JP2012136101A - 鞍乗型車両 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】前輪の後方に配置され、運転者が着座するシートと、前記前輪の後方であって前記シートの前方に位置し、運転者の足を載せるステップフロア38と、ステップフロア38の左右縁部から下方に延びるフロアサイドカバー部63と、ステップフロア38の下方を覆うフロアアンダーカバー39とを備えた鞍乗型車両において、フロアサイドカバー部63は、その下縁部63Aがフロアアンダーカバー39の外観面74から車幅方向に間隔をあけてステップフロア38に設けられる。
【選択図】図7
Description
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、鞍乗型車両において、フロアサイドカバー及びフロアサイドカバーの近傍の汚れを防止できるようにすることを目的とする。
この構成によれば、フロアサイドカバーが、その下縁部がフロアアンダーカバーの外観面から車幅方向に間隔をあけてステップフロアに設けられており、前輪が跳ね上げる泥水等の水がフロアアンダーカバーの外観面に沿ってサイドカバー側に伝わろうとする場合に、この水は、フロアサイドカバーの下縁部とフロアアンダーカバーの外観面との間隔に入り、フロアサイドカバー側へ流れることを阻止される。このため、泥水等によるフロアサイドカバー及びフロアサイドカバーの近傍の汚れを防止できる。
この場合、側壁部とフロアサイドカバーとの隙間に侵入した泥水を、水切りリブによって効果的に下方に落とすことができ、泥水等によるフロアサイドカバー及びフロアサイドカバーの近傍の汚れを防止できる。
この場合、水切りリブが側壁部に一体成形されているため、アンダーカバーの外観面から伝わってきた泥水を水切りリブによって効果的に下方に落とすことができる。
この場合、前記隙間に入ってくる走行風を、後下方に向く傾斜部によって導くことで、走行風を利用して泥水を効果的に下方に落とすことができる。
また、前記側壁部(72,72)は車体フレーム(11)に締結支持され、その締結部(65,76A)は前記水切りリブ(80,80)の後方に配置されても良い。
この場合、水切りリブによって締結部の汚れを防止できる。
また、前記ステップフロア(38)より後方にサイドスタンド(28)を備え、前記サイドスタンド(28)は前記水切りリブ(80,80)よりも上方に配置されても良い。
この場合、サイドスタンドが水切りリブよりも上方に配置されるため、水切りリブから下方に排出された泥水が後方のサイドスタンド側に飛ぶことを防止できる。このため、ステップフロアの後方に位置するサイドスタンドが泥水によって汚れることを防止できる。
この場合、フロアサイドカバーの下縁部とフロアアンダーカバーの外観面との間隔によって泥水がフロアサイドカバー側へ流れることが阻止され、フロアサイドカバー側から後方のエアクリーナーボックス側に泥水が飛ぶことを防止できる。このため、ステップフロアの後方に位置するエアクリーナーボックスが泥水によって汚れることを防止できる。
さらに、前記ステップフロア(38)より後方にサイドスタンド(28)を備え、前記サイドスタンド(28)の接地板(28B)は、前記エアクリーナーボックス(25)の吸気口(25B)より後方に配置されていても良い。
この場合、サイドスタンドの接地板が、エアクリーナーボックスの吸気口より後方に配置されているため、サイドスタンドの接地板によって泥水が巻き上げられたとしても、この泥水がエアクリーナーボックスの吸気口に侵入することが防止される。これにより、エアクリーナーボックス内への泥水の侵入を防止でき、エアクリーナーボックス内部のメンテナンス頻度を低減できる。
さらに、水切りリブが側壁部に一体成形されているため、泥水を水切りリブによって効果的に下方に落とすことができる。
また、水切りリブによって締結部の汚れを防止できる。
また、サイドスタンドが水切りリブよりも上方に配置されるため、水切りリブから下方に排出された泥水が後方のサイドスタンド側に飛ぶことを防止でき、サイドスタンドが汚れることを防止できる。
また、サイドスタンドの接地板が、エアクリーナーボックスの吸気口より後方に配置されているため、接地板によって泥水が巻き上げられたとしても、この泥水がエアクリーナーボックスの吸気口に侵入することが防止される。これにより、エアクリーナーボックス内への泥水の侵入を防止でき、エアクリーナーボックス内部のメンテナンス頻度を低減できる。
図1及び図2に示すように、車体フレーム11は、ヘッドパイプ12と、ヘッドパイプ12の後面から後下方に延びる1本のメインフレーム30と、メインフレーム30の下部から車幅方向に左右へ延びた後、後方に延びる左右一対のロアフレーム31,31と、各ロアフレーム31,31の後端から後上がりに車両後部まで延びるシートフレーム32,32とを備えて構成されている。
左右のロアフレーム31,31には、ロアフレーム31,31の上面を前後に延びるフロア支持板部50,50が設けられている。また、フロア支持板部50,50の後部には、フロア支持板部50,50間に掛け渡されるフロア支持クロスプレート51が固定されている。
パワーユニット16の上部には、取り込んだ空気を浄化してエンジン21に供給するエアクリーナーボックス25が連結されている。
また、パワーユニット16の左側面には、エンジン21をキックで始動させるキックペダル26が設けられ、パワーユニット16の下部には、自動二輪車10を直立状態に支持するメインスタンド27が取り付けられている。
ハンドル15の周囲はハンドルカバー41によって覆われている。フロントフォーク13には、前輪14の上方を覆うフロントフェンダー42が設けられ、パワーユニット16には、後輪17の上方を覆うリヤフェンダー43が設けられている。
ステップフロア38は運転者が足を載せることが可能な床であり、図3〜図5に示すように、運転者の足が載せられる板状のフロア部60と、フロア部60の前部から上方に立ち上がってレッグシールド37に連結されるフロア前部61と、フロア部60の後部から上方に立ち上がってリヤカバー40に連結されるフロア後部62とを有している。
フロア部60は、前後方向においては、略水平であってやや後上がりに延び、車幅方向においてはロアフレーム31,31の外側面よりも外側まで延びている。フロア部60の左右の縁部には、この縁部から下方に延びるフロアサイドカバー部63,63(フロアサイドカバー)が形成されている。フロアサイドカバー部63,63は、ロアフレーム31,31の前部から後部までを外側方から覆うように設けられ、フロア部60に一体成形されている。
フロア部60において車幅方向の中央部には、フロア部60が下方に窪んだ収納室60Aが形成されており、収納室60A内には、電装部品等が収納される。収納室60A内は、フロア部60の上面に面一な蓋板60B(図4)によって開閉可能に塞がれる。
また、フロア部60の下面には、格子状の補強リブ64が略全体に亘って形成されている。
また、ステップフロア38の縁部には、隣接する他のボディカバー35に係合する複数の係合部38B(図5)が形成されている。
スタンドステー44の一部及びピボット軸28Aは、後端部38Aの下方においてステップフロア38の後縁よりも後方に位置し、車両の左側面の外側に露出している。
図2〜図4及び図6に示すように、フロアアンダーカバー39は、ロアフレーム31,31を下方から覆う板状のカバーであり、ステップフロア38のフロア部60に対向する下面板部70と、下面板部70の前部から上方に立ち上がってフロントカバー36の下部に連結される前部膨出部71と、下面板部70の左右の外縁から上方に立ち上がる側壁部72,72とを備えて構成される。下面板部70の後部には、後方に向かって開放するU字状の係合片73が形成されており、係合片73は、前方から差し込まれるようにして下部クロスパイプ31Aに係合される。
下面板部70の後部は、後下方に傾斜した後部傾斜面70Bを有している。また、下面板部70は、その下面から車幅方向の外側に向かって上方に傾斜して側壁部72,72に連続する側面部70Aを左右に有している。
図3及び図4に示すように、フロアアンダーカバー39の側壁部72,72の上部は、側面視において、ステップフロア38のフロアサイドカバー部63,63に重なっており、側壁部72,72の上部側の大部分はフロアサイドカバー部63,63によって側方から車幅方向に隙間をあけて覆われている。このため、フロアサイドカバー部63,63の下縁部63Aよりも下方に位置する側壁部72,72の下部及び下面板部70の側面部70Aは、自動二輪車10を側面から見た場合に視認される外観面74となっており、一方、フロアサイドカバー部63,63によって覆われることで隠れる側壁部72,72の上部側の大部分は、自動二輪車10の側面から視認されない内側部75となっている。
図7に示すように、ロアフレーム31,31は、断面円形のパイプであり、このパイプの上面に、断面コの字状のフロア支持板部50,50がその開放面を下方に向けて配置されている。フロア支持板部50,50の外側面部には、ボルト65が締結されるねじ部50Aが形成されている。側壁部72,72は、溝部76の締結孔76Aを介してボルト65がねじ部50Aに締結されることでロアフレーム31に固定される。
フロアサイドカバー部63,63のロアフレーム31に対する締結部を構成するボルト65及び締結孔76Aは、フロアサイドカバー部63,63によって覆われるため、自動二輪車10の外側から視認されない。
自動二輪車10の走行中に前輪14等によって泥水が跳ね上げられると、泥水の一部はフロアアンダーカバー39の下面及びフロントカバー36の下部に付着し、走行風によって押されるようにしてフロアアンダーカバー39の外表面に沿い、後方及び車幅方向の外側に流れる。下面板部70に沿って後方に流れる泥水は、後下方に傾斜した後部傾斜面70Bによって地面に向けて後下方に排出される。これにより、下面板部70に付着した泥水がパワーユニット16側に多量に流れることが防止される。
また、サイドスタンド28の接地板28Bは比較的大きく形成されており、接地板28Bに水が衝突すること等によって接地板28Bの周囲では水が巻き上げられることがある。本実施の形態では、接地板28Bが、エアクリーナーボックス25の吸気口25Bよりも走行風の流れの下流側である後方に配置されているため、接地板28Bが巻き上げた水が吸気口25Bに侵入することを抑制でき、エアクリーナーボックス25内部のメンテナンス頻度を低減できる。
さらに、隙間S及び水切りリブ80,80によって、ステップフロア38の後方のパワーユニット16側に泥水が飛ぶことを防止できるため、キックペダル26、メインスタンド27及びリヤクッションユニット18のメンテナンス頻度を低減できる。
また、隙間Sに侵入した泥水を、水切りリブ80,80によって効果的に下方に落とすことができ、泥水等によるフロアサイドカバー部63,63及びフロアサイドカバー部63,63の近傍の汚れを防止できる。
また、側壁部72,72は、ボルト65及び締結孔76Aによって車体フレーム11のフロア支持板部50,50に締結支持され、ボルト65及び締結孔76Aは水切りリブ80,80の後方に配置されているため、泥水の侵入をリブ80,80によって防止でき、ボルト65及び締結孔76Aの汚れを防止できる。
また、隙間Sを設けることで、泥水がフロアサイドカバー部63,63側へ流れることが阻止され、フロアサイドカバー部63,63側から後方のサイドスタンド28側に泥水が飛ぶことを防止できる。このため、ステップフロア38の後方に位置するサイドスタンド28が、泥水によって汚れてしまうことを防止できる。
また、サイドスタンド28の接地板28Bが、エアクリーナーボックス25の吸気口25Bより後方に配置されているため、接地板28Bによって泥水が巻き上げられたとしても、この泥水が吸気口25Bに侵入することが防止される。これにより、エアクリーナーボックス25内への水の侵入を防止でき、エアクリーナーボックス25内部のメンテナンス頻度を低減できる。
上記実施の形態では、フロアサイドカバー部63,63は、フロア部60に一体成形されているものとして説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、フロアサイドカバー部63,63はフロア部60と別体で設けられても良く、例えば、フロア部60と別体に形成した板状のフロアサイドカバーがフロア部60に締結されても良い。
また、上記実施の形態では、水切りリブ80,80は、フロアアンダーカバー39の側壁部72,72に設けられるものとして説明したが、これに限らず、水切りリブは、ステップフロア38のフロアサイドカバー部63,63から一体に側壁部72,72側に延びるものでも良い。
また、上記実施の形態では、自動二輪車10はエンジン21を備えた鞍乗型車両であるものとして説明したが、パワーユニットとして後輪17を駆動するモータを備えた電動の鞍乗型車両に本発明を適用しても良い。
11 車体フレーム
14 前輪
16 パワーユニット(ユニットスイングエンジン)
20 シート
25 エアクリーナーボックス
25B 吸気口
28 サイドスタンド
28B 接地板
38 ステップフロア
39 フロアアンダーカバー
63,63 フロアサイドカバー部(フロアサイドカバー)
63A 下縁部
65 ボルト(締結部)
72,72 側壁部
74 外観面
76A 締結孔(締結部)
80,80 水切りリブ
81 傾斜部
82 水平部
S 隙間
Claims (8)
- 前輪(14)の後方に配置され、運転者が着座するシート(20)と、前記前輪(14)の後方であって前記シート(20)の前方に位置し、運転者の足を載せるステップフロア(38)と、前記ステップフロア(38)の左右縁部から下方に延びるフロアサイドカバー(63,63)と、前記ステップフロア(38)の下方を覆うフロアアンダーカバー(39)とを備えた鞍乗型車両において、
前記フロアサイドカバー(63,63)は、その下縁部(63A)が前記フロアアンダーカバー(39)の外観面(74)から車幅方向に間隔をあけて前記ステップフロア(38)に設けられることを特徴とする鞍乗型車両。 - 前記フロアアンダーカバー(39)には、前記フロアアンダーカバー(39)の左右の外縁から上方に立ち上がる側壁部(72,72)を備え、前記側壁部(72,72)と前記フロアサイドカバー(63,63)との隙間には、上下方向に指向する水切りリブ(80,80)が形成されることを特徴とする請求項1記載の鞍乗型車両。
- 前記水切りリブ(80,80)は、前記側壁部(72,72)に一体成形されることを特徴とする請求項2記載の鞍乗型車両。
- 前記水切りリブ(80,80)は、後下方に向く傾斜部(81)と、前記傾斜部(81)の上端部から前方に延びる水平部(82)とを備えることを特徴とする請求項2または3記載の鞍乗型車両。
- 前記側壁部(72,72)は車体フレーム(11)に締結支持され、その締結部(65,76A)は前記水切りリブ(80,80)の後方に配置されることを特徴とする請求項2から4のいずれかに記載の鞍乗型車両。
- 前記ステップフロア(38)より後方にサイドスタンド(28)を備え、前記サイドスタンド(28)は前記水切りリブ(80,80)よりも上方に配置されることを特徴とする請求項2から5のいずれかに記載の鞍乗型車両。
- 前記ステップフロア(38)の後方にユニットスイングエンジン(16)及びエアクリーナーボックス(25)を備え、前記エアクリーナーボックス(25)は、車体の側方にオフセットされるとともに露出して設けられることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の鞍乗型車両。
- 前記ステップフロア(38)より後方にサイドスタンド(28)を備え、前記サイドスタンド(28)の接地板(28B)は、前記エアクリーナーボックス(25)の吸気口(25B)より後方に配置されていることを特徴とする請求項7記載の鞍乗型車両。
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