JP2000216871A - 携帯電話機 - Google Patents
携帯電話機Info
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- JP2000216871A JP2000216871A JP11014308A JP1430899A JP2000216871A JP 2000216871 A JP2000216871 A JP 2000216871A JP 11014308 A JP11014308 A JP 11014308A JP 1430899 A JP1430899 A JP 1430899A JP 2000216871 A JP2000216871 A JP 2000216871A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 オペレータがテンキー38aを操作して所望
のキーワードを入力すると、CPU34は、このキーワ
ードを含む機能名をテーブル36aに書き込まれた複数
の機能名の中から探し出す。検索された機能名が1つし
かなければ、この唯一の機能名だけがディスプレイ40
に表示される。ここでオペレータが決定キー38dを操
作すれば、表示された機能が起動される。一方、検索さ
れた機能名が複数存在すれば、これらの複数の機能名と
いずれか1つを指向するカーソルとがディスプレイ40
に表示される。ここでカーソルキー38eおよび38f
ならびに決定キー38dによって所望の機能名を特定す
れば、その機能が起動される。 【効果】 キーワードを入力するだけで所望の機能名を
検索できるため、素早い検索が可能となる。
のキーワードを入力すると、CPU34は、このキーワ
ードを含む機能名をテーブル36aに書き込まれた複数
の機能名の中から探し出す。検索された機能名が1つし
かなければ、この唯一の機能名だけがディスプレイ40
に表示される。ここでオペレータが決定キー38dを操
作すれば、表示された機能が起動される。一方、検索さ
れた機能名が複数存在すれば、これらの複数の機能名と
いずれか1つを指向するカーソルとがディスプレイ40
に表示される。ここでカーソルキー38eおよび38f
ならびに決定キー38dによって所望の機能名を特定す
れば、その機能が起動される。 【効果】 キーワードを入力するだけで所望の機能名を
検索できるため、素早い検索が可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、携帯電話機に関し、
特にたとえば、着信履歴の表示や着信音の変更などの複
数の付加的機能を有する、携帯電話機に関する。
特にたとえば、着信履歴の表示や着信音の変更などの複
数の付加的機能を有する、携帯電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話機には、着信履歴の表示や着信
音の変更などの複数の付加的機能が予め設けられてい
る。このような複数の付加的機能から所望の機能を利用
したいとき、従来の携帯電話機では、次のような操作が
必要であった。つまり、メニューキーを操作すると、
“音関連”、“表示関連”、“設定”、“時計設定”な
どの互いに関連する機能がグループ化された項目が、項
目番号とともに表示させる。ここでテンキーを操作して
所望の項目番号を入力すると、所望の項目に属する複数
の機能が表示される。たとえば項目番号“2”が入力さ
れると、“照明点灯”、“イラスト表示”、“着信履
歴”、“時計表示”などの項目が表示される。ここで、
再度テンキーを操作して所望の機能を選択すると、選択
された機能が有効になる。このように、従来は、各項目
に対応付けられた番号を入力することによって、所望の
機能を選択することができた。
音の変更などの複数の付加的機能が予め設けられてい
る。このような複数の付加的機能から所望の機能を利用
したいとき、従来の携帯電話機では、次のような操作が
必要であった。つまり、メニューキーを操作すると、
“音関連”、“表示関連”、“設定”、“時計設定”な
どの互いに関連する機能がグループ化された項目が、項
目番号とともに表示させる。ここでテンキーを操作して
所望の項目番号を入力すると、所望の項目に属する複数
の機能が表示される。たとえば項目番号“2”が入力さ
れると、“照明点灯”、“イラスト表示”、“着信履
歴”、“時計表示”などの項目が表示される。ここで、
再度テンキーを操作して所望の機能を選択すると、選択
された機能が有効になる。このように、従来は、各項目
に対応付けられた番号を入力することによって、所望の
機能を選択することができた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来技術では、項目番号が分からなければ、所望の機能を
素早く見つけ出すことはできなかった。つまり、所望の
項目は、上述のように項目番号を入力する方法の他、カ
ーソルキーおよび決定キーを操作することによっても選
択できるが、この方法では各項目を1つずつサーチする
必要があり、見つけ出すのに時間がかかってしまう。
来技術では、項目番号が分からなければ、所望の機能を
素早く見つけ出すことはできなかった。つまり、所望の
項目は、上述のように項目番号を入力する方法の他、カ
ーソルキーおよび決定キーを操作することによっても選
択できるが、この方法では各項目を1つずつサーチする
必要があり、見つけ出すのに時間がかかってしまう。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、所
望の機能を素早く検索できる、携帯電話機を提供するこ
とである。
望の機能を素早く検索できる、携帯電話機を提供するこ
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、複数の付加
的機能を有するかつそれぞれに所定の機能名が割り当て
られた携帯電話機において、キーワードを入力する入力
手段、入力手段によって入力されたキーワードを含む機
能名を検索する検索手段、および検索手段によって検索
された機能名を表示する表示手段を備えることを特徴と
する、携帯電話機である。
的機能を有するかつそれぞれに所定の機能名が割り当て
られた携帯電話機において、キーワードを入力する入力
手段、入力手段によって入力されたキーワードを含む機
能名を検索する検索手段、および検索手段によって検索
された機能名を表示する表示手段を備えることを特徴と
する、携帯電話機である。
【0006】
【作用】オペレータがキーワードを入力すると、検索手
段は入力されたキーワードを含む機能名を検索する。1
または2以上の機能名が検索されると、表示手段がこの
ような機能名を表示する。
段は入力されたキーワードを含む機能名を検索する。1
または2以上の機能名が検索されると、表示手段がこの
ような機能名を表示する。
【0007】
【発明の効果】この発明によれば、キーワードに基づい
て所望の機能名を検索するようにしたため、素早い検索
が可能となる。この発明の上述の目的,その他の目的,
特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の
詳細な説明から一層明らかとなろう。
て所望の機能名を検索するようにしたため、素早い検索
が可能となる。この発明の上述の目的,その他の目的,
特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の
詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0008】
【実施例】図1を参照して、この実施例の携帯電話機1
0は、操作パネル38を含む。オペレータが操作パネル
38に設けられたテンキー38aによって通話相手の電
話番号をダイヤルすると、CPU34が発呼を行い、周
辺に位置するいずれかの基地局と通信プロトコルを確立
する。一方、相手先から着呼があると、CPU34は電
子音発生回路42を駆動し、スピーカ44から着信音を
発生させる。オペレータが着信キー38bを押すと、C
PU34は周辺のいずれかの基地局と通信プロトコルを
確立する。このようにして、相手先と電話回線が接続さ
れる。
0は、操作パネル38を含む。オペレータが操作パネル
38に設けられたテンキー38aによって通話相手の電
話番号をダイヤルすると、CPU34が発呼を行い、周
辺に位置するいずれかの基地局と通信プロトコルを確立
する。一方、相手先から着呼があると、CPU34は電
子音発生回路42を駆動し、スピーカ44から着信音を
発生させる。オペレータが着信キー38bを押すと、C
PU34は周辺のいずれかの基地局と通信プロトコルを
確立する。このようにして、相手先と電話回線が接続さ
れる。
【0009】マイク30を通して入力されたオペレータ
の音声情報は、音声処理回路28およびTDMA/TD
D処理回路26で所定の処理を施される。TDMA/T
DD処理回路26から出力された音声信号はモデム24
で変調され、変調信号が送受信装置16に含まれる送信
回路18ならびに送信時に送信回路18側に接続される
スイッチ14を介して、アンテナ12に与えられる。こ
の結果、音声信号が現基地局(現時点で通信プロトコル
が確立されている基地局)に送信される。通話相手の音
声信号は同じ現基地局から出力され、アンテナ12によ
って捉えられる。捉えられた音声信号は、スイッチ14
を介して受信回路20に与えられ、受信回路20の出力
がモデム24によって復調される。復調信号は、TDM
A/TDD処理回路26および音声処理回路28を介し
てレシーバ32に与えられる。このため、レシーバ32
から通話相手の音声が聞こえる。
の音声情報は、音声処理回路28およびTDMA/TD
D処理回路26で所定の処理を施される。TDMA/T
DD処理回路26から出力された音声信号はモデム24
で変調され、変調信号が送受信装置16に含まれる送信
回路18ならびに送信時に送信回路18側に接続される
スイッチ14を介して、アンテナ12に与えられる。こ
の結果、音声信号が現基地局(現時点で通信プロトコル
が確立されている基地局)に送信される。通話相手の音
声信号は同じ現基地局から出力され、アンテナ12によ
って捉えられる。捉えられた音声信号は、スイッチ14
を介して受信回路20に与えられ、受信回路20の出力
がモデム24によって復調される。復調信号は、TDM
A/TDD処理回路26および音声処理回路28を介し
てレシーバ32に与えられる。このため、レシーバ32
から通話相手の音声が聞こえる。
【0010】メニューキー38cが押されたとき、CP
U34は、図2および図3に示すフロー図を処理する。
まずステップS1で、図5(A)に示すような“キーワ
ードを入力して下さい ”の文字をディスプレイ4
0に表示する。これに応じてオペレータがキーワードを
入力すると、CPU34はステップS3でYESと判断
し、ステップS5でキーワードを下線の上に表示する。
たとえば、入力されたキーワードが“着信履歴”であれ
ば図5(B)に示すように文字が表示され、入力された
キーワードが“着信”であれば図6(B)に示すように
文字が表示される。なお、テンキー38aには、“0”
〜“9”の数字の他に“あ”、“か”、“さ”、
“た”、“な”、“は”、“ま”、“や”、“ら”、
“わ”の文字が付され、このようなテンキー38aと決
定キー38dとを操作することで、漢字を入力できる。
U34は、図2および図3に示すフロー図を処理する。
まずステップS1で、図5(A)に示すような“キーワ
ードを入力して下さい ”の文字をディスプレイ4
0に表示する。これに応じてオペレータがキーワードを
入力すると、CPU34はステップS3でYESと判断
し、ステップS5でキーワードを下線の上に表示する。
たとえば、入力されたキーワードが“着信履歴”であれ
ば図5(B)に示すように文字が表示され、入力された
キーワードが“着信”であれば図6(B)に示すように
文字が表示される。なお、テンキー38aには、“0”
〜“9”の数字の他に“あ”、“か”、“さ”、
“た”、“な”、“は”、“ま”、“や”、“ら”、
“わ”の文字が付され、このようなテンキー38aと決
定キー38dとを操作することで、漢字を入力できる。
【0011】ステップS7では決定キーが押されたかど
うか判断し、YESであればステップS9に進む。そし
て、入力されたキーワードを含む機能名をメモリ36に
格納されたかつ図4に示すテーブル36aから探し出
す。つまり、この実施例の携帯電話機10は、操作時に
ディスプレイに照明を点灯させる照明点灯機能や、キー
操作によって着信履歴を表示する着信履歴表示機能など
の複数の付加的機能を備えており、それぞれの機能には
機能名および識別番号が割り当てられている。テーブル
36aには、このような機能名および識別番号とそれぞ
れの付加的機能を起動させるコマンドとが書き込まれて
おり、ステップS9では、このようなテーブル36aを
参照して入力キーワードを含む機能名を検索する。な
お、CPU34は、検索中に図5(C)および図6
(C)に示す“検索中”の文字をディスプレイ40に表
示する。
うか判断し、YESであればステップS9に進む。そし
て、入力されたキーワードを含む機能名をメモリ36に
格納されたかつ図4に示すテーブル36aから探し出
す。つまり、この実施例の携帯電話機10は、操作時に
ディスプレイに照明を点灯させる照明点灯機能や、キー
操作によって着信履歴を表示する着信履歴表示機能など
の複数の付加的機能を備えており、それぞれの機能には
機能名および識別番号が割り当てられている。テーブル
36aには、このような機能名および識別番号とそれぞ
れの付加的機能を起動させるコマンドとが書き込まれて
おり、ステップS9では、このようなテーブル36aを
参照して入力キーワードを含む機能名を検索する。な
お、CPU34は、検索中に図5(C)および図6
(C)に示す“検索中”の文字をディスプレイ40に表
示する。
【0012】機能名が1つも見つからなければ、CPU
34はステップS11でNOと判断し、ステップS13
で“キーワードが間違ってます”の文字をディスプレイ
40に表示する。さらに、ステップS15およびS17
のそれぞれでホールドキー38eおよびメニューキー3
8cが押されたかどうかを判断する。ここでホールドキ
ー38eが押されればメインルーチンに復帰し、メニュ
ーキー38cが押されればステップS1に戻る。
34はステップS11でNOと判断し、ステップS13
で“キーワードが間違ってます”の文字をディスプレイ
40に表示する。さらに、ステップS15およびS17
のそれぞれでホールドキー38eおよびメニューキー3
8cが押されたかどうかを判断する。ここでホールドキ
ー38eが押されればメインルーチンに復帰し、メニュ
ーキー38cが押されればステップS1に戻る。
【0013】一方、入力キーワードを含む機能名が1つ
でも見つかれば、CPU34はステップS11でYES
と判断し、ステップS19で、見つかった機能名が複数
であるかどうかを判断する。複数の機能名が見つかった
場合、CPU34はステップS21に進み、見つかった
複数の機能名ならびにいずれか1つの機能名を指向する
カーソルをディスプレイ40に表示する。この状態でオ
ペレータが上向きのカーソルキー38eまたは下向きの
カーソルキー38fを操作すると、CPU34はステッ
プS23でYESと判断し、ステップS25で所望の方
向にカーソルを移動させる。この結果、カーソルが指向
する機能名が更新される。カーソルが所望の機能名を指
向しているときにオペレータが決定キー38dを操作す
ると、CPU34は所望の機能を処理すべくステップS
33に進む。これに対して、見つかった機能名が1つで
あれば、CPU34はステップS19でNOと判断し、
ステップS29でこの1つの機能名だけをディスプレイ
40に表示する。そして、決定キーの操作を待ってステ
ップS33に進む。
でも見つかれば、CPU34はステップS11でYES
と判断し、ステップS19で、見つかった機能名が複数
であるかどうかを判断する。複数の機能名が見つかった
場合、CPU34はステップS21に進み、見つかった
複数の機能名ならびにいずれか1つの機能名を指向する
カーソルをディスプレイ40に表示する。この状態でオ
ペレータが上向きのカーソルキー38eまたは下向きの
カーソルキー38fを操作すると、CPU34はステッ
プS23でYESと判断し、ステップS25で所望の方
向にカーソルを移動させる。この結果、カーソルが指向
する機能名が更新される。カーソルが所望の機能名を指
向しているときにオペレータが決定キー38dを操作す
ると、CPU34は所望の機能を処理すべくステップS
33に進む。これに対して、見つかった機能名が1つで
あれば、CPU34はステップS19でNOと判断し、
ステップS29でこの1つの機能名だけをディスプレイ
40に表示する。そして、決定キーの操作を待ってステ
ップS33に進む。
【0014】この結果、入力されたキーワードが“着信
履歴”であれば、ディスプレイ40には図5(D)に示
すように1つの機能名が表示される。一方、入力された
キーワードが“着信”であれば、ディスプレイ40には
図6(D)に示すように複数の機能名とカーソルとが表
示される。カーソルは、カーソルキー38eおよび38
fの操作に応答して移動する。
履歴”であれば、ディスプレイ40には図5(D)に示
すように1つの機能名が表示される。一方、入力された
キーワードが“着信”であれば、ディスプレイ40には
図6(D)に示すように複数の機能名とカーソルとが表
示される。カーソルは、カーソルキー38eおよび38
fの操作に応答して移動する。
【0015】ステップS33では、ステップS29また
はS31で特定されたき能名に対応するコマンドをテー
ブル36aから検出し、検出したコマンドに従って所望
の機能を起動する。オペレータは、起動された機能を利
用して設定の変更が可能となる。設定操作が完了する
と、CPU34は処理をメインルーチンに復帰させる。
この実施例によれば、入力されたキーワードに基づいて
所望の機能名を検索するようにしたため、識別番号を把
握していないときでも素早い検索が可能となる。
はS31で特定されたき能名に対応するコマンドをテー
ブル36aから検出し、検出したコマンドに従って所望
の機能を起動する。オペレータは、起動された機能を利
用して設定の変更が可能となる。設定操作が完了する
と、CPU34は処理をメインルーチンに復帰させる。
この実施例によれば、入力されたキーワードに基づいて
所望の機能名を検索するようにしたため、識別番号を把
握していないときでも素早い検索が可能となる。
【図1】この発明の1実施例を示すブロック図である。
【図2】図1実施例の動作の一部を示すフロー図であ
る。
る。
【図3】図1実施例の動作の他の一部を示すフロー図で
ある。
ある。
【図4】図1実施例の一部を示す図解図である。
【図5】図1実施例の動作の一部を示す図解図である。
【図6】図1実施例の動作の他の一部を示す図解図であ
る。
る。
【図7】従来技術の動作の一部を示す図解図である。
10 …携帯電話機 34 …CPU 36 …メモリ 40 …ディスプレイ
Claims (1)
- 【請求項1】複数の付加的機能を有するかつそれぞれに
所定の機能名が割り当てられた携帯電話機において、 キーワードを入力する入力手段、 前記入力手段によって入力されたキーワードを含む機能
名を検索する検索手段、および前記検索手段によって検
索された機能名を表示する表示手段を備えることを特徴
とする、携帯電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11014308A JP2000216871A (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | 携帯電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11014308A JP2000216871A (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | 携帯電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000216871A true JP2000216871A (ja) | 2000-08-04 |
Family
ID=11857483
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11014308A Pending JP2000216871A (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | 携帯電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000216871A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003152852A (ja) * | 2001-11-08 | 2003-05-23 | Nec Corp | 移動体通信装置のメニュー検索方法及びメニュー検索プログラム |
EP1513325A1 (en) * | 2003-09-02 | 2005-03-09 | Nec Corporation | Portable terminal device, method and program for selecting a function of the device using keywords |
JP2008520012A (ja) * | 2004-11-10 | 2008-06-12 | アップル インコーポレイテッド | 検索結果の為のアイテムハイライト |
-
1999
- 1999-01-22 JP JP11014308A patent/JP2000216871A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003152852A (ja) * | 2001-11-08 | 2003-05-23 | Nec Corp | 移動体通信装置のメニュー検索方法及びメニュー検索プログラム |
EP1513325A1 (en) * | 2003-09-02 | 2005-03-09 | Nec Corporation | Portable terminal device, method and program for selecting a function of the device using keywords |
JP2008520012A (ja) * | 2004-11-10 | 2008-06-12 | アップル インコーポレイテッド | 検索結果の為のアイテムハイライト |
US8607162B2 (en) | 2004-11-10 | 2013-12-10 | Apple Inc. | Searching for commands and other elements of a user interface |
US8677274B2 (en) | 2004-11-10 | 2014-03-18 | Apple Inc. | Highlighting items for search results |
US9659069B2 (en) | 2004-11-10 | 2017-05-23 | Apple Inc. | Highlighting items for search results |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031111 |