JP2001028902A - 畦塗り機 - Google Patents

畦塗り機

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JP2001028902A
JP2001028902A JP11206045A JP20604599A JP2001028902A JP 2001028902 A JP2001028902 A JP 2001028902A JP 11206045 A JP11206045 A JP 11206045A JP 20604599 A JP20604599 A JP 20604599A JP 2001028902 A JP2001028902 A JP 2001028902A
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博文 萱原
Tadaharu Endo
忠治 遠藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 元畦の一部及び圃場を耕耘して畦状に盛り上
げる耕耘ロ−タを備えた前処理体、及びこの前処理体に
より耕耘された土壌を回転しながら畦に成形するドラム
状の整畦体を水平方向に180度回動可能にする。 【解決手段】 走行機体の後部に装着され、該走行機体
から動力を受け、元畦の一部及び圃場を耕耘して畦状に
盛り上げる耕耘ロ−タを備えた前処理体、及びこの前処
理体により耕耘された土壌を回転しながら畦に成形する
ドラム状の整畦体を備え、前記前処理体及び整畦体を1
つのフレーム構造により支持し、かつ1つの伝動フレー
ムから前処理体及び整畦体に動力伝達するようにした畦
塗り機であって、.伝動フレーム8を回動中心として
前処理体15及び整畦体16を水平方向に180度回動
可能にした。.前処理体15及び整畦体16をリンク
体20を介して回動させるようにした。.リンク体2
0をシリンダ機構21の伸縮により作動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、元畦の一部及び圃
場を耕耘して畦状に盛り上げる耕耘ロ−タを備えた前処
理体、及びこの前処理体により耕耘された土壌を回転し
ながら畦に成形するドラム状の整畦体を水平方向に18
0度回動可能とした畦塗り機に関する。
【0002】
【従来の技術】走行機体の後部に本体フレームが装着さ
れ、該本体フレームに、整畦体及び前処理体を左右オフ
セット状態に設け、上記整畦体及び前処理体を、本体フ
レームに対して左右方向に回動可能に支持し、整畦体及
び前処理体を、機体の進行方向に対してオフセットされ
た通常作業位置から直角旋回位置及び180度旋回作業
位置に固定、固定解除可能に支持した畦塗り機が、本出
願人により特願平8−158471号(特開平10−4
706号)において提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記先行技術の畦塗り
機においては、前処理体及び整畦体の伝動、回動支持構
造が複雑であり、また、水平方向の回動、切り換え操作
も面倒なものであった。本発明は、このような問題点を
解決することを目的になされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、 A.走行機体の後部に装着され、該走行機体から動力を
受け、元畦の一部及び圃場を耕耘して畦状に盛り上げる
耕耘ロ−タを備えた前処理体、及びこの前処理体により
耕耘された土壌を回転しながら畦に成形するドラム状の
整畦体を備え、前記前処理体及び整畦体を1つのフレー
ム構造により支持し、かつ1つの伝動フレームから前処
理体及び整畦体に動力伝達するようにした畦塗り機にお
いて、上記伝動フレームを回動中心として前処理体及び
整畦体を水平方向に180度回動可能に構成したことを
特徴としている。
【0005】B.上記前処理体及び整畦体をリンク体を
介して回動させるようにしたことを特徴としている。
【0006】C.上記リンク体をシリンダ機構の伸縮に
より作動させることを特徴としている。
【0007】
【作用】上記の構成により本発明の畦塗り機は、以下の
作用を行う。 .上記A.の構成により、伝動フレームを回動中心と
して前処理体及び整畦体が水平方向に180度回動する
ことで、走行機体及び畦塗り機をバックさせながら作業
して畦際までの畦整形作業が行われる。また、構成が簡
単で軽量であり、前処理体及び整畦体の回動操作も容易
に行える。
【0008】.上記B.の構成により、前処理体及び
整畦体をリンク体を介して回動させることで、簡単な構
成であり、少ない動力で前処理体及び整畦体をスムーズ
に回動させる。
【0009】.上記C.の構成により、リンク体をシ
リンダ機構の伸縮により作動させることで、シリンダ機
構を遠隔操作で伸縮作動させて前処理体及び整畦体をス
ムーズに回動させる。従って、作業者は走行機体に乗っ
たままで前処理体及び整畦体の回動操作が任意に行え
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
の図面を参照して具体的に説明する。図1及び図2にお
いて、符号1は図示しないトラクタの後部に設けられた
トップリンク及びロアリンクからなる三点リンク連結機
構に連結されて、整畦作業を行う畦塗り機である。この
畦塗り機1は、本体フレーム2に、前端部から前方に向
け突出し、トラクタのPTO軸からユニバーサルジョイ
ント及び伝動軸を介して動力を受ける入力軸3を設け、
また、図示しないトップリンク連結部を上方に突出させ
ると共に、下部左右両側にロアリンク連結部4,4を設
け、トラクタの三点リンク連結機構に連結するようにし
ている。
【0011】本体フレーム2の後部左右中央位置に、図
3に示すように、入力軸3から入力された動力をベベル
ギヤ5,6により変速して後述する前処理体15及び整
畦体16に動力伝達する変速ギヤボックス7を設けてい
る。この変速ギヤボックス7の下側に伝動フレーム8の
基端部がベアリング9を介して水平方向に回動自在に軸
支されている。伝動フレーム8の基端部にはベアリング
10,10を介して伝動軸11が軸支され、その上端部
は変速ギヤボックス7内に突出していて、ここに上記ベ
ベルギヤ6が固設されている。伝動フレーム8は1つの
フレーム構造のもので、伝動軸11に固設されているス
プロケットホイール12に巻装されたチェーン13を介
して先端側に動力伝達するようにしている。
【0012】伝動フレーム8の先端部には、元畦の一部
及び圃場を耕耘して畦状に盛り上げる耕耘ロ−タ14を
備えた前処理体15、及びこの前処理体15により耕耘
された土壌を回転しながら畦に成形する多角円錐ドラム
からなる整畦体16を支持している。前処理体15及び
整畦体16には、伝動フレーム8の先端部に水平方向に
回動自在に枢着された伝動ケース17からそれぞれ動力
伝達される。そして、前処理体15及び整畦体16は、
伝動フレーム8の基端部(変速ギヤボックス7の位置)
及び伝動フレーム8の伝動ケース17への枢着部を回動
中心として水平方向に180度回動可能である。
【0013】伝動フレーム8の基端部には、図4に示す
ように、伝動フレーム側枢支部18及び本体フレーム側
枢支部19により枢着されたリンク体20が設けられ、
このリンク体20の先端部と本体フレーム2との間に電
動シリンダ21が介装されている。そして、この電動シ
リンダ21を伸縮作動させると、リンク体20が本体フ
レーム側枢支部19を中心に回動し、伝動フレーム8は
伝動フレーム側枢支部18により基端部を中心に回動し
て、前処理体15及び整畦体16を、図1の位置から図
5の位置を経て図6の位置まで、無段階に180度の範
囲内で回転移動させる。
【0014】前処理体15及び整畦体16の上側は、前
処理体カバー15a及び整畦体カバー16aにより覆わ
れている。このうちの前処理体カバー15aは、左右ス
ライド調節ハンドル22により左右方向にスライドして
耕耘土壌の放出方向を調節するようにしている。また、
前処理体15は上下調節(耕耘深さ調節)も可能であ
る。一方、整畦体16の近傍には整畦体上下調整装置2
3が設けられ、整畦体16の上下調節が行われる。ま
た、伝動ケース17の端部には、三角ディスク状のゲー
ジホイール24が上下調節ハンドル25により上下調節
され、前処理体15及び整畦体16の全体が上下調節さ
れる。
【0015】このような構成の畦塗り機1においては、
トラクタの三点リンク連結機構に畦塗り機1のトップリ
ンク連結部及びロアリンク連結部4,4を連結し、トラ
クタのPTO軸から入力軸3に動力を伝達し、この動力
を変速ギヤボックス7で変速し、伝動フレーム8、伝動
ケース17を介して前処理体15及び整畦体16に伝達
して駆動回転させ、それぞれの作業が行われる。
【0016】前処理体15では、耕耘ロ−タ14により
元畦の一部及び圃場を耕耘して元畦に対して畦状に盛り
上げ、その耕耘された土壌を、整畦体16の多角円錐状
ドラムの多角の稜線と平面部が回転して畦法面を叩いて
畦に成形する。また、多角円錐状ドラムと一体的に設け
た水平筒状体が、畦の頂部に回転しながら接して畦の頂
部を均平にする。
【0017】この実施例の畦塗り機1は、通常は図1の
状態にセットされて矢印方向に移動しながら圃場を左回
りし、畦塗り機1の右側に畦を形成していく。圃場の角
部などにおいて畦を精度良く形成しようとするときは、
一旦前処理体15及び整畦体16の駆動回転を停止し、
トラクタの三点リンク連結機構により畦塗り機1を持ち
上げ、電動シリンダ21を伸長させる。すると、リンク
体20を介して伝動フレーム8は基端部を中心に水平方
向に回動し、前処理体15及び整畦体16は、図1の位
置から図5の位置を経て図6の位置まで180度回転移
動する。このとき、電動シリンダ21及びリンク体20
は、図4(a)〜(c)のように順に作動する。そし
て、畦塗り機1が図6の状態で前処理体15及び整畦体
16を駆動させ、トラクタを畦を形成しようとする側に
後退させて畦塗り機1を矢印方向に移動させながら作業
を行うことで、畦際まで精度の高い畦形成が行われる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明の畦塗り機に
よれば、以下の効果を奏することができる。
【0019】.走行機体の後部に装着され、該走行機
体から動力を受け、元畦の一部及び圃場を耕耘して畦状
に盛り上げる耕耘ロ−タを備えた前処理体、及びこの前
処理体により耕耘された土壌を回転しながら畦に成形す
るドラム状の整畦体を備え、前記前処理体及び整畦体を
1つのフレーム構造により支持し、かつ1つの伝動フレ
ームから前処理体及び整畦体に動力伝達するようにした
畦塗り機において、伝動フレームを回動中心として前処
理体及び整畦体を水平方向に180度回動可能にしたの
で、伝動フレームを回動中心として前処理体及び整畦体
を水平方向に180度容易に回動させることができる。
そして、走行機体及び畦塗り機をバックさせながら作業
して畦際までの畦整形作業を精度良く行うことができ
る。また、構成が簡単で軽量であり、前処理体及び整畦
体の回動操作もトラクタの操縦席で容易に行うことがで
きる。
【0020】.前処理体及び整畦体をリンク体を介し
て回動させるので、前処理体及び整畦体の回動がリンク
体により軽快に行うことができ、簡単な構成であり、少
ない動力で前処理体及び整畦体を自在に回動させること
ができる。
【0021】.リンク体をシリンダ機構の伸縮により
作動させるので、シリンダ機構の伸縮操作を遠隔操作で
行って前処理体及び整畦体をスムーズに回動させること
ができる。従って、作業者は走行機体に乗ったままで前
処理体及び整畦体の回動操作を任意に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による畦塗り機の通常作業時の平面図で
ある。
【図2】同カバー類を外した状態の平面図である。
【図3】伝動フレームの回動部分の断面図である。
【図4】リンク体、シリンダ機構の作動状態の底面図
で、(a)は通常作業時、(b)は90度回動状態、
(c)は180度回動状態(バック作業時)を示す。
【図5】本発明による畦塗り機の前処理体及び整畦体を
90度回動した状態の平面図である。
【図6】同畦塗り機の前処理体及び整畦体を180度回
動した状態の平面図である。
【符号の説明】
1 畦塗り機 2 本体フレーム 3 入力軸 4 ロアリンク連結部 5,6 ベベルギヤ 7 変速ギヤボックス 8 伝動フレーム 9,10 ベアリング 11 伝動軸 12 スプロケットホイール 13 チェーン 14 耕耘ロ−タ 15 前処理体 15a カバー 16 整畦体 16a カバー 17 伝動ケース 18 伝動フレーム側枢支部 19 本体フレーム側枢支部 20 リンク体 21 電動シリンダ 22 左右スライド調節ハンドル 23 整畦体上下調整装置 24 ゲージホイール 25 上下調節ハンドル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行機体の後部に装着され、該走行機体
    から動力を受け、元畦の一部及び圃場を耕耘して畦状に
    盛り上げる耕耘ロ−タを備えた前処理体、及びこの前処
    理体により耕耘された土壌を回転しながら畦に成形する
    ドラム状の整畦体を備え、前記前処理体及び整畦体を1
    つのフレーム構造により支持し、かつ1つの伝動フレー
    ムから前処理体及び整畦体に動力伝達するようにした畦
    塗り機において、 上記伝動フレームを回動中心として前処理体及び整畦体
    を水平方向に180度回動可能に構成したことを特徴と
    する畦塗り機。
  2. 【請求項2】 上記前処理体及び整畦体をリンク体を介
    して回動させるようにしたことを特徴とする請求項1記
    載の畦塗り機。
  3. 【請求項3】 上記リンク体をシリンダ機構の伸縮によ
    り作動させることを特徴とする請求項1又は2記載の畦
    塗り機。
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