JP2012500722A - ローラミル - Google Patents

ローラミル Download PDF

Info

Publication number
JP2012500722A
JP2012500722A JP2011524347A JP2011524347A JP2012500722A JP 2012500722 A JP2012500722 A JP 2012500722A JP 2011524347 A JP2011524347 A JP 2011524347A JP 2011524347 A JP2011524347 A JP 2011524347A JP 2012500722 A JP2012500722 A JP 2012500722A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
grinding
mill according
gear system
roller mill
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2011524347A
Other languages
English (en)
Inventor
ショルツ,グイード
パルマ,ペドロ ゲレロ
フォルネフェルト,ハイコ
ケニンク,ルートヴィッヒ
Original Assignee
ポリシウス アクチェンゲゼルシャフト
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ポリシウス アクチェンゲゼルシャフト filed Critical ポリシウス アクチェンゲゼルシャフト
Publication of JP2012500722A publication Critical patent/JP2012500722A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C15/00Disintegrating by milling members in the form of rollers or balls co-operating with rings or discs
    • B02C15/04Mills with pressed pendularly-mounted rollers, e.g. spring pressed
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C15/00Disintegrating by milling members in the form of rollers or balls co-operating with rings or discs
    • B02C15/004Shape or construction of rollers or balls

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)
  • Retarders (AREA)
  • Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
  • Massaging Devices (AREA)

Abstract

【課題】ローラミルの駆動装置をより安価に構成すること。
【解決手段】本発明は、粉砕チャンバーを画定するミルハウジング7と、粉砕チャンバーにおいて回転可能に設けられた粉砕プレートと、粉砕プレート1と転がり係合する少なくとも1つの回転可能な粉砕ローラ3とを本質的に備えるローラミルに関する。本発明はまた、粉砕ローラ3と関連すると共に少なくとも1つの変速機14、15を備える駆動装置に関する。変速機の少なくとも一部は、粉砕ローラ3の領域に配置され、プラネットギア15として設計される。
【選択図】図1

Description

本発明は、粉砕チャンバーにおいて回転可能な粉砕テーブルと、粉砕テーブルと転がり係合する少なくとも1つの回転可能な粉砕ローラと、粉砕ローラと関連する少なくとも1つの駆動装置とを有するローラミルに関する。
産業的に使用されているローラミルでは、一般的に、粉砕ベッドを介して粉砕ローラを駆動する粉砕テーブルが駆動される。この場合、一般的に、粉砕テーブルの下にギア(gearing)機構を配置する必要がある。高いスループットを有するミルにおいては、高い投資費用、長い調達時間、及びそのようなギア機構を満足に利用することができないことを考慮する必要がある。
したがって、粉砕テーブルの代わりに粉砕ローラを駆動することが既に提案されている。複数の粉砕ローラが設けられる場合、それによって、対応する複数の駆動装置を通じてローラミルを駆動するために電力を分散することが可能である。そのようにして、より小型であり、したがってより安価である駆動装置を使用することが可能である。
特許文献1及び特許文献2では、モータ及びギア機構を有する完全な駆動装置が、粉砕ローラを保持する旋回レバーに設けられている。この実施の形態では、モータの相当な重量によって、旋回レバーの軸受にかかる要件が高くなる。モータは、粉砕プロセスによる強力な振動にさらに晒される。
特許文献3は、代替的な構成の種類として適所に固定されているモータを提案している。駆動力は、カルダンシャフトを介して旋回レバーに固定されているギア機構へ伝達される。そのカルダンシャフトは、角度補償及び長手方向軸補償の双方を確実にしなければならない。
非常に高いトルクを粉砕ローラへ伝達しなければならないため、駆動系は、比較的複雑で高価であるような寸法を有しなければならない。
特許文献4はさらに、被駆動テーブル及びエッジランナーを有するエッジミルを開示している。エッジランナーの駆動力は、リングギアと係合するピニオンギアとの歯合を介してエッジランナーへ伝達される。ピニオンギアとリングギアとの歯合は、従来の平歯車機構である。
独国特許第38 01 728号 独国特許第36 02 932号 独国特許第197 02 854号 独国特許第295 563号
したがって、本発明の目的は、ローラミルの駆動装置をより安価に構成することである。
この目的は、本発明に従って請求項1の特徴によって達成される。
本発明によるローラミルは、粉砕チャンバーを画定するミルハウジングと、粉砕チャンバーにおいて回転可能に設けられた粉砕テーブルと、該粉砕テーブルと転がり係合する(in rolling engagement)少なくとも1つの回転可能な粉砕ローラとを実質的に備える。粉砕ローラに関連して設けられる(is associated with)、すなわち、間接的または直接的に粉砕ローラに接続されると共に少なくとも1つのギア機構を有する駆動装置が更に設けられ、ギア機構の少なくとも一部は、粉砕チャンバー内の粉砕ローラの領域に配置され、エピサイクリックギアシステム(epicyclic gear system)の形態で構成されている。
ギア機構の少なくとも一部が粉砕ローラの領域に配置されるため、高いトルクが、必要な場所において正確に生成される。そのため、それに従ってエピサイクリックギアシステムまで延びる駆動系がより小さい寸法を有することが可能であるため、駆動構成要素をそれに従ってより好都合に製造及び入手することができる。駆動系の質量を低減することによって、慣性の質量モーメントがさらに低減される。さらに、これによって駆動装置の調整及び制御がより容易になる。この場合、粉砕プロセスによって、駆動要素は加速力に晒されるため、質量を低減することはまた、軸受の構成及び耐久性に対してプラスの効果を有する。
従属請求項は、本発明の他の構成に関する。
エピサイクリックギアシステムは、好ましくは、粉砕ローラに直接的に接続されており、特にプラネットギアシステム(planet gear system)であるトルク分配部(torque division)を有するギア機構の形態であり得る。この場合、プラネットギアシステムは、特に、有利には旋回運動(回転運動)するように配置される被駆動サンギアを有する。
粉砕ローラは、粉砕ローラ軸受を更に有し、粉砕ローラ軸受及びエピサイクリックギアシステムは、共通のオイルチャンバーを有する。
本発明の好ましい実施の形態によると、粉砕ローラは、中空シャフトの形態である旋回レバー(回転レバー)上で回転するように保持される。駆動装置は、中空シャフトの形態である旋回レバー内に延びると共にエピサイクリックギアシステムに連結されている駆動シャフトを更に有する。
駆動装置は、所定箇所に固定されるように配置されるのが好ましいモータを更に提供する。所定箇所に固定されるか又は旋回レバーと共に旋回する更なるギア機構も設けることができる。
本発明の特定の実施の形態によると、エピサイクリックギアシステムは、粉砕チャンバー内に突出する旋回レバーの端面端部に固定され、変化可能な(can be changed)、すなわち、変形可能な磨耗保護部材を有するのが有利である。
エピサイクリックギアシステムは、別個のモーメント支持体にさらに接続されており、モーメント支持体は、例えば、粉砕ローラの押圧圧力を調整するために同様に設けられる押圧システムの横方向ガイドに配置される。
ローラミルの部分断面側面図である。
図示されるローラミルは、回転可能な粉砕テーブル1と、旋回レバー2に回転可能に保持される少なくとも1つの粉砕ローラ3と、粉砕ローラと関連し、固定されているモータ4によって粉砕ローラを駆動する駆動系とを実質的に備える。旋回レバーは、ミルハウジング7の外側に位置する一端部によって旋回レバー軸6を中心に旋回(回転)するように軸受5に配置され、一方で、粉砕ローラ3は、ミルハウジング内に位置する旋回レバーの端部に保持される。
粉砕ローラ3の押圧圧力を調整するために、押圧システム8、特に流体圧弾性システムが更に設けられる。押圧システムも、ミルハウジング7の外側に配置され、旋回レバーと動作接触する。
粉砕ローラ3は、粉砕ローラ軸受9を介して旋回レバー2上で旋回(回転)するように配置される。旋回レバー2は、更に、中空シャフトの形態であり、駆動シャフト10の形態の駆動系の一部が中空シャフト内に配置される。
駆動シャフト10は、ミルハウジングの外側に固定されるように配置されたモータ4に動作可能に接続されている。1つ又は複数のギア機構14をさらに介装することができる。ギア機構(複数可)は、所定箇所に固定されるように配置されると共に、旋回レバーに配置されることができる。駆動系の一部が固定されるように構成され、別の部分、特に旋回レバー2に配置される駆動シャフト10は旋回レバー2と共に旋回(回転)するため、旋回レバーの旋回運動(回転運動)を補償するカップリング12を設ける必要がある。カップリング12は、旋回レバー軸6に配置され、回転運動を一定速度で伝達する。必要な補償運動を最小限に抑えるために、カップリング12は好ましくは、旋回レバー軸6に配置されることが意図される。
カップリング12は、好ましくは、ねじれに対して剛性の補償カップリング(compensation coupling)であり、特に、湾曲したツースカップリング(tooth coupling)を設けることが可能である。
駆動系には、エピサイクリックギアシステム15の形態であると共に粉砕ローラ3の領域において旋回レバー2の端部に固定される、共回転するギア機構が更に設けられる。ギア機構は、トルク分配部を有するギア機構として、また、本発明の好ましい実施形態によるとプラネットギアシステムとして構成される。
エピサイクリックギアシステムは、粉砕ローラに接続されており、例えば、粉砕ローラに一体化することができ、又は、粉砕チャンバー内にある旋回レバー2の端面端部に取り付けられることができる。エピサイクリックギアシステム15は、通常、サンギア15aと、複数のプラネットギア15bと、プラネットキャリア15cとを有する。サンギア15aは、旋回運動(回転運動)するように配置されることができ、駆動シャフト10を介して駆動される。プラネットキャリアは、回転式に固定される方法(in a rotationally secure manner)で、粉砕ローラに接続されている。エピサイクリックギアシステム15はさらに、好ましくは変化可能な(can be changed)、すなわち、変形可能な磨耗保護部材15dによって保護される。例えば押圧システム8の横方向ガイドによって形成され得る好適なモーメント支持体が設けられることが更に意図される。
本発明の別の実施形態によると、粉砕ローラ軸受9、軸受5及びカップリング12、並びに任意選択的にはエピサイクリックギアシステム15も、共通のオイルチャンバーを有するように設けられる。
トルク分配部を有すると共に、例えば2つ以上のプラネット歯車が設けられるギア機構を使用することによって、より小さいモジュール及びより小さい歯の幅で歯切りを行うことができる。その結果、必要な構成空間が最小限に抑えられる。
粉砕ローラの領域に配置されるエピサイクリックギアシステムは、高いトルクが、実際に必要とされる場所のみにおいて生成されるという利点をさらに有する。この結果として、上流に配置される駆動系のモーメント及び質量負荷をそれに従って低減することができる。トルクのその低減により、ツースカップリング(tooth coupling)によって旋回レバーの旋回運動を補償することができる。動作中に、粉砕力によって旋回レバーの曲げが生じる。中空シャフトの形態の旋回レバーに配置される駆動シャフト10は有利には、強度の理由からいかなる曲げ力も受けず、結果として旋回レバーの曲げ線とは一致しない。結果として、駆動シャフト10とエピサイクリックギアシステム15との間の接続によって、小さい角度の補償もすることができるはずである。その角度補償は、トルクが比較的小さいことによってツースカップリングにおいて行うことができる。

Claims (15)

  1. 粉砕チャンバーを画定するミルハウジング(7)と、前記粉砕チャンバー内において回転可能に設けられた粉砕テーブルと、該粉砕テーブル(1)と転がり係合する少なくとも1つの回転可能な粉砕ローラ(3)と、前記粉砕ローラに関連して設けられると共に少なくとも1つのギア機構(14、15)を有する少なくとも1つの駆動装置とを備え、
    前記ギア機構の少なくとも一部は、前記粉砕チャンバー内の前記粉砕ローラ(3)の領域に配置され、エピサイクリックギアシステム(15)の形態で構成されていることを特徴とするローラミル。
  2. 前記粉砕ローラ(3)は、前記エピサイクリックギアシステム(15)に接続されていることを特徴とする請求項1に記載のローラミル。
  3. 前記エピサイクリックギアシステム(15)は、トルク分配部を有するギア機構の形態で構成されていることを特徴とする請求項1に記載のローラミル。
  4. 前記エピサイクリックギアシステム(15)は、プラネットギアシステムの形態で構成されていることを特徴とする請求項1に記載のローラミル。
  5. 前記プラネットギアシステムは、被駆動サンギア(15a)を有することを特徴とする請求項4に記載のローラミル。
  6. 前記サンギア(15a)は、旋回運動するように配置されることを特徴とする請求項5に記載のローラミル。
  7. 前記粉砕ローラ(3)は、粉砕ローラ軸受を有し、
    該粉砕ローラ軸受及び前記エピサイクリックギアシステム(15)は、共通のオイルチャンバーを有することを特徴とする請求項1に記載のローラミル。
  8. 前記粉砕ローラ(3)は、中空シャフトの形態である旋回レバー(2)上で回転するように保持されることを特徴とする請求項1に記載のローラミル。
  9. 前記駆動装置は、中空シャフトの形態である前記旋回レバー内に延びると共に前記エピサイクリックギアシステム(15)に連結される駆動シャフト(10)を有することを特徴とする請求項8に記載のローラミル。
  10. 旋回レバー(2)が、前記ミルハウジング(7)を通って方向付けられ、
    前記粉砕ローラは、前記粉砕チャンバー内に位置する前記旋回レバー(2)の端部に保持され、
    前記旋回レバーの他方の端部は、前記ミルハウジング(7)の外側にある旋回軸受(5)に配置されることを特徴とする請求項1に記載のローラミル。
  11. 前記駆動装置は、モータ(4)と、所定箇所に固定された更なるギア機構(14)とを有することを特徴とする請求項1に記載のローラミル。
  12. 前記粉砕ローラ(3)の押圧圧力を調整するために押圧システム(8)が設けられることを特徴とする請求項1に記載のローラミル。
  13. 前記エピサイクリックギアシステム(15)は、前記粉砕チャンバー(3)内に突出する旋回レバーの端面端部に固定されることを特徴とする請求項1に記載のローラミル。
  14. 前記エピサイクリックギアシステム(15)には、変化可能な磨耗保護部材が設けられることを特徴とする請求項1に記載のローラミル。
  15. 前記エピサイクリックギアシステム(15)は、別個のモーメント支持体に接続されていることを特徴とする請求項1に記載のローラミル。
JP2011524347A 2008-08-25 2009-08-24 ローラミル Pending JP2012500722A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE102008039542.0 2008-08-25
DE102008039542A DE102008039542B4 (de) 2008-08-25 2008-08-25 Rollenmühle
PCT/EP2009/060877 WO2010023182A1 (de) 2008-08-25 2009-08-24 Rollenmühle

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012500722A true JP2012500722A (ja) 2012-01-12

Family

ID=41170823

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011524347A Pending JP2012500722A (ja) 2008-08-25 2009-08-24 ローラミル

Country Status (8)

Country Link
US (1) US8702022B2 (ja)
EP (1) EP2293878B1 (ja)
JP (1) JP2012500722A (ja)
CN (1) CN102112234B (ja)
AT (1) ATE520465T1 (ja)
DE (1) DE102008039542B4 (ja)
DK (1) DK2293878T3 (ja)
WO (1) WO2010023182A1 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102010041636B4 (de) 2010-09-29 2018-04-26 Renk Aktiengesellschaft Mahlrollenantriebsanordnung für eine Vertikalmühle
JP5859698B1 (ja) * 2015-04-17 2016-02-10 三菱日立パワーシステムズ株式会社 粉砕ローラ及び粉砕装置
CN105728102A (zh) * 2016-03-22 2016-07-06 衢州市辰泰机械制造有限公司 对辊式内驱动制沙机
CN105936404A (zh) * 2016-05-18 2016-09-14 浙江海洋大学 石油加工用内驱动式输送带
CN107138219A (zh) * 2016-05-24 2017-09-08 江山行诚科技信息咨询服务有限公司 移动方便的碾压式制沙机
CN108412971A (zh) * 2018-05-25 2018-08-17 衢州协大重工机械有限公司 一种单级对辊机的传动系统及其传动润滑方法
JP7379496B2 (ja) * 2019-04-04 2023-11-14 ロエシェ ゲーエムベーハー 力伝達用のレバーシステム
CN111013783B (zh) * 2019-12-17 2021-09-28 吉林大学 一种基于间歇性运动使药材研磨均匀的药碾子

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58159854A (ja) * 1982-03-16 1983-09-22 株式会社神戸製鋼所 竪型ロ−ラミルのロ−ラ駆動方法及びその装置
JPS62114667A (ja) * 1985-11-13 1987-05-26 住友セメント株式会社 堅型ロ−ラミル
JPS6380856A (ja) * 1986-09-22 1988-04-11 石川島播磨重工業株式会社 竪型ロ−ラミル
JP2002327807A (ja) * 2001-05-07 2002-11-15 Okura Yusoki Co Ltd 駆動ユニット、物品搬送装置および台車
JP2005233310A (ja) * 2004-02-19 2005-09-02 Okura Yusoki Co Ltd 駆動ユニット
WO2008068125A1 (de) * 2006-12-08 2008-06-12 Polysius Ag Rollenmühle

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE295563C (ja) *
US1885251A (en) * 1929-10-01 1932-11-01 Firm Alpine Aktien Ges Machine Crushing and grinding machine
US2337884A (en) * 1941-06-10 1943-12-28 Austin Motor Co Ltd Drive transmission in motor vehicles
DE3602932A1 (de) * 1986-01-31 1987-08-06 Kloeckner Humboldt Deutz Ag Verfahren und vorrichtung zum zerkleinern von feststoffen
DE3703820A1 (de) * 1987-02-07 1988-08-18 Boge Ag Hydraulisch daempfendes gummilager
DE3801728C2 (de) * 1988-01-21 1998-07-02 Krupp Polysius Ag Rollenmühle
DE3815218A1 (de) * 1988-05-04 1989-11-16 Loesche Gmbh Luftstrom-mahlanlage
JPH0347542A (ja) * 1989-07-13 1991-02-28 Kawasaki Heavy Ind Ltd 堅型粉砕機
JP3047542B2 (ja) * 1991-07-30 2000-05-29 株式会社デンソー 車両発電機の電圧制御装置
DE4217730A1 (de) * 1992-05-29 1993-12-16 Hansa Anlagenbau Gmbh & Co Kg Vorrichtung zum Pelletieren
DE19702854A1 (de) * 1997-01-27 1998-07-30 Krupp Polysius Ag Verfahren und Rollenmühle zur Zerkleinerung von Mahlgut
DE19723100A1 (de) * 1997-06-02 1998-12-03 Krupp Polysius Ag Wälzmühle

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58159854A (ja) * 1982-03-16 1983-09-22 株式会社神戸製鋼所 竪型ロ−ラミルのロ−ラ駆動方法及びその装置
JPS62114667A (ja) * 1985-11-13 1987-05-26 住友セメント株式会社 堅型ロ−ラミル
JPS6380856A (ja) * 1986-09-22 1988-04-11 石川島播磨重工業株式会社 竪型ロ−ラミル
JP2002327807A (ja) * 2001-05-07 2002-11-15 Okura Yusoki Co Ltd 駆動ユニット、物品搬送装置および台車
JP2005233310A (ja) * 2004-02-19 2005-09-02 Okura Yusoki Co Ltd 駆動ユニット
WO2008068125A1 (de) * 2006-12-08 2008-06-12 Polysius Ag Rollenmühle

Also Published As

Publication number Publication date
US20110121116A1 (en) 2011-05-26
WO2010023182A1 (de) 2010-03-04
US8702022B2 (en) 2014-04-22
CN102112234A (zh) 2011-06-29
DK2293878T3 (da) 2011-12-05
DE102008039542A1 (de) 2010-03-04
ATE520465T1 (de) 2011-09-15
DE102008039542B4 (de) 2010-04-15
EP2293878A1 (de) 2011-03-16
CN102112234B (zh) 2013-04-24
EP2293878B1 (de) 2011-08-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2012500722A (ja) ローラミル
US8136755B2 (en) Landing gear assembly
CN107159372B (zh) 双辊子破碎机
JP5564044B2 (ja) ローラーミル
JP3625849B2 (ja) テーブル旋回駆動装置
WO2010127904A8 (en) A shaft furnace charging installation having a drive mechanism for a distribution chute
US20080307912A1 (en) Transmission assembly and straightening machine for same
JP5758294B2 (ja) ローラーミル
JP5623404B2 (ja) ローラーミル
CN102184690A (zh) 翻转式广告牌传动机构
JP2012500723A5 (ja)
JP5102206B2 (ja) 金属製品を加工するために使用される機械のためのローラ作動装置
WO2006097855A3 (de) Zahnradgetriebe
JP2014509975A (ja) ラダープロペラ
JP2012500724A5 (ja)
CN111609111A (zh) 叠加式变速器
JP5484883B2 (ja) 遊星歯車装置
US1310508A (en) Planograpit co
JPH03189444A (ja) 歯車輪列機構
UA15533U (en) Worm gearing
KR20040040922A (ko) 유성기어를 이용한 클러치
JP2014101050A (ja) 伝達比可変装置
FR3032359A1 (fr) Entrainement de broyeur vertical

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120710

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131211

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131218

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140307

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20140910