不能状態発生手段と、
    を備えたものであり、
    前記予め設定された個数よりも大きな値として上限値が設定されており、
    前記不能状態発生手段は、前記予め定められた時間内に前記上限値以上の遊技球が前記入球口に入球した場合には、前記入球異常フラグがセットされているかに関わらず、当該遊技機を前記不能状態にするもの
    であることを特徴とする遊技機。
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