JP2015208796A - バイト切削装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 樹脂やテープ等の延性材を表面に含む被加工物をバイト切削した切削屑を効果的に除去可能なバイト切削装置を提供することである。【解決手段】 被加工物を保持する保持面を有するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された被加工物の表面を該保持面と直交する回転軸回りに回転して切削するバイト工具を備えたバイト切削手段と、該チャックテーブルに被加工物が着脱される着脱領域と被加工物のバイト切削を行う加工領域とに該チャックテーブルを位置付ける位置付け手段と、を備えたバイト切削装置であって、該加工領域に位置付けられた被加工物表面へ、液体と気体との混合流体を噴射して被加工物の切削屑を除去する洗浄ノズルを具備したことを特徴とする。【選択図】図3

Description

本発明はバイト切削装置に対し、特に、表面に延性材を含む被加工物の表面を切削するのに適したバイト切削装置に関する。
半導体デバイスの軽薄短小化を実現するための技術には様々なものがある。一例として、半導体ウェーハに形成されたデバイス表面に10〜100μm程度の高さのバンプと呼ばれる金属突起物を複数形成し、これらのバンプを配線基板に形成された電極に相対させて直接接合するフリップチップボンディングと呼ばれる実装技術が実用化されている。
フリップチップボンディングでは、半導体ウェーハの表面に形成された複数のバンプを所望の高さへ揃える必要がある。バンプを所望の高さへ揃える方法として、特開2005−327838号公報に記載されたようなバイト切削装置を使用して、所定高さに位置付けられたバイト工具を回転させつつ被加工物とバイト工具とを水平方向に相対移動させて被加工物をバイト工具で旋回切削する方法が実施されている。
デバイス表面に形成された複数のバンプは一般的に樹脂で封止されている。よって、バイト切削装置でバンプを切削してバンプを所望の高さに揃える切削加工方法では、封止樹脂とともにバンプを切削してバンプを一様な高さに揃えている。
また、ウェーハの裏面の研削に先立ち、ウェーハの表面にデバイスを保護する保護テープを貼着すると、ウェーハの表面に形成されたデバイスにより保護テープの表面に十分な平坦度が得られない場合がある。特に、各デバイスが複数のバンプを有するウェーハの場合には、保護テープ表面の十分な平坦度が得られなくなる。
このような場合には、ウェーハ表面に保護テープを貼着してから、保護テープをバイト切削装置で切削して、保護テープを十分な平坦面にするというバイト切削方法が実施されている(例えば、特開2013−021027号公報参照)。
樹脂やテープ等の延性材を表面に含む被加工物をバイト切削装置で切削すると、延性材の切削屑が発生する。被加工物の表面に発生した切削屑は、バイト切削終了後スピンナ洗浄装置で洗浄水を供給してスピン洗浄することにより、被加工物の表面から除去している(特開2007−059524号公報参照)。
特開2005−327838号公報 特開2013−021027号公報 特開2007−059524号公報
しかし、バイト切削装置で特に樹脂等の延性材を切削すると、切削屑が保護テープ等の被加工物表面に付着してしまい、従来の洗浄方法では完全に除去できないという問題がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、樹脂やテープ等の延性材を表面に含む被加工物をバイト切削した切削屑を効果的に除去可能なバイト切削装置を提供することである。
本発明によると、被加工物を保持する保持面を有するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された被加工物の表面を該保持面と直交する回転軸回りに回転して切削するバイト工具を備えたバイト切削手段と、該チャックテーブルに被加工物が着脱される着脱領域と被加工物のバイト切削を行う加工領域とに該チャックテーブルを位置付ける位置付け手段と、を備えたバイト切削装置であって、該加工領域に位置付けられた被加工物表面へ、液体と気体との混合流体を噴射して被加工物の切削屑を除去する洗浄ノズルを具備したことを特徴とするバイト切削装置が提供される。
好ましくは、洗浄ノズルから噴射される混合流体は、バイト工具が被加工物に切り込む側から切り抜ける側に向かって噴射される。好ましくは、バイト切削装置は、加工領域に位置付けられたチャックテーブルを挟んで洗浄ノズルと対面する位置に開口し、混合流体を吸引して加工領域から排出する混合流体回収手段を更に具備している。
本発明のバイト切削装置は液体と気体との混合流体を噴射する洗浄ノズルを備えているので、被加工物の表面に付着し易い樹脂のような延性材を被加工物が含んでいても、洗浄ノズルから噴射された混合流体により切削屑を確実に被加工物表面から除去することができる。
更に、噴射方向をバイト工具の切り込み側から切り抜け側へとすることで、切削屑の排出を滞らせることがない。また、噴射された混合流体は混合流体回収手段へ吸引されて加工領域から排出されるため、加工領域内で切削屑を含んだ混合流体が飛散し、切削屑が再度被加工物に付着することがない。
本発明実施形態に係るバイト切削装置の斜視図である。 デバイスが複数のバンプを有するウェーハ表面に表面保護テープを付着する様子を示す斜視図である。 被加工物のバイト切削時に洗浄ノズルから混合流体を噴射する様子を示す模式的平面図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1を参照すると、本発明実施形態に係るバイト切削装置2の斜視図が示されている。4はバイト切削装置2のハウジングであり、水平ハウジング6の後方にコラム8が立設されている。
コラム8には上下方向に伸びる一対のガイドレール12,14が固定されている。この一対のガイドレール12,14に沿ってバイト切削ユニット16が上下方向に移動可能に装着されている。バイト切削ユニット16は、支持部20を介して一対のガイドレール12,14に沿って上下方向に移動する移動基台18に取り付けられている。
バイト切削ユニット16は、支持部20に取り付けられたハウジング22と、ハウジング22中に回転可能に収容されたスピンドル24と、スピンドル24を回転駆動するサーボモータ26を含んでいる。
スピンドル24の先端部にはホイールマウント28が固定されており、このホイールマウント28にはバイトホイール30が複数のねじにより着脱可能に装着されている。バイトホイール30には先端に切り刃を有するバイト工具32が着脱可能に取り付けられている。
バイト切削ユニット16は、バイト切削ユニット16を一対の案内レール12,14に沿って上下方向に移動するバイト切削ユニット送り機構(切り込み手段)34を備えている。
バイト切削ユニット送り機構34は、ボールねじ36と、ボールねじ36の一端部に固定されたパルスモータ38と、移動基台18に配設されたボールねじ36に螺合するナットとから構成される。パルスモータ38を駆動すると、ボールねじ36が回転し、移動基台18が上下方向に移動される。
水平ハウジング部分6の凹部10には、チャックテーブルユニット40が配設されている。チャックテーブルユニット40はチャックテーブル42を含んでおり、チャックテーブル42は図示しない位置付け機構(位置付け手段)により、チャックテーブル42に被加工物が着脱される着脱領域Aと、被加工物の切削を行う加工領域Bとに位置付けられる。
換言すると、チャックテーブル42はバイト切削ユニット16に対して接近及び離反する方向にY軸方向に直線移動され、着脱領域Aと加工領域Bに位置付けられる。チャックテーブル42は、ポーラスセラミックス等から形成された吸引保持面42aを有している。スピンドル24は吸引保持面42aに直交して配設されている。
チャックテーブル機構40は、水平移動機構の移動経路を覆う保護カバー機構45を備えている。保護カバー機構45は、チャックテーブル42の吸引保持面42aを露出させてチャックテーブル42を囲繞する上面を有するチャックテーブルカバー44と、チャックテーブルカバー44の両端に配設された蛇腹46,48とから構成される。
蛇腹46の前端は凹部10を画成する前壁に固定され、後端がチャックテーブルカバー44の前端面に固定されている。また、蛇腹48の後端はコラム8に固定され、その前端はチャックテーブルカバー44の後端面に固定されている。
ハウジング4の水平ハウジング部分6には、切削前のウェーハを収容するカセット52と、切削加工後のウェーハを収容するカセット54と、ウェーハ搬送ロボット56と、複数の位置決めピン58を有する位置決め機構60と、ウェーハ搬入機構(ローディングアーム)62と、ウェーハ搬出機構(アンローディングアーム)64と、スピンナ洗浄機構68と、オペレータが切削条件等を入力する操作パネル70が設けられている。スピンナ洗浄機構68は、被加工物の裏面側を回転可能に保持する被加工物より小さい面積を有する洗浄テーブル(スピンナテーブル)66を有している。
凹部10の加工領域Bには、加工領域Bに位置付けられた被加工物表面へ液体と気体との混合流体を噴射して、被加工物表面から切削屑を除去する洗浄ノズル72が配設されている。
更に、加工領域Bに位置付けられたチャックテーブル42を挟んで洗浄ノズル72と対面する位置に開口74aを有する、洗浄ノズル72から噴射された混合流体を吸引して加工領域Bから排出する混合流体回収手段74が配設されている。
図3に示すように、洗浄ノズル72は一対の噴射口73を有しており、各噴射口73は電磁切替弁78,82を介して液体供給源76及び気体供給源80に選択的に接続される。
以下、図2及び図3を参照して、本発明実施形態に係るバイト切削装置2の作用について説明する。本実施形態のバイト切削装置2は半導体ウェーハ11の表面に貼着された表面保護テープ等の延性材を含む被加工物のバイト切削に特に適している。延性材としては、保護テープ等のテープの他に樹脂や金属が挙げられる。
図2に示すように、半導体ウェーハ(以下、単にウェーハと略称することがある)11の表面11aには、格子状に形成された複数の分割予定ライン13によって区画された各領域にIC,LSI等のデバイス15が形成されており、各デバイス15は複数のバンプ19を有している。
ウェーハ11の裏面11bを研削してウェーハ11を所定の厚みに薄化するのに当たり、ウェーハ11の表面11aには各デバイス15を保護するために表面保護テープ17が貼着される。
各デバイス15は複数のバンプ19を有しているため、ウェーハ11の表面11aに貼着された表面保護テープ17の表面には凹凸が形成され十分な平坦度が得られない。ここでは、ウェーハ11の表面11aに貼着された表面保護テープ17の表面をバイト切削してその表面を平坦に加工するバイト切削装置2の加工例について説明する。
ウェーハ11の表面に貼着された表面保護テープ17の切削加工では、着脱領域Aに位置付けられたチャックテーブル42上に表面には表面保護テープ17が貼着されたウェーハ11を載置しチャックテーブル42でウェーハ11を吸引保持する。そして、チャックテーブル42をY軸方向に移動して表面11aに表面保護テープ17が貼着されたウェーハ11を加工領域Bに位置付ける。
加工領域に位置付けられた表面保護テープ17の切削加工では、図3に示すように、バイトホイール30を矢印R1方向に約2000rpmで回転させつつバイト切削ユニット送り機構34を駆動してバイト工具32の切り刃を表面保護テープ17の上面に所定深さ切り込ませる。
そして、チャックテーブル42を矢印Y1方向に例えば1mm/sの送り速度で移動させながら、表面保護テープ17を旋回切削する。この旋回切削時には、チャックテーブル42は回転させずにY軸方向に加工送りする。
この切削加工時には、洗浄ノズル72の噴射口73から液体と気体との混合流体、例えば水とエアとの混合流体を表面保護テープ17表面に噴射しながら表面保護テープ17をバイト工具32で旋回切削する。
混合流体の噴射方向をバイト工具32の切り込み側から切り抜け側へと設定することで、切削屑は表面保護テープ17表面から所定圧力の混合流体により洗い流され、切削屑が表面保護テープ17表面に残留することはない。
噴射された混合流体は、加工領域Bに位置付けられたチャックテーブル42を挟んで配設された混合流体回収手段74の開口74aから吸引されて加工領域から排出される。噴射ノズル72から噴射される水とエアとの混合流体は、例えばエア圧0.1MPa、水量300ml/minで噴射される。図3でハッチング部分はバイト切削の終了した表面保護テープ17の部分を示している。
本実施形態の切削装置2によると、被加工物の表面に洗浄ノズル72から液体と気体とからなる混合流体を噴射しながら切削加工を行うことで、被加工物の表面に付着しやすい樹脂のような延性材であっても、切削屑を確実に被加工物表面から除去することができる。
また、混合流体の噴射方向をバイト工具32の切り込み側から切り抜け側へと設定することで、切削屑を効率よく被加工物表面から洗い流すことができる。更に、噴射された混合流体は混合流体回収手段74へ吸引されて加工領域Bから排出されるため、切削屑を含む混合流体が加工領域B内で飛散し、切削屑が再度被加工物表面に付着することがない。
2 バイト切削装置
11 半導体ウェーハ
15 デバイス
17 表面保護テープ
19 バンプ
30 バイトホイール
32 バイト工具
42 チャックテーブル
72 洗浄ノズル
73 噴射口
74 混合流体回収手段

Claims (3)

  1. 被加工物を保持する保持面を有するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された被加工物の表面を該保持面と直交する回転軸回りに回転して切削するバイト工具を備えたバイト切削手段と、該チャックテーブルに被加工物が着脱される着脱領域と被加工物のバイト切削を行う加工領域とに該チャックテーブルを位置付ける位置付け手段と、を備えたバイト切削装置であって、
    該加工領域に位置付けられた被加工物表面へ、液体と気体との混合流体を噴射して被加工物の切削屑を除去する洗浄ノズルを具備したことを特徴とするバイト切削装置。
  2. 前記洗浄ノズルは、前記バイト工具が被加工物に切り込む側から切り抜ける側に向かって混合流体を噴射する請求項1記載のバイト切削装置。
  3. 前記加工領域に位置付けられた前記チャックテーブルを挟んで前記洗浄ノズルと対面する位置に開口し、前記混合流体を吸引して該加工領域から排出する混合流体回収手段を更に具備した請求項1又は2記載のバイト切削装置。
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