JP2011156667A - 出没式筆記具 - Google Patents

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英之 山口
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Abstract

【課題】 ペン体のガタツキ防止のために、Oリングを使用しているため、その部品の費用がかかってしまうばかりでなく、Oリングを前軸に組み付ける工数も要してしまい、その結果、製品の価格を高騰させてしまっていた。
また、ペン体が繰出し(出没)の過程で常にOリングに摺接しているため、繰出しのための操作感が重たく、また、ややもすると、没入操作においては完全に没入しない場合が発生してしまっていた。
【解決手段】 軸筒内に筆記体を出没可能に配置した出没式の筆記具であって、前記筆記体を弾撥部材によって没入する方向へと付勢すると共に、その弾撥部材の内面を、前記筆記体の突出過程においては筆記体の外面に対して非接触状態であるものの、突出した状態においては筆記体の外面に接触してなる出没式筆記具。
【選択図】 図1

Description

本発明は、軸筒内に筆記体を出没可能に配置した出没式の筆記具に関する。
前軸に対して後軸を回転させると前軸内に収容されたレフィールが前後動し、レフィール先端のペン体が前軸ないし先口の先端開口から出没する回転繰出式筆記具において、前記前軸ないし先口の先端開口近傍の内部に、軟弾性材料からなり、前後動する該レフィールの先端部分の外周面に常時摺接するOリングが配設された回転繰出式筆記具が知られている。
実公昭2607439号公報。
しかし、上記の従来技術にあっては、ペン体のガタツキ防止のために、Oリングを使用しているため、その部品の費用がかかってしまうばかりでなく、Oリングを前軸に組み付ける工数も要してしまい、その結果、製品の価格を高騰させてしまっていた。
また、ペン体が繰出し(出没)の過程で常にOリングに摺接しているため、繰出しのための操作感が重たく、また、ややもすると、没入操作においては完全に没入しない場合が発生してしまっていた。
本発明は、軸筒内に筆記体を出没可能に配置した出没式の筆記具であって、前記筆記体を弾撥部材によって没入する方向へと付勢すると共に、その弾撥部材の内面を、前記筆記体の突出過程においては筆記体の外面に対して非接触状態であるものの、突出した状態においては筆記体の外面に接触させたことを要旨とする。
本発明は軸筒内に筆記体を出没可能に配置した出没式の筆記具であって、前記筆記体を弾撥部材によって没入する方向へと付勢すると共に、その弾撥部材の内面を、前記筆記体の突出過程においては筆記体の外面に対して非接触状態であるものの、突出した状態においては筆記体の外面に接触させたので、安価で、しかも、出没動作が良好な筆記具を提供することができる。
本発明の第1例を示す縦断面図(筆記体収納時)。 図1の腰部拡大図。 本発明の第1例を示す縦断面図(筆記体突出時)。 図3の要部拡大図。 第2例を示す要部拡大図(筆記体収納時)。 第2例を示す要部拡大図(筆記体突出時)。 ばねかつらを示す外観斜視図。 第3例を示す要部拡大図(筆記体収納時)。 第3例を示す要部拡大図(筆記体突出時)。 筒状のゴム状弾性体を示す外観斜視図。 第4例を示す要部拡大図(筆記体収納時)。 第4例を示す要部拡大図(筆記体突出時)。
筆記体の1例として出没式のボールペンを挙げ説明するが、鉛筆芯の繰り出しを行うシャープペンシルユニットなどであっても良い。軸筒1の内部には、インキが収容されたボールペンリフィル2が前後動可能に配置されている。そのボールペンリフィル2の後部には、回転子3や摺動子4などからなるカム機構(一般的には、「デビットカム機構」と称されている。)が配置されており、前記ボールペンリフィル2の軸筒1先端からの突出状態が維持されるものとなっている。尚、本例においては、摺動子4の後部が軸筒1の後端開口部から露出し、ノック部4aともなっているが、ノック部材を別部材で構成し、前記摺動子4に連結させても良い。また、軸筒1の後部には、クリップ5の基部6が装着されていると共に、その基部6の内面には、カム溝7が形成されている。尚、本例においては、出没機構として、デビットカム機構を例示しているが、ロータリー式のカム機構であっても良く、或いは、クリップによって筆記体(ボールペンリフィル)の突出状態を維持させる出没機構であっても良い。
前記ボールペンリフィル2は、後部がインキを収容するインキ収容部8となっており、前方部には細径部9を介してボールペンチップ10が連結されている。また、ボールペンリフィル2は、ボールペンチップ10も含めステンレスや洋白、真鍮などの金属材質から構成されているが、ポリプロピレンやポリエチレン、ポリアミド、ポリブチレンテレフタレートなど樹脂材質、或いは、それらの樹脂の表面にフッ素処理を施したものなどから構成しても良い。
前記ボールペンリフィル2の細径部9と軸筒1との間には、コイルスプリング11が配置されている。そのコイルスプリング11の後端部は、前記インキ収容部8と細径部9とによって形成される外面段部12に係合しており、一方、コイルスプリング11の前端部は、軸筒1の前方内面に形成した内面段部13に係合している。これによって、コイルスプリング11は、常に後方、つまり、没入する方向に向けて付勢されているのである。
次に、前記コイルスプリング11について詳述する。コイルスプリング11は、ステンレスや硬硬線材、ピアノ線材、真鍮、りん青銅などからなる金属材質で形成されているが、ポリアセタールやポリエチレン、エラストマーなどの樹脂材質から成形しても良い。また、コイルスプリング11は、その前端部、並びに、後端部から中央部14に向かって徐々に縮径するつつみ太鼓状をなしている。その縮径された中央部14の内面は、ボールペンリフィル2が軸筒1内に収納されている状態においては、そのボールペンリフィル2の細径部9の外面に接触に接触していない。しかし、ボールペンリフィル2が軸筒1の先端開口部15から突出した状態においては、ボールペンリフィル2の細径部9の外面にコイルスプリング11の中央部14の内面が接触し得るようになっている。即ち、ボールペンリフィル2が突出される際、コイルスプリング11が圧縮されるが、この圧縮作用によって、コイルスプリング11の中央部14を含むその近傍部が縮径し、ボールペンリフィル2の細径部9に接触するのである。この接触によって、ボールペンリフィル11の細径部9が固定され、その固定により、筆記動作によるボールペンリフィル11の先端近傍におけるガタツキ(振れ)が防止され、その結果、違和感のない良好な筆記感が得られるのである。
また、前記コイルスプリング11は、圧縮されることによって、大きな直径のコイルの内面が次に位置する小さなコイルの外面を押圧するため、この押圧動作によっても、コイルスプリング11は徐々に縮径せしめられる。そして、この現象は、コイルスプリング11の中央部14近傍で、特に顕著となる。
尚、本例においては、コイルスプリング11の中央部14のみを縮径部としているが、その縮径部を2つ、或いは、3つと言った複数設けても良い。要は、その縮径部の内面が、ボールペンリフィル2の出没過程においては、そのボールペンリフィル2の外面に接触しておらず、突出した状態では接触していれば良いのである。
次に、動作について説明する。図1は、ボールペンリフィル2が軸筒1内に収納された状態である。この状態において、前記コイルスプリング11の縮径部である中央部14の内面は、細径部9の外面に接触していない。この状態から、ノック部4aを押圧すると、デビットカム機構を介してボールペンリフィル2が前進するが、この時、コイルスプリング11も圧縮せしめられる。さらに、ボールペンリフィル2の前進とコイルスプリング11の圧縮が進行すると、やがて、ボールペンチップ10が軸筒1の先端開口部15から突出すると共に、コイルスプリング11の中央部14が細径部9に接触する。これで、筆記の準備がなされる。
ボールペンリフィル2を収納したい場合には、再び、ノック部4aを押圧する。この押圧操作によって、デビットカムが作動すると共に、前記コイルスプリング11の弾性復元力によって、そのコイルスプリング11が伸長すると共に、ボールペンリフィル2が後退し、ボールペンチップ10が軸筒1内に収納される。このコイルスプリング11の伸長と共に、そのコイルスプリング11の中央部14とボールペンリフィル2の細径部9との接触が解除される。
第2例を図5〜図7に示し説明する。前記第1例のコイルスプリングに変え、中央部が縮径された筒状のばねかつら16を、軸筒1とボールペンリフィル2との間に介在した例である。そのばねかつら16は、薄い板状部材を筒状に湾曲・変形させることによって形成されていると共に、ステンレスや真鍮、りん青銅などを焼き入れした金属材質から形成されているが、ポリアセタールやポリエチレン、エラストマーなどの樹脂材質から形成しても良い。また、そのばねかつら16は、中央部に向かって徐々に縮径する縮径部17が形成されていると共に、良好な弾力性を得るために、長手方向に対して複数の貫通溝18が形成されている。そして、そのばねかつら16の後端部は、前記ボールペンリフィル2の外面段部12に係合しており、前端部は先部材3の内面段部13に係合している。
次に、動作について説明する。図5は、ボールペンリフィル2が軸筒1内に収納された状態である。この状態において、前記ばねかつら16の縮径部17の内面は、細径部9の外面に接触していない。この状態から、ノック部4aを押圧すると、デビットカム機構を介してボールペンリフィル2が前進するが、この時、ばねかつら16も圧縮せしめられる。さらに、ボールペンリフィル2の前進とばねかつら16の圧縮が進行すると、やがて、ボールペンチップ10が軸筒1の先端開口部15から突出すると共に、ばねかつら16の縮径部17が細径部9に接触する。これで、筆記の準備がなされる。
ボールペンリフィル2を収納したい場合には、再び、ノック部4aを押圧する。この押圧操作によって、デビットカムが作動すると共に、前記ばねかつら16の弾性復元力によって、そのばねかつら16が伸長すると共に、ボールペンリフィル2が後退し、ボールペンチップ10が軸筒1内に収納される。このばねかつら16の伸長と共に、そのばねかつら16の縮径部17とボールペンリフィル2の細径部9との接触が解除される。
第3例を図8〜図10に示し説明する。前記第1例のコイルスプリングに変え、筒状のゴム状弾性体19を、軸筒1とボールペンリフィル2との間に介在した例である。その筒状のゴム状弾性体19は、シリコンゴムや天然ゴム、ニトリルゴム、ブチルゴム、フッ素ゴムなどから形成されているが、弾性変形が可能であるならば、ポリエチレンやエラストマーなどの樹脂材質から形成しても良い。また、その筒状のゴム状弾性体19の側面には、弾力性を良好なものとするために、長手方向に対して複数の貫通溝を形成するなどしても良い。そして、その筒状のゴム状弾性体19の後端部は、前記ボールペンリフィル2の外面段部12に係合しており、前端部は先部材3の内面段部13に係合している。
次に、動作について説明する。図8は、ボールペンリフィル2が軸筒1内に収納された状態である。この状態において、前記筒状のゴム状弾性体19の内面は、細径部9の外面に接触していない。この状態から、ノック部4aを押圧すると、デビットカム機構を介してボールペンリフィル2が前進するが、この時、筒状のゴム状弾性体19も圧縮せしめられ、徐々に膨れ上がり膨出する。さらに、ボールペンリフィル2の前進と筒状のゴム状弾性体19の圧縮・膨出が進行すると、やがて、ボールペンチップ10が軸筒1の先端開口部15から突出すると共に、筒状のゴム状弾性体19の膨れ上がった内面が細径部9に接触する。これで、筆記の準備がなされる。
ボールペンリフィル2を収納したい場合には、再び、ノック部4aを押圧する。この押圧操作によって、デビットカムが作動すると共に、前記筒状のゴム状弾性体19の弾性復元力によって、その筒状のゴム状弾性体19が伸長すると共に、ボールペンリフィル2が後退し、ボールペンチップ10が軸筒1内に収納される。この筒状のゴム状弾性体19の伸長と共に、その筒状のゴム状弾性体19の内面とボールペンリフィル2の細径部9との接触が解除される。
第4例を図11、図12に示し説明する。前記第1例のコイルスプリングに変え、軸筒1の前方内面に弾性を有する筒状部20を形成した例であるが、任意の間隔をおいて形成した弾性片としても良い。その筒状部20は、中央部に向かって徐々に縮径する縮径分21を有しており、ボールペンリフィル2が突出した際には、そのボールペンリフィル2の細径部9の外面が筒状部20の内面に当接し得るようになっている。尚、本例においては、軸筒1に筒状部20を一体成形すると共に、その筒状部20の後端部をボールペンリフィル2の外面段部12に係合させているが、筒状部材をボールペンリフィル2に一体形成すると共に、その筒状部材の先端部を軸筒の内面段部に係合させても良い。
次に、動作について説明する。図11は、ボールペンリフィル2が軸筒1内に収納された状態である。この状態において、前記筒状部20の内面は、細径部9の外面に接触していない。この状態から、ノック部4aを押圧すると、デビットカム機構を介してボールペンリフィル2が前進するが、この時、筒状部20も圧縮せしめられ、徐々に縮径部21が縮径する。さらに、ボールペンリフィル2の前進と筒状部20の圧縮・縮径が進行すると、やがて、ボールペンチップ10が軸筒1の先端開口部15から突出すると共に、筒状部20の縮径部21の内面が細径部9の外面に接触する。これで、筆記の準備がなされる。
ボールペンリフィル2を収納したい場合には、再び、ノック部4aを押圧する。この押圧操作によって、デビットカムが作動すると共に、前記筒状部20の弾性復元力によって、その筒状部20が伸長すると共に、ボールペンリフィル2が後退し、ボールペンチップ10が軸筒1内に収納される。この筒状部20の伸長と共に、その筒状部20の内面とボールペンリフィル2の細径部9との接触が解除される。
1 軸筒
2 ボールペンリフィル
3 回転子
4 摺動子
5 クリップ
6 基部
7 カム溝
8 インキ収容部
9 細径部
10 ボールペンチップ
11 コイルスプリング
12 外面段部
13 内面段部
14 中央部
15 先端開口部
16 ばねかつら
17 縮径部
18 貫通溝
19 筒状のゴム状弾性体
20 筒状部
21 縮径部

Claims (2)

  1. 軸筒内に筆記体を出没可能に配置した出没式の筆記具であって、前記筆記体を弾撥部材によって没入する方向へと付勢すると共に、その弾撥部材の内面を、前記筆記体の突出過程においては筆記体の外面に対して非接触状態であるものの、突出した状態においては筆記体の外面に接触してなる出没式筆記具。
  2. 前記弾撥部材をコイルスプリングにすると共に、そのコイルスプリングを中央部に向けて徐々に縮径させた請求項1記載の出没式筆記具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017035868A (ja) * 2015-08-06 2017-02-16 三菱鉛筆株式会社 ノック式筆記具
JP2019119055A (ja) * 2017-12-28 2019-07-22 三菱鉛筆株式会社 繰出し式筆記具

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JP2017035868A (ja) * 2015-08-06 2017-02-16 三菱鉛筆株式会社 ノック式筆記具
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