JP2012003165A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012003165A5 JP2012003165A5 JP2010140079A JP2010140079A JP2012003165A5 JP 2012003165 A5 JP2012003165 A5 JP 2012003165A5 JP 2010140079 A JP2010140079 A JP 2010140079A JP 2010140079 A JP2010140079 A JP 2010140079A JP 2012003165 A5 JP2012003165 A5 JP 2012003165A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- thin film
- liquid crystal
- film transistor
- crystal display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Description
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の液晶表示素子は、ソース電極及びドレイン電極の何れか一方が画素電極に接続された薄膜トランジスタと、前記画素電極との間で補助容量を形成するとともに、少なくとも一部が前記薄膜トランジスタに重なるように配置された補助容量電極と、を備え、前記薄膜トランジスタは、半導体層と、該半導体層に接するように配置された絶縁性材料からなるエッチング防止層と、前記エッチング防止層との間に前記半導体層が介在するように配置されたゲート電極と、を有し、前記補助容量電極のうちの前記薄膜トランジスタの前記ゲート電極と重なる領域は、前記薄膜トランジスタにおけるチャネル長方向に沿う方向の長さが、前記ゲート電極の前記方向の長さよりも短く且つ前記エッチング防止層の前記方向の長さよりも長いことを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の液晶表示素子において、前記薄膜トランジスタよりも前記補助容量電極の方が液晶層に近い側に配置されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の液晶表示素子において、前記薄膜トランジスタは、逆スタガ型の薄膜トランジスタであることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3の何れか1項に記載の液晶表示素子において、前記ゲート電極と前記エッチング防止層と前記補助容量電極は、前記薄膜トランジスタに対応する領域では、互いのエッジ間距離が、前記チャネル長方向に沿う方向において対称になるように配置されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の液晶表示素子において、前記薄膜トランジスタは、逆スタガ型の薄膜トランジスタであることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3の何れか1項に記載の液晶表示素子において、前記ゲート電極と前記エッチング防止層と前記補助容量電極は、前記薄膜トランジスタに対応する領域では、互いのエッジ間距離が、前記チャネル長方向に沿う方向において対称になるように配置されていることを特徴とする。
また、請求項5に記載の発明は、請求項1乃至4の何れか1項に記載の液晶表示素子において、前記補助容量電極は、前記薄膜トランジスタのソース電極またはドレイン電極として成膜された導電層と画素電極として成膜された導電層との間の層として形成されていることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項1乃至5の何れか1項に記載の液晶表示素子において、前記ゲート電極及び前記補助容量電極は遮光性の金属からなり、前記エッチング防止層は、透光性の材料からなることを特徴とする。
また、請求項7に記載の液晶表示素子は、共通電極と画素電極との間に配置された液晶層と、ソース電極及びドレイン電極の何れか一方が前記画素電極に接続された薄膜トランジスタと、前記共通電極と等しい電位に設定されるとともに、少なくとも一部が前記薄膜トランジスタに重なるように配置された補助容量電極と、を備え、前記薄膜トランジスタは、半導体層と、前記半導体層に接するように配置された絶縁性材料からなるエッチング防止層と、前記エッチング防止層との間に前記半導体層が介在するように配置されたゲート電極と、を有し、前記補助容量電極のうちの前記ゲート電極と重なる領域は、前記薄膜トランジスタにおけるチャネル長方向に沿う方向の長さが、前記ゲート電極の前記方向の長さよりも短く且つ前記エッチング防止層の前記方向の長さよりも長いことを特徴とする。
請求項8に記載の発明は、請求項7に記載の液晶表示素子において、前記薄膜トランジスタは、逆スタガ型の薄膜トランジスタであることを特徴とする。
請求項9に記載の発明は、請求項7又は8に記載の液晶表示素子において、前記補助容量電極は、前記ソース電極または前記ドレイン電極として成膜された導電層と前記画素電極として成膜された導電層との間の層として配置されていることを特徴とする。
請求項10に記載の発明は、請求項9に記載の液晶表示素子において、前記画素電極の方が前記共通電極よりも前記補助容量電極に近い側の層として配置されていることを特徴とする。
請求項11に記載の発明は、請求項7乃至10の何れか1項に記載の液晶表示素子において、前記ゲート電極、前記エッチング防止層及び前記補助容量電極は、前記薄膜トランジスタに対応する領域では、互いのエッジ間距離が、前記チャネル長方向に沿う方向において対称になるように配置されていることを特徴とする。
請求項12に記載の発明は、請求項7乃至11の何れか1項に記載の液晶表示素子において、前記ゲート電極及び前記補助容量電極は遮光性の金属からなり、前記エッチング防止層は、透光性の材料からなることを特徴とする。
また、請求項13に記載の液晶表示素子は、第1の方向に延伸するように配置された走査線と、ソース電極及びドレイン電極の何れか一方が画素電極に接続された薄膜トランジスタと、前記画素電極との間で補助容量を形成するとともに、少なくとも一部が前記薄膜トランジスタに重なるように配置された補助容量電極と、を備え、前記薄膜トランジスタは、半導体層と、前記半導体層に接するように配置された絶縁性材料からなるエッチング防止層と、前記エッチング防止層との間に前記半導体層が介在するように配置されるとともに前記走査線に接続されたゲート電極と、を有し、前記補助容量電極のうちの前記ゲート電極と重なる領域は、前記第1の方向に直交する第2の方向の長さが、前記ゲート電極の前記第2の方向の長さよりも短く且つ前記エッチング防止層の前記第2の方向の長さよりも長いことを特徴とする。
請求項14に記載の発明は、請求項13に記載の液晶表示素子において、前記薄膜トランジスタよりも前記補助容量電極の方が液晶層に近い側に配置されていることを特徴とする。
請求項15に記載の発明は、請求項13又は14に記載の液晶表示素子において、前記薄膜トランジスタは、逆スタガ型の薄膜トランジスタであることを特徴とする。
請求項16に記載の発明は、請求項13乃至15の何れか1項に記載の液晶表示素子において、前記ゲート電極、前記エッチング防止層及び前記補助容量電極は、前記薄膜トランジスタに対応する領域では、互いのエッジ間距離が、前記第2の方向に沿う方向において対称になるように配置されていることを特徴とする。
請求項17に記載の発明は、請求項13乃至16の何れか1項に記載の液晶表示素子において、前記補助容量電極は、前記ソース電極または前記ドレイン電極として成膜された導電層と前記画素電極として成膜された導電層との間の層として配置されていることを特徴とする。
請求項18に記載の発明は、請求項13乃至17の何れか1項に記載の液晶表示素子において、前記ゲート電極及び前記補助容量電極は遮光性の金属からなり、前記エッチング防止層は、透光性の材料からなることを特徴とする。
請求項19に記載の発明は、請求項13乃至18の何れか1項に記載の液晶表示素子において、前記薄膜トランジスタは、チャネル幅方向が前記第1の方向に沿うように配置されていることを特徴とする。
請求項20に記載の発明は、請求項19に記載の液晶表示素子において、前記ゲート電極は前記走査線の一部として設けられていることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項1乃至5の何れか1項に記載の液晶表示素子において、前記ゲート電極及び前記補助容量電極は遮光性の金属からなり、前記エッチング防止層は、透光性の材料からなることを特徴とする。
また、請求項7に記載の液晶表示素子は、共通電極と画素電極との間に配置された液晶層と、ソース電極及びドレイン電極の何れか一方が前記画素電極に接続された薄膜トランジスタと、前記共通電極と等しい電位に設定されるとともに、少なくとも一部が前記薄膜トランジスタに重なるように配置された補助容量電極と、を備え、前記薄膜トランジスタは、半導体層と、前記半導体層に接するように配置された絶縁性材料からなるエッチング防止層と、前記エッチング防止層との間に前記半導体層が介在するように配置されたゲート電極と、を有し、前記補助容量電極のうちの前記ゲート電極と重なる領域は、前記薄膜トランジスタにおけるチャネル長方向に沿う方向の長さが、前記ゲート電極の前記方向の長さよりも短く且つ前記エッチング防止層の前記方向の長さよりも長いことを特徴とする。
請求項8に記載の発明は、請求項7に記載の液晶表示素子において、前記薄膜トランジスタは、逆スタガ型の薄膜トランジスタであることを特徴とする。
請求項9に記載の発明は、請求項7又は8に記載の液晶表示素子において、前記補助容量電極は、前記ソース電極または前記ドレイン電極として成膜された導電層と前記画素電極として成膜された導電層との間の層として配置されていることを特徴とする。
請求項10に記載の発明は、請求項9に記載の液晶表示素子において、前記画素電極の方が前記共通電極よりも前記補助容量電極に近い側の層として配置されていることを特徴とする。
請求項11に記載の発明は、請求項7乃至10の何れか1項に記載の液晶表示素子において、前記ゲート電極、前記エッチング防止層及び前記補助容量電極は、前記薄膜トランジスタに対応する領域では、互いのエッジ間距離が、前記チャネル長方向に沿う方向において対称になるように配置されていることを特徴とする。
請求項12に記載の発明は、請求項7乃至11の何れか1項に記載の液晶表示素子において、前記ゲート電極及び前記補助容量電極は遮光性の金属からなり、前記エッチング防止層は、透光性の材料からなることを特徴とする。
また、請求項13に記載の液晶表示素子は、第1の方向に延伸するように配置された走査線と、ソース電極及びドレイン電極の何れか一方が画素電極に接続された薄膜トランジスタと、前記画素電極との間で補助容量を形成するとともに、少なくとも一部が前記薄膜トランジスタに重なるように配置された補助容量電極と、を備え、前記薄膜トランジスタは、半導体層と、前記半導体層に接するように配置された絶縁性材料からなるエッチング防止層と、前記エッチング防止層との間に前記半導体層が介在するように配置されるとともに前記走査線に接続されたゲート電極と、を有し、前記補助容量電極のうちの前記ゲート電極と重なる領域は、前記第1の方向に直交する第2の方向の長さが、前記ゲート電極の前記第2の方向の長さよりも短く且つ前記エッチング防止層の前記第2の方向の長さよりも長いことを特徴とする。
請求項14に記載の発明は、請求項13に記載の液晶表示素子において、前記薄膜トランジスタよりも前記補助容量電極の方が液晶層に近い側に配置されていることを特徴とする。
請求項15に記載の発明は、請求項13又は14に記載の液晶表示素子において、前記薄膜トランジスタは、逆スタガ型の薄膜トランジスタであることを特徴とする。
請求項16に記載の発明は、請求項13乃至15の何れか1項に記載の液晶表示素子において、前記ゲート電極、前記エッチング防止層及び前記補助容量電極は、前記薄膜トランジスタに対応する領域では、互いのエッジ間距離が、前記第2の方向に沿う方向において対称になるように配置されていることを特徴とする。
請求項17に記載の発明は、請求項13乃至16の何れか1項に記載の液晶表示素子において、前記補助容量電極は、前記ソース電極または前記ドレイン電極として成膜された導電層と前記画素電極として成膜された導電層との間の層として配置されていることを特徴とする。
請求項18に記載の発明は、請求項13乃至17の何れか1項に記載の液晶表示素子において、前記ゲート電極及び前記補助容量電極は遮光性の金属からなり、前記エッチング防止層は、透光性の材料からなることを特徴とする。
請求項19に記載の発明は、請求項13乃至18の何れか1項に記載の液晶表示素子において、前記薄膜トランジスタは、チャネル幅方向が前記第1の方向に沿うように配置されていることを特徴とする。
請求項20に記載の発明は、請求項19に記載の液晶表示素子において、前記ゲート電極は前記走査線の一部として設けられていることを特徴とする。
Claims (20)
- ソース電極及びドレイン電極の何れか一方が画素電極に接続された薄膜トランジスタと、
前記画素電極との間で補助容量を形成するとともに、少なくとも一部が前記薄膜トランジスタに重なるように配置された補助容量電極と、
を備え、
前記薄膜トランジスタは、半導体層と、該半導体層に接するように配置された絶縁性材料からなるエッチング防止層と、前記エッチング防止層との間に前記半導体層が介在するように配置されたゲート電極と、
を有し、
前記補助容量電極のうちの前記薄膜トランジスタの前記ゲート電極と重なる領域は、前記薄膜トランジスタにおけるチャネル長方向に沿う方向の長さが、前記ゲート電極の前記方向の長さよりも短く、且つ、前記エッチング防止層の前記方向の長さよりも長いことを特徴とする液晶表示素子。 - 前記薄膜トランジスタよりも前記補助容量電極の方が液晶層に近い側に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示素子。
- 前記薄膜トランジスタは、逆スタガ型の薄膜トランジスタであることを特徴とする請求項1又は2に記載の液晶表示素子。
- 前記ゲート電極と前記エッチング防止層と前記補助容量電極は、前記薄膜トランジスタに対応する領域では、互いのエッジ間距離が、前記チャネル長方向に沿う方向において対称になるように配置されていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の液晶表示素子。
- 前記補助容量電極は、前記薄膜トランジスタのソース電極またはドレイン電極として成膜された導電層と画素電極として成膜された導電層との間の層として形成されていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の液晶表示素子。
- 前記ゲート電極及び前記補助容量電極は遮光性の金属からなり、
前記エッチング防止層は、透光性の材料からなることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の液晶表示素子。 - 共通電極と画素電極との間に配置された液晶層と、
ソース電極及びドレイン電極の何れか一方が前記画素電極に接続された薄膜トランジスタと、
前記共通電極と等しい電位に設定されるとともに、少なくとも一部が前記薄膜トランジスタに重なるように配置された補助容量電極と、
を備え、
前記薄膜トランジスタは、半導体層と、前記半導体層に接するように配置された絶縁性材料からなるエッチング防止層と、前記エッチング防止層との間に前記半導体層が介在するように配置されたゲート電極と、を有し、
前記補助容量電極のうちの前記ゲート電極と重なる領域は、前記薄膜トランジスタにおけるチャネル長方向に沿う方向の長さが、前記ゲート電極の前記方向の長さよりも短く且つ前記エッチング防止層の前記方向の長さよりも長いことを特徴とする液晶表示素子。 - 前記薄膜トランジスタは、逆スタガ型の薄膜トランジスタであることを特徴とする請求項7に記載の液晶表示素子。
- 前記補助容量電極は、前記ソース電極または前記ドレイン電極として成膜された導電層と前記画素電極として成膜された導電層との間の層として配置されていることを特徴とする請求項7又は8に記載の液晶表示素子。
- 前記画素電極の方が前記共通電極よりも前記補助容量電極に近い側の層として配置されていることを特徴とする請求項9に記載の液晶表示素子。
- 前記ゲート電極、前記エッチング防止層及び前記補助容量電極は、前記薄膜トランジスタに対応する領域では、互いのエッジ間距離が、前記チャネル長方向に沿う方向において対称になるように配置されていることを特徴とする請求項7乃至10の何れか1項に記載の液晶表示素子。
- 前記ゲート電極及び前記補助容量電極は遮光性の金属からなり、
前記エッチング防止層は、透光性の材料からなることを特徴とする請求項7乃至11の何れか1項に記載の液晶表示素子。 - 第1の方向に延伸するように配置された走査線と、
ソース電極及びドレイン電極の何れか一方が画素電極に接続された薄膜トランジスタと、
前記画素電極との間で補助容量を形成するとともに、少なくとも一部が前記薄膜トランジスタに重なるように配置された補助容量電極と、
を備え、
前記薄膜トランジスタは、半導体層と、前記半導体層に接するように配置された絶縁性材料からなるエッチング防止層と、前記エッチング防止層との間に前記半導体層が介在するように配置されるとともに前記走査線に接続されたゲート電極と、を有し、
前記補助容量電極のうちの前記ゲート電極と重なる領域は、前記第1の方向に直交する第2の方向の長さが、前記ゲート電極の前記第2の方向の長さよりも短く且つ前記エッチング防止層の前記第2の方向の長さよりも長いことを特徴とする液晶表示素子。 - 前記薄膜トランジスタよりも前記補助容量電極の方が液晶層に近い側に配置されていることを特徴とする請求項13に記載の液晶表示素子。
- 前記薄膜トランジスタは、逆スタガ型の薄膜トランジスタであることを特徴とする請求項13又は14に記載の液晶表示素子。
- 前記ゲート電極、前記エッチング防止層及び前記補助容量電極は、前記薄膜トランジスタに対応する領域では、互いのエッジ間距離が、前記第2の方向に沿う方向において対称になるように配置されていることを特徴とする請求項13乃至15の何れか1項に記載の液晶表示素子。
- 前記補助容量電極は、前記ソース電極または前記ドレイン電極として成膜された導電層と前記画素電極として成膜された導電層との間の層として配置されていることを特徴とする請求項13乃至16の何れか1項に記載の液晶表示素子。
- 前記ゲート電極及び前記補助容量電極は遮光性の金属からなり、
前記エッチング防止層は、透光性の材料からなることを特徴とする請求項13乃至17の何れか1項に記載の液晶表示素子。 - 前記薄膜トランジスタは、チャネル幅方向が前記第1の方向に沿うように配置されていることを特徴とする請求項13乃至18の何れか1項に記載の液晶表示素子。
- 前記ゲート電極は前記走査線の一部として設けられていることを特徴とする請求項19に記載の液晶表示素子。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010140079A JP5418421B2 (ja) | 2010-06-21 | 2010-06-21 | 液晶表示素子 |
US13/159,669 US8395717B2 (en) | 2010-06-21 | 2011-06-14 | Liquid crystal display apparatus |
CN201110167250.0A CN102289118B (zh) | 2010-06-21 | 2011-06-21 | 液晶显示元件 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010140079A JP5418421B2 (ja) | 2010-06-21 | 2010-06-21 | 液晶表示素子 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012003165A JP2012003165A (ja) | 2012-01-05 |
JP2012003165A5 true JP2012003165A5 (ja) | 2012-11-15 |
JP5418421B2 JP5418421B2 (ja) | 2014-02-19 |
Family
ID=45328354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010140079A Expired - Fee Related JP5418421B2 (ja) | 2010-06-21 | 2010-06-21 | 液晶表示素子 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8395717B2 (ja) |
JP (1) | JP5418421B2 (ja) |
CN (1) | CN102289118B (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI518915B (zh) | 2012-03-30 | 2016-01-21 | 群康科技(深圳)有限公司 | 陣列基板結構與顯示面板及其製造方法 |
CN103365005A (zh) * | 2012-03-30 | 2013-10-23 | 群康科技(深圳)有限公司 | 阵列基板结构、阵列基板结构的制造方法与显示面板 |
CN102751300B (zh) * | 2012-06-18 | 2014-10-15 | 北京京东方光电科技有限公司 | 一种非晶硅平板x射线传感器的制作方法 |
CN103199060B (zh) * | 2013-02-17 | 2015-06-10 | 京东方科技集团股份有限公司 | 一种薄膜晶体管阵列基板及其制作方法及显示装置 |
JP6124668B2 (ja) | 2013-04-26 | 2017-05-10 | 三菱電機株式会社 | 薄膜トランジスタ基板およびその製造方法 |
KR102081827B1 (ko) * | 2013-07-02 | 2020-04-16 | 삼성디스플레이 주식회사 | 액정 표시 장치 |
JP2015072339A (ja) * | 2013-10-02 | 2015-04-16 | 株式会社ジャパンディスプレイ | 液晶表示装置 |
CN108663862B (zh) * | 2014-02-25 | 2020-02-07 | 群创光电股份有限公司 | 显示面板 |
CN104062788A (zh) * | 2014-07-10 | 2014-09-24 | 信利半导体有限公司 | 像素结构、阵列基板及液晶显示面板 |
JP2021128271A (ja) | 2020-02-14 | 2021-09-02 | 株式会社ジャパンディスプレイ | 表示装置及び表示装置用アレイ基板 |
CN112599032A (zh) * | 2020-12-29 | 2021-04-02 | Oppo广东移动通信有限公司 | 显示屏、显示屏组件及电子装置 |
CN114879394B (zh) * | 2022-04-29 | 2024-04-09 | 深圳市华星光电半导体显示技术有限公司 | 一种显示面板的制造方法及显示面板 |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3145931B2 (ja) | 1996-08-26 | 2001-03-12 | 日本電気株式会社 | 薄膜トランジスタ |
JP3716651B2 (ja) | 1998-10-20 | 2005-11-16 | カシオ計算機株式会社 | 表示装置 |
JP3107075B2 (ja) * | 1998-12-14 | 2000-11-06 | 日本電気株式会社 | 液晶表示装置 |
JP4395612B2 (ja) | 2001-09-26 | 2010-01-13 | カシオ計算機株式会社 | 液晶表示素子 |
JP4102925B2 (ja) | 2003-05-15 | 2008-06-18 | カシオ計算機株式会社 | アクティブマトリックス型液晶表示装置 |
JP2005045017A (ja) * | 2003-07-22 | 2005-02-17 | Sharp Corp | アクティブマトリクス基板およびそれを備えた表示装置 |
KR101001986B1 (ko) * | 2003-10-30 | 2010-12-16 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정표시장치 및 그 제조방법 |
JP4571845B2 (ja) * | 2004-11-08 | 2010-10-27 | シャープ株式会社 | 液晶表示装置用基板及びそれを備えた液晶表示装置及びその駆動方法 |
JP4687259B2 (ja) * | 2005-06-10 | 2011-05-25 | カシオ計算機株式会社 | 液晶表示装置 |
JP2007294709A (ja) * | 2006-04-26 | 2007-11-08 | Epson Imaging Devices Corp | 電気光学装置、電子機器、および電気光学装置の製造方法 |
CN100495177C (zh) * | 2006-04-30 | 2009-06-03 | 北京京东方光电科技有限公司 | 一种tft lcd阵列基板器件结构及其制造方法 |
JP4349406B2 (ja) * | 2006-08-24 | 2009-10-21 | セイコーエプソン株式会社 | 電気光学装置用基板及び電気光学装置、並びに電子機器 |
JP4577318B2 (ja) * | 2007-03-02 | 2010-11-10 | セイコーエプソン株式会社 | 液晶装置の製造方法 |
JP5245448B2 (ja) | 2008-02-22 | 2013-07-24 | カシオ計算機株式会社 | 有機エレクトロルミネセンス表示装置及びその製造方法 |
JP4661913B2 (ja) * | 2008-07-19 | 2011-03-30 | カシオ計算機株式会社 | 液晶表示装置 |
JP4367566B2 (ja) * | 2008-09-08 | 2009-11-18 | カシオ計算機株式会社 | アクティブマトリクスパネル |
-
2010
- 2010-06-21 JP JP2010140079A patent/JP5418421B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2011
- 2011-06-14 US US13/159,669 patent/US8395717B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2011-06-21 CN CN201110167250.0A patent/CN102289118B/zh not_active Expired - Fee Related
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2012003165A5 (ja) | ||
JP2012134520A5 (ja) | 表示装置 | |
JP2020016908A5 (ja) | ||
JP2014170952A5 (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2012138590A5 (ja) | 表示装置 | |
JP2016139159A5 (ja) | ||
JP2013016831A5 (ja) | ||
JP2012068629A5 (ja) | 発光表示装置、及び発光表示装置の作製方法 | |
JP2016103660A5 (ja) | ||
JP2010251732A5 (ja) | トランジスタ及び表示装置 | |
JP2012256063A5 (ja) | 表示装置 | |
JP2011049540A5 (ja) | ||
JP2010123938A5 (ja) | 半導体装置 | |
JP2011091382A5 (ja) | 半導体装置 | |
JP2016201539A5 (ja) | 半導体装置、タッチパネル及び電子機器 | |
JP2011077517A5 (ja) | アクティブマトリクス型表示装置 | |
JP2010176119A5 (ja) | ||
JP2011090293A5 (ja) | ||
JP2013149961A5 (ja) | 半導体装置 | |
JP2013243372A5 (ja) | 半導体装置、電子機器、及び携帯情報端末 | |
JP2011197657A5 (ja) | ||
JP2011119718A5 (ja) | 半導体装置 | |
JP2014003280A5 (ja) | 半導体装置 | |
JP2013179290A5 (ja) | 半導体装置 | |
JP2018049919A5 (ja) | 半導体装置 |