JP2001147797A - 携帯型通信端末 - Google Patents
携帯型通信端末Info
- Publication number
- JP2001147797A JP2001147797A JP33080399A JP33080399A JP2001147797A JP 2001147797 A JP2001147797 A JP 2001147797A JP 33080399 A JP33080399 A JP 33080399A JP 33080399 A JP33080399 A JP 33080399A JP 2001147797 A JP2001147797 A JP 2001147797A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- setting
- key
- displayed
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
態でヘルプキーが押されると、ディスプレイの表示がメ
ニュー画面からヘルプ画面に移行する。また、ヘルプ画
面が表示された状態で設定キーが押されると、ディスプ
レイの表示がヘルプ画面から設定画面に移行する。さら
に、メニュー画面および設定画面にはヘルプキーの操作
を促す“ヘルプ”のキャラクタが表示され、ヘルプ画面
には設定キーの操作を促す“設定”のキャラクタが表示
される。 【効果】 オペレータはメニュー画面に含まれる機能名
の詳しい内容を容易に知ることができ、速やかに所望の
動作状態を設定することができる。
Description
し、たとえば携帯電話機に適用され、複数の機能名およ
び所望の機能名を指向するカーソルをディスプレイに表
示する、携帯型通信端末に関する。
ディスプレイの照明色などの機能を設定ないし変更する
ためには、複数のキーを操作して所望の機能の設定画面
に移行する必要があった。ここで、設定画面への移行に
どういうキー操作が必要となるかについては、各機能の
メニュー画面によって把握できるようになっていた。
によって把握できるのは機能の名称およびその機能の設
定画面への移行に必要なキー操作だけであり、機能の詳
しい内容を知ることは不可能であった。このため、たと
えば“照明色選択”という機能名および“F+#”とい
うキー操作の説明がメニュー画面に表示される場合、F
キーおよび#キーの2つのキーを押さなければ照明色の
設定画面に移行できることができず、さらにこの設定画
面によって照明色をどのように選択できるかについて
は、メニュー画面から何ら知ることができなかった。こ
の結果、所望の動作状態を設定するのは容易ではなかっ
た。
望の動作状態を容易に設定できる、携帯型通信端末を提
供することである。
が可能な機能の名称を示すメニュー画面をディスプレイ
に表示する携帯型通信端末において、機能を解説する解
説画面への移行を指示する第1指示キー、機能の設定状
態を示す設定画面への移行を指示する第2指示キー、メ
ニュー画面が表示された状態で第1指示キーが操作され
たとき、解説画面に移行する第1の解説画面移行手段、
および解説画面が表示された状態で第2指示キーが操作
されたとき、設定画面に移行する設定画面移行手段を備
えることを特徴とする、携帯型通信端末である。
画面がディスプレイに表示された状態で第1指示キーが
操作されると、メニュー画面が機能を解説する解説画面
に移行される。また、解説画面がディスプレイに表示さ
れた状態で第2指示キーが操作されると、解説画面が機
能の設定状態を示す設定画面に移行される。
第1指示キーが操作されたときも、設定画面から解説画
面に移行される。
換えを促す第1キャラクタを含む。また、設定画面は、
好ましくは解説画面への切り換えを促す第2キャラクタ
を含む。
か1つの機能名を指向するカーソルを含むとき、カーソ
ルは第3指示キーの指示に応答して移動する。
メニュー画面および設定画面を選択的に表示する単一の
窓を有する。
された状態で第1指示キーが操作されると、メニュー画
面が解説画面に移行し、解説画面が表示された状態で第
2指示キーが操作されると、解説画面が設定画面に移行
する。このため、所望の動作状態を容易に設定できる。
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
0は、キー入力装置12を含む。このキー入力装置12
から出力されたキー入力信号はCPU14に与えられ、
CPU14は与えられたキー入力信号に応じた処理を実
行する。たとえば、オペレータが電話番号を入力する
と、ドライバ16を制御してディスプレイに電話番号を
表示する。このあと、オペレータが発呼操作を行うと、
CPU14は通信回路26を制御して相手方への発呼処
理を行う。そして、相手方との接続状態が確立される
と、通信処理を行なう。このとき、オペレータの音声信
号は、マイク24および音声処理回路20を通してCP
U14に取り込まれ、その後、通信回路26およびアン
テナ28を通して相手方に送信される。相手方の音声信
号は、アンテナ28および通信回路26を通してCPU
14に取り込まれ、その後、音声処理回路20を通して
スピーカ22から出力される。また、相手方から着呼が
あると、CPU14は着呼処理を行い、接続状態が確立
された後は上述と同じ通信処理を行う。
ピーカ22およびマイク24は、図2に示す筐体32の
前面に形成される。具体的には、スピーカ22およびデ
ィスプレイ32が前面の上方に配置され、キー入力装置
12が前面の中央に配置され、そしてマイク24が前面
の下方に配置される。キー入力装置12には、電話番号
を入力するテンキー12eの他、カーソルキー12a,
ヘルプキー12b,設定キー12c,ファンクションキ
ー12dなどが含まれる。ここで、ディスプレイ18
は、後述するメニュー画面,ヘルプ画面および設定画面
を表示できるような窓を1つしか持たない。このため、
メニュー画面,ヘルプ画面および設定画面は、この単一
の窓に選択的に表示される。
図3に示すようなテーブル30aが記憶される。各々の
機能を示す識別番号F1,F2,F3,…には、機能の
名称データおよび解説データが割り当てられる。たとえ
ば、識別番号F1は、時計表示のオン/オフを設定する
時計表示機能に対応するため、“時計表示”の機能名デ
ータおよび“画面に時計を表示するかどうかの設定をし
ます”との解説データが識別番号F1に対応付けられ
る。また、識別番号F13は、着信時の音量を5段階で
調整する着信音量調整機能に対応するため、“着信音
量”の機能名データおよび“着信時の音量を5段階で調
整します”との解説データが、識別番号F13に対応付
けられる。
のとき、CPU14は図5および図6に示すフロー図を
処理する。まずステップS1で、ファンクションキー1
2dが押されたかどうかを判断する。そして、ファンク
ションキー12dが押されない限りステップS1の処理
を繰り返し、ファンクションキー12dが押されたとき
にステップS3に進む。ステップS3では、複数の機能
名およびカーソルを含むメニュー画面をディスプレイ1
8に表示する。ディスプレイ18には、図4(A)に示
す要領で、複数の機能名およびいずれか1つの機能名を
指向するカーソルが表示される。各機能名は識別番号と
ともに表示され、画面の右下にはヘルプキー12bの操
作を促すキャラクタ“ヘルプ”も表示される。なお、図
4(A)に示される点線が窓を示す。
後、ステップS5,S9およびS11のそれぞれでカー
ソルキー12a,設定キー12cおよびヘルプキー12
bの操作の有無を判別する。
PU14は、ステップS5からステップS7に進み、キ
ー操作に応じてカーソルの移動またはメニュー画面の更
新を行う。図4(A)から分かるように、ディスプレイ
18には5つの機能名しか表示できない。このため、カ
ーソルキー12aの操作がディスプレイ18に表示され
た機能名のいずれかを選択するための操作(たとえばカ
ーソルがF15を指向している状態での上方への移動操
作)であれば、カーソルを移動させる。一方、カーソル
キー12aの操作がディスプレイ12aに表示されてい
ない機能名を選択するための操作(たとえばカーソルが
F17を指向している状態での下方への移動操作)であ
れば、メニュー画面を更新する。
12cが操作されると、CPU14はステップS9から
ステップS17に進み、現時点で選択されている機能の
設定画面をディスプレイ18に表示する。たとえば、カ
ーソルが図4(A)に示す“照明色選択”を指向してい
るときに設定キー12cが押されると、図4(C)に示
す設定画面に移行する。この設定画面には“赤”および
“緑”を示すキャラクタが表示されるとともに、一方の
キャラクタが点滅する。この点滅がカーソルを示す。図
4(C)によれば、現時点の設定状態は“赤”であり、
照明は赤色で点灯する。設定画面の右下にはさらに、ヘ
ルプキー12bの操作を促すキャラクタ“ヘルプ”が表
示される。
ー12bが操作された場合、CPU14はステップS1
1からステップS13に進む。ここでは、現時点で選択
されている機能名に対応する解説データをROM30か
ら読み出し、ヘルプ画面(解説画面)をディスプレイ1
8に表示する。図4(A)に示す表示状態でヘルプキー
12bが押されると、“照明色選択”に対応する解説デ
ータがROM30から読み出され、“画面の照明を赤ま
たは緑に設定します”との解説メッセージを含むヘルプ
画面が表示される。このとき、ヘルプ画面の右下には、
設定キー12cの操作を促すキャラクタ“設定”が表示
される。ヘルプ画面が表示された後、CPU14は、ス
テップS15で設定キー12cの操作の有無を判別し、
設定キー12cの操作に応答してステップS17に進
む。
後、CPU14はステップS21〜S35を処理する
が、これらの処理はステップS21でカーソルの移動だ
けを行う点、設定キー12cが押されたときにステップ
S33で設定状態を更新する点、およびステップS33
の処理の終了後ステップS1に戻る点を除き、ステップ
S5〜17と同じである。このため、重複した説明は極
力省略する。
るときにカーソルキー12aが操作されると、点滅位置
が移動する。たとえば、“赤”のキャラクタが点滅して
いるときにカーソルの右側への移動が指示されると、
“赤”のキャラクタの点滅が中断し、代わりに“緑”の
キャラクタが点滅する。また、図4(C)の表示状態で
ヘルプキー12bが押されると、表示が図4(B)に示
すヘルプ画面に切り換えられる。さらに、図4(C)に
示す表示状態で設定キー12cが押されると、ディスプ
レイ18の照明色は、カーソルが指向しているキャラク
タの色となる。つまり、現在の照明色が“緑”の場合
に、“赤”が選択されかつ設定キー12cが押される
と、照明色が緑から赤に変わる。
面または設定画面が表示された状態でヘルプキー12b
が押されると、ディスプレイ18の表示がメニュー画面
からヘルプ画面に移行する。また、ヘルプ画面が表示さ
れた状態で設定キー12cが押されると、ディスプレイ
18の表示がヘルプ画面から設定画面に移行する。さら
に、メニュー画面および設定画面にはヘルプキー12b
の操作を促す“ヘルプ”のキャラクタが表示され、ヘル
プ画面には設定キー12cの操作を促す“設定”のキャ
ラクタが表示される。このため、オペレータはメニュー
画面に含まれる機能名の詳しい内容を容易に知ることが
でき、速やかに所望の動作状態を設定することができ
る。
窓しか持たないため、メニュー画面,ヘルプ画面および
設定画面は選択的にディスプレイに表示される。つま
り、メニュー画面からヘルプ画面または設定画面に切り
換わるとき、ならびに設定画面とヘルプ画面との間で表
示が切り換わるときにいずれも、切り換えの前後で画面
が完全に置き換えられる。この発明の効果は、ディスプ
レイがマルチウィンドウ方式ではなく上記のようなシン
グルウィンドウ方式を採用するときに顕著に表れる。
設定画面への移行のための専用キーをキー入力装置の中
に設けているが、キー入力装置の別のキー(たとえば*
キーおよび#キー)にヘルプキーおよび設定キーとして
の用途を持たせるようにしてもよい。また、メニュー画
面および設定画面に表示される“ヘルプ”のキャラクタ
およびヘルプ画面に表示される“設定”のキャラクタに
タッチパネル機能を持たせ、それぞれをヘルプキーおよ
び設定キーとして用いるようにしてもよい。
ある。
る。
る。
ある。
Claims (6)
- 【請求項1】設定の変更が可能な機能の名称を示すメニ
ュー画面をディスプレイに表示する携帯型通信端末にお
いて、 前記機能を解説する解説画面への移行を指示する第1指
示キー、 前記機能の設定状態を示す設定画面への移行を指示する
第2指示キー、 前記メニュー画面が表示された状態で前記第1指示キー
が操作されたとき、前記解説画面に移行する第1の解説
画面移行手段、および前記解説画面が表示された状態で
前記第2指示キーが操作されたとき、前記設定画面に移
行する設定画面移行手段を備えることを特徴とする、携
帯型通信端末。 - 【請求項2】前記設定画面が表示された状態で前記第1
指示キーが操作されたとき、前記解説画面に移行する第
2の解説画面移行手段をさらに備える、請求項1記載の
携帯型通信端末。 - 【請求項3】前記解説画面は前記設定画面への切り換え
を促す第1キャラクタを含む、請求項1または2記載の
携帯型通信端末。 - 【請求項4】前記設定画面は前記解説画面への切り換え
を促す第2キャラクタを含む、請求項1ないし3のいず
れかに記載の携帯型通信端末。 - 【請求項5】前記メニュー画面は複数の機能名およびい
ずれか1つの機能名を指向するカーソルを含み、 前記カーソルの移動を指示する第3指示キーをさらに備
える、請求項1ないし4のいずれかに記載の携帯型通信
端末。 - 【請求項6】前記ディスプレイは前記解説画面,前記メ
ニュー画面および前記設定画面を選択的に表示する単一
の窓を有する、請求項1ないし5のいずれかに記載の携
帯型通信端末。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33080399A JP4007734B2 (ja) | 1999-11-22 | 1999-11-22 | 携帯型通信端末 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33080399A JP4007734B2 (ja) | 1999-11-22 | 1999-11-22 | 携帯型通信端末 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001147797A true JP2001147797A (ja) | 2001-05-29 |
JP4007734B2 JP4007734B2 (ja) | 2007-11-14 |
Family
ID=18236740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33080399A Expired - Fee Related JP4007734B2 (ja) | 1999-11-22 | 1999-11-22 | 携帯型通信端末 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4007734B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006122593A1 (de) * | 2005-05-20 | 2006-11-23 | Vodafone Holding Gmbh | Betrieb eines in einem telekommunikationsnetz nutzbaren endqerätes |
JP2007034800A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Nec Saitama Ltd | 電子機器における機能表示方法及び電子機器及びプログラム |
WO2008035489A1 (fr) * | 2006-09-22 | 2008-03-27 | Mitsubishi Electric Corporation | système de navigation et procédé d'affichage de guidage de fonctionnement pour le système |
JP2009253946A (ja) * | 2008-04-11 | 2009-10-29 | Panasonic Corp | リモコン装置 |
JP2011124682A (ja) * | 2009-12-09 | 2011-06-23 | Nec Corp | 携帯電話機 |
JP2015219893A (ja) * | 2014-05-21 | 2015-12-07 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置、その制御方法、及びプログラム |
US10510097B2 (en) | 2011-10-19 | 2019-12-17 | Firstface Co., Ltd. | Activating display and performing additional function in mobile terminal with one-time user input |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111601857B (zh) | 2017-12-11 | 2022-03-04 | 胜牌许可和知识产权有限公司 | 氢化α苯乙烯二聚物的可规模化合成 |
US10894930B2 (en) | 2019-03-13 | 2021-01-19 | Valvoline Licensing And Intellectual Property Llc | Traction fluid with improved low temperature properties |
-
1999
- 1999-11-22 JP JP33080399A patent/JP4007734B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006122593A1 (de) * | 2005-05-20 | 2006-11-23 | Vodafone Holding Gmbh | Betrieb eines in einem telekommunikationsnetz nutzbaren endqerätes |
JP2007034800A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Nec Saitama Ltd | 電子機器における機能表示方法及び電子機器及びプログラム |
WO2008035489A1 (fr) * | 2006-09-22 | 2008-03-27 | Mitsubishi Electric Corporation | système de navigation et procédé d'affichage de guidage de fonctionnement pour le système |
JPWO2008035489A1 (ja) * | 2006-09-22 | 2010-01-28 | 三菱電機株式会社 | ナビゲーションシステムおよび同システムにおける操作ガイダンス表示方法 |
JP4717119B2 (ja) * | 2006-09-22 | 2011-07-06 | 三菱電機株式会社 | ナビゲーションシステムおよび同システムにおける操作ガイダンス表示方法 |
US8170798B2 (en) | 2006-09-22 | 2012-05-01 | Mitsubishi Electric Corporation | Navigation system and operation guidance display method for use in this navigation system |
JP2009253946A (ja) * | 2008-04-11 | 2009-10-29 | Panasonic Corp | リモコン装置 |
JP2011124682A (ja) * | 2009-12-09 | 2011-06-23 | Nec Corp | 携帯電話機 |
US10510097B2 (en) | 2011-10-19 | 2019-12-17 | Firstface Co., Ltd. | Activating display and performing additional function in mobile terminal with one-time user input |
US10896442B2 (en) | 2011-10-19 | 2021-01-19 | Firstface Co., Ltd. | Activating display and performing additional function in mobile terminal with one-time user input |
US11551263B2 (en) | 2011-10-19 | 2023-01-10 | Firstface Co., Ltd. | Activating display and performing additional function in mobile terminal with one-time user input |
JP2015219893A (ja) * | 2014-05-21 | 2015-12-07 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置、その制御方法、及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4007734B2 (ja) | 2007-11-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8401536B2 (en) | Mobile communication terminal and method | |
EP1770968A2 (en) | Mobile communication terminal and method for displaying communication state | |
JP2003044207A (ja) | 携帯端末及び携帯端末の通信接続方法 | |
JP4007734B2 (ja) | 携帯型通信端末 | |
JP2002132412A (ja) | 携帯電話のアイコンの表示方法 | |
JP2002185599A (ja) | 携帯電話機およびそのメニュー表示方法 | |
JP2006060394A (ja) | 通信端末装置、そのダイヤル登録方法及びダイヤル登録プログラム | |
JP4268668B2 (ja) | 携帯電話装置 | |
JPH09191491A (ja) | セルラー/phs携帯電話装置 | |
JP2002199081A (ja) | 移動体通信機器 | |
JP2006244038A (ja) | 携帯電話機 | |
JP2003234821A (ja) | 携帯電子機器 | |
KR100815417B1 (ko) | 수신자 목록을 이용하여 sms 전송을 수행하는 이동통신 단말기 및 그 전송 방법 | |
JP4323110B2 (ja) | 携帯電話装置及び通話対象者表示方法 | |
JP4391997B2 (ja) | 携帯電話装置 | |
KR20040048496A (ko) | 이동통신 단말기 및 그의 가동방법 | |
JPH11298574A (ja) | ハンズフリー機能を備えた車両用空調システム | |
JP2005258734A (ja) | 携帯端末及び文字入力方法 | |
KR20060034118A (ko) | 휴대용 단말기에서 멀티 윈도우 화면 제공 방법 및 그단말기 | |
JP2009055250A (ja) | 携帯情報端末および操作入力方法 | |
JP3820122B2 (ja) | 電話機 | |
JP2001320469A (ja) | 電話機 | |
JP2009147777A (ja) | 携帯端末装置 | |
JPH11243442A (ja) | 多機能電話機 | |
JP2000216871A (ja) | 携帯電話機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050707 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051115 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20060131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060215 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061219 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070215 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070731 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070828 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100907 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100907 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100907 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100907 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100907 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110907 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110907 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120907 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130907 Year of fee payment: 6 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |