JP2003234821A - 携帯電子機器 - Google Patents

携帯電子機器

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JP2003234821A
JP2003234821A JP2002032814A JP2002032814A JP2003234821A JP 2003234821 A JP2003234821 A JP 2003234821A JP 2002032814 A JP2002032814 A JP 2002032814A JP 2002032814 A JP2002032814 A JP 2002032814A JP 2003234821 A JP2003234821 A JP 2003234821A
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JP
Japan
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language
predetermined
key
portable electronic
key operation
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JP2002032814A
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English (en)
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Taku Himoto
卓 樋本
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Kenwood KK
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Kenwood KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容易に言語設定のみをもとの設定に戻すこと
ができる携帯電子機器を提供すること。 【解決手段】 端末状態に関わらず、所定のキー操作を
行うことで、使用言語を所定の言語に切替えることを可
能とした。そして、各種設定を行うメニュー階層でも言
語設定可能であり、これとは別に、言語設定のみをデフ
ォルトに戻す操作系統をもつ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯電子機器に係
り、特に、言語設定機能を備えた携帯電子機器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯電子機器では、PDC方式の
携帯電話機の場合で英語/日本語の2言語、GSM方式
の携帯電話機の場合は少なくとも数種類(多い場合は2
0〜30種類)の言語をユーザ・インタフェースとして
用いる言語(以下、使用言語という。)とすることがで
きる。
【0003】図4は従来の携帯電子機器のメニュー階層
を示した図である。待受状態においてキー操作部24の
操作により、トップメニュー401が選択されると、ボ
イスメール,メッセージと並んで、設定403が表示さ
れる。設定403を選択すると、1つ下の階層のメニュ
ー(リンガー音量/パターン,アラーム,日付/時間,
言語設定405)が表示される。言語設定405を選択
すると、各種言語が表示され(図示せず)、ユーザはそ
の中から使用言語を選択する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示すような階層形式になっている場合、誤操作によって
ユーザの理解できない言語に切替わってしまうと、元に
戻すことが甚だ困難であった。なぜならば、メニューの
言語もユーザの理解できない言語となるため、取扱説明
書にしたがって予想して設定を戻す方法もあるが、誤っ
た設定をする可能性が高くなってしまう。また、リセッ
トして全ての設定をデフォルトに戻す方法もあるが、着
信音パターンや音量等の設定もデフォルト値に戻されて
しまい、後から再び同じ設定にする手間がかかることと
なってしまう。また、その言語を理解できる人に聞いて
設定を戻す方法は、その人が周囲にいないと実施不可能
である。
【0005】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、容易に言語設定のみをもとの設定に戻すことができ
る携帯電子機器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の携帯電子機器は、複数の言語から所望の言
語を選択し、ユーザ・インタフェースとして用いる言語
設定機能を備え、ユーザによって所定のキー操作が行わ
れた場合、ユーザ・インタフェースとして用いる言語
を、所定の言語に切替える手段を具備したことを特徴と
する。上記前記所定の言語は、予め定めた1つの言語で
あることが好ましい。上記携帯電子機器は、もとの設定
言語に依らず、入力されたキー操作種別によって、それ
ぞれ1つの言語設定にする手段を備えることが好まし
い。上記所定のキー操作は、予め定めた1つのキーを所
定時間継続して押下することであることが好ましい。上
記所定のキー操作は、予め定めた2つ以上のキーを同時
に押下することであることが好ましい。上記所定のキー
操作は、予め定めた2つ以上のキーを所定時間継続して
同時に押下することであることが好ましい。上記所定の
キー操作は、予め定めた2つ以上のキーを所定の順序で
押下することであることが好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】次に図1乃至図3を参照して本発
明による携帯電子機器を携帯電話機に適用したときの詳
細を説明する。ここで、図1は本発明の実施の形態であ
る携帯電話機を示す機能ブロック図、図2及び図3は本
発明の実施の形態を説明する状態遷移図である。
【0008】(1)機能ブロック図の説明 図1を参照すると、本発明の実施の形態である携帯電話
機を示す機能ブロック図が示されている。同図におい
て、アンテナが接続される送受信回路部10は、携帯電
話機における送受信処理を、CPUを内蔵した制御部1
2に制御されることにより行う回路である。すなわち、
送受信回路部10は音声メッセージや文字メッセージま
たは各種情報や制御信号等を変調してアンテナより送出
したり、アンテナより受信した音声メッセージや文字メ
ッセージまたは各種情報や制御信号等を復調して制御部
12に出力する。
【0009】制御部12は、例えばフラッシュメモリ1
4に記憶されたプログラムやデータに従って、キー操作
部24および送受信回路部10からの制御信号により動
作し、送受信回路部10、表示部ドライバ18および音
声処理部26を制御する。また、制御部12はRAM1
6に接続され、RAM16をフラッシュメモリ14に記
憶されたプログラムを実行するときのワークエリアとし
て使用する。フラッシュメモリ14は、メッセージセン
タから受信した文字メッセージや文字パターン(英、数
字も含む)/アイコン(図形)などのフォント情報を記
憶し、さらに電話帳メモリとしても使用され、複数の電
話番号および氏名等を記憶するだけでなく、言語設定等
の各種ユーザ設定も記憶する。
【0010】表示部ドライバ18は制御部12の制御に
従って表示部22を駆動してこれの表示を行う。すなわ
ち、表示部ドライバ18は、制御部12からの制御信号
に対応する文字パターン(英、数字も含む)やアイコン
(図形)パターンをフラッシュメモリ14から読み出
し、表示部22に表示する。音声処理部26は、スピー
カ28およびマイク30に接続され、制御部12から入
力した音声信号を増幅してスピーカ28で出力したり、
マイク30で入力した音声信号を増幅して制御部12に
出力する処理を行う。
【0011】照明32はキー押下時や着信時等に制御部
12によって点灯、消灯制御され、点灯するとキー操作
部24および表示部22を明るく照明する。バイブレー
タ34は制御部12に接続され、着信時等に振動してそ
れを知らせる。リンガ又はスピーカ36は制御部12に
よって制御され、着信時等に鳴動してそれを知らせる。
着信LED(着信発光ダイオード)38は制御部12に
接続され、この制御部12による制御の下、着信時等に
点滅してそれを知らせる。
【0012】キー操作部24は、テンキー、オンフック
/オフフックキー、メニューキー等で構成されている。
テンキーは0〜9の数字のほか、アスタリスク(*)や
シャープ(#)を表面に表記したキー(以下、*キー,
#キーとする)である。テンキーは、相手先の電話番号
を入力したり、メールを作成したりするとき等に使用す
る。オフフックキーは発呼時に、オンフックキーは回線
切断時に使用する。メニューキーは各種機能を設定した
り、受信したメールを確認したりするとき等に使用す
る。
【0013】本発明は、端末状態に関わらず、所定のキ
ーを押下することで、使用言語を所定の言語に切替える
ことを可能とした。なお、本発明の実施の形態である携
帯電話機は、各種設定を行うメニュー階層でも言語設定
可能であり、これとは別に、言語設定のみをデフォルト
に戻す操作系統をもつこととする。
【0014】(2)状態遷移図の説明(第1の実施の形
態) 図2を参照すると、本発明の実施の形態である携帯電話
機の使用言語の状態遷移図が示されている。同図におい
て、201〜209は使用言語を示しており、キー操作
200は使用言語をデフォルト(図2の場合、英語)に
切替えるときのキー操作を示している。本実施の形態で
はデフォルトへの切替えの場合、切替え元使用言語に関
わらず、キー操作200は同じとする。本実施の形態で
は、デフォルトとして、携帯電話機の販売国の言語(英
語)を設定する。制御部12はキー操作を監視してお
き、キー操作200に該当する操作を検出したならば、
予めフラッシュメモリ14にデフォルトとして記憶して
おいた言語に言語設定を変更する。キー操作200の例
を以下に示す。
【0015】2-予め定めた1つのキーを所定時間継続
して押下する。 例えば、テンキーの中の所定の1つ、またはオフフック
キーを所定時間(例えば、5秒間)押下すると、押下前
の使用言語がいずれの言語である場合でも、デフォルト
に使用言語を切替える。
【0016】2-予め定めた2つ以上のキーを同時に押
下する。 例えば、オンフックキー(オフフックキー)を押下しな
がら、テンキーの中の所定の1つを押下すると、押下前
の使用言語がいずれの言語である場合でも、デフォルト
に使用言語を切替える。
【0017】2-予め定めた2つ以上のキーを所定時間
継続して同時に押下する。 例えば、オンフックキー(オフフックキー)を押下しな
がら、テンキーの中の所定の1つを所定時間(例えば、
5秒間)押下すると、押下前の使用言語がいずれの言語
である場合でも、デフォルトに使用言語を切替える。
【0018】2-予め定めた2つ以上のキーを所定の順
序で押下する。 例えば、「メニューキー」→「*キー」→「#キー」→
「オフフックキー」の順番でキーを押下すると、押下前
の使用言語がいずれの言語である場合でも、デフォルト
に使用言語を切替える。
【0019】(3)状態遷移図の説明(第2の実施の形
態) 図3を参照すると、本発明の実施の形態である携帯電話
機の使用言語の状態遷移図が示されている。この場合、
図1の制御部12がキー操作を監視しておき、キー操作
307a,307b,307cに該当する操作を検出し
たならば、予めフラッシュメモリ14に記憶してある言
語に言語設定を変更する。
【0020】図3において、301〜305は使用言語
を示しており、キー操作307a〜キー操作307cは
使用言語を切替えるときのキー操作を示している。同図
からもわかる通り、本実施の形態では、切替え先の使用
言語が同一であれば、切替え元使用言語に関わらずキー
操作は同じになる。
【0021】したがって、日本語またはイタリア語→英
語の切替えはキー操作307aによって、英語またはイ
タリア語→日本語の切替えはキー操作307bによっ
て、英語または日本語→イタリア語の切替えはキー操作
307cによって、実行される。キー操作307a〜キ
ー操作307cの例を以下に示す。
【0022】よって、英語圏ユーザはキー操作307
a、日本語圏ユーザはキー操作307b、イタリア語圏
ユーザはキー操作307cを、それぞれ覚えておきさえ
すればよい。
【0023】3-予め定めた1つのキーを所定時間(例
えば、5秒)継続して押下(以下、「長押し」とい
う。)する。 例えば、キー操作307aを「テンキー(数字1)の長
押し」、キー操作307bを「テンキー(数字2)の長
押し」、キー操作307cを「テンキー(数字3)の長
押し」と定義し、キー操作307aが行われた場合には
使用言語を英語303に切替える。また、キー操作30
7bが行われた場合には使用言語を日本語301に切替
える。さらに、キー操作307cが行われた場合には使
用言語をイタリア語305に切替える。
【0024】3-予め定めた2つ以上のキーを同時に押
下する。 例えば、キー操作307aを「オンフックキー(または
オフフックキー)とテンキー(数字1)との同時押
下」、キー操作307bを「オンフックキー(またはオ
フフックキー)とテンキー(数字2)との同時押下」、
キー操作307cを「オンフックキー(またはオフフッ
クキー)とテンキー(数字3)との同時押下」と定義
し、キー操作307aが行われた場合には使用言語を英
語303に切替える。また、キー操作307bが行われ
た場合には使用言語を日本語301に切替える。さら
に、キー操作307cが行われた場合には使用言語をイ
タリア語305に切替える。
【0025】3-予め定めた2つ以上のキーを所定時間
(例えば、5秒)継続して押下(以下、「長押し」とい
う。)する。 例えば、キー操作307aを「オンフックキー(または
オフフックキー)とテンキー(数字1)とを同時に長押
し」、キー操作307bを「オンフックキー(またはオ
フフックキー)とテンキー(数字2)とを同時に長押
し」、キー操作307cを「オンフックキー(またはオ
フフックキー)とテンキー(数字3)とを同時に長押
し」と定義し、キー操作307aが行われた場合には使
用言語を英語303に切替える。また、キー操作307
bが行われた場合には使用言語を日本語301に切替え
る。さらに、キー操作307cが行われた場合には使用
言語をイタリア語305に切替える。
【0026】3-予め定めた2つ以上のキーを所定の順
序で押下する。 例えば、 ・キー操作307a;「メニューキー」→「*キー」→
「#キー」→「オフフックキー」の順番でキーを押下す
る。 ・キー操作307b;「メニューキー」→「#キー」→
「#キー」→「オフフックキー」の順番でキーを押下す
る。 ・キー操作307c;「メニューキー」→「*キー」→
「*キー」→「オフフックキー」の順番でキーを押下す
る。
【0027】以上のようにキー操作を定義し、キー操作
307aが行われた場合には使用言語を英語303に切
替える。また、キー操作307bが行われた場合には使
用言語を日本語301に切替える。さらに、キー操作3
07cが行われた場合には使用言語をイタリア語305
に切替える。
【0028】以上、本発明の実施の形態を説明したが、
本発明はこれに限定されず、例えば、使用言語は上記言
語に限定されないことは明らかである。また、使用言語
数も上記説明に限定されないことは明らかである。さら
に、上記説明したキー操作はほんの一例に過ぎず、端末
に設けられたテンキー、メニューキー、並びに各種ボタ
ンの組合せの数だけ存在することは明らかである。さら
に、本実施の形態では携帯電話機を例にしたが、PDA
等についても同様に本発明を適用することができる。
【0029】
【発明の効果】このように、本発明の携帯電子機器によ
れば、容易に表示部でのメニュー表示を見ることなく、
言語設定のみをもとの設定に戻すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態である携帯電話機の機能ブ
ロック図。
【図2】本発明の実施の形態を説明する状態遷移図。
【図3】本発明の実施の形態を説明する状態遷移図。
【図4】従来技術を説明するメニュー階層図。
【符号の説明】
12 制御部 24 キー操作部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5E501 AB03 BA05 CB02 EA02 EA33 FA05 FA13 5K027 AA11 BB02 FF01 FF22 GG08 MM04 5K067 AA34 BB04 BB21 FF23 FF31 HH21 HH22

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の言語から所望の言語を選択し、ユ
    ーザ・インタフェースとして用いる言語設定機能を備え
    た携帯電子機器において、 ユーザによって所定のキー操作が行われた場合、ユーザ
    ・インタフェースとして用いる言語を、所定の言語に切
    替える手段を具備したことを特徴とする携帯電子機器。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の携帯電子機器におい
    て、 前記所定の言語は、予め定めた1つの言語であることを
    特徴とする携帯電子機器。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の携帯電子機器におい
    て、 もとの設定言語に依らず、入力されたキー操作種別によ
    って、それぞれ1つの言語設定にする手段を備えたこと
    を特徴とする携帯電子機器。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載
    の携帯電子機器において、 前記所定のキー操作が、予め定めた1つのキーを所定時
    間継続して押下することであることを特徴とする携帯電
    子機器。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載
    の携帯電子機器において、 前記所定のキー操作が、予め定めた2つ以上のキーを同
    時に押下することであることを特徴とする携帯電子機
    器。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至請求項3に記載の携帯電子
    機器において、 前記所定のキー操作が、予め定めた2つ以上のキーを所
    定時間継続して同時に押下することであることを特徴と
    する携帯電子機器。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至請求項3に記載の携帯電子
    機器において、 前記所定のキー操作が、予め定めた2つ以上のキーを所
    定の順序で押下することであることを特徴とする携帯電
    子機器。
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