JP2013046739A - 封入式の弾球遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】封入式のパチンコ機1では、発射制御装置35から発射され、遊技に使用された遊技球は、回収経路51を流下し、発射制御装置35に供給されて再び遊技に使用される。また、遊技中に開始条件(前回の遊技球の研磨から一定時間が経過する等の条件)が成立すると、研磨装置46の研磨機構46aが回収経路51に接近した状態となり、回収経路51を流下する遊技球の研磨が行われる。そして、一定時間にわたり研磨が行われると、研磨機構46aが回収経路51から離間した状態となり、遊技球の研磨が停止される。
【選択図】図2
Description
すなわち、誘導手段は、回収手段により回収された遊技球を、再度発射させるために発射装置に誘導する第一誘導経路及び第二誘導経路として構成されており、除去手段は、第一誘導経路を誘導される遊技球の汚れを除去し、除去制御手段は、開始条件の成立前は、第二誘導経路により遊技球を発射装置に誘導することで、除去手段に対し遊技球の汚れの除去を行わせず、開始条件が成立すると、第一誘導経路により遊技球を発射装置に誘導し、除去手段に対し該遊技球の汚れの除去を行わせても良い。
なお、開始条件とは、次のような内容の条件であっても良い。
こうすることにより、遊技中に、一定の時間間隔を空けて間欠的に遊技球の汚れの除去を行うことができ、消費電力や騒音を抑えつつ、遊技球が汚れていない状態に保つことができる。
ここで、予め定められた時刻とは、所定の年月日時として設定されていても良いし、毎月10日の特定時刻、或いは、特定の曜日の特定の時刻といった具合に設定されていても良い。
ところで、請求項4に記載されているように、除去制御手段は、予め定められた時間にわたり、除去手段に対し遊技球の汚れの除去を行わせても良い。
また、請求項5に記載されているように、輝度に基づき遊技球の汚れの度合いを測定する測定手段をさらに備え、除去制御手段は、測定手段により測定された遊技球の汚れの度合いが予め定められた度合いに達するまで、除去手段に対し遊技球の汚れの除去を行わせても良い。
[構成の説明]
(1)封入式パチンコ機について
まず、封入式パチンコ機(以下、単にパチンコ機とも記載)について説明する。封入式パチンコ機は、発射制御装置により遊技盤に向けて発射された遊技球を回収し、回収した遊技球を発射制御装置により再度発射することで、内部に封入された所定数の遊技球を循環的に使用して遊技を行うパチンコ機である。該パチンコ機で遊技を行う遊技者は、遊技球を直接手にすることはなく、パチンコ機に表示される持球(遊技に用いることができる遊技球)の数に基づいて遊技を行う。
次に、第一実施形態のパチンコ機1の全体の構成について、図1を用いて説明する。
図1に示すように、パチンコ機1は、上述のICカード処理装置100と隣り合わせで配置されている。ICカード処理装置100には、カード挿入口110が設けられており、カード挿入口110に遊技カードを挿入することで、球貸操作等が可能となり、パチンコ機1での遊技が可能となる。
外枠2の左側上下には、ヒンジ5が設けられていると共に、該ヒンジ5には内枠3が取り付けられており、内枠3は外枠2に対して開閉可能な構成になっている。
次に、第一実施形態のパチンコ機1における遊技球を循環させる仕組みについて説明する。図2には、パチンコ機1の遊技領域7aや、遊技球の発射制御装置35や、遊技球を誘導する経路等の背面図を模式的に示す説明図が記載されている。
次に、第一実施形態のパチンコ機1の電気的構成について、図3に記載のブロック図を用いて説明する。このパチンコ機1の電気的構成は、図3のブロック図に示すとおり、主制御装置30を中心にして構成されている。なお、このブロック図には、電源基板等は記載していない。また、詳細の図示は省略するが、主制御装置30、演出図柄制御装置33a、サブ統合装置32のいずれもCPU、ROM、RAM、入力ポート、出力ポート等を備えているが、本実施例では、発射制御装置35、電源基板にはCPU、ROM、RAMは設けられていない。しかし、これに限るわけではなく、発射制御装置35にCPU、ROM、RAM等を設けてもよい。
また、主制御装置30は、図柄表示装置中継端子板26を介して接続されている第1特図表示装置17,第2特図表示装置18,普通図柄表示装置21の表示や、第1特図保留数表示装置19,第2特図保留数表示装置20,普図保留数表示装置22の点灯を制御する。
発射制御装置35は、発射モータ35cを制御して、遊技球を遊技領域7aに遊技球を発射させる。また、主制御装置30に対し、発射した遊技球をカウントするための信号を出力する。
回動量信号は、遊技者が発射ハンドル9を操作することで出力され、タッチ信号は遊技者が発射ハンドル9を触ることで出力され、発射停止スイッチ信号は、遊技者が発射停止SW35aを押すことで出力される。なお、タッチ信号が発射制御装置35に入力されていなければ、遊技球は発射できないほか、発射停止スイッチ信号が入力されているときには、遊技者が発射ハンドル9を触っていても遊技球は発射出来ないようになっている。
演出図柄制御装置33aは、サブ統合装置32から受信したデータ及びコマンド(共に主制御装置30から送信されてきたものとサブ統合装置32が生成したものとがある)に基づいて演出図柄表示装置33bを制御して、演出図柄等の演出画像を表示させる。
また、主制御装置30は、発射球センサ41,アウト球センサ42,ファール球センサ43,経路切替装置45,研磨装置46に接続されており、これらのセンサから信号が入力されると共に、これらの装置の動作を制御する。
次に、第一実施形態のパチンコ機1の動作について説明する。
第一実施形態のパチンコ機1は、遊技中に予め定められた開始条件が成立すると、一定時間にわたり、研磨装置46を作動させて遊技球の汚れの除去が行われる。以下では、遊技球の汚れの除去に関する処理について、詳しく説明する。
まず、遊技中に開始条件の成立により遊技球の汚れの除去を開始する汚れ除去開始処理について、図4(a)に記載のフローチャートを用いて説明する。なお、本処理は、パチンコ機1の主制御装置30にて定期的に実行される処理である。
ここで、開始条件とは、例えば、前回遊技球の汚れの除去が行われた後からの経過時間や、前回遊技球の汚れの除去が行われた後に遊技が行われた時間(遊技時間)が、予め定められた時間に達したという条件であっても良い。
また、遊技が行われている間に、測定装置44を用いて遊技球の汚れ度合いを検出し、該汚れ度合いが予め定められた閾値以上に高くなることを、開始条件としても良い。
S215では、主制御装置30は、研磨装置46の研磨機構46aを回収経路51に対し接近した状態にすると共に、研磨機構46aのモータを駆動させ、研磨装置46が配された位置に到達した遊技球の研磨が行われる状態とし、本処理を終了する。
次に、遊技球の汚れの除去を終了させる汚れ除去終了処理について、図4(b)に記載のフローチャートを用いて説明する。なお、本処理は、パチンコ機1の主制御装置30にて定期的に実行される処理である。
また、主制御装置30は、測定装置44により遊技球の輝度を測定すると共に、測定結果に基づき遊技球の汚れ度合いを検出し、検出された遊技球の汚れ度合いが予め定められた閾値を下回ることを、終了条件としても良い。
S315では、主制御装置30は、研磨装置46における研磨機構46aのモータを停止させると共に、研磨機構46aを回収経路51から離間した状態とし、本処理を終了する。
ところで、第一実施形態のパチンコ機1では、遊技中は、主制御装置30にて持球のカウントが行われ、主制御装置30は、発射球センサ41からの信号に基づき遊技球の発射を検出し、持球の数を減ずると共に、ファール球センサ43からの信号に基づきファール球の発生が検出された場合には、ファール球の数を持球に加える。
この発射制御処理により、ファール球を発生させること無く遊技を行うことができ、遊技をし易くすることができる。また、故意にファール球を発生させて不正に持球の数を増やす不正行為を未然に防ぐことができる。
これは、遊技球の研磨の状態(汚れの状態)やガイドレール16の錆や汚れ等の状態により、遊技球とガイドレール16との間の摩擦力が変化するが、この摩擦力の変化に応じて上記閾値や到達可能速度を適切に設定し、上記判定を正確に行う、或いは、発射した遊技球を確実に遊技領域7aに到達させるためである。
次に、第二実施形態のパチンコ機1について説明する。
第二実施形態のパチンコ機1は、第一実施形態と類似した構成を有しているが、遊技球を発射制御装置35に誘導する経路の構成や、研磨装置46等の構成が相違しており、以下では、この相違点を中心に説明する。
図6には、第二実施形態のパチンコ機1の遊技領域7aや、遊技球の発射制御装置35や、遊技球を誘導する経路等の背面図を模式的に示す説明図が記載されている。
また、第一実施形態と同様に、遊技領域7aに到達し、入賞口やアウト口15に入球した遊技球は、回収経路51に導かれると共に、遊技領域7aに到達しなかった遊技球は、発射経路50に形成されたファール球取込口50aからファール球として回収され、回収経路51に導かれる。
また、回収経路51の分岐点の付近(経路切替装置45の配置位置の付近)には、遊技球の流下を検出するアウト球センサ42が設けられている。また、第一実施形態と同様に、発射経路50の始点の付近には発射球センサ41が、ファール球取込口50aにはファール球センサ43が設けられており、これらのセンサによりイン及びアウトのカウントが行われ、管理用コンピュータに送信される。無論、センサの配置はこれに限定されることは無い。
次に、第二実施形態のパチンコ機1の動作について説明する。
第二実施形態のパチンコ機1においても、第一実施形態と同様の発射制御処理を行っても良い。
まず、汚れ除去開始処理について説明する。第二実施形態の汚れ除去開始処理は、S215が第一実施形態と相違しており、他のステップでは第一実施形態と同様の処理が行われる。このため、以下では、第三実施形態の汚れ除去開始処理におけるS215の処理の内容について説明する。
次に、汚れ除去終了処理について説明する。第二実施形態の汚れ除去終了処理は、S315が第一実施形態と相違しており、他のステップでは第一実施形態と同様の処理が行われる。このため、以下では、第三実施形態の汚れ除去終了処理におけるS315の処理の内容について説明する。
次に、第三実施形態のパチンコ機1について説明する。
第三実施形態のパチンコ機1もまた、第一実施形態と類似した構成を有しているが、遊技球を発射制御装置35に誘導する経路の構成や、研磨装置46等の構成が相違しており、以下では、この相違点を中心に説明する。
図7には、第三実施形態のパチンコ機1の遊技領域7aや、遊技球の発射制御装置35や、遊技球を誘導する経路等を模式的に示す説明図が記載されている。
さらに、第二実施形態と同様に、回収経路51の分岐点の手前には、遊技球の汚れ度合いを検出するための測定装置44が設けられている。また、第一,第二実施形態と同様に、発射経路50の始点の付近には発射球センサ41が、ファール球取込口にはファール球センサ43が、回収経路51の分岐点の付近にはアウト球センサ42が設けられており、これらのセンサによりイン及びアウトのカウントが行われ、管理用コンピュータに送信される。無論、センサの配置はこれに限定されることは無い。
次に、第三実施形態のパチンコ機1の動作について説明する。
第三実施形態のパチンコ機1においても、第二実施形態と同様の汚れ除去開始処理,汚れ除去終了処理により、遊技球の汚れの除去が行われる。このため、説明を省略する。また、第一実施形態と同様の発射制御処理を行っても良い。
第一〜第三実施形態のパチンコ機1によれば、開始条件が成立した場合のみ遊技球の汚れの除去が行われるため、遊技中は研磨装置46が断続的に作動する。このため、パチンコ機1における消費電力や騒音を抑えることができる。
(1)第一〜第三実施形態におけるパチンコ機1では、主制御装置30にて遊技球の汚れを除去するための処理が行われるが、サブ統合装置32にて該処理を行っても良い。
(2)また、第一〜第三実施形態では、パチンコ機1に遊技球の汚れを検出するための測定装置44を設けることを例示した。しかしながら、開始条件として、前回遊技球の汚れの除去が行われた後の経過時間や遊技時間に関する条件や、時刻に関する条件が設けられていると共に、終了条件として汚れの除去の継続時間に関する条件が設けられている場合には、測定装置44をパチンコ機1に搭載する必要は無いということを念のため付言しておく。
上記実施形態の説明で用いた用語と、特許請求の範囲の記載に用いた用語との対応を示す。
また、第一実施形態における回収経路51(ファール球の合流地点の上流側)とファール球取込口50aとが回収手段に相当する。
また、汚れ除去開始処理のS210〜S215,汚れ除去終了処理のS310〜S315,経路切替装置45が、除去制御手段に相当する。
Claims (5)
- 発射装置により遊技盤上の遊技領域に向けて発射された遊技球を回収し、回収した遊技球を前記発射装置により再度発射することで、内部に封入された所定数の遊技球を循環的に使用して遊技を行う封入式の弾球遊技機であって、
前記発射装置により発射された遊技球を回収する回収手段と、
前記回収手段により回収された遊技球を、再度発射させるために前記発射装置に誘導する誘導手段と、
前記誘導手段により誘導される遊技球の汚れを除去する除去手段と、
遊技中に予め定められた開始条件が成立すると、前記除去手段に対し、前記誘導手段により誘導される遊技球の汚れの除去を行わせる除去制御手段と、
を備え、
前記誘導手段は、前記回収手段により回収された遊技球を、再度発射させるために前記発射装置に誘導する発射装置誘導経路として構成されており、
前記除去手段は、前記発射装置誘導経路に対する接近と離間が可能であり、前記発射装置誘導経路に接近した際には、前記発射装置誘導経路により誘導される遊技球に当接し、該遊技球を研磨することで汚れを除去すると共に、前記発射装置誘導経路から離間した際には、前記発射装置誘導経路による遊技球の誘導を妨げることが無い状態となるよう構成されており、
前記除去制御手段は、前記開始条件の成立前は、前記除去手段を前記発射装置誘導経路から離間させた状態とし、前記開始条件が成立すると、前記除去手段を前記発射装置誘導経路に接近させ、前記除去手段に対し遊技球の研磨を行わせることで、前記遊技球の汚れの除去を行わせること、
を特徴とする弾球遊技機。 - 請求項1に記載の弾球遊技機において、
前記開始条件とは、前記遊技球の汚れの除去が行われた後、予め定められた時間が経過するという条件であること、
を特徴とする弾球遊技機。 - 請求項1に記載の弾球遊技機において、
前記開始条件とは、予め定められた時刻が到来するという条件であること、
を特徴とする弾球遊技機。 - 請求項1から請求項3のうちのいずれか1項に記載の弾球遊技機において、
前記除去制御手段は、予め定められた時間にわたり、前記除去手段に対し前記遊技球の汚れの除去を行わせること、
を特徴とする弾球遊技機。 - 請求項1から請求項3のうちのいずれか1項に記載の弾球遊技機において、
輝度に基づき遊技球の汚れの度合いを測定する測定手段をさらに備え、
前記除去制御手段は、前記測定手段により測定された遊技球の汚れの度合いが予め定められた度合いに達するまで、前記除去手段に対し前記遊技球の汚れの除去を行わせること、
を特徴とする弾球遊技機。
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