JPS6115684Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6115684Y2 JPS6115684Y2 JP157580U JP157580U JPS6115684Y2 JP S6115684 Y2 JPS6115684 Y2 JP S6115684Y2 JP 157580 U JP157580 U JP 157580U JP 157580 U JP157580 U JP 157580U JP S6115684 Y2 JPS6115684 Y2 JP S6115684Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- cover
- rotary
- blade body
- stay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 3
- 238000009331 sowing Methods 0.000 description 2
- 240000005528 Arctium lappa Species 0.000 description 1
- 235000003130 Arctium lappa Nutrition 0.000 description 1
- 235000008078 Arctium minus Nutrition 0.000 description 1
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 244000088415 Raphanus sativus Species 0.000 description 1
- 235000006140 Raphanus sativus var sativus Nutrition 0.000 description 1
- 230000002786 root growth Effects 0.000 description 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は硬化している耕盤及び表土を効果的
に破砕するための心土破砕ロータリに関するもの
で、作物の苗や種子を植付するに際して、この作
物の根の附近の耕盤を破砕して非水性能の維持と
根の育成を助けるべく、耕盤の波砕に使用するた
め地中に垂下させた振動する刃体を左右方向へ移
動調整できるように構成した心土破砕ロータリに
関するものである。この種の装置として米国特許
第3698485号明細書が知られているが、刃体は耕
耘体を覆つているリヤカバーを上下に貫通するよ
うに設けてあるので、刃体の左右位置調節はリヤ
カバーに妨げられて極めてむつかしくなり、又、
刃体の下部の掘進体は耕耘体の前方に突出してい
るので、刃体による心土破砕と耕耘体による表土
耕起が同一地盤附近に協働的に行われないため、
動力消費が大きくなつて、しかも、充分な破砕効
果が得られないと云う問題がある。
に破砕するための心土破砕ロータリに関するもの
で、作物の苗や種子を植付するに際して、この作
物の根の附近の耕盤を破砕して非水性能の維持と
根の育成を助けるべく、耕盤の波砕に使用するた
め地中に垂下させた振動する刃体を左右方向へ移
動調整できるように構成した心土破砕ロータリに
関するものである。この種の装置として米国特許
第3698485号明細書が知られているが、刃体は耕
耘体を覆つているリヤカバーを上下に貫通するよ
うに設けてあるので、刃体の左右位置調節はリヤ
カバーに妨げられて極めてむつかしくなり、又、
刃体の下部の掘進体は耕耘体の前方に突出してい
るので、刃体による心土破砕と耕耘体による表土
耕起が同一地盤附近に協働的に行われないため、
動力消費が大きくなつて、しかも、充分な破砕効
果が得られないと云う問題がある。
又、実公昭39−12622号公報は刃体をリヤカバ
ーの前方に設けたものであるが、刃体の左右位置
調節は設けられていないので、破砕位置の左右方
向調節ができないものであり、上記各引例共に、
大根、ごぼう等の根菜の播種条に合せて破砕位置
を自在に選定する必要性に応じ得ないと云う問題
がある。
ーの前方に設けたものであるが、刃体の左右位置
調節は設けられていないので、破砕位置の左右方
向調節ができないものであり、上記各引例共に、
大根、ごぼう等の根菜の播種条に合せて破砕位置
を自在に選定する必要性に応じ得ないと云う問題
がある。
そこでこの考案は、従来装置のかかる問題点を
解決せんとするものであつて、その構成は、前後
方向に揺動運動するように設けた刃体18を、ロ
ータリ耕耘装置の耕耘体5の後方で、かつ、この
耕耘体5を覆つているカバー20の内方に位置せ
しめ、刃体18の下部の掘進体17を耕耘体5の
下方にのぞませ、刃体18の位置に左右方向に調
節できるように構成した心土破砕ロータリにおい
て、刃体18の前後方向揺動機構をカバー20の
外方に設け、カバー20の内側に配置されて左右
方向に長い非円形ステー14を、ロータリ耕耘装
置に枢支し、非円形ステー14へ左右方向移動可
能に嵌合した刃体18の上部の刃体取付金具15
を、夫々の位置にて非円形ステー14に固定自在
とし、非円形ステー14を前後方向揺動機構の揺
動腕11に結合してなる心土破砕ロータリであ
る。
解決せんとするものであつて、その構成は、前後
方向に揺動運動するように設けた刃体18を、ロ
ータリ耕耘装置の耕耘体5の後方で、かつ、この
耕耘体5を覆つているカバー20の内方に位置せ
しめ、刃体18の下部の掘進体17を耕耘体5の
下方にのぞませ、刃体18の位置に左右方向に調
節できるように構成した心土破砕ロータリにおい
て、刃体18の前後方向揺動機構をカバー20の
外方に設け、カバー20の内側に配置されて左右
方向に長い非円形ステー14を、ロータリ耕耘装
置に枢支し、非円形ステー14へ左右方向移動可
能に嵌合した刃体18の上部の刃体取付金具15
を、夫々の位置にて非円形ステー14に固定自在
とし、非円形ステー14を前後方向揺動機構の揺
動腕11に結合してなる心土破砕ロータリであ
る。
そして、このように構成したので、次の効果を
得ることができる。
得ることができる。
即ち、刃体18及び、この刃体18の刃体取付
金具15を左右方向移動可能に嵌合している非円
形ステー14を共に耕耘体5を覆つているカバー
20の内方に配置しているので、刃体18はカバ
ー20に妨げられること無く、非円形ステー14
の長さ方向にわたつて自由に左右位置を調節でき
ることになり、しかも、この調節操作は、刃体1
8を非円形ステー14に沿つて移動するていどの
簡易なもので済むため、播種条を種々に変更する
のに極めて便利となつた。
金具15を左右方向移動可能に嵌合している非円
形ステー14を共に耕耘体5を覆つているカバー
20の内方に配置しているので、刃体18はカバ
ー20に妨げられること無く、非円形ステー14
の長さ方向にわたつて自由に左右位置を調節でき
ることになり、しかも、この調節操作は、刃体1
8を非円形ステー14に沿つて移動するていどの
簡易なもので済むため、播種条を種々に変更する
のに極めて便利となつた。
又、刃体18の前後方向揺動機構を、カバー2
0の外方に設けているので、耕起によつて飛散す
る土が雑草などが、前後方向揺動機構の軸受部分
が揺動腕などに衝突附着し、或いは巻き付くなど
して動作を阻害すると云う恐れも解消できたので
ある。
0の外方に設けているので、耕起によつて飛散す
る土が雑草などが、前後方向揺動機構の軸受部分
が揺動腕などに衝突附着し、或いは巻き付くなど
して動作を阻害すると云う恐れも解消できたので
ある。
次にこの考案の一実施例を図にもとづいて説明
する。第1図に示すようにギヤケース1から左右
にステー2,2を延設して、このステー2,2の
左端に取付けたロータリチエーンケース3と、同
じステー2,2の右端部に取付けた支持フレーム
4にて耕耘体5を軸支したロータリは、図示外の
トラクタに連結されてトラクタのPTO軸の回転
動力を自在伝導接手軸によつてこのロータリの入
力軸6に伝え、ギヤケース1内のベベルギヤ機構
によりステー2,2内の駆動軸7を回転駆動する
ように構成している。更に第2図に示すように前
記ステー2の右端は支持フレーム4にて支持さ
れ、ステー2内を挿通した駆動軸7は前記支持フ
レーム4にて軸支されるとともに更に延設されて
カム軸7aに形成されその右端はL型フレーム1
3によつて軸支されている。この駆動軸7が回転
すればカム軸7aも回転することになる。そして
偏芯カム8が回転してベアリング9のベアリング
腕9aにピン10にて連結された取付腕11を前
後に往復押動する。なお、L型フレーム13と支
持フレーム4は、該L型フレーム13の屈曲部付
近で一定の間隔を保ち複数のセンタピン13a,
13aにより締結されている。又ロータリチエー
ンケース3に設けらたフレーム12とカム軸7a
の右端を軸支しているL型フレーム13との間
に、ステー2,2と平行に非円形ステー14を、
該非円形ステー14の両端部に固着された保持軸
14a,14aを中心として回動するように耕耘
体5の上方を覆つているカバー20の内側に設け
ている。前記取付腕11と非円形ステー14とは
保持軸14bの内側附近にて固着され取付腕11
が偏芯カム8により前後に往復押動されるとき該
非円形ステー14は保持軸14a,14aの回り
に前後に揺動するようになつている。又、非円形
ステー14には、左右移動可能能の複数の刃体取
付具15,15…が設けられ任意の位置にてボル
ト16,16を締結することにより刃体18を任
意な左右位置に移動した状態で固定できる左右移
動調節機構としている。更に第3図に示すよう
に、前記刃体取付金具15には下端に掘進体17
を固定した長方形断面の長い刃体18が固着され
耕耘体5の回転軸芯の下方に掘進体17が位置し
てこの刃体18は前述した取付腕11の前後の往
復押動に従つて非円形ステー14とともに保持軸
14a,14bを中心に前後に揺動するようにな
つている。又、ロータリカバー19がフレーム1
2、支持フレーム4夫々の内側に接して耕耘体5
の上方を覆うように設けられ、更にロータリカバ
ー19の後縁には、フレーム12、取付腕11
夫々の内側に接し、かつ左右移動可能の刃体1
8,18に取り付けた非円形ステー14を上方よ
り全覆するリヤカバーの如きカバーがヒンジ21
にて上下回動自在に枢着している。
する。第1図に示すようにギヤケース1から左右
にステー2,2を延設して、このステー2,2の
左端に取付けたロータリチエーンケース3と、同
じステー2,2の右端部に取付けた支持フレーム
4にて耕耘体5を軸支したロータリは、図示外の
トラクタに連結されてトラクタのPTO軸の回転
動力を自在伝導接手軸によつてこのロータリの入
力軸6に伝え、ギヤケース1内のベベルギヤ機構
によりステー2,2内の駆動軸7を回転駆動する
ように構成している。更に第2図に示すように前
記ステー2の右端は支持フレーム4にて支持さ
れ、ステー2内を挿通した駆動軸7は前記支持フ
レーム4にて軸支されるとともに更に延設されて
カム軸7aに形成されその右端はL型フレーム1
3によつて軸支されている。この駆動軸7が回転
すればカム軸7aも回転することになる。そして
偏芯カム8が回転してベアリング9のベアリング
腕9aにピン10にて連結された取付腕11を前
後に往復押動する。なお、L型フレーム13と支
持フレーム4は、該L型フレーム13の屈曲部付
近で一定の間隔を保ち複数のセンタピン13a,
13aにより締結されている。又ロータリチエー
ンケース3に設けらたフレーム12とカム軸7a
の右端を軸支しているL型フレーム13との間
に、ステー2,2と平行に非円形ステー14を、
該非円形ステー14の両端部に固着された保持軸
14a,14aを中心として回動するように耕耘
体5の上方を覆つているカバー20の内側に設け
ている。前記取付腕11と非円形ステー14とは
保持軸14bの内側附近にて固着され取付腕11
が偏芯カム8により前後に往復押動されるとき該
非円形ステー14は保持軸14a,14aの回り
に前後に揺動するようになつている。又、非円形
ステー14には、左右移動可能能の複数の刃体取
付具15,15…が設けられ任意の位置にてボル
ト16,16を締結することにより刃体18を任
意な左右位置に移動した状態で固定できる左右移
動調節機構としている。更に第3図に示すよう
に、前記刃体取付金具15には下端に掘進体17
を固定した長方形断面の長い刃体18が固着され
耕耘体5の回転軸芯の下方に掘進体17が位置し
てこの刃体18は前述した取付腕11の前後の往
復押動に従つて非円形ステー14とともに保持軸
14a,14bを中心に前後に揺動するようにな
つている。又、ロータリカバー19がフレーム1
2、支持フレーム4夫々の内側に接して耕耘体5
の上方を覆うように設けられ、更にロータリカバ
ー19の後縁には、フレーム12、取付腕11
夫々の内側に接し、かつ左右移動可能の刃体1
8,18に取り付けた非円形ステー14を上方よ
り全覆するリヤカバーの如きカバーがヒンジ21
にて上下回動自在に枢着している。
そして、トラクタのPTO軸を回転駆動しなが
らこのロータリを前進させれば、自在伝導接手軸
を介してロータリの入力軸6が回転するので、ギ
ヤケース1内のベベルギヤ機構にて耕耘体5は旋
回して地表附近の土を耕起することになる。そし
て同時に駆動軸7も回転するので、この駆動軸7
と一体のカム軸7aも回転することにより偏芯カ
ム8が回転してベアリング9のベアリング腕9a
にピン10にて連結した取付腕11を前後に往復
押動する。更に取付腕11と固着された非円形ス
テー14は、任意の位置に係止された刃体18の
下部と掘進体16とを保持軸13a,13aの回
りに前後方向に小刻みに往復振動させながら地中
を進行させることができる。そして、このように
振動しながら前進する刃体18を掘進体17によ
つて耕耘体5の下方における耕盤に多数の亀裂が
発生し、これらの亀裂は掘進体17から主に前方
及び上方に向つてのびてゆくので上方にて回転し
ている耕耘体5はこれらの亀裂に助けられて耕盤
と表土を細かく破砕しながら所要動力も少なく耕
起できるものであつて、このため耕土の排水性と
通気性は大きく向上することになる。
らこのロータリを前進させれば、自在伝導接手軸
を介してロータリの入力軸6が回転するので、ギ
ヤケース1内のベベルギヤ機構にて耕耘体5は旋
回して地表附近の土を耕起することになる。そし
て同時に駆動軸7も回転するので、この駆動軸7
と一体のカム軸7aも回転することにより偏芯カ
ム8が回転してベアリング9のベアリング腕9a
にピン10にて連結した取付腕11を前後に往復
押動する。更に取付腕11と固着された非円形ス
テー14は、任意の位置に係止された刃体18の
下部と掘進体16とを保持軸13a,13aの回
りに前後方向に小刻みに往復振動させながら地中
を進行させることができる。そして、このように
振動しながら前進する刃体18を掘進体17によ
つて耕耘体5の下方における耕盤に多数の亀裂が
発生し、これらの亀裂は掘進体17から主に前方
及び上方に向つてのびてゆくので上方にて回転し
ている耕耘体5はこれらの亀裂に助けられて耕盤
と表土を細かく破砕しながら所要動力も少なく耕
起できるものであつて、このため耕土の排水性と
通気性は大きく向上することになる。
第1図はこの考案の後方斜面図、第2図は第1
図におけるカム軸部の断面図を示し、又第3図は
第1図における要部側面図で1部切欠して示して
いる。 符号説明、1……ギヤケース、2……ステー、
3……ロータリチエンケース、4……支持フレー
ム、5……耕耘体、6……入力軸、7……駆動
軸、7a……カム軸、8……偏芯カム、9……ベ
アリング、9a……ベアリング腕、10……ピ
ン、11……取付腕、12……フレーム、13…
…L型フレーム、13a……センタピン、14…
…非円形ステー、15……刃体取付金具、14
a,14b……保持軸、16……ボルト、17…
…掘進体、18……刃体、19……ロータリカバ
ー、20……カバー、21……ヒンジ。
図におけるカム軸部の断面図を示し、又第3図は
第1図における要部側面図で1部切欠して示して
いる。 符号説明、1……ギヤケース、2……ステー、
3……ロータリチエンケース、4……支持フレー
ム、5……耕耘体、6……入力軸、7……駆動
軸、7a……カム軸、8……偏芯カム、9……ベ
アリング、9a……ベアリング腕、10……ピ
ン、11……取付腕、12……フレーム、13…
…L型フレーム、13a……センタピン、14…
…非円形ステー、15……刃体取付金具、14
a,14b……保持軸、16……ボルト、17…
…掘進体、18……刃体、19……ロータリカバ
ー、20……カバー、21……ヒンジ。
Claims (1)
- 前後方向に揺動するように設けた刃体18を、
ロータリ耕耘装置の耕耘体5の後方で、かつ、こ
の耕耘体5を覆つているカバー20の内方に位置
せしめ、刃体18の下部の掘進体18を耕耘体5
の下方にのぞませ、刃体18の位置を左右方向に
調節できるように構成した心土破砕ロータリにお
いて、刃体18の前後方向揺動機構をカバー20
の外方に設け、カバー20の内側に配置されて左
右方向に長い非円形ステー14を、ロータリ耕耘
装置に枢支し、非円形ステー16へ左右方向移動
可能に嵌合した刃体18の上部の刃体取付金具1
5を、夫々の位置にて非円形ステー14に固定自
在とし、非円形ステー14を前後方向揺動機構の
揺動腕11に結合してなる心土破砕ロータリ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP157580U JPS6115684Y2 (ja) | 1980-01-12 | 1980-01-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP157580U JPS6115684Y2 (ja) | 1980-01-12 | 1980-01-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56104301U JPS56104301U (ja) | 1981-08-14 |
JPS6115684Y2 true JPS6115684Y2 (ja) | 1986-05-15 |
Family
ID=29598453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP157580U Expired JPS6115684Y2 (ja) | 1980-01-12 | 1980-01-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6115684Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-12 JP JP157580U patent/JPS6115684Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56104301U (ja) | 1981-08-14 |
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