JPS58159854A - 竪型ロ−ラミルのロ−ラ駆動方法及びその装置 - Google Patents
竪型ロ−ラミルのロ−ラ駆動方法及びその装置Info
- Publication number
- JPS58159854A JPS58159854A JP4239782A JP4239782A JPS58159854A JP S58159854 A JPS58159854 A JP S58159854A JP 4239782 A JP4239782 A JP 4239782A JP 4239782 A JP4239782 A JP 4239782A JP S58159854 A JPS58159854 A JP S58159854A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- crushing
- grinding
- crushed
- mill
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 3
- 238000000227 grinding Methods 0.000 claims description 18
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 11
- 238000010008 shearing Methods 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 206010011224 Cough Diseases 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims 1
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 description 7
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 210000003462 vein Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Crushing And Grinding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本@町は、II蓋ローランルの改嵐に係シ、特に従来消
極的に駆動されていた粉砕ローラの同転側−を積極的に
行うことによって、粉砕効率の向上を図ったものに関す
る。
極的に駆動されていた粉砕ローラの同転側−を積極的に
行うことによって、粉砕効率の向上を図ったものに関す
る。
従来ローラミルは、第1図に示すように、中速度て(ロ
)転する粉砕テーブル1の表向2の方向に、軸3を中心
に揺動自在の粉砕ローラ4か押しつけられている。供給
口5よシテーブル1の中心部へ投入された砕料は、テー
ブル10回転達心力と、投入された砕料の押し出し流れ
に乗って、実−矢印に示すようにテーブル1の外周方向
に移動する。
)転する粉砕テーブル1の表向2の方向に、軸3を中心
に揺動自在の粉砕ローラ4か押しつけられている。供給
口5よシテーブル1の中心部へ投入された砕料は、テー
ブル10回転達心力と、投入された砕料の押し出し流れ
に乗って、実−矢印に示すようにテーブル1の外周方向
に移動する。
この間にテーブル表向2上で、ローラ4にょる砕料の圧
縮破砕及び摩砕がおこなわれ粉砕された像@は、テーブ
ル外1mm1K設けたノズル部6がら出る破−矢印で示
す旋回上昇気流によって吹き上けられ、白抜き矢印に示
す如き旋回気流に乗って分@ki7を:II!Iす分級
される。
縮破砕及び摩砕がおこなわれ粉砕された像@は、テーブ
ル外1mm1K設けたノズル部6がら出る破−矢印で示
す旋回上昇気流によって吹き上けられ、白抜き矢印に示
す如き旋回気流に乗って分@ki7を:II!Iす分級
される。
かかる髪型ローラミルにおける粉砕原理は、上記したよ
うなテーブルと粉砕ローラとの間での圧−によるものと
、テーブル10挾圧#ki2による原料の剪断とが考え
られるが、従来のローラミルでは、粉砕ローラは原料を
介して押圧された粉砕テーブルとの接触によって、消極
的KIK動されるのみであるから、II#による破砕効
率は、極めて低いものと言わざるを得ない〇 即ち従来のWjiWO−2ミルにおいては、第2−に示
す如く、積極的に駆動される粉砕テーブル10費向に、
幾分の一関8を介して粉砕ローラ4が押し蟲てられ、骸
粉砕ローラ4は、本体ケーシング9から聯砕富lO内へ
突出するi転不能のロー2軸11に、軸受12を介して
一転自在に支承されている。ローラー11を固着しえ揺
動アーム13ij:、機台上の支点14を中心として矢
印15の方向へ1iiEa自在で、矢印150方向へ1
外のスプリングによって常時付勢されている。従って粉
砕關−ラ44支点15を中心として矢印15の方向へ細
動付勢されており、そO押付力によって一関に供給され
九脈料t−破砕すると共に、−関8に挟圧された原料を
介してテーブルlの一転がローラ4へ伝漣場れる。そし
てテーブルl上の点160Jlll途は、テーブル中心
17から点16までの距@ l 鳳とテーブル10回転
速度の積に比例する値で表される。またーじ点16にお
けるローラ4の周速祉、ローラ4の軸芯18から点16
1での距離1bとローラ4の1転速度との棟に比例した
値て表されるから、両者の周速は、テーブル表向の位置
によって異なシ、テーブル表南とローラ外部との間に相
対速度を生じ、両表面に挾まれた原料に円絢方向の剪断
力を生じる。しかしながら、前記し良ように従来のロー
ラミルでは、粉砕ローラ4が1#−によって消極的に回
転しているのみであるから、かかる剪断力による破砕効
果には限界がある。
うなテーブルと粉砕ローラとの間での圧−によるものと
、テーブル10挾圧#ki2による原料の剪断とが考え
られるが、従来のローラミルでは、粉砕ローラは原料を
介して押圧された粉砕テーブルとの接触によって、消極
的KIK動されるのみであるから、II#による破砕効
率は、極めて低いものと言わざるを得ない〇 即ち従来のWjiWO−2ミルにおいては、第2−に示
す如く、積極的に駆動される粉砕テーブル10費向に、
幾分の一関8を介して粉砕ローラ4が押し蟲てられ、骸
粉砕ローラ4は、本体ケーシング9から聯砕富lO内へ
突出するi転不能のロー2軸11に、軸受12を介して
一転自在に支承されている。ローラー11を固着しえ揺
動アーム13ij:、機台上の支点14を中心として矢
印15の方向へ1iiEa自在で、矢印150方向へ1
外のスプリングによって常時付勢されている。従って粉
砕關−ラ44支点15を中心として矢印15の方向へ細
動付勢されており、そO押付力によって一関に供給され
九脈料t−破砕すると共に、−関8に挟圧された原料を
介してテーブルlの一転がローラ4へ伝漣場れる。そし
てテーブルl上の点160Jlll途は、テーブル中心
17から点16までの距@ l 鳳とテーブル10回転
速度の積に比例する値で表される。またーじ点16にお
けるローラ4の周速祉、ローラ4の軸芯18から点16
1での距離1bとローラ4の1転速度との棟に比例した
値て表されるから、両者の周速は、テーブル表向の位置
によって異なシ、テーブル表南とローラ外部との間に相
対速度を生じ、両表面に挾まれた原料に円絢方向の剪断
力を生じる。しかしながら、前記し良ように従来のロー
ラミルでは、粉砕ローラ4が1#−によって消極的に回
転しているのみであるから、かかる剪断力による破砕効
果には限界がある。
恢って本発明の第10目的は、粉砕ローラ外部とテーブ
ル六−との間の相対速度を拡大させることによって粉砕
効率の向上を図ることにある。
ル六−との間の相対速度を拡大させることによって粉砕
効率の向上を図ることにある。
また従来0°−月“1は前記した1うに粉砕 :ロ
ーラ4をローラ軸11に対して自由に同転できるように
するため、粉砕ローラ4を支承する軸受12を粉砕34
!10内に設けざるを得ないが、粉砕′kIi10内は
、負圧、^温で粉塵の多い悪環境となっていると共に、
ローラ4等の一転部とカバー91等の固定部との閣の完
全なシールは不可能であることから、軸受12の損傷が
著しく、軸受の交換を行うために稼働効率が曇化する欠
点があった。
ーラ4をローラ軸11に対して自由に同転できるように
するため、粉砕ローラ4を支承する軸受12を粉砕34
!10内に設けざるを得ないが、粉砕′kIi10内は
、負圧、^温で粉塵の多い悪環境となっていると共に、
ローラ4等の一転部とカバー91等の固定部との閣の完
全なシールは不可能であることから、軸受12の損傷が
著しく、軸受の交換を行うために稼働効率が曇化する欠
点があった。
従って本発明の第2の目的は、粉砕ローラを支承する軸
受を粉砕室外に設置して、軸受の陶命の長期化を−るこ
とにある。
受を粉砕室外に設置して、軸受の陶命の長期化を−るこ
とにある。
絞いて第3図以下の添付回向を参照しつつ、本発明を集
体化した実−例につき詳しく説明する。
体化した実−例につき詳しく説明する。
ここに納3図は、本発明の一実jIlIガである粉砕ロ
ーラの@自重、第4図、第5−杜、上記、粉砕ロー2の
油圧による部製系統図で、第4図L%粉砕p−ラに断続
的に制動をかける場合、第5図は、増速する場合を示す
。
ーラの@自重、第4図、第5−杜、上記、粉砕ロー2の
油圧による部製系統図で、第4図L%粉砕p−ラに断続
的に制動をかける場合、第5図は、増速する場合を示す
。
第3図において、20は粉砕テーブル、21#i鮪粉砕
テーブル20に一関22を介して押し付ゆられる粉砕ロ
ーラで、粉砕室23の外部へ突出するローラ駆動軸24
に固層されている。p−ラ駆wJ軸24は、本体ケーシ
ング25を貫通して粉砕−の外部へ突出し、粉砕型外に
設は友軸受26によって1転自在に支承されている。軸
受26を販り付けた駆動アーム27は、(ロ)転中心点
28を中心として揺動自在で、常時矢印29の方向に弾
性的に付勢されてお夛、粉砕ローラ21をテーブル20
の六員30の方向へ押圧する。
テーブル20に一関22を介して押し付ゆられる粉砕ロ
ーラで、粉砕室23の外部へ突出するローラ駆動軸24
に固層されている。p−ラ駆wJ軸24は、本体ケーシ
ング25を貫通して粉砕−の外部へ突出し、粉砕型外に
設は友軸受26によって1転自在に支承されている。軸
受26を販り付けた駆動アーム27は、(ロ)転中心点
28を中心として揺動自在で、常時矢印29の方向に弾
性的に付勢されてお夛、粉砕ローラ21をテーブル20
の六員30の方向へ押圧する。
ローラ駆動@24の粉砕室外に突出した髄の先端には、
部製手段31が連結されている。部製手段31は、油圧
モータ、油圧ブレーキ、滅連機付きモータ等のように駆
動軸24を積極的に増迷又はaIk達させるあらゆる装
置をふくむものであシ、m絨連の1!14様として祉運
絖的及び断続的なものを含む。
部製手段31が連結されている。部製手段31は、油圧
モータ、油圧ブレーキ、滅連機付きモータ等のように駆
動軸24を積極的に増迷又はaIk達させるあらゆる装
置をふくむものであシ、m絨連の1!14様として祉運
絖的及び断続的なものを含む。
次にローラ駆動軸24の榛々の駆動+段について!+2
明する。第4図に示した例ではローラ駆動軸に11i1
T続的な制動がかけられる。卸ち、図中32はローラ駆
動軸24の端部に連結された駆動手段31の一例である
油圧ポンプで、吐出@33はパイロット式のリリーフ弁
34及びチェック弁35を介して、オイルタンク36に
接続され、流入−37社、フィルター38及びチェック
弁39を介してオイルタンク36に*I!されている。
明する。第4図に示した例ではローラ駆動軸に11i1
T続的な制動がかけられる。卸ち、図中32はローラ駆
動軸24の端部に連結された駆動手段31の一例である
油圧ポンプで、吐出@33はパイロット式のリリーフ弁
34及びチェック弁35を介して、オイルタンク36に
接続され、流入−37社、フィルター38及びチェック
弁39を介してオイルタンク36に*I!されている。
従って粉砕テーブル200四転に伴って粉砕ローラ21
が回転すると、その駆動軸24に連結され九油圧ポンプ
32が1転してリリーフ弁3440入力側の圧力が上昇
し油圧ポンプ32を介して粉砕ロー221に制動力が作
用し粉砕p−ラ21の外表面40と、粉砕テーブル20
0挾圧薗30の相対速度が大きくな〉、両面間に挾まれ
た原料に大11剪断力が積愉的に作用する。
が回転すると、その駆動軸24に連結され九油圧ポンプ
32が1転してリリーフ弁3440入力側の圧力が上昇
し油圧ポンプ32を介して粉砕ロー221に制動力が作
用し粉砕p−ラ21の外表面40と、粉砕テーブル20
0挾圧薗30の相対速度が大きくな〉、両面間に挾まれ
た原料に大11剪断力が積愉的に作用する。
JIA科O狗断は、詳記のように粉砕ローラに制御をか
妙ることKよっても連成できるが、]l!に下記のよう
に粉砕ローラを粉砕テーブルよりも増速することによっ
て4可能である。
妙ることKよっても連成できるが、]l!に下記のよう
に粉砕ローラを粉砕テーブルよりも増速することによっ
て4可能である。
即ち第5−に示した例では、躯一手段31が油圧モータ
43によって與現されてお〉、油圧モータ43の人力@
44は、油圧ポンプ46に接続されている。従って油圧
ポンプ4sを作動させて、油圧モータ43に圧油を供給
すると、油圧モータ43が油圧ポンプ450圓転数に応
じた速度で回転するので油圧モータ43と連結し九粉砕
ローラ21が粉砕テーブル20回転達度とは無関係に一
定速度で1転し、油圧ポンプ45の(ロ)転数を適当に
遇べd1粉砕ローラ21を粉砕テーブル20よりも速く
(又Fi遅く)(ロ)転させ、原料に剪断力を与えるこ
とができる。
43によって與現されてお〉、油圧モータ43の人力@
44は、油圧ポンプ46に接続されている。従って油圧
ポンプ4sを作動させて、油圧モータ43に圧油を供給
すると、油圧モータ43が油圧ポンプ450圓転数に応
じた速度で回転するので油圧モータ43と連結し九粉砕
ローラ21が粉砕テーブル20回転達度とは無関係に一
定速度で1転し、油圧ポンプ45の(ロ)転数を適当に
遇べd1粉砕ローラ21を粉砕テーブル20よりも速く
(又Fi遅く)(ロ)転させ、原料に剪断力を与えるこ
とができる。
かかる剪断力は、粉砕ローラ外IQ+40又は粉砕チー
フルの挟圧−30とJIL料との摩擦力が太きい程大き
くなるので、原料との摩擦係数をあける丸め、粉砕ロー
ラ外表衝40や粉砕チーフルの挟圧th130に*加工
を施したり、該1[140,30を1lII向とする等
の工夫をすることが好ましい。向46は圧力−整弁であ
る。
フルの挟圧−30とJIL料との摩擦力が太きい程大き
くなるので、原料との摩擦係数をあける丸め、粉砕ロー
ラ外表衝40や粉砕チーフルの挟圧th130に*加工
を施したり、該1[140,30を1lII向とする等
の工夫をすることが好ましい。向46は圧力−整弁であ
る。
本発明は以上述べ九如く、回転する粉砕テーブルと、該
粉砕テーブルの上部に設は友粉砕ローラとの間で、粉砕
テーブル上に供給した原料を挟圧し粉砕する竪型・−ラ
ミルにおいて、上記粉砕・ 瘉−ラの同転速度を積
極的に制御し、粉砕ローラの周速と粉砕テーブルの挟圧
画の周速とをAtらせることによって、挟圧された原料
に粉砕ローラOH周方向の剪断力を積極的に与えるよう
Kなしたことを特徴とする製型ローラミルのロー2駆動
方法であるから、従来粉砕効率の向上にあまル寄与して
いなかった剪断による粉砕を積極的に行いうるようにな
したものであ)、消費動力轟シの粉砕量が増大し、極め
て経済的である。また粉砕ローラを粉砕室外へ突出する
ローラ駆動軸によって強制的に駆動し、ローラ駆動軸を
粉砕型外に設妙た軸受によって支承するようになし九場
合には、−受を環境の患い粉砕量の外部へ設けることが
できるので、軸受の寿命が着しく長期化し、粉砕機の稼
働効率の向上に大なる貢献をなすものである。
粉砕テーブルの上部に設は友粉砕ローラとの間で、粉砕
テーブル上に供給した原料を挟圧し粉砕する竪型・−ラ
ミルにおいて、上記粉砕・ 瘉−ラの同転速度を積
極的に制御し、粉砕ローラの周速と粉砕テーブルの挟圧
画の周速とをAtらせることによって、挟圧された原料
に粉砕ローラOH周方向の剪断力を積極的に与えるよう
Kなしたことを特徴とする製型ローラミルのロー2駆動
方法であるから、従来粉砕効率の向上にあまル寄与して
いなかった剪断による粉砕を積極的に行いうるようにな
したものであ)、消費動力轟シの粉砕量が増大し、極め
て経済的である。また粉砕ローラを粉砕室外へ突出する
ローラ駆動軸によって強制的に駆動し、ローラ駆動軸を
粉砕型外に設妙た軸受によって支承するようになし九場
合には、−受を環境の患い粉砕量の外部へ設けることが
できるので、軸受の寿命が着しく長期化し、粉砕機の稼
働効率の向上に大なる貢献をなすものである。
第1図は、従来の鉦型ロー2ミルの儒断面図、第2図は
、tl’1JO−ラミkC)@砕g−jltolnrm
図、第3−は、本はつめいの一実施例である粉砕ローラ
の匈断向図、84図、第5図は、上記粉砕ローラの油圧
るにる駆動系統図であゐ〇符号の説明 20・・・粉砕テーブル、21・・・粉砕ロー2.23
・呻粉砕臘、24・−ローラ駆動軸、30・・・挟圧血
、31(32,43)・・・駆動手段(油圧ポンプ、油
圧モータ)、34・・・リリーフ弁、40・・・外周向
。 出−人 株式会社 神戸製鋼所 代理人 弁塩士本庄武男
、tl’1JO−ラミkC)@砕g−jltolnrm
図、第3−は、本はつめいの一実施例である粉砕ローラ
の匈断向図、84図、第5図は、上記粉砕ローラの油圧
るにる駆動系統図であゐ〇符号の説明 20・・・粉砕テーブル、21・・・粉砕ロー2.23
・呻粉砕臘、24・−ローラ駆動軸、30・・・挟圧血
、31(32,43)・・・駆動手段(油圧ポンプ、油
圧モータ)、34・・・リリーフ弁、40・・・外周向
。 出−人 株式会社 神戸製鋼所 代理人 弁塩士本庄武男
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1同転する粉砕テーブルと、皺粉砕テーブルの上sK設
けた粉砕ローラとの間で、粉砕テーブル上に供給した原
料を挾圧し粉砕する[fflローラミルにおいて、上記
粉砕ローラ01転速度を積極的に制御し、粉砕ローラ0
116連と粉砕テーブルO挟圧面の周速とt−J?なら
せることKよって、挾圧され九鳳料に粉砕ローラの円周
方向0剪断力を積極的に与えるようKなし九ことを%黴
とするKmローラミルのローラ駆動力法。 2.1転する粉砕チーフルと、該粉砕チーフル0上Th
K&けた粉砕ローラとの間で粉砕テーブル上KgkII
i1シた原料を挾圧し粉砕する鉦蓋ローラミルにおいて
、上記粉砕ローラを粉砕室外へ央出するローラ駆動軸に
%咳ローラJll動軸を積極的に増達又は減速させる為
動手毅を連結したことを特徴と)る!I!型ロ型ロール
ミルー2動動繭置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4239782A JPS58159854A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 竪型ロ−ラミルのロ−ラ駆動方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4239782A JPS58159854A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 竪型ロ−ラミルのロ−ラ駆動方法及びその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58159854A true JPS58159854A (ja) | 1983-09-22 |
Family
ID=12634927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4239782A Pending JPS58159854A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 竪型ロ−ラミルのロ−ラ駆動方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58159854A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62114667A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-26 | 住友セメント株式会社 | 堅型ロ−ラミル |
JPS62216650A (ja) * | 1986-03-19 | 1987-09-24 | 宇部興産株式会社 | 竪型粉砕機 |
JPS6351649U (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-07 | ||
JPH0263559A (ja) * | 1988-05-04 | 1990-03-02 | Loesche Gmbh | 掃気式粉砕装置 |
JP2010517753A (ja) * | 2007-02-07 | 2010-05-27 | ポリシウス アクチェンゲゼルシャフト | ローラーミルによる被粉砕材料の粉砕方法 |
JP2011245372A (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 竪型ミル |
JP2012500722A (ja) * | 2008-08-25 | 2012-01-12 | ポリシウス アクチェンゲゼルシャフト | ローラミル |
JP2015508021A (ja) * | 2012-02-24 | 2015-03-16 | ティッセンクルップ インダストリアル ソリューションズ アクツィエンゲゼルシャフトThyssenKrupp Industrial Solutions AG | 竪型ローラミルおよび竪型ローラミルの動作方法 |
-
1982
- 1982-03-16 JP JP4239782A patent/JPS58159854A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62114667A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-26 | 住友セメント株式会社 | 堅型ロ−ラミル |
JPS62216650A (ja) * | 1986-03-19 | 1987-09-24 | 宇部興産株式会社 | 竪型粉砕機 |
JPS6351649U (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-07 | ||
JPH0263559A (ja) * | 1988-05-04 | 1990-03-02 | Loesche Gmbh | 掃気式粉砕装置 |
JP2010517753A (ja) * | 2007-02-07 | 2010-05-27 | ポリシウス アクチェンゲゼルシャフト | ローラーミルによる被粉砕材料の粉砕方法 |
JP2012500722A (ja) * | 2008-08-25 | 2012-01-12 | ポリシウス アクチェンゲゼルシャフト | ローラミル |
JP2011245372A (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 竪型ミル |
JP2015508021A (ja) * | 2012-02-24 | 2015-03-16 | ティッセンクルップ インダストリアル ソリューションズ アクツィエンゲゼルシャフトThyssenKrupp Industrial Solutions AG | 竪型ローラミルおよび竪型ローラミルの動作方法 |
US9643188B2 (en) | 2012-02-24 | 2017-05-09 | Thyssenkrupp Industrial Solutions Ag | Vertical roller mill and method for operating a vertical roller mill |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN101091930B (zh) | 辊轧机 | |
JPS58159854A (ja) | 竪型ロ−ラミルのロ−ラ駆動方法及びその装置 | |
KR910004232B1 (ko) | 파 쇄 기 | |
CN209866138U (zh) | 一种破碎机 | |
CN114130463A (zh) | 一种高效环保型对辊破碎机及其工作方法 | |
JPH027636Y2 (ja) | ||
JP3379672B2 (ja) | ロール機 | |
JP3182492B2 (ja) | 竪型ローラミル | |
EP0308350B1 (fr) | Procédé de broyage fin de minéraux et broyeur pour la mise en oeuvre de ce procédé | |
CN220697010U (zh) | 一种竹笋湿磨机 | |
CN208712621U (zh) | 一种数控旋压机刀轮防尘机构 | |
SE8101858L (sv) | Drivanordning for matningsrullar i en huggnings- eller sonderdelningsmaskin | |
US3657998A (en) | Continuous disc type dehydrating press | |
CN205084782U (zh) | 一种高压辊磨机用摇臂装置 | |
JP7104404B2 (ja) | ロールミル | |
JP3056679U (ja) | 破砕装置 | |
CN214811541U (zh) | 一种化妆品生产用研磨装置 | |
CN214420790U (zh) | 试纸条压仓机 | |
CN213161242U (zh) | 一种装修用石灰块快速破碎装置 | |
CN217619500U (zh) | 一种可调节压力的回转窑轮带磨削设备 | |
CN210765607U (zh) | 一种湿开棉辊气动制动装置 | |
CN205835485U (zh) | 一种立式烟叶切丝机 | |
US339664A (en) | Roller ore-crusher | |
CN208554364U (zh) | 一种结块粪便破碎装置 | |
CN2381381Y (zh) | 磨粉机喂料离合控制器 |