JP2013004149A - Apc回路、及び光ディスク再生装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】APC回路101は、誤差増幅回路115の出力の飽和を検出する飽和検出回路116を備える。飽和検出回路116により誤差増幅回路115の出力の飽和が検出されている場合に、飽和検出回路116により誤差増幅回路115の出力の飽和が検出されていない場合よりも、低域通過フィルタ117の時定数が小さくなる。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明の実施形態1に係る光ディスク再生装置100を示す。この光ディスク再生装置100は、光ディスク130に記録されたデータを再生する。
光ディスク再生装置100は、図1に示すように、APC回路101と、信号復調回路102と、出力インターフェース(I/F:interface)103、光検出器104、第1の駆動手段105、第2の駆動手段106、制御回路107、図示しない対物レンズ、及び図示しないスピンドルモータを備えている。
このI2を発生するために必要な受光量は、図3に示すように、P2である。この時のレーザダイオード111の発光量をP1とすると、以下の(式5)が成り立つ。
(式5)において、kは光学的な構造により定まる係数である。
次に、上述のように構成された光ディスク再生装置100の再生開始時の動作を説明する。
通常、Vrefは、電圧精度やノイズの影響を考慮して、数百mV以上に設定される。また、レーザダイオード111の駆動開始前においては、レーザダイオード111が発光していないので、Vin(−)は0Vである。
第2の抵抗117fの抵抗値Rf2は第1の抵抗117cの抵抗値Rf1の1/9であるので、合成抵抗の抵抗値は第1の抵抗117cの抵抗値Rf1の1/10となる。したがって、スイッチ117eがオンしている場合の低域通過フィルタ117の時定数は、スイッチ117eがオフしているときの時定数の1/10となる。
本発明の実施形態2に係る光ディスク再生装置100は、実施形態1のAPC回路101に代えて、図7に示すAPC回路201を備えている。
ここで、第2の抵抗117fの抵抗値Rf2は第1の抵抗117cの抵抗値Rf1の1/9であるので、合成抵抗の抵抗値は第1の抵抗117cの抵抗値Rf1の1/10となる。
本発明の実施形態3に係る光ディスク再生装置100は、実施形態1のAPC回路101に代えて、図9に示すAPC回路301を備えている。
本発明の実施形態4に係る光ディスク再生装置100は、実施形態3のAPC回路301に代えて、図10に示すAPC回路401を備えている。
ここで、Vcc=3.2V、Vsat1=2.9V、Vf2=1.2Vとすると、1回路2接点スイッチ317cの接点を第1の抵抗317aに接続した場合、このときの時定数τを1secとすると、(式3)より、時間Tsatは534msecとなる。
本発明の実施形態5に係る光ディスク再生装置100は、実施形態1のAPC回路101に代えて、図11に示すAPC回路501を備えている。
本発明の実施形態6に係る光ディスク再生装置100は、実施形態5のAPC回路501に代えて、図13に示すAPC回路601を備えている。
本発明の実施形態7に係る光ディスク再生装置100は、実施形態5のAPC回路501に代えて、図14に示すAPC回路701を備えている。
本発明の実施形態8に係る光ディスク再生装置100は、実施形態5のAPC回路501に代えて、図15に示すAPC回路801を備えている。
本発明の実施形態9に係る光ディスク再生装置100は、実施形態5のAPC回路501に代えて、図16に示すAPC回路901を備えている。
・・・(式9)
ここで、Vcc=3.2V、Vref=0.6V、Vsat2=0.3V、Vf4=Vcc−1.2V=2.0Vとすると、スイッチ117eをオフしている場合、時定数τを1secとすると、(式9)より、時間Tsatは、534msecとなる。
第2の抵抗117fの抵抗値Rf2は第1の抵抗117cの抵抗値Rf1の1/9であるので、合成抵抗の抵抗値は第1の抵抗117cの抵抗値Rf1の1/10となる。したがって、スイッチ117eがオンしている場合の低域通過フィルタ917の時定数τは、スイッチ117eがオフしているときの時定数τの1/10となる。
本発明の実施形態10に係る光ディスク再生装置100は、実施形態9のAPC回路901に代えて、図19に示すAPC回路1001を備えている。
第2の抵抗117fの抵抗値Rf2は第1の抵抗117cの抵抗値Rf1の1/9であるので、合成抵抗の抵抗値は第1の抵抗117cの抵抗値Rf1の1/10となる。したがって、スイッチ117eがオンしている場合の低域通過フィルタ1017の時定数τは、スイッチ117eがオフしているときの時定数τの1/10となる。
本発明の実施形態11に係る光ディスク再生装置100は、実施形態9のAPC回路901に代えて、図21に示すAPC回路1101を備えている。
本発明の実施形態12に係る光ディスク再生装置100は、実施形態11のAPC回路1101に代えて、図22に示すAPC回路1201を備えている。
本実施形態12においても、実施形態11と同様に、時間Tsatを短縮でき、レーザダイオード111の発光量を目標発光量に到達させるのに要する時間を短縮できる。また、この結果、レーザダイオード111の駆動開始から光ディスク130の再生開始までの時間を短縮できる。
101 APC回路
102 信号復調回路
104 光検出器
111 レーザダイオード
112 フォトディテクタ(受光素子)
113 電流電圧変換回路
114 基準電圧生成回路
115 誤差増幅回路
116 飽和検出回路
117 低域通過フィルタ
117a 入力ノード
117b 出力ノード
117c 第1の抵抗
117d コンデンサ
117e スイッチ
117f 第2の抵抗
117g 直列回路
118 レーザダイオード駆動回路
130 光ディスク
201 APC回路
217 低域通過フィルタ
301 APC回路
317 低域通過フィルタ
317a 第1の抵抗
317b 第2の抵抗
317c 1回路2接点スイッチ
401 APC回路
417 低域通過フィルタ
501 APC回路
520 1回路2接点スイッチ
601 APC回路
701 APC回路
801 APC回路
901 APC回路
915 誤差増幅回路
916 飽和検出回路
917 低域通過フィルタ
920 1回路2接点スイッチ
1001 APC回路
1017 低域通過フィルタ
1101 APC回路
1117 低域通過フィルタ
1201 APC回路
1217 低域通過フィルタ
1316 飽和検出回路
Claims (12)
- レーザー光を発生するレーザダイオードと、
前記レーザダイオードにより発生されたレーザー光の一部を受光し、その受光量に応じた電流を出力する受光素子と、
前記受光素子の出力電流を電圧に変換して出力する電流電圧変換回路と、
前記レーザダイオードの発光量の目標値に対応した基準電圧を生成する基準電圧生成回路と、
前記電流電圧変換回路により出力された電圧と前記基準電圧生成回路により生成された基準電圧との差分を増幅して増幅信号を出力する誤差増幅回路と、
前記誤差増幅回路により出力された増幅信号に対してフィルタ処理を実行し、フィルタ処理後の電圧を出力する低域通過フィルタと、
前記低域通過フィルタにより出力されたフィルタ処理後の電圧に応じて前記レーザダイオードを駆動するレーザダイオード駆動回路とを備えたAPC回路であって、
前記誤差増幅回路の出力の飽和を検出する飽和検出回路を備え、
前記飽和検出回路により前記誤差増幅回路の出力の飽和が検出されている場合に、前記飽和検出回路により前記誤差増幅回路の出力の飽和が検出されていない場合よりも、前記低域通過フィルタの時定数が小さくなるように構成されていることを特徴とするAPC回路。 - 請求項1に記載のAPC回路において、
前記低域通過フィルタは、
前記誤差増幅回路により出力された増幅信号を受信する入力ノードと、
前記フィルタ処理後の電圧を出力する出力ノードと、
一端が前記入力ノードに接続されている一方、他端が前記出力ノードに接続されている第1の抵抗と、
一端が前記出力ノードに接続されたコンデンサと、
前記飽和検出回路により前記誤差増幅回路の出力の飽和が検出されていない場合にはオフされる一方、前記飽和検出回路により前記誤差増幅回路の出力の飽和が検出されている場合にはオンされるスイッチと、
前記スイッチと互いに直列に接続されて当該スイッチとで直列回路を構成する第2の抵抗とを備え、
前記直列回路の一端は、前記入力ノードに接続されている一方、前記直列回路の他端は、前記出力ノードに接続されていることを特徴とするAPC回路。 - 請求項1に記載のAPC回路において、
前記低域通過フィルタは、
前記誤差増幅回路により出力された増幅信号を受信する入力ノードと、
前記フィルタ処理後の電圧を出力する出力ノードと、
一端が前記入力ノードに接続されている一方、他端が前記出力ノードに接続されている第1の抵抗と、
一端が前記出力ノードに接続されたコンデンサと、
前記飽和検出回路により前記誤差増幅回路の出力の飽和が検出されていない場合にはオフされる一方、前記飽和検出回路により前記誤差増幅回路の出力の飽和が検出されている場合にはオンされるスイッチと、
前記スイッチと互いに直列に接続されて当該スイッチとで直列回路を構成する第2の抵抗とを備え、
前記直列回路の一端は、電源電圧を発生する電源ノードに接続されている一方、前記直列回路の他端は、前記出力ノードに接続されていることを特徴とするAPC回路。 - 請求項1に記載のAPC回路において、
前記低域通過フィルタは、
前記誤差増幅回路により出力された増幅信号を受信する入力ノードと、
前記フィルタ処理後の電圧を出力する出力ノードと、
一端が前記入力ノード及び出力ノードのうちの一方に接続された第1の抵抗と、
一端が前記入力ノード及び出力ノードのうちの前記一方に接続され、前記第1の抵抗よりも低い抵抗値を有する第2の抵抗と、
一端が前記出力ノードに接続されたコンデンサと、
前記飽和検出回路により前記誤差増幅回路の出力の飽和が検出されていない場合には、前記前記入力ノード及び出力ノードのうちの他方に前記第1の抵抗の他端を接続する一方、飽和検出回路により前記誤差増幅回路の出力の飽和が検出されている場合には、前記入力ノード及び出力ノードのうちの他方に前記第2の抵抗の他端を接続する1回路2接点スイッチとを備えていることを特徴とするAPC回路。 - 請求項1に記載のAPC回路において、
前記低域通過フィルタは、
前記誤差増幅回路により出力された増幅信号を受信する入力ノードと、
前記フィルタ処理後の電圧を出力する出力ノードと、
一端が前記入力ノードに接続された第1の抵抗と
一端が電源電圧を発生する電源ノードに接続され、前記第1の抵抗よりも低い抵抗値を有する第2の抵抗と、
一端が前記出力ノードに接続されたコンデンサと、
前記飽和検出回路により前記誤差増幅回路の出力の飽和が検出されていない場合には、前記出力ノードに前記第1の抵抗の他端を接続する一方、飽和検出回路により前記誤差増幅回路の出力の飽和が検出されている場合には、前記出力ノードに前記第2の抵抗の他端を接続する1回路2接点スイッチとを備えていることを特徴とするAPC回路。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載のAPC回路において、
前記飽和検出回路は、前記誤差増幅回路により出力された増幅信号と、所定の基準固定電圧に対して所定の電位差分の差を有する閾値電圧とを比較し、前記増幅信号と基準固定電圧との差分が前記所定の電位差以下である場合には前記誤差増幅回路の出力の飽和を検出する一方、前記増幅信号と基準固定電圧との差分が前記所定の電位差を超える場合には前記誤差増幅回路の出力の飽和を検出しないことを特徴とするAPC回路。 - 請求項6に記載のAPC回路において、
前記基準固定電圧は前記誤差増幅回路の電源電圧であることを特徴とするAPC回路。 - 請求項7に記載のAPC回路において、
前記低域通過フィルタの入力ノード及び飽和検出回路の入力端子に、誤差増幅回路の出力端子と、電源電圧を発生する電源ノードとのうちの一方を接続する1回路2接点スイッチをさらに備えていることを特徴とするAPC回路。 - 請求項6に記載のAPC回路において、
前記基準固定電圧は接地電圧であることを特徴とするAPC回路。 - 請求項9に記載のAPC回路において、
前記低域通過フィルタの入力ノード及び飽和検出回路の入力端子に、誤差増幅回路の出力端子と、接地電圧を発生する接地ノードとのうちの一方を接続する1回路2接点スィッチをさらに備えていることを特徴とするAPC回路。 - 請求項6に記載のAPC回路において、
前記閾値電圧は、前記誤差増幅回路の出力の飽和を検出しているときに、前記誤差増幅回路の出力の飽和を検出してないときよりも低いことを特徴とするAPC回路。 - 請求項1〜11のいずれか1項に記載のAPC回路と、
光ディスクからの戻り光を受け、この戻り光の強度に応じた検出信号を出力する光検出器と、
光検出器により出力された検出信号を復調して2値化した後、再生用デジタルデータに復号する信号復調回路とを備えた光ディスク再生装置。
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