JP2009250570A - ヒートポンプ式給湯装置のリモコン - Google Patents

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Abstract

【課題】操作性が良好なヒートポンプ式給湯装置用のリモコンを提供する。
【解決手段】リモコン100の主制御部131は、表示部110に複数の設定項目名151〜153を表示させ、且つ中央の設定項目名152を現在選択状態にするとともに、該設定項目の付帯情報171又は設定値172を設定項目名152の近傍に表示させる。さらに、主制御部131は、アップボタン122又はダウンボタン123の押下を検出すると、設定項目名151〜153をスクロール表示させる。
【選択図】図7

Description

本発明は、ヒートポンプを熱源とした給湯装置に関し、特に給湯装置の制御装置と接続され給湯装置における動作状況の表示や動作設定の入力を行うリモコンに関する。
この種のヒートポンプ式給湯装置では利用者が動作設定を行ったり動作状況を確認してりするために給湯装置の制御装置に接続されたリモコンが用いられるのが一般的である。従来、この種のリモコンは機能ごとに専用のスイッチを備えており、該スイッチを操作することによりヒートポンプ式給湯装置の動作設定を行っていた。しかし、近年の給湯装置の多機能化に伴いその設定項目数も増大してきているため、従来のリモコンではスイッチ数の増大による煩雑化・高コスト化などの問題があった。このような問題を解決するために、機能ごとのスイッチを廃止し、より汎用的な動作設定が可能なリモコンが登場してきている(例えば特許文献1参照)。
特許文献1に記載のリモコンでは、設定項目名等を表示する表示部と、動作設定に用いる汎用的なスイッチ群(メニュースイッチ・ダウンスイッチ・アップスイッチ・確定スイッチ)を備えている。具体的には、メニュースイッチが押下される毎に表示部に表示される設定項目名が切り替わる。一方、ダウンスイッチ又はアップスイッチが押下されると表示されている設定項目についての設定値が増減する。そして、確定スイッチが押下されると設定値が確定する。
特開2004−347287号公報
しかし、上述のリモコンでは、メニュースイッチを押下するごとに設定項目名が切り替わるので、設定変更したい設定項目がどの順番で表示されるかが分かりづらく、メニュースイッチを押しすぎて所望の設定項目が通り過ぎてしまうと、もう一度当該設定項目が表示されるまでメニュースイッチを更に連打する必要があるため操作性が悪いという問題があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、操作性が良好なヒートポンプ式給湯装置用のリモコンを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、ヒートポンプ式給湯装置の制御装置と接続され給湯装置における動作状況の表示や動作設定の入力を行うリモコンにおいて、リモコン動作に係る各種情報を表示する表示手段と、設定項目名の順序付きリスト及び設定項目に関する附帯情報を記憶する記憶手段と、設定項目を選択するための選択手段と、リモコンの動作を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、設定項目選択モードにおいて前記記憶手段に記憶されている設定項目名を現在選択中の項目名が中央となるようにリストの順序に従って3つ以上並べて表示させるとともに、現在選択中の設定項目に係る設定値又は該設定項目の附帯情報の何れか一方或いは双方を現在選択中の設定項目名の近傍に表示させ、さらに選択手段により前又は後の設定項目に移行するよう指示されると移行先の設定項目名が中央となるように現在表示中の複数の設定項目名をスクロール移動させるよう表示手段を制御し、選択手段により選択の決定が指示されると選択中の設定項目についての設定変更モードに移行することを特徴とする。
本発明によれば、設定項目の選択時には現在選択中の設定項目が表示部の中央に表示され、その前後には他の設定項目名が表示される。そして、選択手段により前後の設定項目の指示への移行指示があると、設定項目名がスクロール表示されるので、現在選択中の設定項目は常に表示部の中央に表示されることになる。これにより、現在選択中の設定項目名の確認が容易となるだけでなく、設定項目の選択のための操作が容易となる。また、本発明では設定項目名と同時に該設定項目に係る設定値又は附帯情報が表示されるので、より操作性が向上する。
本発明の好適な態様の一例としては、設定項目は階層構造を有しており、前記制御手段は、選択手段により選択の決定が指示されると選択中の設定項目について下層の設定項目がある場合には該設定項目について設定項目選択モードの動作を行うことを特徴とするものが挙げられる。本発明によれば、設定項目が多層構造となっている多様な動作設定が可能となる。
また、本発明の好適な態様の他の例としては、前記選択手段は、順序リストの前方を指示する第1の指示手段と、順序リストの後方を指示する第2の指示手段と、選択の決定を指示する第3の指示手段とを備えたことを特徴とするものが挙げられる。本発明によれば、設定項目の選択を直感的且つ確実に行うことができるので操作性が向上する。
また、本発明の好適な態様の他の例としては、前記制御手段は、設定項目名の順序付きリストを最初の設定項目名と最後の設定項目名とが隣り合い各設定項目名がループするように取り扱うことを特徴とするものを提案する。本発明によれば、リストの複数の設定項目の間の距離の最大値を小さくすることができるので、選択操作を最小限に抑えることができ、これにより操作性が向上する。
また、本発明の好適な態様の他の例としては、前記制御手段は、現在選択中の項目名の周囲に第1の枠線を表示させるとともに、現在選択中の設定項目に係る設定値又は附帯情報の周囲に第2の枠線を表示させ、且つ、第2の枠線の一部は第1の枠線に当接するように張り出していることを特徴とする。本発明によれば、現在選択中の設定項目が強調されるので操作性が向上する。さらに、前記制御手段は、選択手段により選択の決定が指示されると第1の枠線と第2の枠線とが当接部を開始位置として全体を囲む第3の枠線となるように経時的に変形させると、当該設定項目を選択したことが強調されるので更に操作性が向上する。
以上説明したように本発明によれば、設定項目の選択時には現在選択中の設定項目が表示部の中央に表示され、その前後には他の設定項目名が表示される。そして、選択手段により前後の設定項目の指示への移行指示があると、設定項目名がスクロール表示されるので、現在選択中の設定項目は常に表示部の中央に表示されることになる。これにより、現在選択中の設定項目名の確認が容易となるだけでなく、設定項目の選択のための操作が容易となる。また、本発明では設定項目名と同時に該設定項目に係る設定値又は附帯情報が表示されるので、より操作性が向上する。
本発明の一実施の形態に係るヒートポンプ式給湯装置のリモコンについて図面を参照して説明する。図1はヒートポンプ式給湯装置の概略図、図2はリモコンの正面図である。
ヒートポンプ式給湯装置は、図1に示すように、室外に設置され熱交換器を有するヒートポンプユニット200と、貯湯タンクや給湯ポンプを備え前記ヒートポンプユニット200で得られた熱を用いて水を加熱・給湯するタンクユニット300と、タンクユニット300に設けられた制御装置301と接続し台所や浴室などの室内に設置されたリモコン100とを備えている。なお、ヒートポンプユニット200とタンクユニット300との間には、熱交換用の水を循環させる管路250と、制御信号や電源を伝送するケーブル251とが設けられている。
リモコン100は、図2に示すように、矩形の筐体101の前面中央部に配置された液晶ディスプレイ、有機ELディスプレイや蛍光表示管などの表示部110と、主として通常表示モードから設定変更モードへの切替え指示を入力するメニューボタン121と、設定変更モードにおいて設定項目の移動指示や設定値の変更指示を入力するアップボタン122及びダウンボタン123、設定項目名や設定値の確定指示を入力する決定ボタン124とを備えている。前記メニューボタン121、アップボタン122、ダウンボタン123及び決定ボタン124は、表示部110の横において縦に並んで配置されている。なお、リモコン100には上記ボタンの他にも複数のボタンを備えているが、ここでは本発明の要旨に係るもののみを説明するものとする。
図3にリモコンの機能ブロック図を示す。リモコン100は、図3に示すように、主制御部131と、設定項目名のリストや制御プログラムなどを記憶する記憶部132と、タンクユニット300の制御装置301との通信を制御する通信制御部133と、表示部110の表示制御を行う表示制御部134と、各ボタンとのインタフェイス135とを備えている。主制御部131は、記憶部132に記憶されている制御プログラムにしたがって動作する。
図4に記憶部132に記憶されている設定項目名のリストの一例を示す。図4に示すように、記憶部132には、順序を示す番号と、設定項目名と、設定項目名と同時に表示する説明文などの附帯情報とを有するリストが記憶されている。また、記憶部132に記憶されている設定項目のリストは2層の階層構造を有している。
次にリモコン100の動作について図5を参照して説明する。図5はリモコンの動作モードの状態遷移図である。リモコン100の主制御部131は、通常は通常表示モードとして動作する。通常表示モードでは、主制御部131は制御装置301から取得した現在の給湯温度などの各種情報を表示する。設定項目選択モードでは、主制御部131は記憶部132に記憶されている設定項目名のリストを表示し、利用者に設定変更する設定項目を選択させる。設定値変更モードでは、主制御部131は、設定項目選択モードで選択された設定項目についてその設定値を表示し、利用者に設定変更させる。各モードの遷移は以下のようになる。主制御部131は、図5に示すように、通常表示モードにおいてメニューボタン121の押下を検出すると設定項目選択モードへの移行する。また、主制御部131は、設定項目選択モードにおいて決定ボタン124の押下を検出すると、選択されている設定項目に下位階層の設定項目がない場合には設定値変更モードに移行する一方、下位階層の設定項目がある場合には該下位階層を対象として設定項目選択モードの動作を維持する。なお、主制御部131は、設定項目モード及び設定値変更モードにおいてメニューボタン121の押下を検出すると又は所定時間経過すると(タイムアウト)、通常表示モードに移行する。
次に、設定項目選択モード及び設定値変更モードにおけるリモコンの動作について図面を参照して説明する。図6〜図8は表示部における表示画面の一例を示す。
設定項目選択モードにおいて主制御部131は、図6及び図7に示すように、記憶部132に記憶されている設定項目のリストから順序にしたがって3つの設定項目名を取り出し、各設定項目名を表示部110の左半分の領域に3つに縦に並べて表示する(図6及び図7の符号151〜153)。ここで、記憶部132に記憶されている設定項目のリストは、先頭の設定項目と最後の設定項目が連結しているものとして、すなわちループしているものとして取り扱う。また、3つ表示させた設定項目名151〜153のうち中央の設定項目名152を選択中のものとし、該設定項目名151の周囲には第1の枠線161を描画する。さらに、選択中の設定項目名152についての附帯情報171を表示部110の右半分の領域に表示するとともに、該附帯情報の周囲に第2の枠線162を描画する。なお、図7に示すように、必要に応じて、選択中の設定項目名152についての設定値172を表示する。設定値172は、タンクユニット300の制御装置301から取得する。前記第2の枠線162の第1の枠線161側の線は、中央部が第1の枠線161方向に三角に張り出しており、その頂点は第1の枠線161と当接している。主制御部131は、設定項目選択モードにおいてアップボタン122又はダウンボタン123の押下を検出すると、設定項目名151〜153を上下にスクロールさせる。このとき、スクロール表示を滑らかに実施すると好適である。そして、主制御部131は、決定ボタン124の押下を検出すると設定値変更モードに移行する。一方、主制御部131は、メニューボタン121の押下を検出すると通常表示モードに移行する。
設定値変更モードにおいて主制御部131は、図8に示すように、選択された設定項目名152を表示部110の左半分の領域に表示するとともに、右半分の領域に設定値172を表示する。さらに、設定項目名152及び設定値172の表示領域全体を囲むように第3の枠線163を描画する。主制御部131は、設定値変更モードにおいてアップボタン122又はダウンボタン123の押下を検出すると、表示中の設定値172を増減させる。そして、決定ボタン124の押下を検出すると、現在表示中の設定値172の値をタンクユニット300の制御装置301に送信して設定値を変更し、通常表示モードに移行する。また、主制御部131は、メニューボタン121の押下を検出すると通常表示モードに移行する。
次に、設定項目選択モードから設定値変更モードに移行する際の表示部110の表示制御について図9を参照して説明する。図9は画面表示の遷移を説明する図である。
図9(a)は設定項目選択モードの画面表示の一例であり、同図(a)の状態において決定ボタン124が押下された場合の設定値変更モードの画面表示の一例を同図(e)に示す。同図(b)〜(d)は設定項目選択モードから設定値変更モードに移行する過程の画面表示である。主制御部131は同図(b)に示すように、まず非選択の設定項目名151,153を消去するとともに、第1の枠線161と第2の枠線162の当接部において両枠線が結合させる。そして、主制御部131は、同図(c)〜(e)に示すように結合された枠線が徐々に第3の枠線163の形状となるように変化させていく。
このように本実施の形態に係るヒートポンプ式給湯装置のリモコンによれば、表示部110に複数の設定項目名151〜153が表示されているので、設定項目の選択のための操作が容易となる。また、設定項目名151〜153はアップボタン122又はダウンボタン123の押下により上下にスクロールするので、より操作性が向上する。さらに選択されている設定項目名152については該設定項目についての附帯情報171やその設定値172が表示されるので、より操作性が向上する。さらに、選択中の設定項目名152及びその附帯情報171やその設定値172の周囲には枠線161,162が表示されており、しかも設定項目を選択して設定値変更モードに移行すると、該枠線162,162が結合して全体を囲む枠線163になるので、より操作性が向上する。さらに、設定項目は階層構造を有しているので、操作性がより向上する。さらに設定項目名のリストは先頭と最後尾が連結しているように表示されるので、選択操作を最小限に抑えることができ、これにより操作性が向上する。
以上本発明の一実施の形態について詳述したが本発明はこれに限定されるものではない。例えば上記実施の形態では表示部110に3つの設定項目名151〜153を表示させるようにしたが、4つ以上の設定項目名を表示させるようにしてもよい。なお、表示させる設定項目数を奇数にすると、選択中の設定項目名が中央に配置可能なので好適である。
ヒートポンプ式給湯装置の概略図 リモコンの正面図 リモコンの機能ブロック図 記憶部に記憶されている設定項目名のリストの一例を説明する図 リモコンの動作モードの状態遷移図 リモコンの表示画面の一例を説明する図 リモコンの表示画面の一例を説明する図 リモコンの表示画面の一例を説明する図 リモコンの表示画面の遷移を説明する図
符号の説明
100…リモコン、101…筐体、110…表示部、121…メニューボタン、122…アップボタン、123…ダウンボタン、124…決定ボタン、131…主制御部、132…記憶部、133…通信制御部、134…表示制御部、135…インタフェイス、151〜153…設定項目名、161〜163…枠線、171…附帯情報、172…設定値、200…ヒートポンプユニット、250…管路、251…ケーブル、300…タンクユニット、301…制御装置

Claims (6)

  1. ヒートポンプ式給湯装置の制御装置と接続され給湯装置における動作状況の表示や動作設定の入力を行うリモコンにおいて、
    リモコン動作に係る各種情報を表示する表示手段と、
    設定項目名の順序付きリスト及び設定項目に関する附帯情報を記憶する記憶手段と、
    設定項目を選択するための選択手段と、
    リモコンの動作を制御する制御手段とを備え、
    前記制御手段は、設定項目選択モードにおいて前記記憶手段に記憶されている設定項目名を現在選択中の項目名が中央となるようにリストの順序に従って3つ以上並べて表示させるとともに、現在選択中の設定項目に係る設定値又は該設定項目の附帯情報の何れか一方或いは双方を現在選択中の設定項目名の近傍に表示させ、さらに選択手段により前又は後の設定項目に移行するよう指示されると移行先の設定項目名が中央となるように現在表示中の複数の設定項目名をスクロール移動させるよう表示手段を制御し、選択手段により選択の決定が指示されると選択中の設定項目についての設定変更モードに移行する
    ことを特徴とするヒートポンプ式給湯装置のリモコン。
  2. 設定項目は階層構造を有しており、
    前記制御手段は、選択手段により選択の決定が指示されると選択中の設定項目について下層の設定項目がある場合には該設定項目について設定項目選択モードの動作を行う
    ことを特徴とする請求項1記載のヒートポンプ式給湯装置のリモコン。
  3. 前記選択手段は、順序リストの前方を指示する第1の指示手段と、順序リストの後方を指示する第2の指示手段と、選択の決定を指示する第3の指示手段とを備えた
    ことを特徴とする請求項1記載のヒートポンプ式給湯装置のリモコン。
  4. 前記制御手段は、設定項目名の順序付きリストを最初の設定項目名と最後の設定項目名とが隣り合い各設定項目名がループするように取り扱う
    ことを特徴とする請求項1記載のヒートポンプ式給湯装置のリモコン。
  5. 前記制御手段は、現在選択中の項目名の周囲に第1の枠線を表示させるとともに、現在選択中の設定項目に係る設定値又は附帯情報の周囲に第2の枠線を表示させ、且つ、第2の枠線の一部は第1の枠線に当接するように張り出している
    ことを特徴とする請求項1記載のヒートポンプ式給湯装置のリモコン。
  6. 前記制御手段は、選択手段により選択の決定が指示されると第1の枠線と第2の枠線とが当接部を開始位置として全体を囲む第3の枠線となるように経時的に変形させる
    ことを特徴とする請求項5記載のヒートポンプ式給湯装置のリモコン。
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