JP2015203539A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Katsuyuki Tanaka
勝行 田中
悠二 東中
Yuji Higashinaka
悠二 東中
純一 福岡
Junichi Fukuoka
純一 福岡
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Abstract

【課題】冷気の流路を確保するための構造であって、従来の冷蔵庫よりも貯蔵空間内の容積を大きくできる構造を備える冷蔵庫を提供する。
【解決手段】貯蔵空間と、蒸発器4と、貯蔵空間の外に設けられ蒸発器4を収容した蒸発器室40と、貯蔵空間の外に設けられ蒸発器4で発生した冷気を貯蔵空間内へ送るダクトと、蒸発器室40とダクトとを連結する連結部42とを備え、蒸発器室40の貯蔵空間側の側壁41は、ダクトの貯蔵空間側の側壁50よりも貯蔵空間側へ突出し、連結部42は、蒸発器室40の貯蔵空間側の側壁41と、ダクトの貯蔵空間側の側壁50とを連結する連結壁43を備え、連結壁43の冷気の流れる方向に沿った断面の形状は、冷気の下流側を上にすると下に凸の曲線となることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、冷蔵庫に関する。
従来からある冷蔵庫301を図6、7に示す。冷蔵庫301において、冷気を発生させる蒸発器304は、蒸発器室340に収容されて、冷蔵庫301内の後方に設けられている。蒸発器304で発生した冷気が冷蔵空間302へ導入されるまでの流路を確保するための構造の一部として、蒸発器室340より上方へ伸びるダクト305が設けられている。ダクト305は、冷蔵庫前後方向及び左右方向に一定の幅を有する。ただし、ダクトの左右方向の幅が、上方では広く、下方では狭いものも提案されている(特許文献1及び2)。蒸発器室340とダクト305とは、連結部342で連結されている。
図7に示すように、蒸発器室340の冷蔵庫前方の側壁である第1側壁341は、ダクト305の冷蔵庫前方の側壁である第2側壁350よりも、冷蔵庫前方に位置している。そして、第1側壁341と第2側壁350は、連結部342の冷蔵庫前方の部分であって平板状の連結壁343で連結されている。
特開2011−247561号公報 特開平10−54639号公報
このような冷気の流路を確保するための構造は必要なものだが、これが存在することによって、必然的に貯蔵空間の容積が小さくなる。
本発明が解決しようとする課題は、冷気の流路を確保するための構造であって、従来の冷蔵庫よりも貯蔵空間内の容積を大きくできる構造を備える冷蔵庫を提供することである。
実施形態の冷蔵庫は、貯蔵空間と、冷気を発生させる蒸発器と、前記貯蔵空間の外に設けられ前記蒸発器を収容した蒸発器室と、前記貯蔵空間の外に設けられ前記蒸発器で発生した冷気を前記貯蔵空間内へ送るダクトと、前記蒸発器室と前記ダクトとを連結する連結部とを備え、前記蒸発器室の前記貯蔵空間側の側壁は、前記ダクトの前記貯蔵空間側の側壁よりも前記貯蔵空間側へ突出し、前記連結部は、前記蒸発器室の前記貯蔵空間側の側壁と、前記ダクトの前記貯蔵空間側の側壁とを連結する連結壁を備え、前記連結壁の冷気の流れる方向に沿った断面の形状は、冷気の下流側を上にすると下に凸の曲線となることを特徴とする。
冷蔵庫1の断面図。 蒸発器4の周辺の部分断面図。 ダクト5の(a)正面図及び(b)A―A断面図。 変更例のダクト105の(a)正面図及び(b)、(c)B―B断面図。 変更例のダクト205の(a)正面図及び(b)、(c)C―C断面図。 従来の冷蔵庫301の断面図。 従来の冷蔵庫301の部分断面図。
実施形態の冷蔵庫1について、図1に基づき説明する。
冷蔵庫1は、内部が断熱仕切壁10によって上下に区画され、上部が冷蔵空間2、下部が冷凍空間3となっている。冷蔵空間2は、さらに仕切板20によって上下に区画され、上部が複数の載置棚を備える冷蔵室21、下部が引き出し式の収納容器を備える野菜室22となっている。冷凍空間3は、引き出し式の収納容器を備える冷凍室30や、製氷室等に区画されている。冷蔵空間2や冷凍空間3の前方開口は、観音式や引き出し式等の扉で閉塞されている。
冷蔵空間2より後方であって、冷蔵空間2の上下方向中央よりやや下方の位置には、蒸発器4を収容する蒸発器室40が設けられている。蒸発器4は、圧縮機、凝縮器、絞り装置と連結されており、冷気を発生させることができる。圧縮機や凝縮器は、冷凍空間3の背面下部にある機械室11に収納されている。
冷蔵空間2より後方には、蒸発器室40より上方に伸びるダクト5が設けられている。ダクト5の内部は、蒸発器室40内で発生した冷気が冷蔵空間2へ供給される流路である。ダクト5の前方(冷蔵空間2側)の側壁50は、冷蔵空間2の後方の側壁でもあり、冷蔵空間2とダクト5内部とを隔てている。ダクト5の前方の側壁50には、複数の冷気の吹出口51が設けられている。また、ダクト5の上端部にも、吹出口55が設けられている。
また、蒸発器室40の下方には、冷蔵空間2から蒸発器室40へ空気を吸い込む吸込流路52が設けられている。吸込流路52の一部には、冷気を循環させるファン53が設けられている。
冷凍空間3側にも、同様に蒸発器31やファン32等が設けられ、蒸発器31で発生した冷気が冷凍空間3内を循環するようになっている。
次に、蒸発器4の周辺の構造を、図2に基づき説明する。
蒸発器室40の前方(冷蔵空間2側)の側壁41は、鉛直方向に伸びており、少なくとも蒸発器4の上端から下端までを冷蔵庫前方から覆っている。側壁41は、ダクト5の前方の側壁50のうち、少なくとも後述する連結部42の直上の部分よりも、冷蔵庫前方(冷蔵空間2側)に突出している。蒸発器室40は、側壁41の他に、冷蔵本体の後部側壁の内面23や、側壁41の端部と前記内面23とを連結する別の側壁により形成されている。
蒸発器室40とダクト5との間には、これらを連結する連結部42が設けられている。連結部42の内部は、冷気の流路となっている。連結部42の、蒸発器室40の前方の側壁41とダクト5の前方の側壁50とを連結する部分は、曲面状の連結壁43となっている。連結壁43の、冷気の流れる方向に沿った断面の形状は、冷気の下流側を上にすると、下に凸の曲線となっている。ここで、下に凸の曲線とは、曲線の上端と下端の2点を通る直線よりも、曲線の方が下側に出る曲線を言う。なお、この曲線に変曲点は無い。
次に、ダクト5の構造を、図3に基づき説明する。
ダクト5は、冷蔵本体の後部側壁の内面23に対して、ダクト5の前方の側壁50が、該側壁50の左右両端部と前記内面23とを連結する側壁54、54を介して固定されて、形成されている。ダクト5の左右方向の幅は、下方から上方にかけて、すなわち、冷気の上流側から下流側にかけて、一定である。
一方、ダクト5の前方の側壁50は、上方ほど冷蔵庫後方へ傾斜している。そのため、ダクト5の前後方向の幅は、上方ほど、すなわち、冷気の下流側ほど、狭くなっている。なお、図示するように、ダクト5の上方の一部が前方に突出している場合もある。その場合でも、ダクト5の前後方向の幅は、上方ほど狭くなっている。
以上の構成の冷蔵庫1において、蒸発器室40内で発生した冷気は、連結部42の内部を通過し、ダクト5の内部を上方へ向かって流れる。ダクト5の内部を流れる冷気の一部は、ダクト5の途中の吹出口51から冷蔵空間2内へ吹き出す。ダクト5の上端に到達した冷気は、吹出口55から冷蔵空間2内へ吹き出す。
次に、以上の実施形態の効果について説明する。
実施形態の冷蔵庫1では、連結部42の連結壁43の冷気の流れる方向の断面形状が、下に凸の曲線となっている。そのため、冷蔵空間2が連結部42の内部方向に向かって膨張する形となっており、冷蔵空間2の容積が大きくなっている。また、蒸発器室40からダクト5にかけての流路の形状が滑らかであり、流路内に張り出した部分も無いため、冷気がダクト5の手前で澱み、冷気の冷蔵空間2への吹き出しの勢いが無くなることを防ぐことができる。
また、ダクト5の前後方向の幅が上方ほど狭くなっているため、冷蔵空間2が上方において冷蔵庫後方へ広がり、冷蔵空間2の容積が大きくなる。また、上記の冷蔵庫1の場合、冷気の多くは、ダクト5の上方へ到達する前に、途中の吹出口51から冷蔵空間2へ出て行く。そのため、ダクト5の前後方向の幅が上方ほど狭くなっても、ダクト5内の上方の位置で冷気の流れが悪くなるおそれは無い。それどころか、流路の断面積が下流側ほど小さくなっているため、冷気が途中の吹出口51から出て行くにもかかわらず、ダクト5の上方における冷気の流速が遅くならない。そのため、ダクト5の上端部の吹出口55からも冷気が勢いよく吹き出る。
次に、以上の実施形態の変更例について説明する。
図4の変更例のダクト105は、冷蔵空間2の左右方向の中央に設けられている。ダクト105は、冷蔵本体の後部側壁の内面23に対して、ダクト105の前方の壁部となる側壁150が、該側壁150の左右両端部と前記内面23とを連結する側壁154、154を介して固定されて、形成されている。ダクト105の左右方向の幅は、下方から上方にかけて、すなわち、冷気の上流側から下流側にかけて、徐々に狭くなっている。また、ダクト105の前後後方の幅は、下方から上方にかけて一定でも良いし(図4(b))、上記の実施形態と同様に、上方ほど、すなわち、冷気の下流側ほど、狭くなっていても良い(図4(c))。
このように、冷蔵空間2の上方において、ダクト105の左右方向の幅が狭いため、冷蔵空間2が、上方において、後方へ広がり、冷蔵空間2の容積が大きくなる。また、このダクト105は、上記の実施形態のダクト5よりも、流路の下流側の断面積が小さい。そのため、ダクト105上端部の吹出口155からも、冷気がより勢いよく吹き出る。
図5の変更例のダクト205は、連結部42よりやや上方において、左右2つの小ダクト255、255に分岐している。ダクト205は、冷蔵本体の後部側壁の内面23に対して、ダクト205の前方の壁部となる側壁250が、該側壁250と前記内面23とを連結する側壁となる冷蔵庫左右方向外側及び内側の側壁254、256を介して固定されて、形成されている。各小ダクト255の左右方向の幅は、下方から上方にかけて、すなわち、冷気の上流側から下流側にかけて、徐々に狭くなっている。また、ダクト205の前後後方の幅は、下方から上方にかけて一定でも良いし(図5(b))、上記の実施形態と同様に、上方ほど、すなわち、冷気の下流側ほど、狭くなっていても良い(図5(c))。
この場合も、2つの小ダクト255、255からなるダクト205の左右方向の幅が、冷蔵空間2の上方において狭いため、冷蔵空間2が冷蔵庫後方へ広がり、冷蔵空間2の容積が大きくなる。特に、ダクト205が小ダクト255、255に分岐しているため、冷蔵空間2の左右方向中央の奥行が深くなる。また、このダクト205も、流路の下流側の断面積が小さいため、ダクト205上端部の吹出口257からも、冷気がより勢いよく吹き出る。
冷気の流路は、以上の実施形態のように、流れの方向が上下方向のものに限定されない。また、ダクトが設けられる位置は、冷蔵空間2の後方に限定されない。また、以上のような連結部やダクトの構造は、冷凍空間3において形成されていても良い。
以上の実施形態は例示であり、発明の範囲はこれに限定されない。以上の実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置換、変更を行うことができる。以上の実施形態やその変形は、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1…冷蔵庫、10…断熱仕切壁、11…機械室、2…冷蔵空間、20…仕切板、21…冷蔵室、22…野菜室、23…冷蔵本体の後部側壁の内面、3…冷凍空間、30…冷凍室、31…蒸発器、32…ファン、4…蒸発器、40…蒸発器室、41…側壁、42…連結部、43…連結壁、5…ダクト、50…側壁、51…吹出口、52…吸込流路、53…ファン、54…側壁、55…吹出口、105…ダクト、150…側壁、154…側壁、155…吹出口、205…ダクト、250…側壁、254…側壁、255…小ダクト、256…側壁、257…吹出口、301…冷蔵庫、302…冷蔵空間、304…蒸発器、305…ダクト、340…蒸発器室、341…第1側壁、342…連結部、343…連結壁、350…第2側壁

Claims (3)

  1. 貯蔵空間と、冷気を発生させる蒸発器と、前記貯蔵空間の外に設けられ前記蒸発器を収容した蒸発器室と、前記蒸発器で発生した冷気を前記貯蔵空間内へ送るダクトと、前記蒸発器室と前記ダクトとを連結する連結部とを備え、
    前記蒸発器室の前記貯蔵空間側の側壁は、前記ダクトの前記貯蔵空間側の側壁よりも前記貯蔵空間側へ突出し、
    前記連結部は、前記蒸発器室の前記貯蔵空間側の側壁と、前記ダクトの前記貯蔵空間側の側壁とを連結する連結壁を備え、
    前記連結壁の冷気の流れる方向に沿った断面の形状は、冷気の下流側を上にすると下に凸の曲線となる冷蔵庫。
  2. 前記ダクトが、冷気の下流側ほど、前記ダクトが設けられた前記壁部に向かって前後方向に狭い、請求項1の冷蔵庫。
  3. 前記ダクトが、冷気の下流側ほど、前記ダクトが設けられた前記壁部に向かって左右方向に狭い、請求項1又は2の冷蔵庫。
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