JP2012175415A - リモコン装置 - Google Patents

リモコン装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2012175415A
JP2012175415A JP2011035661A JP2011035661A JP2012175415A JP 2012175415 A JP2012175415 A JP 2012175415A JP 2011035661 A JP2011035661 A JP 2011035661A JP 2011035661 A JP2011035661 A JP 2011035661A JP 2012175415 A JP2012175415 A JP 2012175415A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reservation
display
remote control
displayed
screen
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2011035661A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5617680B2 (ja
Inventor
Masahito Kihara
雅人 木原
Ichiro Nasu
一郎 奈須
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2011035661A priority Critical patent/JP5617680B2/ja
Publication of JP2012175415A publication Critical patent/JP2012175415A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5617680B2 publication Critical patent/JP5617680B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)

Abstract

【課題】コージェネレーション装置の給湯機能を利用した暖房機能や即湯機能の予約設定できる予約画面において、もともと設定していた予約時間と見比べながら予約時間を変更することができずに使い勝手が悪かった。
【解決手段】機器の運転の予約内容を変更するための操作部23と、操作部23により設定された予約内容がアイコンとして複数表示されている表示部22と、を備えているリモコン装置であって、表示部のアイコンは、少なくとも、機器が運転する予約内容が確定している場合に表示される第1表示44と、機器が運転しない予約内容が確定している場合に表示され前記第1表示44とは異なる第2表示45と、操作部が操作されており機器の運転の予約内容が確定していない場合に表示され第1表示44及び第2表示45とは異なる第1及び第2仮予約表示46、54と、に変更するように設定されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、給湯器や発電装置に用いられるリモコン装置に関するものである。
一般的に、リモコン装置が取り付けられるコージェネレーション装置や給湯器は、給湯機能を備えており、その給湯機能を利用して暖房機能や湯を供給する機能を実現している。そして、利用者が暖房機能や湯を供給する機能を所望の時間に利用できるように、リモコン装置よりコージェネレーション装置や給湯器の運転の予約設定ができるようになっている。
このリモコン装置での暖房機能や湯を供給する機能の予約画面については、通常なら予約時間を選択し、選択後に予約時間設定を行うことで予約が確定する。そこで、ユーザーが簡単に設定できるように予約設定する操作スイッチを減らし、予約時間を次へ選択するだけで予約時間が確定され、選択している間はそのアイコンを点滅させる方法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−13801号公報
しかしながら、従来の給湯器に用いられているリモコン装置では、一つのアイコン毎、つまり一時間毎に予約の設定を行っているため、選択中であることを示す点滅状態になるのは最大でも一つのアイコンだけであった。そのため、リモコン装置を操作する利用者は複数の時間帯について予約すべきかどうか迷っていたとしても、一時間毎にしか設定を行うことができず、利用者にとって使いづらいという課題があった。また、予約設定を選択している間にアイコンを点滅させると、画面のちらつきの原因となり、利用者にとって視認しにくいという課題があった。
本発明は、従来の課題を解決するもので、画面のちらつきを抑え、かつ、複数のアイコンが予約設定中か否かを表示することにより、利用者にとって操作が容易で分かり易いリモコン装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するためには、機器の運転の予約内容を変更するための操作部と、操作部により設定された予約内容がアイコンとして複数表示されている表示部と、を備えているリモコン装置であって、表示部のアイコンは、少なくとも、機器が運転する予約内容が確定している場合に表示される第1表示と、機器が運転しない予約内容が確定している場合に表示され第1表示とは異なる第2表示と、操作部が操作されており機器の運転の予約内容が確定していない場合に表示され第1表示及び第2表示とは異なる仮予約表示と、に変更するように設定されていること、を備えたものである。
本発明のリモコン装置によれば、機能の予約設定画面について、もともと設定していた予約時間の予約内容と、これから設定しようとする予約設定中を示す予約内容とを区別して表示することで、予約時間を選択中に点滅させることなく画面表示でき、リモコン装置
の画面のちらつき可能性をなくし、利用者にとって操作が容易で分かり易いリモコン装置を実現することができる。
本発明の実施の形態1におけるコージェネレーション装置のブロック図 本発明の実施の形態1におけるリモコン装置の構成図 (a)同リモコン装置の表示部におけるメイン画面を示す図、(b)同リモコン装置の表示部における機器設定画面を示す図、(c)同リモコン装置の表示部における情報表示画面を示す図 (a)同リモコン装置の予約入画面における運転予約開始画面を示す図、(b)同リモコン装置の予約入画面における運転予約選択中画面を示す図、(c)同リモコン装置の予約入画面における運転予約完了画面を示す図 (a)同リモコン装置の予約切画面における運転予約開始画面を示す図、(b)同リモコン装置の予約切画面における運転予約選択中画面を示す図、(c)同リモコン装置の予約切画面における運転予約完了画面を示す図 (a)同リモコン装置の予約入画面における運転予約のオン確定アイコンを示す図、(b)同リモコン装置の予約切画面における運転予約のオフ確定アイコンを示す図、(c)同リモコン装置の予約入画面における運転予約のオン選択中アイコンを示す図、(d)同リモコン装置の予約入画面における運転予約のオフ選択中アイコンを示す図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1におけるコージェネレーション装置のブロック図である。図1において、コージェネレーション装置11は燃料、例えば都市ガスやプロパンガスなどの炭化水素を含む原料ガスを改質して水素を主成分とする燃料ガスと空気中の酸素とを電気化学的に反応させて発電を行う燃料電池ユニット12を有している。燃料電池ユニット12が発電する際に熱を排出するが、燃料電池ユニット12を冷却水で冷却し、この冷却水と貯湯ユニット13内の水を熱交換器で熱交換させることにより、お湯を作り、貯湯ユニット13内の貯湯タンク(図示せず)内にお湯を貯める。
また、貯湯タンク内のお湯が利用者がリモコン装置15で設定した温度になっていない場合に、貯湯タンクから排出されるお湯をさらに加熱するために給湯器14が設置されている。具体的には、給湯器14には燃料電池ユニット12に原料ガスとして供給されるガスと同一のガスと空気とが供給されて、給湯器14において燃焼が行われることにより、お湯がリモコン装置15に設定された温度に加熱される。このようにして、貯湯ユニット13からリモコン装置で設定された温度のお湯が風呂や台所に供給される。また、給湯器14が提供する機能として、温水を利用した暖房機16やすぐにお湯が利用できるような即湯システム17がある。ここで、即湯システム17とは、台所、洗面台、風呂などの給湯栓からすぐにあたたかいお湯が出るように、常に給湯配管にお湯を巡回させるしくみのことである。
リモコン装置15は、コージェネレーション装置11において、利用者が発電方法の設定を行ったり、所望の給湯温度に設定したりするために利用される。また、暖房機16や即湯システム17を所望の時間に利用できるように、リモコン装置15よりコージェネレーション装置の運転の予約設定を行うことができる。
図2は実施の形態1におけるリモコン装置の構成図である。リモコン装置15は、コー
ジェネレーション装置の運転の予約内容を変更するための操作スイッチ部23(操作部)と、操作スイッチ部23により設定された予約内容がアイコンとして複数表示されている表示部22と、を備えている。
操作スイッチ23は、メニューボタン24やアップボタン26やダウンボタン25や確定ボタン27、ダイレクトスイッチ28などを有しており、コージェネレーション装置11の燃料電池ユニット12の発電の設定操作と給湯器の設定操作を行う際にこれらを押すことにより設定、操作を行う。また、表示部22には、複数のアイコンだけではなく、発電中か否かを示す表示、時間、給湯器が燃焼を行っているかを示す表示、給湯タンク内のお湯の貯湯状態を示す表示、利用者が設定した給湯温度、利用者が設定した風呂温度などが表示されている。また、表示部22には、コージェネレーション装置11で発生したエラー情報も表示される。さらに、表示部22に示されたメニュー項目に示されたカーソルを上に移動させるにはアップボタン26を、カーソルを下に移動させるにはダウンボタン25を、押し、メニュー項目を選択し確定ボタン27を押すことで、所望のメニュー項目を決定する操作をすることができる。また、ダイレクトスイッチ28は、給湯・ふろ切/入(貯湯ユニット13から台所や洗面台などの給湯栓への給湯およびお風呂へ給湯する機能のON/OFF)やふろ自動運転(貯湯ユニット13からお風呂へ設定された浴槽の水位まで自動的にお湯をためる機能)など、よく使う重要な機能をすぐにワンタッチで利用できるように用意されたボタンである。
図3は実施の形態1におけるリモコン装置のメイン画面を示す図などである。コージェネレーション装置11の燃料電池ユニット12の発電状態、貯湯ユニット13の残り湯量、及びお湯設定温度を表示するメイン画面31が図3(a)に示されている。メイン画面31は、言い換えると、リモコン装置15の初期状態である。また、燃料電池ユニット12の発電設定の操作や貯湯ユニット13のお湯設定温度などを操作する場合は、メニューボタン24を操作し、図3(b)に示す機器設定画面32へ遷移して、機器設定画面32の画面で操作を行う。この機器設定画面32のメニュー項目に暖房機16や即湯システム17を所望の時間に利用できるように予約する項目がある。
また、コージェネレーション装置11によるエネルギー発電量やCO2削減量など省エネ効果を表示する場合には、ダイレクトスイッチ28のエネルックボタン29を押すと、情報表示画面33へ遷移して、情報表示画面33の画面で操作できる。なお、本実施の形態では、エネルックボタン29を押した場合のみ省エネ効果を表示する画面を表示させるように設定されているが、機器設定画面32のメニュー項目にエネルックの項目を作成することなどにも設定することができる。
図4は実施の形態1におけるリモコン装置の予約入画面の遷移図である。ここでは即湯予約を行う場合の画面を例に説明する。リモコン装置の初期画面のメイン画面31においてメニューボタン24により機器設定画面32へ遷移し、アップボタン26やダウンボタン25で即湯設定の項目を選択したのち確定ボタン27を押す。そうすると表示部22に運転予約開始画面41が表示される。この運転予約開始画面41では、1日24時間を1時間毎に各アイコンとして環状に表示し、時間毎の予約状況にあわせて24個のアイコンそれぞれをオン確定アイコン44(第1表示)とオフ確定アイコン45(第2表示)を表示している。図6にも示すように、オン確定アイコン44は白色で塗りつぶした円、オフ確定アイコンは黒抜きの白い円の表示である。なお、第1及び第2表示とは異なる第3表示のアイコンが表示されるように構成されてもよい。運転予約開始画面41の図4(a)の例では19時から23時まで運転することを予約していて、それ以外は運転しないことが予約されている。この画面にてまず運転オンの予約するに際し、予約の項目に即湯入を選択する。次に、更に運転オンにする時間を予約しようと選択している画面が、図4(b)に示す運転予約選択中画面42で、仮予約状態でありオン選択中アイコン(第2仮予約
表示)46を表示する。運転予約選択中画面42の図4(b)の例では6時から9時までのアイコンが運転するという予約の選択中の表示であり、図6(c)に示すように、オン選択中アイコン46(第2仮予約表示)が6時から9時まで表示されている。オン選択中アイコン46は、図6(c)に示すように、中央が白で塗りつぶされ、その白円の周りに黒色、さらにその黒円の周りが白円で囲まれている表示である。
なお、操作スイッチ部23で運転を行うという予約(オン予約)をする際には、オン確定アイコン44の時間は選択されず、次にオフ確定アイコン45が表示されているアイコンにスキップして進み、これらの時間帯について予約を変更するための設定が行われる。予約操作を開始する際は、オフ確定アイコン45が表示され、かつ、0時から最も近い時間のアイコンが選択される。そして、運転をする予約をしようと操作スイッチ部23で時間を進めてゆくと、オン確定アイコン44の時間帯のアイコンはスキップされる。また、全時間で運転予約がオンの場合には、予約の項目において即湯入は選択できず即湯切のみが選択できる。これにより運転予約済みの時間まで選択する無駄なリモコン操作の手間が省けて、さらにユーザーに簡単で使いやすいリモコン装置15を実現することができる。
このように仮予約状態を設けたことで、もともと設定していた予約時間を示す運転予約のオン確定アイコン44とこれから設定しようとする予約時間を示すオン選択中アイコン46を見比べながら予約ができ、かつ画面がちらつく課題もなくなる。そして、仮予約状態を登録すれば運転予約のオンが確定し、運転予約完了画面43へ遷移する。
図5は本発明の実施の形態1におけるリモコン装置の予約切画面の遷移状態を示している。図4と同様に、リモコン装置の初期画面のメイン画面31においてメニューボタン24により機器設定画面32へ遷移する。機器設定画面32において、アップボタン26やダウンボタン25で暖房や即湯機能の予約画面を選択したのち確定ボタン27を押すと、運転予約開始画面51が表示される。ここでは即湯予約を行う場合の画面を例に説明する。この運転予約開始画面51では、図4と同様に、1日24時間を1時間毎にアイコンとして表示し、時間毎の予約状況にあわせて運転予約オン確定アイコン44と運転予約オフ確定アイコン45を表示する。運転予約開始画面51の例では16時から23時まで運転することを予約していて、それ以外は運転しないことが予約されている。この画面にてまず運転オフの予約として、この例では予約の項目で即湯切と設定する。次に、現在の予約画面から運転予約をオフにしようと選択している画面が、運転予約選択中画面52で、仮予約状態でありオフ選択中アイコン(第1仮予約表示)54として表示する。オフ選択中アイコン54は、図6(d)にも示したように、オフ確定アイコン45の白円より太い白円で表示されている。
なお、運転予約をオフしようと操作スイッチ部23で操作する際には、運転予約のオフ確定アイコン45の時間は選択されず、次に運転予約オン確定アイコン44が表示されていてかつ時間が進む方向の時間帯のアイコンが選択される。予約操作を開始する際は、運転予約のオン確定アイコン44が表示されてかつ0時から最も近い時間が選択される。そして、運転予約をオフしようと操作スイッチ部23で時間を進めてゆく場合は、運転予約オフ確定アイコン45の時間帯のアイコンはスキップされて飛ばされる。また、全時間で運転予約がオフの場合には、予約の項目で即湯切は選択できず即湯入のみが選択できる。これにより運転予約済みの時間まで選択する無駄なリモコン操作の手間が省けて、さらにユーザーに簡単なリモコン装置15となる。
以上のように仮予約状態を設けたことで、もともと設定していた予約時間を示す運転予約のオフ確定アイコン45とこれから設定しようとする予約時間を示す運転予約のオフ選択中アイコン54を見比べながら予約ができ、ユーザーに使いやすいリモコン装置15となり、かつ画面がちらつくような課題もなくなる。また、もともと設定していた予約時間
とこれから設定しようとする予約時間を同時に確認することができるようになることによって、もともと設定していた予約時間を見比べながら予約時間を変更ができるようになり、ユーザーに分かりやすく、使いやすい操作となる。
なお、オン選択中アイコン46、オフ選択中アイコンはそれぞれ、オン確定アイコン、オフ確定アイコンと異なる図形であれば、実施の形態1で説明した図形に限定されない。オン選択中アイコン46は、四角形や三角形などの図形でもよい。
以上のように、本発明にかかるリモコン装置は、燃料電池だけでなく、ガスエンジンを利用するコージェネレーション装置や、給湯器などにも好適に適用することができる。
11 コージェネレーション装置
12 燃料電池ユニット
13 貯湯ユニット
14 給湯器
15 リモコン装置
16 暖房機
17 即湯システム
22 表示部
23 操作スイッチ部(操作部)
24 メニューボタン
25 ダウンボタン
26 アップボタン
27 確定ボタン
28 ダイレクトスイッチ
29 エネルックボタン
31 メイン画面
32 機器設定画面
33 情報表示画面
41 運転予約開始画面
42 運転予約選択中画面
43 運転予約完了画面
44 オン確定アイコン(第1表示)
45 オフ確定アイコン(第2表示)
46 オン選択中アイコン(第2仮予約表示)
51 運転予約開始画面
52 運転予約選択中画面
53 運転予約完了画面
54 オフ選択中アイコン(第1仮予約表示)

Claims (7)

  1. 機器の運転の予約内容を変更するための操作部と、
    前記操作部により設定された予約内容がアイコンとして複数表示されている表示部と、を備えているリモコン装置であって、
    前記表示部のアイコンは、少なくとも、機器が運転する予約内容が確定している場合に表示される第1表示と、機器が運転しない予約内容が確定している場合に表示され前記第1表示とは異なる第2表示と、前記操作部が操作されており機器の運転の予約内容が確定していない場合に表示され前記第1表示及び前記第2表示とは異なる仮予約表示と、に変更するように設定されていること、
    を特徴とするリモコン装置。
  2. 前記表示部のアイコンは、少なくとも、
    前記第1表示を表示していた場合で前記操作スイッチ部において機器を運転しない予約に選択される場合に表示される第1仮予約表示と、
    前記第2表示を表示していた場合で前記操作スイッチ部において機器が運転する予約に選択される場合に表示される第2仮予約表示と、
    に変更するように設定されていること、
    を特徴とする請求項1のリモコン装置。
  3. 前記表示部のアイコンは、1時間毎に一日分、環状に表示されていること、
    を特徴とする請求項1又は2に記載のリモコン装置。
  4. 前記表示部のアイコンが前記第1表示を表示していた場合で前記操作部において機器が運転する予約を選択しようとした場合、前記第1表示を表示していたアイコンはスキップされて選択できないように設定されていること、
    を特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のリモコン装置。
  5. 前記表示部のアイコンが前記第2表示を表示していた場合で前記操作部において機器が運転しない予約を選択しようとした場合、前記第2表示を表示していたアイコンはスキップされて選択できないように設定されていること、
    を特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のリモコン装置。
  6. 前記表示部の全てのアイコンが前記第1表示を表示している場合は、前記操作部において機器が運転しない予約のみが選択できるように設定されていることこと、を特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のリモコン装置。
  7. 前記表示部の全てのアイコンが前記第2表示を表示している場合は、前記操作部において機器が運転する予約のみが選択できるように設定されていること、
    を特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のリモコン装置。
JP2011035661A 2011-02-22 2011-02-22 リモコン装置、表示装置及びプログラム Active JP5617680B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011035661A JP5617680B2 (ja) 2011-02-22 2011-02-22 リモコン装置、表示装置及びプログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011035661A JP5617680B2 (ja) 2011-02-22 2011-02-22 リモコン装置、表示装置及びプログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012175415A true JP2012175415A (ja) 2012-09-10
JP5617680B2 JP5617680B2 (ja) 2014-11-05

Family

ID=46977883

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011035661A Active JP5617680B2 (ja) 2011-02-22 2011-02-22 リモコン装置、表示装置及びプログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5617680B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015024401A1 (zh) * 2013-08-22 2015-02-26 珠海格力电器股份有限公司 热水器预约制热控制方法及系统
TWI558959B (zh) * 2014-02-26 2016-11-21 台灣櫻花股份有限公司 循環式熱水器控制方法

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07324740A (ja) * 1994-05-31 1995-12-12 Noritz Corp 燃焼装置
JP2003047075A (ja) * 2001-08-01 2003-02-14 Victor Co Of Japan Ltd 機器制御システム、機器制御サーバ及び機器制御方法
JP2006318393A (ja) * 2005-05-16 2006-11-24 Nintendo Co Ltd 情報処理装置および項目選択処理プログラム
JP2008027560A (ja) * 2006-07-25 2008-02-07 Sharp Corp 記録再生装置
JP2008034896A (ja) * 2006-07-26 2008-02-14 Sharp Corp 記録再生装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07324740A (ja) * 1994-05-31 1995-12-12 Noritz Corp 燃焼装置
JP2003047075A (ja) * 2001-08-01 2003-02-14 Victor Co Of Japan Ltd 機器制御システム、機器制御サーバ及び機器制御方法
JP2006318393A (ja) * 2005-05-16 2006-11-24 Nintendo Co Ltd 情報処理装置および項目選択処理プログラム
JP2008027560A (ja) * 2006-07-25 2008-02-07 Sharp Corp 記録再生装置
JP2008034896A (ja) * 2006-07-26 2008-02-14 Sharp Corp 記録再生装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015024401A1 (zh) * 2013-08-22 2015-02-26 珠海格力电器股份有限公司 热水器预约制热控制方法及系统
TWI558959B (zh) * 2014-02-26 2016-11-21 台灣櫻花股份有限公司 循環式熱水器控制方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP5617680B2 (ja) 2014-11-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007228697A (ja) 省エネルギシステム
JP5617680B2 (ja) リモコン装置、表示装置及びプログラム
JP5180413B2 (ja) 燃料電池システム及びその運転方法
JP2007289307A (ja) 炊飯器
JP6045364B2 (ja) 貯湯式給湯装置のリモートコントローラ
JP2006105579A (ja) 温水利用装置システムおよびそのプログラム
JP2014072163A (ja) 燃料電池システム
JP2016053795A (ja) 操作装置
JP2008089249A (ja) リモコン装置及びこれを備えるコージェネレーションシステム
JP5625805B2 (ja) リモコン装置
JP6111419B2 (ja) 燃料電池システム
JP6657931B2 (ja) エネルギ表示装置
KR20130118833A (ko) 열 공급장치
JP4957341B2 (ja) 給湯装置
JP2009250570A (ja) ヒートポンプ式給湯装置のリモコン
JP2008187634A (ja) 給湯機の遠隔制御装置
JP2008309387A (ja) 給湯機用リモコン
JP4172400B2 (ja) 給湯機
JP2012057861A (ja) 給湯機
JP5615773B2 (ja) 入力装置およびこの入力装置を有する給湯機
JP6068186B2 (ja) 機器操作装置
JP6638322B2 (ja) エネルギ表示装置
JP6593101B2 (ja) エネルギ表示装置
JP5986522B2 (ja) リモコン装置
JP2017011361A (ja) エネルギ表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130912

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20131015

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20140108

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140221

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140225

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140417

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20140418

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140610

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140723

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140819

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140901

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5617680

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151