JP6045364B2 - 貯湯式給湯装置のリモートコントローラ - Google Patents

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Description

本発明は、貯湯式給湯装置のリモートコントローラに関するものである。
従来より貯湯式給湯機のリモコンにおいては、特許文献1に示されたもののように、メニュースイッチを押圧操作すると、多階層からなるメニューの上位階層の分類メニューが複数表示され、いずれかの分類メニューが選択決定されると、下位階層の細項目メニューが表示され、いずれかの細項目メニューが選択決定されると、各項目についての詳細な設定が可能な構成となっている。
ここで上位階層である大分類メニューはふろ機能設定やリモコン設定といった一定の機能を括ったもので、下位階層である細項目メニューは、分類メニューの一定の機能に括られる細項目で、上位階層の分類メニューがふろ機能設定であればふろ温度設定やふろ保温時間設定等、リモコン設定であれば音量設定や日時設定等といったものが該当する。
特開2012−57861号公報
しかし、この従来のものでは、メニュースイッチを押した後、多くの分類メニューから設定したい項目が括られている分類メニュー名を探し出して選択決定し、さらに対応する細項目メニューから目的の項目を探し出して選択決定するという煩雑な手間が掛かるものであり、直感的に操作し難いものであった。
そこで、本発明は上記課題を解決するため、給湯設定温度の設定とふろ設定温度の設定とを行う十字キーとメニューキーとを有した操作部と、前記給湯設定温度を表示する給湯温度アイコンと、前記ふろ設定温度を表示するふろ温度アイコンと、タンク残湯量を表示するタンクアイコンと、前記十字キーの操作に応じて前記給湯温度アイコンと前記ふろ温度アイコンと前記タンクアイコンとのいずれか一つが選択されていることを表示する選択カーソルとが表示されるドットマトリクス型の表示部と、階層構造に構築された操作メニューのデータを記憶する記憶部とを備え、前記給湯温度アイコンに前記選択カーソルが表示されている際に、前記十字キーの操作によって前記給湯設定温度の変更が可能となると共に、前記メニューキーが操作されると、下位階層のふろ操作メニューアイコン、タンク操作メニューアイコンおよびその他の操作メニューアイコンを複数の選択肢の一つとして表示される上位階層のメインメニューが表示され、前記ふろ温度アイコンに前記選択カーソルが表示されている際に、前記十字キーの操作によって前記ふろ設定温度の変更が可能となると共に、前記メニューキーが操作されると前記ふろ操作メニューアイコンに括られたふろに関する複数の細項目設定メニューが表示され、前記タンクアイコンに前記選択カーソルが表示されている際に前記メニューキーが操作されると前記タンク操作メニューアイコンに括られたタンクに関する複数の細項目設定メニューが表示されるように構成されているものとした。
本発明によれば、タンクアイコンに選択カーソルがある状態ではタンク操作メニューへ、あるいは、ふろ温度アイコンに選択カーソルがある状態ではふろ操作メニューへ、メニュースイッチを1回押圧操作するだけで対応する設定メニューへショートカットされるため、設定メニューへの移行が直感的な操作で可能となり、使いやすいものとなる。
本発明の一実施形態の概略構成図 同一実施形態のメニュー構成図 同一実施形態のメニュー画面遷移を示す図
次に、本発明の一実施形態の貯湯式給湯装置およびリモートコントローラを図面に基づいて説明する。
1は湯水を貯湯するステンレス製の貯湯タンク2を有した貯湯タンクユニット、3は貯湯タンク2内の湯水を主に深夜時間帯に沸き上げるヒートポンプ式の加熱ユニット、4は給湯設定温度を変更する等の貯湯式給湯装置の操作を行うためのリモートコントローラである。
貯湯タンクユニット1には、貯湯タンク2からの湯水と給水管5からの水とを混合弁6で混合して給湯温度センサ7が検出する温度が給湯設定温度に一致するように制御して給湯管8を介して給湯栓9へ給湯する給湯機能を有すると共に、貯湯タンク2からの湯水と給水管5からの水とを混合弁6で混合して給湯温度センサ7が検出する温度がふろ設定温度に一致するように制御して湯はり管10とふろ循環回路11を介して浴槽12へ湯はりし、浴槽12内の湯水をふろ循環回路11を介してふろ循環ポンプ13により循環して、貯湯タンク2内の湯を熱源としたふろ熱交換器14において加熱・保温するふろ機能とが設けられている。
ふろ機能には、ふろ流量センサ15でカウントする湯量が予め設定されたふろ設定湯量に達するまで湯はりを行った後、予め設定された時間だけふろ温度センサ16で検出するふろ温度がふろ設定温度に一致するよう保温する自動保温を行うと共に、水位センサ17で検出する浴槽12内の水位が所定水位低下すると、所定水位分だけ湯はりする自動たし湯を行うふろ自動機能や、浴槽水をふろ熱交換器14に循環させてふろ設定温度より所定温度高い温度まで加熱する追いだき機能とが含まれる。
加熱ユニット3は、貯湯タンクユニット1によって決定された深夜の沸き上げ量と昼間の沸き上げ量の比率に従い、貯湯タンクユニット1からの沸き上げ指示によって加熱循環回路18を介して貯湯タンク2下部から取り出した湯水を加熱循環ポンプ19で循環させながら沸き上げ目標温度に沸き上げて貯湯タンク2上部から積層状に貯湯する沸き上げ運転を行うようにしており、深夜の沸き上げ量と昼間の沸き上げ量の比率は、予め設定された運転モードに応じて決定されるものである。
そして、貯湯タンク2の側面に複数設けられた貯湯温度センサ20で検出する貯湯タンク2内の貯湯量が過去の給湯実績量から予測される一日の給湯予定量に達すると、貯湯タンクユニット1からの沸き上げ停止指示によって沸き上げ運転が停止される。
ここで、運転モードは予め複数用意されており、電力料金単価の安価な深夜時間帯に一日の給湯予定量の全部または大部分を沸き上げて昼間時間帯には沸き上げを行わない深夜のみモードと、深夜時間帯に一日の給湯予定量の全部または大部分を沸き上げ、昼間時間帯に深夜時間帯に沸き上げられなかった分を沸き上げる電気料金優先モードと、深夜の沸き上げ量の比率を抑えて昼間時間帯の湯を使う直前に沸き増す省エネモードとが選択可能に用意されている。
21は給湯温度センサ7、ふろ流量センサ15、ふろ温度センサ16、水位センサ17、貯湯温度センサ20の検出値が入力され、混合弁6、ふろ循環ポンプ13、加熱ユニット3の作動を制御すると共に、リモートコントローラ4と通信可能に接続された制御手段である。この制御手段21は、予め給湯機の作動を制御するためのプログラムが記憶されていると共に、演算、比較、記憶機能、時計機能を有しているものである。
リモートコントローラ4は、
給湯装置に関する各種の情報(給湯設定温度、風呂設定温度、タンク残湯量、給湯機の作動状態、日時等)を表示するドットマトリクス液晶型の表示部22と、
給湯温度の設定とふろ温度の設定と運転モードの設定とを行う十字キー23と、各種の操作メニューを呼び出すためのメニューキー24と、一つ前の画面へ戻る戻るキー25と、ふろ自動運転を行わせるふろ自動キー26と、追いだき運転を行わせる追いだきキー27等の操作キーとを有した操作部と、
報知音や音声メッセージを報知するためのスピーカ28と、
階層構造に構築された操作メニューのデータを記憶する記憶部29と、
給湯機の作動状態を表示部22に表示させたり、操作部の操作に応じた情報や操作部の操作に応じて記憶部29の記憶内容に基づいた情報を表示部22に表示させるよう制御するリモコン制御部30と、を備えている。
記憶部29には、図2に示すように、総合メニューとして、第1階層にふろ操作メニュー、タンク操作メニュー、オプションメニュー、タイマーメニューといった項目があり、また、第1階層のふろ操作メニューに対応して第2階層にはふろ予約、ふろ設定、ふろオプション、配管洗浄といった項目があり、第1階層のタンク操作メニューに対応して第2階層には使用可能湯量、運転モード、休止設定、型式・連絡先といった項目があり、第1階層のオプションメニューに対応して日時設定、リモコン設定といった項目があり、さらに、第2階層のふろ設定に対応して第3階層にはふろ湯量、保温時間、ふろ温度といった項目があり、第2階層のふろオプションに対応して第3階層には自動たし湯、追いだき温度とした項目があり、第2階層のリモコン設定に対応して第3階層には消灯時間、表示設定、音量設定といった項目がそれぞれ階層構造を成して記憶されているものである。
図3に基づいて、リモートコントローラ4の設定操作について詳述すると、表示部22には、給湯設定温度を表示する給湯温度アイコン31と、ふろ設定温度を表示するふろ温度アイコン32と、タンク残湯量を表示するタンクアイコン33とが表示され、十字キー23の操作に応じて給湯温度アイコン31とふろ温度アイコン32とタンクアイコン33とのいずれか一つが選択されていることを表示する選択カーソル34が表示される。
通常画面において、十字キー23の上または下を操作すると、給湯温度アイコン31に選択カーソル34が表示され(給湯選択画面参照)、その後の十字キー23の上下操作によって給湯設定温度が変更でき、十字キー23の右を操作すると、ふろ温度アイコン32に選択カーソル34が表示され(おふろ選択画面)、その後の十字キー23の上下操作によってふろ設定温度が変更でき、十字キー23の左を操作すると、タンクアイコン33に選択カーソル34が表示される(タンク選択画面)。
選択カーソルが表示されていない通常画面または給湯温度アイコンに選択カーソルが表示されている給湯選択画面においてメニューキー24が操作されると、メインメニュー画面に遷移し、ふろ操作メニューアイコン35、タンク操作メニューアイコン36、およびオプションアイコン37、タイマーアイコン38等のその他の操作メニューアイコンを複数の選択肢の一つとして表示される上位階層のメインメニューが表示される。
メインメニュー画面が表示された際には、タンク操作メニューアイコン36に選択カーソル34が表示され、選択カーソル34は十字キー23の上下左右操作によって移動することが可能である。
そして、ふろ操作メニューアイコン35に選択カーソル34が表示された状態でメニューキー24が操作されると、おふろメニュー画面に遷移し、ふろ操作メニューアイコン35に括られたふろに関する複数の細項目設定メニューとしてのふろ予約メニュー351、ふろ設定メニュー352、ふろオプションメニュー353、配管洗浄メニュー354の各アイコンが表示される。
ふろ予約メニュー351に選択カーソル34が表示された状態でメニューキー24が操作されると、図示しないふろ予約時刻が表示され、かつ予約時刻が変更可能な画面となり、再度メニューキー24を操作することで、ふろ予約時刻にふろ自動運転が開始されるふろ予約状態とすることができ、また、ふろ設定メニュー352に選択カーソル34が表示された状態でメニューキー24が操作されると、ふろ湯量、保温時間、ふろ温度が一括で表示されて各項目を順次変更可能な画面(図示せず)となり、再度メニューキー24を操作することで一括で変更可能としている。
また、ふろオプションメニュー353に選択カーソル34が表示された状態でメニューキー24が操作されると、自動たし湯、追いだき温度が一括で表示されて各項目を順次変更可能な画面(図示せず)となり、再度メニューキー24を操作することで一括で変更可能としている。ここで自動たし湯は、ふろ自動機能中の自動たし湯機能を有効にするか無効にするかの設定であり、追いだき温度とは、追いだきキー27が操作されたときに、ふろ設定温度より何度高い温度まで加熱するかを設定するものである。
さらに、配管洗浄メニュー354に選択カーソル34が表示された状態でメニューキー24が操作されると、ふろ熱交換器14およびふろ循環回路11内を清浄な湯水に置換する配管洗浄運転を行うか否かを選択する画面(図示せず)となり、行う選択の状態でメニューキー24が操作されると、配管洗浄運転が実行される。
次に、メインメニュー画面でタンク操作メニューアイコン36に選択カーソル34が表示された状態でメニューキー24が操作されると、タンクメニュー画面に遷移し、タンク操作メニューアイコン36に括られたタンクに関する複数の細項目設定メニューとしての運転モードメニュー361、休止設定メニュー362、使用可能湯量メニュー363、型式・連絡先メニュー364の各アイコンが表示される。
運転モードメニュー361に選択カーソル34が表示された状態でメニューキー24が操作されると、運転モードを選択する画面(図示せず)となり、前記の深夜のみモード、電気料金優先モード、省エネモードのいずれかのモードを選択設定するものである。
また、休止設定メニュー362に選択カーソル34が表示された状態でメニューキー24が操作されると、入力された日数だけ沸き上げ運転を行わせずに休止する休止設定画面(図示せず)となり、設定された日数だけ沸き上げを休止する。
使用可能湯量メニュー363に選択カーソル34が表示された状態でメニューキー24が操作されると、貯湯温度センサ20で検出する現在の貯湯タンク2内の残湯量から所定温度(ここでは43℃)換算での給湯可能湯量を表示し、型式・連絡先メニュー364に選択カーソル34が表示された状態でメニューキー24が操作されると、予め記憶されているこの給湯装置の型式名と、設置事業者等の名称及び電話番号が表示される。
次に、メインメニュー画面でオプションアイコン37に選択カーソル34が表示された状態でメニューキー24が操作されると、オプションメニュー画面に遷移し、オプションアイコン37に括られた複数の細項目設定メニューとしての日時設定メニュー371、リモコン設定メニュー372、湯量設定メニュー373、連絡先登録メニュー374の各アイコンが表示される。
日時設定メニュー371に選択カーソル34が表示された状態でメニューキー24が操作されると、年月日時分を設定する画面(図示せず)となり、日時が設定入力可能となる。
リモコン設定メニュー372に選択カーソル34が表示された状態でメニューキー24が操作されると、さらに下層のメニューである消灯時間メニューアイコン、表示設定メニューアイコン、音量設定メニューアイコンが表示されるリモコンメニュー画面(図示せず)が表示される。そして、消灯時間メニューが選択されると、リモートコントローラ4の操作が終了してからどれくらいの時間が経過すると表示部22のバックライトを消灯するかを設定可能とし、表示設定メニューが選択されると、バックライトの明るさ、液晶表示のコントラスト等の表示そのものに関する設定が可能となり、音量設定メニューが選択されると、報知音や音声メッセージの有無や音量の細かな設定が可能となる。
湯量設定メニュー373に選択カーソル34が表示された状態でメニューキー24が操作されると、一日に使う湯量をユーザーがマニュアルで設定可能な画面(図示せず)となり、設定されると翌日から設定された湯量で沸き上げ運転が行われ、連絡先登録メニュー374に選択カーソル34が表示された状態でメニューキー24が操作されると、設置事業者等の名称及び電話番号を入力可能な画面(図示せず)となる。
次に、メインメニュー画面でタイマーアイコン38に選択カーソル34が表示された状態でメニューキー24が操作されると、タイマー設定画面(図示せず)に遷移し、キッチンタイマー等の設定が可能となる。
ここまで、従来と同じようにメインメニュー画面から各メニューに階層的に辿る構成を説明したが、本発明の特徴を以下に説明する。
本発明では、通常画面から十字キー23を操作して、選択カーソル34がふろ温度アイコン32に表示されている状態でメニューキー24が操作されると、おふろメニュー画面へ遷移してふろ予約メニュー351、ふろ設定メニュー352、ふろオプションメニュー353、配管洗浄メニュー354が表示される。
また、選択カーソル34がタンクアイコン33に表示されている状態でメニューキー24が操作されると、タンクメニュー画面に遷移して運転モードメニュー361、休止設定メニュー362、使用可能湯量メニュー363、型式・連絡先メニュー364が表示される。
このようにして、ふろ温度アイコン32に選択カーソル34が表示されている状態ではふろ操作メニュー35へ、あるいは、タンクアイコン33に選択カーソル34が表示されている状態ではタンク操作メニュー36へ、メニュースイッチ24を1回押圧操作するだけで選択カーソル34が表示されているアイコンに対応する設定メニューへショートカットされるため、設定メニューへの移行が直感的な操作で可能となり、使いやすいものとなる。
4 リモートコントローラ
22 表示部
23 十字キー
24 メニューキー
29 記憶部
31 給湯温度アイコン
32 ふろ温度アイコン
33 タンクアイコン
34 選択カーソル
35 ふろ操作メニューアイコン
36 タンク操作メニューアイコン

Claims (1)

  1. 給湯設定温度の設定とふろ設定温度の設定とを行う十字キーとメニューキーとを有した操作部と、
    前記給湯設定温度を表示する給湯温度アイコンと、前記ふろ設定温度を表示するふろ温度アイコンと、タンク残湯量を表示するタンクアイコンと、前記十字キーの操作に応じて前記給湯温度アイコンと前記ふろ温度アイコンと前記タンクアイコンとのいずれか一つが選択されていることを表示する選択カーソルとが表示されるドットマトリクス型の表示部と、
    階層構造に構築された操作メニューのデータを記憶する記憶部とを備え、
    前記給湯温度アイコンに前記選択カーソルが表示されている際に、前記十字キーの操作によって前記給湯設定温度の変更が可能となると共に、前記メニューキーが操作されると、下位階層のふろ操作メニューアイコン、タンク操作メニューアイコンおよびその他の操作メニューアイコンを複数の選択肢の一つとして表示される上位階層のメインメニューが表示され、
    前記ふろ温度アイコンに前記選択カーソルが表示されている際に、前記十字キーの操作によって前記ふろ設定温度の変更が可能となると共に、前記メニューキーが操作されると前記ふろ操作メニューアイコンに括られたふろに関する複数の細項目設定メニューが表示され、
    前記タンクアイコンに前記選択カーソルが表示されている際に前記メニューキーが操作されると前記タンク操作メニューアイコンに括られたタンクに関する複数の細項目設定メニューが表示されるように構成されていることを特徴とする貯湯式給湯装置のリモートコントローラ。
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