JP5386669B2 - 遊技機の発射ハンドル - Google Patents
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Description
本発明は係る課題に鑑みなされたものであり、発射ハンドルの固定を困難にすることを目的とする。
なお、基礎部は遊技機と一体に形成しても構わない。
このような構成にすることで、回動部と基礎部の接続箇所がカバー体で覆われているため、接続箇所に異物を挟み込むことにより、回動部を基礎部に対して固定することが困難である。敢えて固定を試みても、カバー体を回動部に対して固定するだけでは、カバー体が回動部とは独立に回動してしまうので不十分である。従って、更にこのカバー体を基礎部に対して固定する必要があるが、これでは固定する箇所が2箇所となり、しかもどちらか一方の固定が不十分であっても、回動部は基礎部に対して回動可能となるので、接続箇所に異物を挟みこんで固定した場合に比べ、固定状態が不安定となる。従って、回動部を基礎部に対して固定するのを防止する効果がある。
このような構成にすることで、回動部および基礎部の断面(回動部が回動される軸に垂直な断面。以下、単に断面という)が円となっており、またこれに外嵌されるカバー体の断面の内径が、対応する位置の基礎部、または回動部の外径よりも直径が大きな円形にされている。これにより、回動部が基礎部に対して回動可能であり、なおかつカバー体は、回動部と基礎部の接続箇所を覆いつつ、回動部の回動とは独立に回動可能な構成を、前記したような簡素な形状により実現できる。
なお、略円柱状とは、外観が円柱の体をなしていればよく、例えば、後述するハンドル軸を内蔵するために中空の構造をしていても構わないし、断面の外周を、円周に所々くぼみや切欠が形成された形状にしたものも含まれる。また、「近傍」とは、カバー体により覆われる箇所であるが、カバー体に覆われない箇所(例えば回動部の全体)まで略円柱状としてもよい。また、回動部の接続箇所の近傍および基礎部は、共に略円柱状であるが、両者の外径や軸方向長さは互いに異なっていても良い。なお、本請求項の主旨には反するが、カバー体の回動を妨げない範囲で基礎部や回動部の断面を円ではなくしてもよい。
このような構成にすることで、基礎部および回動部を製造することが一層容易となる。また、カバー体も、これら2体の円柱状部材(回動部については接続部の近傍)に外嵌される円形の断面を有する筒状の部材であるので、製造が比較的容易となる。
遊技機に突設され、遊技者によって回動操作を受けることにより、遊技球の発射力を調整する遊技機の発射ハンドルにおいて、
前記遊技機に固定される基礎部と、該基礎部に対して回動可能に支持される回動部と、
少なくとも、前記基礎部および前記回動部の接続箇所を覆う略筒状部材であって、前記回動部の回動とは独立に該回動部および前記基礎部の周りで回動可能なカバー体と、を備え、
前記基礎部が、
略円柱状の部材であって、前記遊技機において平面状に形成された取り付け面に、垂直に突設されるものであり、
前記回動部が、
略円柱状の軸部と、
前記カバー体の内周よりも外側に外周を持つ平面であって、且つ前記取り付け面に平行に対向する対向面を有し、該対向面にて前記軸部に固定され、遊技者に直接回動操作を受ける操作部と、を備え、
前記対向面と前記取り付け面の距離から前記カバー体の軸方向の長さを引いた値は、前記軸部の外径を、前記カバー体の、該軸部を覆う側の端面の内径から引いた値よりも小さいことを特徴とする。
本請求項において軸部は、操作部と共に回動されることになる。なお、軸部と操作部は別々の部材として構成して互いに固着してもよいし、一体成形してもよい。また、「前記対向面と前記取り付け面の距離から前記カバー体の軸方向の長さを引いた値は、前記カバー体の内径から前記軸部の外径を引いた値よりも小さい」とは、カバー体を取り付け面側に寄せた際に、対向面とカバー体との間に空く隙間が、カバー体と軸部との間に空く隙間よりも小さいことを意味している。なお、カバー体の前記断面が円であることから、カバー体の端面も、軸部側・基礎部側に関わらず円である。そして軸部が円柱状であることから、両者の間に開く隙間は軸部を覆う側の端面においても部位によって大きさが異なることになる(前記端面において、カバー体と軸部が接している点では隙間はゼロであり、この点と回動軸に関して対称な点では隙間は最大となる)が、ここでは最大の隙間を指すこととする。
請求項2に記載の本発明は、請求項1に記載の遊技機の発射ハンドルにおいて、
前記対向面と前記取り付け面の距離から前記カバー体の軸方向の長さを引いた値は、前記基礎部の外径を、前記カバー体の、該基礎部を覆う側の端面の内径から引いた値よりも小さいことを特徴とする。
本請求項においても軸部は、操作部と共に回動されることになる。また前述のようにカバー体の基礎部側の端面は円であり、基礎部が円柱状であることから、両者の間に開く隙間は、基礎部を覆う側の端面においても部位によって大きさが異なることになるが、軸部を覆う側と同様に、ここでは最大の隙間を指すこととする。
ここで、フランジが複数存在する場合における「フランジの軸方向の長さ」とは、最も回動部よりにあるフランジの回動部側の端面から、最も取り付け面よりにあるフランジの取り付け面側の端面までの長さを指す。
請求項5に記載の本発明は、請求項3または4に記載の遊技機の発射ハンドルにおいて、前記対向面と前記取り付け面の距離から、前記第2カバー体の軸方向の長さと、前記フランジの軸方向の長さと、前記第3カバー体の軸方向の長さとを引いた値は、前記第2カバー体の内径から前記取付側円筒部の外径を引いた値よりも小さいことを特徴とする。
請求項2に記載の遊技機の発射ハンドルにおいても、操作部の対向面の外周が、カバー体の断面の外周よりも外側に位置するため、カバー体を容易に取り外すことができない。また、カバー体と取り付け面との隙間から容易に変形する異物を挿入し、この異物をカバー体と基礎部の間に挟み込んで、カバー体を基礎部に対して固定しようとしても、取り付け面とカバー体との間に開く隙間が、カバー体と基礎部との間に開く隙間よりも小さいので、異物をカバー体と基礎部の間に挟み込むのは非常に困難である。
また、第2カバー体の軸方向長さ(以下、単に長さともいう)は取付側円筒部より長く、かつ第3カバー体の長さは軸部より長く構成されている。これにより、第2カバー体を取り付け面に当接させ、且つフランジを第2カバー体に当接させ、更に第3カバー体をフランジに当接させると、第3カバー体と対向面との間の隙間が、同状態における対向面と回動側円筒部の間の隙間よりも小さくなる。よって、第3カバー体と対向面の隙間から異物を挿入し、回動側円筒部と対向面(回動部)とを固定することも困難であり、また第2カバー体と取り付け面の隙間から異物を挿入し、取付側円筒部と取り付け面とを固定することも困難である。
[実施例1]
前枠52の下方には、上皿55と下皿63が一体に形成されている。下皿63の右側には発射ハンドル64が取り付けられており、発射ハンドル64を時計回りに回動操作することによって発射装置(図示省略)が可動して、上皿55から供給された遊技球が遊技盤に向けて発射される。
また、このパチンコ機50はいわゆるCR機であって、プリペイドカードの読み書き等を行うためのプリペイドカードユニット(CRユニット)56が付属しており、パチンコ機50には、球貸スイッチ57、返却スイッチ58及び残高表示器59を有するCR精算表示装置が備わっている。
また、パチンコ機50の裏側には(図3も参照のこと)、主制御装置80、払出制御装置81、演出図柄制御装置82、サブ統合制御装置83、発射制御装置84、電源基板85が設けられている。
回動量信号は、遊技者が発射ハンドル64を操作することで出力され、タッチ信号は遊技者が発射ハンドル64を触ることで出力され、発射停止スイッチ信号は、遊技者が発射停止スイッチ29を押すことで出力される。なお、タッチ信号が発射制御装置84に入力されていなければ、遊技球は発射できないほか、発射停止スイッチ信号が入力されているときには、遊技者が発射ハンドル64を触っていても遊技球は発射出来ないようになっている。
また、サブ統合制御装置83には、演出ボタン67が接続されており、遊技者が演出ボタン67を操作した際には、その信号がサブ統合制御装置83に入力される。
図5に発射ハンドル64の左側面図を示す。発射ハンドル64の図1において左側には、発射停止ボタン29aが設けられている。この発射停止ボタン29aを押すと発射停止スイッチ29が作動して、回動部36の回動角度に関わらず、遊技球の発射が停止される。また本図において発射ハンドル64の左端にはハンドル軸40と一体に回動される連結部45が設けられている。
図6(a)の斜視図に示すように、発射ハンドル取り付け部46には円形の穴46aが形成されており、この穴46aに発射ハンドル64の支柱部34を嵌合させて図6(b)のように固定する。連結部45は、穴46aの座繰り面に形成された穴46bに挿入され、回動部36の回動角度を発射制御装置84に伝達する。
なお、タッチ部41の右端面41aの外周は、カバー体38の外周をなす円よりも大きく形成されており、カバー体38を引き抜くこともできない。また、発射ハンドル取り付け部46は図6(b)に示したようにカバー体38の外周よりも大きくされている。
[実施例2]
図9に実施例2の発射ハンドル68の分解斜視図を示す。発射ハンドル68においてカバー体は、3体の部品からなる。すなわち、直接、支柱部34に外嵌される円筒状の第1カバー体77と、該第1カバー体77から見て連結部45(図5、図10参照)側に外嵌される円筒状の第2カバー体86と、第1カバー体77から見て回動部36側に外嵌される円筒状の第3カバー体79とから構成されている。
第2円筒部89および第3円筒部88の外径および内径は、互いに同じにされており、特に内径は支柱部34の外径よりもやや大きく(詳しくは後述)されている。これにより第1カバー体77は、実施例1のカバー体38と同様、軸部43および支柱部34に対してその軸周りに自由に回動するように構成されている。
図10に発射ハンドル68の左側面図を示す。フランジ91の外径は、第3カバー体79および第2カバー体86の外径よりも大きくされている。発射ハンドル68は実施例1の発射ハンドル64と同様、その左側には、発射停止ボタン29aが設けられており、発射ハンドル68の左端にはハンドル軸40(図9参照)と一体に回動される連結部45が設けられている。
以上説明したように、実施例2の発射ハンドル68は、実施例1の発射ハンドル64に比べ、回動部36の固定が一層困難となっている。
実施例1の発射ハンドル64を次のように構成し直してもよい。軸部43および支柱部34は、ともに円柱状の外観をしていたが、これ以外の形状にしても本発明の主旨は成立する。例えば、支柱部34の外観を円錐台状(発射ハンドル取り付け部46側が小径)にし、軸部43は、該円錐台の斜面を延長してなる斜面を有する円錐台状の外観を有したものとする。この軸部43を前記支柱部34に取り付けると、ちょうど一つの円錐台のようになる。そしてカバー体38は、この円錐台の斜面に整合する末広がりの外観を持つ筒状の部材にする(ただしカバー体38の内面と、前記円錐台の斜面との間には隙間が開く様にする)。このように構成しても、軸部34と支柱部43の接続部はカバー体38により覆われるので、軸部34と支柱部43の間に異物を挟み込むことができない。従って軸部34、ひいては回動部36を支柱部43に対して固定するのは困難である。また、カバー体38が円錐台の斜面に沿って回動するので、カバー体38を介して回動部36を支柱部43に固定するのは、発射ハンドル64と同様に困難である。もちろん、実施例2の発射ハンドル68を同様の形状に変更してもかまわない。
また、発射ハンドル64,68はいずれも、支柱部34と発射ハンドル取り付け部46とが別部材から構成されていたが、これらを一体に成型してもよい。
また、隙間Zは本発明の「前記第2カバー体を前記取り付け面に当接させ、且つ前記フランジを前記第2カバー体に当接させ、更に前記第3カバー体を前記フランジに当接させた状態における第3カバー体と前記対向面との間の隙間」に相当し、隙間Wは本発明の「同状態における前記対向面と前記回動側円筒部の間の隙間」に相当する。
36:回動部
38:カバー体
40:ハンドル軸
41:タッチ部
43:軸部
46:発射ハンドル取り付け部
50:パチンコ機
64、68:発射ハンドル
77:第1カバー体
79:第3カバー体
86:第2カバー体
88:第3円筒部
89:第2円筒部
91:フランジ
P:接続部
Claims (5)
- 遊技機に突設され、遊技者によって回動操作を受けることにより、遊技球の発射力を調整する遊技機の発射ハンドルにおいて、
前記遊技機に固定される基礎部と、該基礎部に対して回動可能に支持される回動部と、
少なくとも、前記基礎部および前記回動部の接続箇所を覆う略筒状部材であって、前記回動部の回動とは独立に該回動部および前記基礎部の周りで回動可能なカバー体と、
を備え、
前記基礎部が、
略円柱状の部材であって、前記遊技機において平面状に形成された取り付け面に、垂直に突設されるものであり、
前記回動部が、
略円柱状の軸部と、
前記カバー体の内周よりも外側に外周を持つ平面であって、且つ前記取り付け面に平行に対向する対向面を有し、該対向面にて前記軸部に固定され、遊技者に直接回動操作を受ける操作部と、を備え、
前記対向面と前記取り付け面の距離から前記カバー体の軸方向の長さを引いた値は、前記軸部の外径を、前記カバー体の、該軸部を覆う側の端面の内径から引いた値よりも小さいことを特徴とする遊技機の発射ハンドル。 - 前記対向面と前記取り付け面の距離から前記カバー体の軸方向の長さを引いた値は、前記基礎部の外径を、前記カバー体の、該基礎部を覆う側の端面の内径から引いた値よりも小さいことを特徴とする請求項1に記載の遊技機の発射ハンドル。
- 前記カバー体が、
フランジと、
該フランジに関して前記取り付け面側に位置する円筒状部材である取付側円筒部と、
前記フランジに関して前記回動部側に位置する円筒状部材である回動側円筒部と、
を有するものであり、
前記取付側円筒部に外嵌される円筒状部材であって該取付側円筒部の軸方向長さよりも長い軸方向長さを有する第2カバー体と、
前記回動側円筒部に外嵌される円筒状部材であって該回動側円筒部の軸方向長さよりも長い軸方向長さを有する第3カバー体と、
を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機の発射ハンドル。 - 前記対向面と前記取り付け面の距離から、前記第2カバー体の軸方向の長さと、前記フランジの軸方向の長さと、前記第3カバー体の軸方向の長さとを引いた値は、前記第3カバー体の内径から前記回動側円筒部の外径を引いた値よりも小さいことを特徴とする請求項3に記載の遊技機の発射ハンドル。
- 前記対向面と前記取り付け面の距離から、前記第2カバー体の軸方向の長さと、前記フランジの軸方向の長さと、前記第3カバー体の軸方向の長さとを引いた値は、前記第2カバー体の内径から前記取付側円筒部の外径を引いた値よりも小さいことを特徴とする請求項3または4に記載の遊技機の発射ハンドル。
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