JP5396706B2 - 耕耘機 - Google Patents

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本発明は、耕耘機に関するものである。
特許文献1には、耕耘爪を正逆転することにより畝立て作業と、通常の耕耘作業を行えるようにした耕耘機について記載されている。
特開2006−262715号公報
特許文献1においては、正転時、すなわち耕耘作業時においてダッシングし易いという欠点が生じる。
本発明は、畝立て及び耕耘作業を行なえ、かつ、耕耘中にダッシングし難い耕耘機にすることを課題とする。
本発明は、上記課題を解決するために以下のような技術的手段を講じた。
すなわち、請求項1記載の発明は、原動機(5)からの動力を伝動する伝動機構(H)を内装した伝動ケース(6)と、伝動ケース(6)から進行方向左右外側に向かって延びる駆動軸(2)と、駆動軸(2)それぞれに取り付ける耕耘爪(3)と、耕耘爪(3)の上方を覆う耕耘カバー(4)とを設け、耕耘爪(3)の後方に走行車輪(1)を備えた耕耘機において、
伝動機構(H)は高速用ギア(j1)と低速用ギア(j2)を設け、単一のシフトレバー(9)でチェンジ操作する構成とし、
前記駆動軸(2)は伝動ケース(6)に近い側の内側駆動軸(2a)と伝動ケース(6)に遠い側の外側駆動軸(2b)とから構成し、内側駆動軸(2a)と外側駆動軸(2b)は同一軸心上にあってかつそれぞれ反対方向に正逆転する構成とし、
外側駆動軸(2b)には、途中部を駆動軸芯に対して垂直方向に沿わせると共に途中部から先端を左右内側に向けて形成する耕耘爪(3c)を左右方向に複数取り付け、
内側駆動軸(2a)には、先端を左右外側に向く複数の耕耘爪(3a,3b)を取り付け、
外側駆動軸(2b)に設ける耕耘爪(3c)と、内側駆動軸(2a)に設ける耕耘爪(3c)を左右方向に設定間隔ずらせて取り付け、
内側駆動軸(2a)の最も内側に設ける耕耘爪(3a)の途中部を内側横方向に湾曲して形成し、内側駆動軸(2a)の最も外側に設ける耕耘爪(3b)の途中部を駆動軸芯に対して垂直方向に沿わせて形成し、
外側駆動軸(2b)は脱着可能に構成すると共に、耕耘カバー(4)の左右外側を上方に向かって回動する構成とし、
耕耘カバー(4)にゴム垂れ(16)を取付け、
耕耘爪(3)の回転軌跡内には耕耘深さを尾輪調節ハンドル(14)で調節する尾輪(13)を設け、
尾輪(13)の後方で、かつ耕耘爪(3)の回転軌跡の後方には、ダッシングを防止する抵抗棒(15)を設け、
ゴム垂れ(16)の下端部が抵抗棒(15)の後方に位置すべく、尾輪調節ハンドル(14)と抵抗棒ゴム垂れ(16)を貫通することを特徴とする耕耘機とした。
原動機(5)からの動力を伝動する伝動機構(H)を内装した伝動ケース(6)と、伝動ケース(6)から進行方向左右外側に向かって延びる駆動軸(2)と、駆動軸(2)それぞれに取り付ける耕耘爪(3)と、耕耘爪(3)の上方を覆う耕耘カバー(4)とを設け、耕耘爪(3)の後方に走行車輪(1)を備えた耕耘機において、伝動機構(H)は高速用ギア(j1)と低速用ギア(j2)を設け、単一のシフトレバー(9)でチェンジ操作する構成とし、前記駆動軸(2)は伝動ケース(6)に近い側の内側駆動軸(2a)と伝動ケース(6)に遠い側の外側駆動軸(2b)とから構成し、内側駆動軸(2a)と外側駆動軸(2b)は同一軸心上にあってかつそれぞれ反対方向に正逆転する構成とし、外側駆動軸(2b)には、途中部を駆動軸芯に対して垂直方向に沿わせると共に途中部から先端を左右内側に向けて形成する耕耘爪(3c)を左右方向に複数取り付け、内側駆動軸(2a)には、先端を左右外側に向く複数の耕耘爪(3a,3b)を取り付け、外側駆動軸(2b)に設ける耕耘爪(3c)と、内側駆動軸(2a)に設ける耕耘爪(3c)を左右方向に設定間隔ずらせて取り付け、内側駆動軸(2a)の最も内側に設ける耕耘爪(3a)の途中部を内側横方向に湾曲して形成し、内側駆動軸(2a)の最も外側に設ける耕耘爪(3b)の途中部を駆動軸芯に対して垂直方向に沿わせて形成し、外側駆動軸(2b)は脱着可能に構成すると共に、耕耘カバー(4)の左右外側を上方に向かって回動する構成とし、耕耘カバー(4)にゴム垂れ(16)を取付け、
耕耘爪(3)の回転軌跡内には耕耘深さを尾輪調節ハンドル(14)で調節する尾輪(13)を設け、尾輪(13)の後方で、かつ耕耘爪(3)の回転軌跡の後方には、ダッシングを防止する抵抗棒(15)を設け、ゴム垂れ(16)の下端部が抵抗棒(15)の後方に位置すべく、尾輪調節ハンドル(14)と抵抗棒がゴム垂れ(16)を貫通することで、
耕耘作業時には低速用ギア(j2)にセットし、同一軸心にある内側駆動軸(2a)と外側駆動軸(2b)がそれぞれ正逆転させて、ダッシングをし難くすることができる。
また、外側駆動軸(2b)の耕耘爪(3c)はその先端を左右内側に向くよう取り付け、内側駆動軸(2a)の耕耘爪(3a,3b)はその先端を左右外側に向くよう取り付けることで、耕耘爪3aと3bは左右内側の土を掘り起こしながら、掘り起こした土を左右外側に向かって移送する一方、耕耘爪3cは左右外側の土を掘り起こしながら、掘り起こした土を左右内側に向かって移送することで左右両側耕耘幅にわたって均一に耕耘できる。
抵抗棒(15)は圃場内に突入して耕耘作業の進行を妨げることでさらにダッシングを防止することができる。
また、ゴム垂れ(16)の下端部が抵抗棒(15)の後方に位置すべく、尾輪調節ハンドル(14)と抵抗棒がゴム垂れ(16)を貫通することで、尾輪(13)及び抵抗棒(15)の作用で圃場面にできた跡をゴム垂れ(16)でならして消すことができ、耕耘作業後の圃場面の見栄えを向上させることができる。
畝立て作業時には、耕耘爪(3c)を取りつけている外側駆動軸(2b)を取り外し、耕耘カバー(4)の左右両側を上方に移動して開放状態とする。また、尾輪(13)及び抵抗棒(15)は使用しない状態にセットする。そして、高速用ギア(12)にセットし、耕耘作業を開始すると耕耘爪(3a,3b)は逆転方向に回転する。すると、走行する圃場面の土は耕耘爪(3a,3b)の作用で掘り起こされると共に左右両側に向かって掘り起こした土を跳ね上げることで走行する圃場の両側に畝を形成することができる。
本実施の形態の耕耘機Yについて以下説明する。
左右一対の走行車輪1の後方には駆動軸2で回転する耕耘爪3と、耕耘爪3の上方を覆う耕耘カバー4とを設け、走行車輪1の上方にはエンジン5と伝動ケース6とを備える走行車体F設け、走行車体Fの後部から斜め後方に向かって主フレーム7を延設し、主フレーム7の後端部から操作ハンドル8を形成している。
駆動軸2は伝動ケース6内から進行方向gの左右両外側に向かってそれぞれ突出して形成すると共に、左右内側の内側駆動軸2aと左右外側の外側駆動軸2bとから構成している。内側駆動軸2aと外側駆動軸2bは同一横軸心上に設けると共に、それぞれ反対方向に正逆転する構成としている。すなわち、エンジン5から伝動ケース6内の伝動機構Hを伝わった動力は内側駆動軸2aの設けた伝動スプロケット10に伝動して内側駆動軸2aが進行方向gと反対側、すなわち回転方向mに向かって常時逆転する構成である。また、外側駆動軸2はその回転方向を内側駆動軸2aとは反対側の正転方向mに向かって回転すべく伝動ケース6内にカウンタギア11等を備える回転方向変更伝動部kを設けている。なお、j1は高速、j2は低速にチェンジするギアでシフトレバー9でチェンジする。
図2は耕耘作業時の耕耘爪3の配列を示したものであるが、内側駆動軸2aには先端部が左右外側に向いている複数(本実施例では3本)の耕耘爪3を横方向に設定間隔ずらして取り付けている。そして、最も内側の耕耘爪3aはその途中を湾曲し、最も外側の耕耘爪3bの途中部は真っ直ぐに構成している。そのため、耕耘爪3aが圃場を左右内側からよく土を掘り起こして左右外側に排出することができる。また、外側駆動軸2bには先端部が左右内側に向いている複数の耕耘爪3cを横方向に設定間隔で取り付けている。
耕耘カバー4は左右中央部に設ける開閉調節機構11の調節により左右外側を上下方向に移動できる構成としている。すなわち、耕耘作業時は図2に示すように耕耘爪3の上方を覆う状態とし、畝立て作業時には耕耘カバー4の左右外側を図3に示すように開放する。また、外側駆動軸2bは内側駆動軸2aに対して脱着可能に構成しており、畝立て作業時には取り外す構成としている。
13は耕耘作業時に耕耘深さを調節する尾輪で尾輪調節ハンドル14で上下移動調節可能に構成している。そして、側面視で耕耘爪3の回転軌跡d内に入り込むよう構成することで耕耘機Y全体の前後長を短く構成することができる。尾輪13の後方には耕耘機Yのダッシングを防止する抵抗棒15を設けている。そして、抵抗棒15の後方には耕耘カバー4に取り付けたゴム垂れ16を設けている。
次に畝立て作業と耕耘作業について説明する。
畝立て作業時には図3に示すように耕耘爪3cを取りつけている外側駆動軸2bを取り外し、耕耘カバー4の左右両側を上方に移動して開放状態とする。また、尾輪13及び抵抗棒15は使用しない状態にセットする。そして、高速ギアj1にして耕耘作業を開始すると耕耘爪3a及び3bは逆転方向nに回転する。すると、走行する圃場面Wの土は耕耘爪3a及び3bの作用で掘り起こされると共に左右両側rに向かって掘り起こした土を跳ね上げることで走行する圃場Wの両側に畝Uが形成される。
耕耘作業時には耕耘爪3cを取り付けた外側駆動軸2bを内側駆動軸2aに取り付け、耕耘カバー4を下方位置に移動し、尾輪及び抵抗棒15を所望の位置にセットする。
低速ギアj2にセットし耕耘作業が開始されると外側駆動軸2bの耕耘爪3cは正転方向mへ回転し、内側駆動軸2aの耕耘爪3aと3bは逆転方向nへ回転する。そして、尾輪13は走行する圃場面に接地しながら回転する。そのため、ダッシングを防止しながら耕耘作業を行なうことができる。また、抵抗棒15は圃場内に突入して耕耘機Yの進行を妨げることでさらにダッシングを防止することができる。
耕耘爪3aと3bは左右内側の土を掘り起こしながら、掘り起こした土を左右外側に向かって移送する一方、耕耘爪3cは左右外側の土を掘り起こしながら、掘り起こした土を左右内側に向かって移送することで左右両側耕耘幅にわたって均一に耕耘できる。
また、尾輪13及び抵抗棒15の後方にゴム垂れを設けることで、尾輪13及び抵抗棒15作用で圃場面にできた跡をならして消すことができ、耕耘作業後の圃場面の見栄えを向上させることができる。
次に図6及び図7に基づいて耕耘機の別実施例について説明する。
図6と図7は尾輪13と整地用の均平板20とが同一の高さ調節機構21で上下できる構成とすると共に尾輪13を回動軸13bを支点に尾輪の支持軸13aを回動する構成としている。すなわち、図6と図7は尾輪13を使用しない状態を示す図であり、固定部材13cで尾輪の支持軸13aの位置を固定している。また13aは受部13dに対して上下移動調節できる構成としている。
そして、均平板20は高さ位置調節機構23で調節できる構成である。
この構成により、均平板20と尾輪13とを一体にすることができるため、耕耘機作業時の上下調節がしやすくなる。
耕耘機の側面図 耕耘作業時における状態を示す背面図 畝立て作業時における状態を示す背面図 伝動機構図 発明の要部を示す斜視図 別実施例の側面図 別実施例の斜視図
2 駆動軸
2a 内側駆動軸
2b 外側駆動軸
3 耕耘爪
3a 内側駆動軸の耕耘爪
3b 内側駆動軸の耕耘爪
3c 外側駆動軸の耕耘爪
4 耕耘カバー
5 エンジン
6 伝動ケース

Claims (1)

  1. 原動機(5)からの動力を伝動する伝動機構(H)を内装した伝動ケース(6)と、伝動ケース(6)から進行方向左右外側に向かって延びる駆動軸(2)と、駆動軸(2)それぞれに取り付ける耕耘爪(3)と、耕耘爪(3)の上方を覆う耕耘カバー(4)とを設け、耕耘爪(3)の後方に走行車輪(1)を備えた耕耘機において、
    伝動機構(H)は高速用ギア(j1)と低速用ギア(j2)を設け、単一のシフトレバー(9)でチェンジ操作する構成とし、
    前記駆動軸(2)は伝動ケース(6)に近い側の内側駆動軸(2a)と伝動ケース(6)に遠い側の外側駆動軸(2b)とから構成し、内側駆動軸(2a)と外側駆動軸(2b)は同一軸心上にあってかつそれぞれ反対方向に正逆転する構成とし、
    外側駆動軸(2b)には、途中部を駆動軸芯に対して垂直方向に沿わせると共に途中部から先端を左右内側に向けて形成する耕耘爪(3c)を左右方向に複数取り付け、
    内側駆動軸(2a)には、先端を左右外側に向く複数の耕耘爪(3a,3b)を取り付け、
    外側駆動軸(2b)に設ける耕耘爪(3c)と、内側駆動軸(2a)に設ける耕耘爪(3c)を左右方向に設定間隔ずらせて取り付け、
    内側駆動軸(2a)の最も内側に設ける耕耘爪(3a)の途中部を内側横方向に湾曲して形成し、内側駆動軸(2a)の最も外側に設ける耕耘爪(3b)の途中部を駆動軸芯に対して垂直方向に沿わせて形成し、
    外側駆動軸(2b)は脱着可能に構成すると共に、耕耘カバー(4)の左右外側を上方に向かって回動する構成とし、
    耕耘カバー(4)にゴム垂れ(16)を取付け、
    耕耘爪(3)の回転軌跡内には耕耘深さを尾輪調節ハンドル(14)で調節する尾輪(13)を設け、
    尾輪(13)の後方で、かつ耕耘爪(3)の回転軌跡の後方には、ダッシングを防止する抵抗棒(15)を設け、
    ゴム垂れ(16)の下端部が抵抗棒(15)の後方に位置すべく、尾輪調節ハンドル(14)と抵抗棒ゴム垂れ(16)を貫通することを特徴とする耕耘機。
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