JP2008132230A - 封入球式遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】遊技球を研磨する球研磨機構88を備え、球研磨機構88は、遊技球を導入口90aから導入可能な球研磨流路90と、導入口90aを開閉可能な開閉部材91と、研磨面を球研磨流路90内に臨ませて、球研磨流路90へ導入された遊技球を研磨面上に摺動可能な研磨部材92とを備え、発射装置20により発射されて区画部材61,62に沿って飛翔する遊技球を球研磨流路90へ導入可能とするとともに、該遊技球を飛翔勢により球研磨流路90に沿って移動可能とし、遊技者による遊技が行われていない待機状態であることを条件に、発射装置20を駆動して遊技球を導入口90aへ到達する発射勢で発射するとともに開閉部材91を開状態に変換して、遊技球の研磨動作を実行する。
【選択図】図5
Description
前記遊技球を研磨する球研磨機構と、該球研磨機構を用いて行われる研磨動作を制御する球研磨制御手段と、を備え、
前記球研磨機構は、
前記遊技領域を挟んで発射案内流路とは反対側に配置され、遊技球を上端部に開設された導入口から導入可能な球研磨流路と、
前記導入口を開閉可能な開閉部材と、
前記研磨面を球研磨流路内に臨ませて、球研磨流路へ導入された遊技球を研磨面上に摺動可能な研磨部材と、
を備え、発射装置により発射されて区画部材に沿って飛翔する遊技球を球研磨流路へ導入可能とするとともに、該遊技球を飛翔勢により球研磨流路に沿って移動可能とし、
前記球研磨制御手段は、
遊技者による遊技が行われていない待機状態であることを条件に、発射装置を駆動して遊技球を導入口へ到達する発射勢で発射する制御と、開閉部材を開状態に変換する制御とを行って遊技球の研磨動作を実行することを特徴とする封入球式遊技機である。
前記球研磨流路のうち遊技領域とは反対側を区画する外側区画壁と、区画部材のうち遊技領域を区画する領域区画壁とを同一曲面上に配置し、
前記研磨部材は、研磨面を球研磨流路の外側区画壁から球研磨流路内に臨ませたことを特徴とする請求項1に記載の封入球式遊技機である。
前記アウト口を遊技領域の外方へ拡開し、該拡開部に球研磨流路の下端部を連通したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の封入球式遊技機である。
前記開閉部材のうち、少なくとも長手方向の他端と発射案内流路の出口に対向する箇所とに緩衝部材を配置し、
前記軸着部を中心にして開閉部材を発射案内流路側へ回動して他端を球研磨流路のうち遊技領域とは反対側を区画する外側区画壁から遠ざけると、開閉部材が導入口を開放する開状態へ変換し、
前記軸着部を中心にして開閉部材を球研磨流路側へ回動して他端を外側区画壁に近づけると、開閉部材が導入口を閉成する閉状態へ変換し、
該閉状態においては、開閉部材の他端を外側区画壁から離間し、該離間距離を遊技球の直径よりも狭い距離に設定することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の封入球式遊技機である。
前記球研磨制御手段は、球研磨流路内を移動する遊技球の移動方向とは反対方向へ研磨部材を移動するように研磨部材移動機構を制御することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の封入球式遊技機である。
請求項1に記載の発明によれば、遊技球を研磨する球研磨機構と、該球研磨機構を用いて行われる研磨動作を制御する球研磨制御手段とを備え、球研磨機構は、遊技領域を挟んで発射案内流路とは反対側に配置され、遊技球を上端部に開設された導入口から導入可能な球研磨流路と、導入口を開閉可能な開閉部材と、研磨面を球研磨流路内に臨ませて、球研磨流路へ導入された遊技球を研磨面上に摺動可能な研磨部材とを備え、発射装置により発射されて区画部材に沿って飛翔する遊技球を球研磨流路へ導入可能とするとともに、該遊技球を飛翔勢により球研磨流路に沿って移動可能とし、球研磨制御手段は、遊技者による遊技が行われていない待機状態であることを条件に、発射装置を駆動して遊技球を導入口へ到達する発射勢で発射する制御と、開閉部材を開状態に変換する制御とを行って遊技球の研磨動作を実行するので、発射装置により与えられた飛翔勢を利用して遊技球を研磨することができる。したがって、球研磨機構内に遊技球を移動させるためだけの駆動源を別個に設ける必要がなく、球研磨機構の構造が複雑になることを抑えることができる。このことから、球研磨機構の製造コスト、ひいては、球研磨機構を備えた封入球式遊技機の製造コストの低減を図ることができる。また、遊技球を球研磨機構へ送り込む発射装置と球研磨機構とを近づけて配置する必要がない。したがって、研磨部材として織り布を使用し、この織り布がほつれた場合であっても、遊技球を球研磨機構へ送り込む構成にほつれた糸が絡まって遊技球を研磨できなくなる不都合を生じ難くすることができる。これにより、球研磨機構を故障し難い構成にすることができる。
封入球式遊技機1は、図1〜図3に示すように、機枠(外枠)2に、大きな略額縁状の前面枠(内枠)3を開閉可能に軸着し、該前面枠3のベースとなる前面枠本体4に遊技盤収納フレーム5を後方から止着し、該遊技盤収納フレーム5内に矩形状の遊技盤7を着脱可能な状態で収納し、該遊技盤7の前面側には、円形状の遊技領域8と、該遊技領域8へ遊技球を案内する発射案内流路10とを区画形成している(図5参照)。また、前面枠本体4の前側には、一側(図1中、左側)が軸着された透明部材保持枠(ガラス枠)11を開閉可能な状態で設け、該透明部材保持枠11に透視可能な透明部材(ガラス板)12を収納し、透明部材保持枠11を閉じると、遊技盤7が透明部材保持枠11により覆われるとともに、透明部材12を通して遊技領域8を前方から透視できるように構成している。
遊技盤7は、図5に示すように、当該遊技盤7の前面の一側(図5中、左側)に略C字状の第1区画部材61を配置し、他側(図5中、左側)には逆C字状の第2区画部材62を配置している。また、第1区画部材61の円弧状の内側壁部に金属製バンドで形成された外側ガイドレール64を添設し、該外側ガイドレール64、第1区画部材61および第2区画部材62から遊技盤7の中央寄りに離間した位置には、円弧状(詳しくは、開放部分を上方へ向けた倒C字状)の内側ガイドレール65を止着している。そして、該内側ガイドレール65を外側ガイドレール64および第2区画部材62の円弧状の内側壁部と略平行となる状態に設定し、各区画部材61,62、外側ガイドレール64および内側ガイドレール65により円形状の遊技領域8を区画形成している。
遊技盤7の裏面側に設けられた遊技盤制御装置83は、遊技を統括的に制御する主制御装置として機能し、遊技制御を司るCPU、遊技制御のためのプログラム等を記憶しているROM、および遊技制御時にワークエリアとして利用されるRAM、入力インターフェース、出力インターフェース等から構成される。また、遊技盤7に設けられた各種センサ(入賞口センサ106、特図始動センサ107、普図始動センサ108、カウントセンサ109)からの検出信号を受けて、大当たり遊技等、種々の処理を行う。そして、後述する遊技機制御装置52や封入球式遊技機1の演出制御を行う演出制御装置110の他、始動入賞口71の可動部材71aを駆動する普電ソレノイド111、大入賞口74を開閉する大入賞口ソレノイド112、開閉ソレノイド100、特別図柄表示器76、普通図柄表示器75等に指令信号を送信して、遊技を統括的に制御する。
なお、遊技盤制御装置83、遊技機制御装置52および発射制御装置38は、本発明における球研磨制御手段として機能し、球研磨機構88へ遊技球を供給するために発射装置20を駆動したり、開閉部材91を開閉する開閉ソレノイド100を制御したりして、球研磨機構88を用いて行われる研磨動作を制御するように設定されている。
上記のような構成の封入球式遊技機1において、発射装置20(図示せず)から遊技球を発射して遊技を開始すると、封入球式遊技機1は、発射案内流路10により遊技球を案内して遊技領域8の上部へ飛入させた後、障害釘や風車77により方向を変えながら遊技領域8内を流下させる。そして、遊技球が一般入賞口73、始動入賞口71等に入賞した場合には、所定の賞球数を遊技者に付与し、球戻り流路21を介して遊技球を発射装置20(球発射位置42)へ戻す。また、遊技球が何れにも入賞しなかった場合には、遊技球をアウト口78から球戻り流路21へ流下させて発射装置20(球発射位置42)に戻す。
遊技機制御装置52では、図11に示すように、遊技球の研磨動作の準備処理となる球研磨指令情報設定処理を行う。具体的に説明すると、まず、カード処理部44に遊技カードが挿入されているか否かにより遊技者が遊技を実行中か否か(S1)を判断する。なお、遊技実行中の判断は、遊技者が発射操作ハンドル37を把持しているか否かに基づいて行われるように設定してもよい。例えば、発射操作ハンドル37に遊技者による把持を感知可能なセンサ(図示せず)を内蔵し、このセンサからの感知信号を発射制御装置38により検出し、この検出結果を遊技機制御装置52が受信して、遊技が実行中であるか否かを判断してもよい。
なお、緩衝部材116は、少なくとも開閉部材91の先端と発射案内流路10の出口10aに対向する箇所とに配置されていればよい。したがって、開閉部材91の全体に緩衝部材116を被覆する状態で配置してもよいし、あるいは、開閉部材91をゴム等の弾性体で形成してもよい。
3 前面枠
7 遊技盤
8 遊技領域
10 発射案内流路
10a 出口
20 発射装置
21 球戻り流路
22 球循環路
36 発射ユニット
37 発射操作ハンドル
38 発射制御装置
42 球発射位置
52 遊技機制御装置
61 第1区画部材
62 第2区画部材
62a 領域区画壁
64 外側ガイドレール
65 内側ガイドレール
78 アウト口
83 遊技盤制御装置
88 球研磨機構
90 球研磨流路
90a 導入口
90b 内側区画壁
90c 外側区画壁
91 開閉部材
91a 基端部
91b 軸着部
91c 先端部
92 研磨部材
92a 研磨面
94 研磨開口
95 ガイド壁部
96 挿通口
99 拡開部
101 第1リール
102 第2リール
116 緩衝部材
118 研磨部材
119 研磨部材移動機構
121 第1リール
122 第2リール
123 回動モータ
Claims (6)
- 区画部材により円形状の遊技領域が区画形成された遊技盤と、該遊技盤の下方に配置され、遊技球を遊技領域へ向けて発射可能な発射装置と、遊技領域の一側方に下端側から上端側に亘って円弧状に設定され、発射装置から発射された遊技球を遊技領域へ案内する発射案内流路と、遊技領域を流下した遊技球を回収して発射装置へ導入する球戻り流路と、を備え、発射装置と発射案内流路と遊技領域と球戻り流路とにより球循環路を構成し、該球循環路内に遊技球を封入した封入球式遊技機において、
前記遊技球を研磨する球研磨機構と、該球研磨機構を用いて行われる研磨動作を制御する球研磨制御手段と、を備え、
前記球研磨機構は、
前記遊技領域を挟んで発射案内流路とは反対側に配置され、遊技球を上端部に開設された導入口から導入可能な球研磨流路と、
前記導入口を開閉可能な開閉部材と、
前記研磨面を球研磨流路内に臨ませて、球研磨流路へ導入された遊技球を研磨面上に摺動可能な研磨部材と、
を備え、発射装置により発射されて区画部材に沿って飛翔する遊技球を球研磨流路へ導入可能とするとともに、該遊技球を飛翔勢により球研磨流路に沿って移動可能とし、
前記球研磨制御手段は、
遊技者による遊技が行われていない待機状態であることを条件に、発射装置を駆動して遊技球を導入口へ到達する発射勢で発射する制御と、開閉部材を開状態に変換する制御とを行って遊技球の研磨動作を実行することを特徴とする封入球式遊技機。 - 前記球研磨流路は、遊技盤の上端側から下端側に亘って遊技領域の側方へ膨出した円弧状に形成され、
前記球研磨流路のうち遊技領域とは反対側を区画する外側区画壁と、区画部材のうち遊技領域を区画する領域区画壁とを同一曲面上に配置し、
前記研磨部材は、研磨面を球研磨流路の外側区画壁から球研磨流路内に臨ませたことを特徴とする請求項1に記載の封入球式遊技機。 - 前記遊技領域の下端には、遊技領域を流下してきた遊技球を回収するアウト口を開設し、該アウト口を介して遊技領域と球戻り流路とを連通し、
前記アウト口を遊技領域の外方へ拡開し、該拡開部に球研磨流路の下端部を連通したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の封入球式遊技機。 - 前記球研磨制御手段は、待機状態が予め設定した時間を越えて継続した場合に、遊技球の研磨動作を実行することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の封入球式遊技機。
- 前記開閉部材は、球研磨流路の流路幅よりも長尺な部材で構成され、当該開閉部材の長手方向の一端を球研磨流路の遊技領域側を区画する内側区画壁の近傍に軸着し、該軸着部を中心に回動して導入口を開閉可能とし、
前記開閉部材のうち、少なくとも長手方向の他端と発射案内流路の出口に対向する箇所とに緩衝部材を配置し、
前記軸着部を中心にして開閉部材を発射案内流路側へ回動して他端を球研磨流路のうち遊技領域とは反対側を区画する外側区画壁から遠ざけると、開閉部材が導入口を開放する開状態へ変換し、
前記軸着部を中心にして開閉部材を球研磨流路側へ回動して他端を外側区画壁に近づけると、開閉部材が導入口を閉成する閉状態へ変換し、
該閉状態においては、開閉部材の他端を外側区画壁から離間し、該離間距離を遊技球の直径よりも狭い距離に設定することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の封入球式遊技機。 - 前記研磨部材を研磨部材移動機構により球研磨流路の延設方向に沿って移動可能とし、
前記球研磨制御手段は、球研磨流路内を移動する遊技球の移動方向とは反対方向へ研磨部材を移動するように研磨部材移動機構を制御することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の封入球式遊技機。
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