JP2012030290A - 加工装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】旋削によりバイトの先端に屑が付着するのを防止して旋削能力の低下を防ぐとともに、バイトが熱により劣化するのを防止する。
【解決手段】チャックテーブル2に保持された被加工物を旋削するバイト33を回転可能に備えた旋削手段3を少なくとも備えた加工装置1において、加工領域Bに位置付けられた被加工物を旋削した直後のバイト33の先端に向けて冷却水を噴射するノズル120を備えた冷却水噴射手段12を備えることにより、冷却水によってバイト33の先端に付着した屑を洗い流してバイト33の旋削能力の低下を防止するとともに、バイト33の先端を冷却してバイト33の劣化を防止する。
【選択図】図1

Description

本発明は、バイトを用いて半導体ウェーハに形成されたバンプを旋削する加工装置に関する。
IC,LSI等の複数のデバイスが分割予定ラインによって区画されて表面に形成されたウェーハは、分割予定ラインに沿って切断されて個々のデバイスに分割され、各種電気機器に利用されている。
また、デバイスの表面から突出したバンプと称される電極を備えたウェーハについては、分割加工が行われる前に、加工装置によってバンプの頭部が削られてバンプの高さが揃えられる。バンプの高さを揃える加工を行う装置としては、例えば特許文献1に記載された加工装置が使用される。
特許文献1に記載された加工装置は、被加工物を保持するチャックテーブルと、チャックテーブルに保持された被加工物を旋削するバイトとを備えており、チャックテーブルとバイトとを相対的に回転させ、バイトがバンプの頭部を削り取ることにより、バンプの高さを一定に揃えることができる。
特開2005−327838号公報
しかし、バイトによる旋削を行うと、バイトの先端に屑が付着して旋削能力が低下し、被加工物の品質を低下させるという問題がある。また、バイトの先端に屑が付着し熱が発生すると、バイトが劣化するという問題がある。
本発明は、このような事実に鑑みてなされたものであって、その技術的課題は、旋削によりバイトの先端に屑が付着するのを防止して旋削能力の低下を防ぐとともに、バイトが熱により劣化するのを防止することにある。
本発明は、被加工物を保持する保持面を備えたチャックテーブルと、チャックテーブルに保持された被加工物を旋削するバイトを回転可能に備えた旋削手段と、チャックテーブルに対する被加工物の着脱が行われる領域である着脱領域と被加工物の旋削が行われる領域である加工領域とにチャックテーブルを位置付けるチャックテーブル位置付け手段と、着脱領域に位置付けられたチャックテーブルに被加工物を搬入する搬入手段と、着脱領域に位置付けられたチャックテーブルから被加工物を搬出する搬出手段とを含む加工装置に関するもので、加工領域に位置付けられた被加工物を旋削した直後のバイトの先端に向けて冷却水を噴射するノズルを備えた冷却水噴射手段が配設されていることを特徴とするものである。冷却水噴射手段は、冷却水と圧縮エアとがノズルに供給され、ノズルから圧縮エアーによって冷却水を噴射する構成とすることが望ましい。
本発明は、加工領域に位置付けられた被加工物を旋削した直後のバイトの先端に向けて冷却水を噴射するノズルを備えた冷却水噴射手段を備えているため、噴射した冷却水によってバイトの先端に付着した屑を洗い流すことができ、バイトの旋削能力の低下を防止することができる。また、冷却水によってバイトの先端が冷却されるため、熱によるバイトの劣化を防止することができる。さらに、圧縮エアによって冷却水を噴射するため、バイトの先端から屑を効果的に除去することができる。
加工装置の一例を示す斜視図である。 冷却水噴射手段の一例を示す略示的に断面図である。 半導体ウェーハの一例を示す平面図である。 バイトに冷却水を噴射し半導体ウェーハのバンプを旋削する状態を示す説明図である。 バイトに冷却水を噴射し半導体ウェーハのバンプを旋削する状態を示す斜視図である。
(1)装置の構成
図1に示す加工装置1は、チャックテーブル2に保持された被加工物を旋削手段3によって加工する装置である。加工装置1は、チャックテーブル2に対する被加工物の着脱が行われる領域である着脱領域Aと、被加工物の旋削加工が行われる領域である加工領域Bとで構成されている。
加工装置1の前部には、加工前の被加工物が収容されたカセット40aが載置されるカセット載置部4aと、加工後の被加工物が収容されるカセット40bが載置されるカセット載置部4bとが配設されている。
カセット載置部4a、4bの近傍には、カセット40aからの被加工物の取り出し及びカセット40bへの被加工物の収納を行う搬出入手段5が配設されている。搬出入手段5は、被加工物を吸引保持する保持部50と、保持部50を所望の位置に移動させるアーム部51とを備えている。
搬出入手段5を構成する保持部50の可動域には、被加工物が載置されるとともにその被加工物を一定の位置に位置合わせする位置合わせ手段6が配設されている。位置合わせ手段6は、被加工物が載置される載置部60と、円弧状に配設され半径方向に移動可能な複数の突起部61とから構成される。
搬出入手段5を構成する保持部50の可動域には、旋削加工後の被加工物を洗浄する洗浄手段7が配設されている。洗浄手段7は、被加工物を保持して回転する回転テーブル70と、回転テーブル70に保持された被加工物に対して高圧水や高圧エアを噴出する図示しないノズルとを備えている。
搬出入手段5の後方側には、着脱領域Aに位置付けられたチャックテーブル2に加工前の被加工物を搬入する搬入手段8と、着脱領域Aに位置付けられたチャックテーブル2から加工後の被加工物を搬出する搬出手段9とが配設されている。搬入手段8は、被加工物を吸着する保持部80と、昇降及び旋回可能に構成され保持部80を所望の位置に移動させるアーム部81とから構成され、搬出手段9は、被加工物を吸着する保持部90と、昇降及び旋回可能に構成され保持部90を所望の位置に移動させるアーム部91とから構成される。
旋削手段3は、加工領域Bに配設されており、鉛直方向の軸心を有する回転軸30と、回転軸30を回転駆動するモータ31と、回転軸30の下端に形成されたマウント32と、マウント32に固定されたバイト33とから構成されており、モータ31が回転軸30を回転させることによりバイト33が円軌道を描いて回転する構成となっている。
旋削手段3は、旋削送り手段10によって駆動され昇降可能となっている、旋削送り手段10は、鉛直方向にのびるボールスクリュー100と、ボールスクリュー100と平行に配設された一対のガイドレール101と、ボールスクリュー100の一端に連結されボールスクリュー100を回動させるパルスモータ102と、図示しない内部のナットがボールスクリュー100に螺合するとともに側部がガイドレール101に摺接し旋削手段3が固定される昇降部材103とから構成され、パルスモータ102がボールスクリュー100を回動させることにより昇降部材103がガイドレール101にガイドされて昇降し、これによって旋削手段3を昇降させる構成となっている。
チャックテーブル2は、被加工物を保持する保持面20を備えており、回転可能であるとともに、チャックテーブル位置付け手段11によって水平方向に移動して着脱領域Aと加工領域Bとの間を移動可能となっている。チャックテーブル位置付け手段11は、チャックテーブル2を回転可能に支持するとともに水平方向に移動する支持台110と、支持台110の水平方向の移動にともない伸縮するジャバラ111とから構成され、ジャバラ111は、加工時に使用される水や加工により生じた屑が装置内部に侵入するのを防止するカバー部材としての役割を果たしている。
旋削手段3の近傍には、旋削手段3を構成するバイト33に向けて冷却水を噴射する冷却水噴射手段12が配設されている。冷却水噴射手段12は、冷却水を噴射するノズル120を備えている。また、加工領域Bには、ノズル120から噴出された冷却水を排水するための排水口13が形成されている。排水口13は、支持台110及びジャバラ111の上面よりも低い位置に形成されている。
図2に示すように、ノズル120の内部には噴出口120aが形成されている。噴出口120aは、バルブ121を介して圧縮エア源122に連通したエア流路123と、バルブ124を介して水源125に連通した水流路126とに連通しており、エア流路123に水流路126が合流することにより、水が圧縮エアによって加速されて噴出口120aから噴出される構成となっている。
(2)装置の動作
次に、図3に示す半導体ウェーハWのデバイスDに形成されたバンプBを旋削する場合における加工装置1の動作について説明する。この半導体ウェーハWは、その表面側に縦横に分割予定ラインLが形成され、分割予定ラインLによって区画されてデバイスDが形成されている。デバイスDからはバンプBが突出して形成されている。
図1を参照して説明すると、加工前の半導体ウェーハWは、カセット40aに複数収容される。そして、搬出入手段5を構成する保持部50によって保持され、1枚ずつ取り出され、位置合わせ手段6に搬送され、載置部60に載置される。そして、突起部61が互いに近づく方向に移動することにより半導体ウェーハWが一定の位置に位置合わせされる。
次に、チャックテーブル2を着脱領域Aに位置させた状態で、搬入手段8を構成する保持部80が半導体ウェーハWを吸着し、アーム部81の旋回によりチャックテーブル2に半導体ウェーハWを搬送し、その保持面20において半導体ウェーハWの裏面側(バンプBが形成されていない側)を吸引保持する。
こうしてチャックテーブル2に半導体ウェーハWが保持されると、チャックテーブル2が加工領域Bに移動し、半導体ウェーハWが加工領域Bに位置付けされる。そして、モータ31が回転軸30を回転させることによりバイト33を例えば6000RPM程度の回転速度で回転させながら旋削手段3を下降させてバイト33を所定の高さに位置付け、その状態でチャックテーブル2を水平方向に移動させることにより、回転するバイト33を半導体ウェーハWのすべてのバンプBに接触させ、すべてのバンプBを削り取ってその頭部を所定の高さに揃える。
図4に示すように、バイト33の回転軌道の半径は、半導体ウェーハWの半径よりも大きい。したがって、バイト33は、C方向への回転中、常にバンプBを旋削しているのではなく、バンプBに接触しない非作用位置に位置することもある。そして、図5に示すように、水源125と圧縮エア源122とから冷却水と圧縮エアとがそれぞれ冷却水噴射手段12を構成するノズル120に供給され、非作用位置にあるバイト33に向けて、ノズル120から冷却水127が噴射され、バイト33の先端、すなわちバンプと接触する部分が洗浄される。冷却水127によるバイト33の洗浄は、バイト33によるバンプBの加工の後に行われるようにする。こうして加工の後に冷却水をバイト33に当てることによって、バイト33がバンプBに作用するたびにその直後にバイトが洗浄されるため、バイト33の先端に付着した屑がその都度洗い流され、常に旋削能力の低下を防止することができる。したがって、バンプBの加工品質を低下させることもない。また、バイト33の先端が冷却されるため、発熱によりバイト33が劣化するのを防止することもできる。さらに、圧縮エアによって冷却水を噴射するため、バイト33の先端から屑を効果的に除去することができる。
1:加工装置
A:着脱領域 B:加工領域
2:チャックテーブル 20:保持面
3:旋削手段 30:回転軸 31:モータ 32:マウント 33:バイト
4a、4b:カセット載置部 40a、40b:カセット
5:搬出入手段 50:保持部 51:アーム部
6:位置合わせ手段 60:載置部 61:突起部
7:洗浄手段 70:回転テーブル
8:搬入手段 80:保持部 81:アーム部
9:搬出手段 90:保持部 91:アーム部
10:旋削送り手段
100:ボールスクリュー 101:ガイドレール 102:パルスモータ
103:昇降部材
11:チャックテーブル位置付け手段 110:支持台 111:ジャバラ
12:冷却水噴射手段 120:ノズル 120a:噴出口
121:バルブ 122:圧縮エア源 123:エア流路
124:バルブ 125:水源 126:水流路 127:冷却水
13:排水口
W:半導体ウェーハ D:デバイス B:バンプ L:分割予定ライン

Claims (2)

  1. 被加工物を保持する保持面を備えたチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された被加工物を旋削するバイトを回転可能に備えた旋削手段と、該チャックテーブルに対する被加工物の着脱が行われる領域である着脱領域と被加工物の旋削が行われる領域である加工領域とにチャックテーブルを位置付けるチャックテーブル位置付け手段と、該着脱領域に位置付けられたチャックテーブルに被加工物を搬入する搬入手段と、該着脱領域に位置付けられた該チャックテーブルから被加工物を搬出する搬出手段とを含む加工装置であって、
    該加工領域に位置付けられた被加工物を旋削した直後の該バイトの先端に向けて冷却水を噴射するノズルを備えた冷却水噴射手段が配設されている
    加工装置。
  2. 前記冷却水噴射手段は、冷却水と圧縮エアとがノズルに供給され、該ノズルから該圧縮エアーによって該冷却水を噴射する
    請求項1に記載の加工装置。
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