JP2012087958A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】冷却効率及び使用性を向上できる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】貯蔵室3が形成される本体部2と、本体部2に枢支して貯蔵室3を開閉する扉4と、本体部2及び扉4の一方に設けられる第1係止部材10と、本体部2及び扉4の他方に設けられるとともに第1係止部材10に当接して扉4の回動範囲を規制する第2係止部材20とを備えた冷蔵庫1において、第1係止部材10が扉4の枢支軸を中心として周方向に離れて軸方向の段差を形成する第1当接部11及び第2当接部12を有し、扉4を開く際に第2係止部材20と第1当接部11との当接により扉4を係止するとともに、第2係止部材20及び第1当接部11の少なくとも一方が傾斜面を有して両者の摺動により扉4を持ち上げ、第2係止部材20と第2当接部12との当接によって扉4の回動範囲を規制した。
【選択図】図2

Description

本発明は、扉の回動範囲を規制する冷蔵庫に関する。
従来の冷蔵庫は特許文献1に開示されている。この冷蔵庫は本体部に形成される貯蔵室の前面が扉により覆われる。本体部の貯蔵室の上方及び下方には扉の枢支軸を形成するヒンジピンの保持部材が取り付けられる。扉の上下面にはヒンジピンに嵌合する嵌合孔が設けられる。保持部材に保持されたヒンジピンを嵌合孔に嵌合して扉が本体部に枢支される。これにより、扉を回動して貯蔵室を開閉することができる。
また、扉にはストッパが設けられ、扉を所定の角度まで開くとストッパが保持部材に当接して扉が係止される。これにより、扉の回動範囲が規制され、室内の壁面等と扉との衝突が防止される。この時、扉の閉じた状態からの回動角度が90゜よりも大きく、貯蔵室の前面が開放される。従って、貯蔵室内に貯蔵物を出し入れできるとともに、貯蔵室内の清掃を容易に行うことができる。
実願昭54−140322号(第1頁−第10頁、第4図)
しかしながら、上記従来の冷蔵庫によると、ストッパにより係止された扉は清掃を容易にするため、閉じた状態からの回動角度が大きい。特に、貯蔵物を載置する載置棚や貯蔵物を収納する収納ケースが貯蔵室内に配されると、載置棚や収納ケースを取り外すために扉の開くことができる角度を大きくする必要がある。
このため、扉を開いた際に貯蔵室内から流出する冷気が多くなり、冷蔵庫の冷却効率が低下する問題があった。また、扉の開く角度が大きくなると側方への重心移動が大きくなる。このため、横幅が狭いスリムタイプの冷蔵庫では扉の開閉時に不安定になり、冷蔵庫の使用性が低下する問題もあった。
本発明は、冷却効率及び使用性を向上できる冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、貯蔵室が形成される本体部と、前記本体部に枢支して前記貯蔵室を開閉する扉と、前記本体部及び前記扉の一方に設けられる第1係止部材と、前記本体部及び前記扉の他方に設けられるとともに第1係止部材に当接して前記扉の回動範囲を規制する第2係止部材とを備えた冷蔵庫において、第1係止部材が前記扉の枢支軸を中心として周方向に離れて軸方向の段差を形成する第1当接部及び第2当接部を有し、前記扉を開く際に第2係止部材と第1当接部との当接により前記扉を係止するとともに、第2係止部材及び第1当接部の少なくとも一方が傾斜面を有して両者の摺動により前記扉を持ち上げ、第2係止部材と第2当接部との当接によって前記扉の回動範囲を規制したことを特徴としている。
この構成によると、例えば、第2係止部材が扉の下面に取り付けられ、第1係止部材が本体部の貯蔵室の下方に取り付けられる。第1係止部材の第1、第2当接部は扉の枢支軸を中心として同一円周上の周方向に離れて配され、扉を開くと第2係止部材が第1当接部に当接して扉が係止される。この時、貯蔵室に貯蔵物を出し入れすることができる。更に扉を開くと、例えば第1当接部に設けた傾斜面上を第2係止部材が摺動して第1当接部を乗り越え、扉が上昇する。そして、第2係止部材が第2当接部に当接して扉の回動が規制され、扉をそれ以上開くことができなくなる。この時、貯蔵室内の清掃等を容易に行うことができる。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、第1当接部及び第2係止部材の両方の摺動面が傾斜面から成ることを特徴としている。この構成によると、第2係止部材が第1係止部材の第1当接部に当接すると、第2係止部材及び第1当接部に設けた傾斜面が互いに摺動して扉が持ち上げられる。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、第1係止部材が前記本体部の前記貯蔵室の下方に配され、第2係止部材が前記扉の下面に設けられることを特徴としている。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記貯蔵室内に前後にスライド自在の収納ケースを設け、第2係止部材が第1当接部に当接した状態で前記収納ケースを引き出すことができるとともに、第2係止部材が第2当接部に当接した状態で前記収納ケースを取り外すことができることを特徴としている。
この構成によると、第2係止部材が第1当接部に当接した状態で貯蔵室に貯蔵物が出し入れされ、収納ケースを引き出して収納ケースに貯蔵物が出し入れされる。また、第2係止部が第2当接部に当接した状態で収納ケースを取り外し、貯蔵室及び収納ケースの清掃等が行われる。
本発明によると、第1係止部材が周方向に離れて軸方向の段差を形成する第1当接部及び第2当接部を有し、第2係止部材と第1当接部との当接により扉が係止される。更に扉を回動すると第1当接部及び第2係止部材は少なくとも一方に設けた傾斜面が摺動して扉を持ち上げ、第2係止部材が第2当接部に当接して扉の回動範囲が規制される。これにより、貯蔵物を出し入れする際の扉の回動角度を小さくすることができ、冷気の流出を低減して冷却効率を向上することができる。また、スリムタイプの冷蔵庫の安定性が向上し、使用性を向上することができる。
本発明の実施形態の冷蔵庫の要部を示す側面断面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の扉の第1の係止状態を示す上面図 図2のA部詳細図 図3のB−B断面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の第1の係止状態の収納ケースの引き出し位置を示す上面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の扉の第2の係止状態を示す上面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の第2の係止状態の収納ケースの引き出し位置を示す上面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の第1係止部材の他の態様を示す断面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の第2係止部材の他の態様を示す断面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の第1、第2係止部材の他の態様を示す断面図
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は一実施形態の冷蔵庫の要部を示す側面断面図である。冷蔵庫1は断熱箱体から成る本体部2に前面を開口する冷蔵室等の貯蔵室3が形成される。貯蔵室3内には貯蔵物を載置する載置棚(不図示)や、前後にスライドする収納ケース9(図5参照)が設けられる。
貯蔵室3の前面は本体部2に枢支される扉4により開閉される。本体部2の貯蔵室3の上方にはヒンジピン5を保持する保持部材7が取り付けられる。本体部2の貯蔵室3の下方にはヒンジピン6を保持する保持部材8が取り付けられる。ヒンジピン5、6は一直線上に配され、扉4の上下面には嵌合孔4a、4bが設けられる。
嵌合孔4a、4bにそれぞれヒンジピン5、6が嵌合して扉4がヒンジピン5、6を枢支軸として回動自在に取り付けられる。扉4を閉じた状態では扉4はヒンジピン6の上面により支持される。この時、扉4の上面と保持部材7との間には所定量の隙間Dが設けられ、扉4が軸方向の上方に移動可能になっている。
保持部材8には第1係止部材10が一体に設けられ、扉4の下面には第2係止部材20が突設される。詳細を後述するように、第1係止部材10と第2係止部材20との当接によって扉4の回動範囲が規制される。
図2は下方の保持部材8のヒンジピン6を配した端部を示す上面図である。同図において扉4の下面を破線で示しており、扉4を閉じた状態から90゜開いた状態を示している。また、図3は図2のA部詳細図を示しており、図4は図3のB−B断面図を示している。
第1係止部材10は保持部材8のヒンジピン6よりも外側に設けられる。第1係止部材10にはヒンジピン6を中心とする同一円周上に周方向に離れて第1当接部11及び第2当接部12が設けられる。第1当接部11は鉛直に対して傾斜した傾斜面から成り、第2当接部12は鉛直面から成る。第1当接部11及び第2当接部12は水平面10aで連結された階段状の軸方向の段差を形成する。
第2係止部材20は鉛直に対して傾斜した傾斜面20aが扉4を開くときの回動方向前方に形成される。第2当接部12は第2係止部材20の傾斜面20aよりも軸方向に大きく形成される。
扉4が閉じた状態から所定の角度(本実施形態では90゜)開かれて図2に示す位置に配されると、第2係止部材20の傾斜面20aが第1係止部材10の第1当接部11に当接する。これにより、扉4が係止された第1の係止状態となり、貯蔵室3内の貯蔵物が出し入れされる。また、図5に示すように、収納ケース9を所定量だけ引き出すことができ、収納ケース9内にして貯蔵物を出し入れすることができる。
この時、貯蔵物を出し入れする通常使用時の扉4の回動角度を小さくすることができるため、冷気の流出を低減することができる。また、冷蔵庫1が横幅の狭い(例えば、横幅650mm以下)スリムタイプの場合に冷蔵庫1の安定性を向上することができる。
第1の係止状態から扉4を更に強い力で開くと、傾斜した第1当接部11に第2係止部材20の傾斜面20aが摺動して扉4が持ち上げられる。そして、第2係止部材20が水平部10a上を摺動し、所定の回動角度(本実施形態では150゜)で一点鎖線20’で示すように鉛直面の第2当接部12に当接する。これにより、扉4が係止された第2の係止状態となり、それ以上扉4を開くことができないため扉4の回動範囲が規制される。
これにより、扉4は図6、図7に示すように貯蔵室3の前方から退避し、載置棚(不図示)及び収納ケース9を引き出して取り外すことができる。従って、貯蔵室3内、載置棚、収納ケース9の清掃を行うことができる。この時、扉4を開く角度が大きいためスリムタイプの冷蔵庫1では不安定になる。しかしながら、頻度の少ない清掃時に冷蔵庫1の転倒を注意すればよいため、使用者の負担を軽減することができる。
本実施形態によると、第1係止部材10が周方向に離れて軸方向の段差を形成する第1当接部11及び第2当接部12を有し、第2係止部材20と第1当接部11との当接により扉4が係止される。更に扉4を回動すると第1当接部11及び第2係止部材20に設けた傾斜面が摺動して扉4を持ち上げ、第2係止部材20が第2当接部12に当接して扉4の回動範囲が規制される。これにより、貯蔵物を出し入れする際の扉4の回動角度を小さくすることができ、冷気の流出を低減して冷却効率を向上することができる。また、スリムタイプの冷蔵庫1の安定性が向上し、使用性を向上することができる。
また、第1当接部11及び第2当接部12がヒンジピン5、6を中心とする同一円周上の周方向に離れて設けられるので、第2係止部材20が当接する段差を省スペースで形成することができる。従って、冷蔵庫1の小型化を図ることができる。また、第1当接部11が傾斜面により形成されて第2係止部材20の傾斜面20aと摺動するので、容易に扉4を持ち上げることができる。
また、第2係止部材20が第2当接部12に当接した状態で収納ケース9を取り外すことができるので、容易に清掃を行うことができる。
本実施形態において、図8に示すように、第1係止部材10の第1当接部11を鉛直面により形成してもよい。これにより、第2係止部材20の傾斜面20aが第1当接部11の上端に線接触して摺動し、扉4が持ち上げられる。また、図9に示すように、第2係止部材20の傾斜面20a(図4参照)を省いてもよい。これにより、第2係止部材20の下端が傾斜面の第1当接部11に線接触して摺動し、扉4が持ち上げられる。
しかし、本実施形態に示すように、第2係止部材20の傾斜面20aを設けて第1当接部11を傾斜面により形成すると、第2係止部材20と第1当接部11とが面接触する。このため、第2係止部材20及び第1当接部11の摩耗を低減することができ、冷蔵庫1の信頼性を向上することができる。
また、図10に示すように、扉4の下面に第1係止部材10を設け、支持部材8(図2参照)に第2係止部材20を設けてもよい。即ち、扉4が開かれて所定の回動角度になると第2係止部材20の傾斜面20aが第1係止部材10の傾斜面から成る第1当接部11に当接する。これにより、貯蔵室3内の貯蔵物が出し入れされる。
扉4を更に開くと、傾斜した第1当接部11と第2係止部材20の傾斜面20aとが摺動して扉4が持ち上げられる。そして、水平部10aが第2係止部材20上を摺動し、所定の回動角度で第1係止部材10が一点鎖線10’で示す位置に配される。これにより、第1係止部材10の鉛直面から成る第2当接部12が第2係止部材20に当接し、扉4を開くことができなくなる。これにより、本実施形態と同様の効果を得ることができる。
本発明によると、扉の回動範囲を規制する冷蔵庫に利用することができる。
1 冷蔵庫
2 本体部
3 貯蔵室
4 扉
5、6 ヒンジピン
7、8 支持部材
9 収納ケース
10 第1係止部材
11 第1当接部
12 第2当接部
20 第2係止部材
20a 傾斜面

Claims (4)

  1. 貯蔵室が形成される本体部と、前記本体部に枢支して前記貯蔵室を開閉する扉と、前記本体部及び前記扉の一方に設けられる第1係止部材と、前記本体部及び前記扉の他方に設けられるとともに第1係止部材に当接して前記扉の回動範囲を規制する第2係止部材とを備えた冷蔵庫において、第1係止部材が前記扉の枢支軸を中心として周方向に離れて軸方向の段差を形成する第1当接部及び第2当接部を有し、前記扉を開く際に第2係止部材と第1当接部との当接により前記扉を係止するとともに、第2係止部材及び第1当接部の少なくとも一方が傾斜面を有して両者の摺動により前記扉を持ち上げ、第2係止部材と第2当接部との当接によって前記扉の回動範囲を規制したことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 第1当接部及び第2係止部材の両方の摺動面が傾斜面から成ることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 第1係止部材が前記本体部の前記貯蔵室の下方に配され、第2係止部材が前記扉の下面に設けられることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記貯蔵室内に前後にスライド自在の収納ケースを設け、第2係止部材が第1当接部に当接した状態で前記収納ケースを引き出すことができるとともに、第2係止部材が第2当接部に当接した状態で前記収納ケースを取り外すことができることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の冷蔵庫。
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