JP2012196992A - 鞍乗型車両のチェーンケース構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】動力源から駆動力を出力するドライブスプロケット3と,後輪に連結されたドリブンスプロケット4と,ドライブスプロケット3とドリブンスプロケット4との間に巻き掛けられ,ドライブスプロケット3の駆動力をドリブンスプロケット4に伝達するドライブチェーン5と,ドライブチェーン5の外周側を覆う周壁部と,周壁部と一体に構成され,ドライブチェーン5の側方を覆う左右の側壁部とを有する樹脂製のチェーンケース10とを備え,チェーンケース10の内面へのオイルの浸透によるチェーンケース10の変形を抑制する変形抑制部20を,周壁部内面,または,周壁部内面および側壁部内面に一体的に設けた。
【選択図】図5
Description
このようなチェーンケース構造によれば,軽量化を図ることができるとともに,振動による音の発生も抑制することができる。
上述した従来の鞍乗型車両のチェーンケース構造では,チェーンケース内に付着したオイルがチェーンケースに浸透し,チェーンケース内面が外面に比べて膨潤し,結果として,チェーンケースが変形してしまうおそれがあった。
本発明が解決しようとする課題は,ドライブチェーンへの給油が適切な量を超えた場合であっても,チェーンケースが変形しにくい鞍乗型車両のチェーンケース構造を提供することである。
動力源から駆動力を出力するドライブスプロケットと,
後輪に連結されたドリブンスプロケットと,
前記ドライブスプロケットとドリブンスプロケットとの間に巻き掛けられ,ドライブスプロケットの駆動力をドリブンスプロケットに伝達するドライブチェーンと,
このドライブチェーンの外周側を覆う周壁部と,この周壁部と一体に構成され,前記ドライブチェーンの側方を覆う左右の側壁部とを有する樹脂製のチェーンケースとを備えた鞍乗型車両のチェーンケース構造において,
前記チェーンケースの内面へのオイルの浸透によるチェーンケースの変形を抑制する変形抑制部を,前記周壁部内面,または,該周壁部内面および前記側壁部内面に一体的に設けたことを特徴とする。
この鞍乗型車両のチェーンケース構造によれば,チェーンケースが樹脂製であるので,軽量化を図ることができるとともに,振動による音の発生も抑制することができる。
そして,チェーンケースの周壁部内面,または,該周壁部内面および前記側壁部内面には,チェーンケースの内面へのオイルの浸透によるチェーンケースの変形を抑制する変形抑制部が一体的に設けられているので,ドライブチェーンへの給油が適切な量を超えたとしても,チェーンケースの非相似変形が抑制されることとなる。
したがって,この発明によれば,チェーンケースの変形を抑制することができるとともに,樹脂製チェーンケースの利点である軽量化および振動による音の発生抑制を両立させることができる。
また,変形が抑制される結果として,チェーンケース周辺構造とのクリアランス確保を最小限として,車両をコンパクトに形成できるとともに,変形抑制のための部品点数および組み付け工数の増加も抑制することができる。
しかも,変形抑制部は,チェーンケースの内面に設けられるので,チェーンケースの外観が損なわれることもない。
前記チェーンケースが前記ドライブチェーンおよびドリブンスプロケットを覆う場合には,前記変形抑制部は,前記ドライブチェーン長手方向において,前記ドリブンスプロケットを覆う範囲で前記チェーンケースに設けることができる。
このように構成すると,チェーンケースの変形を効率よく抑制することができる。
ドライブチェーンに付着したオイルは,チェーンケース内においてドライブチェーンの軌道が変化する範囲,すなわち,ドリブンスプロケットへの巻き掛け範囲,およびその近くにおいて飛散しやすい。
したがって,変形抑制部を,ドリブンスプロケットを覆う範囲でチェーンケースに設けることにより,チェーンケースの長手方向において全体に変形抑制部を設けなくても,チェーンケースの変形を効率よく抑制することができる。
前記変形抑制部は,前記周壁部内面と前記左右の側壁部のうちの一方の側壁部の内面とを一体に連結する第1リブと,前記周壁部内面と前記左右の側壁部のうちの他方の側壁部の内面とを一体に連結する第2リブとを有し,
これら第1,第2リブが,前記ドライブチェーンの長手方向において,交互にかつ千鳥状に配置されている構成とすることができる。
このように構成すると,周壁部に対する,左右の側壁部のうちの一方の側壁部の変形が第1リブによって抑制され,周壁部に対する左右の側壁部のうちの他方の側壁部の変形が第2リブによって抑制される。
第1,第2リブはドライブチェーンの長手方向において,交互にかつ千鳥状に配置されているので,第1,第2リブが配置されている範囲においては,周壁部に対する左右の側壁部の変形が抑制されることとなる。
しかも,第1,第2リブは千鳥状に配置されているので,第1,第2リブ間をオイルが流れることができる。したがって,リブを設けたにもかかわらず,第1,第2リブ間にオイルが溜まりにくくなり,その分,チェーンケース内面の膨潤も抑制されるので,チェーンケースの変形もさらに抑制されることとなる。
前記変形抑制部は,前記周壁部内面と前記左右の両側壁部の内面とを一体に連結し,前記ドライブチェーンの長手方向において,複数配置された第3リブと,それら第3リブの間において,前記周壁部における底部に設けられたドレン開口とを有している構成とすることができる。
このように構成すると,周壁部に対する,左右の側壁部の変形が第3リブによって抑制される。
第3リブはドライブチェーンの長手方向において,複数配置されているので,第3リブが配置されている範囲においては,周壁部に対する左右の側壁部の変形が抑制されることとなる。
しかも,第3リブの間には,前記周壁部における底部にドレン開口が設けられているので,リブを設けたにもかかわらず第3リブ同士の間にオイルが溜まりにくくなる。したがって,チェーンケース内面の膨潤も抑制されるので,チェーンケースの変形もさらに抑制されることとなる。
前記変形抑制部は,前記周壁部内面と前記左右の両側壁部の内面との間において,チェーンケースの長手方向に沿って設けた凹溝を有している構成とすることができる。
このように構成すると,周壁部内面の膨潤による内面の左右方向への膨張が前記凹溝によって吸収されやすくなる。したがって,周壁部内面の左右方向への膨張が,左右の側壁に及びにくくなり,結果として,チェーンケースの変形が抑制されることとなる。
前記変形抑制部は,チェーンケースの長手方向および短手方向においてそれぞれ交互にかつ隣接させて前記周壁部内面に形成された複数の肉厚部と複数の肉薄部とを有している構成とすることができる。
このように構成すると,肉厚部表面の膨潤による膨張は,肉厚部間に存在する肉薄部の上部空間によって吸収されやすくなり,薄肉部表面の膨潤による膨張は,肉厚部の表面より下層に位置する非膨潤部によって抑制される。
したがって,周壁部内面の左右方向への膨張が,左右の側壁に及びにくくなり,結果として,チェーンケースの変形が抑制されることとなる。
前記変形抑制部は,前記左右の側壁部の肉厚に対し,前記周壁部の肉厚を薄くすることで構成することができる。
このように構成すると,周壁部の内面と外面との膨張度の差を小さくすることができるので,周壁部の膨張差の影響が左右の側壁に及びにくくなり,結果として,チェーンケースの変形が抑制されることとなる。
前記変形抑制部は,前記左右の側壁部のうち,車両の車幅方向内側に位置する方の側壁部をスイングアームに固定する固定部を有している構成とすることができる。
このように構成すると,車幅方向内側に位置する方の側壁部の左右方向への変更を確実に抑制することができる。
しかも,固定部は車両の車幅方向内側に位置する方の側壁部をスイングアームに固定するから,この固定部は外部から見えにくくすることが可能であり,外観性が損なわれないようにすることが可能である。
車体フレーム2には,スイングアーム7がピボット軸7p(図2参照)で揺動自在に設けられ,このスイングアーム7の後端に後輪WRが回転可能に支持されている。スイングアーム7と車体フレーム2との間にはクッションユニット8が設けられている。
変形抑制部20は,チェーンケース10の内面へのオイルの浸透によるチェーンケース10の変形を抑制することができる構成であれば適宜の構成を採用することができる。例えば,後述するような種々の構成を採用することができる。
そして,チェーンケース10の周壁部内面11b,または,該周壁部内面11bおよび側壁部内面12b,13bには,チェーンケース10の内面へのオイルの浸透によるチェーンケース10の変形を抑制する変形抑制部20が一体的に設けられているので,ドライブチェーン5への給油が適切な量を超えたとしても,チェーンケース10の変形が抑制されることとなる。
すなわち,この実施の形態によれば,チェーンケース10の変形を抑制することができるとともに,樹脂製チェーンケースの利点である軽量化および振動による音の発生抑制を両立させることができる。
しかも,変形抑制部20は,チェーンケース10の内面に設けられるので,チェーンケース10の外観が損なわれることもない。
しかも,第1,第2リブ21,22は千鳥状に配置されているので,図4に矢印Oで示すように第1,第2リブ間をオイルが流れることができる。したがって,リブ21,22を設けたにもかかわらず,第1,第2リブ21,22間にオイルが溜まりにくくなり,その分,チェーンケース内面の膨潤も抑制されるので,チェーンケース10の変形もさらに抑制されることとなる。
このような場合には,例えば図5に示すように,変形抑制部20(例えば上記リブ21,22あるいは後述する構成の変形抑制部20)は,ドライブチェーン5の長手方向(図5において左右方向であり,車両の前後方向)において,ドリブンスプロケット5を覆う範囲(破線の斜線部分)でチェーンケース10に設けることができる。
ドライブチェーン5に付着したオイルは,チェーンケース10内においてドライブチェーン5の軌道が変化する範囲,すなわち,ドリブンスプロケット4への巻き掛け範囲α,およびその近くにおいて飛散しやすい。
したがって,変形抑制部20を,ドリブンスプロケット4を覆う範囲でチェーンケース10に設けることにより,チェーンケース10の長手方向において全体に変形抑制部を設けなくても,チェーンケース10の変形を効率よく抑制することができる。
第3リブ23はドライブチェーン5の長手方向において,複数配置されているので,第3リブ23が配置されている範囲においては,周壁部11に対する左右の側壁部12,13の変形が抑制されることとなる。
したがって,周壁部内面11bの左右方向への膨張が,左右の側壁12,13に及びにくくなり,結果として,チェーンケース10の変形が抑制されることとなる。
このように構成すると,周壁部11の内面11bと外面11gとの膨張度の差を小さくすることができるので,周壁部11の内面11bと外面11gとの膨張差の影響が左右の側壁12,13に及びにくくなり,結果として,チェーンケース10の変形が抑制されることとなる。
図13に示す周壁部11には,チェーンケース10の長手方向に伸びる凹溝11hが設けられている。これにより,周壁部11の内面11bの左右方向への膨張が凹溝11hで吸収されやすくなり,チェーンケース10の変形が一層抑制される。
この実施の形態では,図2に示すように,チェーンケース10をなすアッパケース10Uとロアケース10Lとを接合し,アッパケース10Uはボルト15,15でスイングアーム7のフランジ部7b,7bに固定し,ロアケース10Lはボルト15,15でスイングアーム7のフランジ部7c,7cに固定する。
このように構成すると,車幅方向内側に位置する方の側壁部13の左右方向への変更を確実に抑制することができる。
しかも,固定部27は車両の車幅方向内側に位置する方の側壁部13をスイングアーム7に固定するから,この固定部27は外部から見えにくくすることが可能であり,外観性が損なわれないようにすることが可能である。
図15に示す固定構造は,スイングアーム7に固定金具29bを溶接等で固着し,この固定金具28bに対し,チェーンケース10の側壁部13を車幅方向内側からボルト29dで締め付け固定した構造である。図15に示す構造は,アッパケース10Uの側壁部13を固定金具29bで固定しているが,ロアケース10Lの13に対しても同様の構造を採用することができる。
なお,固定構造は図14,図15に示す構造に限らす,固定部27が外部から見えにく構造であれば適宜の構造を採用し得る。
Claims (8)
- 動力源から駆動力を出力するドライブスプロケット(3)と,
後輪に連結されたドリブンスプロケット(4)と,
前記ドライブスプロケット(3)とドリブンスプロケット(4)との間に巻き掛けられ,ドライブスプロケット(3)の駆動力をドリブンスプロケット(4)に伝達するドライブチェーン(5)と,
このドライブチェーン(5)の外周側を覆う周壁部(11)と,この周壁部(11)と一体に構成され,前記ドライブチェーン(5)の側方を覆う左右の側壁部(12,13)とを有する樹脂製のチェーンケース(10)とを備えた鞍乗型車両のチェーンケース構造において,
前記チェーンケース(10)の内面へのオイルの浸透によるチェーンケース(10)の変形を抑制する変形抑制部(20)を,前記周壁部内面(11b),または,該周壁部内面(11b)および前記側壁部内面(12b,13b)に一体的に設けたことを特徴とする鞍乗型車両のチェーンケース構造。 - 請求項1において,
前記チェーンケース(10)は前記ドライブチェーン(5)およびドリブンスプロケット(4)を覆うチェーンケースであり,前記変形抑制部(20)は,前記ドライブチェーン長手方向において,前記ドリブンスプロケット(4)を覆う範囲で設けたことを特徴とする鞍乗型車両のチェーンケース構造。 - 請求項1または2において,
前記変形抑制部(20)は,前記周壁部内面(11b)と前記左右の側壁部のうちの一方の側壁部(12)の内面(12b)とを一体に連結する第1リブ(21)と,前記周壁部内面(11b)と前記左右の側壁部のうちの他方の側壁部(13)の内面(13b)とを一体に連結する第2リブ(22)とを有し,
これら第1,第2リブ(21,22)が,前記ドライブチェーン(5)の長手方向において,交互にかつ千鳥状に配置されていることを特徴とする鞍乗型車両のチェーンケース構造。 - 請求項1または2において,
前記変形抑制部(20)は,前記周壁部内面(11b)と前記左右の両側壁部の内面(12b,13b)とを一体に連結し,前記ドライブチェーン(5)の長手方向において,複数配置された第3リブ(23)と,それら第3リブ(23)の間において,前記周壁部(11)における底部(11c)に設けられたドレン開口(11d)とを有していることを特徴とする鞍乗型車両のチェーンケース構造。 - 請求項1または2において,
前記変形抑制部(20)は,前記周壁部内面(11b)と前記左右の両側壁部の内面(12b,13b)との間において,チェーンケース(10)の長手方向に沿って設けた凹溝(24)を有していることを特徴とする鞍乗型車両のチェーンケース構造。 - 請求項1または2において,
前記変形抑制部(20)は,チェーンケース(10)の長手方向および短手方向においてそれぞれ交互にかつ隣接させて前記周壁部内面(11b)に形成された複数の肉厚部(25)と複数の肉薄部(26)とを有していることを特徴とする鞍乗型車両のチェーンケース構造。 - 請求項1または2において,
前記変形抑制部(20)は,前記左右の側壁部(12,13)の肉厚(T2)に対し,前記周壁部(11)の肉厚(T1)を薄くすることで構成したことを特徴とする鞍乗型車両のチェーンケース構造。 - 請求項1〜7のうちいずれか一項において,
前記チェーンケース(10)が取り付けられるスイングアーム(7)をさらに備え,
前記変形抑制部(20)は,前記左右の側壁部(12,13)のうち,車両の車幅方向内側に位置する方の側壁部(13)を前記スイングアーム(7)に固定する固定部を有していることを特徴とする鞍乗型車両のチェーンケース構造。
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