JP2012249591A - 抵抗棒と補助輪の切替装置及びそれを備えた歩行型作業機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】歩行型作業機は、抵抗棒43及び走行用補助輪42を備え、抵抗棒43及び走行用補助輪42は択一的に使用され、作業機を操作するハンドル5側に抵抗棒43及び走行補助輪42を有し、抵抗棒43及び走行補助輪42は、何れか一方が使用位置にあるときは他方は不使用位置にある構成を有し、一方が位置を移動するときは他方も位置を移動するよう連結されており、抵抗棒43又は走行補助輪42の何れか一方の使用の選択が他方の不使用の選択となるようにしている。
【選択図】図1
Description
このような歩行型作業機としては、例えば特許文献1に開示されている「耕耘機」がある。特許文献1において、抵抗棒<10>は、耕耘機の後部(使用時における進行方向に対して後方側)に垂下して取着されており、この抵抗棒<10>を土に差し込むことで、耕耘爪の耕耘の深さを設定したり、耕耘爪の牽引力に抗する抵抗力を付加するよう作用する。
なお、耕耘機の前部には、高さの調節ができる前輪<9>が設けられているが、この前輪<9>の具体的な使用方法についての記載はない。
抵抗棒は、耕耘機を前進させて行う作業時には必要であるが、耕耘機の方向転換時あるいは移動走行時には不要であり、むしろ邪魔になる。このため、抵抗棒は耕耘機から取り外し可能に設けられているが、方向転換あるいは移動走行の度に抵抗棒の着脱作業を繰り返すことはきわめて煩雑な作業であり、現実的でない。
そこで、本発明の目的は、作業機のダッシングを防止する抵抗棒及び作業機の移動走行時の走行を安定させる走行用補助輪を備えた農業用の歩行型作業機において、作業時の状況に応じて、操作者が作業機を操作するハンドル側において、抵抗棒又は走行用補助輪のいずれかが働くように切り替えることができるようにした切替装置及びそれを使用した歩行型作業機を提供することにある。
(1)本発明は、
農業用の歩行型作業機に用いる切替装置であって、
走行用補助輪及び抵抗棒が設けられ、作業機本体へ取着した状態において可動するように構成された切替ユニットと、該切替ユニットを操作する操作手段と、を備えており、
前記切替ユニットに設けられた走行用補助輪と抵抗棒は、いずれか一方が接地した状態において他の一方が接地しないように配置されており、
前記切替ユニットは、その動作によって走行用補助輪又は抵抗棒のいずれか一方が接地するように可動範囲が設定されており、
前記切替ユニットを操作する操作手段は、切替ユニットに作用して走行用補助輪又は抵抗棒を接地位置に移行させる切替操作を行うことができるようにしてある、
切替装置である。
農業用の歩行型作業機に用いる切替装置であって、
走行用補助輪及び抵抗棒が設けられ、作業機本体へ取着した状態において可動するように構成された切替ユニットと、該切替ユニットを操作する操作手段と、を備えており、
前記切替ユニットに設けられた走行用補助輪と抵抗棒は、いずれか一方が接地した状態において他の一方が接地しないように、間隔を空けるか又は取付角度を調整して配置されており、
前記切替ユニットは、作業機本体へ取付軸を介して取着され、取付軸を中心として作業機本体の前後方向へ揺動又は回動して、走行用補助輪又は抵抗棒のいずれか一方が接地するように可動範囲が設定されており、
前記切替ユニットを操作する操作手段は、切替ユニットに作用して走行用補助輪又は抵抗棒を接地位置に移行させる切替操作を行うロック部材と、該ロック部材の操作を足で行いうるよう設けられた操作ペダルと、を備えており、
該操作ペダルを操作すると、ロック部材による切替ユニットに対するロックが解除され、走行用補助輪の位置が上がって接地面から離れ、抵抗棒の位置が下がって接地するように構成されており、一方、前記上方に位置した走行用補助輪を下方へ下げると、抵抗棒の位置が上がって接地面から離れ、走行用補助輪が接地してロック部材が再セットされると共に操作ペダルが元の位置に復帰するように構成されている、
切替装置である。
前記(1)又は(2)のいずれか一の切替装置を備えた、
歩行型業機である。
抵抗棒及び走行用補助輪を備え、該抵抗棒及び走行用補助輪は択一的に使用される農業用の歩行型作業機であって、
作業機を操作するハンドル側に前記抵抗棒及び走行補助輪を有し、
前記抵抗棒及び走行補助輪は、何れか一方が使用位置にあるときは他方は不使用位置にある構成を有し、且つ、一方が位置を移動するときは他方も位置を移動するよう連動手段を介して連結されており、
前記抵抗棒又は走行補助輪の何れか一方の使用の選択が他方の不使用の選択となるようにしたことを特徴とする、
歩行型作業機である。
連動手段が、フレームに枢支されている箇所を中心に垂直方向に回動する回動体であり、該回動体には、抵抗棒及び走行補助輪の何れか一方が使用位置にあるときは、他方は不使用位置にある、となるような間隔を設けて前記抵抗棒及び走行補助輪が配置されている、
前記(4)の歩行型作業機である。
抵抗棒又は走行補助輪の何れか一方が使用状態にあるときは、抵抗棒又は走行補助輪の何れか一方又は双方が動かないように位置を固定する固定手段を備えている、
前記(4)又は(5)の歩行型作業機である。
本発明に係る切替装置及びそれを備えた歩行型作業機の作用を説明する。
圃場の耕耘等の作業時においては、まず、作業に先立ち、操作者は歩行型作業機を操作するハンドル(5)側において操作ペダル(454)を足で操作する等して抵抗棒(43)を下げて接地させる。そして、歩行型作業機を前進させて耕耘等の作業を行う。これにより、作業時において操作者の意図しないダッシングが防止される。
本実施の形態においては、本発明に係る切替装置を使用した農業用の歩行型作業機の一形態として、歩行型電動耕耘機を示しているが、これに限定するものではなく、切替装置を、例えばガソリンエンジン等公知の動力源を使用した他の各種歩行型作業機に使用してもよい。なお、以下の説明において、「前側」とは図1において左側(前進方向側)であり、「後側」とは右側(後進方向側)である。
前記動力ユニット2は、基フレーム1の上部後側に取り付けられた電動モータ20と、前側に取り付けられた、電動モータ20の動力源であるバッテリー21を備えている。電動モータ20とバッテリー21は、基フレーム1に固定されたカバー10の内部に収められている。
基フレーム1の後部には、後述する走行用補助輪42及び抵抗棒43の何れか一方が使用位置にあるように切り替える切替装置4が取り付けられている。
切替装置4は、後方へ上がり傾斜した後部フレーム40と、後部フレーム40に昇降回動自在に軸支され、走行用補助輪42及び抵抗棒43を備えた切替ユニット41と、切替ユニット41の動作を操作及び制御する操作手段を構成するロック部材45を備えている。
なお、走行用補助輪42と抵抗棒43は、いずれか一方が接地した状態において他の一方が接地しないように、双方の角度等、各部寸法が設定されている。
図1乃至図9を参照して、切替装置4を備えた歩行型電動耕耘機Tの作用を説明する。
圃場の耕耘等の作業時においては、まず、作業に先立ち、歩行型電動耕耘機Tの操作ペダル454を足等で操作して切替ユニット41を回動させ、走行用補助輪42を下位置(接地位置)から上位置へ上昇させると共に抵抗棒43を上位置から下位置(接地位置)へ下降させて接地させる(切替装置4は図8、図9の状態)。
この状態で歩行型電動耕耘機Tを作動させ、前進させて耕耘作業を行う。この際、抵抗棒43が圃場の土に入り抵抗となることによって、耕耘作業における操作者が意図しないダッシングが防止される。
これにより、歩行型電動耕耘機Tの走行が安定し移動させやすくなると共に安全性も高くなる。
1 基フレーム
10 カバー
2 動力ユニット
20 電動モータ
21 バッテリー
3 耕耘部
30 車軸
31 動力伝達部
32 外輪盤
33 軸支部
34、35 耕耘爪
4 切替装置
40 後部フレーム
401 背面板
402、403 側面板
404 蓋板
404a 上面板
405 取付ステー
406 開口部
41 切替ユニット
410 軸
411 フォーク
412 ブラケット
412a 立ち上げ部
412b、412c 固定部
413 係合ピン
414 補強部材
42 走行用補助輪
43 抵抗棒
430 抵抗棒取付管
431 軸受部
432 ロックピン
44 引っ張りバネ
45 ロック部材
450 基部
451 係合板
452 係合凹部
453 連結部材
454 操作ペダル
455 軸
456 ねじりコイルバネ
457 ストッパー
5 ハンドル
50 グリップ
51 主スイッチ
52 後進スイッチ
6 動力制御ユニット
60 電源スイッチ
Claims (6)
- 農業用の歩行型作業機に用いる抵抗棒と補助輪の切替装置であって、
走行用補助輪(42)及び抵抗棒(43)が設けられ、作業機本体へ取着した状態において可動するように構成された切替ユニット(41)と、該切替ユニット(41)を操作する操作手段(45)と、を備えており、
前記切替ユニット(41)に設けられた走行用補助輪(42)と抵抗棒(43)は、いずれか一方が接地した状態において他の一方が接地しないように配置されており、
前記切替ユニット(41)は、その動作によって走行用補助輪(42)又は抵抗棒(43)のいずれか一方が接地するように可動範囲が設定されており、
前記切替ユニット(41)を操作する操作手段(45)は、切替ユニット(41)に作用して走行用補助輪(42)又は抵抗棒(43)を接地位置に移行させる切替操作を行うことができるようにしてある、
抵抗棒と補助輪の切替装置。 - 農業用の歩行型作業機に用いる抵抗棒と補助輪の切替装置(4)であって、
走行用補助輪(42)及び抵抗棒(43)が設けられ、作業機本体へ取着した状態において可動するように構成された切替ユニット(41)と、該切替ユニット(41)を操作する操作手段と、を備えており、
前記切替ユニット(41)に設けられた走行用補助輪(42)と抵抗棒(43)は、いずれか一方が接地した状態において他の一方が接地しないように、間隔を空けるか又は取付角度を調整して配置されており、
前記切替ユニット(41)は、作業機本体へ取付軸(410)を介して取着され、取付軸(410)を中心として作業機本体の前後方向へ揺動又は回動して、走行用補助輪(42)又は抵抗棒(43)のいずれか一方が接地するように可動範囲が設定されており、
前記切替ユニット(41)を操作する操作手段は、切替ユニット(41)に作用して走行用補助輪(42)又は抵抗棒(43)を接地位置に移行させる切替操作を行うロック部材(45)と、該ロック部材(45)の操作を足で行いうるよう設けられた操作ペダル(454)と、を備えており、
該操作ペダル(454)を操作すると、ロック部材(45)による切替ユニット(41)に対するロックが解除され、走行用補助輪(42)の位置が上がって接地面から離れ、抵抗棒(43)の位置が下がって接地するように構成されており、一方、前記上方に位置した走行用補助輪(42)を下方へ下げると、抵抗棒(43)の位置が上がって接地面から離れ、走行用補助輪(42)が接地してロック部材(45)が再セットされると共に操作ペダル(454)が元の位置に復帰するように構成されている、
抵抗棒と補助輪の切替装置。 - 請求項1又は2記載の抵抗棒と補助輪の切替装置(4)を備えた、
歩行型作業機。 - 抵抗棒(43)及び走行用補助輪(42)を備え、該抵抗棒(43)及び走行用補助輪(42)は択一的に使用される農業用の歩行型作業機であって、
作業機を操作するハンドル(5)側に前記抵抗棒(43)及び走行補助輪(42)を有し、
前記抵抗棒(43)及び走行補助輪(42)は、何れか一方が使用位置にあるときは他方は不使用位置にある構成を有し、且つ、一方が位置を移動するときは他方も位置を移動するよう連動手段(411,412)を介して連結されており、
前記抵抗棒(43)又は走行補助輪(42)の何れか一方の使用の選択が他方の不使用の選択となるようにしたことを特徴とする、
歩行型作業機。 - 連動手段が、フレーム(40)に枢支されている箇所(410)を中心に垂直方向に回動する回動体であり、該回動体には、抵抗棒(43)及び走行補助輪(42)の何れか一方が使用位置にあるときは、他方は不使用位置にある、となるような間隔を設けて前記抵抗棒(43)及び走行補助輪(42)が配置されている、
請求項4記載の歩行型作業機。 - 抵抗棒(43)又は走行補助輪(42)の何れか一方が使用状態にあるときは、抵抗棒(43)又は走行補助輪(42)の何れか一方又は双方が動かないように位置を固定する固定手段(45,452,457)を備えている、
請求項4又は5記載の歩行型作業機。
Priority Applications (1)
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JP2011125458A JP2012249591A (ja) | 2011-06-03 | 2011-06-03 | 抵抗棒と補助輪の切替装置及びそれを備えた歩行型作業機 |
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- 2011-06-03 JP JP2011125458A patent/JP2012249591A/ja active Pending
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