JP2014020722A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Takumi Oikawa
巧 及川
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【課題】使用者が給水することなく安定して貯蔵室内の酸素を低減させることができる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】キャビネット内部に設けられた減酸素室100と、高分子電解質膜116を一対の電極で挟んだ複合膜電極117を有し、減酸素室100内の酸素濃度を低減させる減酸素装置106と、キャビネット内部で発生した結露水を減酸素装置106へ供給する給水経路35と、給水経路35内に設けられたイオン交換樹脂132とを備えることを特徴とする。
【選択図】図4

Description

本発明の実施形態は、冷蔵庫に関する。
冷蔵庫に貯蔵される食品などの貯蔵品の劣化要因として、空気中に存在する酸素による酸化がある。そこで、食品を貯蔵する貯蔵室の酸素を低減させることで、貯蔵品の酸化を抑えて貯蔵品の鮮度を維持することができる冷蔵庫が知られている(例えば、特許文献1,2参照)。
貯蔵室の酸素を低減させる方法として、貯蔵室内の空気を窒素や二酸化炭素などのガスと置換するガス置換法や、貯蔵室内を減圧する真空法や、貯蔵室内の酸素を酸素吸着剤によって吸着する酸素吸着法など種々の方法が知られているが、貯蔵室内の圧力変化が少ないため貯蔵室を簡素化しやすく、かつ、吸着剤のような経年劣化が生じにくいことから、高分子電解質膜法が注目されている。
特開2004−218924号公報 特開平9−287869号公報
高分子電解質膜法では、アノード層で発生させた水素イオンをカソード層において貯蔵室内の酸素と反応させることで貯蔵室内の酸素を減少させるが、アノード層で水を電気分解して水素イオンを発生させるため、使用者が定期的に給水しなければならず煩雑であるとともに、給水を怠ると貯蔵室内の酸素を低減させることができないという問題がある。
そこで、使用者が給水することなく安定して貯蔵室内の酸素を低減させることができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
本実施形態に係る冷蔵庫は、キャビネット内部に設けられた減酸素室と、高分子電解質膜を一対の電極で挟んだ複合膜電極を有し、前記減酸素室内の酸素濃度を低減させる減酸素装置と、前記キャビネット内部で発生した結露水を前記減酸素装置へ供給する給水経路と、前記給水経路内に設けられたイオン交換樹脂とを備えることを特徴とする。
一実施形態に係る冷蔵庫の断面図である。 図1に示す冷蔵庫の扉及び収納容器を省略した正面図である。 図1の要部拡大図である。 減酸素装置の断面図である。 図4のA−A断面図である。
以下、本発明の1実施形態について図面を参照して説明する。
本実施形態に係る冷蔵庫10は、図1に示すように、外郭を形成する外箱と貯蔵空間を形成する内箱との間に断熱材を配設した前面に開口するキャビネット11を備え、貯蔵空間を断熱仕切壁12によって上方の冷蔵空間20と下方の冷凍空間40とに区画している。
冷蔵空間20は、冷蔵温度(例えば、2〜3℃)に冷却される空間であって、内部がさらに仕切板21によって上下に区画され、上部空間に複数段の載置棚を設けた冷蔵室22が設けられ、下部空間に引き出し式の収納容器25を配置する野菜室24が設けられている。
野菜室24の下方に配置した冷凍空間40は、冷凍温度(例えば、−18℃以下)に冷却される空間であって、比較的小容積の自動製氷機を備えた製氷室42と小型冷凍室44とが左右に併設され、その下方に冷凍室46が設けられている。
冷蔵室22の開口部は、キャビネット11の一側部の上下に設けられたヒンジにより回動自在に枢支された冷蔵室扉22aにより閉塞されている。
野菜室24、製氷室42、小型冷凍室44および冷凍室46の開口部は、引き出し式扉24a,42a,46aにより閉塞されている。各引き出し式扉24a,42a,46aの裏面側に固着した左右一対の支持枠には、収納容器25,43,47が保持されており、開扉動作とともに庫外に引き出されるように構成されている。
キャビネット11の背面底部には、機械室30が設けられ、冷凍サイクルを構成する圧縮機51などが載置されている。この機械室30の背面上部には、冷蔵庫10の動作を制御する不図示の制御基板が設けられている。
冷蔵空間20の背面には、蒸発器カバー14とキャビネット11の背面との間に蒸発器室26が区画形成されており、蒸発器室26の内に冷蔵用蒸発器52と冷蔵用ファン53が配設されている。冷蔵用蒸発器52は蒸発器室26内の空気と熱交換してこれを冷却し、冷蔵用ファン53の回転駆動によって冷蔵用蒸発器52で生成された冷気を吹出口より冷蔵室22及び野菜室24に導入することで、冷蔵空間20を所定温度に冷却する。冷蔵空間20を冷却し終えた冷気は、吸込口から再び蒸発器室26に戻され冷蔵用蒸発器52と熱交換して冷却される。
また、蒸発器室26内には、図2に示すように、冷蔵用蒸発器52の下方に、幅方向一方側に行くほど低くなるように傾斜したドレインパン27が設けられている。ドレインパン27は、除霜運転時に冷蔵用蒸発器52から生じる結露水(除霜水)を受けて幅方向一方側へ流し、一方側端部に接続された排水経路29を介して機械室30内に設けられた蒸発皿32へ供給する。
冷凍空間40の背面には、蒸発器カバー33とキャビネット11の背面との間に蒸発器室34が区画形成されており、蒸発器室34の内に冷凍用蒸発器54と送風ファン55が配設されている。冷凍用蒸発器54は蒸発器室34内の空気と熱交換して冷却し、送風ファン55の回転駆動によって冷凍用蒸発器54で生成された冷気を吹出口より製氷室42、小型冷凍室44、および冷凍室46に導入することで、冷凍空間40を所定温度に冷却する。冷凍空間40を冷却し終えた冷気は、吸込口から再び蒸発器室34に戻され冷凍用蒸発器54と熱交換して冷却される。
冷蔵用蒸発器52及び冷凍用蒸発器54は、機械室30に設けられた圧縮機51や凝縮器(不図示)や切替弁(不図示)とともに冷凍サイクルを構成し、圧縮機51から吐出された冷媒によって冷却される。
このような構成の冷蔵庫10において、野菜室24の天井部を構成する仕切板21の後部には、容器収納部102及び貯蔵容器104を備えた減酸素室100と、減酸素室100内の酸素を低減する減酸素装置106とが設けられている。
詳細には、図3に示すように、容器収納部102は、前面に開口部108を有する箱体状をなしており、仕切板21の下面に吊り下げられた状態で固定されている。容器収納部102の内部には、貯蔵容器104が開口部108から前方へ引き出し可能に収納されている。
貯蔵容器104は上方の開口部より内部に食品等の貯蔵部が収納される容器体である。貯蔵容器104の前面は、容器収納部102の開口部108を閉塞する蓋体105をなしており、貯蔵容器104が容器収納部102内に収納された状態でガスケット109を介して開口部108の周縁部に当接し、容器収納部102の開口部108を気密状態で閉塞する。
容器収納部102の背面には後方に開口する通気口110が穿設され、通気口110を介して野菜室24の背面に設けられた減酸素装置106と容器収納部102とが連結されている。
減酸素装置106は、図4及び図5に示すように、容器収納部102内の酸素を減少させる減酸素ユニット107と、減酸素ユニット107に供給する水を蓄える貯水部111とを備え、冷蔵用蒸発器52の下方で蒸発器室26の側方、具体的には、ドレインパン27と排水経路29との接続部分の下方に配置されている(図2参照)。
減酸素ユニット107は、アノード層112とカソード層114とで薄膜状の高分子電解質膜116を挟持した複合膜電極117と、複合膜電極117の外側に配設された一対の集電体118,120と、一対の集電体118,120の更に外側に配設された一対の撥水層122,124と、アノード層112側の撥水層122の外側に配設された給水部130とを備え、これらがケース126に収納されてユニット化されている。
減酸素ユニット107は、カソード層114側の撥水層124が、ケース126に設けられた開口部128を介して、容器収納部102に設けられた通気口110と対向する用に配置されている。
アノード層112及びカソード層114は白金を含む触媒が担持されたカーボン触媒とカーボンペーパを積層してなり、アノード層112及びカソード層114の間に高分子電解質膜116がホットプレスなどにより一体に接合され複合膜電極117をなしている。
集電体118,120は、白金メッキを施したメッシュ状のチタン膜からなり、不図示の電源装置に接続されアノード層112とカソード層114との間に電圧を印加する。アノード層112とカソード層114との間に電圧が印加されると、給水部130から撥水層122を通って供給された水蒸気をアノード層112において水素イオンに分解する。水蒸気を分解して得られた水素イオンは、高分子電解質膜116を通ってカソード層114へ移動し、カソード層114において容器収納部102内の酸素と反応して水を生成することで、容器収納部102内の酸素を低減させる。
撥水層122,124は、PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)フィルムや撥水性樹脂を用いた布帛などの水を透過せずに水蒸気を透過させる膜体からなる。アノード層112側の撥水層122は、給水部130から液体の水がアノード層112へ進入するのを防止しつつ、水蒸気を給水部130からアノード層112側へ供給とする。カソード層114側の撥水層124は、カソード層114で発生した水が高分子電解質膜116を通ってアノード層112側へ供給されるようにケース126の開口部128から外部へ流出するのを防止する。
給水部130は、吸水性を有する織物や不織布などの布帛からなり、一端部(本実施形態では下端部)が貯水部111に蓄えられた水に浸漬され、貯水部111から水を吸い上げてアノード層112側の撥水層124の外側に吸い上げた水を保持する。
貯水部111は、減酸素ユニット107の下方においてキャビネット11内部で発生した結露水を蓄える凹状をなしている。貯水部111には、除霜運転時に冷蔵用蒸発器52で発生した結露水を供給する給水経路35と、貯水部111から溢れた結露水を機械室30内に設けられた蒸発皿32へ排出する溢水経路36とが接続されている。
給水経路35は、ドレインパン27の近傍において排水経路29から幅方向一方側へ延びて蒸発器室26の側方へ引き出され、蒸発器室26の側方を通って減酸素装置106の貯水部111に接続されている。給水経路35の途中、本実施形態では、貯水部111の直前には、イオン交換樹脂132が配設されており、給水経路35を流れる結露水を脱塩してから貯水部111に供給する。
以上のような本実施形態の冷蔵庫10では、キャビネット11内部で発生した結露水を給水経路35を介して減酸素装置106へ供給することができるため、使用者が給水しなくても減酸素装置106を駆動することができ、容器収納部102内の酸素を安定的に低減させることができる。
また、冷蔵用蒸発器52で発生した結露水は、水蒸気を冷却して得た水であり水道水等に比べて不純物がかなり少ないものの、冷蔵用蒸発器52から溶解した微量の金属イオンを含んでおり、このまま供給されると減酸素ユニット107を劣化させるおそれがあるが、本実施形態では、給水経路35内に設けられたイオン交換樹脂132によって、冷蔵用蒸発器52から除霜水に溶解した金属イオンを除去することができるため、劣化を抑えて安定的に減酸素装置106を駆動させ貯蔵容器の酸素を低減させることができる。
また、本実施形態では、ドレインパン27で受けた冷蔵用蒸発器52の結露水を、給水経路35と機械室30の蒸発皿32へ排出する排水経路29とに分流するため、冷蔵用蒸発器52で生成された結露水のうち必要量を減酸素装置106へ供給することができる。しかも、減酸素装置106の貯水部111には溢水経路36が接続されており、給水経路35を介して過剰の結露水が貯水部111に供給されることがあっても適量の結露水を貯水部111に蓄えることができ、結露水が貯水部111で長期間滞留して腐敗することがない。
更にまた、本実施形態では、給水経路35が、蒸発器室26の側方を通って減酸素装置106の貯水部111に接続されており、蒸発器室26内の冷気の流れを妨げることがない。
なお、上記した実施形態では、減酸素装置106へ供給する結露水として除霜運転時に冷蔵用蒸発器52から生じる結露水を用いる場合について説明した、例えば、ペルチェ素子とこのペルチェ素子により冷却される金属板とを有した集水部をキャビネット11内部の冷蔵空間20に設け、イオン交換樹脂132を設けた給水経路35を介して金属板に付着した結露水を減酸素装置106へ供給してもよい。
以上、本発明の実施形態を説明したが、これらの実施形態は例として提示したものであり、発明の範囲を限定することを意図していない。これらの実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
10…冷蔵庫 11…キャビネット 12…断熱仕切壁
20…冷蔵空間 21…仕切板 22…冷蔵室
24…野菜室 26…蒸発器室 27…ドレインパン
29…排水経路 30…機械室 32…蒸発皿
34…蒸発器室 35…給水経路 36…溢水経路
40…冷凍空間 100…減酸素室 102…容器収納部
104…貯蔵容器 106…減酸素装置 107…減酸素ユニット
108…開口部 110…通気口 111…貯水部
112…アノード層 114…カソード層 116…高分子電解質膜
117…複合膜電極 118…集電体 120…集電体
122…撥水層 124…撥水層 126…ケース
128…開口部 130…給水部 132…イオン交換樹脂

Claims (6)

  1. キャビネット内部に設けられた減酸素室と、
    高分子電解質膜を一対の電極で挟んだ複合膜電極を有し、前記減酸素室内の酸素濃度を低減させる減酸素装置と、
    前記キャビネット内部で発生した結露水を前記減酸素装置へ供給する給水経路と、
    前記給水経路内に設けられたイオン交換樹脂とを備えることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記結露水が、前記キャビネット内部を冷却する蒸発器で発生した結露水であることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記蒸発器で発生した結露水を受けるドレインパンと、前記ドレインパン内の水を機械室内に設けられた蒸発皿へ供給する排水経路とを備え、前記ドレインパンで受けた結露水を前記給水経路と前記排水経路とに分流することを特徴とする請求項1又は2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記蒸発器の前面を覆い前記キャビネットとの間に前記蒸発器を収納する蒸発器室を形成する蒸発器カバーを備え、
    前記給水経路が、前記蒸発器室の側方に配設されていることを特徴とする請求項2又は3に記載の冷蔵庫。
  5. ペルチェ素子と前記ペルチェ素子により冷却される金属板とを有した集水部を前記キャビネット内部に備え、前記結露水が、前記集水部の前記金属板で発生した結露水であることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  6. 前記減酸素装置は、前記給水経路から供給された前記結露水が溜まる貯水部を備え、
    前記貯水部から溢れた結露水を機械室内に設けられた蒸発皿へ排出する溢水経路が前記貯水部に接続されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
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