JP2012083081A - 冷蔵庫 - Google Patents

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巧 及川
Kenji Kojima
健司 小嶋
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Abstract

【課題】密閉容器内の酸素を減少させ食品の鮮度を維持することができる冷蔵庫において、密閉容器内の冷却効率を高めることができる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】外気を遮断した状態で貯蔵物Mを収容する密閉容器60と、密閉容器60内の酸素を減少させる酸素減少手段70と、密閉容器60を収容する貯蔵空間44と、貯蔵空間44に冷気を供給して貯蔵空間44を冷却する冷却器及びファンとを備え、冷却器及びファンが密閉容器60の上方に冷気を流通させて前記密閉容器の上部を冷却する。
【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、冷蔵庫に関する。
冷蔵庫に貯蔵される食品の劣化要因として、空気中に存在する酸素による食品の酸化が知られている。そこで、食品を貯蔵する空間の酸素を減少させることで、食品の酸化を抑えて食品の鮮度を維持することができる冷蔵庫が知られている(例えば、特許文献1参照)。
このような冷蔵庫において、食品を貯蔵する空間の酸素を減少させるには、外気を遮断した密閉容器に食品を収納する必要があるため、食品を貯蔵する密閉容器内へ冷気を直接供給することができず冷却性能が悪化しやすい。
また、密閉容器に高分子電解質膜を用いた酸素減少装置を設け、密閉容器内の酸素を減少させる場合、酸素減少装置は密閉容器内の酸素を水に変化させることで酸素を減少させるため、酸素減少装置の近傍の酸素濃度が低下し、水(水蒸気)が生成される。密閉容器内の酸素濃度や水分濃度は、時間が経過すれば拡散により均一化されるものの、密閉容器内は外気から遮断されており均一化されるまでに長時間を要する。このように、酸素減少装置の近傍の水分濃度が高いと、酸素を減少させ水分を生成する反応が抑制されてしまい、酸素濃度が低下しにくくなる。
特開2004−218924号公報
本発明は、上記の事情を考慮してなされたものであり、密閉容器内の酸素を減少させ食品の鮮度を維持することができる冷蔵庫において、密閉容器内の冷却効率を高めることができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
本発明に係る冷蔵庫は、外気を遮断した状態で貯蔵物を収容する密閉容器と、前記密閉容器内の酸素を減少させる酸素減少手段と、前記密閉容器を収容する貯蔵空間と、前記貯蔵空間に冷気を供給して前記貯蔵空間を冷却する冷却手段とを備え、前記冷却手段が、前記密閉容器の上方に冷気を流通させて前記密閉容器の上部を冷却することを特徴とする。
本発明の一実施例に係る冷蔵庫の断面図である。 図1の要部拡大図である。 密閉容器の平面図である。 密閉容器の正面図である。 本発明の変更例に係る冷蔵庫の要部拡大断面図である。
以下、図面に基づき本発明の一実施例について説明する。本実施例に係る冷蔵庫10は、図1に示すように、前面に開口する断熱箱状の冷蔵庫本体12の内部に貯蔵空間が形成され、貯蔵空間が断熱仕切壁14によって上方の冷蔵貯蔵空間20と下方の冷凍貯蔵空間40とに区画されている。
冷蔵貯蔵空間20は、さらに仕切体21によって上下に区画され、上部空間に複数段の載置棚を設けた冷蔵室22が設けられ、下部空間に上下2段に設けられた容器26を配置する野菜室24が設けられている。
冷蔵室22の開口部は、冷蔵庫本体12の一側部の上下に設けられたヒンジにより回動自在に枢支された冷蔵室扉23により閉塞されている。
野菜室24の開口部は、引き出し式の野菜室扉25により閉塞されている。野菜室扉25の裏面側には、容器26を保持する左右一対の支持枠が固着されており、開扉動作とともに容器26が庫外に引き出されるように構成されている。
野菜室24の下方に断熱仕切壁14を介して配置された冷凍貯蔵空間40には、自動製氷装置を備えた製氷室(不図示)と第1冷凍室44を左右に併設しており、その下方には第2冷凍室46が設けられている。
製氷室、第1冷凍室44、及び第2冷凍室46の開口部は、引き出し式の扉45、47により閉塞されている。第2冷凍室44の開口部を閉塞する扉47は、その裏面側に固着した左右一対の支持枠に収納容器が保持されており、開扉動作とともに該収納容器が庫外に引き出されるように構成されている。また、第1冷凍室44内には密閉容器60が配設されている。本実施例において密閉容器60は、扉45と連結されておらず扉45を開扉しても第1冷凍室44内に残っている。
図1及び図2に示すように、第1冷凍室44に設けられた密閉容器60は、外気を遮断した状態で食品等の貯蔵物Mを収容可能に設けられた容器体である。密閉容器60は、前面に設けられた開口部60aから貯蔵物Mが内部に収容され、ヒンジ60bによって開口部60aを開閉可能に設けられた蓋体62が開口部60aを密閉状態で閉塞している。つまり、本実施例では、蓋体62が、密閉容器60の前壁(第2の周壁)を構成している。
この密閉容器60は、これを区画形成している周壁(つまり、左右の側壁、後壁、蓋体)や底部60eを構成する板材に比べて、上部60cを構成する板材が熱伝導率の高い材料で構成されており、例えば、密閉容器60の周壁及び底部が合成樹脂板で形成され、上板がアルミニウムやステンレスなどの金属板、あるいは炭素繊維や炭酸カルシウムや水酸化カルシウムやタルク等の無機フィラを含有する合成樹脂板から構成されている。
図3及び図4に示すように、蓋体62は、密閉容器60のほぼ全幅にわたって密閉容器60の上部60cから上方に突出する突部61を有している。この突部61は、使用者が扉45を開扉した後、蓋体62をヒンジ60bの軸回りに回動させて密閉容器60の開口部60aを開放する際に、手掛け部として利用することができる。また、本実施例では、図4に示すような突部61を前後方向に貫通するスリット61aが設けられている。
密閉容器60の内部には、貯蔵物Mを収納する引出容器63が配設されている。引出容器63は、密閉容器60の開口部60aを開放した状態で密閉容器60内を前後に摺動可能に設けられており、貯蔵物Mの出し入れしやすいように構成されている。引出容器63の後壁63aには、通気孔64が穿設されている。本実施例では通気孔64が使用者の指が入らない程度の大きさに設けられている。
また、密閉容器60の内部、例えば、密閉容器60の後壁60dと引出容器63の後壁63aとの間には、シリカゲルやメソポーララシリカ等の吸湿材65が配設され、密閉容器60の内部の水分を吸湿する。
密閉容器60の上部60cには、前後方向に沿って延びる複数本のリブ66が密閉容器60の上部60cから上方に突出している。複数本のリブ66は互い所定間隔をあけて配置されており、本実施例では、図4に示すように、密閉容器60を正面から見て、隣り合う一対のリブ66の間に蓋体62の突部61に設けられたスリット61aが位置するように、複数本のリブ66及びスリット61aがそれぞれ設けられている。
密閉容器60の前壁を構成する蓋体62に対向する密閉容器60の第1の周壁(つまり、後壁)60dには、酸素減少装置70が設けられている。この酸素減少装置70は、図2に示すように、固体高分子電解質膜76、アノード電極(陽極)77、カソード電極(陰極)78からなる電解質膜素子79を備え、板状の固体高分子電解質膜76がアノード電極77とカソード電極78によって挟まれた状態でケース80内に収納されユニット化されている。
アノード電極77及びカソード電極78は、いずれも集電体、多孔質支持発水膜、カーボン電極、白金触媒などから形成されリード線85を介して不図示の電源部に接続されている。
ケース80は、カソード電極78に対向する前面に密閉容器60と連通するスリット81が設けられ、アノード電極77に対向するケース80の後面にスリット83が穿設されている。
そして、酸素減少装置70において、電源部よりアノード電極77とカソード電極78の間に数ボルトの直流電圧が印加されると、アノード電極77において空気中の水分が分解されて酸素と水素イオンが発生し、アノード電極77において発生した水素イオンが固体高分子電解質膜76を通ってカソード電極78へ、つまり、密閉容器60の内部へ移動する。これにより密閉容器60の内部へ移動した水素イオンが密閉容器60内部の酸素と反応して水となり、密閉容器60内の酸素を減少させる。
図1に示すように、冷蔵貯蔵空間20の後部には、冷蔵貯蔵空間20内の空気を冷却する冷却手段に相当する冷蔵用冷却器52と、冷蔵用冷却器52で冷却された空気を冷蔵室22及び野菜室24へ送風する冷蔵用ファン53が設けられ、冷凍貯蔵空間40の後部には、冷凍貯蔵空間40内の空気を冷却する冷凍用冷却器54と、冷凍用冷却器54で冷却された空気を製氷室、第1冷凍室44及び第2冷凍室46へ送風する冷凍用ファン55が設けられている。
冷蔵用冷却器52及び冷凍用冷却器54は、圧縮機32や凝縮器(不図示)や切替弁(不図示)とともに冷凍サイクルを構成し、圧縮機32から吐出された冷媒によって冷却され、冷蔵用ファン53及び冷凍用ファン55を制御することにより冷蔵貯蔵空間20及び冷凍貯蔵空間40に設けられた各貯蔵室をそれぞれ所定温度に冷却する。
具体的に、第1冷凍室44では、上記した冷凍サイクルの運転や冷凍用ファン55の回転動作に伴って、冷凍用冷却器54で冷却された冷気が第1冷凍室44の背面上部に設けられた吹出口48から室内に導入される。
第1冷凍室44へ導入された冷気は、図2において矢符Aで示すように、まず、吹出口48から密閉容器60の上部60cに向けて吹き出され、密閉容器60の上方を前方に向けて流れる。その際、密閉容器60の上部60cには、冷気の流通方向に一致する前後方向に沿って延びるリブ66が設けられているため、冷気の流れを妨げることなく冷気との接触面積を増大させることができ、密閉容器60の上部60cを効率的に冷却することができる。
密閉容器60の上部60cを前方に向かって流れた冷気は、蓋体62に設けられた突部61に当たり、スリット61aや、突部61と第1冷凍室44を区画する壁面との間を通って密閉容器60の前方に達する。そして、密閉容器60の前方に達した冷気は、密閉容器60の底部60eと第1冷凍室44を区画する壁面との隙間を通って後方に向かって流れ、第1冷凍室44の背面下部に設けられた不図示の吸込口から冷凍用冷却器54に戻される。
以上のように本実施例の冷蔵庫10では、冷凍用冷却器54で冷却された冷気が、吹出口48から密閉容器60の上部60cに向けて吹き出され、密閉容器60の上方を前方に向けて流れ、密閉容器60の底部60eより上部60cがより冷却されることになり、底部60eの温度に比べて上部60cの温度が低くなる。これにより、密閉容器60内部の空気は、内部の温度差により対流が生じ攪拌され、密閉容器60内を効率的に冷却することができるとともに、酸素減少装置70近傍の水分濃度が高くなることを抑えて密閉容器60内の酸素濃度を速やかに低下させることができ、食品の鮮度を維持することができる。
また、本実施例の冷蔵庫10では、密閉容器60の上部60cが底部60eより熱伝導率の高い材料で構成されているため、密閉容器60内部の温度差が大きくなり密閉容器60内で対流が起こりやすくなる。しかも、密閉容器60の上部60cには冷気の流通方向に一致する前後方向に沿って延びるリブ66が設けられているため、吹出口48から吹き出された冷気の流れを妨げることなく冷気との接触面積を増大させて、密閉容器60の上部60cを効率的に冷却することができ、密閉容器60内部の温度差が更に大きくなり密閉容器60内で対流が起こりやすくなる。
更に、本実施例の冷蔵庫10では、酸素減少装置70が密閉容器60の第1の周壁である後壁60dに設けられるとともに、後壁60dに対向する第2の周壁を構成する蓋体62に上方へ突出する突部61が設けられ、この突部61に吹出口48から吹き出した冷気が当たるように構成されている。そのため、酸素減少装置70に通電され酸素減少装置70の温度が上昇することで、密閉容器60において酸素減少装置70が設けられた後壁60d側の温度が上昇し、吹出口48から第1冷凍室44内へ吹き出した冷気が当たる突部61の温度が低下することで、密閉容器60において突部61が設けられた蓋体62側上部の温度が低下する。これにより、密閉容器60の後壁60d近傍と蓋体62近傍とで温度差が生じることとなり、密閉容器60内で起きやすくなる。しかも、本実施例では、突部61にスリット61aが設けられ冷気との接触面積を増大させて突部61をより効率的に冷却することができる。
また、本実施例の冷蔵庫10では、密閉容器60の内部に吸湿材65が配設され、密閉容器60内の酸素を減少させる際に酸素減少装置70から発生した水分を吸湿することができるため、酸素減少装置70による反応を抑制しにくく速やかに酸素濃度を低下させることができる。特に、本実施例のように酸素減少装置70近傍に吸湿材65を配設することで、酸素減少装置70近傍の水分濃度を低く抑えることができ、より一層、密閉容器60内の酸素濃度を速やかに低下させることができる。
(変更例)
上記の実施例では、密閉容器60の内部に吸湿材65を配設したが、この吸湿材65に換えて、あるいは、この吸湿材65とともに、図5に示すように、密閉容器60の内部に攪拌ファン68を設けて密閉容器60内部の空気を攪拌するように構成してもよい。このような変更例に係る冷蔵庫では、密閉容器60内部の空気を簡便に攪拌することができ、密閉容器60内を効率的に冷却することができるとともに、酸素減少装置70近傍の水分濃度が高くなることを抑えて密閉容器60内の酸素濃度を速やかに低下させることができる。
10…冷蔵庫 12…冷蔵庫本体 20…冷蔵貯蔵空間
40…冷凍貯蔵空間 44…第1冷凍室 48…吹出口
52…冷蔵用冷却器 53…冷蔵用ファン 54…冷凍用冷却器
55…冷凍用ファン 60…密閉容器 60a…開口部
60b…ヒンジ 60c…上部 60d…後壁
60e…底部 61…突部 61a…スリット
62…蓋体 63…引出容器 63a…後壁
64…通気孔 65…吸湿材 66…リブ
68…攪拌ファン 70…酸素減少装置 80…ケース
M…貯蔵物

Claims (7)

  1. 外気を遮断した状態で貯蔵物を収容する密閉容器と、前記密閉容器内の酸素を減少させる酸素減少手段と、前記密閉容器を収容する貯蔵空間と、前記貯蔵空間に冷気を供給して前記貯蔵空間を冷却する冷却手段とを備え、前記冷却手段が、前記密閉容器の上方に冷気を流通させて前記密閉容器の上部を冷却することを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記密閉容器は上部が底部よりも熱伝導率の高い材料から構成されていることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記密閉容器の上部が、無機フィラを含有する樹脂材料から構成されていること特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  4. 前記冷却手段から供給される冷気の流通方向に沿って延びるリブが、前記密閉容器の上部から上方に突出していること特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
  5. 前記密閉容器内の空気を攪拌するファンを備えることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
  6. 前記酸素減少手段は、一対の電極で高分子電解質膜を挟んだ電解質膜素子を備え、前記密閉容器の第1の周壁に設けられ、
    前記密閉容器は、前記第1の周壁に対向する第2の周壁が上方に突出し、前記冷却手段から供給される冷気が当たる突部を備えることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
  7. 前記密閉容器内に吸湿材が配設されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
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