JPH07324740A - 燃焼装置 - Google Patents

燃焼装置

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JPH07324740A
JPH07324740A JP6142429A JP14242994A JPH07324740A JP H07324740 A JPH07324740 A JP H07324740A JP 6142429 A JP6142429 A JP 6142429A JP 14242994 A JP14242994 A JP 14242994A JP H07324740 A JPH07324740 A JP H07324740A
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Koichi Sakata
浩一 坂田
Masayoshi Murakami
昌義 村上
Shinichi Chikada
眞一 近田
Eiichi Tsuji
栄一 辻
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 予約の設定を容易にした燃焼装置を提供する
ことを目的とする。 【構成】 燃焼動作に関する予約を行い、その予約に基
づいて動作する燃焼装置において、予約時間帯について
予め定められた複数の予約基準パターンを記憶する予約
基準パターン記憶手段と、任意の予約時間のパターンを
設定しうる任意パターン入力手段と、前記予約基準パタ
ーン記憶手段に記憶された複数の予約基準パターンのい
ずれかのパターンあるいは前記任意パターン入力手段に
より入力設定された任意パターンのいずれかを選択して
予約内容として確定する予約入力手段と、前記予約入力
手段により選択確定したパターンに基づいて燃焼動作を
制御する予約制御手段とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば風呂の保温、給
湯動作等を行う燃焼装置に関し、特にその予約を容易に
行うことを可能とした燃焼装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、燃焼装置の予約設定を行うものと
しては、例えば風呂の入浴希望の時間を時刻スイッチ、
分スイッチを設けて入力設定しておき、その予約時間に
風呂の焚き上げが完了するようにしたものがある。この
従来のものでは、入浴希望時刻に対応してそれに先立っ
て風呂の焚き上げ動作を行い、希望時刻には焚き上げが
完了しているので、入浴する者にとっては非常に便利で
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来このような燃焼装
置について予約を行いうるようにしたものがあるもの
の、従来のものでは予約時間の設定の際にいちいち時刻
スイッチと分スイッチを操作して行うため予約時間を変
更したりするときには非常に煩わしいという問題点を有
していた。
【0004】更に、風呂の焚き上げの予約の他にも燃焼
装置の予約機能を充実させて利用できるようにしたもの
が望まれていた。風呂においては数人が入る場合には保
温を行う場合があり、この保温を行うべく時間帯を予約
できれば便利である。又、給湯器に関しては燃焼部を有
する循環配管を設けて、その循環内の湯を予め一定の温
度にしておき、給湯の際に即時に所定の温度で提供する
即湯機能を有するものがあるが、この即湯機能について
も容易に予約できれば便利である。
【0005】特に、風呂の保温や給湯器の台所での使用
の際に、使用する時間帯は生活サイクルに対して一定の
規則を有するのが通常であり予約を行うのに適している
のが実情である。
【0006】そこで、本発明は上述の問題点及び上述の
実情に鑑みてなされたものであって、いくつかの生活パ
ターンに対応して予め複数の予約基準パターンを設けて
おき、そのパターンの種類を選択するのみで燃焼機器の
予約を行うことを実現した燃焼機器を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、燃焼動作に関する予約を行
い、その予約に基づいて動作する燃焼装置において、予
約時間帯について予め定められた複数の予約基準パター
ンを記憶する予約基準パターン記憶手段と、前記予約基
準パターン記憶手段に記憶された複数の予約基準パター
ンのいずれかのパターンを選択して予約内容として確定
する予約入力手段と、前記予約入力手段により選択確定
したパターンに基づいて燃焼動作を制御する予約制御手
段とから構成されることを特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明は、燃焼動作に関する
予約を行い、その予約に基づいて動作する燃焼装置にお
いて、予約時間帯について予め定められた複数の予約基
準パターンを記憶する予約基準パターン記憶手段と、任
意の予約時間のパターンを設定しうる任意パターン入力
手段と、前記予約基準パターン記憶手段に記憶された複
数の予約基準パターンのいずれかのパターンあるいは前
記任意パターン入力手段により入力設定された任意パタ
ーンのいずれかを選択して予約内容として確定する予約
入力手段と、前記予約入力手段により選択確定したパタ
ーンに基づいて燃焼動作を制御する予約制御手段とから
構成されることを特徴とする。
【0009】請求項3記載の発明は、前記燃焼装置は風
呂の保温を行う燃焼装置であり、前記予約基準パターン
に記憶されたパターン及び前記任意パターン入力手段に
より入力された任意パターンは風呂の保温を行う予約時
間帯であることを特徴として構成された請求項2記載の
燃焼装置である。
【0010】請求項4記載の発明は、前記燃焼装置は指
定された温度で即時に給湯しうる即湯機能を備えた給湯
器であり、前記予約基準パターンに記憶されたパターン
及び前記任意パターン入力手段により入力された任意パ
ターンは給湯器の即湯を行う予約時間帯であることを特
徴として構成された請求項2記載の燃焼装置である。
【0011】
【作用】本発明によれば、例えば風呂の保温、給湯器の
即湯機能の予約を行うのに適したものであって、いくつ
かの生活パターンに対応して予約時間帯について予め複
数の予約基準パターンを設けておき、予約入力手段にて
その予約基準パターンの種類を選択するのみで燃焼機器
に関する予約を行う。
【0012】また、予約基準パターン以外の特定のパタ
ーンで予約を行いたいときには、任意パターン入力手段
により予約時間帯を設定する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は、本発明が適用された燃焼装置の
一例を示すものであり、その概要について説明する。
【0014】図1において、1は燃焼装置本体であり、
シャワー2、風呂3、台所等に湯を提供する給湯器及び
風呂3の浴槽の湯を循環加熱して保温を行う風呂加熱装
置の機能を有するものである。10は、燃焼装置本体1
を遠隔操作するリモートコントローラであり、風呂、シ
ャワー、台所等の給湯動作を遠隔操作したり、また、予
約に関する設定を行う機能を備えたものである。
【0015】次に、リモートコントローラについて図1
の外観図及び図2に示す構成図を用いて説明する。共通
するものには共通の番号が付してある。図1、図2に示
すように、20は表示部であり、30は操作部であり、
50は記憶部であり、60は制御部であり、そして制御
部60に対して表示部20、操作部30及び記憶部50
が接続されている。
【0016】表示部20は、予約表示手段21及びその
他の表示手段22を有している。予約表示手段21は、
予約の設定時間の状況や予約が設定されているかどうか
の状況を表示している。予約の設定時間の状況は図1に
示すように24時間の各対応する時間の位置を点灯する
ことにより行い、予約の設定の有無は風呂の保温予約が
設定されているときには「保温予約」の文字が表示さ
れ、即湯予約が設定されているときには「即湯予約」の
文字が表示される。図1の表示は保温予約が24時間設
定されている状態である。
【0017】その他の表示手段22は、上述以外の内容
を表示する手段であり、風呂の温度を表示したり、シャ
ワーの温度を表示したりする。
【0018】操作部30は、予約入力手段41、任意パ
ターン入力手段42及びその他の入力手段43を有して
いる。予約入力手段41は予約に関する設定入力を行う
手段であり、図1の予約パターンスイッチ33、予約運
転スイッチ34、即湯予約スイッチ35等が相当する。
任意パターン入力手段42は予約基準パターン以外の予
約時間帯を個別に設定するものであり、図1のもどるス
イッチ36、おくるスイッチ37、登録/取消スイッチ
38等が相当する。その他の入力手段43は、上述以外
の操作を行うものであり、運転入/切スイッチ31、湯
温調節スイッチ32等が相当する。
【0019】記憶部50は、予約基準パターン記憶手段
51、保温パターン記憶手段52、即湯パターン記憶手
段53、その他の記憶手段54を有している。予約基準
パターン記憶手段51はいくつかの代表的な生活パター
ンに対応した複数の予約のパターンを予め記憶したもの
であり、例えばパターンとしては図3に示す6つのパタ
ーンがある。パターン1は24時間の連続予約を指示す
るものであり、パターン1の風呂の保温予約が指定され
ているときには24時間いつでも入浴できるように最適
温度に調節されている。パターン1の即湯予約が指定さ
れているときには24時間いつでも所定の設定温度で給
湯を即時に行うことができる。パターン2はPM5:0
0〜AM12:00の時間帯の予約を行うものである。
パターン3はAM6:00〜AM10:00及びPM
5:00〜AM12:00の時間帯の予約を行うもので
ある。パターン4はAM6:00〜AM12:00の時
間帯の予約を行うものである。パターン5はPM12:
00〜AM12:00の時間帯の予約を行うものであ
る。パターン6は任意の時間帯を設定できるパターンで
あり、任意パターン入力手段42により入力設定された
時間帯の予約を行う。
【0020】保温パターン記憶手段52は操作部30に
より操作設定された保温予約の内容を記憶する手段であ
り、即湯パターン記憶手段53は操作設定された即温予
約の内容を記憶する手段である。その他の記憶手段54
は上述以外のデータを記憶するものであり、例えば一時
記憶データ等を記憶する。
【0021】次に、制御部60について説明する。制御
部60は、燃焼制御手段61、予約制御手段62、表示
制御手段63及びその他の制御手段64を有する。燃焼
制御手段61は操作部30の操作に基づいて燃焼装置本
体1の燃焼動作を指示制御するものである。予約制御手
段62は操作部30による予約入力により予約入力制御
を行うと共に、その予約内容に基づき燃焼制御手段61
に燃焼指示を行う。表示制御手段63は表示部20の表
示制御を行う手段であり、操作部30の操作内容や予約
内容等の表示を行う。その他の制御手段64は上述以外
の制御を行うものであり、燃焼装置本体1への伝送制御
等を行うものである。
【0022】次に、本発明の予約設定の動作について図
3、図4及び図5を用いて説明する。まず、図4のフロ
ーチャートを用いて説明する。
【0023】図4に示すように、予約の初期設定パター
ンはパターン1であり、リモートコントローラ10の電
源をオンした状態ではパターン1が予約表示手段21に
表示されている(S1,S2)。次に、予約制御手段6
2が予約運転スイッチ34が押下されたか否かを判断す
る(S3)。押下されなければ、更に予約パターンスイ
ッチ33が押下されたか否かを判断する(S4)。予約
パターンスイッチ33が押下されれば、図3に示すよう
に押下される度にパターン1、パターン2、パターン
3、パターン4、パターン5、パターン6への順に予約
表示手段21のパターンの表示内容をシフトする。パタ
ーン6のときに予約パターンスイッチ33が押下されれ
ばパターン1にシフトし、表示内容を変える(S5)。
次に、予約パターンスイッチ33により選択されている
パターンがパターン6か否かを判断する(S6)。パタ
ーン6でなければステップS2に戻り上述の動作を繰り
返す。そして、ステップS3において予約運転スイッチ
34が押下されれば、現在表示されている予約パターン
を確定し、予約表示手段21に「保温予約」の文字を表
示し予約動作を終了する(S14)。これにより非常に
簡単に予約設定動作を行うことができる。
【0024】次に、ステップS6においてパターン6が
選択表示されている場合について説明する。パターン6
はパターン1〜5の固定パターンとは異なり、任意に予
約時間帯を設定できるものである。その設定の様子を示
したのが図5である。
【0025】図5に示すように、パターン6では24時
間について1時間ごとに予約を行うか否かを設定するも
のであり、設定登録または設定の取り消しを行う登録・
取消の設定時間のところが点滅するようになっている。
図5においてはPM2:00〜3:00の時間帯が点滅
している。
【0026】ここで、次におくるスイッチ37が押下さ
れたか否かを判断する(S7)。押されれば登録・取消
の設定時間を1時間すすめる(S8)。図5においては
a方向に一つすすめる。もどるスイッチ36が押されれ
ば(S9)、登録・取消の設定時間を1時間もどす(S
10)。図5においてはb方向に一つもどす(S1
0)。そして、次に登録/取消スイッチ38が押された
かどうかを判断する(S11)。押されれば現在点滅し
ている登録・取消の設定時間の予約状態を反転させる。
すでに予約の登録状態であればそれを取り消し、未登録
であれば予約の登録を行う(S12)。上述したステッ
プS7〜S12の動作を繰り返し行い、任意の所望の時
間帯に予約を設定することができる。
【0027】そして、次に予約運転スイッチ35が押さ
れたか否かを判断し、押されればその予約状態を確定し
予約表示手段21に「保温予約」の文字を表示し(S1
4)、予約内容に基づいて予約制御手段62が燃焼制御
手段61に指示する。
【0028】なお、上記実施例の図4のフローチャート
では保温予約の動作について説明したが、即湯予約につ
いても同様に行う。図4のステップS3またはS13に
おいて即湯予約スイッチ35が押されれば、そのときの
予約表示手段21に表示した予約内容を即湯予約の内容
として確定し、予約表示手段21に「即湯予約」の文字
を表示する。
【0029】また、上記実施例では保温予約、即湯予約
の予約について説明したが、それ以外の予約にも利用す
ることができ、特に風呂に関する予約、給湯器、加熱器
等の燃焼装置に関する予約には適している。
【0030】また、上記実施例において保温予約状態を
取り消したいときには再度予約運転スイッチ34を押
し、即湯予約状態を取り消したいときには再度即湯予約
スイッチを押せばよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明の燃焼装置に
よれば、利用者の生活パターンに対応させて複数の予約
基準パターンを予め記憶しておき、そのパターンの種類
を選択するのみで予約設定を行うことができ便利であ
る。
【0032】また、必要に応じて任意の予約パターンの
設定をも行うことができるようにしたので、変則的な予
約の設定についても柔軟に対応することができる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】燃焼装置の概要説明図である。
【図2】本発明の構成の説明図である。
【図3】予約基準パターンの説明図である。
【図4】予約設定の動作を示すフローチャートである。
【図5】任意パターンの予約動作の説明図である。
【符号の説明】
1 燃焼装置本体 10 リモートコントローラ 20 表示部 21 予約表示手段 30 操作部 41 予約入力手段 42 任意パターン入力手段 50 記憶部 51 予約基準パターン記憶手段 60 制御部 61 燃焼制御手段 62 予約制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 辻 栄一 兵庫県神戸市中央区明石町32番地株式会社 ノーリツ内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃焼動作に関する予約を行い、その予約
    に基づいて動作する燃焼装置において、 予約時間帯について予め定められた複数の予約基準パタ
    ーンを記憶する予約基準パターン記憶手段と、前記予約
    基準パターン記憶手段に記憶された複数の予約基準パタ
    ーンのいずれかのパターンを選択して予約内容として確
    定する予約入力手段と、前記予約入力手段により選択確
    定したパターンに基づいて燃焼動作を制御する予約制御
    手段と、 を具備したことを特徴とする燃焼装置。
  2. 【請求項2】 燃焼動作に関する予約を行い、その予約
    に基づいて動作する燃焼装置において、 予約時間帯について予め定められた複数の予約基準パタ
    ーンを記憶する予約基準パターン記憶手段と、任意の予
    約時間のパターンを設定しうる任意パターン入力手段
    と、前記予約基準パターン記憶手段に記憶された複数の
    予約基準パターンのいずれかのパターンあるいは前記任
    意パターン入力手段により入力設定された任意パターン
    のいずれかを選択して予約内容として確定する予約入力
    手段と、前記予約入力手段により選択確定したパターン
    に基づいて燃焼動作を制御する予約制御手段と、 を具備したことを特徴とする燃焼装置。
  3. 【請求項3】 前記燃焼装置は風呂の保温を行う燃焼装
    置であり、前記予約基準パターンに記憶されたパターン
    及び前記任意パターン入力手段により入力された任意パ
    ターンは風呂の保温を行う予約時間帯であることを特徴
    とする請求項2記載の燃焼装置。
  4. 【請求項4】 前記燃焼装置は指定された温度で即時に
    給湯しうる即湯機能を備えた給湯器であり、前記予約基
    準パターンに記憶されたパターン及び前記任意パターン
    入力手段により入力された任意パターンは給湯器の即湯
    を行う予約時間帯であることを特徴とする請求項2記載
    の燃焼装置。
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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012175415A (ja) * 2011-02-22 2012-09-10 Panasonic Corp リモコン装置
TWI558959B (zh) * 2014-02-26 2016-11-21 台灣櫻花股份有限公司 循環式熱水器控制方法

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