JP2011228626A - シートの剥離方法及び剥離装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】被貼着物Wに貼着されたシートSaに他のシートSbの少なくとも一部を重ね合わせ、シートSaと他のシートSbが重なった箇所を超音波溶着し、他のシートSbを引っ張ってシートSaを被貼着物Wから剥離する。別途、剥離用テープを用いないので、シートの剥離に要するランニングコストを低減することができる。
【選択図】図1
Description
被貼着物に貼着されたシートに他のシートの少なくとも一部を重ね合わせ、
前記シートと前記他のシートが重なった箇所を超音波溶着し、
前記他のシートを引っ張って前記シートを前記被貼着物から剥離する、
ことを特徴とする。
第1のワークから剥離した第1のシートを用意し、
第2のワークに貼着された第2のシートに前記第1のシートの少なくとも一部を重ね合わせ、
前記第1のシートと前記第2のシートが重なった箇所を超音波溶着し、
前記第1のシートを引っ張ることで前記第2のワークから前記第2のシートを剥離する、
ことを特徴とする。
シートが貼着されたワークが載置されるテーブルと、
前記ワークから剥離したシートが巻き取られる巻き取りローラと、
事前に他のワークから剥離して前記巻き取りローラに連なっている他のシートを前記ワークに貼着されたシートに重ね合わせるシート重ね合わせ手段と、
前記ワークに貼着されたシートと前記他のシートが重なった箇所を超音波溶着する超音波溶着装置と、
前記巻き取りローラで前記他のシートを巻き取ることで前記ワークに貼着されたシートを剥離する剥離手段と、を備える、
ことを特徴とする。
前記テーブルを前記溶着位置から前記ワーク載置位置へ移動させるとともに、前記巻き取りローラで前記他のシート巻き取ることで前記ワークに貼着されたシートを剥離してもよい。
前記巻き取りローラが逆転駆動して他のシートを巻き出して前記ワークに貼着されたシートに重ね合わせてもよい。
前記検出装置が前記他のシートの端部が所定位置に到達したことを検出した後で、前記テーブルが所定位置を通過する際に、前記テーブルの移動に同期させて前記シートを更に巻き出して前記剥離したシートを前記ワークに貼着されたシートに重ね合わせてもよい。
前記吸引装置によって前記多孔質部材及び/又は吸引孔を介し前記ワークを吸着して前記テーブルに保持してもよい。
本実施の形態1に係る剥離方法は、被貼着物に貼着されたシートに他のシートの少なくとも一部を重ね合わせ、シートと他のシートが重なった箇所を超音波溶着し、他のシートを引っ張ってシートを被貼着物から剥離する方法である。以下、図を参照しつつ、詳細に説明する。
実施の形態2に係る剥離方法について説明する。本実施の形態に係る剥離方法は、第1のワークから剥離した第1のシートを用意し、第2のワークに貼着された第2のシートに第1のシートの少なくとも一部を重ね合わせ、第1のシートと第2のシートが重なった箇所を超音波溶着し、第1のシートを引っ張ることで第2のワークから第2のシートを剥離する方法である。
続いて、図9〜図17を参照しつつ、剥離装置の具体例について説明する。本実施の形態に係る剥離装置100は、図9の斜視図、図10の側面図、図11の平面図に示すように、テーブル110、巻き取りローラ120、ガイドローラ121、駆動ローラ122、ガイドローラ123、超音波溶着装置130、溶着ヘッド131、本体132、昇降装置133、取付部材134、レーザ送受信機141、反射板142、イオナイザー143、制御装置150を備える。
20 ウエハキャリヤ
30 剥離装置
31 テーブル
32 押圧ローラ
33 巻き取りローラ
34 ガイドローラ
35 剥離板
40 剥離装置
S シート(保護シート)
Sa シート(保護シート)
Sb シート(保護シート)
Sx シート
Sy シート
W 被貼着物(半導体ウエハ)(ワーク)
100 剥離装置
110 テーブル
111 吸引孔
112 弾性部材
113 吸引路
114 吸引装置
115 多孔質部材
116 固定部材
117 振動吸収部材
120 巻き取りローラ
121 ガイドローラ
122 駆動ローラ
123 ガイドローラ
130 超音波溶着装置
131 溶着ヘッド
131a 圧着面
131b 凸部
131c 凹部
132 本体
133 昇降装置
134 取付部材
135 剥離部材
141 レーザ送受信機
142 反射板
143 イオナイザー
150 制御装置
第1のワークから剥離した第1のシートを用意し、
前記第1のワークと同形状の第2のワークに貼着された前記第1のシートと同素材且つ同形状の第2のシートに前記第1のシートの少なくとも一部を重ね合わせ、
前記第1のシートと前記第2のシートが重なった箇所を超音波溶着し、
前記第1のシートを引っ張ることで前記第2のワークから前記第2のシートを剥離する、
ことを特徴とする。
シートが貼着されたワークが載置されるテーブルと、
前記ワークから剥離したシートが巻き取られる巻き取りローラと、
事前に他のワークから剥離して前記巻き取りローラに連なっている他のシートを前記ワークに貼着されたシートに重ね合わせるシート重ね合わせ手段と、
前記ワークに貼着されたシートと前記他のシートが重なった箇所を超音波溶着する超音波溶着装置と、
前記巻き取りローラで前記他のシートを巻き取ることで前記ワークに貼着されたシートを剥離する剥離手段と、を備える、
ことを特徴とする。
前記テーブルを前記溶着位置から前記ワーク載置位置へ移動させるとともに、前記巻き取りローラで前記他のシートを巻き取ることで前記ワークに貼着されたシートを剥離してもよい。
前記吸引装置によって前記多孔質部材又は吸引孔を介し前記ワークを吸着して前記テーブルに保持してもよい。
第1のワークから剥離した超音波溶着可能な素材から構成される第1のシートを用意し、
前記第1のワークと同形状の第2のワークに貼着された前記第1のシートと同素材且つ同形状の第2のシートに前記第1のシートの少なくとも一部を重ね合わせ、
前記第1のシートと前記第2のシートが重なった箇所を超音波溶着し、
前記第1のシートを引っ張ることで前記第2のワークから前記第2のシートを剥離する、
ことを特徴とする。
超音波溶着可能な素材から構成されるシートが貼着されたワークが載置されるテーブルと、
前記ワークから剥離したシートが巻き取られる巻き取りローラと、
事前に前記ワークと同形状の他のワークから剥離して前記巻き取りローラに連なっている前記シートと同素材且つ同形状の他のシートを前記ワークに貼着されたシートに重ね合わせるシート重ね合わせ手段と、
前記ワークに貼着されたシートと前記他のシートが重なった箇所を超音波溶着する超音波溶着装置と、
前記巻き取りローラで前記他のシートを巻き取ることで前記ワークに貼着されたシートを剥離する剥離手段と、を備える、
ことを特徴とする。
Claims (16)
- 被貼着物に貼着されたシートに他のシートの少なくとも一部を重ね合わせ、
前記シートと前記他のシートが重なった箇所を超音波溶着し、
前記他のシートを引っ張って前記シートを前記被貼着物から剥離する、
ことを特徴とするシートの剥離方法。 - 第1のワークから剥離した第1のシートを用意し、
第2のワークに貼着された第2のシートに前記第1のシートの少なくとも一部を重ね合わせ、
前記第1のシートと前記第2のシートが重なった箇所を超音波溶着し、
前記第1のシートを引っ張ることで前記第2のワークから前記第2のシートを剥離する、
ことを特徴とするシートの剥離方法。 - 前記第2のシートと同素材且つ同形状の前記第1のシートを用いることを特徴とする請求項2に記載のシートの剥離方法。
- 前記第2のワークと同形状の前記第1のワークから剥離した前記第1のシートを用意することを特徴とする請求項2又は3に記載のシートの剥離方法。
- 前記第1のワーク及び前記第2のワークは半導体ウエハであり、前記第1のシート及び前記第2のシートは前記第1のワーク及び前記第2のワークの裏面を研削する際に貼着された保護シートであることを特徴とする請求項2乃至4のいずれか一項に記載のシートの剥離方法。
- シートが貼着されたワークが載置されるテーブルと、
前記ワークから剥離したシートが巻き取られる巻き取りローラと、
事前に他のワークから剥離して前記巻き取りローラに連なっている他のシートを前記ワークに貼着されたシートに重ね合わせるシート重ね合わせ手段と、
前記ワークに貼着されたシートと前記他のシートが重なった箇所を超音波溶着する超音波溶着装置と、
前記巻き取りローラで前記他のシートを巻き取ることで前記ワークに貼着されたシートを剥離する剥離手段と、を備える、
ことを特徴とするシートの剥離装置。 - 前記テーブルは前記ワークが載置されるワーク載置位置と前記超音波溶着装置によって前記溶着が行われる溶着位置とを往復動可能に構成され、
前記テーブルを前記溶着位置から前記ワーク載置位置へ移動させるとともに、前記巻き取りローラで前記他のシート巻き取ることで前記ワークに貼着されたシートを剥離する、
ことを特徴とする請求項6に記載のシートの剥離装置。 - 前記巻き取りローラは正転駆動によるシートの巻き取り、及び、逆転駆動によるシートの巻き出しが可能であり、
前記巻き取りローラが逆転駆動して他のシートを巻き出して前記ワークに貼着されたシートに重ね合わせる、
ことを特徴とする請求項6又は7に記載のシートの剥離装置。 - 前記テーブルが前記ワーク載置位置から前記溶着位置への移動中に他のシートを巻き出して重ね合わせ、前記テーブルの移動速度に同期させて更にシートを巻き出して、前記ワークに貼着されているシートと剥離したシートとの重なりを前記溶着位置まで維持する、
ことを特徴とする請求項8に記載のシートの剥離装置。 - 巻き出した前記他のシートの端部が所定位置に到達したことを検出する検出装置を備え、
前記検出装置が前記他のシートの端部が所定位置に到達したことを検出した後で、前記テーブルが所定位置を通過する際に、前記テーブルの移動に同期させて前記シートを更に巻き出して前記剥離したシートを前記ワークに貼着されたシートに重ね合わせる、
ことを特徴とする請求項8又は9に記載のシートの剥離装置。 - 前記シートが前記ワークから剥離されたことを検出する検出装置を備える、
ことを特徴とする請求項6乃至10のいずれか一項に記載のシートの剥離装置。 - 前記ワークを前記テーブルに保持する保持機構を備えている、
ことを特徴とする請求項6乃至11のいずれか一項に記載のシートの剥離装置。 - 前記保持機構は、吸引装置と前記テーブルに設けられた多孔質部材及び/又は吸引孔とから構成され、
前記吸引装置によって前記多孔質部材及び/又は吸引孔を介し前記ワークを吸着して前記テーブルに保持する、
ことを特徴とする請求項12に記載のシートの剥離装置。 - 前記保持機構は、前記テーブルに前記ワークを固定する固定部材から構成され、前記テーブルと前記固定部材とで前記ワークを押圧して保持する、
ことを特徴とする請求項12に記載のシートの剥離装置。 - 前記超音波溶着装置は下降して前記シートと前記他のシートを超音波溶着し、超音波溶着した後に上昇するよう構成されるとともに、前記超音波溶着装置の圧着面が上昇した位置と下降した位置との間に、前記圧着面へ付着した前記シートを剥離する剥離部材を備える、
ことを特徴とする請求項6乃至14のいずれか一項に記載のシートの剥離装置。 - 前記テーブルには前記超音波溶着装置が押圧する箇所に振動吸収部材が設置されている、
ことを特徴とする請求項6乃至15のいずれか一項に記載のシートの剥離装置。
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