JP2012142170A - 電池ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】充放電可能な電池と、回路を構成する部品等が実装された基板とを備えた電池ユニットにおいて、よりコンパクトな構成を実現する。
【解決手段】電池ユニット(1)は、一部がそれぞれ正極端子及び負極端子として機能する電池ケース(2a)を有し、充放電可能に構成された電池(2)と、電池(2)の充電を制御するための部品と電池ケース(2a)の正極端子及び負極端子にそれぞれ接続される複数の接点(56)とが設けられたフレキシブル基板(3)(基板)とを備える。フレキシブル基板(3)を、各接点(56)が電池ケース(2a)の正極端子及び負極端子にそれぞれ直接、接続されるように、該電池ケース(2a)に沿って折曲させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、充放電可能な電池と、回路を構成する部品等が実装された基板とを備えた電池ユニットに関する。
従来より、充放電可能な電池と、該電池の充電等を制御するための制御回路を構成する部品等が実装された基板とを備えた電池ユニットが知られている。このような電池ユニットとしては、例えば特許文献1に開示されるように、平板状の基板上に、コイン型電気素子(電池)の一方の面を半田によって接続する一方、該コイン型電気素子の他方の面に接続されるリード板を基板に半田付けする構成が知られている。
特開2002−298804号公報
ところで、上述のように、平板状の基板に対して電池を電気的に接続する構成の場合には、リード板などの接続部材が必要になるため、該リード板の分だけ、電池ユニット全体のサイズが大きくなる。具体的には、電池の外方にリード板を引き回す必要があるため、その分、電池ユニットのサイズが大きくなる。さらに、リード板を基板上に固定するために該基板上にリード板の接続面積を確保する必要があり、その分、基板の面積が増大してしまう。
そのため、本発明では、充放電可能な電池と、回路を構成する部品等が実装された基板とを備えた電池ユニットにおいて、よりコンパクトな構成を実現することを目的とする。
本発明の一実施形態にかかる電池ユニットは、一部がそれぞれ正極端子及び負極端子として機能する電池ケースを有し、充放電可能に構成された電池と、該電池の充電を制御するための部品と前記電池ケースの正極端子及び負極端子にそれぞれ接続される複数の接点とが設けられた基板とを備え、該基板は、前記各接点が前記電池ケースの正極端子及び負極端子にそれぞれ直接、接続されるように、該電池ケースに沿って折曲されている(第1の構成)。
以上の構成により、基板が電池ケースに沿うように折曲されるため、該電池ケースの正極端子及び負極端子に対して基板の接点を直接、接続することができる。したがって、電池と基板との間を電気的に接続するためのリード板等が不要になるため、その分、電池ユニットの小型化を図れる。しかもリード板等が不要になる分、電池ユニットの製造コストの低減を図れる。
ここで、接点が電池ケースの正極端子及び負極端子に直接、接続されるというのは、リード線等を介すことなく、接点が端子に直接、接触する場合だけでなく、接着剤や両面テープ等の接着部材によって接着固定される場合も含む。
前記第1の構成において、前記電池ケースは、複数の面を有していて、前記正極端子及び負極端子は、それぞれ、前記電池ケースの異なる面によって構成されていて、前記基板は、前記各接点が、前記正極端子及び負極端子を構成する前記電池ケースの2つの面上に位置付けられるように、折曲されているのが好ましい(第2の構成)。
これにより、電池ケース上の異なる面がそれぞれ正極端子及び負極端子として機能するため、正極端子と負極端子との間で短絡が発生するのを防止できる。しかも、このような構成において、正極端子及び負極端子が形成された面に対して各接点が接触するように基板が折曲されるため、基板の各接点を正極端子及び負極端子に直接、接続することが可能になる。
前記第1または第2の構成において、前記電池ケースは、柱状に形成されていて、前記正極端子及び負極端子は、それぞれ、前記電池ケースの端面によって構成されており、前記基板は、前記電池ケースの両端面に接触し且つ該電池ケースを厚み方向に挟み込むように折曲されているのが好ましい(第3の構成)。
こうすることで、柱状に形成された電池ケースの両端面に正極端子及び負極端子がそれぞれ形成された構成において、基板の各接点を電池ケースの正極端子及び負極端子に直接、接続することができる。したがって、電池に対して基板をコンパクトに配置することができ、電池ユニットのサイズの小型化を図れる。
前記第1または第2の構成において、前記電池ケースは、柱状に形成されていて、前記正極端子及び負極端子の一方が、少なくとも前記電池ケースの側面によって構成されているとともに、前記正極端子及び負極端子の他方が、前記電池ケースの端面によって構成されていて、前記基板は、前記電池ケースの端面及び側面上に位置付けられるように折曲されているのが好ましい(第4の構成)。
これにより、柱状の電池ケースの端面及び側面がそれぞれ端子として機能する構成の場合に、該電池ケースの端面及び側面上に基板を配置することで、電池に対して基板をコンパクトに配置することができる。しかも、上述の構成により、電池を基板によって挟み込む必要がないため、その分、基板を小さくすることができる。これにより、電池ユニットの製造コストの低減を図れるとともに、電池ユニットのサイズの小型化を図れる。
前記第3または第4の構成において、前記基板は、前記電池ケースの前記正極端子または負極端子に接触する端子接触部と、前記電池ケースの側面上に位置する側面部と、該側面部から前記電池ケースの側面に沿って延びる延出部とを有するのが好ましい(第5の構成)。
このような構成により、電池ケースの正極端子または負極端子に接触する端子接続部や、該電池ケースの側面上に位置する側面部以外に、該側面部から電池ケースの側面に沿って延びる延設部にも、部品等を実装することが可能になる。すなわち、上述の構成によって、基板上の実装可能な面積を増大させることができる。
前記第3から第5の構成のうちいずれか一つの構成において、前記基板は、前記電池ケースの端面によって構成される前記正極端子または負極端子に接触する端子接触部が、平面視で前記電池ケースの端面と同等かそれ以下の大きさであるのが好ましい(第6の構成)。
これにより、基板のサイズを小さくすることができる。したがって、電池ユニットのコンパクト化を図れる。
前記第1から第6の構成のうちいずれか一つの構成において、前記部品は、前記基板における電池とは反対側の面に実装されているのが好ましい(第7の構成)。これにより、基板上に実装される部品等が電池と干渉するのを防止することができる。すなわち、上述の構成により、部品等を基板上に実装する際に、該部品等のレイアウトの自由度を向上することができる。
前記第1から第7の構成のうちいずれか一つの構成において、前記電池ケースは、柱状に形成されていて、前記正極端子及び負極端子の少なくとも一方は、前記電池ケースの端面によって構成されており、前記基板は、前記正極端子及び負極端子の少なくとも一方を構成する前記電池ケースの端面に接触する端子接触部と、前記電池ケースの側面上に位置する側面部とを有し、前記側面部には、前記電池とは反対側の面に、電気機器の端子と電気的に接続可能な接続端子が設けられているのが好ましい(第8の構成)。
こうすることで、電池ユニットの基板と外部とを容易に接続することができる。したがって、電池ユニットを電気機器内に配置する場合に、該電気機器と電池ユニットとの電気的な接続を容易に行うことができる。
また、接続端子を基板の側面部に設けることにより、端子接触部に部品等を実装した場合でも、該部品等と電気機器の端子とが干渉するのを防止できる。ここで、基板の端子接触部に部品等を実装するとともに接続端子を設けた場合、電気機器の端子と部品等とが干渉を生じる可能性がある。これに対し、上述のように基板の側面部に接続端子を形成することで、電池の側面上で接続端子と電気機器の端子とを接続できるため、該電気機器の端子が電池の端面上に配置される部品等と干渉するのを防止できる。
前記第1から第8の構成のうちいずれか一つの構成において、前記電池ケースの正極端子及び負極端子の少なくとも一方は、前記接点に対して接着部材によって接着固定されているのが好ましい(第9の構成)。
これにより、電池の正極端子及び負極端子を、基板の接点に対してより確実に接続することができる。しかも、半田で固定する場合のように電池をリフロー炉に入れる必要がないので、該電池に対する熱ストレスを軽減することができる。
前記第1から第9の構成のうちいずれか一つの構成において、前記電池及び前記基板を収納するためのユニットケースを有し、前記基板は、前記電池ケースの少なくとも一部を覆うように配置されていて、前記基板と前記ユニットケースの内面との間には、該基板の接点を前記電池ケースの正極端子及び負極端子に対して密着させるように該基板を付勢する弾性部材が設けられているのが好ましい(第10の構成)。
こうすることで、基板と電池とを接着部材によって接着することなく、該基板及び電池を電気的に接続することが可能になる。すなわち、基板と電池とをユニットケース内に配置して、該ユニットケース内で、該基板の端子を電池の正極端子及び負極端子に対して密着させるように、弾性部材によって基板を付勢することにより、該基板と電池とを電気的に接続することが可能になる。
また、上述の構成により、半田を用いて接続する場合のようにリフロー炉内に電池を入れる必要がなくなるため、該電池に熱ストレスが加わるのを防止できる。
前記第1から第10の構成のうちいずれか一つの構成において、前記基板は、変形可能なフレキシブル基板によって構成されているのが好ましい(第11の構成)。これにより、基板の接点が電池の正極端子及び負極端子に直接、接続されるように、該基板を容易に変形させることができるため、上述の各構成を容易に実現することができる。
本発明の一実施形態にかかる電池ユニットによれば、基板の接点が電池ケースの正極端子及び負極端子に直接、接続されるように、該基板を電池ケースに沿って折曲させたため、リード板等を設ける必要がなくなり、コンパクトな電池ユニットを実現できる。
図1は、実施形態1に係る電池ユニットの概略構成を示す斜視図である。 図2は、図1におけるII−II線断面において、部品や接続端子の図示を省略した図である。 図3は、フレキシブル基板の概略構成を示す平面図である。 図4は、図3におけるIV−IV線断面図である。 図5は、実施形態1の変形例1に係る電池ユニットの概略構成を示す部分断面図である。 図6は、実施形態1の変形例2に係る電池ユニットのフレキシブル基板の概略構成を示す平面図である。 図7は、実施形態2に係る電池ユニットの概略構成を示す部分断面図である。 図8は、フレキシブル基板の概略構成を示す平面図である。
以下、図面を参照し、本発明の実施の形態を詳しく説明する。図中の同一または相当部分については同一の符号を付してその説明は繰り返さない。
[実施形態1]
(全体構成)
図1は、本発明の実施形態1にかかる電池ユニット1の概略構成を示す斜視図である。この電池ユニット1は、充放電可能に構成された電池2と、該電池2を挟み込むように配置されるフレキシブル基板3とを備えている。詳しくは、電池ユニット1は、扁平状のコイン型の電池2に対して、該電池2を厚み方向に挟み込むようにフレキシブル基板3を配置することにより構成される。なお、後述するように、フレキシブル基板3上には、電池2の充電制御を行う回路を構成するための部品等が実装される。図1では、一例として、一つの部品4のみをフレキシブル基板3上に実装した状態を示している。
図2に示すように、電池2は、有底円筒状の外装缶としての正極缶10と、該正極缶10の開口を覆う封口缶としての負極缶20と、正極缶10と負極缶20との間に挟みこまれるガスケット30と、負極缶10及び正極缶20の間に形成される空間内に収納される電極体40とを備えている。したがって、電池2は、正極缶10と負極缶20とを合わせることによって、複数の面を有する概略円柱状、より正確には扁平なコイン状となる。電池2の正極缶10及び負極缶20の間に形成される空間内には、電極体40以外に、非水電解液(図示省略)も封入されている。ここで、正極缶10及び負極缶20によって、電池ケース2aが構成される。
正極缶10は、ステンレスなどの金属材料からなり、プレス成形によって有底円筒状に形成されている。正極缶10は、円形状の底部11(端面)と、その外周に該底部11と連続して形成される円筒状の周壁部12(側面)とを備えている。この周壁部12は、縦断面視(図2に図示した状態)で、底部11の外周端からほぼ垂直に延びるように設けられている。正極缶10は、負極缶20との間にガスケット30を挟んだ状態で、周壁部12の開口端側が内側に折り曲げられて、該負極缶20に対してかしめられている。
負極缶20も、正極缶10と同様、ステンレスなどの金属材料からなり、プレス成形によって有底円筒状に形成されている。負極缶20は、正極缶10の周壁部12よりも外形が小さい円筒状の周壁部22と、その一方の開口を塞ぐ円形状の平面部21(端面)と、を有している。この周壁部22も、正極缶10と同様、縦断面視で、平面部21に対してほぼ垂直に延びるように設けられている。なお、周壁部22は、開口端部側の径が平面部21側の基端部に比べて段状に大きくなるように形成されている。この周壁部22の段部分に対して、正極缶10の周壁部12の開口端側が折り曲げられてかしめられている。
ガスケット30は、ポリプロピレン(PP)からなる。ガスケット30は、正極缶10の周壁部12と負極缶20の周壁部22との間に挟みこまれるように、該負極缶20の周壁部22にモールド成形されている。なお、ガスケット30の材料としては、PPに限らず、ポリフェニレンサルファイド(PPS)にオレフィン系エラストマーを含有した樹脂組成物や、ポリテトラフルオロエチレン(PFA)、ポリアミド系樹脂などを用いてもよい。
電極体40は、袋状のセパレータ46内に収容された略円板状の正極41と、略円板状の負極42と、を厚み方向に交互に複数、積層してなる。これにより、電極体40は、全体として略円柱状の形状を有している。また、電極体40は、両端面が負極になるように、複数の正極41及び負極42が積層されている。
正極41は、コバルト酸リチウム等の正極活物質を含有する正極活物質層を、アルミニウム等の金属箔製の正極集電体の両面にそれぞれ配置したものである。
負極42は、黒鉛等の負極活物質を含有する負極活物質層を、銅等の金属箔製の負極集電体の両面にそれぞれ配置したものである。略円柱状の電極体40の軸方向両端に位置する負極は、それぞれ、負極集電体が電極体40の軸方向端部に位置するように、負極集電体の一面側にのみ負極活物質層を有している。すなわち、略円柱状の電極体40は、その両端に負極集電体が露出している。この電極体40の一方の負極集電体は、該電極体40が正極缶10と負極缶20との間に配置された状態で、該負極缶20の平面部21に当接する。電極体40の他方の負極集電体は、絶縁シート43を介して正極缶10の底部11上に位置づけられる。
セパレータ46は、平面視で略円形状に形成された袋状の部材であり、略円板状の正極41を収納可能な大きさに形成されている。セパレータ46は、絶縁性に優れたポリエチレン製の微多孔性薄膜によって構成されている。このように、セパレータ46を微多孔性薄膜によって構成することで、リチウムイオンが該セパレータ46を透過することができる。セパレータ46は、一枚の長方形状の微多孔性薄膜のシート材によって正極41を包み込んで、該シート材の重なっている部分を熱溶着等によって接着することにより形成される。
正極41の正極集電体には、平面視で該正極集電体の外方に向かって延びる導電性の正極リード44が一体形成されている。なお、この正極リード44の正極集電体側も、セパレータ46によって覆われている。
負極42の負極集電体には、平面視で該負極集電体の外方に向かって延びる導電性の負極リード45が一体形成されている。
図2に示すように、正極41及び負極42は、各正極41の正極リード44が一方側に位置し、且つ、各負極42の負極リード45が該正極リード44とは反対側に位置するように、積層される。
上述のように複数の正極41及び負極42を厚み方向に積層した状態で、複数の正極リード44は、先端側を厚み方向に重ね合わされて、超音波溶接等によって正極缶10の底部11に接続される。これにより、複数の正極リード44を介して複数の正極41と正極缶10の底部11とが電気的に接続される。一方、複数の負極リード45も、先端側を厚み方向に重ね合わされて超音波溶接等によって互いに接続される。これにより、複数の負極リード45を介して複数の負極42が互いに電気的に接続される。
以上の構成により、電池2では、正極缶10が正極端子として機能する一方、負極缶20が負極端子として機能する。特に、この実施形態では、正極缶10の底部11によって電池2の正極端子が構成され、負極缶20の平面部21によって電池2の負極端子が構成される。
図1及び図2に示すように、フレキシブル基板3は、上述のような構成を有する扁平状の電池2に対して、正極缶10の底部11及び負極缶20の平面部21に電気的に接続されるように配置されている。詳しくは、フレキシブル基板3は、図1及び図3に示すように、2つの円形状の端子接触部51と、該端子接触部51同士を接続する接続部52(側面部)とを有している。そして、図2に示すように、2つの端子接触部51のうち一方が、電池2の正極缶10の底部11(端面)上に接着剤53(接着部材)によって固定されているとともに、2つの端子接触部51のうち他方が、電池2の負極缶20の平面部21(端面)上に接着剤53によって固定されている。すなわち、図1及び図2の状態では、2つの端子接触部51同士を接続する接続部52が折り曲げられるように変形することで、2つの端子接触部51がそれぞれ正極缶10の底部11上及び負極缶20の平面部21上に位置付けられている。一方、変形した接続部52は、電池ケース2aの側面、すなわち電池2の正極缶10の周壁部12及び負極缶20の周壁部22上に位置している。
このように、電池2に対してフレキシブル基板3の端子接触部51を貼り付けることによって、厚みが小さく強度の低いフレキシブル基板3が容易に変形したり破損したりするのを防止できる。また、接着剤53を用いてフレキシブル基板3の端子接触部51を固定することにより、半田によって固定する場合のように電池2をリフロー炉等に入れる必要がなくなり、電池2に熱的なストレスがかかるのを防止できる。なお、導電性の接着剤53は、通常、熱硬化タイプだが、25度から60度程度の低温で硬化するタイプの接着剤も存在するため、電池2に大きな熱ストレスが加わるのを防止できる。
フレキシブル基板3の2つの端子接触部51は、平面視で負極缶20の平面部21と同じ大きさに形成されている。これにより、フレキシブル基板3の端子接触部51を電池2よりも小さくすることができ、該フレキシブル基板3を電池2にコンパクトに配置することができる。したがって、電池ユニット1をよりコンパクトな大きさにすることができる。しかも、電池2からフレキシブル基板3の端子接触部51がはみ出さないため、該フレキシブル基板3の変形や損傷をより確実に防止できる。
なお、本実施形態では、端子接触部51の大きさを、平面視で負極缶20の平面部21と同じ大きさとしたが、この限りではなく、平面視で負極缶20の平面部21よりも小さくてもよい。また、電池ユニット1を従来の構成に比べて小型化することができ、且つフレキシブル基板3の損傷を防止できる大きさであれば、該フレキシブル基板3の端子接触部51の大きさは、平面視で負極缶20の平面部21よりも大きくてもよい。
フレキシブル基板3は、図4に示すように、膜状の樹脂からなる基板本体55と、該基板本体55のうち端子接触部51の平面視で中央部分に設けられた銅箔からなる接点56と、該接点56の中央部分を露出させつつそれ以外の接点56及び基板本体55を覆う絶縁シート57とを備えている。例えば、この絶縁シート57の厚みは、接着剤も含めて30μmである。なお、特に図示しないが、基板本体55には、接点56と、該基板本体55において接点56とは反対側に実装された部品(本実施形態であれば部品4)とを電気的に接続するためのスルーホールが形成されている。
上述のように、フレキシブル基板3の端子接触部51を、電池2の正極缶10の底部11及び負極缶20の平面部21にそれぞれ接着剤53によって固定することで、該端子接触部51で露出した接点56は、該接着剤53を介して正極缶10及び負極缶20に接続される。ここで、接着剤53は、導電性を有するエポキシ系樹脂(例えば、株式会社スリーボンド製のTB3380Bなど)からなる。これにより、フレキシブル基板3の各接点56は、電池2の正極缶10及び負極缶20に対して電気的に接続される。
本実施形態では、接点56の一部及び基板本体55を覆う絶縁シート57を設けて、該接点56と電池2の正極缶10の底部11及び負極缶20の平面部21とを接着剤53によって接続している。しかしながら、絶縁シート57を設けずに、導電性の両面テープ(合成樹脂系粘着剤:例えば株式会社スリオンテック製のNo.5060(厚み80μm)等)などによって、フレキシブル基板3の接点56と電池2の正極缶10の底部11及び負極缶20の平面部21とを接続してもよい。また、後述の変形例1で示すように、フレキシブル基板3の接点56と電池2の正極缶10の底部11及び負極缶20の平面部21とを直接接触させる場合にも、絶縁シート57を設けないのが好ましい。このように、フレキシブル基板3の接点56と電池2の正極缶10の底部11及び負極缶20の平面部21とを、両面テープを用いて固定したり、直接、接触させたりする場合には、絶縁シート57を設けないことで両者をより確実に密着させることができる。
また、上述のように、導電性の両面テープを用いたり、後述の変形例1のようにフレキシブル基板3と電池2とを直接接触させたりする場合には、導電性の接着剤53を用いた場合のように加熱の必要がないため、電池2への熱ストレスをなくすことができる。
フレキシブル基板3において、電池2に取り付けられる側とは反対側、すなわち、接点56が露出している側とは反対側には、電池2の充電を制御するための制御回路を構成する部品4等が実装される(図1参照)。本実施形態の例では、フレキシブル基板3の端子接触部51に、部品4等が実装されている。また、フレキシブル基板3の接続部52において、該フレキシブル基板3を電池2に取り付けた状態で該電池2とは反対側の面には、電池2が電力を供給する電気機器の端子と接触する接続端子5が設けられている。すなわち、この接続端子5は、フレキシブル基板3において部品4と同じ面上に設けられている。
このように、フレキシブル基板3における電池2とは反対側の面上に、部品4や接続端子5を設けることで、フレキシブル基板3を電池2に対してコンパクトに配置しつつ、該フレキシブル基板3上に設ける部品4や接続端子5のレイアウトの自由度を向上できる。しかも、接続端子5を、電池2の側面に位置するフレキシブル基板3の接続部52上に設けることで、電気機器の端子との接触を電池2の側方で実現できるため、該電気機器の端子が、フレキシブル基板3の端子接触部51に実装される部品4等と干渉するのを防止できる。
(実施形態1の効果)
以上より、この実施形態によれば、電池2の正極缶10の底部11及び負極缶20の平面部21に対して、フレキシブル基板3の接点56を導電性の接着剤53によって接着固定した。これにより、電池2の正極缶10及び負極缶20を覆うようにフレキシブル基板3を配置できるため、該電池2に対してフレキシブル基板3をコンパクトに配置することができる。したがって、電池ユニット1全体をコンパクトに構成することができる。
しかも、フレキシブル基板3における電池2とは反対側の面上に、制御回路を構成する部品4等や接続端子5を設けることにより、電池ユニット1全体をよりコンパクトに構成することができる。また、上述のような構成にすることで、部品4等や接続端子5が電池2と干渉しないため、フレキシブル基板3における部品4等や接続端子5のレイアウトの自由度を向上することができる。
(実施形態1の変形例1)
図5に、実施形態1の変形例1を示す。この変形例1では、フレキシブル基板3の接点56と電池2の正極缶10の底部11及び負極缶20の平面部21とを接続するために、該電池2及びフレキシブル基板3をユニットケース61内に配置している点で実施形態1の構成とは異なる。なお、以下の説明において、実施形態1と同一の構成については、同一の符号を付して、その説明を省略する。
具体的には、図5に示すように、電池ユニット60は、電池2及びフレキシブル基板3に加えて、ユニットケース61と、該ユニットケース61と電池2を覆うように配置されたフレキシブル基板3との間に位置する弾性体62(弾性部材)とを有する。
ユニットケース61は、例えば樹脂製や金属製の部材であり、内部に電池2及びフレキシブル基板3を収納可能なように空間61aを有している。また、このユニットケース61は、一部が分割可能に構成されているとともに、内部の空間61a内に電池2を配置した状態で封止可能な構成を有している。
弾性体62は、ユニットケース61内に電池2及びフレキシブル基板3を配置した状態で、該ユニットケース61の内面によってフレキシブル基板3を電池2側に付勢可能に構成されている。弾性体62は、例えば、ゴムやバネなどのような弾性復元力を有する部材によって構成される。また、弾性体62は、ユニットケース61内に、フレキシブル基板3によって覆われた電池2を厚み方向に挟み込むように配置される。さらに、弾性体62は、ユニットケース61内に配置される前において、フレキシブル基板3によって覆われた電池2を厚み方向に挟み込むように配置された状態で全体の高さが、ユニットケース61の空間の高さよりも大きくなるように形成されている。これにより、フレキシブル基板3によって覆われた電池2を、弾性体62によって厚み方向に挟み込まれた状態でユニットケース61内に入れると、該弾性体62の弾性復元力によってフレキシブル基板3が電池2側に付勢される。したがって、上述の構成により、ユニットケース61内で、フレキシブル基板3を電池2に押し付けることができ、該フレキシブル基板3の接点56を電池2の正極缶10の底部11及び負極缶20の平面部21に対して接続することができる。
なお、既述のとおり、フレキシブル基板3の接点56を電池2の正極缶10の底部11及び負極缶20の平面部21に直接、接触させる場合には、図5に示すように、フレキシブル基板3の絶縁シート57を省略するのが好ましい。こうすることで、フレキシブル基板3の接点56を最表面に露出させることができ、該接点56と電池2の正極缶10の底部11及び負極缶20の平面部21とをより確実に接触させることができる。
(実施形態1の変形例2)
図6に、実施形態1の変形例2を示す。この変形例2では、電池2を覆うフレキシブル基板の構成が実施形態1の構成とは異なる。以下の説明において、実施形態1と同一の構成については、同一の符号を付して、その説明を省略する。
具体的には、図6に示すように、フレキシブル基板70は、2つの端子接触部71同士を接続する接続部72に一体形成された2つの延出部73を有する。これらの延出部73は、フレキシブル基板70の端子接触部71を電池2の正極缶10の底部11及び負極缶20の平面部21に対して取り付けた状態で、該電池2の側面の少なくとも一部を覆うように、接続部72から延出している。
上述のような延出部73を設けることにより、該延出部73上にも部品等を実装することが可能になる。したがって、延出部73を設けることによって、電池ユニットにおける部品等の実装面積を増大させることができる。
なお、この変形例では、延出部73を2つ設けているが、この限りではなく、延出部73を一つだけ設けてもよい。この延出部73の数や長さは、フレキシブル基板70上に設ける部品や端子等に応じて適宜、決定される。
[実施形態2]
図7に、実施形態2に係る電池ユニット80の概略構成を示す。この電池ユニット80は、フレキシブル基板81が電池2の側面に対して電気的に接触している点で上述の実施形態1の構成とは異なる。以下の説明において、実施形態1と同一の構成については、同一の符号を付して、その説明を省略する。
具体的には、図7及び図8に示すように、フレキシブル基板81は、電池2の負極缶20の平面部21に接続される端子接触部82と、該端子接触部82から延出する舌部83とを有している。端子接触部82は、実施形態1の端子接触部51と同じ構成であるため、説明を省略する。舌部83は、図8に示すように、平面視で略矩形状に形成されていて、接点85が略矩形状の範囲で露出するように構成されている。なお、舌部83の断面構成は、端子接触部82、すなわち実施形態1の端子接触部51と同様であり、詳しい説明を省略する。
フレキシブル基板81の端子接触部82は、実施形態1の端子接触部51と同様、接点84が電池2の負極缶20の平面部21に接着剤53によって接着固定されている。これにより、フレキシブル基板81の接点84と電池2の負極缶20の平面部21とが電気的に接続される。
フレキシブル基板81の舌部83は、略矩形状の範囲で露出した接点85が、接着剤53によって、電池2の正極缶10の周壁部12に接着固定されている。すなわち、本実施形態では、フレキシブル基板81は、正極缶10の底部11ではなく、周壁部12(電池ケース2aの側面)に対して電気的に接続されている。ここで、本実施形態では、正極缶10の周壁部12が、電池2の正極端子を構成する。
なお、この実施形態でも、上述の実施形態1の変形例2と同様の延出部73を、舌部83に設けてもよい。実施形態1の変形例2のような延出部73を設けることにより、部品等の実装可能な面積を増大させることができる。
また、この実施形態でも、上述の実施形態1と同様、端子接触部82上に部品等を実装したり、舌部83に接続端子を設けたりしてもよい。
(実施形態2の効果)
以上より、この実施形態によれば、電池2の負極缶20の平面部21及び正極缶10の周壁部12に接続されるようにフレキシブル基板81を構成した。すなわち、フレキシブル基板81を、負極缶20の平面部21に接続される端子接触部82と、正極缶10の周壁部12に接続される舌部83とを有する構成とした。これにより、リード線等を用いることなく電池2と基板とを接続することができ、フレキシブル基板81を電池2に対してコンパクトに配置することができる。
しかも、この実施形態の構成では、フレキシブル基板81を電池2の正極缶10の底部11まで伸ばす必要がないため、フレキシブル基板81のサイズを小さくすることができる。これにより、使用するフレキシブル基板81が小さくなる分、製造コストの削減を図れるとともに、電池ユニット80をよりコンパクトにすることができる。
(その他の実施形態)
以上、本発明の実施の形態を説明したが、上述した実施の形態は本発明を実施するための例示に過ぎない。よって、上述した実施の形態に限定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲内で上述した実施の形態を適宜変形して実施することが可能である。
前記各実施形態では、電池2に対して配置する基板としてフレキシブル基板3,70,81を用いている。しかしながら、基板としてリジッドな基板を用いてもよい。
前記各実施形態では、フレキシブル基板3,70,81の端子接触部51,71,82を平面視で略円形状に形成している。しかしながら、端子接触部51,71,82の形状は、略矩形状など、どのような形状であってもよい。同様に、端子接触部51,71,82に設けられる接点56,84の形状は円形以外の形状でもよく、また、舌部83に設けられる接点85の形状も矩形以外の形状であってもよい。
前記各実施形態では、フレキシブル基板3と電池2とが両面テープで接続された場合や、両者が直接接触する場合に、絶縁シート57を省略可能としている。しかしながら、これ以外の構成の場合にも、絶縁シート57を省略してもよい。
前記各実施形態では、電池4をリチウムイオン電池として構成している。しかしながら、電池4は、充電可能な二次電池であれば、リチウムイオン電池以外の電池であってもよい。また、電池の形状もコイン状に限らず、円柱状や直方体状など、どのような形状であってもよい。
前記各実施形態では、封口缶を負極缶とし、外装缶を正極缶としている。しかしながら、封口缶を正極缶として、外装缶を負極缶としてもよい。この場合には、電池内部の電極体40が上下逆に配置される。
本発明による電池ユニットは、充放電可能な電池と、回路を構成する部品等が実装された基板とを備えた構成に利用可能である。
1,60,80:電池ユニット、2:電池、2a:電池ケース、3,70,81:フレキシブル基板、4:部品、5:接続端子、10:正極缶、11:底部(端面)、12:周壁部、20:負極缶、21:平面部(端面)、22:周壁部、51,71,82:端子接触部、52,72:接続部、53:接着剤(接着部材)、61:ユニットケース、62:弾性体(弾性部材)、73:延出部、56,84,85:接点

Claims (11)

  1. 一部がそれぞれ正極端子及び負極端子として機能する電池ケースを有し、充放電可能に構成された電池と、
    前記電池の充電を制御するための部品と前記電池ケースの正極端子及び負極端子にそれぞれ接続される複数の接点とが設けられた基板とを備え、
    前記基板は、前記各接点が前記電池ケースの正極端子及び負極端子にそれぞれ直接、接続されるように、該電池ケースに沿って折曲されている、電池ユニット。
  2. 請求項1に記載の電池ユニットにおいて、
    前記電池ケースは、複数の面を有していて、
    前記正極端子及び負極端子は、それぞれ、前記電池ケースの異なる面によって構成されていて、
    前記基板は、前記各接点が、前記正極端子及び負極端子を構成する前記電池ケースの2つの面上に位置付けられるように、折曲されている、電池ユニット。
  3. 請求項1または2に記載の電池ユニットにおいて、
    前記電池ケースは、柱状に形成されていて、
    前記正極端子及び負極端子は、それぞれ、前記電池ケースの端面によって構成されており、
    前記基板は、前記電池ケースの両端面に接触し且つ該電池ケースを厚み方向に挟み込むように折曲されている、電池ユニット。
  4. 請求項1または2に記載の電池ユニットにおいて、
    前記電池ケースは、柱状に形成されていて、
    前記正極端子及び負極端子の一方が、少なくとも前記電池ケースの側面によって構成されているとともに、前記正極端子及び負極端子の他方が、前記電池ケースの端面によって構成されていて、
    前記基板は、前記電池ケースの端面及び側面上に位置付けられるように折曲されている、電池ユニット。
  5. 請求項3または4に記載の電池ユニットにおいて、
    前記基板は、
    前記電池ケースの前記正極端子または負極端子に接触する端子接触部と、
    前記電池ケースの側面上に位置する側面部と、
    前記側面部から前記電池ケースの側面に沿って延びる延出部とを有する、電池ユニット。
  6. 請求項3から5のいずれか一つに記載の電池ユニットにおいて、
    前記基板は、前記電池ケースの端面によって構成される前記正極端子または負極端子に接触する端子接触部が、平面視で前記電池ケースの端面と同等かそれ以下の大きさである、電池ユニット。
  7. 請求項1から6のいずれか一つに記載の電池ユニットにおいて、
    前記部品は、前記基板における電池とは反対側の面に実装されている、電池ユニット。
  8. 請求項1から7のいずれか一つに記載の電池ユニットにおいて、
    前記電池ケースは、柱状に形成されていて、
    前記正極端子及び負極端子の少なくとも一方は、前記電池ケースの端面によって構成されており、
    前記基板は、前記正極端子及び負極端子の少なくとも一方を構成する前記電池ケースの端面に接触する端子接触部と、前記電池ケースの側面上に位置する側面部とを有し、
    前記側面部には、前記電池とは反対側の面に、電気機器の端子と電気的に接続可能な接続端子が設けられている、電池ユニット。
  9. 請求項1から8のいずれか一つに記載の電池ユニットにおいて、
    前記電池ケースの正極端子及び負極端子の少なくとも一方は、前記接点に対して接着部材によって接着固定されている、電池ユニット。
  10. 請求項1から9のいずれか一つに記載の電池ユニットにおいて、
    前記電池及び前記基板を収納するためのユニットケースを有し、
    前記基板は、前記電池ケースの少なくとも一部を覆うように配置されていて、
    前記基板と前記ユニットケースの内面との間には、該基板の接点を前記電池ケースの正極端子及び負極端子に対して密着させるように該基板を付勢する弾性部材が設けられている、電池ユニット。
  11. 請求項1から10のいずれか一つに記載の電池ユニットにおいて、
    前記基板は、変形可能なフレキシブル基板によって構成されている、電池ユニット。
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