JP2005211034A - 移植機における整地ロータの駆動操作機構 - Google Patents

移植機における整地ロータの駆動操作機構 Download PDF

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Abstract

【課題】移植機の走行中に整地ロータの駆動の入り切りを操作することができる移植機における整地ロータの駆動操作機構を提供することを課題としている。
【解決手段】走行機体3に昇降自在に連結される植付作業機4に、圃場の表面から植付け深さまでの圃場表層の整地作業を行う整地ロータ21を、圃場に苗を植え付ける植付部12の前方に位置させて設け、整地ロータ21用の駆動力を走行機体3側から断接自在に伝動するクラッチを爪クラッチ42から構成して設け、爪クラッチ42の入り切り操作を行う操作具49を、走行機体3上の運転席14における座席16の側方に設けた。
【選択図】図3

Description

本発明は、乗用田植機等の移植機における整地ロータの駆動操作機構に関する。
従来不耕起状態の圃場に対して耕耘作業を行いながら植付作業を行う代掻き同時田植機が公知となっており、植付作業機と走行機体との間に代掻き用のロータ(溝切カッタ)が回転駆動自在に設けられ、該ロータの駆動の入り切りを切換レバーによって操作することができるものが知られている(例えば特許文献1参照)。
特許第2923245号公報
しかし上記切換レバーは、座席の後方に配置されており、走行機体を走行させながらロータの入り切りを操作することが困難であるという欠点があった。
上記課題を解決するための本発明の移植機における整地ロータの駆動操作機構は、座席16を備えた運転席14を走行機体3に設け、走行機体3に植付作業機4を昇降自在に連結して設け、該植付作業機4に、圃場に苗を植え付ける植付部12を設けるとともに、該植付部12の前方に、圃場の表面から植付け深さまでの圃場表層の整地作業を行う整地ロータ21を設け、走行機体3側と整地ロータ21側との間に、整地ロータ21用の駆動力を走行機体3側から断接自在に伝動するクラッチを設けた移植機において、上記クラッチを爪クラッチ42から構成し、該爪クラッチ42の入り切り操作を行う操作具49を座席16の側方に設けたことを第1の特徴としている。
また植付作業機4の昇降及び植付作業機4の入り切りを操作する植付操作具19を設け、該植付操作具19の座席16を挟んだ左右反対側に、爪クラッチ42の入り切り操作を行う操作具49を配置したことを第2の特徴としている。
例えば現工程の植付終了位置から次工程の植付開始位置への移動の際等、植付けを行わずに走行する場合や、植付作業機を上昇させている場合は、整地ロータの回転を停止して走行することが望ましい。これに対して上記構成の本発明の構造により、座席側方の操作具によって爪クラッチの入り切りを操作することで、移植機の走行中に整地ロータの駆動の入り切りを容易に操作することができ、機体の走行を停止することなく整地ロータの駆動を入り切りすることができ、以上により全体的に迅速な植付作業を行うことが可能となる。
特に操作具が座席の側方に設けられ、クラッチが入り切りが容易に行われる爪クラッチから構成されているため、操作具によるクラッチ操作は簡単であり、走行操作と同時の操作具の操作は容易であり、操作性が向上する。このため旋回時に荒れた枕地における整地ロータを駆動しての植付走行と、通常の整地ロータを駆動しない植付走行とを、走行機体を停止させることなく整地ロータの駆動のオン・オフで切り換えることや、圃場内における水が比較的深い場所において整地ロータの駆動を停止させて、水流により植付けた苗を倒すという不都合を防止すること、圃場の状態に応じた整地ロータの駆動及び駆動停止を走行機体を停止させることなく行うこと等を容易に行うことができる。
なお植付作業機の昇降及び植付作業機の入り切りを操作する植付操作具の座席を挟んだ左右反対側に、上記操作具を配置することによって、左右一方の手で植付作業機の昇降及び植付作業機の入り切りを操作し、他方の手で整地ロータ(爪クラッチ)の入り切り操作を行うこともできる。
次に本発明の1実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の整地ロータの駆動操作機構を備えた移植機である乗用田植機の側面図である。該乗用田植機は従来同様、前後輪1,2に支持された走行機体3の後方に、植付作業機4が昇降リンク6を介して昇降自在、且つローリング可能に連結されている。
上記植付作業機4における苗載せ台7の正面(裏面)側には、縦方向の縦フレーム8と、該縦フレーム8に一体的に固定され、縦フレーム8の下方に左右方向に横設されている横フレーム9とが設けられている。横フレーム9側には、複数のプランタケース11が取り付けられており、該プランタケース11に苗の植付け用のビーク12が回転駆動自在に設けられている。
プランタケース11の下方には、左右方向に複数のフロート10が設けられており、本乗用田植機は、フロート10が圃場面に接地するように植付作業機4を下降させ、走行機体3を走行させながらビーク12を回転駆動することによって、ビーク12が苗載せ台7上の苗を掻きとって圃場に植え付ける構造となっている。
植付作業機4の昇降は、昇降リンク6を油圧シリンダによって昇降させることによって行われる。なお本乗用田植機は代掻同時移植機ではないため、代掻き後の圃場への苗の植付作業を行う。
走行機体3にはボンネット13の後方に運転席14が設けられている。該運転席14内には座席16が設けられている。座席16の前方にはステアリングハンドル17が設けられている。図2に示されるように、座席16はステアリングハンドル17の真後に位置する。
上記ステアリングハンドル17のハンドルポスト18からは、植付作業機4の昇降を操作する作業機操作レバー19が右側方に突出して設けられている。該作業機操作レバー19は、ビーク12の駆動を入り切り自在に操作することも可能となっている。なお作業機操作レバー19の構造は従来同様であるため詳細な説明は割愛する。これにより作業機操作レバー19の操作によって、植付作業機4を下降させるとともに、ビーク12を駆動し、本乗用田植機に上記のように苗の植付作業を行わせることができる。
植付作業機4側には、ビーク12の前方且つ走行機体3の後輪2の後方に、ビーク12と後輪2との間に位置するように、植付作業機4の略全幅にわたって整地ロータ21が設けられている。該整地ロータ21は、植付作業機4側に支持される支軸(ロータ軸)22に軸支されている。支軸22は、後述するように走行機体3側から伝動される駆動力によって回転駆動される。
上記構成により、整地ロータ21を圃場内に挿入して回転駆動することにより、整地ロータ21が圃場の植付深さより浅い表層部分のみを整地し、前述のように植付け作業時に走行機体3の旋回等により走行機体3の車輪跡等で荒れた代掻き後の圃場、特に枕地等の整地を行い、整地後の圃場に対して苗の安定した植え付け作業を円滑に行うことができる。
図3に示されるように、機体フレーム23からは、座席フレーム24が立ち上がって設けられている。上記座席16は、座席フレーム24の前端側に設けられる支持フレーム26に回動支点軸27を介して取り付けられている。座席16は回動支点軸27を中心とした前方への回動が許容されている。ただし座席16の下方は、機体カバー28によりカバーされており、図4,図5に示されるように、支持フレーム26は機体カバー28に設けられた孔28aから突出している。
座席フレーム24の下方には、機体フレーム23側に取り付けられてリヤアクスルケース29が設けられている。リヤアクスルケース29の前方には、駆動力の入力ケース31がリヤアクスルケース29に一体的に設けられている。該入力ケース31は、座席16の左右方向の略中央の下方後方に位置している。リヤアクスルケースの左右両側から車軸37が突出している。
該入力ケース31には、エンジン側からの駆動力が、図6に示されるように、走行伝動軸32を介して入力軸33に入力されている。入力軸33からベベルギヤ34を介して駆動力がリヤアクスルケース29内の駆動軸36に伝動されている。そして駆動軸36から左右の車軸37に駆動力が伝動され、左右の後輪2が駆動される。
図7に示されるように、上記入力ケース31には、整地ロータ21用の駆動力を取り出す出力軸38が軸支され、後方に向かって突出されている。上記入力軸33には出力ギヤ39が一体回転するように取り付けられており、出力軸38には上記出力ギヤ39と噛み合う伝動ギヤ41が自由回転自在に軸支されている。伝動ギヤ41と出力軸38との間には爪クラッチ42が設けられている。
爪クラッチ42は、出力軸38側の爪部42aと伝動ギヤ41側の爪部42bとからなり、出力軸38側の爪部42aをスライドさせ、伝動ギヤ41側の爪部42bに噛み合わせて入り作動させることによって、伝動ギヤ41から出力軸38に駆動力が伝動され、出力軸38が駆動される。
出力軸38と整地ロータ21の支軸22側は、駆動伝動軸42を介して連結されており、出力軸38に駆動力が伝動されることによって支軸22が駆動され、整地ロータ21が駆動される。上記爪クラッチ41が、整地ロータ21用の駆動力を走行機体3側から断接自在に伝動するクラッチとなっている。
爪クラッチ42の出力軸38側の爪部42aはシフタアーム43を介して出力軸38に対してスライドさせられる。シフタアーム43にはスライド操作用のシフタ軸44が設けられ入力ケース31から突出されている。シフタ軸44の操作によって上記爪部42aのスライドが操作され、このスライドによって爪クラッチ42の入り切りが操作される。シフタ軸44の近傍には、シフタ軸44の操作を行うクラッチ操作部46が設けられている。該クラッチ操作部46からは操作用のアーム47が突出している。
図3〜図5に示されるように、座席16の回動支点27より後方には、回動軸48が座席フレーム24側に回動自在に軸支されており、該回動軸48の左端部側には整地ロータ21の駆動操作用の整地ロータ操作レバー49が一体的に取り付けられている。上記回動軸48の右端部側にはアーム51が一体的に取り付けられている。アーム51は座席16の左右方向の略中央の下方に位置している。
アーム51とクラッチ操作部46のアーム47とがロッド52を介して連結されている。このときアーム51とアーム47とは、共に座席16の左右方向の概ね中央に位置しているため、ロッド52によって概ね最短距離で直線状に連結され、ロッド52が前後及び左右に大きく偏位することはない。また座席下方の機体カバー内の機器、例えば施肥関係の機構の配置がロッド52に妨げられることも防止される。
上記整地ロータ操作レバー49は、回動軸48の左端部側から屈曲しながら左側方に延出し、機体カバー28の孔28aを介して座席16の左側方において上方に突出している。なお上記孔28aを介して整地ロータ操作レバー49を機体カバー28の外部に突出させているため、機体カバー28に整地ロータ操作レバー49を突出させる孔等を別に設ける必要が無く、機体カバー28の加工が簡単であると共に、機体カバー28の強度を維持することができる。
以上により座席16に座ったオペレータが、座席16の左側方において整地ロータ操作レバー49の前後揺動操作を行うことによって、ロッド52を介してクラッチ操作部46のアーム47が操作されてシフタ軸44が操作され、爪クラッチ42の入り切り、すなわち整地ロータ21の駆動の入り切りが操作される。
このとき整地ロータ操作レバー49が、座席の側方(左側方)に設けられているため、オペレータは後ろを振り向くことなく、整地ロータ操作レバー49を操作することができ、走行機体3の走行を停止させることなく、走行機体3の走行中に整地ロータ21の駆動の入り切りを操作することができる。
特に整地ロータ21用の駆動力を走行機体3側から断接自在に伝動するクラッチが、上記のように爪クラッチ42からなるため、クラッチの入り切りが容易に行われる。このため上記のように整地ロータ操作レバー49が、容易に操作することができる座席16の側方に配置されていることに加え、クラッチの入り切りが容易に行われることによって、整地ロータ操作レバー49による整地ロータ21の駆動の入り切り操作を簡単に行うことができる。
これにより例えば旋回時に荒れた枕地での整地ロータ21を駆動しての植付走行と、通常の整地ロータを駆動しない植付走行とを、走行機体3を停止させることなく整地ロータ21の駆動のオン・オフで切り換えることや、圃場内における水が比較的深い場所において整地ロータ21の駆動を停止させて、水流により植付けた苗を倒すという不都合を防止すること、また圃場内での移動や、枕地における旋回等の植付作業機4を上昇させている場合に、走行機体3の走行を停止させることなく整地ロータ21の駆動を停止させること、圃場の状態に応じた整地ロータ21の駆動及び駆動停止を走行機体3を停止させることなく行うこと等を容易に行うことができ、以上により全体的に迅速な植付作業を行うことが可能となる。
なお作業機操作レバー19が座席16の右側方側に突出され、整地ロータ操作レバー49が座席16の左側方において上方に突出して設けられており、作業機操作レバー19と整地ロータ操作レバー49とは座席16を挟んだ左右反対側に設けられている。このため左右一方の手(右手)で植付作業機4の昇降及び植付(ビーク12)の入り切りを操作し、他方の手(左手)で整地ロータ21(爪クラッチ42)の入り切り操作を行うこともでき、左右の手によって植付作業の操作を効率よく行うこともできる。
乗用田植機の側面図である。 乗用田植機の平面図である。 座席部分の要部側面図である。 座席の下方部分の要部正面図である。 座席部分の要部平面図である。 リヤアクスルケースの要部断面図である。 入力ケース単体の正面図,A矢視断面図,B矢視要部断面図である。
符号の説明
3 走行機体
4 植付作業機
12 ビーク(植付部)
14 運転席
16 座席
19 作業機操作レバー(植付操作具)
21 整地ロータ
42 爪クラッチ
49 整地ロータ操作レバー(操作具)

Claims (2)

  1. 座席(16)を備えた運転席(14)を走行機体(3)に設け、走行機体(3)に植付作業機(4)を昇降自在に連結して設け、該植付作業機(4)に、圃場に苗を植え付ける植付部(12)を設けるとともに、該植付部(12)の前方に、圃場の表面から植付け深さまでの圃場表層の整地作業を行う整地ロータ(21)を設け、走行機体(3)側と整地ロータ(21)側との間に、整地ロータ(21)用の駆動力を走行機体(3)側から断接自在に伝動するクラッチを設けた移植機において、上記クラッチを爪クラッチ(42)から構成し、該爪クラッチ(42)の入り切り操作を行う操作具(49)を座席(16)の側方に設けた移植機における整地ロータの駆動操作機構。
  2. 植付作業機(4)の昇降及び植付作業機(4)の入り切りを操作する植付操作具(19)を設け、該植付操作具(19)の座席(16)を挟んだ左右反対側に、爪クラッチ(42)の入り切り操作を行う操作具(49)を配置した請求項1の移植機における整地ロータの駆動操作機構。
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