JP2012244962A - 歩行型耕耘機 - Google Patents

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恭正 黒田
Masao Miyauchi
正男 宮内
Koji Ninomiya
浩二 二宮
Shogo Suwa
昭悟 諏訪
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Abstract

【課題】
操作ハンドルを前後方向に反転可能に構成し、通常の耕耘作業時には機体後側に把持部を位置させ、畝立て作業あるいは溝堀作業時は機体前側に位置するよう反転する耕耘機において、畝立て作業時あるいは溝堀作業時の操作性を良好にしながら溝堀能力を向上させること課題とする。
【解決手段】
走行車輪(4)と、耕耘爪(5)と、操作ハンドル(8)を備えた歩行型耕耘機において、走行車輪(4)の後側に耕耘爪(5)を配置し、操作ハンドル(8)の把持部(11)を機体後側又は機体前側に反転可能にすべく操作ハンドル(8)の基部(13)を縦軸心周りに前後方向に回動可能に構成し、操作ハンドル(8)の把持部(11)が機体前側に位置するときに、操作ハンドル(8)の基部の取付位置を耕耘爪(5)側に移動可能に構成したことを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、歩行型耕耘機に関する。
特許文献1には、左右一対の駆動輪と駆動輪の機体後側に耕耘爪を備えた歩行型耕耘機が記載されている。操作ハンドルを前後方向に反転可能に構成し、通常の耕耘作業時には機体後側に把持部を位置させ、畝立て作業あるいは溝堀作業時は機体前側に位置するよう反転する構成について開示されている。
特許4119046号公報
通常の耕耘作業時には操作ハンドルの把持部は機体後側にあるので、オペレータは把持部を下側に幾分押し下げるようにしたら耕耘爪による耕耘能力が向上するが、畝立て作業時あるいは溝堀作業時には操作ハンドルの把持部が機体前側にあるので、耕耘爪を下げるには操作ハンドルを持ち上げるようにしなければならず、操作性に課題があった。
本発明は、畝立て作業時あるいは溝堀作業時の操作性を良好にしながら溝堀能力を向上させること課題とする。
本発明はかかる技術的課題を解決するために次のような技術的手段を講じる。
請求項1は、走行車輪(4)と、耕耘爪(5)と、操作ハンドル(8)を備えた歩行型耕耘機において、
操作ハンドル(8)の把持部(11)の位置を機体前側又は機体後側に反転可能にすべく操作ハンドル(8)の基部を縦軸心周りに前後方向に回動可能に構成すると共に、操作ハンドル(8)の把持部(11)の前後位置を調節すべく操作ハンドル(8)の基部(13)の取付け位置を移動可能に構成することを特徴とする。
請求項2は、走行車輪(4)と、耕耘爪(5)と、操作ハンドル(8)を備えた歩行型耕耘機において、
走行車輪(4)の後側に耕耘爪(5)を配置し、操作ハンドル(8)の把持部(11)を機体後側又は機体前側に反転可能にすべく操作ハンドル(8)の基部(13)を縦軸心周りに前後方向に回動可能に構成し、操作ハンドル(8)の把持部(11)が機体前側に位置するときに、操作ハンドル(8)の基部の取付位置を耕耘爪(5)側に移動可能に構成したことを特徴とする。
これにより、機体全体の重心を耕耘爪側に傾けられ、溝堀作業の能力を向上できる。
請求項3は、操作ハンドル(8)の基部(13)の取付位置を耕耘爪(5)側に移動すると、操作ハンドル(8)の基部(13)が側面視で耕耘爪(5)の回転軌跡(H)にラップすることを特徴とする請求項2記載の歩行型耕耘機とする。
これにより、機体全体の重心を耕耘爪側に傾けられ、溝堀作業の能力を向上できる。
請求項4は、操作ハンドル(8)の基部(13)にスライド板(10)に取付け、機体側にスライド板(10)を受ける受け板(9)を設け、操作ハンドル(8)の把持部(11)が機体前側に位置するときに、スライド板(10)を受け板(9)上で耕耘爪(5)側にスライドして取付位置を変更することを特徴する請求項2又は請求項3記載の歩行型耕耘機とする。
これにより、簡単な操作で操作ハンドルの位置を変更できる。
請求項5は、スライド板(10)に第一ワイヤー通し孔(21)を形成し、受け板(9)に第二ワイヤー通し孔(17)を形成し、スライド板(10)がいずれの位置にスライドしても第一ワイヤー通し孔(21)と第二ワイヤー通し孔(17)とがラップする構成としたことを特徴とする請求項4記載の歩行型耕耘機とする。
これにより、操作ハンドルの反転操作に対してワイヤーが撓み難い。
本発明により、畝立て作業時あるいは溝堀作業時の操作性を良好にしながら溝堀作業能力を向上させることができる。
側面から見た通常耕耘作業時の状態を示す図 側面から見た操作ハンドルを通常耕耘作業時から反転した状態を示す図 側面から見た畝立て作業時の状態を示す図 (A)スライド板の平面図、(B)スライド板の側面図、(C)受け板の平面図、(D)受け板の側面図 スライド板の移動を示す図 歩行型耕耘機の側面図 歩行型耕耘機の平面図
本発明の歩行型耕耘機について説明する。
機体の前部にはエンジン1と燃料タンク2を機体フレーム3上に設け、機体の前後方向の中部には走行左右一対の走行車輪4を設け、機体の後部には耕耘爪5を設けている。エンジン1からの動力を走行車輪4や耕耘爪5に伝動する伝動ケース6を側面視でへの字型に構成している。伝動ケース6の上部には縦軸心を周りに回動する中空状の回動筒7を設け、回動筒7の上部には後述する操作ハンドル8の前後位置を調節するスライド板10と受け板9を設ける。スライド板10に操作ハンドル8の基部13を取付け、操作ハンドル8のハンドル杆14が二又に別れてそれぞれ斜め上方に向かって伸びる構成とし、ハンドル杆14のそれぞれの先端に把持グリップ11を設けている。
耕耘爪5の上方を耕耘カバー12で覆う構成とし、耕耘爪5の後方には補助輪16を設けている。
把持グリップ11の近傍には前後進レバー23やエンジン始動スイッチ24を設け、それぞれワイヤー15(各ワイヤー15a,15b,15cの総称)で伝動する構成としている。ワイヤー15はハンドル杆14に沿って固定され、詳細は後述するが、操作ハンドル8の基部13からスライド板10と受け板9と回動筒7を貫通し、エンジン1や伝動ケース6に連結している。
次に、通常耕耘作業時について説明する。
通常耕耘作業のハンドル姿勢は図1に示している。
オペレータは耕耘爪5より後方位置にある把持グリップ11を把持し、エンジン1の駆動を開始すると、耕耘爪5は機体後側の回転方向Kに向かって回転し、機体前側の進行方向Fに向かって進行して耕耘作業を行なう。すなわち、耕耘爪5は正転方向に回転することになり土を進行方向とは反対の方向に跳ね上げることで通常の耕耘作業がなされる。
次に、畝立て作業時あるいは溝堀作業時について説明する。
畝立て作業時あるいは溝堀作業時にはオペレータは把持グリップ11を把持して回動筒7を回動させる。すると回動筒7と受け板9とスライド板10と操作ハンドル8の基部13から把持グリップ11に至るまで共に回動し、把持グリップ11を機体前側位置まで回動、反転させると、畝立て作業時あるいは溝堀作業時の操作ハンドル8姿勢となる(図2参照)。そして、耕耘爪5が機体後側の回転方向Kに向かって回転しながら後側の進行方向Rに向かって進行する。すなわち、耕耘爪5は逆転方向に回転することになり、土を掘る溝堀作業が行なわれる。また、掘られた土は機体の左右両側に向かって跳ね上げられ、別途畝立器(図示せず)を取付けると、跳ね上げられた土を成形して畝が形成される。
次に図3について説明する。
図2の姿勢でも畝立て作業や溝堀作業が可能だが、さらに作業をし易くするために操作ハンドル8の把持グリップ11を機体前側の位置にしたまま、機体後側に移動する。具体的にはスライド板10と受け板9とを固定する固定具25(本実施の形態ではボルト)を取り外し、スライド板10を受け板9に沿って後方にスライドして固定具25で固定する。すると、操作ハンドル8の基部13の突出部分が耕耘爪5の回転軌跡Hと側面視でラップする姿勢となる。
図3の姿勢で畝立て作業または溝堀作業を行なうことで、機体全体の重心が進行方向R側に傾くため、耕耘爪5の溝堀作業能力が向上し、操作性も良好になる。また、把持グリップ11から耕耘爪5までの機体前後長が短くなるため、例えばハウス内での作業や隣接地に側壁が設けられている場合において、溝堀作業開始位置をハウスや側壁に近い位置から開始することができる。
次に図4に基づき受け板9及びスライド板10の詳細な構成について説明する。
受け板9は中空の回動筒7の上面に横姿勢状態で一体に取付けられ、複数の第二取り付け孔16を形成し、回動筒7と対向する箇所に第二ワイヤー通し孔17を形成している。
スライド板10は左右両側に起立壁18を設け、起立壁18には操作ハンドル8の基部と連結するための連結ピン19を挿入する連結ピン孔20を形成し、板面の中央部には第一ワイヤー通し孔21を形成する。また、受け板9の第二取り付け孔16に対向する位置に第一取り付け穴27を形成する。連結ピン19は横軸心に回動自在に構成しており、操作ハンドル8のハンドル杆14の傾斜角度を任意に変更し、把持グリップ11の高さ位置を変更できる構成としている。
次に図5に基づきスライド板10のスライド動作について説明する。
図5の(B)は操作ハンドル8の把持グリップ11を機体前側に反転した状態(図2)を示す図で、スライド板10は機体前側にある状態で固定されている。このとき、第一ワイヤー通し孔21の後側の部分と第二ワイヤー通し孔17の前側の部分とがラップしており、ワイヤー15がラップしている部分F及び回動筒7内を貫通する構成である。
また、図5の(A)はスライド板10を機体後側にスライドして固定した状態を示している。このとき、第一ワイヤー通し孔21の前側の部分と第二ワイヤー通し孔17の後側の部分とがラップしており、ワイヤー15がラップしている部分E及び回動筒7内を貫通する構成である。
本実施の形態の回動筒7と受け板9とスライド板10の構成にすることで、操作ハンドル8を反転させる動作の際にワイヤー15が邪魔にならず反転操作性が良好になる。また、ワイヤー15の姿勢が操作ハンドル8の反転操作でも撓み難く、姿勢を略一定にすることで、機体全体の外観が良好になる。
4 走行車輪
5 耕耘爪
8 操作ハンドル
9 受け板
10 スライド板
11 把持部(把持グリップ)
13 操作ハンドルの基部
15 ワイヤー
17 第二ワイヤー通し孔
21 第一ワイヤー通し孔
H 回転軌跡

Claims (5)

  1. 走行車輪と、耕耘爪と、操作ハンドルを備えた歩行型耕耘機において、
    操作ハンドルの把持部の位置を機体前側又は機体後側に反転可能にすべく操作ハンドルの基部を縦軸心周りに前後方向に回動可能に構成すると共に、
    操作ハンドルの把持部の前後位置を調節すべく操作ハンドルの基部の取付け位置を移動可能に構成することを特徴とする歩行型耕耘機。
  2. 走行車輪と、耕耘爪と、操作ハンドルを備えた歩行型耕耘機において、
    走行車輪の後側に耕耘爪を配置し、操作ハンドルの把持部を機体後側又は機体前側に反転可能にすべく操作ハンドルの基部を縦軸心周りに前後方向に回動可能に構成し、
    操作ハンドルの把持部が機体前側に位置するときに、操作ハンドルの基部の取付位置を耕耘爪側に移動可能に構成したことを特徴とする歩行型耕耘機。
  3. 操作ハンドルの基部の取付位置を耕耘爪側に移動すると、操作ハンドルの基部が側面視で耕耘爪の回転軌跡にラップすることを特徴とする請求項2記載の歩行型耕耘機。
  4. 操作ハンドルの基部にスライド板に取付け、機体側にスライド板を受ける受け板を設け、操作ハンドルの把持部が機体前側に位置するときに、スライド板を受け板上で耕耘爪側にスライドして取付位置を変更することを特徴する請求項2又は請求項3記載の歩行型耕耘機。
  5. スライド板に第一ワイヤー通し孔を形成し、受け板に第二ワイヤー通し孔を形成し、スライド板がいずれの位置にスライドしても第一ワイヤー通し孔と第二ワイヤー通し孔とがラップする構成としたことを特徴とする請求項4記載の歩行型耕耘機。
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