JP2011180573A - 冷却装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】冷却対象物に対して接離可能に設けられ冷却対象物から熱を受ける受熱部20と、受熱部20が受熱した熱を放出する放熱部54と、受熱部20の冷却対象物30に対向する側の面と冷却対象物30の受熱部20に対向する側の面との少なくとも一方に設けられた熱伝導性部材22と、熱伝導性部材22上に設けられ熱伝導性部材22を保護する保護部材23とを有する、画像形成装置に用いられる冷却装置50において、保護部材23は、画像形成装置で用いられるトナーのバインダー樹脂に対して非相溶性を有する。
【選択図】図1
Description
また、請求項2の発明は、請求項1の冷却装置において、上記保護部材として、ポリエステル系樹脂またはスチレン−アクリル系樹脂に対して非相溶性を有する部材を用いることを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項1または2の冷却装置において、上記保護部材は上記熱伝導性部材を覆い隠すように上記受熱部に設けられていることを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項1、2または3の冷却装置において、上記熱伝導性部材の端面を保護する端面保護部材を上記受熱部に設けたことを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項1、2、3または4の冷却装置において、上記保護部材は、PET部材であることを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項1、2、3または4の冷却装置において、上記保護部材は、自身の厚み方向に熱伝導性繊維が配向された熱異方性伝熱層であることを特徴とするものである。
また、請求項7の発明は、請求項1、2、3、4、5または6の冷却装置において、上記受熱部と上記放熱部の間を冷却液が循環可能なように該受熱部と該放熱部とを連通する冷却液循環路形成部材と、冷却液を循環させる送液部とを、有することを特徴とするものである。
また、請求項8の発明は、像担持体と、前記像担持体上に画像信号に応じて選択的に潜像を形成する潜像形成手段と、前記像担持体上に形成された潜像をトナーによって現像する現像手段と、少なくとも前記潜像形成手段または現像手段を冷却する冷却手段と、を備えた画像形成装置において、前記冷却手段として、請求項1、2、3、4、5、6または7の冷却装置を用いることを特徴とするものである。
図1を用いて、構成例1に係る冷却装置について説明する。図1は本発明の構成例1に係る冷却装置の受熱部の構成を示す概略断面図である。
図1及び図4を用いて、構成例2に係る冷却装置について説明する。図4は本発明の構成例2に係る冷却装置の受熱部20の構成を示す概略断面図である。
図1及び図5を用いて、構成例3に係る冷却装置について説明する。図5は本発明の構成例3に係る冷却装置の受熱部20の構成を示す概略断面図である。
図1及び図6を用いて、構成例4に係る冷却装置について説明する。図6は本発明の構成例4に係る冷却装置の受熱部20の構成を示す概略断面図である。
また、本実施形態によれば、表面保護シート層23として、ポリエステル系樹脂またはスチレン−アクリル系樹脂に対して非相溶性を有する部材を用いることで、画像形成装置で用いられるトナーに、バインダー樹脂としてポリエステル系樹脂を主成分とするトナーや、バインダー樹脂としてスチレンアクリル系樹脂を主成分とするトナーを用いた場合に、表面保護シート層23にトナーが付着しても表面保護シート層23とトナーのバインダー樹脂とが相溶しないので、表面保護シート層23とトナーのバインダー樹脂とが相溶することで表面保護シート層23が劣化することを抑制できる。
また、本実施形態によれば、表面保護シート層23は熱伝導性層22を覆い隠すように受熱部20に設けられていることで、熱伝導性層22の端面にトナーが付着するのを抑え、熱伝導性層22の端部の劣化を抑制することができる。よって、より長期間にわたって冷却装置の受熱部20の冷却性能を維持できると共に、熱伝導性層をより長期間にわたって交換することなく使用することができる。
また、本実施形態によれば、熱伝導性層22の端面を保護する端面保護部材24を、冷却対象物30または受熱部20に設けたことで、端面保護部材24により熱伝導性層22の端面にトナーが付着するのが抑えられ、熱伝導性層22の端部の劣化を抑制することができる。よって、より長期間にわたって冷却装置の受熱部20の冷却性能を維持できると共に、熱伝導性層をより長期間にわたって交換することなく使用することができる。
また、本実施形態によれば、表面保護シート層23としてPET部材であるPETシートを用いることで、低コストのシートを用いることができるので、装置のコストを抑えることができる。
また、本実施形態によれば、表面保護シート層23は、自身の厚み方向に熱伝導性繊維が配向された熱異方性伝熱層であることで、冷却対象物30の熱を受熱部20に効率良く伝えることができるので、受熱部20による冷却対象物30の冷却性能を高めることができる。
また、本実施形態によれば、受熱部20とラジエータ54との間を冷却液1が循環可能なように受熱部20とラジエータ54とを連通する冷却液循環路形成部材である送液チューブ55と、冷却液1を循環させる送液部であるポンプ52と、を有する液冷方式の冷却装置であることで、装置内の冷却対象物30の熱を内部に冷却液1が流れる受熱部20で受熱して、その熱をラジエータ54から装置外に放出するので、装置内の局所冷却を行なうことができる。また、冷却箇所に冷却ファンを用いないので、トナー飛散の低減や静音化を図ることができる。
また、本実施形態によれば、像担持体である感光体71と、感光体71上に画像信号に応じて選択的に潜像を形成する潜像形成手段である光書き込み装置72と、感光体71上に形成された潜像をトナーによって現像する現像手段である現像装置73と、少なくとも光書き込み装置72または現像装置73を冷却する冷却手段と、を備えた画像形成装置において、前記冷却手段として、本発明の冷却装置を用いることにより、長期間にわたって冷却装置の受熱部20の冷却性能を維持できると共に、熱伝導性層を長期間にわたって交換することなく使用することができる。特に、液冷方式の冷却装置を用いることで装置内の冷却対象物30の熱を内部に冷却液1が流れる受熱部20で受熱して、その熱をラジエータ54から装置外に放出するので、装置内の局所冷却を行なうことができる。また、冷却箇所に冷却ファンを用いないので、画像形成装置内でのトナー飛散の低減や静音化を図ることができる。
7 定着装置
8 排紙収容部
10 冷却ローラ
20 受熱部
21 冷却部
22 熱伝導性層
23 表面保護シート層
24 端面保護部材
30 冷却対象物
50 冷却装置
51 タンク
52 ポンプ
53 冷却ファン
54 ラジエータ
55 送液チューブ
61 中間転写ベルト
62 ローラ
63 ローラ
64 画像ステーション
65 ローラ
66 二次転写ローラ
68 ローラ
69 クリーニング手段
70 帯電手段
71 感光体
72 光書き込み装置
73 現像装置
74 クリーニング手段
75 一次転写ローラ
76 用紙収納部
77 給紙コロ
78 レジストローラ対
79 用紙搬送路
80 用紙搬送路
100 冷却装置
Claims (8)
- 冷却対象物に対して接離可能に設けられ冷却対象物から熱を受ける受熱部と、
前記受熱部が受熱した熱を放出する放熱部と、
前記受熱部の前記冷却対象物に対向する側の面と前記冷却対象物の前記受熱部に対向する側の面との少なくとも一方に設けられた熱伝導性部材と、
前記熱伝導性部材上に設けられ該熱伝導性部材を保護する保護部材とを有する、画像形成装置に用いられる冷却装置において、
前記保護部材は、画像形成装置で用いられるトナーのバインダー樹脂に対して非相溶性を有することを特徴とする冷却装置。 - 請求項1の冷却装置において、
上記保護部材として、ポリエステル系樹脂またはスチレン−アクリル系樹脂に対して非相溶性を有する部材を用いることを特徴とする冷却装置。 - 請求項1または2の冷却装置において、
上記保護部材は上記熱伝導性部材を覆い隠すように上記受熱部に設けられていることを特徴とする冷却装置。 - 請求項1、2または3の冷却装置において、
上記熱伝導性部材の端面を保護する端面保護部材を上記受熱部に設けたことを特徴とする冷却装置。 - 請求項1、2、3または4の冷却装置において、
上記保護部材は、PET部材であることを特徴とする冷却装置。 - 請求項1、2、3または4の冷却装置において、
上記保護部材は、自身の厚み方向に熱伝導性繊維が配向された熱異方性伝熱層であることを特徴とする冷却装置。 - 請求項1、2、3、4、5または6の冷却装置において、
上記受熱部と上記放熱部の間を冷却液が循環可能なように該受熱部と該放熱部とを連通する冷却液循環路形成部材と、
冷却液を循環させる送液部とを、有することを特徴とする冷却装置。 - 像担持体と、
前記像担持体上に画像信号に応じて選択的に潜像を形成する潜像形成手段と、
前記像担持体上に形成された潜像をトナーによって現像する現像手段と、
少なくとも前記潜像形成手段または現像手段を冷却する冷却手段と、
を備えた画像形成装置において、
前記冷却手段として、請求項1、2、3、4、5、6または7の冷却装置を用いることを特徴とする画像形成装置。
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