JP2011221111A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】使用される紙種が補正対象に指定されており(ステップS3;YES)、当該紙種に対応する補正カーブが存在しない場合には(ステップS4;NO)、当該紙種のカウンタを設け(ステップS10)、使用される紙種の階調補正処理を行う(ステップS11)。その後、当該紙種のカウンタの値が一定値以上になった場合には(ステップS6;YES)、使用される紙種の階調補正処理を行う(ステップS11)。当該紙種に対する前回の補正から一定時間以上経過している場合に(ステップS5;YES)、使用される紙種の階調補正処理を行うこととしてもよい(ステップS11)。
【選択図】図5
Description
まず、本発明の第1の実施の形態について説明する。
図1に、第1の実施の形態における画像形成装置100の機能的構成を示す。画像形成装置100は、コピー機能、画像読取機能、プリンタ機能を備えた複合機であって、電子写真方式のカラー画像形成装置である。
また、操作表示部20は、階調補正のタイミングの基準となる補正間隔面数及び補正間隔時間を指定する際に用いられる。
また、操作表示部20は、ジョブの途中でプリント中の紙種のカウンタの値が補正間隔面数以上になった場合に、ジョブの途中であってもプリント中の紙種についての階調補正を実施するか否かを指定する際に用いられる。
また、操作表示部20は、補正間隔面数に基づいて、自動補正制御(詳細については後述する。)を実施するか否かを指定する際に用いられる。
また、操作表示部20は、補正カーブを生成する際に用いる補正比率を指定する際に用いられる。
図2に、画像形成部50の内部構成を示す。図2に示すように、画像形成部50は、Y,M,C,K各色の感光体ドラム51Y,51M,51C,51Kと、現像器52Y,52M,52C,52Kと、帯電器53Y,53M,53C,53Kと、クリーナ54Y,54M,54C,54Kと、1次転写ローラ55Y,55M,55C,55Kと、中間転写ベルト56と、ローラ57と、レジストローラ58と、2次転写ローラ59と、定着ユニット60と、排紙ローラ61とを備えて構成されている。
感光体ドラム51Yが回転し、その表面が帯電器53Yにより帯電され、図示しないレーザ光源等の露光によりその帯電部分に画像処理部40から入力されたYデータの画像の潜像が形成される。そして、現像器52Yによりその潜像部分にイエローのトナー像が形成される。そのトナー像は1次転写ローラ55Yの圧接により中間転写ベルト56に転写される。トナー像は、出力対象の画像データに対応するイエローの像となる。転写されなかったトナーは、クリーナ54Yにより除去される。
マゼンタ、シアン、黒のトナー像についても、それぞれ同様に形成及び転写される。
また、記憶部80には、操作表示部20から指定された補正対象となる紙種、補正間隔面数、補正間隔時間及び補正比率が記憶されている。
また、記憶部80には、ジョブの途中でプリント中の紙種のカウンタの値が補正間隔面数以上になった場合に、ジョブの途中であってもプリント中の紙種についての階調補正を実施するか否かを示す情報が記憶されている。
また、記憶部80には、補正間隔面数に基づいて、自動補正制御を実施するか否かを示す情報が記憶されている。
ここで、「当該紙種の用紙に初めてプリントさせる際」とは、画像形成装置100において初めて当該紙種の用紙にプリントさせる場合だけでなく、記憶部80の補正カーブ記憶部82に当該紙種に対応する補正カーブが記憶されていない場合、記憶部80のカウンタ値記憶部83に当該紙種のカウンタが存在しない場合も含まれる。
一方、制御部10は、ジョブの途中でプリント中の紙種についての階調補正が許可されていない場合には、プリント中の紙種のカウンタの値が補正間隔面数以上になった場合であっても、当該紙種の用紙に対する連続プリント中は当該紙種に対応する補正カーブの生成を禁止し、ジョブ中の同一紙種の連続プリントを続行させる。そして、制御部10は、別のジョブにおいて、その紙種についてのプリントが行われる際に、当該紙種に対応する補正カーブを生成し直す。
図5は、第1の実施の形態の画像形成装置100において実行される処理を示すフローチャートである。この処理は、制御部10のCPUとROMに記憶されているプログラムとの協働によるソフトウェア処理によって実現される。
なお、補正対象となる紙種、補正間隔面数、補正間隔時間、補正比率、自動補正制御を実施するか否か、ジョブの途中であってもプリント中の紙種についての階調補正を実施するか否かは、ユーザにより操作表示部20から指定されている。
まず、制御部10により、階調パターン画像記憶部81から階調パターン画像が読み出され、画像形成部50が制御され、読み出された階調パターン画像が使用される紙種の用紙上にプリントされる(ステップS21)。そして、制御部10により、濃度センサ70から出力される電圧値に基づいて、用紙上にプリントされた階調パターン画像に含まれる各パッチの濃度が検出される(ステップS22)。検出された各パッチの濃度の検出結果は、制御部10により、記憶部80に記憶される。
ステップS25又はステップS28の後、制御部10により、カウンタ値記憶部83の使用される紙種のカウンタが初期化され(ステップS29)、使用紙種の階調補正処理が終了する。
次に、本発明を適用した第2の実施の形態について説明する。
第2の実施の形態における画像形成装置は、第1の実施の形態に示した画像形成装置100と同様の構成であるため、図1及び図2を援用し、その構成については説明を省略する。また、使用する階調パターン画像G1,G2,G3,G4についても、図3に示したものと同様である。以下、第2の実施の形態に特徴的な構成及び処理について説明する。
また、記憶部80には、操作表示部20から指定された補正対象となる紙種、補正間隔面数、補正間隔時間及び補正比率が記憶されている。
また、記憶部80には、ジョブの途中でプリント中の紙種及びスクリーンのカウンタの値が補正間隔面数以上になった場合に、ジョブの途中であってもプリント中の紙種及びスクリーンについての階調補正を実施するか否かを示す情報が記憶されている。
また、記憶部80には、補正間隔面数に基づいて、自動補正制御を実施するか否かを示す情報が記憶されている。
ここで、「当該紙種の用紙に当該スクリーンで初めてプリントさせる際」とは、画像形成装置において初めて当該紙種の用紙に当該スクリーンでプリントさせる場合だけでなく、記憶部80の補正カーブ記憶部82に当該紙種及びスクリーンに対応する補正カーブが記憶されていない場合、記憶部80のカウンタ値記憶部83に当該紙種及びスクリーンのカウンタが存在しない場合も含まれる。
一方、制御部10は、ジョブの途中でプリント中の紙種及びスクリーンについての階調補正が許可されていない場合には、プリント中の紙種及びスクリーンのカウンタが補正間隔面数以上になった場合であっても、当該紙種の用紙に対する当該スクリーンでの連続プリント中は当該紙種及びスクリーンに対応する補正カーブの生成を禁止し、ジョブ中の同一紙種及び同一スクリーンの連続プリントを続行させる。そして、制御部10は、別のジョブにおいて、その紙種及びスクリーンについてのプリントが行われる際に、当該紙種及びスクリーンに対応する補正カーブを生成し直す。
図8は、第2の実施の形態の画像形成装置において実行される処理を示すフローチャートである。この処理は、制御部10のCPUとROMに記憶されているプログラムとの協働によるソフトウェア処理によって実現される。
なお、補正対象となる紙種、補正間隔面数、補正間隔時間、補正比率、自動補正制御を実施するか否か、ジョブの途中であってもプリント中の紙種及びスクリーンについての階調補正を実施するか否かは、ユーザにより操作表示部20から指定されている。
まず、制御部10により、階調パターン画像記憶部81から使用されるスクリーンに対応する階調パターン画像が読み出され、画像形成部50が制御され、読み出された階調パターン画像が使用される紙種の用紙上にプリントされる(ステップS51)。そして、制御部10により、濃度センサ70から出力される電圧値に基づいて、用紙上にプリントされた階調パターン画像に含まれる各パッチの濃度が検出される(ステップS52)。検出された各パッチの濃度の検出結果は、制御部10により、記憶部80に記憶される。
ステップS55又はステップS58の後、制御部10により、カウンタ値記憶部83の使用される紙種・スクリーンのカウンタが初期化され(ステップS59)、使用紙種・スクリーンの階調補正処理が終了する。
20 操作表示部
30 スキャナ部
40 画像処理部
50 画像形成部
51Y,51M,51C,51K 感光体ドラム
52Y,52M,52C,52K 現像器
53Y,53M,53C,53K 帯電器
54Y,54M,54C,54K クリーナ
55Y,55M,55C,55K 1次転写ローラ
56 中間転写ベルト
57 ローラ
58 レジストローラ
59 2次転写ローラ
60 定着ユニット
61 排紙ローラ
70 濃度センサ
80 記憶部
81 階調パターン画像記憶部
82 補正カーブ記憶部
83 カウンタ値記憶部
90 通信部
100 画像形成装置
G1,G2,G3,G4 階調パターン画像
N ネットワーク
Claims (16)
- 画像形成部と、
濃度センサと、
前記画像形成部を制御して複数の異なる濃度のパッチを含む階調パターン画像を用紙上にプリントさせ、当該用紙上にプリントされた階調パターン画像に含まれる各パッチの濃度を前記濃度センサにより検出し、当該検出結果に基づいて、前記画像形成部の階調特性を補正する際に用いる補正カーブを生成する制御部と、
補正対象となる一又は複数の紙種を指定するための操作部と、
前記指定された紙種のそれぞれに対応する補正カーブ、及び、前記指定された紙種毎に設けられプリント数をカウントするカウンタの値を記憶する記憶部と、
を備え、
前記制御部は、前記指定された紙種毎に、当該紙種の用紙に初めてプリントさせる際に当該紙種のカウンタのカウントを開始させ、その後、当該紙種の用紙にプリントさせる際に当該紙種のカウンタの値が予め定められた値以上の場合に当該紙種に対応する補正カーブを生成し直すとともに、当該紙種のカウンタを初期化する自動補正制御を行う画像形成装置。 - 前記指定された紙種毎に設けられたカウンタのそれぞれは、当該カウンタに対応する紙種を含む全ての紙種についてのプリント数をカウントするものである、
請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記予め定められた値は、ユーザが指定可能である、
請求項1又は2に記載の画像形成装置。 - 前記制御部は、前記指定された紙種の用紙にプリントさせる際に、当該紙種に対応する補正カーブを最後に生成してから予め定められた時間が経過している場合には、当該紙種に対応する補正カーブを生成し直すとともに、当該紙種のカウンタを初期化する、
請求項1から3のいずれか一項に記載の画像形成装置。 - ジョブの途中でプリント中の紙種のカウンタの値が前記予め定められた値以上になった場合に、そのタイミングで当該紙種に対応する補正カーブを生成し直すか、当該紙種の用紙に対する連続プリント中は当該紙種に対応する補正カーブの生成を禁止するか、いずれかを指定可能である、
請求項1から4のいずれか一項に記載の画像形成装置。 - 前記制御部は、前記指定された紙種に対応する補正カーブを生成し直す際に、前記濃度センサによる前回の検出結果と、前記濃度センサによる今回の検出結果とを、予め定められた比率で足し合わせ、当該足し合わされた結果に基づいて、当該紙種に対応する補正カーブを生成し直す、
請求項1から5のいずれか一項に記載の画像形成装置。 - 前記予め定められた比率は、ユーザが指定可能である、
請求項6に記載の画像形成装置。 - 前記自動補正制御を行うか否かを、ユーザが選択可能である、
請求項1から7のいずれか一項に記載の画像形成装置。 - 画像形成部と、
濃度センサと、
前記画像形成部を制御して複数の異なる濃度のパッチを含む階調パターン画像を用紙上にプリントさせ、当該用紙上にプリントされた階調パターン画像に含まれる各パッチの濃度を前記濃度センサにより検出し、当該検出結果に基づいて、前記画像形成部の階調特性を補正する際に用いる補正カーブを生成する制御部と、
補正対象となる一又は複数の紙種を指定するための操作部と、
前記指定された紙種及びスクリーンの組み合わせのそれぞれに対応する補正カーブ、及び、前記指定された紙種及びスクリーンの組み合わせ毎に設けられプリント数をカウントするカウンタの値を記憶する記憶部と、
を備え、
前記制御部は、前記指定された紙種及びスクリーンの組み合わせ毎に、当該紙種の用紙に当該スクリーンで初めてプリントさせる際に当該紙種及びスクリーンのカウンタのカウントを開始させ、その後、当該紙種の用紙に当該スクリーンでプリントさせる際に当該紙種及びスクリーンのカウンタの値が予め定められた値以上の場合に当該紙種及びスクリーンに対応する補正カーブを生成し直すとともに、当該紙種及びスクリーンのカウンタを初期化する自動補正制御を行う画像形成装置。 - 前記指定された紙種及びスクリーンの組み合わせ毎に設けられたカウンタのそれぞれは、当該カウンタに対応する紙種及びスクリーンを含む全ての紙種及びスクリーンの組み合わせについてのプリント数をカウントするものである、
請求項9に記載の画像形成装置。 - 前記予め定められた値は、ユーザが指定可能である、
請求項9又は10に記載の画像形成装置。 - 前記制御部は、前記指定された紙種の用紙にいずれか一のスクリーンでプリントさせる際に、当該紙種及びスクリーンに対応する補正カーブを最後に生成してから予め定められた時間が経過している場合には、当該紙種及びスクリーンに対応する補正カーブを生成し直すとともに、当該紙種及びスクリーンのカウンタを初期化する、
請求項9から11のいずれか一項に記載の画像形成装置。 - ジョブの途中でプリント中の紙種及びスクリーンのカウンタの値が前記予め定められた値以上になった場合に、そのタイミングで当該紙種及びスクリーンに対応する補正カーブを生成し直すか、当該紙種の用紙に対する当該スクリーンでの連続プリント中は当該紙種及びスクリーンに対応する補正カーブの生成を禁止するか、いずれかを指定可能である、
請求項9から12のいずれか一項に記載の画像形成装置。 - 前記制御部は、前記指定された紙種及びスクリーンに対応する補正カーブを生成し直す際に、前記濃度センサによる前回の検出結果と、前記濃度センサによる今回の検出結果とを、予め定められた比率で足し合わせ、当該足し合わされた結果に基づいて、当該紙種及びスクリーンに対応する補正カーブを生成し直す、
請求項9から13のいずれか一項に記載の画像形成装置。 - 前記予め定められた比率は、ユーザが指定可能である、
請求項14に記載の画像形成装置。 - 前記自動補正制御を行うか否かを、ユーザが選択可能である、
請求項9から15のいずれか一項に記載の画像形成装置。
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