JP2016053795A - 操作装置 - Google Patents

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【課題】制御対象機器を制御するための操作を行う操作装置であって、表示部と、制御対象機器に関する複数の操作項目から任意の項目を選択して、この項目に対する操作を行うための選択操作手段と、過去に操作が行われた操作項目を履歴項目として、最新の履歴項目から順に所定数の履歴項目を表示させるための履歴表示操作手段とを備えるものにおいて、使い勝手をよくする。
【解決手段】表示された履歴項目のうち任意の履歴項目をお好み項目として登録させるためのお好み登録手段を更に備えると共に、履歴表示操作手段の操作で表示部に現れる画面には、履歴項目が表示される履歴表示領域55aとお好み表示領域55bとが共存し、お好み登録手段により任意の履歴項目(例えば、ふろ予約時刻)がお好み項目として登録されると同時に、当該履歴項目が履歴表示領域55aからお好み表示領域55bに移し替えて表示される。
【選択図】図4

Description

本発明は、制御対象機器を制御するための操作を行うリモコン等の操作装置に関する。
この種の操作装置は、表示部と、表示部に表示された制御対象機器に関する複数の操作項目から任意の操作項目を選択して、この操作項目に対する設定変更等の操作を行うための選択操作手段とを備えている。一般に、操作項目は階層構造で分類されており、先ず、表示部に最上層の分類項目を表示し、これら分類項目から選択操作手段の操作で順に下層の分類項目を表示させ、最終的に所望の操作項目を選択してその操作を行うようにしている。そのため、選択操作手段を一から操作して所望の操作項目を選択するのは面倒である。
そこで、従来、選択操作手段で過去に操作が行われた操作項目を履歴項目として、表示部に履歴項目を表示させるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。これによれば、過去に操作を行ったことのある所望の操作項目を表示部に表示された履歴項目から面倒な操作を行うことなく選択することができ、便利である。尚、特許文献1に記載のものでは、最上層の分類項目を表示部に表示するときに同時に履歴項目が表示されるようにしているが、履歴表示操作手段を設けて、これを操作したときに表示部に履歴項目を表示させるようにしたものも知られている。
ところで、表示部の画面の大きさは限られており、この画面で表示可能な項目の数も制限される。そのため、上記従来例のものでは、表示される履歴項目の数を所定数に制限して、最新の履歴項目から順に所定数の履歴項目を表示している。そして、履歴項目の数が所定数を上回ったときは、最新の履歴項目が表示される度に古い順で履歴項目を消去している。その結果、定期的に操作を行う操作項目であっても、操作を行う頻度が低い場合には、表示部に履歴項目として表示されなくなってしまい、選択操作手段を一から操作して所望の操作項目を選択することが必要となり、使い勝手が悪くなる。
特開2012−73922号公報
本発明は、以上の点に鑑み、使い勝手よく操作できるようにした操作装置を提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、制御対象機器を制御するための操作を行う操作装置であって、表示部と、表示部に表示された制御対象機器に関する複数の操作項目から任意の操作項目を選択して、この操作項目に対する操作を行うための選択操作手段と、選択操作手段で過去に操作が行われた操作項目を履歴項目として、表示部に最新の履歴項目から順に所定数の履歴項目を表示させるための履歴表示操作手段とを備えるものにおいて、表示部に表示された履歴項目のうち任意の履歴項目をお好み項目として登録させるためのお好み登録手段を更に備えると共に、履歴表示操作手段の操作で表示部に現れる画面には、履歴項目が表示される履歴表示領域とお好み表示領域とが共存し、お好み登録手段により任意の履歴項目がお好み項目として登録されると同時に、当該履歴項目が履歴表示領域からお好み表示領域に移し替えて表示されることを特徴とする。
本発明によれば、最新の履歴項目が履歴表示領域に表示される度に古い順で履歴項目が消去されても、登録されたお好み項目はお好み領域に表示され、消去されない。そのため、操作を行う頻度が低い操作項目等をお好み項目として登録すれば、履歴表示操作手段を操作するだけで当該操作項目が表示されて、それを選択することができ、使い勝手がよくなる。
更に、履歴表示領域に表示された何れかの履歴項目がお好み項目として登録されると、この項目が同じ画面上で履歴表示領域からお好み表示領域に移し替えて表示されるため、お好み項目として登録されたか否かを一目瞭然で確認でき、便利である。
尚、本発明においては、お好み項目の増加でお好み表示領域の大きさが拡大するのに伴い履歴表示領域の大きさが縮小するようにしてもよい。これによれば、表示可能な項目の数が制限される表示部に、可能な限り多くのお好み項目を表示できる。
本発明の実施形態の操作装置の構成図。 階層構造で分類された操作項目を示す図。 (a)〜(e)は、操作項目の選択及び操作を行うときに現れる画面を示す図。 (a)〜(d)は、履歴項目及びお好み項目を表示する画面を示す図。
図1を参照して、1は、制御対象機器たる給湯器2を制御するための操作を行う、台所に設置されるリモコン(台所リモコン)から成る本発明の実施形態の操作装置を示している。この操作装置1は、運転スイッチ31と、湯張り運転用の自動スイッチ32と、おいだきスイッチ33と、浴室に設置されるリモコン(浴室リモコン)との間で通話が可能な通話スイッチ34とを備えている。
また、操作装置1は、表示部4とメニュースイッチ51とダウンスイッチ52とアップスイッチ53と決定スイッチ54とを備えている。表示部4に通常現れる画面(メイン画面)には、給湯温度、現在時刻、当該操作装置1による操作よりも他の操作装置である浴室リモコンによる操作を優先する状態であること示す優先表示、エネルギーの使用状況を例えば熊のキャラクターの表情で表すエコ表示、床暖房が運転していることを示す床暖表示等が表示される。また、メニュースイッチ51とダウンスイッチ52とアップスイッチ53と決定スイッチ54との操作により、表示部4に給湯器2に関する複数の操作項目を表示させると共に、複数の操作項目から任意の操作項目を選択して、この操作項目に対する操作を行うことができるようにしており、ダウンスイッチ52とアップスイッチ53と決定スイッチ54とが本発明の選択操作手段を構成する。
給湯器2に関する操作項目は、図2に示すように、階層構造で分類されている。即ち、第1階層の分類項目として、リモコン設定とふろと床暖房1と床暖房2と床暖房3とCO今月排出量とがある。尚、CO今月排出量を選択して決定スイッチ54を押すと、CO今月排出量という操作項目に対する操作として、表示部4にCO今月排出量の現況を目標値及び先月や前年の排出量と共に表示することが行われる。
リモコン設定に関する第2階層の分類項目として、音と画面と時計とその他とがあり、これらに関する第3階層の操作項目として、音に関して、音声音量とメロディ・ブザー音量とBGM音量とがあり、画面に関して、省電力モードと明るさとコントラストとメイン画面とがあり、時計に関して、現在時刻設定と時計表示とがあり、その他に関して、音声案内と故障ガイダンスとおいだき完了報知とがある。
ふろに関する第2階層の操作項目として、ふろ予約とふろ予約時刻とふろ温度とふろ水位とふろ湯量とふろ保温時間とがある。また、床暖房1〜3に関する第2階層の操作項目として、温度レベルとタイマー設定と部屋名称とがあり、タイマー設定に関する第3階層の操作項目として、タイマー予約とタイマー入時刻とタイマー切時刻とがある。
以下、各スイッチ51〜55の操作で表示部4に現れる画面の具体例について詳述する。先ず、メニュースイッチ51を押すと、表示部4に図3(a)に示すメニュー画面が現れる。メニュー画面には、最上層である第1階層の分類項目がスクロール方式で表示され、これら分類項目から任意の分類項目が選択可能となる。
次に、ダウンスイッチ52やアップスイッチ53を適宜操作して、図3(b)に示すように、例えばふろへカーソルを動かし(カーソルに合致する項目は反転表示される)、この状態で決定スイッチ54を押してふろを選択すると、図3(c)に示すように、ふろに関する第2階層の操作項目のうち、ふろ予約とふろ予約時刻とふろ温度とが表示部4に表示され、これらの操作項目から任意の操作項目が選択可能となる。
続けて、ダウンスイッチ52やアップスイッチ53を適宜押して、図3(d)に示すように、例えばふろ予約時刻へカーソルを動かした状態で決定スイッチ54を押してふろ予約時刻を選択すると、表示部4に図3(e)に示すふろ予約時刻の設定画面が現れ、ふろ予約時刻という操作項目に対する操作として、ふろ予約時刻の設定変更を行うことが可能となる。
操作装置1は、更に、選択操作手段で過去に操作が行われた操作項目を履歴項目として、表示部4に履歴項目を表示させるための履歴表示操作手段たる履歴お好みスイッチ55を備えている。上記の如くふろ予約時刻を選択して設定変更操作を行うと、ふろ予約時刻が履歴項目となる。その後に、履歴お好みスイッチ55を押すと、図4(a)に示すように、表示部4に履歴項目であるふろ予約時刻が表示される。尚、図4(a)では、ふろ予約時刻より1つ古い履歴項目としてふろ予約が表示されている。また、上記と同様の手順でBGM音量に対する操作であるBGM音量の設定変更を行った後に、履歴お好みスイッチ55を押すと、図4(b)に示すように、BGM音量が最新の履歴項目として表示される。これら履歴項目には、最新のものから順に1.、2.、3.と番号が付されている。
尚、操作項目には、これに対する操作として当該項目の現況を表示することを行うCO今月排出量のような表示項目と、当該項目の設定変更を行う設定変更項目とがある。そして、本実施形態では、表示項目と設定変更項目との何れの項目の操作を行ってもこの項目が履歴項目となるが、表示項目と設定変更項目との何れか一方の項目の操作を行ったときにのみこの項目が履歴項目になるようにしてもよい。
ところで、本実施形態では、見やすさを考慮して、表示部4の1つの画面に表示可能な項目の数は3個に制限している。そのため、履歴お好みスイッチ55の操作で表示部4に最新の履歴項目から順に3個の履歴項目を表示し、履歴項目が4個以上になったときは、最新の履歴項目が表示部4に表示される度に古い順で4番目以上の履歴項目を表示部4から1つずつ消去している。その結果、定期的に操作を行う操作項目であっても、操作を行う頻度が低い場合には、表示部4に履歴項目として表示されなくなってしまい、このままでは、選択操作手段を一から操作して所望の項目を選択することが必要となり、使い勝手が悪くなる。
そこで、本実施形態では、表示部4に表示された履歴項目のうち任意の履歴項目をお好み項目として登録させるためのお好み登録手段を更に備えると共に、履歴お好みスイッチ55の操作で表示部4に現れる画面に、履歴項目が表示される履歴表示領域55aとその上方のお好み表示領域55bとを共存させ(図4(c)(d)参照)、お好み登録手段により任意の履歴項目がお好み項目として登録されると同時に、当該履歴項目が履歴表示領域55aからお好み表示領域55bに移し替えて表示されるようにしている。更に、お好み項目の増加でお好み表示領域55bの大きさが拡大するのに伴い履歴表示領域55aの大きさが縮小するようにしている。尚、お好み登録手段は、履歴お好みスイッチ55で兼用され、このスイッチ55の長押しでお好み項目の登録が行われる。
以下、この点について具体的に説明する。例えば、図4(b)に示す画面において、ふろ予約時刻へカーソルを動かし、履歴お好みスイッチ55を長押しすると、ふろ予約時刻がお好み項目として登録される。すると、図4(c)に示すように、ふろ予約時刻が履歴表示領域55aからその上方のお好み表示領域55bに移し替えて表示され、履歴表示領域55aの大きさは2個の項目を表示できるだけの大きさに縮小する。尚、お好み登録手段として履歴お好みスイッチ55を兼用せずに、専用のスイッチをお好み登録手段として設けることも可能である。
また、メニュー画面で表示される最上層の分類項目のうちCO今月排出量にカーソルを合わせて、履歴お好みスイッチ55を長押しすると、CO今月排出量がお好み項目として登録される。尚、CO今月排出量以外の操作項目であっても、この操作項目を選択して履歴お好みスイッチ55を長押しすると、この操作項目がお好み項目として登録される。
上記の如くCO今月排出量をお好み項目として登録した後、履歴お好みスイッチ55の操作で表示部4に現れる画面では、図4(d)に示すように、お好み表示領域55bの大きさが2個の項目を表示できる大きさに拡大して、そこに上記ふろ予約時刻とCO今月排出量との2つのお好み項目が表示され、一方、履歴表示領域55aの大きさが1個の項目を表示できるだけの大きさに縮小し、履歴項目のうちふろ予約が消去されて、履歴表示領域55aにBGM音量のみが表示される。更に、何れかの操作項目がお好み項目として登録されて、お好み項目の数が3個になると、履歴お好みスイッチ55の操作で表示部4に現れる画面全体がお好み表示領域となって、そこに3つのお好み項目が表示され、履歴項目は表示されなくなる。
尚、図4(b)に示す如く履歴項目のみが表示されてお好み項目が表示されない状態は、無限小のお好み表示領域が履歴表示領域と共存する状態であり、お好み項目のみが表示されて履歴項目が表示されない状態は、無限小の履歴表示領域がお好み表示領域と共存する状態であると考えれば、これらの状態も、本発明で規定する「表示部に現れる画面に履歴項目が表示される履歴表示領域とお好み表示領域とが共存する」に含まれる。
本実施形態では、最新の履歴項目が履歴表示領域55aに表示される度に古い順で履歴項目が1つずつ消去されても、登録されたお好み項目はお好み表示領域55bに表示され、消去されない。そのため、操作を行う頻度が低い操作項目等の所望の操作項目をお好み項目として登録すれば、履歴お好みスイッチ55を操作するだけで当該操作項目が表示されて、それを選択することができ、使い勝手がよくなる。更に、履歴表示領域55aに表示された何れかの履歴項目がお好み項目として登録されると、この項目が同じ画面上で履歴表示領域55aからお好み表示領域55bに移し替えて表示されるため、お好み項目として登録されたか否かを一目瞭然で確認でき、便利である。
また、本実施形態では、お好み項目の増加でお好み表示領域55bの大きさが拡大するのに伴い履歴表示領域55aの大きさが縮小するため、表示可能な項目の数が制限される表示部4に、可能な限り多くのお好み項目を表示できる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、上記実施形態では、履歴項目に番号を付しているが、履歴項目とお好み項目とが識別できるように表示されればよく、例えば、お好み項目に番号を付してもよく、また、履歴項目とお好み項目との間に境界線を引いてもよい。
また、履歴お好みスイッチ55の操作で表示部4に現れる画面に、スクロール方式で4個以上の項目を表示することも可能であり、更に、表示部4の横幅が広く、横2列で複数の項目を表示できれば、表示部4の横方向一方の半部を履歴表示領域、横方向他方の半部をお好み表示領域とすることも可能である。そして、これらの場合には、お好み項目の増加でお好み表示領域の大きさが拡大するのに伴い履歴表示領域の大きさを縮小する必要はない。
また、制御対象機器は上記実施形態の如き給湯器2に限定されない。更に、上記実施形態の操作装置1は、制御対象機器から離れた場所に設置されるリモコンであるが、制御対象機器に設けられる操作装置にも同様に本発明を適用できる。
1…操作装置、2…給湯器(制御対象機器)、4…表示部、52…ダウンスイッチ(選択操作手段)、53…アップスイッチ(選択操作手段)、54…決定スイッチ(選択操作手段)、55…履歴お好みスイッチ(履歴表示操作手段、お好み登録手段)、55a…履歴表示領域、55b…お好み表示領域。

Claims (2)

  1. 制御対象機器を制御するための操作を行う操作装置であって、表示部と、表示部に表示された制御対象機器に関する複数の操作項目から任意の操作項目を選択して、この操作項目に対する操作を行うための選択操作手段と、選択操作手段で過去に操作が行われた操作項目を履歴項目として、表示部に最新の履歴項目から順に所定数の履歴項目を表示させるための履歴表示操作手段とを備えるものにおいて、
    表示部に表示された履歴項目のうち任意の履歴項目をお好み項目として登録させるためのお好み登録手段を更に備えると共に、履歴表示操作手段の操作で表示部に現れる画面には、履歴項目が表示される履歴表示領域とお好み表示領域とが共存し、お好み登録手段により任意の履歴項目がお好み項目として登録されると同時に、当該履歴項目が履歴表示領域からお好み表示領域に移し替えて表示されることを特徴とする操作装置。
  2. お好み項目の増加でお好み表示領域の大きさが拡大するのに伴い履歴表示領域の大きさが縮小することを特徴とする請求項1記載の操作装置。
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