JP2009253946A - リモコン装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】取り扱い説明書を読まなくても目的に対応した操作方法を知ることができるリモコン装置を提供すること。
【解決手段】本発明のリモコン装置は、ドットマトリックス表示部10と、操作スイッチ部11と、被制御機器12を遠隔操作する通信部13を備え、ドットマトリックス表示部10に被制御機器12の機能設定および起動を行なう複数の設定、起動画面を表示し、表示している画面に対応した機能の設定、起動を操作スイッチ部11で行なうメニュー表示手段と、ドットマトリックス表示部10にリモコンの操作方法、被制御機器の機能等を体系的に整理して表示するマニュアル表示手段を搭載したことにより、やりたい操作方法を容易に知ることができ、わざわざ取り扱い説明書を見る必要がなくなる。
【選択図】図1

Description

本発明はドットマトリックス表示部を有し、給湯器等の被制御機器を遠隔操作するリモコン装置に関するものである。
従来、この種のリモコン装置は多機能を実現するためにドットマトリックス表示部を用いてメニュー方式で多くの機能の設定を行なうようになっている。また、リモコンの表示部は一般的に狭く、表示能力も低いため、複雑な操作方法をより解りやすくするため音声で操作方法を案内するようにしている。(例えば、特許文献1参照)。また、ドットマトリックス表示部を用いて文字で動作等を案内しているものもあるが、操作に対する動作等を都度表示するものである(例えば、特許文献2参照)。
図4は、特許文献1に記載された従来のリモコン装置を示すものである。図4に示すように、リモコン1と、被制御機器2と、表示部4と、操作手段5と、音声記憶手段7と、音声制御手段8と、音声報知手段9から構成され、図5に示すようにメニューに従って操作する毎に次の操作方法を音声で案内するようになっている。
特開2006−203492号公報 特開2002−191080号公報
しかしながら、前記従来の構成では次の操作しか案内しないので、操作方法を忘れた場合の助けにはなるものの、操作方法の概要を把握するためには取り扱い説明書を読むか、メニュー項目名等から目的とする操作を想像していろいろな操作を試してみなければならないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、リモコンのドットマトリックス表示部に取り扱い説明書に相当する情報を表示し、取り扱い説明書を読まなくても目的に対応した操作方法を知ることができるリモコン装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のリモコン装置は、ドットマトリックス表示部と、操作スイッチ部と、被制御機器を遠隔操作する通信部を備え、前記ドットマトリックス表示部に前記被制御機器機能の設定および起動を行なう複数の設定、起動画面を表示し、表示している画面に対応した機能の設定、起動を前記操作スイッチ部を介して行なうメニュー表示手段と、前記ドットマトリックス表示部にリモコンの操作方法、被制御機器の機能等を体系的に整理して表示するマニュアル表示手段を搭載したことにより、やりたい操作方法を容易に知ることができ、わざわざ取り扱い説明書を見る必要がなくなる。
本発明のリモコン装置は、はじめから取り扱い説明書を見る事なしに多機能になった機器のリモコン操作を行なうことができる。
第1の発明はドットマトリックス表示部と、操作スイッチ部と、被制御機器を遠隔操作する通信部を備え、前記ドットマトリックス表示部に前記被制御機器機能の設定および起動を行なう複数の設定、起動画面を表示し、表示している画面に対応した機能の設定、起
動を前記操作スイッチ部を介して行なうメニュー表示手段と、前記ドットマトリックス表示部にリモコンの操作方法、被制御機器の機能等を体系的に整理して表示するマニュアル表示手段を搭載したことにより、リモコンの表示部に表示される操作方法を操作者が容易に見ることができるので、従来予め取り扱い説明書で機能や操作方法の概略を把握するか、試行錯誤でメニューを開いて色々な操作を試してみることが不要となり、手軽に機器の機能をフルに使いこなすことができる。
第2の発明は、特に、第1の発明のマニュアル表示手段は複数のマニュアル画面を階層状に構成し、操作スイッチ部に設けた専用のマニュアルスイッチでマニュアル画面を開閉するようにしたことにより、マニュアル機能があることを使用者が認知しやすく、まったく事前の知識がなくても容易に使用できる。また、複数のマニュアル画面を画面操作スイッチの操作に従って順次前記マトリックス表示器に表示させるようにしたことにより、マニュアル画面を変更する操作が通常のメニュー画面と共通になり解り易くなる。
第3の発明は、マニュアル表示手段にマニュアル画面と対応している操作画面と双方向で切替える切替え手段を設けたことにより、マニュアル画面の説明と、説明に対応した操作画面を相互に切り替えながら説明の内容を確認できるので、何度も説明を確認しながら設定操作等を行うことができる。
第4の発明は、マニュアル画面には機能説明等の固有表示内容と選択肢リストを有する画面を設けたことにより、マニュアル画面から遷移する画面を複数設定したり、画面遷移以外の機能を作動させることが可能となる。
第5の発明は、マニュアル画面以外を表示しているときにマニュアルスイッチを押されると、表示している画面によって開くマニュアル画面や表示位置を切替えることにより、その時表示している画面の操作等に関連した説明画面を直接開くことができる。また、マニュアル画面に複数の説明がされている場合にも対応した説明部分を即座に表示できる。
第6の発明は、マニュアル画面を表示しているときに所定のスイッチが押されると、表示しているマニュアル画面またはマニュアル画面の表示位置によって戻る画面や処理を切替えることにより、説明を読んで直接関連する操作画面等を開くことができる。また、マニュアル画面に複数の説明がされている場合でも表示している説明に対応した操作画面等を直接開くことができる。更には説明に書かれている状態に設定したり、説明に書かれている機能を作動させることができる。
第7の発明は、マニュアル画面に設けた選択肢を選択することにより戻り先の画面や処理を切替えるようにしたので、説明を全て読んだ後、関係する複数の操作画面やメイン画面のうち使用者の意図する画面を開くことができる。更には説明に書かれている状態に設定したり、説明に書かれている機能を作動させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態におけるリモコン装置の機能ブロック図、図2は本発明の第1の実施の形態におけるリモコン装置の外観図、図3は本発明の第1の実施の形態における画面遷移図を示すものである。
図1において、文章や図形を表示可能なドットマトリックス表示部10と、メニュースイッチ、アップスイッチ、ダウンスイッチ、確定スイッチ等の画面操作スイッチ、マニュ
アルスイッチ、被制御機器12の機能を直接ON/OFFする機能スイッチ等とにより構成された操作スイッチ部11と、操作スイッチ部11の情報をもとに被制御機器12を遠隔操作し、被制御機器12の状態をドットマトリックス表示部10に送る通信部13より構成され、さらにドットマトリックス表示部10に被制御機器12の機能設定および起動を行なう複数の設定、起動画面を表示し、表示している画面に対応した機能の設定、起動を操作スイッチ部11で行なうメニュー表示手段14と、ドットマトリックス表示部10にリモコン15の操作方法、被制御機器12の機能等を体系的に整理して表示するマニュアル表示手段16により構成されている。
図2において、ドットマトリックス表示部10、操作スイッチ部11、リモコン15は図1と同じ構成要素で共通の番号を付している。操作スイッチ部11は画面操作スイッチであるメニュースイッチ17、ダウンスイッチ18、アップスイッチ19、確定スイッチ20とマニュアル画面を開いたり、閉じたりするマニュアルスイッチ21、機能スイッチであるお湯増しスイッチ22、お知らせ湯量スイッチ23より構成されている。
図3においてメニュー表示手段14の制御によるメニュー遷移画面24、マニュアル表示手段16の制御によるマニュアル遷移画面25を示している。
まずメニュー表示手段14はメニュースイッチ17が操作されるとメイン画面26とメニュー画面27を切替える。メニュー画面27でダウンスイッチ18、アップスイッチ19を操作するとカーソル枠が上下に移動し、選択肢を選ぶことができる。メニュー画面27で「沸き上げ設定」の選択肢を選んだ状態で確定スイッチ20を操作すると2階層目の沸き上げ設定画面28に遷移する。図3では省略されているがメニュー画面27で「リモコン設定」の選択肢を選んだ状態で確定スイッチ20を操作した場合も対応した2階層目の画面に遷移する。
沸き上げ設定画面28で「1日に沸かす湯量」を選択し確定スイッチ20を操作すると3階層目の1日に沸かす湯量画面29へ遷移する。また、沸き上げ設定画面28で「沸き上げ休止」を選択し確定スイッチ20を操作すると3階層目の沸き上げ休止画面30に遷移する。
3階層目の1日に沸かす湯量画面29、沸き上げ休止画面30でメニュースイッチ17が操作されると2階層目の沸き上げ設定画面28に戻り、さらにメニュースイッチ17が操作されると1階層目のメニュー画面27に戻るようになっている。
図3では省略しているが3階層目の1日に沸かす湯量画面29で各選択肢を選んで確定スイッチ20を操作すると選択した設定値が確定し、画面はメイン画面26にもどるようになっている。
次にメニュー遷移画面24でマニュアルスイッチ21を操作すると基本的にはマニュアル表示手段16の制御によるマニュアル遷移画面25の1階層目の取り扱い説明画面31に遷移する。マニュアル遷移画面25でマニュアルスイッチ21が操作されると基本的には元のメニュー遷移画面24に戻るようになっている。
取り扱い説明画面31では機能毎の説明が選択肢としてリストアップされている。代表としてここでは「沸上機能説明」が選択された場合を説明する。「沸上機能説明」が選択された状態で確定スイッチ20が操作されると2階層目の沸上機能説明画面32に遷移する。
沸上機能説明画面32には沸上機能に関連した項目の説明リストが選択肢として割り付
けられている。「沸上概要説明」を選択して確定スイッチ20を操作すると3階層目の沸上概要説明画面33に遷移する。沸上概要説明画面33には沸上機能の概要が表示され、画面右下に下矢印が表示されている場合はダウンスイッチ18で画面表示を上にスクロールし、下の表示を見ることができる。画面右上に上矢印が表示されている時はアップスイッチ19により画面表示を下にスクロールし、上の表示内容を見ることができる。
また、「沸上湯量説明」を選択して確定スイッチ20を操作すると3階層目の沸上湯量説明画面34に遷移し、沸上湯量設定に関する説明を見ることができる。ダウンスイッチ18、アップスイッチ19で画面表示をスクロールできるのは沸上概要説明画面33と同様であるが、具体的な操作方法に関連した説明をしている沸上湯量説明画面34には説明の下に沸上湯量説明画面(選択肢表示)35が付いていて、「湯量設定画面へ」を選択して確定スイッチ20を操作すると1日に沸かす湯量画面(沸上湯量設定画面)へ遷移し、説明で確認した操作を直接行なうことができる。また、「メイン画面へ」を選択して確定スイッチ20を操作するとメイン画面へ、さらに図3では省略されているが「休止設定画面へ」を選択して確定スイッチ20を操作すると沸き上げ休止画面30へ遷移して沸き上げ休止設定を行なうことができる。
沸上概要説明画面33で確定スイッチ20を操作するとメイン画面26へ遷移する。
沸上湯量説明画面34a(沸き上げ湯量設定について説明している画面)でマニュアルスイッチ21を操作することで1日に沸かす湯量画面29に直接遷移して説明に記述されていた沸き上げ湯量設定を行なうことができる。また、メニュー画面27から1日に沸かす湯量画面29に入った場合も含め、1日に沸かす湯量画面29を表示している時にマニュアルスイッチ21を操作すると沸上湯量説明画面34a(沸き上げ湯量設定について説明している画面)に遷移するようになっている。
沸上湯量説明画面34b(沸き上げ休止設定について説明している画面)でマニュアルスイッチ21を操作することで沸き上げ休止画面30に直接遷移して説明に記述されていた沸き上げ休止設定を行なうことができる。また、メニュー画面27から沸き上げ休止画面30に入った場合も含め、沸き上げ休止画面30を表示している時にマニュアルスイッチ21を操作すると沸上湯量説明画面34b(沸き上げ休止設定について説明している画面)に遷移するようになっている。
沸上湯量説明画面34c(おまかせ設定について説明している画面)で確定スイッチ20を操作すると沸き上げ湯量設定を「おまかせ」に設定してメイン画面26に遷移する。同様に沸上湯量説明画面34d(深夜のみ設定について説明している画面)で確定スイッチ20を操作すると沸き上げ湯量設定を「深夜のみ」に設定してメイン画面26に遷移するようになっている。沸上湯量説明画面34c、34dには確定スイッチ20で設定が確定することを示すため(確定)という表示をおこなっている。
3階層目の沸上概要説明画面33、沸上湯量説明画面34、沸上湯量説明画面(選択肢表示)35でメニュースイッチ17を操作すると2階層目の沸上機能説明画面32へ戻るようになている。
図3では省略されているが、取り扱い説明画面31、沸上機能説明画面32の他の選択肢を選んだ場合も同様の考え方で画面遷移をし、対応した説明画面が表示される。
以上のように、本実施の形態においてはマニュアルスイッチ21を操作することで機能別に整理された説明をドットマトリックス表示部10に表示させとすることにより、リモコンで機能概要や操作方法を確認することができるので、取扱説明書なしに複雑な機能の
リモコンを容易に操作することができる。
また、本実施の形態では、その時開いている画面により最も関連のある説明画面を直接開くことができるので操作手順が大幅に削減できるうえ、リストの中から関連の説明を探す手間も削減でき、操作性を大幅に向上させることができる。
また、本実施の形態ではマニュアル表示手段16の画面遷移制御をメニュー表示手段14と共通の考え方で制御することにより、操作方法が共通化され画面操作を非常に解り易くすることができる。
また沸上湯量説明画面34a、34bを表示しているときマニュアルスイッチ21を操作することで説明に関連した画面に直接遷移して説明にあった設定をすぐに行なうことができる。さらに、再度説明を読み直したい場合は再度マニュアルスイッチ21を操作することで元の対応した沸上湯量説明画面34a、34bにもどることができるので、何度でも設定画面と説明画面を見比べながら設定操作を正しく行なうことができる。
また、沸上湯量説明画面34c、34dでは確定スイッチ20を操作することで説明にある「おまかせ」「深夜のみ」という沸き上げ湯量設定を直接設定できるので1日に沸かす湯量画面29を開く手間さえ省略することがでる。
また、本実施の形態では沸上湯量説明画面34のように具体的な操作方法の説明を行なっている画面には沸上湯量説明画面(選択肢表示)35のように関係した設定画面に直接遷移する手段を設けたので、全ての説明を確認したうえで意図した設定画面に直接遷移するという、自動遷移と異なった画面遷移の用途にも対応できる。
また、本実施の形態では沸上湯量説明画面(選択肢表示)35のように、最も選ばれる可能性の高い対応した画面への遷移を上の選択肢に割り付けることにより、1操作で対応した設定画面に遷移させることにより、さらに操作性を向上させることができる。
本発明にかかるリモコン装置は、給湯機を例にとって説明したが、これに限定されることはなく、その他、リモコン装置を有する機器であれば適用することができる。
本発明の実施の形態1におけるリモコン装置の機能ブロック図 本発明の実施の形態1におけるリモコン装置の外観図 本発明の実施の形態1におけるリモコン装置の画面遷移図 従来のリモコン装置の機能ブロック図 従来のリモコン装置の動作説明図
符号の説明
10 ドットマトリックス表示部
11 操作スイッチ部
12 被制御機器
13 通信部
14 メニュー表示手段
15 リモコン
16 マニュアル表示手段
17 メニュースイッチ
18 ダウンスイッチ
19 アップスイッチ
20 確定スイッチ
21 マニュアルスイッチ
22 お湯増しスイッチ
23 お知らせ湯量スイッチ

Claims (7)

  1. ドットマトリックス表示部と、操作スイッチ部と、被制御機器を遠隔操作する通信部を備え、前記ドットマトリックス表示部に前記被制御機器機能の設定および起動を行なう複数の設定、起動画面を表示し、表示している画面に対応した機能の設定、起動を前記操作スイッチ部を介して行なうメニュー表示手段と、前記ドットマトリックス表示部にリモコンの操作方法、被制御機器の機能等を体系的に整理して表示するマニュアル表示手段を搭載したリモコン装置。
  2. マニュアル表示手段は複数のマニュアル画面を階層状に構成し、操作スイッチ部に設けた専用のマニュアルスイッチでマニュアル画面を開閉するとともに、複数のマニュアル画面を画面操作スイッチの操作に従って順次前記マトリックス表示器に表示させるようにした請求項1に記載のリモコン装置。
  3. マニュアル表示手段はマニュアル画面と対応している操作画面と双方向で切替える切替え手段を設けた請求項1または2に記載のリモコン装置。
  4. マニュアル画面には機能説明等の固有表示内容と選択肢リストを有する画面を設けた請求項1〜3に記載のリモコン装置。
  5. マニュアル画面以外を表示しているときにマニュアルスイッチを押されると、表示している画面によって開くマニュアル画面や表示位置を切替える請求項1〜4に記載のリモコン装置。
  6. マニュアル画面を表示しているときに所定のスイッチが押されると、表示しているマニュアル画面またはマニュアル画面の表示位置によって戻る画面や処理を切替える請求項1〜5に記載のリモコン装置。
  7. マニュアル画面に設けた選択肢を選択することにより戻り先の画面や処理を切替えるようにした請求項1〜6に記載のリモコン装置。
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