JP2011143872A - 車両用シートクッション - Google Patents

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Abstract

【課題】クッションフレームに架設されクッションパッドを支持する支持ワイヤ部材の配設構成を、シートクッションがリフタ機構等の動作機能を備えるか否かに関わらず共通して適用可能とする。
【解決手段】支持ワイヤ部材41は、クッションフレーム31の後部において幅方向に掛け渡されて該クッションフレーム31の側部固定部位33a,33bに固定される横ワイヤ部材43と、前後方向に配設される縦ワイヤ部材45,47とを備え、縦ワイヤ部材45,47はクッションフレーム31の前部固定部位37に固定されるとともに横ワイヤ部材43に結合されており、横ワイヤ部材43と縦ワイヤ部材45,47とを固定して取り付けたクッションフレーム31の側部固定部位33a,33bと前部固定部位37とは一体的に形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用シートクッションに関する。詳しくは、シートクッションの骨格を構成する枠型のクッションフレームに支持ワイヤ部材を架設して、該支持ワイヤ部材でクッションパッドの下面を受けて支持する車両用シートクッションに関する。
この種の車両用シートクッションは、例えば、下記特許文献1に開示されている。下記特許文献1のシートクッションのクッションフレームには、前後方向に延びるシートクッションワイヤが幅方向に間隔をあけて4本の配置され、その前後の端部がそれぞれクッションフレームに溶接されている。そして、これらのシートクッションワイヤでクッションパッドの下面が受けられて支持されている。
特開2001−128781号公報
ところで、シートクッションには、座面の形状や弾性の違い、または上下動を可能とするリフタ機構等の各種動作機構の有無等により多種のバリエーションがあるが、バリエーションごとでの部品の種類を少なく抑えるために、シートフレームの基本的な構成部材に関しては共通化が図られている。例えば、リフタ機構の有無に関わらず共通して適用することができるクッションフレームの構成として、左右のロアアームの後部がリアロッドで連結されているものがある。かかるクッションフレームにリフタ機構を付与する場合、リアロッドの軸周りの回転を伴う場合がある。しかし、このようなクッションフレームに対して、上記従来のクッションフレームにおけるクッションパッドの支持構造を適用しようとすると、クッションパッドの下面を支持するワイヤ部材をリアロッドに溶接することとなり、リアロッドの回転が妨げられ、リフタ機構を機能させることができない。
そこで、本発明の課題は、クッションパッドの下面をクッションフレームに架設された支持ワイヤ部材で支持するシートクッションにおいて、シートクッションがリフタ機構等の動作機能を備えるか否かに関わらず共通して適用可能に支持ワイヤ部材の配設することにある。
本発明は、シートクッションの骨格を構成する枠型のクッションフレームに支持ワイヤ部材を架設して、該支持ワイヤ部材でクッションパッドの下面を受けて支持する車両用シートクッションであって、前記支持ワイヤ部材は、前記クッションフレームの後部において幅方向に掛け渡されて該クッションフレームの側部固定部位に固定される横ワイヤ部材と、前記シートクッションの前後方向に配設される縦ワイヤ部材とを備え、該縦ワイヤ部材は前記クッションフレームの前部固定部位に固定されるとともに前記横ワイヤ部材に結合されて配設されており、前記横ワイヤ部材と前記縦ワイヤ部材とを固定して取り付けたクッションフレームの前記側部固定部位と前記前部固定部位とは一体的に形成されていることを特徴とする。
かかる車両用シートクッションによれば、幅方向に配設された横ワイヤ部材がクッションフレームの側部固定部位に固定されており、該横ワイヤ部材に連結されて前後方向に配設された縦ワイヤ部材がクッションフレームの前部固定部位に固定されている。そして、縦ワイヤ部材が固定された側部固定部位と横ワイヤ部材が固定された前部固定部位とが、一体的に形成され、相対的に変位できない構成部位として設定されている。相対的に変位できない構成部位とは、例えば昇降機能などをシートクッションに付加するためにシートフレームにリフタ機構等を設定し、作動させた場合であっても、前記側部固定部位及び前記前部固定部位が回転等により相対的に変位しないことを意味している。かかる側部固定部位及び前部固定部位に固定して取り付けられていることにより、支持ワイヤ部材はリフタ機構等の動作に干渉することがないため、動作機構の有無に関わらず適用可能である。したがって、本発明に係る支持ワイヤ部材の配設構成によれば、付加的な動作機能の有無に関わらず共通化することができる。
かかる車両用シートクッションでは、前記横ワイヤ部材が配設されるクッションフレームの後部位置は着座者が着座した際における臀部の下方位置であるのが好ましい。この場合、臀部を確実に支持し、座り心地の良さを確保しやすい。
また、本発明の車両用シートクッションでは、横ワイヤ部材は側部固定部位に固定されて、その両端ともがクッションフレームに対して固定されるのに対し、縦ワイヤ部材は、クッションフレームに対しては、前部固定部位に対する一方のみが直接的に固定された片持ち状態である。そこで、前記横ワイヤ部材と前記縦ワイヤ部材との結合箇所は、前記縦ワイヤ部材が前記横ワイヤ部材の上方位置となって結合されていることも好ましい。その場合、縦ワイヤ部材が両端ともがクッションフレームに固定された横ワイヤ部材に下から支えられるため、クッションパッドを介して下向きに作用する着座者の荷重に対し、縦ワイヤ部材と横ワイヤ部材との結合をより確実に維持することができる。
本発明によれば、シートクッションがリフタ機構等の動作機能を備えるか否かに関わらず、支持ワイヤ部材の配設構成を共通して適用可能とすることができる。
それに加え、横ワイヤ部材が配設されるクッションフレームの後部位置が、着座者が着座した際における臀部の下方位置であると、座り心地の良さを確保しやすい。
また、縦ワイヤ部材が横ワイヤ部材に対して上方位置となって結合されていると、着座者の荷重に対して、縦ワイヤ部材と横ワイヤ部材との結合をより確実に維持することができる。
本発明の実施形態に係る車両用シートの斜視図である。 本発明の実施形態に係るクッションフレームの平面図である。 図1に示されるシートクッションのIII−III線断面図である。
以下、図面を参照しながら、本発明の一実施形態について説明する。
図1に示されるように、本実施形態のシートクッション21は、背凭れとなるシートバック13及びヘッドレスト(図示省略)等ともに自動車等の車両に装備される車両用シート11を構成しており、座面21aを形成している。なお、各図において矢印で示すFR,RR,UPは車両用シート11の着座者から見た方向を基準として定めたシートクッション21の前方,後方,上方を示している。また、各図において矢印で示すWはシートクッション21の幅方向を示している。
シートクッション21は、骨格を構成するクッションフレーム31と、座面21aを形作るクッションパッド23とを備えるとともに、図3に示されるように、クッションパッド23の下面23bを支持する支持ワイヤ部材41を備えている。
クッションフレーム31は、図1に示されるように、全体として枠型をなす。具体的には、クッションフレーム31は、幅方向に離間して配置された一対のプレート状のロアアーム33a,33bを備えている。そして、両ロアアーム33a,33bの前部はフロントロッド35で連結されるとともに、該前部において上面37aと前面37bとを構成するフロントパネル37が架設されており、両ロアアーム33a,33bの後部はリアロッド39で連結されている。クッションフレーム31には、後で詳述する支持ワイヤ部材41が架設されており、クッションパッド23の下面23b(図3参照)を支持している。図1に示されるように、ロアアーム33a,33bの後端部には、シートバックフレーム13fの下端部がリクライニング機構27を介して傾動可能に連結されている。そして、このクッションフレーム31は、ロアアーム33a,33bが車室床面において幅方向に離間して配置された一対のスライドレール構造25,25に支持され前後方向にスライド可能となっている。
クッションパッド23は、例えば発泡ウレタンからなり、クッションフレーム31に被せ付けられ、その上面23aが座面21aの外形を形作っており、下面23bが支持ワイヤ部材41に支持されている。
本実施形態の支持ワイヤ部材41は、図2等によく示されるように、平面的に見て幅方向に配設された1本の横ワイヤ部材43と、前後方向に配設された2本の縦ワイヤ部材45,47とを備えている。横ワイヤ部材43は、立体的に見ると、図1等に示されるように、幅方向に延びる水平部43aを有するとともに、外方に向かって斜め上方に延びる傾斜部43bと、ロアアーム33bの内面に沿って上方へ延びる接合部43cとが、水平部43aの両端に続いて設けられている。そして、図2に示されるように、両端の各接合部43c,43cがロアアーム33a,33bに溶接され、クッションフレーム31に固定されており、主として水平部43aでクッションパッド23の下面23b(図3参照)を受けている。横ワイヤ部材43は、クッションフレーム31の後部に配設されており、その後部位置は、着座者Hの臀部Bの下方位置となっている。すなわち、主としてクッションパッド23の下面23bを支持する水平部43aが着座者Hの臀部Bの下方位置において幅方向に延びて配設されており、クッションパッド23を介して着座者Hの臀部Bを直下で支持することが可能となっている。
2本の縦ワイヤ部材45,47は同形である。その形状について、ここでは、図3を参照しながら、縦ワイヤ部材47を取り上げて説明する。縦ワイヤ部材47は、立体的に見ると、前から順に前部接合部47a、傾斜部47b及び中央支持部47cを連続的に備えている。前部接合部47aは、フロントパネル37の上面37aに沿って略水平に配設されており、先端はフロントパネル37の上面37aに溶接されており、そのまま後方へ延びて後端はフロントロッド35の上方位置辺りに至っている。中央支持部47cは、シートクッション21の前後方向の略中央位置において、前記前部接合部47aに対して段違いで下方に略水平に配設されており、後端は横ワイヤ部材43の水平部43aに対して上側から交差して溶接されている。前部接合部47aと中央支持部47cとの間に設けられた傾斜部47bは、後下がりに傾斜しており、段違いで設けられた前部接合部47aと中央支持部47cとを接続している。
図1,図2に示されるように、2本の縦ワイヤ部材45,47は、ロアアーム33a,33b間において、幅方向に離間して配設されている。各縦ワイヤ部材45,47は前端部45d,47dがフロントパネル37の上面37aに溶接されるとともに、後端部45e,47eが横ワイヤ部材43の上側に溶接されて固定されている。また、縦ワイヤ部材45,47の前後の溶接箇所の略中間位置は、連結ワイヤ部材49が掛け渡されて溶接されている。この連結ワイヤ部材49は、縦ワイヤ部材45,47が撓んで中間位置が離間するのが規制して支持ワイヤ部材41全体の形状を安定させるとともに、この連結ワイヤ部材49によってもクッションパッド23の下面23bを受けて支持している。したがって、かかる構成の支持ワイヤ部材41は、連結ワイヤ部材49を含むその全体でクッションパッド23の下面23bを受けている。
このように、支持ワイヤ部材41は、縦ワイヤ部材45,47の後端部45e,47eと横ワイヤ部材43の水平部45aが溶接により接合されており、横ワイヤ部材43の両端に設けられた接合部43c,43cがクッションフレーム31の両サイドを構成するロアアーム33a,33bに溶接により固定されるとともに縦ワイヤ部材45,47の前端部45d,47dがクッションフレーム31の前部を構成するフロントパネル37に溶接により固定されている。すなわち、横ワイヤ部材43が固定されたロアアーム33a,33bが本発明の側部固定部位に相当し、縦ワイヤ部材45,47が固定されたフロントパネル37が本発明の前部固定部位に相当する。クッションフレーム31において、ロアアーム33a,33bとフロントパネル37とは、溶接されて一体的に形成されており相対的に変位できない。つまり、シートクッション21をスライドさせて車室内でのポジションを変更し、又はシートバック13をシートクッション21に対してリクライニングさせて姿勢変更した場合であっても、ロアアーム33a,33bとフロントパネル37との相対的な位置関係が変化しない。また、図示されたクッションフレーム31は、シートクッション21を上下動させるリフタ機能を備えたものではないが、リフタ機構を備える場合であっても、相対的な位置関係は変化しない。
以上の構成のシートクッション21によれば、以下の作用効果を奏する。
支持ワイヤ部材41のクッションフレーム31に対する固定部位であるロアアーム33a,33bとフロントパネル37とが一体的に形成され、相対的に変位できない構成部位として設定されており、シートクッション21の動作に干渉しない。特に、上下動を可能とするリフタ機構を付与する場合、フロントロッド35やリアロッド39の回転を伴う場合があるが、その場合でも、フロントロッド35やリアロッド39の回転の回転を妨げず、リフタ機構を作動させることができる。つまり、本実施形態のクッションフレーム31はリフタ機能を具備したものではないが、リフタ機能を具備する場合であっても、この支持ワイヤ部材41のクッションフレーム31に対する固定構造を採用することが可能である。したがって、リフタ機構の有無に関わらず、クッションフレーム31に対する支持ワイヤ部材41の構造を共通化することができる。なお、フロントロッド35やリアロッド39の回転を伴ってシートクッション21を上下動させるリフタ機構は、例えば、特開2009−227208号公報等に開示されている。
また、横ワイヤ部材43の水平部43aが着座者Hの臀部Bの下方に配設されているので該横ワイヤ部材43で直接的に臀部Bを支持することができるとともに、横ワイヤ部材43の水平部43aに接合される縦ワイヤ部材45,47の後端部45e,47eが少なくとも着座者Hの臀部Bの下方位置まで到達するので、支持ワイヤ部材41を構成する縦横のワイヤ部材の部品点数が少なくても安定してシートクッション21を支持することができる。
また、縦ワイヤ部材45,47の後端部45e,47eと横ワイヤ部材43の溶接箇所は、縦ワイヤ部材45,47が横ワイヤ部材43の上方位置となって結合されている。そのため、下向きに作用する着座者Hの荷重に対してより確実に結合を維持しやすい。
なお、本実施形態は本発明の要旨を逸脱しない範囲内でその他種々の実施の形態が考えられるものである。
例えば、上記実施形態では、横ワイヤ部材43を1本のみ設けた例を示したが、横ワイヤ部材は、ロアアーム33a,33bに対して複数配設してもよい。
また、上記実施形態では、ロアアーム33a,33bにおける横ワイヤ部材43の固定位置がロアアーム33a,33bの内面に設定されているが、これに限定されず、例えば、ロアアーム33a,33bの上面に横ワイヤ部材43を固定してもよい。
また、上記実施形態では、縦ワイヤ部材45,47を2本設けた例を示したが、縦ワイヤ部材は、フロントパネル37と横ワイヤ部材43に掛け渡して1本設けてもよいし、複数設けてもよい。好ましくは、横ワイヤ部材または縦ワイヤ部材のうち少なくともいずれか一方は複数以上設定する。この場合、乗り心地の良さを確保しやすい。
また、縦ワイヤ部材45,47は、図2に二点鎖線で45f,47fとして示すように、後端部45e,47eを延長してフック状に屈曲させてもよい。また、図示していないが、リアロッド39に干渉しない限りクッションフレーム31の後端部にまで縦ワイヤ部材45,47の後端部45e,47eを延長してもよい。
また、図2に二点鎖線で46として示すように、縦ワイヤ部材45,47の後端部47e,45eを接続形成してもよい。
連結ワイヤ部材49は、1本ないし複数を必要に応じて設けることができる。
11 車両用シート
21 シートクッション
21a 座面
23 クッションパッド
23a 上面
23b 下面
31 クッションフレーム
33a,33b ロアアーム(側部固定部位)
35 フロントロッド
37 フロントパネル(前部固定部位)
37a 上面
39 リアロッド
41 支持ワイヤ部材
43 横ワイヤ部材
45,47 縦ワイヤ部材
49 連結ワイヤ部材
H 着座者
B 臀部

Claims (3)

  1. シートクッションの骨格を構成する枠型のクッションフレームに支持ワイヤ部材を架設して、該支持ワイヤ部材でクッションパッドの下面を受けて支持する車両用シートクッションであって、
    前記支持ワイヤ部材は、前記クッションフレームの後部において幅方向に掛け渡されて該クッションフレームの側部固定部位に固定される横ワイヤ部材と、前記シートクッションの前後方向に配設される縦ワイヤ部材とを備え、該縦ワイヤ部材は前記クッションフレームの前部固定部位に固定されるとともに前記横ワイヤ部材に結合されて配設されており、前記横ワイヤ部材と前記縦ワイヤ部材とを固定して取り付けたクッションフレームの前記側部固定部位と前記前部固定部位とは一体的に形成されていることを特徴とする車両用シートクッション。
  2. 請求項1に記載の車両用シートクッションであって、
    前記横ワイヤ部材が配設されるクッションフレームの後部位置は着座者が着座した際における臀部の下方位置であることを特徴とする車両用シートクッション。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のシートクッションであって、
    前記横ワイヤ部材と前記縦ワイヤ部材との結合箇所は、前記縦ワイヤ部材が前記横ワイヤ部材の上方位置となって結合されていることを特徴とする車両用シートクッション。
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