JP2001147797A - 携帯型通信端末 - Google Patents

携帯型通信端末

Info

Publication number
JP2001147797A
JP2001147797A JP33080399A JP33080399A JP2001147797A JP 2001147797 A JP2001147797 A JP 2001147797A JP 33080399 A JP33080399 A JP 33080399A JP 33080399 A JP33080399 A JP 33080399A JP 2001147797 A JP2001147797 A JP 2001147797A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screen
setting
key
displayed
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP33080399A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4007734B2 (ja
Inventor
Toshiaki Nade
利明 撫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP33080399A priority Critical patent/JP4007734B2/ja
Publication of JP2001147797A publication Critical patent/JP2001147797A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4007734B2 publication Critical patent/JP4007734B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephone Function (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 メニュー画面または設定画面が表示された状
態でヘルプキーが押されると、ディスプレイの表示がメ
ニュー画面からヘルプ画面に移行する。また、ヘルプ画
面が表示された状態で設定キーが押されると、ディスプ
レイの表示がヘルプ画面から設定画面に移行する。さら
に、メニュー画面および設定画面にはヘルプキーの操作
を促す“ヘルプ”のキャラクタが表示され、ヘルプ画面
には設定キーの操作を促す“設定”のキャラクタが表示
される。 【効果】 オペレータはメニュー画面に含まれる機能名
の詳しい内容を容易に知ることができ、速やかに所望の
動作状態を設定することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、携帯型通信端末に関
し、たとえば携帯電話機に適用され、複数の機能名およ
び所望の機能名を指向するカーソルをディスプレイに表
示する、携帯型通信端末に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯電話機において、着信音量や
ディスプレイの照明色などの機能を設定ないし変更する
ためには、複数のキーを操作して所望の機能の設定画面
に移行する必要があった。ここで、設定画面への移行に
どういうキー操作が必要となるかについては、各機能の
メニュー画面によって把握できるようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、メニュー画面
によって把握できるのは機能の名称およびその機能の設
定画面への移行に必要なキー操作だけであり、機能の詳
しい内容を知ることは不可能であった。このため、たと
えば“照明色選択”という機能名および“F+#”とい
うキー操作の説明がメニュー画面に表示される場合、F
キーおよび#キーの2つのキーを押さなければ照明色の
設定画面に移行できることができず、さらにこの設定画
面によって照明色をどのように選択できるかについて
は、メニュー画面から何ら知ることができなかった。こ
の結果、所望の動作状態を設定するのは容易ではなかっ
た。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、所
望の動作状態を容易に設定できる、携帯型通信端末を提
供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、設定の変更
が可能な機能の名称を示すメニュー画面をディスプレイ
に表示する携帯型通信端末において、機能を解説する解
説画面への移行を指示する第1指示キー、機能の設定状
態を示す設定画面への移行を指示する第2指示キー、メ
ニュー画面が表示された状態で第1指示キーが操作され
たとき、解説画面に移行する第1の解説画面移行手段、
および解説画面が表示された状態で第2指示キーが操作
されたとき、設定画面に移行する設定画面移行手段を備
えることを特徴とする、携帯型通信端末である。
【0006】
【作用】設定の変更が可能な機能の名称を示すメニュー
画面がディスプレイに表示された状態で第1指示キーが
操作されると、メニュー画面が機能を解説する解説画面
に移行される。また、解説画面がディスプレイに表示さ
れた状態で第2指示キーが操作されると、解説画面が機
能の設定状態を示す設定画面に移行される。
【0007】好ましくは、設定画面が表示された状態で
第1指示キーが操作されたときも、設定画面から解説画
面に移行される。
【0008】解説画面は、好ましくは設定画面への切り
換えを促す第1キャラクタを含む。また、設定画面は、
好ましくは解説画面への切り換えを促す第2キャラクタ
を含む。
【0009】メニュー画面が複数の機能名およびいずれ
か1つの機能名を指向するカーソルを含むとき、カーソ
ルは第3指示キーの指示に応答して移動する。
【0010】ディスプレイは、好ましくは、解説画面,
メニュー画面および設定画面を選択的に表示する単一の
窓を有する。
【0011】
【発明の効果】この発明によれば、メニュー画面が表示
された状態で第1指示キーが操作されると、メニュー画
面が解説画面に移行し、解説画面が表示された状態で第
2指示キーが操作されると、解説画面が設定画面に移行
する。このため、所望の動作状態を容易に設定できる。
【0012】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0013】
【実施例】図1を参照して、この実施例の携帯電話機1
0は、キー入力装置12を含む。このキー入力装置12
から出力されたキー入力信号はCPU14に与えられ、
CPU14は与えられたキー入力信号に応じた処理を実
行する。たとえば、オペレータが電話番号を入力する
と、ドライバ16を制御してディスプレイに電話番号を
表示する。このあと、オペレータが発呼操作を行うと、
CPU14は通信回路26を制御して相手方への発呼処
理を行う。そして、相手方との接続状態が確立される
と、通信処理を行なう。このとき、オペレータの音声信
号は、マイク24および音声処理回路20を通してCP
U14に取り込まれ、その後、通信回路26およびアン
テナ28を通して相手方に送信される。相手方の音声信
号は、アンテナ28および通信回路26を通してCPU
14に取り込まれ、その後、音声処理回路20を通して
スピーカ22から出力される。また、相手方から着呼が
あると、CPU14は着呼処理を行い、接続状態が確立
された後は上述と同じ通信処理を行う。
【0014】キー入力装置12,ディスプレイ18,ス
ピーカ22およびマイク24は、図2に示す筐体32の
前面に形成される。具体的には、スピーカ22およびデ
ィスプレイ32が前面の上方に配置され、キー入力装置
12が前面の中央に配置され、そしてマイク24が前面
の下方に配置される。キー入力装置12には、電話番号
を入力するテンキー12eの他、カーソルキー12a,
ヘルプキー12b,設定キー12c,ファンクションキ
ー12dなどが含まれる。ここで、ディスプレイ18
は、後述するメニュー画面,ヘルプ画面および設定画面
を表示できるような窓を1つしか持たない。このため、
メニュー画面,ヘルプ画面および設定画面は、この単一
の窓に選択的に表示される。
【0015】CPU14に接続されたROM30には、
図3に示すようなテーブル30aが記憶される。各々の
機能を示す識別番号F1,F2,F3,…には、機能の
名称データおよび解説データが割り当てられる。たとえ
ば、識別番号F1は、時計表示のオン/オフを設定する
時計表示機能に対応するため、“時計表示”の機能名デ
ータおよび“画面に時計を表示するかどうかの設定をし
ます”との解説データが識別番号F1に対応付けられ
る。また、識別番号F13は、着信時の音量を5段階で
調整する着信音量調整機能に対応するため、“着信音
量”の機能名データおよび“着信時の音量を5段階で調
整します”との解説データが、識別番号F13に対応付
けられる。
【0016】発呼および着呼を待ち受ける待ち受け状態
のとき、CPU14は図5および図6に示すフロー図を
処理する。まずステップS1で、ファンクションキー1
2dが押されたかどうかを判断する。そして、ファンク
ションキー12dが押されない限りステップS1の処理
を繰り返し、ファンクションキー12dが押されたとき
にステップS3に進む。ステップS3では、複数の機能
名およびカーソルを含むメニュー画面をディスプレイ1
8に表示する。ディスプレイ18には、図4(A)に示
す要領で、複数の機能名およびいずれか1つの機能名を
指向するカーソルが表示される。各機能名は識別番号と
ともに表示され、画面の右下にはヘルプキー12bの操
作を促すキャラクタ“ヘルプ”も表示される。なお、図
4(A)に示される点線が窓を示す。
【0017】CPU14は、メニュー画面が表示された
後、ステップS5,S9およびS11のそれぞれでカー
ソルキー12a,設定キー12cおよびヘルプキー12
bの操作の有無を判別する。
【0018】カーソルキー12aが操作されたとき、C
PU14は、ステップS5からステップS7に進み、キ
ー操作に応じてカーソルの移動またはメニュー画面の更
新を行う。図4(A)から分かるように、ディスプレイ
18には5つの機能名しか表示できない。このため、カ
ーソルキー12aの操作がディスプレイ18に表示され
た機能名のいずれかを選択するための操作(たとえばカ
ーソルがF15を指向している状態での上方への移動操
作)であれば、カーソルを移動させる。一方、カーソル
キー12aの操作がディスプレイ12aに表示されてい
ない機能名を選択するための操作(たとえばカーソルが
F17を指向している状態での下方への移動操作)であ
れば、メニュー画面を更新する。
【0019】メニュー画面が表示された状態で設定キー
12cが操作されると、CPU14はステップS9から
ステップS17に進み、現時点で選択されている機能の
設定画面をディスプレイ18に表示する。たとえば、カ
ーソルが図4(A)に示す“照明色選択”を指向してい
るときに設定キー12cが押されると、図4(C)に示
す設定画面に移行する。この設定画面には“赤”および
“緑”を示すキャラクタが表示されるとともに、一方の
キャラクタが点滅する。この点滅がカーソルを示す。図
4(C)によれば、現時点の設定状態は“赤”であり、
照明は赤色で点灯する。設定画面の右下にはさらに、ヘ
ルプキー12bの操作を促すキャラクタ“ヘルプ”が表
示される。
【0020】メニュー画面が表示された状態でヘルプキ
ー12bが操作された場合、CPU14はステップS1
1からステップS13に進む。ここでは、現時点で選択
されている機能名に対応する解説データをROM30か
ら読み出し、ヘルプ画面(解説画面)をディスプレイ1
8に表示する。図4(A)に示す表示状態でヘルプキー
12bが押されると、“照明色選択”に対応する解説デ
ータがROM30から読み出され、“画面の照明を赤ま
たは緑に設定します”との解説メッセージを含むヘルプ
画面が表示される。このとき、ヘルプ画面の右下には、
設定キー12cの操作を促すキャラクタ“設定”が表示
される。ヘルプ画面が表示された後、CPU14は、ス
テップS15で設定キー12cの操作の有無を判別し、
設定キー12cの操作に応答してステップS17に進
む。
【0021】ステップS17で設定画面が表示された
後、CPU14はステップS21〜S35を処理する
が、これらの処理はステップS21でカーソルの移動だ
けを行う点、設定キー12cが押されたときにステップ
S33で設定状態を更新する点、およびステップS33
の処理の終了後ステップS1に戻る点を除き、ステップ
S5〜17と同じである。このため、重複した説明は極
力省略する。
【0022】図4(C)に示す設定画面が表示されてい
るときにカーソルキー12aが操作されると、点滅位置
が移動する。たとえば、“赤”のキャラクタが点滅して
いるときにカーソルの右側への移動が指示されると、
“赤”のキャラクタの点滅が中断し、代わりに“緑”の
キャラクタが点滅する。また、図4(C)の表示状態で
ヘルプキー12bが押されると、表示が図4(B)に示
すヘルプ画面に切り換えられる。さらに、図4(C)に
示す表示状態で設定キー12cが押されると、ディスプ
レイ18の照明色は、カーソルが指向しているキャラク
タの色となる。つまり、現在の照明色が“緑”の場合
に、“赤”が選択されかつ設定キー12cが押される
と、照明色が緑から赤に変わる。
【0023】以上の説明から分かるように、メニュー画
面または設定画面が表示された状態でヘルプキー12b
が押されると、ディスプレイ18の表示がメニュー画面
からヘルプ画面に移行する。また、ヘルプ画面が表示さ
れた状態で設定キー12cが押されると、ディスプレイ
18の表示がヘルプ画面から設定画面に移行する。さら
に、メニュー画面および設定画面にはヘルプキー12b
の操作を促す“ヘルプ”のキャラクタが表示され、ヘル
プ画面には設定キー12cの操作を促す“設定”のキャ
ラクタが表示される。このため、オペレータはメニュー
画面に含まれる機能名の詳しい内容を容易に知ることが
でき、速やかに所望の動作状態を設定することができ
る。
【0024】特に、この実施例のディスプレイは単一の
窓しか持たないため、メニュー画面,ヘルプ画面および
設定画面は選択的にディスプレイに表示される。つま
り、メニュー画面からヘルプ画面または設定画面に切り
換わるとき、ならびに設定画面とヘルプ画面との間で表
示が切り換わるときにいずれも、切り換えの前後で画面
が完全に置き換えられる。この発明の効果は、ディスプ
レイがマルチウィンドウ方式ではなく上記のようなシン
グルウィンドウ方式を採用するときに顕著に表れる。
【0025】なお、この実施例では、ヘルプ画面および
設定画面への移行のための専用キーをキー入力装置の中
に設けているが、キー入力装置の別のキー(たとえば*
キーおよび#キー)にヘルプキーおよび設定キーとして
の用途を持たせるようにしてもよい。また、メニュー画
面および設定画面に表示される“ヘルプ”のキャラクタ
およびヘルプ画面に表示される“設定”のキャラクタに
タッチパネル機能を持たせ、それぞれをヘルプキーおよ
び設定キーとして用いるようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】図1実施例の外観を示す図解図である。
【図3】ROMに格納されたデータを示す図解図であ
る。
【図4】図1実施例の動作の一部を示す図解図である。
【図5】図1実施例の動作の一部を示すフロー図であ
る。
【図6】図1実施例の動作の他の一部を示すフロー図で
ある。
【符号の説明】
10…携帯電話機 12a…カーソルキー 12b…ヘルプキー 12c…設定キー 12d…ファンクションキー 14…CPU 18…ディスプレイ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 1/02 H04M 1/26 5K067 1/26 H04B 7/26 109T Fターム(参考) 5B069 CA19 HA05 JA01 JA06 5E501 AB03 BA01 BA05 CB05 EA02 EB05 FA02 FA05 FA42 FB22 FB30 FB34 5K023 AA07 GG06 HH04 HH06 5K027 AA11 FF01 FF22 5K036 AA07 FF02 JJ01 JJ07 JJ13 5K067 AA34 BB04 EE02 FF01 FF23 FF31

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】設定の変更が可能な機能の名称を示すメニ
    ュー画面をディスプレイに表示する携帯型通信端末にお
    いて、 前記機能を解説する解説画面への移行を指示する第1指
    示キー、 前記機能の設定状態を示す設定画面への移行を指示する
    第2指示キー、 前記メニュー画面が表示された状態で前記第1指示キー
    が操作されたとき、前記解説画面に移行する第1の解説
    画面移行手段、および前記解説画面が表示された状態で
    前記第2指示キーが操作されたとき、前記設定画面に移
    行する設定画面移行手段を備えることを特徴とする、携
    帯型通信端末。
  2. 【請求項2】前記設定画面が表示された状態で前記第1
    指示キーが操作されたとき、前記解説画面に移行する第
    2の解説画面移行手段をさらに備える、請求項1記載の
    携帯型通信端末。
  3. 【請求項3】前記解説画面は前記設定画面への切り換え
    を促す第1キャラクタを含む、請求項1または2記載の
    携帯型通信端末。
  4. 【請求項4】前記設定画面は前記解説画面への切り換え
    を促す第2キャラクタを含む、請求項1ないし3のいず
    れかに記載の携帯型通信端末。
  5. 【請求項5】前記メニュー画面は複数の機能名およびい
    ずれか1つの機能名を指向するカーソルを含み、 前記カーソルの移動を指示する第3指示キーをさらに備
    える、請求項1ないし4のいずれかに記載の携帯型通信
    端末。
  6. 【請求項6】前記ディスプレイは前記解説画面,前記メ
    ニュー画面および前記設定画面を選択的に表示する単一
    の窓を有する、請求項1ないし5のいずれかに記載の携
    帯型通信端末。
JP33080399A 1999-11-22 1999-11-22 携帯型通信端末 Expired - Fee Related JP4007734B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33080399A JP4007734B2 (ja) 1999-11-22 1999-11-22 携帯型通信端末

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33080399A JP4007734B2 (ja) 1999-11-22 1999-11-22 携帯型通信端末

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001147797A true JP2001147797A (ja) 2001-05-29
JP4007734B2 JP4007734B2 (ja) 2007-11-14

Family

ID=18236740

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33080399A Expired - Fee Related JP4007734B2 (ja) 1999-11-22 1999-11-22 携帯型通信端末

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4007734B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006122593A1 (de) * 2005-05-20 2006-11-23 Vodafone Holding Gmbh Betrieb eines in einem telekommunikationsnetz nutzbaren endqerätes
JP2007034800A (ja) * 2005-07-28 2007-02-08 Nec Saitama Ltd 電子機器における機能表示方法及び電子機器及びプログラム
WO2008035489A1 (fr) * 2006-09-22 2008-03-27 Mitsubishi Electric Corporation système de navigation et procédé d'affichage de guidage de fonctionnement pour le système
JP2009253946A (ja) * 2008-04-11 2009-10-29 Panasonic Corp リモコン装置
JP2011124682A (ja) * 2009-12-09 2011-06-23 Nec Corp 携帯電話機
JP2015219893A (ja) * 2014-05-21 2015-12-07 キヤノン株式会社 画像形成装置、その制御方法、及びプログラム
US10510097B2 (en) 2011-10-19 2019-12-17 Firstface Co., Ltd. Activating display and performing additional function in mobile terminal with one-time user input

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111601857B (zh) 2017-12-11 2022-03-04 胜牌许可和知识产权有限公司 氢化α苯乙烯二聚物的可规模化合成
US10894930B2 (en) 2019-03-13 2021-01-19 Valvoline Licensing And Intellectual Property Llc Traction fluid with improved low temperature properties

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006122593A1 (de) * 2005-05-20 2006-11-23 Vodafone Holding Gmbh Betrieb eines in einem telekommunikationsnetz nutzbaren endqerätes
JP2007034800A (ja) * 2005-07-28 2007-02-08 Nec Saitama Ltd 電子機器における機能表示方法及び電子機器及びプログラム
WO2008035489A1 (fr) * 2006-09-22 2008-03-27 Mitsubishi Electric Corporation système de navigation et procédé d'affichage de guidage de fonctionnement pour le système
JPWO2008035489A1 (ja) * 2006-09-22 2010-01-28 三菱電機株式会社 ナビゲーションシステムおよび同システムにおける操作ガイダンス表示方法
JP4717119B2 (ja) * 2006-09-22 2011-07-06 三菱電機株式会社 ナビゲーションシステムおよび同システムにおける操作ガイダンス表示方法
US8170798B2 (en) 2006-09-22 2012-05-01 Mitsubishi Electric Corporation Navigation system and operation guidance display method for use in this navigation system
JP2009253946A (ja) * 2008-04-11 2009-10-29 Panasonic Corp リモコン装置
JP2011124682A (ja) * 2009-12-09 2011-06-23 Nec Corp 携帯電話機
US10510097B2 (en) 2011-10-19 2019-12-17 Firstface Co., Ltd. Activating display and performing additional function in mobile terminal with one-time user input
US10896442B2 (en) 2011-10-19 2021-01-19 Firstface Co., Ltd. Activating display and performing additional function in mobile terminal with one-time user input
US11551263B2 (en) 2011-10-19 2023-01-10 Firstface Co., Ltd. Activating display and performing additional function in mobile terminal with one-time user input
JP2015219893A (ja) * 2014-05-21 2015-12-07 キヤノン株式会社 画像形成装置、その制御方法、及びプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP4007734B2 (ja) 2007-11-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8401536B2 (en) Mobile communication terminal and method
EP1770968A2 (en) Mobile communication terminal and method for displaying communication state
JP2003044207A (ja) 携帯端末及び携帯端末の通信接続方法
JP4007734B2 (ja) 携帯型通信端末
JP2002132412A (ja) 携帯電話のアイコンの表示方法
JP2002185599A (ja) 携帯電話機およびそのメニュー表示方法
JP2006060394A (ja) 通信端末装置、そのダイヤル登録方法及びダイヤル登録プログラム
JP4268668B2 (ja) 携帯電話装置
JPH09191491A (ja) セルラー/phs携帯電話装置
JP2002199081A (ja) 移動体通信機器
JP2006244038A (ja) 携帯電話機
JP2003234821A (ja) 携帯電子機器
KR100815417B1 (ko) 수신자 목록을 이용하여 sms 전송을 수행하는 이동통신 단말기 및 그 전송 방법
JP4323110B2 (ja) 携帯電話装置及び通話対象者表示方法
JP4391997B2 (ja) 携帯電話装置
KR20040048496A (ko) 이동통신 단말기 및 그의 가동방법
JPH11298574A (ja) ハンズフリー機能を備えた車両用空調システム
JP2005258734A (ja) 携帯端末及び文字入力方法
KR20060034118A (ko) 휴대용 단말기에서 멀티 윈도우 화면 제공 방법 및 그단말기
JP2009055250A (ja) 携帯情報端末および操作入力方法
JP3820122B2 (ja) 電話機
JP2001320469A (ja) 電話機
JP2009147777A (ja) 携帯端末装置
JPH11243442A (ja) 多機能電話機
JP2000216871A (ja) 携帯電話機

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050707

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051115

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20060131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060215

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061219

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070215

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070731

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070828

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100907

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100907

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100907

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100907

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100907

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110907

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110907

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120907

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130907

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees