JP2012139724A - 順送プレス加工装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】金型基台100上に複数工程を行う動作部200がワーク材Wの搬送方向に沿って設置され、ワーク材Wに対し動作部200が複数工程を行って製品を製造する順送プレス加工装置10であって、動作部200は、ワーク材Wの加工範囲Waを加熱する加熱部400と、加熱後の加工範囲Waを所定温度に保持した状態で温間成形加工する温間成形加工部(絞り加工部)500と、温間成形加工後に温間成形加工された加工範囲Waを冷間成形加工する冷間成形加工部(打ち抜き加工部)600とを有し、加熱部400は、加熱部400を冷却する流体を流通させる第1冷却用流体流通路440を有する。
【選択図】図1
Description
第1冷却用流体流通路がこのような流体貯留槽を有することにより、冷却能力をより大きなものとすることができる。
このような構成とすることにより、温間成形加工部自体が熱くなるため、加熱部によって加熱された被加工部材の温度を温間成形加工に適した温度に保持することができる。なお、温間成形加工部と、当該温間成形加工部に隣接する冷間成形加工部との間には断熱材を介在させることが好ましい。温間成形加工部と冷間成形加工部との間に断熱材を介在させることにより、温間成形加工部の熱が冷間成形加工部に直接的には伝わらないようにすることができる。
このような温度測定部を有することにより、当該温度測定部から出力される温度信号に基づいて発熱体を制御することが可能となり、温間成形加工部を適切な温度に保持することができる。
このような構成とすることにより、保温用流体流通路を流通する温水が電気ヒーターによる保温の補助的な役目をなすため、温間成形加工部の発熱体の消費電力を削減することができる。
このような構成とすることにより、温間成形加工によって温度の上昇した被加工部材の加工範囲を冷却することができ、温間成形加工の後に行われる冷間成形加工を効率よく適切に行うことができる。
このように、エアーの吹き付けにより加工範囲の冷却を行うことによって、加工範囲の冷却を効率よく行うことができる。なお、ここでの冷却は加工範囲を常温程度とするものである。
このように、金型基台においても第2冷却用流体流通路を設けることにより、加熱部によって被加工部材を加熱する際に発生する熱が周辺部に悪影響を及ぼさないようにすることができる。
第2冷却用流体流通路がこのような流体貯留槽を有することにより、冷却能力をより大きなものとすることができる。
このような構成とすることにより、第1冷却用流体流通路と前記第2冷却用流体流通路とが一本の流通路として機能するため、冷却水を有効利用することができ、かつ、効率的な冷却が可能となる。
このように、加熱部は電磁誘導加熱の原理を利用して被加工部材を加熱することにより、被加工部材の加工範囲を短時間に所望とする温度にまで上昇させることができる。
このように、電磁力を発生するためのコイルの前記被加工部材に対向する面を平面とすることにより、被加工部材に対して電磁力を広い面積で与えることができ、被加工部材を効率よく加熱することができる。
このように、レーザー光を利用して被加工部材を加熱することによっても被加工部材の加工範囲を短時間に所望とする温度にまで上昇させることができる。また、レーザー光を利用して被加工部材を加熱することによって、加工範囲の所定部分を局所的に加熱することもできるため、局所的な加工を行う場合に有効なものとなる。
このように、被加工部材に孔を形成する場合、当該孔の断面(打ち抜き方向に直交する断面)の大きさが当該孔の打ち抜き方向長さに比べて小さいと、打ち抜きは困難なものとなる。特に、被加工部材が上記したような難加工材である場合においては、このような孔の打ち抜きは困難なものとなる。そこで、当該孔を形成するための局所的打ち抜き加工を温間成形加工として行うことにより、容易かつ高精度に行うことができる。
図1は、実施形態1に係る順送プレス加工装置10を説明するために示す図である。図1(a)は順送プレス加工装置10における下側の金型基台100及び当該金型基台100に設置されている動作部200の構成を模式的に示す平面図であり、図1(b)は図1(a)におけるA−A線矢視図である。なお、図1(b)においては一部が断面として示されている。図2は、図1(a)におけるB−B線矢視図である。なお、図2においては一部が断面として示されている。
実施形態1に係る順送プレス加工装置10においては、加熱部400に設けられている第1冷却用流体流通路440及び金型基台100に設けられている第2冷却用流体流通路110を、それぞれ個別に冷水を流通させるような構成としたが、実施形態2に係る順送プレス加工装置20においては、これら第1冷却用流体流通路440と第2冷却用流体流通路110とをパイプで連結することにより一本の流通路として機能するような構成とする。
図7は、実施形態3に係る順送プレス加工装置30を説明するために示す図である。図7(a)は順送プレス加工装置30における下側の金型基台100及び当該金型基台100に設置されている動作部200の構成を模式的に示す平面図であり、図7(b)は図7(a)におけるA−A線矢視図であり、一部が断面として示されている。なお、図7(a)におけるB−B線矢視図は、図2とほぼ同様に表すことができる。
図8は、実施形態4に係る順送プレス加工装置40を説明するために示す図である。図8(a)は順送プレス加工装置40における下側の金型基台100及び当該金型基台100に設置されている動作部200の構成を模式的に示す平面図であり、図8(b)は図8(a)におけるA−A線矢視図であり、一部が断面として示されている。なお、図8(a)におけるB−B線矢視図は、図2とほぼ同様に表すことができる。
図9は、実施形態5に係る順送プレス加工装置50を説明するために示す図である。図9(a)は順送プレス加工装置50における下側の金型基台100及び当該金型基台100に設置されている動作部200の構成を模式的に示す平面図であり、図9(b)は図9(a)におけるA−A線矢視図であり、一部が断面として示されている。なお、図9(a)におけるB−B線矢視図は、図2とほぼ同様に表すことができる。
図10は、実施形態6に係る順送プレス加工装置60を説明するために示す図である。実施形態6に係る順送プレス加工装置60が実施形態1に係る順送プレス加工装置10と異なるのは、絞り金型部500の代わりに曲げ金型部501を設けた点であり、その他の構成は、実施形態1に係る順送プレス加工装置10と同様であるので、実施形態1に係る順送プレス加工装置10と同一構成要素には同一符号が付されている。
図12は、実施形態7に係る順送プレス加工装置70を説明するために示す図である。実施形態7に係る順送プレス加工装置70が、上記実施形態1に係る順送プレス加工装置10と異なるのは、絞り金型部500の代わりに鍛造金型部503を設けた点であり、その他の構成は、実施形態1に係る順送プレス加工装置10と同様であるので、実施形態1に係る順送プレス加工装置10と同一構成要素には同一符号が付されている。
図14は、実施形態8に係る順送プレス加工装置80を説明するために示す図である。実施形態8に係る順送プレス加工装置80が、実施形態1に係る順送プレス加工装置10と異なるのは、絞り金型部500の代わりに、加工範囲の所定部分に局所的な打ち抜き部(以下、局所的打ち抜き部という。)を形成するための打ち抜き金型部505を設けた点が異なるだけであり、その他の構成は、実施形態1に係る順送プレス加工装置10と同様であるので、実施形態1に係る順送プレス加工装置10と同一構成要素には同一符号が付されている。
上記各実施形態においては、加熱部400における加熱手段として電磁誘導発生器を使用した場合を例示したが、レーザー発生器の使用も可能である。なお、加熱部400における加熱手段としてレーザー発生器の使用が可能であることは、上記該実施形態1〜実施形態8のいずれの順送プレス加工装置10〜80において共通である。
また、コイルを中空として、当該中空部に冷却用の流体を流通させるような構成となっているものを使用することも可能である。このようなコイルを用いることによって、コイルそのものが高温となることを抑制でき、被加工部材を加熱する際に発生する熱が周辺部に悪影響を及ぼさないようにすることができる。
Claims (21)
- 金型基台の上に複数の工程を行う動作部が被加工部材の搬送方向に沿って設置され、前記被加工部材を搬送しながら前記動作部が複数の工程を行うことによって所望とする製品を製造する順送プレス加工装置であって、
前記動作部は、
前記被加工部材において加工すべき加工範囲を加熱する加熱部と、
前記加熱部で加熱された加工範囲を所定温度に保持した状態で前記加工範囲を温間成形加工する温間成形加工部と、
前記温間成形加工部による温間成形加工が終了した後に当該温間成形加工された前記加工範囲を冷間成形加工する冷間成形加工部と、
を有し、
前記加熱部は、当該加熱部を冷却するための流体を流通させる第1冷却用流体流通路を有していることを特徴とする順送プレス加工装置。 - 請求項1に記載の順送プレス加工装置において、
前記第1冷却用流体流通路は、当該第1冷却用流体流通路を流通する流体を流通の過程において一時的に貯留する流体貯留槽を有することを特徴とする順送プレス加工装置。 - 請求項1又は2に記載の順送プレス加工装置において、
前記温間成形加工部は、電気によって発熱する発熱体を有していることを特徴とする順送プレス加工装置。 - 請求項3に記載の順送プレス加工装置において、
前記温間成形加工部は、当該温間成形加工部の温度を測定して、測定した温度に対応する温度信号を出力する温度測定部をさらに有することを特徴とする順送プレス加工装置。 - 請求項3又は4に記載の順送プレス加工装置において、
前記温間成形加工部は、保温用の流体を流通させる保温用流体流通路をさらに有し、前記保温用流体流通路は、前記第1冷却用流体流通路に連結され、前記第1冷却用流体流通路を流通して温度の上昇した流体が前記保温用流体流通路を流通するように構成されていることを特徴とする順送プレス加工装置。 - 請求項1〜5のいずれかに記載の順送プレス加工装置において、
前記冷間成形加工部は、前記温間成形加工のなされた前記加工範囲を冷却するための冷却手段を有することを特徴とする順送プレス加工装置。 - 請求項6に記載の順送プレス加工装置において、
前記冷間成形加工部は、前記冷却手段として、前記加工範囲にエアーの吹き付けを行うエアー吹き付け部を有することを特徴とする順送プレス加工装置。 - 請求項1〜7のいずれかに記載の順送プレス加工装置において、
前記金型基台は、当該金型基台を冷却するための流体を流通させる第2冷却用流体流通路を有していることを特徴とする順送プレス加工装置。 - 請求項8に記載の順送プレス加工装置において、
前記第2冷却用流体流通路は、当該第2冷却用流体流通路を流通する流体を流通の過程において一時的に貯留する流体貯留槽を有することを特徴とする順送プレス加工装置。 - 請求項8又は9に記載の順送プレス加工装置において、
前記第1冷却用流体流通路と前記第2冷却用流体流通路とは連結されており、前記第2冷却用流体流通路を流通した前記流体が前記第1冷却用流体流通路を流通するように構成されていることを特徴とする順送プレス加工装置。 - 請求項8〜10のいずれかに記載の順送プレス加工装置において、
前記冷間成形加工部は、冷却用の流体を流通させる第3冷却用流体流通路を有し、当該第3冷却用流体流通路は、前記第2冷却用流体流通路に連結され、前記第3冷却用流体流通路を流通した流体が前記第2冷却用流体流通路を流通するように構成されていることを特徴とする順送プレス加工装置。 - 請求項1〜11のいずれかに記載の順送プレス加工装置において、
前記動作部は、前記加工範囲を部分的に囲むような抜き孔を前記被加工部材に形成する抜き孔形成用金型部をさらに有し、
前記抜き孔形成用金型部は、前記被加工部材の搬送方向において前記加熱部よりも手前側に設置されていることを特徴とする順送プレス加工装置。 - 請求項1〜12のいずれかに記載の順送プレス加工装置において、
前記加熱部は、前記被加工部材を電磁誘導の原理を利用して加熱する電磁誘導発生器を有していることを特徴とする順送プレス加工装置。 - 請求項13に記載の順送プレス加工装置において、
前記電磁誘導発生器は、電磁力を発生するためのコイルの前記被加工部材に対向する面が平面であることを特徴とする順送プレス加工装置。 - 請求項1〜12のいずれかに記載の順送プレス加工装置において、
前記加熱部は、前記被加工部材をレーザー光によって加熱するレーザー発生器を有していることを特徴とする順送プレス加工装置。 - 請求項1〜15のいずれかに記載の順送プレス加工装置において、
前記温間成形加工は、絞り加工であり、前記冷間成形加工は、打ち抜き加工であることを特徴とする順送プレス加工装置。 - 請求項1〜15のいずれかに記載の順送プレス加工装置において、
前記温間成形加工は、曲げ加工であり、前記冷間成形加工は、打ち抜き加工であることを特徴とする順送プレス加工装置。 - 請求項1〜15のいずれかに記載の順送プレス加工装置において、
前記温間成形加工は、鍛造加工であり、前記冷間成形加工は、打ち抜き加工であることを特徴とする順送プレス加工装置。 - 請求項1〜15のいずれかに記載の順送プレス加工装置において、
前記温間成形加工は、前記加工範囲の所定部分に局所的打ち抜き部を形成するための局所的打ち抜き加工であり、前記冷間成形加工は、前記局所的打ち抜き加工を施した範囲を含む所定範囲を前記被加工部材から切り離すための打ち抜き加工であることを特徴とする順送プレス加工装置。 - 請求項19に記載の順送プレス加工装置において、
前記局所的打ち抜き部は、当該局所的打ち抜き部の打ち抜き方向に直交する断面の大きさが当該打ち抜き方向に沿った前記被加工部材の厚みに比べて小さいことを特徴とする順送プレス加工装置。 - 請求項20に記載の順送プレス加工装置において、
前記局所的打ち抜き部は、孔であることを特徴とする順送プレス加工装置。
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